JPH0268731A - ヘッド移送装置 - Google Patents
ヘッド移送装置Info
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- JPH0268731A JPH0268731A JP63220948A JP22094888A JPH0268731A JP H0268731 A JPH0268731 A JP H0268731A JP 63220948 A JP63220948 A JP 63220948A JP 22094888 A JP22094888 A JP 22094888A JP H0268731 A JPH0268731 A JP H0268731A
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- magnetic
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/60—Fluid-dynamic spacing of heads from record-carriers
- G11B5/6005—Specially adapted for spacing from a rotating disc using a fluid cushion
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/16—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
- G11B21/20—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is in operative position but stationary or permitting minor movements to follow irregularities in surface of record carrier
- G11B21/21—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is in operative position but stationary or permitting minor movements to follow irregularities in surface of record carrier with provision for maintaining desired spacing of head from record carrier, e.g. fluid-dynamic spacing, slider
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、記録媒体上に形成された情報トラックに情報
を記録再生あるいは消去を行なうヘッド移送装置に関す
るものである。
を記録再生あるいは消去を行なうヘッド移送装置に関す
るものである。
従来の技術
従来から、記録媒体の任意の情報トラックの情報を記録
再生あるいは消去を行なう素子を含む可動ユニットの運
動をガイドする手段として、滑り軸受とガイド軸による
構成が一般的によく用いられている。この手段は、構成
が簡単で安価であるという長所を有している反面、滑り
軸受とガイド軸との間にガタが存在し、そのため可動ユ
ニットを滑らかに駆動しにくいという欠点があった。ま
た、振動や衝撃が加わると、滑り軸受とガイド軸との間
にガタがあるため滑り軸受とガイド軸との衝突が発生し
て不具合を生じていた。
再生あるいは消去を行なう素子を含む可動ユニットの運
動をガイドする手段として、滑り軸受とガイド軸による
構成が一般的によく用いられている。この手段は、構成
が簡単で安価であるという長所を有している反面、滑り
軸受とガイド軸との間にガタが存在し、そのため可動ユ
ニットを滑らかに駆動しにくいという欠点があった。ま
た、振動や衝撃が加わると、滑り軸受とガイド軸との間
にガタがあるため滑り軸受とガイド軸との衝突が発生し
て不具合を生じていた。
そのため、特開昭62−47878号公報では、記録媒
体の情報トラック上に集光する対物レンズを含む可動ユ
ニフトの運動を滑り軸受でガイドする構成の光ヘッドの
滑り軸受とガイド軸との間のガタの規制手段が提案され
ている。この第一の従来技術については、第6図を用い
て説明する。
体の情報トラック上に集光する対物レンズを含む可動ユ
ニフトの運動を滑り軸受でガイドする構成の光ヘッドの
滑り軸受とガイド軸との間のガタの規制手段が提案され
ている。この第一の従来技術については、第6図を用い
て説明する。
また、軸受が滑り摩擦であるために、可動ユニットの自
重による軸受ロスが大きくなり、さらに可動ユニットの
自重がガイド軸と軸受間に作用しているために軸受寿命
の点でも不安があった。
重による軸受ロスが大きくなり、さらに可動ユニットの
自重がガイド軸と軸受間に作用しているために軸受寿命
の点でも不安があった。
そのため、特願昭62=119451号では、記録媒体
の情報トラック上に集光する対物レンズを含む可動ユニ
ットの運動を滑り軸受でガイドする構成の光ヘッドの軸
受ロスの低減手段が提案されている。この第二の従来技
術については、第7図を用いて説明する。
の情報トラック上に集光する対物レンズを含む可動ユニ
ットの運動を滑り軸受でガイドする構成の光ヘッドの軸
受ロスの低減手段が提案されている。この第二の従来技
術については、第7図を用いて説明する。
まず、第6図を用いて第一の従来技術について説明する
。
。
第6図(a)、 (blは従来のヘッド移送装置(第一
の従来技術)のガイド機構部の詳細な構成を示す断面図
および正面図である。
の従来技術)のガイド機構部の詳細な構成を示す断面図
および正面図である。
軸受部212および213の一方の端面のガイドシャフ
ト214と嵌合する円形貫通孔212aおよび213a
のエツジ部の近傍にパリ状をした環状の弾性突起230
および231の内径をガイドシャフト214の外径より
も若干小さくなるように構成する。プラスチックで出来
たパリ状の突起は弾性力を有しているから、弾性突起2
30および231によってガイドシャフト214の全周
に対してその中心軸線に向かう弾性力が作用し、この結
果ガイドシャフト214ば弾性突起230および231
によって弾性的に支持され、軸受部212および213
に形成した貫通孔の内壁との間のガタが除去されること
になる。このような弾性突起はプラスチック成形によっ
て容易に一体成形することができる。
ト214と嵌合する円形貫通孔212aおよび213a
のエツジ部の近傍にパリ状をした環状の弾性突起230
および231の内径をガイドシャフト214の外径より
も若干小さくなるように構成する。プラスチックで出来
たパリ状の突起は弾性力を有しているから、弾性突起2
30および231によってガイドシャフト214の全周
に対してその中心軸線に向かう弾性力が作用し、この結
果ガイドシャフト214ば弾性突起230および231
によって弾性的に支持され、軸受部212および213
に形成した貫通孔の内壁との間のガタが除去されること
になる。このような弾性突起はプラスチック成形によっ
て容易に一体成形することができる。
従って、第一の従来技術によれば、ガイドシャフトによ
って摺動自在に支持される軸受ブロックをプラスチック
を以って構成すると共に、軸受部に挿通したガイドシャ
フトの位置を弾性的に規制する弾性突起を形成している
から、光ヘツド本体の軽量化およびコストの低減を図る
ことができると共に、軸受部とガイドシャフトとの間に
生ずるガタが除去され光ヘッドをスムーズに摺動させる
ことができるというものである。
って摺動自在に支持される軸受ブロックをプラスチック
を以って構成すると共に、軸受部に挿通したガイドシャ
フトの位置を弾性的に規制する弾性突起を形成している
から、光ヘツド本体の軽量化およびコストの低減を図る
ことができると共に、軸受部とガイドシャフトとの間に
生ずるガタが除去され光ヘッドをスムーズに摺動させる
ことができるというものである。
次に、第7図を用いて第二の従来技術について説明する
。
。
第7図は従来のヘッド移送装置(第二の従来技術)の上
面図およびc−c’断面図である。
面図およびc−c’断面図である。
第7図において、X方向は記録媒体の情報トラックと直
交する方向(トラッキング方向と呼ぶ)であり、X方向
は記録媒体と垂直な方向(フォーカス方向と呼ぶ)であ
り、X方向はX方向、X方向の両方に垂直な方向であり
、記録媒体の情報トラックの接線方向となっている。
交する方向(トラッキング方向と呼ぶ)であり、X方向
は記録媒体と垂直な方向(フォーカス方向と呼ぶ)であ
り、X方向はX方向、X方向の両方に垂直な方向であり
、記録媒体の情報トラックの接線方向となっている。
101は記録媒体で、螺旋状か同心円状の情報トラック
