JPH0270101A - 自動車用ガラスアンテナ装置 - Google Patents
自動車用ガラスアンテナ装置Info
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- JPH0270101A JPH0270101A JP22131388A JP22131388A JPH0270101A JP H0270101 A JPH0270101 A JP H0270101A JP 22131388 A JP22131388 A JP 22131388A JP 22131388 A JP22131388 A JP 22131388A JP H0270101 A JPH0270101 A JP H0270101A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ノイズ低減が図られた自動車用ガラスアンテ
ナ装置に関するものである。
ナ装置に関するものである。
[従来技術]
自動車のラジオ用のアンテナとしては、ロッドアンテナ
あるいはホイップアンテナに代わるものとして、自動車
の後部窓用のガラス板の室内側表面にAM用、又はFM
用、又はAM−FM兼用のアンテナ導体を設けたガラス
アンテナが広く普及されている。
あるいはホイップアンテナに代わるものとして、自動車
の後部窓用のガラス板の室内側表面にAM用、又はFM
用、又はAM−FM兼用のアンテナ導体を設けたガラス
アンテナが広く普及されている。
従来、このガラスアンテナとしては、第11図の様に自
動車の後部窓用の透明なガラス板31の通電加熱方式の
デフォツガ−32の上方に所定の線条パターンのアンテ
ナ導体33を設け、上記通電加熱方式のデフォツガ−3
2の電源線34にチョークコイル35を挿入し、バッテ
リー36からノミ流は通すが、デフォツガ−の導電線条
に誘起されたラジオ放送波等の高周波帯域の電波により
発生する高周波電流はアースへ流れない様にし、誘起さ
れた電流が漏れなくラジオ受信機へ送られる様にすると
ともに、アンテナ・ゲインの損失を補償する為、第11
図の様にアンテナ導体33の給電端子37とラジオ受信
機38との間の給電線39の好適な部位に前置増幅器4
0を挿入したものが知られていた。しかし、前置増幅器
挿入のため強電界中においては、混変調などが発生し、
ノイズが高(なるという問題点かあつ0た。又、この方
式の場合にはラジオ受信機とは別に前置増幅器を設置す
る必要があるため、かなり高価となるという問題点や、
ガラスアンテナの近傍に前置増幅器を設置することは、
前置増幅器用のスペース確保等で自動車の設計上の制約
条件を与えるという問題点を有していた。
動車の後部窓用の透明なガラス板31の通電加熱方式の
デフォツガ−32の上方に所定の線条パターンのアンテ
ナ導体33を設け、上記通電加熱方式のデフォツガ−3
2の電源線34にチョークコイル35を挿入し、バッテ
リー36からノミ流は通すが、デフォツガ−の導電線条
に誘起されたラジオ放送波等の高周波帯域の電波により
発生する高周波電流はアースへ流れない様にし、誘起さ
れた電流が漏れなくラジオ受信機へ送られる様にすると
ともに、アンテナ・ゲインの損失を補償する為、第11
図の様にアンテナ導体33の給電端子37とラジオ受信
機38との間の給電線39の好適な部位に前置増幅器4
0を挿入したものが知られていた。しかし、前置増幅器
挿入のため強電界中においては、混変調などが発生し、
ノイズが高(なるという問題点かあつ0た。又、この方
式の場合にはラジオ受信機とは別に前置増幅器を設置す
る必要があるため、かなり高価となるという問題点や、
ガラスアンテナの近傍に前置増幅器を設置することは、
前置増幅器用のスペース確保等で自動車の設計上の制約
条件を与えるという問題点を有していた。
従って、このような前置増幅器を必要とせず、しかも高
利得で低ノイズの自動車用ガラスアンテナの開発が望ま
れていた。
利得で低ノイズの自動車用ガラスアンテナの開発が望ま
れていた。
[発明の解決しようとする課題]
本発明は、従来技術が有していた問題点を解消し、高価
な前置増幅器として必要とせず、かつ高利得で、低ノイ
ズの自動車用ガラスアンテナ装置、特にFMラジオ放送
