JPH0268946A - 半導体集積回路ウェーハ - Google Patents

半導体集積回路ウェーハ

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JPH0268946A
JPH0268946A JP1183853A JP18385389A JPH0268946A JP H0268946 A JPH0268946 A JP H0268946A JP 1183853 A JP1183853 A JP 1183853A JP 18385389 A JP18385389 A JP 18385389A JP H0268946 A JPH0268946 A JP H0268946A
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ダブリュ・ティ・リンチ
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    • H10P74/277Circuits for electrically characterising or monitoring manufacturing processes, e.g. circuits in tested chips or circuits in testing wafers
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R27/00Arrangements for measuring resistance, reactance, impedance, or electric characteristics derived therefrom
    • G01R27/02Measuring real or complex resistance, reactance, impedance, or other two-pole characteristics derived therefrom, e.g. time constant
    • G01R27/14Measuring resistance by measuring current or voltage obtained from a reference source
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
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    • G01R31/26Testing of individual semiconductor devices
    • G01R31/27Testing of devices without physical removal from the circuit of which they form part, e.g. compensating for effects surrounding elements
    • G01R31/275Testing of devices without physical removal from the circuit of which they form part, e.g. compensating for effects surrounding elements for testing individual semiconductor components within integrated circuits

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  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)
  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体集積回路のウェーハに係り、特に半導
体ウェーハと接触する電極の固有接触抵抗を測定するテ
スト回路に関する。
(従来技術の説明) 半導体集積回路の最小線幅(最小特徴サイズ)の設計法
は、現在進歩しており、1マイクロメータ以下の値とな
っている。従って、高電流(制御)トランジスタの高電
流端子(ユニポーラ・トランジスタにおけるソース及び
ドレイン端子、バイポーラ・トランジスタにおけるエミ
ッタ及びコレクタ)として用いられる自己整合金属珪化
物の接触電極もしくは他の自己整合メタライゼーション
接触電極を用いる技術は、主にトランジスタの直列抵抗
を減らすことにより、次第に商業的に魅力的なものとな
ってきた。高電流接触電極の自己整合は、制御電極すな
わちトランジスタの低電流端子(ユニポーラ・トランジ
スタにおけるゲート端子、バイポーラ・トランジスタに
おけるベース端子)の自己整合と共に一般的である。重
要な自己整合電極への接触技術である自己整合珪化物M
O8の技術には、固有接触抵抗γ (例えばohm−c
dの単位で測定される)の測定のためのテスト回路を製
造することにより生じる問題点が存在する。この問題を
明らかにするため、最初自己整合珪化MO8技術におい
て詳細に説明するが、これは他の自己整合電極接触の技
術についてもあてはまる。これには、LPGVD技術を
用いた選択的タングステン金属堆積(珪化物を形成する
ことなく)による自己整合メタライゼーションが含まれ
ており、この自己整合メタライゼーションは、MOSト
ランジスタ、MESFET (金属ゲート電界効果トラ
ンジスタ)もしくはバイポーラ・トランジスタの自己整
合メタライゼーション電極接点を作るために用いられる