がきられた光ディスクである。102は固定光学ユニッ
トで、光源となる半導体レーザ、記録媒体101からの
反射光を検出するディテクター、半導体レーザからの光
ビームを平行光にするプリズム等の光学素子等を固定部
材に格納したものである。103は対物レンズで、光ビ
ームを記録媒体101に集光させる。104は可動子ボ
ビンで、対物レンズ103をX方向の記録媒体101側
に収納し、これをX方向に駆動するフォーカスコイル1
04aおよびX方向に駆動するトラッキングコイル10
4bが巻かれている。
がきられた光ディスクである。102は固定光学ユニッ
トで、光源となる半導体レーザ、記録媒体101からの
反射光を検出するディテクター、半導体レーザからの光
ビームを平行光にするプリズム等の光学素子等を固定部
材に格納したものである。103は対物レンズで、光ビ
ームを記録媒体101に集光させる。104は可動子ボ
ビンで、対物レンズ103をX方向の記録媒体101側
に収納し、これをX方向に駆動するフォーカスコイル1
04aおよびX方向に駆動するトラッキングコイル10
4bが巻かれている。
105はフォーカス板バネユニットで、中央円筒部と周
辺部とが渦巻状の形状でつながれたフォーカス板バネと
、このフォーカス板バネの共振を滅衰させるダンピング
ゴムと、フォーカス板バネの周辺部を補強する補助バネ
の三層のサンドイッチ構造をしたものであり、一つは可
動子ボビン104の対物レンズ103を収納した円筒部
の外周部に中央円筒部が接着固定され、もう一つも同様
に可動子ボビン104のX方向に関して対物レンズ10
3と反対側の円筒部の外周部に中央円筒部が接着固定さ
れている。1,06はキャリッジで、二つのフォーカス
板バネユニット105の周辺部をX方向の記録媒体10
1側の面およびその反対側の面で接着固定されている。
辺部とが渦巻状の形状でつながれたフォーカス板バネと
、このフォーカス板バネの共振を滅衰させるダンピング
ゴムと、フォーカス板バネの周辺部を補強する補助バネ
の三層のサンドイッチ構造をしたものであり、一つは可
動子ボビン104の対物レンズ103を収納した円筒部
の外周部に中央円筒部が接着固定され、もう一つも同様
に可動子ボビン104のX方向に関して対物レンズ10
3と反対側の円筒部の外周部に中央円筒部が接着固定さ
れている。1,06はキャリッジで、二つのフォーカス
板バネユニット105の周辺部をX方向の記録媒体10
1側の面およびその反対側の面で接着固定されている。
107は反射ミラーで、固定光学ユニット102からX
方向に出射された光ビームをX方向に反射させるミラー
である。108は滑り軸受で、キャリッジ106に一体
的に取付られた円筒状の軸受である。109はバイアス
コイルで、キャリッジ106と一体的に構成されている
。110はマグネットで、後述するバンクヨーク111
.対向ヨーク112.サイドヨークA113. サイ
ドヨークB114とともに第一の閉磁気回路を構成し、
フォーカスコイル104aとの電磁力により可動子ボビ
ン104をX方向に駆動し、トラッキングコイル104
bとの’tm力によりキャリッジ106および可動子ボ
ビン104をX方向に駆動する。また、第一の閉磁気回
路のバックヨーク111から洩れた磁束をバックヨーク
111.後述するガイド軸115゜サイドヨークA11
3. サイドヨークB114で集束することにより第
二の閉磁気回路を構成し、バイアスコイル109との電
磁力によりキャリッジ106をX方向に駆動する。11
1はバンクヨークで、電磁軟鉄により形成され、マグネ
・ント110が接着固定されている。112は対向ヨー
クで、電磁軟鉄により形成され、マグネ・ント110と
対向する位置に配設されている。113はサイドヨーク
Aで、電磁軟鉄により形成され、バックヨーク111お
よび対向ヨーク112を先端で固定している。114は
サイドヨークBで、電磁軟鉄により形成され、バックヨ
ーク111および対向ヨーク112を先端で固定してい
る。115はガイド軸で、磁性材料で形成され、滑り軸
受10日と共にキャリッジ106をX方向に摺動自在に
支持している。
方向に出射された光ビームをX方向に反射させるミラー
である。108は滑り軸受で、キャリッジ106に一体
的に取付られた円筒状の軸受である。109はバイアス
コイルで、キャリッジ106と一体的に構成されている
。110はマグネットで、後述するバンクヨーク111
.対向ヨーク112.サイドヨークA113. サイ
ドヨークB114とともに第一の閉磁気回路を構成し、
フォーカスコイル104aとの電磁力により可動子ボビ
ン104をX方向に駆動し、トラッキングコイル104
bとの’tm力によりキャリッジ106および可動子ボ
ビン104をX方向に駆動する。また、第一の閉磁気回
路のバックヨーク111から洩れた磁束をバックヨーク
111.後述するガイド軸115゜サイドヨークA11
3. サイドヨークB114で集束することにより第
二の閉磁気回路を構成し、バイアスコイル109との電
磁力によりキャリッジ106をX方向に駆動する。11
1はバンクヨークで、電磁軟鉄により形成され、マグネ
・ント110が接着固定されている。112は対向ヨー
クで、電磁軟鉄により形成され、マグネ・ント110と
対向する位置に配設されている。113はサイドヨーク
Aで、電磁軟鉄により形成され、バックヨーク111お
よび対向ヨーク112を先端で固定している。114は
サイドヨークBで、電磁軟鉄により形成され、バックヨ
ーク111および対向ヨーク112を先端で固定してい
る。115はガイド軸で、磁性材料で形成され、滑り軸
受10日と共にキャリッジ106をX方向に摺動自在に
支持している。
また、フォーカスコイル104a、)ランキングコイル
104bおよびバイアスコイル109に発生する駆動力
により動かされる可動ユニットは、大きく二つの可動ユ
ニットから構成されている。
104bおよびバイアスコイル109に発生する駆動力
により動かされる可動ユニットは、大きく二つの可動ユ
ニットから構成されている。
その第一は可動ユニッl−A’ で、フォーカス板バネ
ユニット105により支持され、対物レンズ103、可
動子ボビン104およびフォーカスコイル104a、)
ラッキングコイル104bにより一体的に構成されたユ
ニットである。第二は可動ユニットB′で、反射ミラー
107.キャリッジ106.滑り軸受10日およびバイ
アスコイル109により一体的に構成されたユニットで
ある。
ユニット105により支持され、対物レンズ103、可
動子ボビン104およびフォーカスコイル104a、)
ラッキングコイル104bにより一体的に構成されたユ
ニットである。第二は可動ユニットB′で、反射ミラー
107.キャリッジ106.滑り軸受10日およびバイ
アスコイル109により一体的に構成されたユニットで
ある。
以上のように構成された従来のヘッド移送装置について
、以下その動作について説明する。
、以下その動作について説明する。
先ず、フォーカスコイル104aに駆動taが流れると
、フォーカスコイル104aには第一の磁気回路との電
磁作用によってX方向に駆動力が発生する。この時、可
動ユニットA′を可動ユニットB”に対して支持するフ
ォーカス板バネユニット105の渦巻部がX方向に関し
て十分柔らかいので、フォーカス板バネユニット105
の渦巻部が変形することにより、可動ユニッ)A が
X方向に動く。
、フォーカスコイル104aには第一の磁気回路との電
磁作用によってX方向に駆動力が発生する。この時、可
動ユニットA′を可動ユニットB”に対して支持するフ
ォーカス板バネユニット105の渦巻部がX方向に関し
て十分柔らかいので、フォーカス板バネユニット105
の渦巻部が変形することにより、可動ユニッ)A が
X方向に動く。
一方、トラッキングコイル104bに駆動電流が流れる
と、トラッキングコイル104bには第一の磁気回路と
の電磁作用によってX方向に駆動力が発生する。この時
、フォーカス板バネユニット105の渦巻部のX方向の
剛性と可動ユニットA°の質量および可動ユニットB°
の質量とによって決まるフォーカス板バネユニット10
5のX方向の共振周波数(IKHz前後)まではトラッ
キングコイル104bに発生する駆動ガはフォーカス板
バネユニット105を介して可動ユニットB°にも伝達
されるが、この共振周波数よりも高い周波数ではフォー
カス板バネユニ7ト105は実質的にはないものと等価
となり、トラッキングコイル104bに発生する駆動力
は可動ユニットB′には伝達されない、すなわち、X方
向に関しては、フォーカス板バネユニット105のX方
向の共振周波数を境にして可動ユニットが変化し、この
共振周波数を分割共振と呼ぶことにする。従って、分I
I共振の周波数までは可動ユニン)Aと可動ユニットB
’ の両方が振動し、分割共振以後の周波数では可動ユ
ニットA°だけが振動することになる。
