JPH0786351A - 半導体集積回路装置およびその測定方法 - Google Patents
半導体集積回路装置およびその測定方法Info
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- JPH0786351A JPH0786351A JP5186843A JP18684393A JPH0786351A JP H0786351 A JPH0786351 A JP H0786351A JP 5186843 A JP5186843 A JP 5186843A JP 18684393 A JP18684393 A JP 18684393A JP H0786351 A JPH0786351 A JP H0786351A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 32
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 7
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/2851—Testing of integrated circuits [IC]
- G01R31/2853—Electrical testing of internal connections or -isolation, e.g. latch-up or chip-to-lead connections
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多くのコンタクトを自動的に短時間で測定・
評価しうる半導体集積回路装置を提供する。 【構成】 (a)図の点線内は1測定単位を示す。拡散
層21、22、23にコンタクト31、32、33を介
して接触する配線41、42、43を形成する。測定に
当たって、ワード線10をXデコーダ7で高電位とする
ことにより拡散層21−22、22−23間を導通させ
る。第1のYデコーダ8で配線41、42を選択して4
1、42を電流源に接続し、第2のYデコーダ9で配線
42、43を選択し、42、43を測定器に接続して電
圧を測定する。電流源の電流をI、電圧測定値をVとす
ると、コンタクト32の抵抗Rは、R=V/I、と求め
られる。
評価しうる半導体集積回路装置を提供する。 【構成】 (a)図の点線内は1測定単位を示す。拡散
層21、22、23にコンタクト31、32、33を介
して接触する配線41、42、43を形成する。測定に
当たって、ワード線10をXデコーダ7で高電位とする
ことにより拡散層21−22、22−23間を導通させ
る。第1のYデコーダ8で配線41、42を選択して4
1、42を電流源に接続し、第2のYデコーダ9で配線
42、43を選択し、42、43を測定器に接続して電
圧を測定する。電流源の電流をI、電圧測定値をVとす
ると、コンタクト32の抵抗Rは、R=V/I、と求め
られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路装置およ
びその測定方法に関し、特に、コンタクト抵抗の測定パ
ターンを有する半導体集積回路装置およびその測定方法
に関する。
びその測定方法に関し、特に、コンタクト抵抗の測定パ
ターンを有する半導体集積回路装置およびその測定方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路装置においては、半導体
−金属接触をはじめとする様々なコンタクトが用いられ
ている。これらコンタクトの抵抗は、工程上のばらつき
等により十分な低抵抗化がなされなかったり大きくばら
つくことがあるが、これらコンタクトの抵抗は半導体集
積回路装置の特性に大きな影響を及ぼすものであるの
で、半導体集積回路装置の開発過程において、あるいは
製造ラインにおける工程管理のために、コンタクト抵抗
を測定・評価して抵抗値およびそのばらつきについて情
報を収集することが必要となる。この点につき、DRA
Mを例に上げてより具体的に説明する。
−金属接触をはじめとする様々なコンタクトが用いられ
ている。これらコンタクトの抵抗は、工程上のばらつき
等により十分な低抵抗化がなされなかったり大きくばら
つくことがあるが、これらコンタクトの抵抗は半導体集
積回路装置の特性に大きな影響を及ぼすものであるの
で、半導体集積回路装置の開発過程において、あるいは
製造ラインにおける工程管理のために、コンタクト抵抗
を測定・評価して抵抗値およびそのばらつきについて情
報を収集することが必要となる。この点につき、DRA
Mを例に上げてより具体的に説明する。
【0003】図5は、半導体集積回路装置の一例として
の1トランジスタ−1キャパシタ型DRAMのメモリセ
ル部の断面図である。同図に示されるように、この種半
導体集積回路装置は、キャパシタ下部電極5と拡散層2
0とを接続する第1のコンタクト36を1セル当たり1
個有し、ビット線6と拡散層21とを接続する第2のコ
ンタクト37を2セル当たり1個有している。したがっ
て、4MbitDRAMは、第1のコンタクトを約4.
2×106 個有し、第2のコンタクトを約2.0×10
6 個有している。
の1トランジスタ−1キャパシタ型DRAMのメモリセ
ル部の断面図である。同図に示されるように、この種半
導体集積回路装置は、キャパシタ下部電極5と拡散層2
0とを接続する第1のコンタクト36を1セル当たり1
個有し、ビット線6と拡散層21とを接続する第2のコ
ンタクト37を2セル当たり1個有している。したがっ
て、4MbitDRAMは、第1のコンタクトを約4.