自己整合珪化物MO3技術において、MOSトランジス
タのソース−ドレイン接触電極の各々は、下部のシリコ
ン・ウェーハの主要表面上に拡散されたソースもしくは
ドレイン領域と、物理的接触(電気接触)した金属珪化
物層によ°り構成されている。さらに、これらの金属珪
化物ソース・ドレイン電極は、金属珪化物を形成するた
め金属を堆積し、その金属を焼結して形成される。この
場合、シリコン(もしあれば、シリコン・ゲートの露出
シリコンも含む)は、通常側壁酸化物層である保護絶縁
層によりゲート電極の側壁が覆われた時に、金属の下に
配置されている。こうすることにより、生じた金属珪化
物のソース・ドレイン接触電極は、自動的にエツジを有
し、このエツジは、側壁酸化物層の厚み分最も近いゲー
ト電極のエツジから横へ変位する。このようにして各々
の金属珪化物ソース・ドレイン電極は自己整合される。
すなわち各々のソース・ドレイン電極とゲート電極のエ
ツジを整合させるために余分のりソゲラフイエ程は必要
でなく、整合は、側壁酸化物の厚みにより自動的に決定
される。さらに側壁酸化物の厚みは、最小特徴サイズに
比較して小さいため、ゲート電極エツジに比較して珪化
物電極エツジの横方向変位は、比較的小さい。
また自己整合珪化物MO3技術において、金属珪化物ソ
ース・ドレイン電極の下のシリコン・つ工−ハの表面部
分にMOS)ランジスタのソース・ドレイン拡散領域を
形成するために、重要な不純物、ドナー、もしくはアク
セプタ又は両方が、金属の堆積の前後どちらかでシリコ
ンやウェーハ内に導入され拡散される。どちらの場合に
おいて、ソース・ドレイン拡散領域は、ゲート電極の対
応エツジに関してそれ自身で自己整合される。しかしこ
の際ソース・ドレイン拡散領域のエツジは、その固有の
ソース・ドレイン拡散条件及びバラメ−タにより、ソー
ス争ドレイン電極のそれから少し異なった距離の横方向
へ変位する。
自己整合珪化物の技術においても用いられる通常のシリ
コン集積回路(IC)の製造方法によれば、複数のIC
チップに対応する回路は、全て同時に単一のシリコン・
ウェーハ上に製造される。
シリコン・ウェーハ上の全ての集積回路の製造が完了し
たとき、ウェーハは線引きされ、複数のICチップに切
断される。同様の方法が他のMO3自己整合メタライゼ
ーション技術においても用いられる。これらは、MES
FET及びシリコンバイポーラ・トランジスタもしくは
ガリウム砒素半導体においても同様である。
ICチップにおける不良メカニズムには多くの原因及び
タイプがあり、他の自己整合メタライゼーション技術と
同様に自己整合珪化物技術における不良においても例外
ではない。自己整合珪化物技術においてもまた他の非自
己整合珪化物技術においても、これらの不良メカニズム
の幾つかは、幸運にも製造の比較的早い段階で検出でき
る。そのため不良メカニズムが早期に検出されれば、そ
の不良検出に対応して、全てのIC製造工程が終了する
前、もしくは少なくともウェーハに線引きされ、個々の
チップに切り出される前に、製造は中止され得る。こう
して不良による経済的コストを減少させことができる。
この早期に不良を検出するための1つの技術として、ウ
ェーハの非ICチップ領域(テスト回路領域)に集積さ
れたテスト回路を用いたものがある。ここで非ICチッ
プ領域とは、不良チップ間に位置する領域、ウェーハの
周辺に位置する領域、さらに機能するチップが製造され
ないウェーハの他の領域を指す。特に、これらの非IC
チップ領域は、例えば、自己整合珪化物のプロセスによ
りテスト回路の製造のために利用される。ここでこのプ
ロセスは、ICチップの領域(すなわち最終的に望まれ
るICチップがウェーハ上に位置すべき領域)に集積さ
れたチップ回路の同様な自己整合珪化物のプロセスと同
時に行われる。このチップ回路とテスト回路の同時製造
により、テスト回路とチップ回路の半導体ブ。セスのパ
ラメータは、自動的に実質上同一(ウェーハの表面上の
無視できるプロセス上の変化を除けば)となる。このた
め、デバイスのパラメータ、例えば半導体ウェーハの拡
散領域に接触する電極の固有接触抵抗γ 及び拡散領域
のシート(横方向)抵抗γ などは、自動的にテスト回
路とチップ回路とで実質的に同一となる。テスト回路を
直接試験することによりチップ回路を間接的に試験する
ことは、製造の早い時期に可能で有意義である。しかし
ながら、全ての製造プロセスが完了するまで、特に製造
の終工程で不良が出そうな場合には、この同様な試験を
延期することも可能である。
集積回路における重要な不良メカニズムが、自己整合及
び非自己整合のメタライゼーション技術の両方において
、下の拡散領域電極間の不当に高い固有接触抵抗γ に
より明らかになる。 非0己整合メタライゼーション技
術におけるこの固有接触抵抗を測定するための従来の望
ましいコンパクトなテスト回路1000が第1図に示さ
れている◇この技術は、例えば、ジエー・ジイージェー
・チェーン(J、G1.Chern)らによりIEEE
 Electron Device Letters、
voL、EDL−5,pp、178−180(1984
)に発表された論文“接触端部測定による固有接触抵抗
の決定”により示されている。
nチャネルMOSトランジスタの、テスト回路1000
において、図示されたようにpタイプの結晶シリコン半
導体ウェーハ10は、ウェーハ10の主要表面12上に
位置するn+型拡散領域11を有している。このウェー
ハ10の主要表面12上では、3個の相互に離間した接
触電極13.14.15の各々が、相互に離間した領域
においてn 拡散領域11の露出された上表面と接触し
ている。中間の接触電極14は、他の2つの電極18.