と、トラッキングコイル104bには第一の磁気回路と
の電磁作用によってX方向に駆動力が発生する。この時
、フォーカス板バネユニット105の渦巻部のX方向の
剛性と可動ユニットA°の質量および可動ユニットB°
の質量とによって決まるフォーカス板バネユニット10
5のX方向の共振周波数(IKHz前後)まではトラッ
キングコイル104bに発生する駆動ガはフォーカス板
バネユニット105を介して可動ユニットB°にも伝達
されるが、この共振周波数よりも高い周波数ではフォー
カス板バネユニ7ト105は実質的にはないものと等価
となり、トラッキングコイル104bに発生する駆動力
は可動ユニットB′には伝達されない、すなわち、X方
向に関しては、フォーカス板バネユニット105のX方
向の共振周波数を境にして可動ユニットが変化し、この
共振周波数を分割共振と呼ぶことにする。従って、分I
I共振の周波数までは可動ユニン)Aと可動ユニットB
’ の両方が振動し、分割共振以後の周波数では可動ユ
ニットA°だけが振動することになる。
次に、バイアスコイル109の動作について説明する。
トラッキングコイル104bに発生スる駆動力により可
動ユニットA’ および可動ユニットB゛の両方がX方
向に分割共振周波数までの周波数で振動する時に、滑り
軸受108とガイド軸115との間に摩擦損失を発生さ
せる原因となる軸受圧力は二つある。第一は可動ユニ・
y トA ’ および可動ユニントB°両方の自重Wで
あり、第二は可動ユニットA′がX方向にオフセットす
る時にフォーカス板バネユニット105に発生する復元
力Fの反力である。これらの要因による軸受損失がある
と、可動ユニットA′および可動ユニットB゛の振動の
応答性が悪くなる。そのため、上記の軸受圧力を打ち消
すような駆動電流をバイアスコイル109に加えてやる
ことにより、軸受損失およびその変動を微小にし、可動
ユニソl−Aおよび可動ユニットB゛の振動特性を理想
的な特性にすることができるものである。また、バイア
スコイル109の電磁力によって軸受圧力が微小になる
ので、軸受の長寿命化の点でも効果的であるというもの
である。
動ユニットA’ および可動ユニットB゛の両方がX方
向に分割共振周波数までの周波数で振動する時に、滑り
軸受108とガイド軸115との間に摩擦損失を発生さ
せる原因となる軸受圧力は二つある。第一は可動ユニ・
y トA ’ および可動ユニントB°両方の自重Wで
あり、第二は可動ユニットA′がX方向にオフセットす
る時にフォーカス板バネユニット105に発生する復元
力Fの反力である。これらの要因による軸受損失がある
と、可動ユニットA′および可動ユニットB゛の振動の
応答性が悪くなる。そのため、上記の軸受圧力を打ち消
すような駆動電流をバイアスコイル109に加えてやる
ことにより、軸受損失およびその変動を微小にし、可動
ユニソl−Aおよび可動ユニットB゛の振動特性を理想
的な特性にすることができるものである。また、バイア
スコイル109の電磁力によって軸受圧力が微小になる
ので、軸受の長寿命化の点でも効果的であるというもの
である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、第一の従来技術においては、長時間使用
していると、弾性突起230は摩耗して結局軸受部とガ
イドシャフトにガタが発生するため、信頬性に欠けるも
のであった。
していると、弾性突起230は摩耗して結局軸受部とガ
イドシャフトにガタが発生するため、信頬性に欠けるも
のであった。
本発明の第一の目的はかかる点に鑑み、記録媒体の任意
の情報トラックの情報を記録再生あるいは消去を行なう
素子を含む可動ユニットの運動を軸受とガイド軸により
ガイドする構成のへンド移送装置において、長時間使用
や特殊環境下(例えば高温条件下や低温条件下)での使
用でも問題なく軸受とガイド軸との間のガタを規制する
ことができる信頼性の高いヘッド移送装置を提供するこ
とを目的とする。
の情報トラックの情報を記録再生あるいは消去を行なう
素子を含む可動ユニットの運動を軸受とガイド軸により
ガイドする構成のへンド移送装置において、長時間使用
や特殊環境下(例えば高温条件下や低温条件下)での使
用でも問題なく軸受とガイド軸との間のガタを規制する
ことができる信頼性の高いヘッド移送装置を提供するこ
とを目的とする。
また、第二の従来技術においては、可動ユニットの自重
によって滑り軸受108とガイド軸115との間に生ず
る軸受圧力を打ち消すためにバイアスコイル109およ
びそれを駆動するための幾つもの部品からなる駆動回路
が必要であり、構成が複雑で部品点数も多くなるという
欠点を有していた。
によって滑り軸受108とガイド軸115との間に生ず
る軸受圧力を打ち消すためにバイアスコイル109およ
びそれを駆動するための幾つもの部品からなる駆動回路
が必要であり、構成が複雑で部品点数も多くなるという
欠点を有していた。
本発明の第二の目的はかかる点に鑑み、記録媒体の任意
の情報トラックの情報を記録再生あるいは消去を行なう
素子を含む可動ユニットの運動を軸受とガイド軸により
ガイドする構成のヘッド移送装置において、非常に簡単
で部品点数も少ない構成で、可動ユニットの自重によっ
て軸受とガイド軸との間に生ずる軸受圧力を打ち消すこ
とができるヘッド移送装置を提供することを目的とする
。
の情報トラックの情報を記録再生あるいは消去を行なう
素子を含む可動ユニットの運動を軸受とガイド軸により
ガイドする構成のヘッド移送装置において、非常に簡単
で部品点数も少ない構成で、可動ユニットの自重によっ
て軸受とガイド軸との間に生ずる軸受圧力を打ち消すこ
とができるヘッド移送装置を提供することを目的とする
。
課題を解決するための手段
上記第一の目的を達成するために、本発明のヘッド移送
装置は、記録媒体の任意の情報トラックに情報を記録再
生あるいは消去を行なう素子を含む可動ユニットと、前
記可動ユニットに配設されたアクセスコイルと、少なく
とも前記アクセスコイルとの電磁力により前記可動ユニ
ットを前記情報トラックの直交方向に移送する磁気回路
と、前記可動ユニットに配設された軸受と、前記軸受と
により前記可動ユニットを前記情報トラックの直交方向
に摺動自在に支持する二本のガイド軸と、前記可動ユニ
ットの少なくとも一箇所に配設され、前記磁気回路の漏
れ磁束との磁気力により前記軸受の少なくとも一箇所を
前記ガイド軸に押圧する磁性体とを備えたことを特徴と
するものである。
装置は、記録媒体の任意の情報トラックに情報を記録再
生あるいは消去を行なう素子を含む可動ユニットと、前
記可動ユニットに配設されたアクセスコイルと、少なく
とも前記アクセスコイルとの電磁力により前記可動ユニ
ットを前記情報トラックの直交方向に移送する磁気回路
と、前記可動ユニットに配設された軸受と、前記軸受と
により前記可動ユニットを前記情報トラックの直交方向
に摺動自在に支持する二本のガイド軸と、前記可動ユニ
ットの少なくとも一箇所に配設され、前記磁気回路の漏
れ磁束との磁気力により前記軸受の少なくとも一箇所を
前記ガイド軸に押圧する磁性体とを備えたことを特徴と
するものである。
また、上記第二の目的を°達成するために、本発明のヘ
ッド移送装置は、記録媒体の任意の情報トラックに情報
を記録再生あるいは消去を行なう素子を含む可動ユニッ
トと、前記可動ユニットに配設されたアクセスコイルと
、少なくとも前記アクセスコイルとの電磁力により前記
可動ユニットを前記情報トラックの直交方向に移送する
磁気回路と、前記可動ユニットに配設された軸受と、前
記軸受とにより前記可動ユニットを前記情報トラックの
直交方向に摺動自在に支持する二本のガイド軸と、前記
可動ユニットの少なくとも一箇所に配設され、前記6n
気回路の漏れ磁束との自重方向と反対方向に働く磁気力
により少なくとも前記軸受の一箇所にかかる前記可動ユ
ニットの自重による負荷を軽減する磁性体とを備えたこ
とを特徴とするものである。
ッド移送装置は、記録媒体の任意の情報トラックに情報
を記録再生あるいは消去を行なう素子を含む可動ユニッ
トと、前記可動ユニットに配設されたアクセスコイルと
、少なくとも前記アクセスコイルとの電磁力により前記
可動ユニットを前記情報トラックの直交方向に移送する
磁気回路と、前記可動ユニットに配設された軸受と、前
記軸受とにより前記可動ユニットを前記情報トラックの
直交方向に摺動自在に支持する二本のガイド軸と、前記
可動ユニットの少なくとも一箇所に配設され、前記6n
気回路の漏れ磁束との自重方向と反対方向に働く磁気力
により少なくとも前記軸受の一箇所にかかる前記可動ユ
ニットの自重による負荷を軽減する磁性体とを備えたこ
とを特徴とするものである。
作用
上記第一の目的を達成するための手段において、磁気回
路の漏れ磁束を利用して磁性体との間に発生する磁気力
で軸受をガイド軸に押圧することにより、記録媒体の任