2×106 個有し、第2のコンタクトを約2.0×10
6 個有している。
【0004】現在、セル内のトランジスタのオン抵抗が
10kΩ程度、第1、第2のコンタクトの抵抗は1kΩ
程度であるため、第1、第2のコンタクト抵抗の相対ば
らつきを約100%以下に抑えなければ、セル内トラン
ジスタのオン電流のばらつきが大きくなり、セルデータ
の書き込み、読みだし不良が発生する。したがって、工
程管理上、コンタクト抵抗が所定の範囲内にあるか否か
を監視することが必要となる。
10kΩ程度、第1、第2のコンタクトの抵抗は1kΩ
程度であるため、第1、第2のコンタクト抵抗の相対ば
らつきを約100%以下に抑えなければ、セル内トラン
ジスタのオン電流のばらつきが大きくなり、セルデータ
の書き込み、読みだし不良が発生する。したがって、工
程管理上、コンタクト抵抗が所定の範囲内にあるか否か
を監視することが必要となる。
【0005】図6の(a)は、コンタクト抵抗評価用に
用いられる従来の半導体装置の平面図であり、図6の
(b)は、そのB−B′線の断面図である(例えば、特
開昭63−33665号公報)。同図に示されるよう
に、半導体基板上のフィールド酸化膜2で囲まれた領域
内に拡散層20が形成されており、この拡散層20と、
層間絶縁膜4上に形成された配線41、42、43と
は、それぞれコンタクト31、32、33を介して接続
されている。
用いられる従来の半導体装置の平面図であり、図6の
(b)は、そのB−B′線の断面図である(例えば、特
開昭63−33665号公報)。同図に示されるよう
に、半導体基板上のフィールド酸化膜2で囲まれた領域
内に拡散層20が形成されており、この拡散層20と、
層間絶縁膜4上に形成された配線41、42、43と
は、それぞれコンタクト31、32、33を介して接続
されている。
【0006】この半導体装置を用いてのコンタクト抵抗
の測定は次のように行われる。配線42、43間に電流
Iを流す電流源を接続し、配線41、42間に電圧計を
接続してその間に生じた電位差を測定する。その電位差
Vから、コンタクト32の抵抗Rは、 R=V/I と求められる。即ち、電流Iにより配線42とコンタク
ト32直下の拡散層20の間に生じる電圧降下Vはコン
タクト32の抵抗Rによる電圧降下である。
の測定は次のように行われる。配線42、43間に電流
Iを流す電流源を接続し、配線41、42間に電圧計を
接続してその間に生じた電位差を測定する。その電位差
Vから、コンタクト32の抵抗Rは、 R=V/I と求められる。即ち、電流Iにより配線42とコンタク
ト32直下の拡散層20の間に生じる電圧降下Vはコン
タクト32の抵抗Rによる電圧降下である。
【0007】また、コンタクトのオープン不良の歩留ま
りを評価するためには、図7にその縦断面図を示すよう
な、複数の拡散層20が配線44、45、46を介して
直列に接続されてなる半導体装置が用いられている。配
線44、46間に電圧Vを印加し、流れる電流Iを測定
する。その電流Iで電圧Vを割ると、回路の全抵抗Rが
求められる。この全抵抗Rは、コンタクト30の抵抗、
拡散層20の抵抗、配線45の抵抗の和である。
りを評価するためには、図7にその縦断面図を示すよう
な、複数の拡散層20が配線44、45、46を介して
直列に接続されてなる半導体装置が用いられている。配
線44、46間に電圧Vを印加し、流れる電流Iを測定
する。その電流Iで電圧Vを割ると、回路の全抵抗Rが
求められる。この全抵抗Rは、コンタクト30の抵抗、
拡散層20の抵抗、配線45の抵抗の和である。
【0008】この例の回路では、コンタクト30が、2
N個あるとき、拡散層20はN個、配線45はN−1個
存在する。2N個のコンタクトのうち、オープン不良が
1個でも存在していると、全コンタクトが直列にチェー
ン状に接続されているため、この半導体装置全体もオー
プン不良となる。即ち、2N個のコンタクトのオープン
不良を知ることができる。そして、2N個のコンタクト
30の抵抗はこの半導体回路の全抵抗RからN個の拡散
層の抵抗とN−1個の配線45の抵抗を減ずると得られ
る。しかし、1個のコンタクト30の抵抗はその2N個
の平均値としてしか得られない。
N個あるとき、拡散層20はN個、配線45はN−1個
存在する。2N個のコンタクトのうち、オープン不良が
1個でも存在していると、全コンタクトが直列にチェー
ン状に接続されているため、この半導体装置全体もオー
プン不良となる。即ち、2N個のコンタクトのオープン
不良を知ることができる。そして、2N個のコンタクト
30の抵抗はこの半導体回路の全抵抗RからN個の拡散
層の抵抗とN−1個の配線45の抵抗を減ずると得られ
る。しかし、1個のコンタクト30の抵抗はその2N個
の平均値としてしか得られない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した図6の
(a)、(b)に示した半導体装置では、1回の測定で
1個のコンタクトの抵抗しか測定できないので、実際の
デバイスで用いられる数(4MbitDRAMでは約
6.2×106 個)のコンタクトを測定するのは困難で
あり、したがってコンタクト抵抗のばらつきがデバイス
の歩留まりに与える影響を正しく評価することができな
い。
(a)、(b)に示した半導体装置では、1回の測定で
1個のコンタクトの抵抗しか測定できないので、実際の
デバイスで用いられる数(4MbitDRAMでは約
6.2×106 個)のコンタクトを測定するのは困難で