15との間に介在している。
これらの電極13.14.15は、通常は多結晶シリコ
ンもしくはチタニウムとタングステン(Ti:W)の合
金であり、アルミニウム・メタライゼーション層13,
5.14.5.15.5のためのバリヤ層として各々機
能している。フィールド酸化物層22及びリン−ガラス
層23によりテスト回路1000は完結する。
操作中、電流源2oは、電流Iを電極13に流すために
接続されている。また電極14(中間部)は接地され、
電圧計21が電極14.15の間に接続されている。拡
散領域11の不均一な電流が、電流の方向と密度を表わ
す1組の破線の矢印により、第1図に示された従来の回
路内に示されている。電極13.14.15の電気伝導
度が比較的高いため、各電極の相対向するエツジ間の電
位差は無視できる。電流Iに対応して、電極14.15
の間には電圧V がかかる。この電圧V は、拡散領域
11の1平方当たりのシート抵抗γ 及び中間部の電極
14と拡散領域11との間の固有接触抵抗γ の測定値
として知られている。
ここで、Wは電極14の拡散領域11との接触の幅(こ
の図面に対して垂直)であり、dはこの接点長である。
ここで、例えば上述したジエー・シイ−・ジエー・チェ
ーン(J、G、J、Cher口)らの文献の178ペー
ジを参照すると良い。ウェーハ10内ニ、電極の長さd
は異なるが他の全てのパラメータは同一である2個(も
しくはそれ以上)のテスト回路1000を製造すること
により、その固有接触抵抗γ は、異なるテスト回路の
電圧Veを測り、さらに式(1)を繰り返してこの2個
(もしくはそれ以上)の回路1000に適応して2つの
未知数γ とγ を解くことにより計算される。
さらに従来から、拡散領域11がL字形に配置されてい
れば上述の式(1)が簡単化されることが知られている
。これは、ダブルφエム・ロー(W、)l。
Loh)らによりIEEE Electron Dev
ice Lettersのvol、EDL−6,pp、
105−108(1985)に発表された論文“固有接
触抵抗のn1定用のケルビン抵抗の換算と解析“に示さ
れている。L字形配置の場合、固有接触抵抗γ は、次
式により簡単に与えられていることが示されている。
γ −V  Wd/1 ここで、vSは、電圧計21により測定された電圧であ
る。このためこの電圧を測定するだけで、固有接触抵抗
γ が決定できる(シート抵抗γ でvS はなく)。
上述の自己整合珪化物MOSプロセスの場合、シート抵
抗γ と同様に、金属珪化物のソース・ドレイン電極か
ら下のウェーハに対する固有接触抵抗γ を測定するこ
とが望ましい。しかじなから、下のシリコンウェーハl
Oの拡散領域11に同時に接触する3個の自己整合珪化
物の電極を有する回路1000をチップ回路の製造と両
立させながら製造することは不可能である(すなわち接
触抵抗を変化させることが可能な余分なりソゲラフイエ
程をさらに用いることなく)。この理由は、例えば、n
チャネル・トランジスタを作るための自己整合珪化物プ
ロセスにおいて、ウェーハ1oの各拡散n1領域上に、
直接単一の金属珪化物のソース・ドレイン電極が存在す
るからである。言い換えれば、いかなる自己整合金属珪
化物の技術においても、各拡散n 領域は、拡散領域の
それと比べて比較的高い電気伝導度を有する金属珪化物
の連続層により完全に覆われている。そのため、電極1