意の情報トラックの情報を記録再生あるいは消去を行な
う素子を含む可動ユニットの運動を軸受とガイド軸によ
りガイドする構成のヘッド移送装置において、長時間使
用や特殊環境下(例えば高温条件下や低温条件下)での
使用でも問題なく軸受とガイド軸との間のガタを規制す
ることができる信顧性の高いヘッド移送装置を提供する
ことができるのである。
路の漏れ磁束を利用して磁性体との間に発生する磁気力
で軸受をガイド軸に押圧することにより、記録媒体の任
意の情報トラックの情報を記録再生あるいは消去を行な
う素子を含む可動ユニットの運動を軸受とガイド軸によ
りガイドする構成のヘッド移送装置において、長時間使
用や特殊環境下(例えば高温条件下や低温条件下)での
使用でも問題なく軸受とガイド軸との間のガタを規制す
ることができる信顧性の高いヘッド移送装置を提供する
ことができるのである。
また、上記第二の目的を達成するための手段において、
磁気回路の漏れ磁束を利用して磁性体との間に発生する
自重方向と反対方向の磁気力で可動ユニットの自重によ
る負荷を軽減することにより、記録媒体の任意の情報ト
ラックの情報を記録再生あるいは消去を行なう素子を含
む可動ユニットの運動を軸受とガイド軸によりガイドす
る構成のヘッド移送装置において、非常に簡単で部品点
数も少ない構成で、可動ユニットの自重によって軸受と
ガイド軸との間に生ずる軸受圧力を打ち消すことができ
るのである。
磁気回路の漏れ磁束を利用して磁性体との間に発生する
自重方向と反対方向の磁気力で可動ユニットの自重によ
る負荷を軽減することにより、記録媒体の任意の情報ト
ラックの情報を記録再生あるいは消去を行なう素子を含
む可動ユニットの運動を軸受とガイド軸によりガイドす
る構成のヘッド移送装置において、非常に簡単で部品点
数も少ない構成で、可動ユニットの自重によって軸受と
ガイド軸との間に生ずる軸受圧力を打ち消すことができ
るのである。
実施例
第1図〜第5図は、本発明における一実施例を示し、第
1図は分解斜視図で、第2図は上面図で、第3図はA−
A’断面図で、第4図はB−8’断面図で、第5図はA
−A″の要部拡大断面図である。
1図は分解斜視図で、第2図は上面図で、第3図はA−
A’断面図で、第4図はB−8’断面図で、第5図はA
−A″の要部拡大断面図である。
第1図〜第5図において、X方向は記録媒体の情報トラ
ックと直交する方向(トラッキング方向と呼ぶ)であり
、X方向は記録媒体と垂直な方向(フォーカス方向と呼
ぶ)であり、Y方向はX方向、X方向の両方に垂直な方
向であり、記録媒体の情報トラックの接線方向となって
いる。また、本実施例では、自重方向(重力方向)はZ
一方向すなわち記録媒体の鉛直下方である。
ックと直交する方向(トラッキング方向と呼ぶ)であり
、X方向は記録媒体と垂直な方向(フォーカス方向と呼
ぶ)であり、Y方向はX方向、X方向の両方に垂直な方
向であり、記録媒体の情報トラックの接線方向となって
いる。また、本実施例では、自重方向(重力方向)はZ
一方向すなわち記録媒体の鉛直下方である。
以下、第1図〜第5図を用いて本実施例について説明す
る。
る。
1は記録媒体で、螺旋状か同心円状の情報トラックがき
られた光ディスクである。2はディスクモータで、記録
媒体1を装着して回転させるモータであり、孔2aと後
述するサイドヨークB20に設けられたネジ孔、20C
とによりサイドヨークB20にネジ止め固定されている
。3は固定光学ユニットで、光源となる半導体レーザ、
記録媒体lからの反射光を検出するディテクター、半導
体レーザからの光ビームを平行光にするプリズム等の光
学素子等を固定部材に収納したものであり、ネジ孔3a
と後述するサイドヨークA19に設けられた孔19bと
によりサイドヨークA19にネジ止め固定されている。
られた光ディスクである。2はディスクモータで、記録
媒体1を装着して回転させるモータであり、孔2aと後
述するサイドヨークB20に設けられたネジ孔、20C
とによりサイドヨークB20にネジ止め固定されている
。3は固定光学ユニットで、光源となる半導体レーザ、
記録媒体lからの反射光を検出するディテクター、半導
体レーザからの光ビームを平行光にするプリズム等の光
学素子等を固定部材に収納したものであり、ネジ孔3a
と後述するサイドヨークA19に設けられた孔19bと
によりサイドヨークA19にネジ止め固定されている。
また、3bは後述する固定光学ユニット支持バネ29を
ネジ固定するためのネジ孔である。4は対物レンズで、
光ビームを記録媒体1に集光させる。5は可動子ボビン
で、対物レンズ4をX方向の記録媒体l側に収納し、こ
れをX方向に駆動する二つのフォーカスコイル5aおよ
びX方向に駆動する二つのトラッキングコイル5bが巻
かれている。6はバランスウェイトで、可動子ボビン5
の動的バランスをとるために、可動子ボビン5のX方向
に関して記録媒体1の反対側すなわち対物レンズ4と対
向する位置に収納されている。7はフォーカス板バネユ
ニットで、中央円筒部7aと周辺部7bとが渦巻状の形
状でつながれたフォーカス十反バネと、このフォーカス
板バネの共振を減衰させるダンピングゴムと、周辺部7
bを補強する補助バネの三層のサンドインチ構造をした
ものであり、一つは可動子ボビン5の対物レンズ4を収
納した円筒部の外周部に中央円筒部7aが接着固定され
、もう一つも同様に可動子ボビン5のバランスウェイト
6を収納した円筒部の外周部に中央円筒部7aが接着固
定されている。なお、7cは後述するキャリッジ8に周
辺部7bを接着固定する際の位置決め孔で、一方は丸孔
で、他方は長孔である。8はキャリッジで、一つのフォ
ーカス板バネユニット7の周辺部7bをX方向の記録媒
体1側の面およびその反対側の面で接着固定している。
ネジ固定するためのネジ孔である。4は対物レンズで、
光ビームを記録媒体1に集光させる。5は可動子ボビン
で、対物レンズ4をX方向の記録媒体l側に収納し、こ
れをX方向に駆動する二つのフォーカスコイル5aおよ
びX方向に駆動する二つのトラッキングコイル5bが巻
かれている。6はバランスウェイトで、可動子ボビン5
の動的バランスをとるために、可動子ボビン5のX方向
に関して記録媒体1の反対側すなわち対物レンズ4と対
向する位置に収納されている。7はフォーカス板バネユ
ニットで、中央円筒部7aと周辺部7bとが渦巻状の形
状でつながれたフォーカス十反バネと、このフォーカス
板バネの共振を減衰させるダンピングゴムと、周辺部7
bを補強する補助バネの三層のサンドインチ構造をした
ものであり、一つは可動子ボビン5の対物レンズ4を収
納した円筒部の外周部に中央円筒部7aが接着固定され
、もう一つも同様に可動子ボビン5のバランスウェイト
6を収納した円筒部の外周部に中央円筒部7aが接着固
定されている。なお、7cは後述するキャリッジ8に周
辺部7bを接着固定する際の位置決め孔で、一方は丸孔
で、他方は長孔である。8はキャリッジで、一つのフォ
ーカス板バネユニット7の周辺部7bをX方向の記録媒
体1側の面およびその反対側の面で接着固定している。
なお、8aはフォーカス板バネユニット7の周辺部7b
を接着する際の位置決めボスである。また、8bは後述
する磁性体15を圧入固定するための孔である。9は軸
受Aで、二つの円筒状の滑り軸受を両端部に形成し、キ
ャリッジ8に接着固定されている。10は軸受Bで、X
方向に平行に形成され、キャリッジ8のX方向回りの回
転を規制するもので、キャリッジ8に接着固定されてい
る。1工は反射ミラーで、固定光学ユニット3からX方
向に出射された光ビームをX方向に反射させるミラーで
ある。12はアクセスコイルボビンAで、反射ミラー1
1が接着固定され、キャリッジ8をX方向に駆動するア
クセスコイル12aが長方形状に巻かれ、キャリッジ8
に接着固定されている。13はアクセスコイルボビンB
で、アクセスコイルボビンAI2と同様にアクセスコイ
ル13aが長方形状に巻かれ、キャリッジ8に接着固定
されている。14は発光ダイオードで、軸受BIOにプ
リント基板を介して固定されている。15は磁性体で、
キャリッジ8に圧入固定された鉄であり、さらにこの磁
性体はボス8aと同様にフォーカス板バネユニット7の
位置決めボスを兼ねている。16はマグネットで、後述
するバンクヨーク17.対向ヨーク18サイドヨークA
19.サイドヨークB20とともに磁気回路を構成し、
アクセスコイル12a13aとの電磁力によりキャリッ
ジ8をX方向に駆動し、フォーカスコイル5aおよびト
ラッキングコイル5bとの′r!IVA力により可動子
ボビン5をそれぞれX方向、X方向に駆動する。また、
この磁気回路の通常の磁束は、マグネット16から出て
対向ヨーク18に入りサイドヨークA19あるいはサイ
ドヨークB20を経てバックヨーク17からマグネット
16に戻るが、一部の磁束はX方向の両側に漏れてしま
い、このうちZ一方向に漏れた漏れ磁束と磁性体15と