あり、したがってコンタクト抵抗のばらつきがデバイス
の歩留まりに与える影響を正しく評価することができな
い。
【0010】また、図7に示した従来例回路では、コン
タクト数がNのとき、コンタクトの抵抗値はN値のコン
タクトの平均値としてしか求めることができず、コンタ
クト抵抗のばらつきを評価できない。しかも、測定値か
ら拡散抵抗の推定値等を減じたものを抵抗値としている
ため誤差の大きい値しか得られない。また、Nが大きい
と全抵抗Rも大きくなり、流れる電流Iの値が電流測定
の下限に近づくため、Nを現在のデバイスが有する数に
するのは困難である。例えば、スタック型キャパシタの
下部電極と拡散層とのコンタクトの抵抗は約1kΩであ
り、106 個のコンタクトチェーンに1Vを印加した場
合には電流は約1nAしか流れない。
タクト数がNのとき、コンタクトの抵抗値はN値のコン
タクトの平均値としてしか求めることができず、コンタ
クト抵抗のばらつきを評価できない。しかも、測定値か
ら拡散抵抗の推定値等を減じたものを抵抗値としている
ため誤差の大きい値しか得られない。また、Nが大きい
と全抵抗Rも大きくなり、流れる電流Iの値が電流測定
の下限に近づくため、Nを現在のデバイスが有する数に
するのは困難である。例えば、スタック型キャパシタの
下部電極と拡散層とのコンタクトの抵抗は約1kΩであ
り、106 個のコンタクトチェーンに1Vを印加した場
合には電流は約1nAしか流れない。
【0011】したがって、この発明の目的とするところ
は、多数のコンタクトの抵抗を自動的に短時間に測定し
うるように構成した半導体集積回路装置を提供し、半導
体装置の製造工程等における抵抗値およびそのばらつき
に関する精度の高い情報を容易に入手できるようにする
ことである。
は、多数のコンタクトの抵抗を自動的に短時間に測定し
うるように構成した半導体集積回路装置を提供し、半導
体装置の製造工程等における抵抗値およびそのばらつき
に関する精度の高い情報を容易に入手できるようにする
ことである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば、複数の被測定コンタクトを有し、
各被測定コンタクトは、その一方の側が第1の導体に接
続され、その他方の側が、第1のスイッチング素子を介
して第2の導体に、第2のスイッチング素子を介して第
3の導体に接続されていることを特徴とする半導体集積
回路装置が提供される。また、その測定方法は、上記の
半導体集積回路装置において、前記第1、第2のスイッ
チング素子を導通せしめ、前記第1、第2の導体間に電
流源を接続し、前記第2、第3の導体間に測定器の入力
端子を接続するものである。
め、本発明によれば、複数の被測定コンタクトを有し、
各被測定コンタクトは、その一方の側が第1の導体に接
続され、その他方の側が、第1のスイッチング素子を介
して第2の導体に、第2のスイッチング素子を介して第
3の導体に接続されていることを特徴とする半導体集積
回路装置が提供される。また、その測定方法は、上記の
半導体集積回路装置において、前記第1、第2のスイッ
チング素子を導通せしめ、前記第1、第2の導体間に電
流源を接続し、前記第2、第3の導体間に測定器の入力
端子を接続するものである。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。本発明の半導体集積回路装置の第1の実施
例について、その全体の回路図を図1の(a)に示し、
その1セルに相当する、点線に囲まれた部分の平面図を
図1の(b)に、また図1の(b)のA−A′線の断面
図を図1の(c)に示す。図1の(b)、(c)におい
て、1は半導体基板、2は、LOCOS法により形成さ
れたフィールド酸化膜、3はゲート酸化膜、4は、半導
体基板1上に形成された層間絶縁膜、10は、MOSト
ランジスタのゲート電極を兼ねるワード線、21、2
2、23は、半導体基板1の表面領域内に形成された拡
散層、41、42、43は、層間絶縁膜4上に形成され
た、層間絶縁膜4に開孔されたコンタクトホールおよび
その底面に形成されるコンタクト31、32、33を介
して拡散層21、22、23と接続された配線である。
て説明する。本発明の半導体集積回路装置の第1の実施
例について、その全体の回路図を図1の(a)に示し、
その1セルに相当する、点線に囲まれた部分の平面図を
図1の(b)に、また図1の(b)のA−A′線の断面
図を図1の(c)に示す。図1の(b)、(c)におい
て、1は半導体基板、2は、LOCOS法により形成さ
れたフィールド酸化膜、3はゲート酸化膜、4は、半導
体基板1上に形成された層間絶縁膜、10は、MOSト
ランジスタのゲート電極を兼ねるワード線、21、2
2、23は、半導体基板1の表面領域内に形成された拡
散層、41、42、43は、層間絶縁膜4上に形成され
た、層間絶縁膜4に開孔されたコンタクトホールおよび
その底面に形成されるコンタクト31、32、33を介
して拡散層21、22、23と接続された配線である。
【0014】次に、図1の(a)を参照してその回路構
成について説明する。図1の(a)における抵抗を表す
記号は各々コンタクトの抵抗を表し、各抵抗の番号は各
コンタクトの番号に対応している(この表現は、図3、
図4において共通する)。拡散層21、22間および拡
散層22、23間は、それぞれMOSトランジスタのチ
ャネル領域となっており、ワード線10が高電位になる