用の自動車用ガラスアンテナ装置を提供することを目的
とするものである。
な前置増幅器として必要とせず、かつ高利得で、低ノイ
ズの自動車用ガラスアンテナ装置、特にFMラジオ放送
用の自動車用ガラスアンテナ装置を提供することを目的
とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は前述の問題点を解決すべくなされたものであり
、その構成上の特徴は、自動車の窓ガラス板にアンテナ
導体と該アンテナ導体用の給電点が設けられたアンテナ
ガラスを備え、上記アンテナ導体用の給電点には自動車
に搭載されたラジオ受信機に通じたリアクタンス二端子
網回路が接続されており、該リアクタンス二端子網回路
のインピーダンスはFMラジオ搬送周波数全域に渡って
誘電性のほぼ一定値であることを特徴とする自動車用ガ
ラスアンテナ装置にある。
、その構成上の特徴は、自動車の窓ガラス板にアンテナ
導体と該アンテナ導体用の給電点が設けられたアンテナ
ガラスを備え、上記アンテナ導体用の給電点には自動車
に搭載されたラジオ受信機に通じたリアクタンス二端子
網回路が接続されており、該リアクタンス二端子網回路
のインピーダンスはFMラジオ搬送周波数全域に渡って
誘電性のほぼ一定値であることを特徴とする自動車用ガ
ラスアンテナ装置にある。
又、本発明の構成上の特徴は、上記リアクタンス二端子
網回路のインピーダンスの絶対値はFMラジオ搬送周波
数全域に渡って70Ω〜130Ωであり、又位相角度は
+65度〜+85度であることを特徴とする自動車用ガ
ラスアンテナ装置にある。
網回路のインピーダンスの絶対値はFMラジオ搬送周波
数全域に渡って70Ω〜130Ωであり、又位相角度は
+65度〜+85度であることを特徴とする自動車用ガ
ラスアンテナ装置にある。
又、本発明の構成上の特徴は、自動車用の窓ガラス板の
水平方向の長さが高さ方向の長さの1.7倍以上である
ことを特徴とする自動車用ガラスアンテナ装置にある。
水平方向の長さが高さ方向の長さの1.7倍以上である
ことを特徴とする自動車用ガラスアンテナ装置にある。
以下、本発明を図面に従って、更に詳細に説明する。
第1図において、lは乗用自動車の後部窓用の透明なガ
ラス板であり、このガラス板1の内側面の被加熱領域に
は多数本のヒーター線2と、該ヒーター線2の群の両端
に接続される対向したバスバー3.3′とを有する通電
加熱式のデフォツガ−4が設けられており、該デフォツ
ガ−4のバスパー3.3′にはデフォツガ−リード線5
.5′が接続されている。
ラス板であり、このガラス板1の内側面の被加熱領域に
は多数本のヒーター線2と、該ヒーター線2の群の両端
に接続される対向したバスバー3.3′とを有する通電
加熱式のデフォツガ−4が設けられており、該デフォツ
ガ−4のバスパー3.3′にはデフォツガ−リード線5
.5′が接続されている。
第2図に示したデフォツガ−4はデフォツガ−4の両側
のバスパーの一方、例えば片側のバスパーを所望のとこ
ろから上下に2つに分割し、下側部バスパー3′a、上
側部バスパー3′bを設け、この下側部バスパー3’a
には電源側のデフォツガ−リード線5を接続し、上側部
ノくスパー3’bにはアース側のデフォツガ−ワード線
5′を接続して給電された電流が下側部バスパー3’a
からバスパー3を通ってバスバー上側部3′bへとコの
字状に流れる様にしたものを例示したものである。図示
したデフォツガ−の例は、ガラス板の横方向に線幅0.
5〜2mmの細い通電加熱ヒーター線2を多数本はぼ平
行に2〜4cmの間隔をおいて、導電性銀ペーストをガ
ラス板の車内側表面にプリントし、焼付けて形成した通
電加熱式のデフォツガ−である。
のバスパーの一方、例えば片側のバスパーを所望のとこ
ろから上下に2つに分割し、下側部バスパー3′a、上
側部バスパー3′bを設け、この下側部バスパー3’a
には電源側のデフォツガ−リード線5を接続し、上側部
ノくスパー3’bにはアース側のデフォツガ−ワード線
5′を接続して給電された電流が下側部バスパー3’a
からバスパー3を通ってバスバー上側部3′bへとコの
字状に流れる様にしたものを例示したものである。図示
したデフォツガ−の例は、ガラス板の横方向に線幅0.
