JPH0269729A - フォーカルプレーンシャッタ - Google Patents

フォーカルプレーンシャッタ

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Publication number
JPH0269729A
JPH0269729A JP63221940A JP22194088A JPH0269729A JP H0269729 A JPH0269729 A JP H0269729A JP 63221940 A JP63221940 A JP 63221940A JP 22194088 A JP22194088 A JP 22194088A JP H0269729 A JPH0269729 A JP H0269729A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slit
arm
curtain
blade
blades
Prior art date
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Pending
Application number
JP63221940A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Tanabe
佳明 田辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP63221940A priority Critical patent/JPH0269729A/ja
Publication of JPH0269729A publication Critical patent/JPH0269729A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、先幕および後幕をそれぞれ1枚のスリット形
成羽根と複数の分割被い羽根とで構成するフォーカルプ
レーンシャッタに関する。
B、従来の技術 第3図は従来のフォーカルプレーンシャッタを示し、先
幕10は、スリット形成羽根11と3枚の分割被い羽根
12〜14とで構成されている。
不図示のシャッタ基板に植設された軸Xi、X2にはア
ーム15および16が回動可能に連結され、これらのア
ーム15.16にはそれぞれかしめピン171〜174
および18□〜184により上記各羽根11〜14が回
動可能に連結されている。−方、後幕2oは、スリット
形成羽根21と3枚の分割被い羽根22〜24とから構
成されている。
不図示のシャッタ基板に設けられた軸X3.X4にはア
ーム25および26が回動可能に連結され、これらのア
ーム25.26にはそれぞれかしめピン271〜274
および281〜284により上記各羽根21〜24が回
動可能に連結されている。
ここで、一対のスリット形成羽根11および21は、こ
れらの羽根の相対向する縁部11E。
21EITjlにシャツタ秒時に応じた所定幅W□の平
行スリットが形成されるように、上記アームを介してシ
ャッタ基板に取付けられている。
C0発明が解決しようとする課題 ところで、このようなフォーカルプレーンシャッタにお
いては、アーム15.16,25.26と軸x1〜x4
との嵌合部およびスリット形成羽根とかしめピン17.
18,27.28との嵌合部に隙間が存在する。このた
め、例えば178000秒程度の高速秒時になると、上
記嵌合部の隙間の存在によりあるいはスリット形成羽根
11.21がバタツクことにより、第3図に2点鎖線で
示すようにスリット幅W、のうち羽根先側が狭く(幅W
 X )なる。この結果、撮影画面が部分的に露出アン
ダーになるという問題がある。
本発明の技術的課題は、高速シャツタ秒時でもスリット
形成羽根間のスリット幅が平行のまま露光動作を行うフ
ォーカルプレーンシャッタを得ることに有り、その目的
は露光むらを防止することに有る。
D、m題を解決するための手段 一実施例を示す第1図により説明すると、本発明は、先
幕10および後幕20をそれぞれ1枚のスリット形成羽
根11.21と複数の分割被い羽根12〜14.22〜
24とで構成すると共に、該先幕10および後幕20の
各スリット形成羽根11.21の一端をアーム15,1
6,25゜26にそれぞれ軸支し、該アーム15,16