の間に磁気力として引力が動き、磁性体15にZ+力方
向力が加わる。
を接着する際の位置決めボスである。また、8bは後述
する磁性体15を圧入固定するための孔である。9は軸
受Aで、二つの円筒状の滑り軸受を両端部に形成し、キ
ャリッジ8に接着固定されている。10は軸受Bで、X
方向に平行に形成され、キャリッジ8のX方向回りの回
転を規制するもので、キャリッジ8に接着固定されてい
る。1工は反射ミラーで、固定光学ユニット3からX方
向に出射された光ビームをX方向に反射させるミラーで
ある。12はアクセスコイルボビンAで、反射ミラー1
1が接着固定され、キャリッジ8をX方向に駆動するア
クセスコイル12aが長方形状に巻かれ、キャリッジ8
に接着固定されている。13はアクセスコイルボビンB
で、アクセスコイルボビンAI2と同様にアクセスコイ
ル13aが長方形状に巻かれ、キャリッジ8に接着固定
されている。14は発光ダイオードで、軸受BIOにプ
リント基板を介して固定されている。15は磁性体で、
キャリッジ8に圧入固定された鉄であり、さらにこの磁
性体はボス8aと同様にフォーカス板バネユニット7の
位置決めボスを兼ねている。16はマグネットで、後述
するバンクヨーク17.対向ヨーク18サイドヨークA
19.サイドヨークB20とともに磁気回路を構成し、
アクセスコイル12a13aとの電磁力によりキャリッ
ジ8をX方向に駆動し、フォーカスコイル5aおよびト
ラッキングコイル5bとの′r!IVA力により可動子
ボビン5をそれぞれX方向、X方向に駆動する。また、
この磁気回路の通常の磁束は、マグネット16から出て
対向ヨーク18に入りサイドヨークA19あるいはサイ
ドヨークB20を経てバックヨーク17からマグネット
16に戻るが、一部の磁束はX方向の両側に漏れてしま
い、このうちZ一方向に漏れた漏れ磁束と磁性体15と
の間に磁気力として引力が動き、磁性体15にZ+力方
向力が加わる。
17はバックヨークで、電磁軟鉄により形成され、マグ
ネジ)16が接着固定されている。18は対向ヨークで
、電磁軟鉄により形成され、マグネット16と対向する
位置に配設されている。19はサイドヨークAで、電磁
軟鉄により形成され、バックヨーク17および対向ヨー
ク18を先端でネジ止め固定している。なお、19aは
記録再生装置本体く図示せず)にネジ止め固定するため
の孔である。また、19bは固定光学ユニット3をネジ
止め固定するための二つの孔で、一方を止めネジとガタ
のない規準孔とし、他方を止めネジよりも大きい孔とし
、Y方向口りの傾き調整が可能な形でネジ止め固定でき
るようになっている。さらに、19cは後述する固定光
学ユニット支持バネ29をネジ止めするためのネジ孔で
ある。また、19dは後述するガイド軸支持バネ27を
ネジ止め固定するためのネジ孔である。20はサイドヨ
ークBで、電磁軟鉄により形成され、バックヨーり17
および対向ヨーク18を先端でネジ止め固定している。
ネジ)16が接着固定されている。18は対向ヨークで
、電磁軟鉄により形成され、マグネット16と対向する
位置に配設されている。19はサイドヨークAで、電磁
軟鉄により形成され、バックヨーク17および対向ヨー
ク18を先端でネジ止め固定している。なお、19aは
記録再生装置本体く図示せず)にネジ止め固定するため
の孔である。また、19bは固定光学ユニット3をネジ
止め固定するための二つの孔で、一方を止めネジとガタ
のない規準孔とし、他方を止めネジよりも大きい孔とし
、Y方向口りの傾き調整が可能な形でネジ止め固定でき
るようになっている。さらに、19cは後述する固定光
学ユニット支持バネ29をネジ止めするためのネジ孔で
ある。また、19dは後述するガイド軸支持バネ27を
ネジ止め固定するためのネジ孔である。20はサイドヨ
ークBで、電磁軟鉄により形成され、バックヨーり17
および対向ヨーク18を先端でネジ止め固定している。
なお、20aは19aと同様、記録再生装置本体(図示
せず)にネジ止め固定するための孔である。また、20
bは19dと同様に後述するガイド軸支持バネ27をネ
ジ止め固定するためのネジ孔である。さらに、20cは
ディスクモータ2をネジ止め固定するためのネジ孔であ
る。
せず)にネジ止め固定するための孔である。また、20
bは19dと同様に後述するガイド軸支持バネ27をネ
ジ止め固定するためのネジ孔である。さらに、20cは
ディスクモータ2をネジ止め固定するためのネジ孔であ
る。
また、20dは後述する調整ネジ2日を止めるためのネ
ジ孔である。21は位置検出器で、その受光面を発光ダ
イオード14に対向するように配設され、発光ダイオー
ド14からの光を検出してキャリッジ8のX方向の位置
を検出する。22はプリント基板Aで、位置検出器21
が取り付けられ、後述するフレキシブルケーブル24に
より中継された線と位置検出器21の駆動線および信号
線の配線の中継のためのプリント基板であり、サイドヨ
ークA19およびサイドヨークB20に両端でネジ止め
固定されている。23はプリント基板Bで、後述するフ
レキシブルケーブル24により中継された線の配線の中
継のためのプリント基板であり、プリント基板A22と
同様にサイドヨークA19およびサイドヨークB20に
両端でネジ止め固定されている。24はフレキシブルケ
ーブルで、発光ダイオード14. フォーカスコイル5
a。
ジ孔である。21は位置検出器で、その受光面を発光ダ
イオード14に対向するように配設され、発光ダイオー
ド14からの光を検出してキャリッジ8のX方向の位置
を検出する。22はプリント基板Aで、位置検出器21
が取り付けられ、後述するフレキシブルケーブル24に
より中継された線と位置検出器21の駆動線および信号
線の配線の中継のためのプリント基板であり、サイドヨ
ークA19およびサイドヨークB20に両端でネジ止め
固定されている。23はプリント基板Bで、後述するフ
レキシブルケーブル24により中継された線の配線の中
継のためのプリント基板であり、プリント基板A22と
同様にサイドヨークA19およびサイドヨークB20に
両端でネジ止め固定されている。24はフレキシブルケ
ーブルで、発光ダイオード14. フォーカスコイル5
a。
トラッキングコイル5bおよびアクセスコイル12a、
13aの駆動線を中継するフレキシブルケーブルである
。25はガイド軸で、軸受A9および軸受BIOととも
に、キャリッジ8をX方向に摺動自在に支持している。
13aの駆動線を中継するフレキシブルケーブルである
。25はガイド軸で、軸受A9および軸受BIOととも
に、キャリッジ8をX方向に摺動自在に支持している。
26はストッパで、キャリッジ8のX方向の移動範囲を
規制するストッパであり、ガイド軸25にはめこまれた
リング状のゴムである。27はガイド軸支持バネで、孔
27aとサイドヨークA19のネジ孔19dあるいはサ
イドヨークB20のネジ孔20bとによりネジ止め固定
され、ガイド軸25をX方向およびY方向に規制するよ
うに、弾性支持部27bで斜めから弾性的にガイド軸2
5を支持している。なお、ガイド軸25のY方向につい
ては、一方はガイド軸支持バネ27で弾性支持され、他
方はサイドヨークA19あるいはサイドヨークB20の
側面で規制されている。28は調整ネジで、サイドコー
クA19のネジ孔(図示せず)あるいはサイドヨークB
20のネジ孔20dに止められて、ガイド軸支持バネ2
7とともにガイド軸25のX方向を規制し固定している
。もちろん、サイドヨークA19のネジ孔(図示せず)
あるいはサイドヨークB20のネジ孔20dよりも調整
ネジ28のネジ部の長さの方が長く、ネジの止める位置
を変えることによりガイド軸25のX方向位置が変えら
れるようになっている。29は固定光学ユニット支持バ
ネで、サイドヨークAI9と固定光学ユニット3を連結
固定するためのL字状の板ハネである。すなわち、固定
光学ユニット3はサイドヨークA19の孔19b部およ
びネジ孔19c部の十分距離のある三箇所で固定され、
振動や衝撃等に対して安定な固定構造がとられている。
規制するストッパであり、ガイド軸25にはめこまれた
リング状のゴムである。27はガイド軸支持バネで、孔
27aとサイドヨークA19のネジ孔19dあるいはサ
イドヨークB20のネジ孔20bとによりネジ止め固定
され、ガイド軸25をX方向およびY方向に規制するよ
うに、弾性支持部27bで斜めから弾性的にガイド軸2
5を支持している。なお、ガイド軸25のY方向につい
ては、一方はガイド軸支持バネ27で弾性支持され、他
方はサイドヨークA19あるいはサイドヨークB20の
側面で規制されている。28は調整ネジで、サイドコー
クA19のネジ孔(図示せず)あるいはサイドヨークB
20のネジ孔20dに止められて、ガイド軸支持バネ2
7とともにガイド軸25のX方向を規制し固定している
。もちろん、サイドヨークA19のネジ孔(図示せず)
あるいはサイドヨークB20のネジ孔20dよりも調整