5〜2mmの細い通電加熱ヒーター線2を多数本はぼ平
行に2〜4cmの間隔をおいて、導電性銀ペーストをガ
ラス板の車内側表面にプリントし、焼付けて形成した通
電加熱式のデフォツガ−である。
6は、自動車の後部窓用ガラス板1の上記デフォツガ−
4の上部に設けられたAM−FM兼用タイプのアンテナ
導体である。図示した例においては、このアンテナ導体
6とデフオツガー4の一部の両者近接する部分であるア
ンテナ導体68部とデフォツガ−4a部とは、容量結合
され、両者間で直流電流の送受は行なわれないが、高周
波電流の送受は行なわれる様に所定間隔をおいて近接さ
れている。このアンテナ導体6a部とデフォツガ−4a
部とは、例えば1mm〜10mm程度の間隔をおいて離
間されている。
4の上部に設けられたAM−FM兼用タイプのアンテナ
導体である。図示した例においては、このアンテナ導体
6とデフオツガー4の一部の両者近接する部分であるア
ンテナ導体68部とデフォツガ−4a部とは、容量結合
され、両者間で直流電流の送受は行なわれないが、高周
波電流の送受は行なわれる様に所定間隔をおいて近接さ
れている。このアンテナ導体6a部とデフォツガ−4a
部とは、例えば1mm〜10mm程度の間隔をおいて離
間されている。
アンテナ導体6はデフォツガ−4との容量結合によって
見かけ上、デフォツガ−の一部として機能する様になる
。特にラジオ放送のAM帯に対しては、デフォツガ−4
もAM用アンテナの一部として機能し、AM帯用アンテ
ナの実行長が長くなり、受信電波を多く受けられ、感度
が上昇する。なお、FM放送搬送波に対しては、上記ア
ンテナ導体6が機能する。
見かけ上、デフォツガ−の一部として機能する様になる
。特にラジオ放送のAM帯に対しては、デフォツガ−4
もAM用アンテナの一部として機能し、AM帯用アンテ
ナの実行長が長くなり、受信電波を多く受けられ、感度
が上昇する。なお、FM放送搬送波に対しては、上記ア
ンテナ導体6が機能する。
上記した例は、アンテナ導体6とデフォツガ−4とを一
部において近接させ、高周波電流の送受が行なわれる様
にした例であるが、勿論アンテナ導体とデフォツガ−と
を少な(とも10訂以上離して設け、高周波電流の送受
が行なわれない様にしてもよい。勿論、後部窓用ガラス
板にはデフォツガ−を設けなくてもよい。
部において近接させ、高周波電流の送受が行なわれる様
にした例であるが、勿論アンテナ導体とデフォツガ−と
を少な(とも10訂以上離して設け、高周波電流の送受
が行なわれない様にしてもよい。勿論、後部窓用ガラス
板にはデフォツガ−を設けなくてもよい。
上記した様に、デフォツガ−4とアンテナ導体6とは、
その一部において容量結合される様にするため、又、そ
れぞれの線状のプリント、焼付けが容易となる様にデフ
ォツガ−4とアンテナ導体6とは、後部窓用ガラス板と
同一面、通常においては室内側面に形成するのが最適で
ある。アンテナ導体6のパターンとしては、自動車の形
状、ガラス板の形状1寸法、構成などによりFM帯ラジ
オ放送、AM帯−FM帯の両ラジオ放送、あるいはFM
帯ラジオ放送のアンテナと兼用してテレビその他の放送
等用のアンテナとして最適な性能が得られるパターンが
適宜選択、設計される。
その一部において容量結合される様にするため、又、そ
れぞれの線状のプリント、焼付けが容易となる様にデフ
ォツガ−4とアンテナ導体6とは、後部窓用ガラス板と
同一面、通常においては室内側面に形成するのが最適で
ある。アンテナ導体6のパターンとしては、自動車の形
状、ガラス板の形状1寸法、構成などによりFM帯ラジ
オ放送、AM帯−FM帯の両ラジオ放送、あるいはFM
帯ラジオ放送のアンテナと兼用してテレビその他の放送
等用のアンテナとして最適な性能が得られるパターンが
適宜選択、設計される。
図示した例は、自動車の後部窓用ガラス板1のデフォツ
ガ−4の上部にアンテナ導体6を設けた例について示し
たが、これに限らずデフォツガ−4の下部に設けてもよ
いし、あるいはデフォツガ−の上下部に夫々設けてもよ
いし、あるいはその他の余白部に設けてもよい。
ガ−4の上部にアンテナ導体6を設けた例について示し
たが、これに限らずデフォツガ−4の下部に設けてもよ
いし、あるいはデフォツガ−の上下部に夫々設けてもよ