3.14の間を流れる電流は、金属珪化物層から拡散領
域へ電流がほとんど流れないため(ここでγ が測定さ
れる)、この金属珪化物層内に制限される。
すなわち金属珪化物と拡散領域との間のインターフェー
ス(固を接触抵抗γ が測定される)を通って制限され
るのである。リソグラフィー工程を追加することによっ
てのみ、自己整合金属珪化物層の連続性が破られ、γ 
とγ を正確に測るたvS め珪化物層かbn  拡散領域へ電流を強制的に流す。
このようにリソグラフィーを追加することによりテスト
回路のプロセスの順序が変化するが、このため、珪化物
−シリコンのインターフェースの性質及びテスト回路の
γ の値は、テスト回路によって測定されている集積回
路のそれともはや必ずしも同一ではない。このためテス
ト回路によるγ の測定はもはや意味のないものとなる
テスト回路に必要なリソグラフィー工程を追加すること
によって生じる同様な問題が、他の自己整合メタライゼ
ーション接触電極技術においても生じるのである。
(発明の概要) 上記の問題点を解決するために、本発明はなされたもの
であり、追加のリソグラフィー工程を必要とせず、拡散
領域のシート抵抗γ を測定する他の特定の実施例と同
様に、自己整合のメタライゼーション電極接点の下に置
かれた半導体ウェーハの拡散領域との間のインターフェ
ースの固有接触抵抗γ を測定するための有用なテスト
回路を提供している。この本発明に係るテスト回路は半
導体ウェーハの主要表面に位置し、 (a)ウェーハの相互に離間した位置でウェーハの主要
表面と接触する第1、第2、第3の接触電極と、 (b)上記の第1、第2、第3の接触電極により各々接
触されたウェーハの離間した第1、第2、第3の拡散領
域と、 (c)主要表面の第1と第2の離間した領域間にある第
1チャネル領域(224)上及び主要表面の第2と第3
の離間した領域間にある第2チャネル領域上にそれぞれ
ある第1及び第2の制御電極と、(d)上記第1及び第
2のチャネル領域内のつ工−ハの主要表面上に第1及び
第2の反転層を各々形成させるために上記第1及び第2
の制御電極に接続される電源手段と、 (e)上記第1拡散領域と、第1反転層と、第2拡散領
域を通る電流を生じさせるために上記第1もしくは第2
接触電極に接続される電流源手段と、([’)上記電流
に対応して上記第2及び第3の接触電極との間に生じる
電圧を測定するために上記第2及び第3の接触電極との
間に接続された電圧検知測定手段とを有している。
本発明のテスト回路のレイアウトの、一実施例(第3図
参照)においては、3個のソース参ドレイン電極は、直
線状のパス上に配置され、一方他の実施例(第4図参照
)においては、それらはL字状バスに沿って配置されて
いる。しかし直線状バスのレイアウトにおいては、不利
な点があり、第2図に示されるように中間電極132の
前端(左端部分)での電流の結まり具合によりVeの測
定の際、電圧感度のロスが生じる。これにより、Veが
n1定される電極132の後端(右手方向)での電流密
度が比較的小さくなるのである。一方り字状のレイアウ
トにおいては、いかなる場合も電流の結まり具合により
電圧感度のロスが生じることかない。これは装置を測定
する電圧が平均電圧、すなわち全長dにわたってで平均
化された中間電極の電圧を測定するためであり、この測