と導通する。ワード線10はXデコーダ7に接続されて
おり、Xデコーダ7により選択されたワード線には高電
位が、非選択のワード線には0電位が印加される。各配
線は、一方向側から第1のYデコーダ8に、他方向側か
ら第2のYデコーダ9に接続されている。各配線は第1
のYデコーダで選択されない限り、フローティング状態
にある。
成について説明する。図1の(a)における抵抗を表す
記号は各々コンタクトの抵抗を表し、各抵抗の番号は各
コンタクトの番号に対応している(この表現は、図3、
図4において共通する)。拡散層21、22間および拡
散層22、23間は、それぞれMOSトランジスタのチ
ャネル領域となっており、ワード線10が高電位になる
と導通する。ワード線10はXデコーダ7に接続されて
おり、Xデコーダ7により選択されたワード線には高電
位が、非選択のワード線には0電位が印加される。各配
線は、一方向側から第1のYデコーダ8に、他方向側か
ら第2のYデコーダ9に接続されている。各配線は第1
のYデコーダで選択されない限り、フローティング状態
にある。
【0015】次に、その測定方法について説明する。図
2は、図1の半導体集積回路装置のコンタクト抵抗を測
定する際の行程順を示す流れ図である。まず、Xデコー
ダ7でワード線10を選択して高電位にすると、拡散層
21−22間、22−23間が導通する。次に、第1の
Yデコーダ8で配線41、42を選択し、第1のYデコ
ーダ側から電流Iの電流源を接続する。すると、コンタ
クト31、拡散層21、22、コンタクト32を介して
配線41、42間に電流Iが流れる。次に、第2のYデ
コーダ9で配線42、43を選択して、配線42、43
を各々測定器の入力端子に接続し、配線42、43間の
電位差Vを第2のYデコーダ側から測定する。
2は、図1の半導体集積回路装置のコンタクト抵抗を測
定する際の行程順を示す流れ図である。まず、Xデコー
ダ7でワード線10を選択して高電位にすると、拡散層
21−22間、22−23間が導通する。次に、第1の
Yデコーダ8で配線41、42を選択し、第1のYデコ
ーダ側から電流Iの電流源を接続する。すると、コンタ
クト31、拡散層21、22、コンタクト32を介して
配線41、42間に電流Iが流れる。次に、第2のYデ
コーダ9で配線42、43を選択して、配線42、43
を各々測定器の入力端子に接続し、配線42、43間の
電位差Vを第2のYデコーダ側から測定する。
【0016】ここで、測定器の入力インピーダンスは十
分に高いものとすると、このとき、コンタクト32と第
2のYデコーダ9間に電流は流れず、コンタクト33と
第2のYデコーダ9間にも電流は流れないので、測定さ
れた電位差Vは、コンタクト32の配線42側上面とコ
ンタクト33の配線43側上面との電位差を示してい
る。そして、配線43はフローティング状態にあるの
で、配線43へコンタクト33を介して拡散層23、2
2から電流が流れることはなく、従ってコンタクト33
の配線43側上面とコンタクト32の拡散層22側下面
とは同電位となる。即ち、電位差Vはコンタクト32の
配線42側上面と拡散層22側下面の電位差である。そ
れ故、コンタクト32の抵抗Rは、Vと流れる電流Iか
ら、 R=V/I と計算され、この計算結果は、記録装置(図示なし)に
出力される。
分に高いものとすると、このとき、コンタクト32と第
2のYデコーダ9間に電流は流れず、コンタクト33と
第2のYデコーダ9間にも電流は流れないので、測定さ
れた電位差Vは、コンタクト32の配線42側上面とコ
ンタクト33の配線43側上面との電位差を示してい
る。そして、配線43はフローティング状態にあるの
で、配線43へコンタクト33を介して拡散層23、2
2から電流が流れることはなく、従ってコンタクト33
の配線43側上面とコンタクト32の拡散層22側下面
とは同電位となる。即ち、電位差Vはコンタクト32の
配線42側上面と拡散層22側下面の電位差である。そ
れ故、コンタクト32の抵抗Rは、Vと流れる電流Iか
ら、 R=V/I と計算され、この計算結果は、記録装置(図示なし)に
出力される。
【0017】一測定が終了すると、デコーダにより次の
セルが選択され、同様の測定が繰り返される。測定はテ
スターを用いれば高速に行うことができ、負荷容量(約
10pF)、負荷抵抗(約100kΩ)による電圧立ち
上がり時間の遅れを考慮しても一測定時間を約1μ秒以
内に抑えることは十分可能である。したがって、106
個のセルの測定に要する時間を約1秒程度にすることが
できる。
セルが選択され、同様の測定が繰り返される。測定はテ
スターを用いれば高速に行うことができ、負荷容量(約
10pF)、負荷抵抗(約100kΩ)による電圧立ち
上がり時間の遅れを考慮しても一測定時間を約1μ秒以
内に抑えることは十分可能である。したがって、106
個のセルの測定に要する時間を約1秒程度にすることが
できる。
【0018】設計ルールが1μmであるとき、1セルの
寸法は約6×11μm2 であるので、106 個の測定対
象コンタクトを有する本実施例の半導体集積回路装置で
は、チップ面積はデコーダ部分を除いて約66mm2 で
あり、そこでの全コンタクト数は約3×106 個であ
る。
寸法は約6×11μm2 であるので、106 個の測定対
象コンタクトを有する本実施例の半導体集積回路装置で
は、チップ面積はデコーダ部分を除いて約66mm2 で
あり、そこでの全コンタクト数は約3×106 個であ
る。
【0019】次に、図3を参照して本発明の第2の実施