いし、あるいはその他の余白部に設けてもよい。
又、アンテナ導体としては前述したデフォツガ−のヒー
ター線と同様に、ガラス板面に導電性銀ペーストを所定
のパターンにプリントして焼付けた線条のプリントタイ
プのものが最も一般的であるが、これに限らず所定パタ
ーンの透明電導膜や極細電導性ワイヤーからなるアンテ
ナ導体であってもよい。
ター線と同様に、ガラス板面に導電性銀ペーストを所定
のパターンにプリントして焼付けた線条のプリントタイ
プのものが最も一般的であるが、これに限らず所定パタ
ーンの透明電導膜や極細電導性ワイヤーからなるアンテ
ナ導体であってもよい。
本発明においては、アンテナ導体6用の給電点7と、自
動車に搭載されたラジオ受信機8との間の経路の所望の
位置にリアクタンス二端子網回路9が接続されている。
動車に搭載されたラジオ受信機8との間の経路の所望の
位置にリアクタンス二端子網回路9が接続されている。
このリアクタンス二端子網回路は、基本的に第3図の様
に、第1のコイル10、第1のコンデンサー11及び第
2のコイル12の各素子により構成されたりアクタンス
回路よりなり、ラジオ受信機8及びリアクタンス二端子
網回路9間はマツチングをとり、かつ給電点7から見た
リアクタンス回路のインピーダンスはFMラジオ搬送周
波数全域、例えば70〜100MHzの帯域に渡って誘
電性が保たれ、かつほぼ一定値となる様に各素子の値が
選択される。
に、第1のコイル10、第1のコンデンサー11及び第
2のコイル12の各素子により構成されたりアクタンス
回路よりなり、ラジオ受信機8及びリアクタンス二端子
網回路9間はマツチングをとり、かつ給電点7から見た
リアクタンス回路のインピーダンスはFMラジオ搬送周
波数全域、例えば70〜100MHzの帯域に渡って誘
電性が保たれ、かつほぼ一定値となる様に各素子の値が
選択される。
又、このリアクタンス二端子網回路のインピーダンスは
、FMラジオ搬送周波数全域にわたって、その絶対値が
70Ω〜130Ωの範囲にあり、又位相角度が+65度
〜+85度の範囲にあることが好ましい。
、FMラジオ搬送周波数全域にわたって、その絶対値が
70Ω〜130Ωの範囲にあり、又位相角度が+65度
〜+85度の範囲にあることが好ましい。
又、AMラジオ放送も低ノイズで充分な性能を持って受
信したい場合には、上記リアクタンス二端子網回路のイ
ンピーダンスをAMラジオ搬送周波数全域にわたってラ
ジオ受信機の入力端からアンテナ導体を見たインピーダ
ンスが若干誘導性となる様にするのが好ましい。
信したい場合には、上記リアクタンス二端子網回路のイ
ンピーダンスをAMラジオ搬送周波数全域にわたってラ
ジオ受信機の入力端からアンテナ導体を見たインピーダ
ンスが若干誘導性となる様にするのが好ましい。
又、アンテナ導体6およびデフォツガ−4は通常導電性
銀ペーストをガラス板面にプリント印刷し、焼付けるこ
とによって形成されたものが用いられるが、この場合隣
接するアンテナ導体6a部及びデフォツガ一部4a部と
の間において、プリントされた銀のマイグレーション等
が起こり、両者が短絡する危険性がある。この場合、ラ
ジオ受信機8に大電流が流れてしまうので、これを防ぐ
ために、アンテナ導体6の給電点7とリアクタンス二端
子網回路9との間に直流阻止用のコンデンサ17を挿入
してもよい。
銀ペーストをガラス板面にプリント印刷し、焼付けるこ
とによって形成されたものが用いられるが、この場合隣
接するアンテナ導体6a部及びデフォツガ一部4a部と
の間において、プリントされた銀のマイグレーション等
が起こり、両者が短絡する危険性がある。この場合、ラ
ジオ受信機8に大電流が流れてしまうので、これを防ぐ
ために、アンテナ導体6の給電点7とリアクタンス二端
子網回路9との間に直流阻止用のコンデンサ17を挿入
してもよい。
そして、本発明においては、デフォツガ−4のデフォツ
ガ−リード線5.5′間に、直流電源7からデフォツガ
−4への電流は流すがラジオ放送周波数帯域等の高周波
帯域の電流は遮断するように、リアクタンス回路モジュ
ール18を挿入するのがAMラジオ放送も感度よ(受信
できる様にする点から好ましい。このリアクタンス回路
モジュール18によりデフォツガ−4のヒーター線2と
バスパー3.3′とを高周波的に浮かすことができ、ヒ