定値はいかなる電流の結まり具合に悪影響されることは
ない。しかし、L字状のレイアウトにおいては、拡散領
域の抵抗γ の測定は不可能である。一方、直線状のレ
イアウトにおいては、もし少なくともその直線状のレイ
アウトが異なる2つの中間電極の長さdを有するもので
あれば、γ とγ の両e 者を決定することが可能である。
(実施例の説明) 第2図に示されたように、本発明の一実施例によれば、
テスト回路2000が、その主要表面115でp型の半
導体ウェーハ100内に集積されている。
ここで、チップ回路の他のパラメータを測定するための
他のテスト回路(図示せず)及び中間の接触電極132
とその下のn+拡散領域113との接点の長さdを異な
らしめたものを除き、他の類似したテスト回路と同様に
、ウェーハ100は、試験され切り落とされる集積チッ
プ回路(図示せず)を含んでいる。また、ウェーハ10
0は、その上部でのみP型であることを必要とし、さら
に底部ではn型となることが可能である。例えばP型の
上部は、ウェーハのn型底部上でエピタキシャル成長で
形成でき、即ち、P型の上部がPタブとなることが、従
来から知られている。回路2000は、標準的なMO3
自己整合ソース・ドレイン電極メタライゼーション技術
により製造される。 特に、第2図に示されるようにG
 A S A D (gate and 5ource
 and drain)領域内に、3つのソース・ドレ
イン・メタライゼーション接触電極131 、132.
133が位置し、同様にゲート絶縁層225の上にゲー
ト電極層228の部分も位置している。ゲート電極層2
26は多結晶シリコン、ゲート絶縁層225は2酸化シ
リコン(ゲート酸化物)として示され、さらにソース・
ドレイン電極131 、132.133はコバルト珪化
物のような金属珪化物として示されている。
回路2000は、さらに3個の離間したn+ソース・ド
レイン拡散領域110.113.11Bを含み、これら
は各々金属酸化物ソース・ドレイン電極13■、+32
.133の下に位置している。フィールド酸化物層22
0内の開口は、側壁酸化物層228で部分を覆われた側
壁を有しており、GASAD領域のエツジを定めている
。このGASAD領域内にゲート酸化物層225と3つ
の拡散ソース・ドレイン領域110.113.11Bが
位置している。このゲート酸化物225は、離間した金
属珪化物ソース・ドレイン電極131.132間及び同
電極132.133間に存在している。ゲート酸化物(
絶縁)層225上には多結晶シリコン(ポリシリコン)
ゲート電極層226が、このポリシリコン・ゲート電極
層22B上には金属珪化物ゲート・メタライゼーション
層227が位置している。この金属珪化物ゲート・メタ
ライゼーション層227は、後で詳しく述べるが、自己
整合珪化物プロセスによる金属珪化物ソース・ドレイン
電極131.132.133と同時に作られる。ポリシ
リコンゲート電極226の側壁は側壁酸化物層228の
他の部分により覆われている。
回路2000は、リンを含む珪酸塩ガラス(Pガラス)
層230に覆われている。 ただし金属珪化物ソース・
ドレイン電極131.132.133に各々接触してい
る例えばTiWなどのバリヤ・メタライゼーション層1
30.140.150用開口及び金属珪化物ゲート層2
27に接触するバリヤ・メタライゼーション層250.