゜25.26の回動により順次駆動して平行運動を行う
ことにより、各スリット形成羽根11.21の相対向す
る縁部11E、21Eの間に所定幅のスリットを形成し
て露光動作を行うフォーカルプレーンシャッタに適用さ
れる。
そして、先幕10および後幕20のスリット形成羽根1
1.21の少なくとも一方を、アーム15.16,25
.26に軸支された一端側(連結側)よりも軸支されて
いない他端側(羽根先側)の上記スリット幅が広くなる
ように、上記アームに軸支して上述の技術的課題を解決
する。
E0作用 スリット形成羽根11.21の羽根先側のスリット幅が
予め広められているから、高速シャツタ秒時において羽
根先側が狭まるような運動をしても、スリット露光時の
スリット幅は羽根先側も連結側もほぼ同一の値となり、
露光むらを防止できる。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
F、実施例 第1図および第2図により本発明の一実施例を説明する
。第3図と同様の箇所には同一の符号を付して説明する
第1図は、先幕10および後幕20をそれぞれ構成する
スリット形成羽根11と21との間に所定幅のスリット
を形成した状態を示す。不図示のシャッタ基板に植設し
た軸x1〜x4の各々にアーム15,16,25,26
が回動可能に取付けられている。先スリット形成羽根1
1は、かしめピン171,18.によりアーム15.1
6に回動可能に連結されている。ここで、不図示のシャ
ッタ基板、アーム15,16、先スリット形成羽根11
で構成される四節リンクは平行リンクである。
また、3枚の先分割被い羽根12〜14は、それぞれか
しめピン17..17..174,18□。
18、.18.によりアーム15.16に回動可能に連
結されている。なお、アーム16の孔16aには不図示
の駆動軸が取付けられており、シャッタ駆動時に周知の
シャッタ駆動装置から駆動力を受けて先幕10を開閉す
る。
同様に後スリット形成羽根21は、かしめピン27□、
281によりアーム25.26に回動可能に連結されて
いる。ここで、不図示のシャッタ基板、アーム25,2
6、先スリット形成羽根21で構成される四節リンクは
平行リンクである。また、3枚の先分割被い羽根22〜
24は、それぞれかしめピン27..27..274,
28□。
28、.284によりアーム25.26に回動可能に連
結されている。なお、アーム26の孔26aには不図示
の駆動軸が取付けられており、シャッタ駆動時に周知の
シャッタ駆動装置から駆動力を受けて後幕20を開閉す
る。
そして、相対向する先スリット形成羽根11と後スリッ
ト形成羽根21の各スリット縁部11E。
21Eとが、アパーチャア画面50に対してθ□。
θ2の傾きを持ち、アームに軸支された一端(連結側)
よりも軸支されていない他端(羽根先側)のスリット幅
が広くなるように、先幕10および後幕20のスリット
形成羽根11.21が上記各アームに軸支されている。
第2図は、先幕10が展開してアパーチャア50を閉じ
ているチャージ状態を示す。すなわち、先スリット形成
羽根11および光分割被い羽根12〜14がそれぞれ展
開してアパーチャア50を閉じ、後スリット形成羽根2
1および後分割被い羽根22〜24がアパーチャア50
から上方に退避して重なっている。
シャッタ駆動装置からの駆動力がアーム16に取付けら
れた駆動軸(不図示)に伝達されると、アーム16が軸
X2を中心に時計回り方向に回動する。これにより、先
幕10が開き始めて露光が開始される。所定時間後に、
シャッタ駆動装置からの駆動力がアーム26に取付けら
れた駆動軸(不図示)に伝達されると、アーム26が軸
x4を中心に時計回り方向に回動する。これにより、後
幕20が先幕10を追動し、先スリット形成羽根11と
後スリット形成羽根21のスリット縁部11E、21E
との間に所定幅のスリットを形成しながら露光が行われ
る。つまり、展開していた先幕10は閉じていき、閉じ
ていた後幕2oが展開していく。露光終了時には、後幕
20が展開してアパーチャア50を閉じ、先幕10はア
パーチャア50の下方に重なった状態で退避する。
今、第1図に示す静的状態において、スリット形成羽根
11と21の羽根先側のスリット幅をWl、連結側のス
リット幅をW、(<W、)とすると。
シャッタ作動時には、スリット形成羽根11と21の先