ーター線2及びバスパー3.3′に誘起されたラジオ放
送等の高周波帯域の電波による電流がアースへ流れるの
を防止でき、誘起された電流を漏れなくラジオ受信機に
送ることができる。リアクタンス回路モジュール18内
の19は高周波チョークコイルであり、ラジオ放送帯等
の高周波帯において高インピーダンスとなり、又磁気残
留防止となる特性を有するもの、例えば、磁気コアにパ
イファイラー巻をした高周波チョークコイル、あるいは
閉磁路からの電流によって生じるコイルの磁束を互いに
打ち消す方向に巻かれている高周波チョークコイル、あ
るいは、磁気飽和度の高いコアを用いる高周波チョーク
コイルなどが使用される。
ガ−リード線5.5′間に、直流電源7からデフォツガ
−4への電流は流すがラジオ放送周波数帯域等の高周波
帯域の電流は遮断するように、リアクタンス回路モジュ
ール18を挿入するのがAMラジオ放送も感度よ(受信
できる様にする点から好ましい。このリアクタンス回路
モジュール18によりデフォツガ−4のヒーター線2と
バスパー3.3′とを高周波的に浮かすことができ、ヒ
ーター線2及びバスパー3.3′に誘起されたラジオ放
送等の高周波帯域の電波による電流がアースへ流れるの
を防止でき、誘起された電流を漏れなくラジオ受信機に
送ることができる。リアクタンス回路モジュール18内
の19は高周波チョークコイルであり、ラジオ放送帯等
の高周波帯において高インピーダンスとなり、又磁気残
留防止となる特性を有するもの、例えば、磁気コアにパ
イファイラー巻をした高周波チョークコイル、あるいは
閉磁路からの電流によって生じるコイルの磁束を互いに
打ち消す方向に巻かれている高周波チョークコイル、あ
るいは、磁気飽和度の高いコアを用いる高周波チョーク
コイルなどが使用される。
特に、このチョークコイルとしては、自己共振周波数が
約0.5〜2.0MHz、特に好ましくは1.0〜1.
5M)Izの範囲のものが最適である。
約0.5〜2.0MHz、特に好ましくは1.0〜1.
5M)Izの範囲のものが最適である。
本発明の自動車用ガラスアナテナ装置におけるガラス板
は、一般に自動車の後部窓のデザイン上から長方形や略
台形や扇状のものが使用されるが、第1O図(a) 、
(b) 、 (c)の様に、横方向の長さAI、A2
の平均長さAavが縦方向の高さB、、B、の平均高さ
Bavの1.7倍以上、好ましくは1.7倍〜4倍程度
とすることにより、FMラジオ搬送波に対する受信感度
及び無指向性、特に無指向性が向上することが、実験的
に確かめられた。
は、一般に自動車の後部窓のデザイン上から長方形や略
台形や扇状のものが使用されるが、第1O図(a) 、
(b) 、 (c)の様に、横方向の長さAI、A2
の平均長さAavが縦方向の高さB、、B、の平均高さ
Bavの1.7倍以上、好ましくは1.7倍〜4倍程度
とすることにより、FMラジオ搬送波に対する受信感度
及び無指向性、特に無指向性が向上することが、実験的
に確かめられた。
本発明の自動車用ガラスアナテナ装置、特にFMラジオ
放送受信用又はFM−AM兼用ラジオ放送受信用の乗用
自動車の後部窓用の自動車用ガラスアンテナ装置の一態
様の第4図のタイプのリアクタンス二端子網回路におい
て、コイルlOは160〜500μH1コイル10の浮
遊容量およびコンデンサー11の加算値は5〜15pF
、コイル13は120〜260μH、コイル13の浮遊
容量およびコンデンサー15の加算値は64〜100p
F 、抵抗14は800〜1200Ω、特に好ましくは
900〜1100Ω、コイル12は0.3〜1.2μH
1特に好ましくは0.5〜1.0μH1このコイル12
の浮遊容量は0、59F以下 、そしてコンデンサー1
7は1000〜10000pFの値とするのが好ましい
。勿論、これら値は代表的な範囲について例示したもの
であり、対象とする自動車用ガラスアンテナ装置に応じ
て最適な性能が得らる様に変更することが可能である。
放送受信用又はFM−AM兼用ラジオ放送受信用の乗用
自動車の後部窓用の自動車用ガラスアンテナ装置の一態
様の第4図のタイプのリアクタンス二端子網回路におい
て、コイルlOは160〜500μH1コイル10の浮
遊容量およびコンデンサー11の加算値は5〜15pF