例について説明する。図3の(a)は、第2の実施例に
よる半導体集積回路装置の全体の構成を示す回路図であ
り、図3の(b)は、点線で囲まれた、その2測定単位
に相当する部分の平面図である。拡散層21、22、2
3、24は、それぞれワード線11、12、13によっ
て導通可能なチャネル領域を介して接している。配線4
1、42、43は、それぞれ3トランジスタ毎に拡散層
とのコンタクトを有する。
例について説明する。図3の(a)は、第2の実施例に
よる半導体集積回路装置の全体の構成を示す回路図であ
り、図3の(b)は、点線で囲まれた、その2測定単位
に相当する部分の平面図である。拡散層21、22、2
3、24は、それぞれワード線11、12、13によっ
て導通可能なチャネル領域を介して接している。配線4
1、42、43は、それぞれ3トランジスタ毎に拡散層
とのコンタクトを有する。
【0020】次に、第2の実施例の回路の測定方法につ
いて説明する。まず、Xデコーダ7でワード線11、1
2を選択し、高電位にすると拡散層21−22間、22
−23間が導通する。次に、第1のYデコーダ8で配線
42、43を選択し、第1のYデコーダ側から電流Iの
電流源を接続する。するとコンタクト31、拡散層2
1、22、コンタクト32を介して配線42、43間に
電流Iが流れる。次に、第2のYデコーダ9で配線4
1、43を選択し、それぞれ測定器の入力端子に接続
し、配線41、43間の電位差Vを第2のYデコーダ側
から測定する。この測定された電位差は、第1の実施例
と同様な理由から、コンタクト32の配線43側上面と
拡散層22側下面との電位差であり、コンタクト32の
抵抗RはVと流れる電流Iとから R=V/I と計算される。
いて説明する。まず、Xデコーダ7でワード線11、1
2を選択し、高電位にすると拡散層21−22間、22
−23間が導通する。次に、第1のYデコーダ8で配線
42、43を選択し、第1のYデコーダ側から電流Iの
電流源を接続する。するとコンタクト31、拡散層2
1、22、コンタクト32を介して配線42、43間に
電流Iが流れる。次に、第2のYデコーダ9で配線4
1、43を選択し、それぞれ測定器の入力端子に接続
し、配線41、43間の電位差Vを第2のYデコーダ側
から測定する。この測定された電位差は、第1の実施例
と同様な理由から、コンタクト32の配線43側上面と
拡散層22側下面との電位差であり、コンタクト32の
抵抗RはVと流れる電流Iとから R=V/I と計算される。
【0021】この一測定が終了した後、Xデコーダ7に
より、ワード線12、13を選択し、高電位にすると、
拡散層22−23間、23−24間が導通する。次に、
第1のYデコーダ8で配線41、43を選択し、第1の
Yデコーダ側から電流Iの電流源を接続する。すると、
コンタクト32、拡散層22、23、コンタクト33を
介して配線41、43間に電流Iが流れる。次に、第2
のYデコーダ9で配線41、42を選択し、それぞれ測
定器の入力端子に接続し、配線41、42間の電位差V
を第2のYデコーダ側から測定する。この測定値は、上
記説明と同様の理由により、コンタクト33の配線41
側上面と拡散層23側下面との電位差であり、コンタク
ト33の抵抗Rは、電位差Vと流れる電流Iとから R=V/I と計算される。
より、ワード線12、13を選択し、高電位にすると、
拡散層22−23間、23−24間が導通する。次に、
第1のYデコーダ8で配線41、43を選択し、第1の
Yデコーダ側から電流Iの電流源を接続する。すると、
コンタクト32、拡散層22、23、コンタクト33を
介して配線41、43間に電流Iが流れる。次に、第2
のYデコーダ9で配線41、42を選択し、それぞれ測
定器の入力端子に接続し、配線41、42間の電位差V
を第2のYデコーダ側から測定する。この測定値は、上
記説明と同様の理由により、コンタクト33の配線41
側上面と拡散層23側下面との電位差であり、コンタク
ト33の抵抗Rは、電位差Vと流れる電流Iとから R=V/I と計算される。
【0022】このようにして同様の測定を繰り返すこと
により、各配線と各拡散層とのコンタクト31、32、
33、34等の抵抗をすべて測定できる。テスター等の
使用や測定時間については第1の実施例の場合と同様で
ある。本実施例では、設計ルールが1μmであるとき、
1トランジスタの寸法は約5×11μm2 であるので、
106 個の測定対象コンタクトを有する半導体集積回路
装置のチップ面積は、デコーダ部分を除いて約55mm
2 であり、そこでの全コンタクト数は約106 個であ
る。
により、各配線と各拡散層とのコンタクト31、32、
33、34等の抵抗をすべて測定できる。テスター等の
使用や測定時間については第1の実施例の場合と同様で
ある。本実施例では、設計ルールが1μmであるとき、
1トランジスタの寸法は約5×11μm2 であるので、
106 個の測定対象コンタクトを有する半導体集積回路
装置のチップ面積は、デコーダ部分を除いて約55mm
2 であり、そこでの全コンタクト数は約106 個であ
る。
【0023】次に、図4を参照して本発明の第3の実施
例について説明する。図4の(a)は、第3の実施例に
よる半導体集積回路装置の全体の構成を示す回路図であ
り、図4の(b)は、点線で囲まれた、その1セルに相
当する部分の平面図である。この実施例は、ゲート電極
と金属配線との間のコンタクト抵抗を測定するのに好適
な回路を提供するものである。島状配線60は、配線4