280のための開口は除く。これらのバリヤ・メタライ
ゼーション層130.140.150 、250.28
0は通常アルミニウム・メタライゼーション(電極)層
135.145.155.255.265により各々覆
われている。
このメタライゼーション層135は、パッド301(第
3図参照)で終わり、このパッド301には電流?R2
0が接続されている。このメタライゼーション層135
は、Pガラス層230(第2図参照)の開口313(第
3図参照)まで貫通しており、この結果、金属珪化物ソ
ース・ドレイン層131と電気的に接触している。
メタライゼーション層145は、パッド302.305
の他端で終端し、このパッド302.805には、電流
Iのための接地シンクが接続され、さらに電圧計21の
一端が接続されている。このメタライゼーション層14
5は開口814を通して下方へ貫通し、金属珪化物ソー
ス・ドレイン電極132と電気的に接触している。
メタライゼーション層155はパッド304で終端し、
このパッド304には電圧計21の他の端子が接続され
ている。このメタライゼーション層155は、開口31
5を介してリンドープガラス(Pガラス)を貫通してお
り、これにより金属珪化物ソース・層230 ドレイン
電極133に電気的に接触している。
ゲート電極層226は、Pガラス層230内の開口31
2 (第3図参照)を介してメタライゼーション層25
5に接触しており、さらにこのメタライゼーション層2
55は、パッド303で終端し、このパッド303に電
圧Vgが電源Egにより加えられる。
このようにして電流源20は、アルミニウム・メタライ
ゼーション135に電流Iを印加する。電源Egは、ゲ
ート・メタライゼーション層255に電圧Vgを加え、
この電圧は反転層224.114  (第2図参照)を
形成するのに十分なように選択される。
この反転層224.114は、1組のゲート酸化膜(絶
縁)層225の下のウェーハ100の主要表面115の
チャンネル内に位置している。すなわち印加電圧Vgは
しきい値電圧より大きい。アルミニウム・メタライゼー
ション層145は、直接接地され、これにより電流Iが
、直列にアルミニウム及びバリアメタライゼーション層
135.130、金属珪化物電極131 Sn  拡散
領域110 、反転層224 、n1拡散領域113、
金属珪化物電極132及びメタライゼーション層140
及び145へと流れ、接地される。
電圧計21がアルミニウム・メタライゼーション層14
5.155との間に接続され、この電圧計21により金
属珪化物ソース・ドレイン電極132ト拡散領域113
(最も拡散領域11Bに最も近い)の右端との間に生じ
た電圧を71111定する。ここで拡散領域113の端
が最も拡散領域116に最も近い。すなわち拡散領域1
13の右端の電圧は実質的にメタライゼーション電極層
155の電圧と等しい。これは、拡散領域113の右端
から、反転層114、拡散領域11B 、金属珪化物層
133の厚み方向、バリア・メタライゼーション層15
0を通って電圧計21に至るパスが(電圧計21の入力
抵抗と比較すれば)比較的低抵抗だからである。
第3図及び第4図を参照すればより明確にわかるように
、ポリシリコン・ゲート電極層226及び金属珪化物メ
タライゼーション・ゲート層227への外部接触は第2
図においてシンボル的に表わされている。第2図におい
て、これらの層に接触する開口は実際上フィールド酸化
物上に位置しており、ゲート酸化物上ではない。すなわ
ち、これらの層22B 、227は、度々GASAD領
域から、アルミニウム・メタライゼーション層255.
2B5の下にあるバリヤ・メタライゼーション層250
.260によりそれに接触するフィールド酸化物上の領
域まで延びている。
ここで見れば明らかであるが、外部装置すなわち電流源
20、電圧Vg及び電圧計Veを除き、回路2000は
、共通のソース・ドレイン拡散領域113を共有するM
OSトランジスタ2個と相等しい。
それゆえ回路2000は、同一のウェーハ100上のチ
ップ回路内のMOS)ランジスタと同一の自己整合珪化
物プロセスによる製造工程と同時に両立して自己整合珪
化物プロセスにより製造される。特に、回路2000を
製造するために、まず第1にフィールド酸化物層220
が形成され、さらにGASAD領域を決めるためにリソ
グラフィによりパターン化される。次に、ゲート酸化物