、コイル13は120〜260μH、コイル13の浮遊
容量およびコンデンサー15の加算値は64〜100p
F 、抵抗14は800〜1200Ω、特に好ましくは
900〜1100Ω、コイル12は0.3〜1.2μH
1特に好ましくは0.5〜1.0μH1このコイル12
の浮遊容量は0、59F以下 、そしてコンデンサー1
7は1000〜10000pFの値とするのが好ましい
。勿論、これら値は代表的な範囲について例示したもの
であり、対象とする自動車用ガラスアンテナ装置に応じ
て最適な性能が得らる様に変更することが可能である。
[作用〕
本発明の自動車用ガラスアンテナ装置のFMラジオ搬送
周波数帯域の作用は以下の通りであると考えられる。
周波数帯域の作用は以下の通りであると考えられる。
自己共振周波数が1.0〜1.5MHzのチョークコイ
ル19は、該FMラジオ搬送周波数帯ではインピーダン
スが極めて小さいので、デフォツガ−4はこのガラスア
ンテナ装置が搭載された自動車の車体と同電位であり、
リアクタンス二端子網回路9が第3〜5図の様な構成の
場合、第6図の様な等価回路と表現され、コンデンサー
20の容量性インピーダンスとコイル21の誘導性イン
ピーダンスが加算され、+65〜+85度の位相を持ち
、それに抵抗22の純抵抗分を加えて、70〜130Ω
のインピーダンスを持つ様になる。
ル19は、該FMラジオ搬送周波数帯ではインピーダン
スが極めて小さいので、デフォツガ−4はこのガラスア
ンテナ装置が搭載された自動車の車体と同電位であり、
リアクタンス二端子網回路9が第3〜5図の様な構成の
場合、第6図の様な等価回路と表現され、コンデンサー
20の容量性インピーダンスとコイル21の誘導性イン
ピーダンスが加算され、+65〜+85度の位相を持ち
、それに抵抗22の純抵抗分を加えて、70〜130Ω
のインピーダンスを持つ様になる。
リアクタンス二端子網回路9とラジオ受信機8を接続す
る同軸ケーブル23の特性インピーダンスは通常容量性
の50Ωであり、一方ラジオ受信tj18の入力インピ
ーダンスは通常100Ω前後であるので、リアクタンス
二端子網回路9とラジオ受信機8、特にFMラジオ受信
機との電気的整合がよ(なり、充分な受信感度を確保す
ることができる。
る同軸ケーブル23の特性インピーダンスは通常容量性
の50Ωであり、一方ラジオ受信tj18の入力インピ
ーダンスは通常100Ω前後であるので、リアクタンス
二端子網回路9とラジオ受信機8、特にFMラジオ受信
機との電気的整合がよ(なり、充分な受信感度を確保す
ることができる。
また、アンテナ導体6は自動車車体24およびデフォツ
ガ−4との間で容量性となるので、リアクタンス二端子
網回路9の誘導性によって打消しあって効率の良いFM
ラジオ電波の受信が得られる。
ガ−4との間で容量性となるので、リアクタンス二端子
網回路9の誘導性によって打消しあって効率の良いFM
ラジオ電波の受信が得られる。
外来FMラジオ電波は、大地に対して、自動車の車体お
よびデフォツガ−4に受信電流が流れ、それが、アンテ
ナ導体6に誘導される。
よびデフォツガ−4に受信電流が流れ、それが、アンテ
ナ導体6に誘導される。
従って、受信する電界強度の指向性は、車体形状、ガラ
ス板形状、デフォツガ−のヒーター線の配線パターン、
形状、アンテナ導体のパターン、形状に支配される。給
電点7からアンテナを見たインピーダンスが70〜13
0Ω、特に好ましくは90〜110Ωとし、特にガラス
板はその水平方向の長さが、高さ方向の長さの1.7倍
以上となる様にすると、上記指向性が一段と良好となる
。
ス板形状、デフォツガ−のヒーター線の配線パターン、
形状、アンテナ導体のパターン、形状に支配される。給
電点7からアンテナを見たインピーダンスが70〜13
0Ω、特に好ましくは90〜110Ωとし、特にガラス
板はその水平方向の長さが、高さ方向の長さの1.7倍
以上となる様にすると、上記指向性が一段と良好となる
。
本発明の自動車用ガラスアンテナ装置において、AMラ
ジオ放送を受信しても感度良く、低ノイズで受信できる
が、この場合のAMラジオ搬送周波数帯域の作用は以下
のとおりであると考えられる。
ジオ放送を受信しても感度良く、低ノイズで受信できる
が、この場合のAMラジオ搬送周波数帯域の作用は以下