1、42、43の下層に配置された配線であって、例え
ばワード線10と同一層の導電体によって構成される。
中継端子71、72は、配線41、42、43と同一層
の導電体によって構成されている。島状配線60は、コ
ンタクト35を介して配線42と接続され、コンタクト
51、54を介して中継端子71、72と接続されてい
る。また、拡散層24、26は、コンタクト53、56
を介して配線41、43と接続され、拡散層25、27
は、コンタクト52、55を介して中継端子71、72
と接続されている。拡散層24、25、および拡散層2
6、27は、ワード線10により制御されるチャネル領
域を介して接している。
例について説明する。図4の(a)は、第3の実施例に
よる半導体集積回路装置の全体の構成を示す回路図であ
り、図4の(b)は、点線で囲まれた、その1セルに相
当する部分の平面図である。この実施例は、ゲート電極
と金属配線との間のコンタクト抵抗を測定するのに好適
な回路を提供するものである。島状配線60は、配線4
1、42、43の下層に配置された配線であって、例え
ばワード線10と同一層の導電体によって構成される。
中継端子71、72は、配線41、42、43と同一層
の導電体によって構成されている。島状配線60は、コ
ンタクト35を介して配線42と接続され、コンタクト
51、54を介して中継端子71、72と接続されてい
る。また、拡散層24、26は、コンタクト53、56
を介して配線41、43と接続され、拡散層25、27
は、コンタクト52、55を介して中継端子71、72
と接続されている。拡散層24、25、および拡散層2
6、27は、ワード線10により制御されるチャネル領
域を介して接している。
【0024】次に、第3の実施例の回路の測定方法につ
いて説明する。まず、Xデコーダ7でワード線10を選
択し高電位にすると、拡散層24−25間、26−27
間が導通する。次に、第1のYデコーダ8で配線41、
42を選択し、第1のYデコーダ側から電流Iの電流源
を接続する。すると、コンタクト53、拡散層24、2
5、コンタクト52、中継端子71、コンタクト51、
島状配線60、コンタクト35を介して配線41、42
間に電流Iが流れる。
いて説明する。まず、Xデコーダ7でワード線10を選
択し高電位にすると、拡散層24−25間、26−27
間が導通する。次に、第1のYデコーダ8で配線41、
42を選択し、第1のYデコーダ側から電流Iの電流源
を接続する。すると、コンタクト53、拡散層24、2
5、コンタクト52、中継端子71、コンタクト51、
島状配線60、コンタクト35を介して配線41、42
間に電流Iが流れる。
【0025】次に、第2のYデコーダ9で配線42、4
3を選択し、それぞれ測定器の入力端子に接続し、配線
42、43間の電位差Vを第2のYデコーダ側から測定
する。測定された電位差Vは、上述の説明と同様な理由
から、コンタクト35の配線42側上面と島状配線60
側下面との電位差であり、コンタクト35の抵抗Rは電
位差Vと流れる電流Iとから、 R=V/I と計算される。
3を選択し、それぞれ測定器の入力端子に接続し、配線
42、43間の電位差Vを第2のYデコーダ側から測定
する。測定された電位差Vは、上述の説明と同様な理由
から、コンタクト35の配線42側上面と島状配線60
側下面との電位差であり、コンタクト35の抵抗Rは電
位差Vと流れる電流Iとから、 R=V/I と計算される。
【0026】一測定が終了すると、デコーダにより次の
セルへ選択が移り、同様の測定が繰り返される。このよ
うにして下層配線(60)と上層配線(42)とを接続
するコンタクトの抵抗を測定することができる。テスタ
ー等の使用や測定時間については第1の実施例と同様で
ある。本実施例では、設計ルートが1μmであるとき、
1セルの寸法は約6.5×13μm2 であるので、10
6 個の測定対象コンタクトを有する本実施例による半導
体集積回路装置のチップ面積は、デコーダ部分を除いて
約85mm2 であり、そこでの全コンタクト数は約7×
106 個である。
セルへ選択が移り、同様の測定が繰り返される。このよ
うにして下層配線(60)と上層配線(42)とを接続
するコンタクトの抵抗を測定することができる。テスタ
ー等の使用や測定時間については第1の実施例と同様で
ある。本実施例では、設計ルートが1μmであるとき、
1セルの寸法は約6.5×13μm2 であるので、10
6 個の測定対象コンタクトを有する本実施例による半導
体集積回路装置のチップ面積は、デコーダ部分を除いて
約85mm2 であり、そこでの全コンタクト数は約7×
106 個である。
【0027】以上好ましい実施例について説明したが、
本発明はこれら実施例に限定されるものではなく、特許
請求の範囲に記載された本願発明の範囲内において各種
の変更が可能である。例えば、MOSトランジスタに代
えバイポーラトランジスタ等他のスイッチング素子を用
いることができ、また、同一集積回路内に図1、図3、
図4の実施例の回路を混在させるようにすることもでき
る。また、配線の両側に配置されていたYデコーダを一
方の側のみとし、1つのYデコーダによって電流源への
接続と測定器への接続を実行させるようにすることがで
きる。
本発明はこれら実施例に限定されるものではなく、特許
請求の範囲に記載された本願発明の範囲内において各種
の変更が可能である。例えば、MOSトランジスタに代
えバイポーラトランジスタ等他のスイッチング素子を用