ネジ28のネジ部の長さの方が長く、ネジの止める位置
を変えることによりガイド軸25のX方向位置が変えら
れるようになっている。29は固定光学ユニット支持バ
ネで、サイドヨークAI9と固定光学ユニット3を連結
固定するためのL字状の板ハネである。すなわち、固定
光学ユニット3はサイドヨークA19の孔19b部およ
びネジ孔19c部の十分距離のある三箇所で固定され、
振動や衝撃等に対して安定な固定構造がとられている。
30は防塵ガラスで、反射ミラー11の防塵のためにア
クセスコイルボビンAI2の先端に接着固定されている
。
クセスコイルボビンAI2の先端に接着固定されている
。
また、フォーカスコイル5a、トラッキングコイル5b
およびアクセスコイル12a 13aに発生する駆動
力により動かされる可動ユニットは、大きく二つの可動
ユニットから構成されている。
およびアクセスコイル12a 13aに発生する駆動
力により動かされる可動ユニットは、大きく二つの可動
ユニットから構成されている。
その第一は可動ユニットAで、フォーカス板バネユニッ
ト7により支持され、対物レンズ4.バランスウェイト
6、可動子ボビン5およびフォーカスコイル5a、トラ
ッキングコイル5bにより一体的に構成されたユニット
である。第二は可動ユニットBで、キャリッジ8.軸受
A9.軸受BIO。
ト7により支持され、対物レンズ4.バランスウェイト
6、可動子ボビン5およびフォーカスコイル5a、トラ
ッキングコイル5bにより一体的に構成されたユニット
である。第二は可動ユニットBで、キャリッジ8.軸受
A9.軸受BIO。
反射ミラー11.アクセスコイルボビンA12゜アクセ
スコイルボビンB131発光ダイオード14、l性体1
5.防塵ガラス30およびアクセスコイル12a、13
aにより一体的に構成されたユニットである。
スコイルボビンB131発光ダイオード14、l性体1
5.防塵ガラス30およびアクセスコイル12a、13
aにより一体的に構成されたユニットである。
以上のように構成された本実施例のへンド移送装置につ
いて、以下その動作について説明する。
いて、以下その動作について説明する。
先ず、フォーカスコイル5aに駆動電流が流れると、フ
ォーカスコイル5aには磁気回路との電磁作用によって
X方向に駆動力が発生する、この時、可動ユニットAを
可動ユニットBに対して支持するフォーカス板バネユニ
ット7の渦巻部がX方向に関して十分柔らかいので、フ
ォーカス板バネユニット7の渦巻部が変形することによ
り、可動ユニッ)AがX方向に動く。
ォーカスコイル5aには磁気回路との電磁作用によって
X方向に駆動力が発生する、この時、可動ユニットAを
可動ユニットBに対して支持するフォーカス板バネユニ
ット7の渦巻部がX方向に関して十分柔らかいので、フ
ォーカス板バネユニット7の渦巻部が変形することによ
り、可動ユニッ)AがX方向に動く。
一方、トラッキングコイル5bに駆動電流が流れると、
トラッキングコイル5bには磁気回路との電磁作用によ
ってX方向に駆動力が発生する。
トラッキングコイル5bには磁気回路との電磁作用によ
ってX方向に駆動力が発生する。
この時、フォーカス板バネユニット7の渦巻部のX方向
の剛性と可動ユニッ)Aの質量および可動ユニットBの
質量とによって決まるフォーカス板バネユニット7のX
方向の共振周波数(IKHz前後)まではトラッキング
コイル5bに発生する駆動力はフォーカス板バネユニッ
ト7を介して可動ユニットBにも伝達されるが、この共
振周波数よりも高い周波数ではフォーカス板バネユニッ
ト7は実質的にはないものと等価となり、トラッキング
コイル5bに発生する駆動力は可動ユニットBには伝達
されない。
の剛性と可動ユニッ)Aの質量および可動ユニットBの
質量とによって決まるフォーカス板バネユニット7のX
方向の共振周波数(IKHz前後)まではトラッキング
コイル5bに発生する駆動力はフォーカス板バネユニッ
ト7を介して可動ユニットBにも伝達されるが、この共
振周波数よりも高い周波数ではフォーカス板バネユニッ
ト7は実質的にはないものと等価となり、トラッキング
コイル5bに発生する駆動力は可動ユニットBには伝達
されない。
また、アクセスコイル12a、13aに駆動電流が流れ
ると、アクセスコイル12a、13aには磁気回路との
電磁作用によってX方向に駆動力が発生する。この時、
トラッキングコイル5bの場合と逆に、フォーカス板バ
ネユニット7のX方向の共振周波数まではアクセスコイ
ル12a。
ると、アクセスコイル12a、13aには磁気回路との
電磁作用によってX方向に駆動力が発生する。この時、
トラッキングコイル5bの場合と逆に、フォーカス板バ
ネユニット7のX方向の共振周波数まではアクセスコイ
ル12a。
13aに発生する駆動力はフォーカス板バネユニット7
を介して可動ユニフトAにも伝達されるが、この共振周
波数よりも高い周波数ではフォーカス板バネユニット7
は実質的にはないものと等価となり、アクセスコイル1
2a、13aに発生する駆動力は可動ユニッ)Aには伝
達されない。
を介して可動ユニフトAにも伝達されるが、この共振周
波数よりも高い周波数ではフォーカス板バネユニット7
は実質的にはないものと等価となり、アクセスコイル1
2a、13aに発生する駆動力は可動ユニッ)Aには伝
達されない。
すなわち、X方向に関しては、フォーカス板バネユニッ
ト7のX方向の共振周波数を境にして可動ユニットが変
化し、この共振周波数を分割共振と呼ぶことにする。従
って、分割共振の周波数までは可動ユニフトAと可動ユ
ニフトBの両方が振動し、分割共振以後の周波数では駆
動側の可動ユニットだけが振動することになる。
ト7のX方向の共振周波数を境にして可動ユニットが変
化し、この共振周波数を分割共振と呼ぶことにする。従
って、分割共振の周波数までは可動ユニフトAと可動ユ
ニフトBの両方が振動し、分割共振以後の周波数では駆
動側の可動ユニットだけが振動することになる。
従って、記録媒体Iの任意の情報トラックの情報を記録
再生あるいは消去を行なう場合には、アクセスコイル1
2a、13aおよびトランキングコイル5bに適当な駆
動電流を加えて、可動ユニットAおよび可動ユニットB
の位置を任意に変えて行なうことができるわけである。
再生あるいは消去を行なう場合には、アクセスコイル1
2a、13aおよびトランキングコイル5bに適当な駆
動電流を加えて、可動ユニットAおよび可動ユニットB
の位置を任意に変えて行なうことができるわけである。
また、第5図に示すように、軸受BIOとガイド軸25
の間にはガタdが存在する。そのため、磁性体15に働
く磁気力を利用して、このガタdの規制をするのである
。すなわち、マグネット16等からなる磁気回路からの
Z一方向に出る漏れ磁束と磁性体15とにより磁性体1
5に磁気的な引力すなわちZ+力方向力が働く。この磁
性体15に働く引力の大きさは、磁性体15の磁気回路
との距離、磁性体15の大きさあるいは漏れ磁束の量(
磁気回路を形成するヨークの肉厚等により変わる)等を
変えることにより、設計的に変化させることができる。
の間にはガタdが存在する。そのため、磁性体15に働
く磁気力を利用して、このガタdの規制をするのである
。すなわち、マグネット16等からなる磁気回路からの
Z一方向に出る漏れ磁束と磁性体15とにより磁性体1
5に磁気的な引力すなわちZ+力方向力が働く。この磁
性体15に働く引力の大きさは、磁性体15の磁気回路
との距離、磁性体15の大きさあるいは漏れ磁束の量(
磁気回路を形成するヨークの肉厚等により変わる)等を
変えることにより、設計的に変化させることができる。
そこで、この磁性体15に働く引力(Z+力方向働く)
の大きさを軸受BIOに加わる自重(Z一方向に動く)
の大きさよりも少しだけ大きく設定し、軸受BIOに加
わる負荷を自重よりも小さい力とし確実に軸受BIOの
Z−側軸受部がガイド軸25に当接できるようにするの
である。もちろん、長時間使用して軸受BIOが摩耗し
たりあるいは高温下で使用して熱膨張の違いにより軸受
BIOとガイド軸25とのガタdが大きくなっても、磁
性体15には永久的に磁気的な引力が働くので、確実に
軸受BIOのZ−側軸受部がガイド軸25に当接できる
のである。
の大きさを軸受BIOに加わる自重(Z一方向に動く)
の大きさよりも少しだけ大きく設定し、軸受BIOに加
わる負荷を自重よりも小さい力とし確実に軸受BIOの
Z−側軸受部がガイド軸25に当接できるようにするの
である。もちろん、長時間使用して軸受BIOが摩耗し
たりあるいは高温下で使用して熱膨張の違いにより軸受
BIOとガイド軸25とのガタdが大きくなっても、磁
性体15には永久的に磁気的な引力が働くので、確実に
軸受BIOのZ−側軸受部がガイド軸25に当接できる
のである。
従って、可動ユニット全体すなわち可動ユニットAおよ
び可動ユニットBをX方向に滑らかに駆動することがで