のとおりであると考えられる。
自己共振周波数の高いデフォツガ−4の電源線に挿入さ
れるチョークコイル19のため、デフォツガ−4とアー
ス間のインピーダンスが高くなるので、デフォツガ−4
はアースとは切り離れた形となる。電源25による雑音
はチョークコイル19に加えて、コンデンサー26によ
って吸収される。デフォツガ−4はアンテナ導体6とは
そのパターンの一部の導線が隣接して、並行に設けると
、容量結合によって、デフォツガ−4はアンテナの一部
と見なす事ができる。リアクタンス二端子網回路9が第
4図の場合、AMラジオ搬送周波数では、第7図の等価
回路となる。
れるチョークコイル19のため、デフォツガ−4とアー
ス間のインピーダンスが高くなるので、デフォツガ−4
はアースとは切り離れた形となる。電源25による雑音
はチョークコイル19に加えて、コンデンサー26によ
って吸収される。デフォツガ−4はアンテナ導体6とは
そのパターンの一部の導線が隣接して、並行に設けると
、容量結合によって、デフォツガ−4はアンテナの一部
と見なす事ができる。リアクタンス二端子網回路9が第
4図の場合、AMラジオ搬送周波数では、第7図の等価
回路となる。
第7図のリアクタンス二端子網回路は給電点7から見た
アンテナ・インピーダンスとラジオ受信機8の該AMラ
ジオ搬送周波数全域に渡って、都合よ(電気整合するこ
とができる。
アンテナ・インピーダンスとラジオ受信機8の該AMラ
ジオ搬送周波数全域に渡って、都合よ(電気整合するこ
とができる。
[実施例]
以下、実施例に従って説明する。
第2図において、自動車後部窓用のガラス板1の下部に
デフォツガ−4を設け、該デフォツガ−4はブスバー3
aを経て、12ボルトの直流電源25から、12Aの電
流が供給される。コンデンサー26は電源25から発生
する雑音がアンテナ導体に伝搬するので防ぐために設け
られたものであり、リアクタンス回路モジエール18の
チョークコイル19の自己共振周波数は1.OMHzで
ある。
デフォツガ−4を設け、該デフォツガ−4はブスバー3
aを経て、12ボルトの直流電源25から、12Aの電
流が供給される。コンデンサー26は電源25から発生
する雑音がアンテナ導体に伝搬するので防ぐために設け
られたものであり、リアクタンス回路モジエール18の
チョークコイル19の自己共振周波数は1.OMHzで
ある。
ガラス板lの上部にアンテナ導体6を設け、給電点7を
経て、リアクタンス二端子網回路に接続され、ラジオ受
信機8に接続される。このラジオ受信機8はFMラジオ
放送、又はFM−AMラジオ放送が受信可能なものであ
る。
経て、リアクタンス二端子網回路に接続され、ラジオ受
信機8に接続される。このラジオ受信機8はFMラジオ
放送、又はFM−AMラジオ放送が受信可能なものであ
る。
受信可能な搬送周波数は400KHz〜1.7MHzお
よび70〜loOMHzである。リアクタンス二端子網
回路としては第4図の通りの構成のものが使用されてい
る。第4図のおいて、コンデンサー17は10000p
F 、コイルIOは330μH、コイルlOの浮遊容量
とコンデンサー11のコンデンサーの合算値はl Op
F、のコイル13は18QμH、コイルI3の浮遊容量
とコンデンサー15のコンデンサーの合算値は829F
、抵抗器14はIKΩ、コイル12は 1.0μHで浮
遊容量を小さ(するために、空心で0.47φの銅線を
7mmφ7ターン巻いたものであり、浮遊容量0. z
pFであるものを用いた。
よび70〜loOMHzである。リアクタンス二端子網
回路としては第4図の通りの構成のものが使用されてい
る。第4図のおいて、コンデンサー17は10000p
F 、コイルIOは330μH、コイルlOの浮遊容量
とコンデンサー11のコンデンサーの合算値はl Op
F、のコイル13は18QμH、コイルI3の浮遊容量
とコンデンサー15のコンデンサーの合算値は829F
、抵抗器14はIKΩ、コイル12は 1.0μHで浮
遊容量を小さ(するために、空心で0.47φの銅線を
7mmφ7ターン巻いたものであり、浮遊容量0. z
pFであるものを用いた。
第5図は第4図を変更したもので、FMラジオ周波数を
感度よく、かつ低ノイズで受信できる様にするとともに
AMラジオ周波数においても周波数によらず一定のイン
