JPH026870Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026870Y2 JPH026870Y2 JP13655284U JP13655284U JPH026870Y2 JP H026870 Y2 JPH026870 Y2 JP H026870Y2 JP 13655284 U JP13655284 U JP 13655284U JP 13655284 U JP13655284 U JP 13655284U JP H026870 Y2 JPH026870 Y2 JP H026870Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shaft
- basket
- irregularly shaped
- storage basket
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、脱衣かごに関し、特に脚兼把手を有
する脱衣かごに関する。
する脱衣かごに関する。
(従来の技術とその問題点)
従来の脱衣かごは、単に収容かご単体から成つ
ており、かごの高さを床面から適当な高さりする
には、台などを必要とするため使い勝手が悪く、
またかごを持ち運ぶ場合には両手でかごの両側部
を持たねばならず、大変運びづらいという問題が
あつた。
ており、かごの高さを床面から適当な高さりする
には、台などを必要とするため使い勝手が悪く、
またかごを持ち運ぶ場合には両手でかごの両側部
を持たねばならず、大変運びづらいという問題が
あつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、従来のかかる問題点を解決するた
め、収容かごより幅の広い略コ字状でその両遊端
部に内側に折曲された支軸部を有する一対の脚兼
把手を設けたもので、前記収容かごの底面両側部
にそれぞれ、前記支軸部が貫通する長孔を有する
一対の取付部材を設けると共にその長孔は収容か
ごの底面に対して遠近方向に延びる様に形成して
いる。そして、前記支軸部の一部に平行面を有す
る異形部を形成すると共に、前記支軸部が前記長
孔の底面側の一端に位置した状態でこの異形部が
丁度嵌入する下端開口の嵌合溝を前記取付部材に
設けたのである。
め、収容かごより幅の広い略コ字状でその両遊端
部に内側に折曲された支軸部を有する一対の脚兼
把手を設けたもので、前記収容かごの底面両側部
にそれぞれ、前記支軸部が貫通する長孔を有する
一対の取付部材を設けると共にその長孔は収容か
ごの底面に対して遠近方向に延びる様に形成して
いる。そして、前記支軸部の一部に平行面を有す
る異形部を形成すると共に、前記支軸部が前記長
孔の底面側の一端に位置した状態でこの異形部が
丁度嵌入する下端開口の嵌合溝を前記取付部材に
設けたのである。
(作用)
かかる構成によると、脚兼把手を収容かごの底
面の下方に回動させ、支軸部の異形部が取付部材
の嵌合溝に対向する様にこの脚兼把手の回動位置
を合わせ、少し押し上げて異形部を嵌合溝に嵌入
させた状態でこの脱衣かごを床面に設置すれば、
脚兼把手は異形部の嵌合溝への嵌入係合により回
動が阻止され、しつかりした脚として機能する。
また、この脱衣かごを持ち運ぶ際には、収容かご
を少し持ち上げて脚兼把手を一旦下げ、異形部と
嵌合溝の係合を解除した後脚兼把手を上方に回動
させることにより把手として用い得る。その際も
異形部を嵌合溝に嵌入係合させると、把手を動か
ない様に固定できるため持ち運びが大変し易いの
である。また、脚兼把手を収容かごの底面に取付
けているので、脚の高さを十分にとつても把手が
長過ぎて持ち運びし難いという様なことがない。
面の下方に回動させ、支軸部の異形部が取付部材
の嵌合溝に対向する様にこの脚兼把手の回動位置
を合わせ、少し押し上げて異形部を嵌合溝に嵌入
させた状態でこの脱衣かごを床面に設置すれば、
脚兼把手は異形部の嵌合溝への嵌入係合により回
動が阻止され、しつかりした脚として機能する。
また、この脱衣かごを持ち運ぶ際には、収容かご
を少し持ち上げて脚兼把手を一旦下げ、異形部と
嵌合溝の係合を解除した後脚兼把手を上方に回動
させることにより把手として用い得る。その際も
異形部を嵌合溝に嵌入係合させると、把手を動か
ない様に固定できるため持ち運びが大変し易いの
である。また、脚兼把手を収容かごの底面に取付
けているので、脚の高さを十分にとつても把手が
長過ぎて持ち運びし難いという様なことがない。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。1は、金属線材や合成樹脂成形品からなる
衣類等の収容かごであり、その底面1aの両側部