端側のスリット幅が狭まるように運動するから、シャツ
タ秒時が1/8000秒程度の高速秒時(スリット幅は
例えばQ、5mm前後)においては、予め羽根先側を広
げた分と、スリット露光運動中に羽根先側が狭まる分と
が相殺され、フィルム面上ではほぼ均一な露光量が得ら
れる。
この結果、従来のような露光ムラが解消される。
我々の実験によれば、シャツタ秒時の高速化に伴いスリ
ット幅が1+nmよりも小さくなった時に上述した露光
ムラがでてくる。そしてスリット幅が0 、5 +am
前後まで小さくなると露光ムラは顕著に現れる。具体的
には羽根先側のスリット幅W、(アパーチャ50の右縁
におけるスリット幅)を連結側のスリット幅W、(アパ
ーチャ50の左縁におけるスリット幅)よりも20〜5
0%程度、望ましくは30〜40%程度大きくなるよう
に設定すれば、アームと軸X1〜X4との間の隙間、お
よびスリット形成羽根とかしめピンとの間の隙間により
羽根の走行中にスリット幅が狭まったとしても、スリッ
ト幅がほぼ平行となるくらいまでしか狭まらず、露光ム
ラをほとんど感じることがない。
1/4000秒程度以下(例えばスリット幅は1mn+
以上)のシャツタ秒時では、羽根先側のスリット幅が広
まったままスリット露光されても、その程度のシャツタ
秒時ではアパーチャア水平方向のスリット幅の相違は露
光むらにほとんど影響しない。
なお以上では、1/8000秒程度のシャツタ秒時につ
いて露光むらが生じると説明したが、この種の露光むら
は、スリット幅がある程度以下のときに影響が表れるも
のであるから、シャッタの仕様によっては1/8000
秒より遅い秒時でも問題が生じる可能性があり、この場
合1本発明のようにして露光むらを改善できる。
また、シャッタ基板上に植設された軸x1〜X4を図示
のように各羽根11〜14.21〜24の左端側に配置
し、アーム15,16,25゜26と各羽根11〜14
および21〜24との連結点を羽根の右端側に配置して
もよく、この場合にも、スリット形成羽根11.21の
左端側、すなわち羽根先側のスリット幅を広くする。
更に以上では、分割被い羽根も平行運動をするようにし
たが、スリット形成羽根だけが平行運動すれば足り、分
割被い羽根は平行運動しなくてもよい。
G0発明の効果 本発明によれば、先幕および後幕のスリット形成羽根の
少なくとも一方を、アーム連結側よりも羽根先側のスリ
ット幅が広くなるようにアームに軸支しているので、高
速シャツタ秒時に羽根先側が狭まる分と上記予め広げた
分とが相殺され、均一な露光量を与えることができ、露
光むらが防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は一実施例を説明するもので、第1
図がスリット露光動作状態の先幕と後幕の正面図、第2
図が露光動作前の先幕および後幕の正面図である。 第3図は従来の問題点を説明するための先幕および後幕
の正面図である。 10:先幕  11:先スリット形成羽根先分割被い羽
根 25.26:アーム 21:後スリット形成羽根 後分割被い羽根 27.28:かしめピン :軸 ニスリット幅 12〜14 : 15、 16゜ 20:後幕 22〜24: 17.18゜ X1〜X4 W1〜W4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 先幕および後幕をそれぞれ1枚のスリット形成羽根と複
    数の分割被い羽根とで構成すると共に、該先幕および後
    幕の各スリット形成羽根は一端をアームに軸支され、該
    アームの回動により順次駆動されて平行運動を行うこと
    により、各スリット形成羽根の相対向する縁部の間に所
    定幅のスリットを形成して露光動作を行うフォーカルプ
    レーンシャッタにおいて、 前記先幕および後幕のスリット形成羽根の少なくとも一
    方は、前記アームに軸支された一端側よりも軸支されて
    いない他端側の前記スリットの幅が広くなるように、前
    記アームに軸支されていることを特徴とするフォーカル
    プレーンシャッタ。
JP63221940A 1988-09-05 1988-09-05 フォーカルプレーンシャッタ Pending JPH0269729A (ja)

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