き、さらに振動や衝撃が加わっても、滑り軸受BIOと
ガイド軸25との衝突が発生して不具合が生じることも
ない。
び可動ユニットBをX方向に滑らかに駆動することがで
き、さらに振動や衝撃が加わっても、滑り軸受BIOと
ガイド軸25との衝突が発生して不具合が生じることも
ない。
また、軸受BIOに加わる自重をほぼ打ち消すことがで
き、滑り摩擦であっても、自重による軸受ロスが大きく
なることもなく、さらに軸受寿命の問題も解消される。
き、滑り摩擦であっても、自重による軸受ロスが大きく
なることもなく、さらに軸受寿命の問題も解消される。
なお、本実施例では、軸受BIOを滑り軸受により構成
したが、例えば玉軸受により構成してもよい。
したが、例えば玉軸受により構成してもよい。
また、本実施例では、磁性体15を軸受B10側にのみ
設は磁性体15に働く磁気的引力により軸受BIOのみ
をガイド軸25に当接させたが、その必要性に応じて、
軸受A9と軸受BIOの両側あるいは軸受A側のみに磁
性体15を設けてもよい。
設は磁性体15に働く磁気的引力により軸受BIOのみ
をガイド軸25に当接させたが、その必要性に応じて、
軸受A9と軸受BIOの両側あるいは軸受A側のみに磁
性体15を設けてもよい。
また、本実施例では、磁性体15の材質を鉄としたが、
磁束との間に磁気的な引力あるいは反発力を発生する材
質であればよく、例えばマグネシトでもよい。
磁束との間に磁気的な引力あるいは反発力を発生する材
質であればよく、例えばマグネシトでもよい。
また、本実施例では、光記録再生装置における光ヘッド
の移送装置について説明したが、磁気記録再生装置にお
ける磁気ヘッドの移送装置についても有効なものである
。
の移送装置について説明したが、磁気記録再生装置にお
ける磁気ヘッドの移送装置についても有効なものである
。
また、本実施例では、光ヘッドが固定光学ユニットと可
動光学ユニットとに分離された構成の分離型光ヘッドの
移送装置について説明したが、光ヘツド全体を移送する
ように構成された一体型光ヘノドについても当然有効な
ものである。
動光学ユニットとに分離された構成の分離型光ヘッドの
移送装置について説明したが、光ヘツド全体を移送する
ように構成された一体型光ヘノドについても当然有効な
ものである。
また、本実施例では、磁性体15に働く磁気力を引力(
Z+力方向働く)で、その大きさを軸受BIOに加わる
自重(Z一方向に働く)の大きさよりも少しだけ大きく
設定し、軸受BIOに加わる負荷を自重よりも小さいカ
とし確実に軸受BIOのZ−側軸受部がガイド軸25に
当接できるようにしたが、その必要性に応じて、軸受に
加わる自重を打ち消す目的のみで磁気力を設定してもよ
いし、軸受とガイド軸のガタを規制する目的のみで磁気
力を設定してもよい。
Z+力方向働く)で、その大きさを軸受BIOに加わる
自重(Z一方向に働く)の大きさよりも少しだけ大きく
設定し、軸受BIOに加わる負荷を自重よりも小さいカ
とし確実に軸受BIOのZ−側軸受部がガイド軸25に
当接できるようにしたが、その必要性に応じて、軸受に
加わる自重を打ち消す目的のみで磁気力を設定してもよ
いし、軸受とガイド軸のガタを規制する目的のみで磁気
力を設定してもよい。
また、本実施例では、トラッキングコイル5bとは別に
アクセスコイル12a、13aを設けたが、トラッキン
グコイルでアクセスコイルを兼用させてもよい。
アクセスコイル12a、13aを設けたが、トラッキン
グコイルでアクセスコイルを兼用させてもよい。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、本発明の第一の目
的である記録媒体の任意の情報トラックの情報を記録再
生あるいは消去を行なう素子を含む可動ユニットの運動
を軸受とガイド軸によりガイドする構成のヘッド移送装
置において、長時間使用や特殊環境下(例えば高温条件
下や低温条件下)での使用でも問題なく軸受とガイド軸
との間のガタを規制することができる信耗性の高いヘッ
ド移送装置を提供することを達成できるのである。
的である記録媒体の任意の情報トラックの情報を記録再
生あるいは消去を行なう素子を含む可動ユニットの運動
を軸受とガイド軸によりガイドする構成のヘッド移送装
置において、長時間使用や特殊環境下(例えば高温条件
下や低温条件下)での使用でも問題なく軸受とガイド軸
との間のガタを規制することができる信耗性の高いヘッ
ド移送装置を提供することを達成できるのである。
また、本発明の第二の目的である記録媒体の任意の情報
トラックの情報を記録再生あるいは消去を行なう素子を
含む可動ユニシトの運動を軸受とガイド軸によりガイド
する構成のヘッド移送装置において、非常に簡単で部品
点数も少ない構成で、可動ユニットの自重によって軸受
とガイド軸との間に生ずる軸受圧力を打ち消すことがで
きるヘッド移送装置を提供することを達成できるのであ
る。
トラックの情報を記録再生あるいは消去を行なう素子を
含む可動ユニシトの運動を軸受とガイド軸によりガイド
する構成のヘッド移送装置において、非常に簡単で部品
点数も少ない構成で、可動ユニットの自重によって軸受
とガイド軸との間に生ずる軸受圧力を打ち消すことがで
きるヘッド移送装置を提供することを達成できるのであ
る。
第1図は本発明における一実施例を示す分解斜視図、第
2図は本発明の一実施例を示す上面図、第3図は本発明
の一実施例を示すA−A″断面図、第4図は本発明の一
実施例を示すB−B”断面図、第5図は本発明の一実施
例を示すA−A’ の要部拡大断面図、第6図は従来の
ヘッド移送装置の構成を示す断面図および正面図、第7
図は従来のヘッド移送装置の上面図およびc−c’断面
図である。 I・・・・・・記録媒体、4.5.6.7.8,9゜1
0.1鳳12.13.14.15.30・・・・・・可
動ユニシト(4・・・・・・対物レンズ、11・・・・
・・反射ミラー)、9・・・・・・軸受A、10・・・
・・・軸受B、12a。 13a・・・・・・アクセスコイル、16,17.18
19.20・・・・・・磁気回路、25・・・・・・ガ
イド軸、15・・・・・・磁性体。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名ゝ−一一 第 図 第 図
2図は本発明の一実施例を示す上面図、第3図は本発明
の一実施例を示すA−A″断面図、第4図は本発明の一
実施例を示すB−B”断面図、第5図は本発明の一実施
例を示すA−A’ の要部拡大断面図、第6図は従来の
ヘッド移送装置の構成を示す断面図および正面図、第7
図は従来のヘッド移送装置の上面図およびc−c’断面
図である。 I・・・・・・記録媒体、4.5.6.7.8,9゜1
0.1鳳12.13.14.15.30・・・・・・可
動ユニシト(4・・・・・・対物レンズ、11・・・・
・・反射ミラー)、9・・・・・・軸受A、10・・・
・・・軸受B、12a。 13a・・・・・・アクセスコイル、16,17.18
19.20・・・・・・磁気回路、25・・・・・・ガ
イド軸、15・・・・・・磁性体。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名ゝ−一一 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)記録媒体の任意の情報トラックに情報を記録再生
あるいは消去を行なう素子を含む可動ユニットと、前記
可動ユニットに配設されたアクセスコイルと、少なくと
も前記アクセスコイルとの電磁力により前記可動ユニッ
トを前記情報トラックの直交方向に移送する磁気回路と
、前記可動ユニットに配設された軸受と、前記軸受とに
より前記可動ユニットを前記情報トラックの直交方向に
摺動自在に支持する二本のガイド軸と、前記可動ユニッ
トの少なくとも一箇所に配設され、前記磁気回路の漏れ
磁束との磁気力により前記軸受の少なくとも一箇所を前
記ガイド軸に押圧する磁性体とを備えたことを特徴とす
るヘッド移送装置。 - (2)記録媒体の任意の情報トラックに情報を記録再生
あるいは消去を行なう素子を含む可動ユニットと、前記
可動ユニットに配設されたアクセスコイルと、少なくと
も前記アクセスコイルとの電磁力により前記可動ユニッ
トを前記情報トラックの直交方向に移送する磁気回路と
、前記可動ユニットに配設された軸受と、前記軸受とに
より前記可動ユニットを前記情報トラックの直交方向に
摺動自在に支持する二本のガイド軸と、前記可動ユニッ
トの少なくとも一箇所に配設され、前記磁気回路の漏れ
磁束との自重方向と反対方向に働く磁気力により少なく
とも前記軸受の一箇所にかかる前記可動ユニットの自重
による負荷を軽減する磁性体とを備えたことを特徴とす
るヘッド移送装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63220948A JPH0756695B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | ヘッド移送装置 |