にそれぞれ一対の取付部材2が溶接付け又は一体
成形にて設けられている。これら取付部材2は下
方に延びる外側板2aと内側板2bを備え、その
外側板2aは収容かごの底面1aの前後側縁と面
一若しくはその近傍に位置する様に配置され、か
つこの外側板2aの内側に適当間隔あけて内側板
2bが配置されている。また、この内側板2bは
外側板2aの2分の1程度の長さである。3は、
略コ字状でその両遊端部に内側に折曲された支軸
部4を有する脚兼把手であり、その幅は前記収容
かご1の前後幅より若干広くしてある。前記取付
部材2の外側板2aには、支軸部4が貫通する長
孔5が穿設されており、この長孔5は下方に向か
つて外側に傾斜して形成され、左右両側の長孔5
がハの字状となつている。また、前記支軸部4の
端部近傍には脚兼把手3の軸心と平行な一対の平
行面を有する異形部6が、この支軸部4の一部を
押し潰し加工して形成されている。この異形部6
の位置は前記取付部材2の内側板2bに対応位置
しており、内側板2bには異形部6が嵌入係合す
る下端開口の嵌合溝7が形成されている。この嵌
合溝7は前記長孔5と平行で同じ傾斜を有してい
る。そして、長孔5に支軸部4を貫通させて取付
部材2に脚兼把手3を装着した状態で、支軸部4
が長孔5の収容かご底面側端部に位置するときは
異形部6が嵌合溝7に嵌入係合し、反対側端部に
位置させると異形部6と嵌合溝7の係合が解除さ
れ、脚兼把手3が自由に回動し得る様になつてい
る。
する。1は、金属線材や合成樹脂成形品からなる
衣類等の収容かごであり、その底面1aの両側部
にそれぞれ一対の取付部材2が溶接付け又は一体
成形にて設けられている。これら取付部材2は下
方に延びる外側板2aと内側板2bを備え、その
外側板2aは収容かごの底面1aの前後側縁と面
一若しくはその近傍に位置する様に配置され、か
つこの外側板2aの内側に適当間隔あけて内側板
2bが配置されている。また、この内側板2bは
外側板2aの2分の1程度の長さである。3は、
略コ字状でその両遊端部に内側に折曲された支軸
部4を有する脚兼把手であり、その幅は前記収容
かご1の前後幅より若干広くしてある。前記取付
部材2の外側板2aには、支軸部4が貫通する長
孔5が穿設されており、この長孔5は下方に向か
つて外側に傾斜して形成され、左右両側の長孔5
がハの字状となつている。また、前記支軸部4の
端部近傍には脚兼把手3の軸心と平行な一対の平
行面を有する異形部6が、この支軸部4の一部を
押し潰し加工して形成されている。この異形部6
の位置は前記取付部材2の内側板2bに対応位置
しており、内側板2bには異形部6が嵌入係合す
る下端開口の嵌合溝7が形成されている。この嵌
合溝7は前記長孔5と平行で同じ傾斜を有してい
る。そして、長孔5に支軸部4を貫通させて取付
部材2に脚兼把手3を装着した状態で、支軸部4
が長孔5の収容かご底面側端部に位置するときは
異形部6が嵌合溝7に嵌入係合し、反対側端部に
位置させると異形部6と嵌合溝7の係合が解除さ
れ、脚兼把手3が自由に回動し得る様になつてい
る。
この実施例によると、脚兼把手3を脚として用
いる場合、第2図に実線で示す様に、脚がハの字
状に開いた状態で固定されるため、収容かご1を
安定して支持でき、また把手として用いる場合、
第2図に仮想線で示す様に脚兼把手3を180゜回動
させると、前記異形部6が嵌合溝7に再び嵌入係
合して把手の回動が阻止されると共に一対の把手
の上端が互いに当接若しくは近接するため、片手
でも持ち運びが容易となる。
いる場合、第2図に実線で示す様に、脚がハの字
状に開いた状態で固定されるため、収容かご1を
安定して支持でき、また把手として用いる場合、
第2図に仮想線で示す様に脚兼把手3を180゜回動
させると、前記異形部6が嵌合溝7に再び嵌入係
合して把手の回動が阻止されると共に一対の把手
の上端が互いに当接若しくは近接するため、片手
でも持ち運びが容易となる。
なお、上記実施例では、脚がハの字状になる様
に左右両側の長孔5及び嵌合溝7をハの字状に形
成したものを示したが、収容かご1の高さを低く
する場合は脚をX字状にしても良く、その場合は
第4図に仮想線で示す様に、下方に向かつて内側
に傾斜する長孔15及び嵌合溝17を形成すれば
よい。さらに長孔5,15及び嵌合溝7,17の
両方を設けることにより、脚をハの字状にもX字
状にもできると共に把手として用いる場合にその
上端が当接若しくは近接した状態で把手が回動し
ない様にすることができる。
に左右両側の長孔5及び嵌合溝7をハの字状に形
成したものを示したが、収容かご1の高さを低く
する場合は脚をX字状にしても良く、その場合は
第4図に仮想線で示す様に、下方に向かつて内側