いることができ、また、同一集積回路内に図1、図3、
図4の実施例の回路を混在させるようにすることもでき
る。また、配線の両側に配置されていたYデコーダを一
方の側のみとし、1つのYデコーダによって電流源への
接続と測定器への接続を実行させるようにすることがで
きる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体集
積回路装置は、複数の被測定コンタクトを有し、各被測
定コンタクトは、一方の側が第1の導体に接続され、そ
の他方の側が、第1のスイッチング素子を介して第2の
導体に、第2のスイッチング素子を介して第3の導体に
接続されており、このような測定単位がマトリックス状
に配置されたものであるので、以下の効果を奏すること
ができる。 測定対象のコンタクトを含む測定単位をデコーダに
より順次選択し、自動的に測定を続行することが可能と
なり、実デバイスに含まれる程度の数のコンタクトを実
用化可能な程度の短時間で測定することが可能となる。 拡散層の抵抗、配線の抵抗等を除いた個々のコンタ
クト抵抗のみを直接検出することができるようになり、
コンタクト数が約106 個と多くても、また、スイッチ
ングトランジスタであるMOSトランジスタのオン抵抗
(約10kΩ)に比べ、測定対象コンタクトが低抵抗
(約1kΩ〜100Ω)であっても、測定電圧、電流を
測定機器の測定可能な範囲内とした測定が可能となる。 チップ上の殆どのコンタクトを測定対象とすること
もできるようになり、効率のよいチップの作製が可能と
なる。
積回路装置は、複数の被測定コンタクトを有し、各被測
定コンタクトは、一方の側が第1の導体に接続され、そ
の他方の側が、第1のスイッチング素子を介して第2の
導体に、第2のスイッチング素子を介して第3の導体に
接続されており、このような測定単位がマトリックス状
に配置されたものであるので、以下の効果を奏すること
ができる。 測定対象のコンタクトを含む測定単位をデコーダに
より順次選択し、自動的に測定を続行することが可能と
なり、実デバイスに含まれる程度の数のコンタクトを実
用化可能な程度の短時間で測定することが可能となる。 拡散層の抵抗、配線の抵抗等を除いた個々のコンタ
クト抵抗のみを直接検出することができるようになり、
コンタクト数が約106 個と多くても、また、スイッチ
ングトランジスタであるMOSトランジスタのオン抵抗
(約10kΩ)に比べ、測定対象コンタクトが低抵抗
(約1kΩ〜100Ω)であっても、測定電圧、電流を
測定機器の測定可能な範囲内とした測定が可能となる。 チップ上の殆どのコンタクトを測定対象とすること
もできるようになり、効率のよいチップの作製が可能と
なる。
【図1】本発明の第1の実施例の全体回路図、その部分
平面図およびその部分断面図。
平面図およびその部分断面図。
【図2】本発明の第1の実施例の測定方法を示す流れ
図。
図。
【図3】本発明の第2の実施例の全体の回路図およびそ
の部分平面図。
の部分平面図。
【図4】本発明の第3の実施例の全体の回路図およびそ
の部分平面図。
の部分平面図。
【図5】本発明の背景を説明するためのDRAMの断面
図。
図。
【図6】第1の従来例の平面図と断面図。
【図7】第2の従来例の断面図。
1 半導体基板 2 フィールド酸化膜 3 ゲート酸化膜 4 層間絶縁膜 5 キャパシタ下部電極 6 ビット線 7 Xデコーダ 8 第1のYデコーダ 9 第2のYデコーダ 10〜13 ワード線 20〜27 拡散層 30〜35 コンタクト 36 第1のコンタクト 37 第2のコンタクト 41〜46 配線 51〜56 コンタクト 60 島状配線 71、72 中継端子
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の被測定コンタクトを有し、各被測
定コンタクトは、その一方の側が第1の導体に接続さ
れ、その他方の側が、第1のスイッチング素子を介して
第2の導体に、第2のスイッチング素子を介して第3の
導体に接続されていることを特徴とする半導体集積回路
装置。 - 【請求項2】 各スイッチング素子の制御ゲート電極
は、一端がXデコーダに接続されたワード線に接続さ
れ、前記第1、第2、第3の導体は、前記ワード線に直
交して平行に配置され、その一方の端が第1のYデコー
ダに、その他方の端が第2のYデコーダに接続されてい
ることを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装
置。 - 【請求項3】 前記第1、第2のスイッチング素子が、
それぞれ第1、第2のMOSトランジスタによって構成
されており、被測定コンタクトの前記他方の側が、前記
第1のMOSトランジスタの一方のソース・ドレイン領
域と前記第2のMOSトランジスタの一方のソース・ド
レイン領域との共通の拡散層であることを特徴とする請
求項1記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項4】 前記第1、第2のスイッチング素子が、
それぞれ第1、第2のMOSトランジスタによって構成
されており、被測定コンタクトの前記他方の側が前記第
1、第2のMOSトランジスタのゲート電極と同一材料
の導電体であり、該導電体は、第1の中継端子を介して
前記第1のMOSトランジスタの一方のソース・ドレイ
ン領域と接続され、第2の中継端子を介して前記第2の
MOSトランジスタの一方のソース・ドレイン領域と接