| KR1019890012136A KR920006308B1 (ko) | 1988-09-02 | 1989-08-25 | 헤드이송장치 |
| US07/401,610 US5018033A (en) | 1988-09-02 | 1989-09-05 | Guide mechanism for head transfer apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63220948A JPH0756695B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | ヘッド移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268731A true JPH0268731A (ja) | 1990-03-08 |
| JPH0756695B2 JPH0756695B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=16759062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63220948A Expired - Lifetime JPH0756695B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | ヘッド移送装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5018033A (ja) |
| JP (1) | JPH0756695B2 (ja) |
| KR (1) | KR920006308B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0376218U (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-31 | ||
| JPH04119529A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-21 | Hitachi Ltd | 光学式情報記録再生装置、及びその組立方法 |
| JPH06119640A (ja) * | 1992-10-06 | 1994-04-28 | Mitsubishi Electric Corp | 光学式情報記録再生装置 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0460929A (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-26 | Canon Inc | 光学ヘッド及び該光学ヘッドを備えた光学的情報記録再生装置 |
| JPH04186536A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク装置 |
| US5416756A (en) * | 1991-11-07 | 1995-05-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Lens actuating system with improved frequency response for optical disk drive |
| US5491684A (en) * | 1993-04-02 | 1996-02-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk unit |
| KR100498471B1 (ko) * | 2002-12-27 | 2005-07-01 | 삼성전자주식회사 | 구동 칩 일체형 레이저 다이오드 모듈 및 이를 채용한광픽업장치 |
| TWI236669B (en) * | 2004-09-24 | 2005-07-21 | Benq Corp | Optical drive with symmetrical anti-impact structure |
| TWI254288B (en) * | 2004-09-30 | 2006-05-01 | Benq Corp | Optical disk drive with mechanism of protecting pick-up head |
| US7408848B2 (en) * | 2004-12-28 | 2008-08-05 | Industrial Technology Research Institute | Objective lens actuator |
| TWI268493B (en) * | 2005-08-11 | 2006-12-11 | Benq Corp | Carrying mechanism and optical disc drive using the same |
Citations (3)
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| JPS60192684U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-21 | アルプス電気株式会社 | デイスクプレ−ヤのピツクアツプ駆動装置 |
| JPS6267362U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-27 | ||
| JPS6290466U (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-10 |
Family Cites Families (3)
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|---|---|---|---|---|
| US4415821A (en) * | 1982-05-10 | 1983-11-15 | Kollmorgen Technologies Corporation | Dynamic magnetic preload bearing structure for a linear motor |
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| JPS62109267A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式記録再生装置 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63220948A patent/JPH0756695B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-08-25 KR KR1019890012136A patent/KR920006308B1/ko not_active Expired
- 1989-09-05 US US07/401,610 patent/US5018033A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS60192684U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-21 | アルプス電気株式会社 | デイスクプレ−ヤのピツクアツプ駆動装置 |
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| JPH04119529A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-21 | Hitachi Ltd | 光学式情報記録再生装置、及びその組立方法 |
| JPH06119640A (ja) * | 1992-10-06 | 1994-04-28 | Mitsubishi Electric Corp | 光学式情報記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5018033A (en) | 1991-05-21 |
| KR900005423A (ko) | 1990-04-14 |
| KR920006308B1 (ko) | 1992-08-03 |
| JPH0756695B2 (ja) | 1995-06-14 |
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Legal Events
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