に傾斜する長孔15及び嵌合溝17を形成すれば
よい。さらに長孔5,15及び嵌合溝7,17の
両方を設けることにより、脚をハの字状にもX字
状にもできると共に把手として用いる場合にその
上端が当接若しくは近接した状態で把手が回動し
ない様にすることができる。
(考案の効果)
本考案の脱衣かごによれば、以上の説明から明
らかな様に、略コ字状で両遊端部に内側に折曲さ
れた支軸部を有する一対の脚兼把手を設け、収容
かご底面両側部にそれぞれ、前記支軸部が貫通す
る長孔を有する一対の取付部材を設け、かつこの
取付部材に支軸部の一部に形成した異形部が嵌入
係合可能な下端開口の嵌合溝を設け、支軸部が長
孔の収容かご底面側の一端に位置するとき異形部
が嵌合溝に嵌入係合する様に構成しているので、
脚兼把手を下方に回動させ、異形部を嵌合溝に嵌
入係合させて固定することによりしつかりとした
脚を形成でき、収容かごを台等を用いずに適当な
高さに位置させることができ、また脚兼把手を上
方に回動させることにより把手付の脱衣かごとな
つて持ち運びが容易であり、大変使い勝手の良い
脱衣かごを得ることができる。
らかな様に、略コ字状で両遊端部に内側に折曲さ
れた支軸部を有する一対の脚兼把手を設け、収容
かご底面両側部にそれぞれ、前記支軸部が貫通す
る長孔を有する一対の取付部材を設け、かつこの
取付部材に支軸部の一部に形成した異形部が嵌入
係合可能な下端開口の嵌合溝を設け、支軸部が長
孔の収容かご底面側の一端に位置するとき異形部
が嵌合溝に嵌入係合する様に構成しているので、
脚兼把手を下方に回動させ、異形部を嵌合溝に嵌
入係合させて固定することによりしつかりとした
脚を形成でき、収容かごを台等を用いずに適当な
高さに位置させることができ、また脚兼把手を上
方に回動させることにより把手付の脱衣かごとな
つて持ち運びが容易であり、大変使い勝手の良い
脱衣かごを得ることができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
斜視図、第2図は概略正面図、第3図は要部の分
解斜視図、第4図は第3図のA−A矢視図、第5
図は第3図のB−B断面図である。 1……収容かご、2……取付部材、3……脚兼
把手、4……支軸部、5,15……長孔、6……
異形部、7,17……嵌合溝。
斜視図、第2図は概略正面図、第3図は要部の分
解斜視図、第4図は第3図のA−A矢視図、第5
図は第3図のB−B断面図である。 1……収容かご、2……取付部材、3……脚兼
把手、4……支軸部、5,15……長孔、6……
異形部、7,17……嵌合溝。
Claims (1)
- 収容かごと、この収容かごより幅の広い略コ字
状で、その両遊端部に内側に折曲された支軸部を
有する一対の脚兼把手とを備え、前記収容かごの
底面両側部にそれぞれ、この底面に対して遠近方
向に延びる前記支軸部が貫通する長孔を設けた一
対の取付部材を設け、前記支軸部の一部に平行面
を有する異形部を形成すると共に、前記支軸部が
前記長孔の底面側の一端に位置した状態でこの異
形部が丁度嵌入する下端開口の嵌合溝を前記取付
部材に設けたことを特徴とする脱衣かご。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13655284U JPH026870Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13655284U JPH026870Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151085U JPS6151085U (ja) | 1986-04-05 |
| JPH026870Y2 true JPH026870Y2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=30695004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13655284U Expired JPH026870Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026870Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP13655284U patent/JPH026870Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6151085U (ja) | 1986-04-05 |
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