続されていることを特徴とする請求項1記載の半導体集
積回路装置。 - 【請求項5】 複数の被測定コンタクトを有し、各被測
定コンタクトは、一方の側が第1の導体に接続され、そ
の他方の側が、第1のスイッチング素子を介して第2の
導体に、第2のスイッチング素子を介して第3の導体に
接続されている半導体集積回路装置の測定方法であっ
て、前記第1、第2のスイッチング素子を導通せしめ、
前記第1、第2の導体間に電流源を接続し、前記第2、
第3の導体間に測定器の入力端子を接続することを特徴
とする半導体集積回路装置の測定方法。 - 【請求項6】 複数の被測定コンタクトを有し、各被測
定コンタクトは、一方の側が第1の導体に接続され、そ
の他方の側が、第1のスイッチング素子を介して第2の
導体に、第2のスイッチング素子を介して第3の導体に
接続され、各スイッチング素子の制御ゲート電極が、一
端がXデコーダに接続されたワード線に接続され、前記
第1、第2、第3の導体が、Yデコーダに接続されてい
る半導体集積回路装置の測定方法であって、前記Xデコ
ーダを介して前記第1、第2のスイッチング素子を導通
させ、前記Yデコーダを介して前記第1、第2の導体に
電流源に接続し、前記第2、第3の導体に測定器の入力
端子を接続することを特徴とする半導体集積回路装置の
測定方法。 - 【請求項7】 複数の被測定コンタクトを有し、各被測
定コンタクトは、一方の側が第1の導体に接続され、そ
の他方の側が、第1のスイッチング素子を介して第2の
導体に、第2のスイッチング素子を介して第3の導体に
接続され、各スイッチング素子の制御ゲート電極は、一
端がXデコーダに接続されたワード線に接続され、前記
第1、第2、第3の導体は、その一方の端が第1のYデ
コーダに、その他方の端が第2のYデコーダに接続され
ている半導体集積回路装置の測定方法であって、前記X
デコーダを介して前記第1、第2のスイッチング素子を
導通させ、前記第1のYデコーダを介して前記第1、第
2の導体に電流源を接続し、前記第2のYデコーダを介
して前記第2、第3の導体を測定器の入力端子に接続す
ることを特徴とする半導体集積回路装置の測定方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5186843A JP2551340B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | コンタクト抵抗測定用半導体集積回路装置およびその測定方法 |
| US08/266,574 US5450016A (en) | 1993-06-30 | 1994-06-28 | Method of quickly evaluating contact resistance of semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5186843A JP2551340B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | コンタクト抵抗測定用半導体集積回路装置およびその測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0786351A true JPH0786351A (ja) | 1995-03-31 |
| JP2551340B2 JP2551340B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=16195611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5186843A Expired - Fee Related JP2551340B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | コンタクト抵抗測定用半導体集積回路装置およびその測定方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5450016A (ja) |
| JP (1) | JP2551340B2 (ja) |
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| CN108414837A (zh) * | 2018-02-06 | 2018-08-17 | 华南理工大学 | 一种架空地线与预绞丝接触端口接触电阻的实验测量方法 |
| CN114121894A (zh) * | 2020-09-01 | 2022-03-01 | 南亚科技股份有限公司 | 半导体结构 |
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| JPH087616B2 (ja) * | 1992-11-27 | 1996-01-29 | 本田技研工業株式会社 | ロボットのアーム姿勢制御方法 |
-
1993
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1994
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| JP2551340B2 (ja) | 1996-11-06 |
| US5450016A (en) | 1995-09-12 |
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