層がGASAD領域内で熱的に成長しく必ずしもまだパ
ターン化されていない)、さらにポリシリコン・ゲート
電極層がその上に堆積される。このポリシリコン・ゲー
ト電極及び酸化物層はそれからりソグラフィによりパタ
ーン化され、ポリシリコン・ゲート電極層226及びゲ
ート絶縁(酸化物)層225を形成する。これにより、
ウェーハ100の主要表面は、GASAD領域以外は露
出される。
次に側壁酸化物層228がポリシリコン、ゲート電極層
226の側壁上で堆積され、もしくは熱的に成長される
。側壁酸化物層は、側壁酸化物が成長ではなく蒸着され
る場合、フィールド酸化物層220の側壁上に生じるこ
ともできる。さらにコバルトのような金属が、シリコン
やポリシリコンを被う領域で金属珪化物を形成するため
に、堆積され焼結される。さらにフィールド酸化物22
0及び側壁酸化物層228上の残留(非珪化物)金属そ
れ自体は、金属を取り除き金属珪化物を残す液体エツチ
ングにより通常取り除かれる。このようにして、金属珪
化物は、ポリシリコン・ゲート電極層2260を被い、
GASAD領域内にウェーハ100の主要表面の露出部
分を被って、残ることになる(必要ならば、ゲート電極
の上部の酸化物層により、ゲート電極上に珪化物を同時
に形成することは抑制できる)。このようにして、金属
珪化物ゲート層227と同様に金属珪化物ソース・ドレ
イン電極131.132.133は、自己整合の形で、
リソグラフィによりパターン化されることなく自動的に
形成される。拡散領域110.113.11Bは、金属
珪化物電極131 、132.138が形成される前後
に適当な不純物を導入することにより形成される。その
後、リン珪酸塩ガラス層230が、全面に堆積され、さ
らにリソグラフィのパターン化によりその内に開口が形
成される。次に、バリヤ・メタライゼーション層130
.140.150.250.280及びアルミニウム・
メタライゼーション層135 、145.155.25
5.265が、回路2000を完成させるため、堆積さ
れリソグラフィによるパターン化が行われる。但しこの
場合、外部装置、例えば電流源20゜加えられるゲート
電圧Vg及び電圧計21は除かれる。
ウェーハ100のチップ領域上に位置する集積回路のト
ランジスタ(図示せず)、すなわちテスト用トランジス
タは、各々メタライゼーションにおけるように、回路2
000の製造と同時に製造するのがよい。
操作中、装置21により測定される電圧Veは、中間部
のソース・ドレイン電極132の長さをdとすれば、上
述の式(1)を満足する。式(1)には2つの未知数γ
 、γ が存在するので、γ 、γCS       
           C3を計算するために、与えら
れた電流工のもとで異なった値dに少なくとも2つのV
eの測定値が必要である。このため異なるdを持つ少な
くとも2つのテスト回路2000が固有接触抵抗γ を
測るために必要である。
第4図は、回路2000 (第2図参照)のL字形の実
施例のレイアウト4000を示している。第4図におい
て、GASAD領域は、ソース・ドレイン電極131.
132.133及びゲート電極226(ゲート酸化物の
領域内における)の基礎となるウェーハ100(第2図
参照)の主要表面の限られた領域を含んでおり、このG
ASAD領域はゲート電極22B 、227と同様にL
字形の形状をしている。バッド401.402.403
.404.405は、レイアウト3000 (第3図)
でパッド301.302.303.805が行なうのと
同様な機能を各々レイアウト4000(第4図参照)に
おいて果たしている。開口412.413.414.4
15  (第4図参照)も、レイアウト3000 (第
3図参照)における開口312.313.314.31
5が行なうのと同様な機能を各々果たしている。このよ
うにして電圧計21は、上述の式(2)によりVeの代
わりにVsを示す。 上述したように式(2)によれば
、レイアウト4000は唯一の測定値により式(2)か
ら固有接触抵抗を測定できる。
式(1)におけるVe(第3図参照)とn 拡散領域1
13の後端部での電圧と等しい。すなわち領域113の
端部は、ソース・ドレイン領域110から最も離れた部
分であり、一方、式(2)におけるVS(第4図参照)
は、n+拡散領域113の側端において取られた平均電
圧(左から右までの)である。
これらのVe及びVsの特性は各々以下である。
すなわち、金属珪化物ソース・ドレイン電極133の電
圧は、第3図のレイアウト3000内の領域113の後
端(右手方向)の電圧とは相等しく、さらに第4図のレ
イアウト4000内の領域の底部端における平均電圧(
左から右への平均)とも相等しい。
これは、どちらの場合においても、金属珪化物電極13
3と領域113との間には実質的電流は全く流ず、両者
間に実質的な電位差がないことによる。
回路2000は、第3図及び第4図に示されたレイアウ
ト3000.4000により実際にテストされたが、適
正に動作することがわかった。
特定の実施例において本発明の詳細な説明したが、本発
明の範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、p形本体のソース・ドレイン領域のためのn+
拡散領域の代わりに、ダ形の拡散領域がn形つェーハ、
n形エピタキシャルもしくはnタブと共に使われる。金
属珪化物ソース・ドレイン電極用のコバルト珪化物の代
わりにチタン、タンタル、タングステン及びプラチナ等
の他の珪化物を用いても良い。
ゲート酸化物225のそれと同様に、各々の金属珪化物
のソース・ドレイン接触電極131.132.133の
幅と長さ(wxd)は、通常回路40001:おいて、
はぼ3×5.3×3もしくは5X3マイクロメータであ
り、回路3000においては、はぼ10×2.5もしく
は10×4マイクロメータである。電流源は、通常はぼ
10−2から10−7アンペアの範囲であり、電圧Ve
、Vsはほぼ10  からlo−7ボルトの範囲である
。不可避なノイズの存在下でこのような10−5ボルト
以下のオーダの小さな電圧を測定するために、AC電流
が使われる。このACC電流は、ロックイン微分アンプ
を有する電圧計と共に用いられ、通常約100Hzの周
波数である。
2つのチャネル114.224の上に置かれたゲート電
極22Bは、第2図ないし第4図において示されたよう
に、直接お互いにさらに電源Egに接続されているが、
これらのゲート電極は、しきい値電圧以上の異なる電源
に別々に接続されても良い。
さらに自己整合された金属珪化物ソース・ドレイン接触
電極の代わりに、他の適当な自己整合されたメタライゼ
ーション接触電極を使っても良い。
例えば、L P CD (low pressure 
chemical vap。
r deposition)技術により選択的に堆積さ
れたタングステンもしくはモリブデンの接触電極、もし
くは電気メツキにより選択的に堆積された銅、ニッケル
もしくは金の接触電極、もしくは非電気メツキにより選
択的に堆積されたプラチナ、銅、ニッケルもしくは金の
接触電極などである。ウェーハ100は、他の型のトラ
ンジスタ例えば、MESFET及びバイポーラトランジ
スタの場合は、単結晶もしくは多結晶のシリコンもt、
 <は他の■族または■−V族半導体でもよい。ゲート
電極層226は、また他の適当な金属もしくは導電性の
金属化合物でも良く、さらにゲート酸化物層は、他のい
かなる適当な誘電体材料でも良い。電流源20は、メタ
ライゼーション層135が接地されていれば、メタライ
ゼーション層145に取り付けても良い。
最後に、電流源20は、無限のインピーダンスを有する
必要はなく、いかなる適当な有限インピーダンスを持つ
電流源、例えば、通常はぼ5ボルトで電流を調整する直
列抵抗を有する(有さなくても良い)適当な起電電圧を
持ったバッテリーでも良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、固有抵抗を測定するための従来のテスト回路
を示す断面図; 第2図は、自己整合金属珪化物電極の固有接触抵抗をΔ
Ill定するための本発明のテスト回路の一実施例を示
す断面図; 第3図は、第2図に示された回路の平面配置図;第4図
は、第2図に示された回路の折り重ねられた(L字形の
)配置の実施例を示す平面配置図である。 ここで第3図及び第4図に示された2−2線は、第2図
に示されたその断面を示している。 第3図及び第4図に示されたハツチングは、自己整合珪
化物電極を表わしている。理解しやすくするため、各部
分はスケールが異なっている。 出 願 人:アメリカン テレフォン アンドFIG、
  1 FIG、  3
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