ピーダンスを持つように工夫したものである。 第5図
において、コイル13は150μH、コイル16は15
0μH、コンデンサー15は33pF、抵抗14は68
0Ωである。
感度よく、かつ低ノイズで受信できる様にするとともに
AMラジオ周波数においても周波数によらず一定のイン
ピーダンスを持つように工夫したものである。 第5図
において、コイル13は150μH、コイル16は15
0μH、コンデンサー15は33pF、抵抗14は68
0Ωである。
そのAMラジオ周波数における等価回路を示すと、第7
図の通りとなる。
図の通りとなる。
第3図は第4図を変更したもので、簡易型である。第3
図において、コイルIOは270μHであり、AMラジ
オ周波数における等価回路を示すと第9図の通りとなる
。
図において、コイルIOは270μHであり、AMラジ
オ周波数における等価回路を示すと第9図の通りとなる
。
[発明の効果]
本発明の自動車用ガラスアンテナ装置によれば、上記し
た様な作用によりFMラジオ放送を指向住良(、受信出
来るようにすることができる。又、本発明のリアクタン
ス二端子網回路は単純な回路からなるマツチング回路で
あり、従来の様に前置増巾器を使用した場合に比べ、各
所での反射、逆流が起こることが少なく、ラジオ受信機
に入る電気信号の波形のみだれが少なく、ラジオ受信機
に入る時の送信信号とラジオ信号の忠実度、即ち再現性
を高めることができ、良好で安定した受信性能を得るこ
とができる。又、併せてAMラジオ放送を低雑音で受信
できるようにすることができ、FM用アンテナとしてば
かりでな(、自動車用のAM/FM兼用アンテナとして
最適である。又、本発明のリアクタンス二端子網回路は
、4端子網回路に比べ、高いノイズ低減効果が得られ、
又、マツチング効果も充分である。
た様な作用によりFMラジオ放送を指向住良(、受信出
来るようにすることができる。又、本発明のリアクタン
ス二端子網回路は単純な回路からなるマツチング回路で
あり、従来の様に前置増巾器を使用した場合に比べ、各
所での反射、逆流が起こることが少なく、ラジオ受信機
に入る電気信号の波形のみだれが少なく、ラジオ受信機
に入る時の送信信号とラジオ信号の忠実度、即ち再現性
を高めることができ、良好で安定した受信性能を得るこ
とができる。又、併せてAMラジオ放送を低雑音で受信
できるようにすることができ、FM用アンテナとしてば
かりでな(、自動車用のAM/FM兼用アンテナとして
最適である。又、本発明のリアクタンス二端子網回路は
、4端子網回路に比べ、高いノイズ低減効果が得られ、
又、マツチング効果も充分である。
しかも、従来法において、必要とされた前置増巾器を必
要とせず、簡易なリアクタンス二端子網回路で実現でき
るので、コストを低減することができ、又、自動車への
取付け、保守等が容易となるとともに、コンパクト化す
ることが可能となり、自動車の設計上自由度が拡大され
るという利点が発揮され、更にリアクタンス素子のみで
構成されるので、前置増巾の如く直流電源の供給は不要
であり、更に大巾なコストダウンを実現できる。
要とせず、簡易なリアクタンス二端子網回路で実現でき
るので、コストを低減することができ、又、自動車への
取付け、保守等が容易となるとともに、コンパクト化す
ることが可能となり、自動車の設計上自由度が拡大され
るという利点が発揮され、更にリアクタンス素子のみで
構成されるので、前置増巾の如く直流電源の供給は不要
であり、更に大巾なコストダウンを実現できる。
第1.2図は、本発明装置の実施例全体図を示す概略説
明図であり、第3〜5図は本発明装置に適用されるリア
クタンス二端子網回路の具体的の構成図であり、第6図
は第3〜5図のFMラジオ搬送周波数帯域の等価回路図
であり、第7図は第4図のリアクタンス二端子網回路の
A、Mラジオ搬送周波数帯域の等価回路図であり、第8
図は第5図のリアクタンス二端子網回路のAMラジオ搬
送周波数帯域の等価回路図であり、第9図は第3図のリ
アクタンス二端子網回路のラジオ搬送周波数帯域の等価
回路図であり、第1O図(a) 、 (b) 、 (C
)は本発明装置に適用されるガラス板の平面図であり、
第11図は従来例の自動車用ガラスアンテナ装置の全体
を示す概略説明図である。 第5図は従来例を示す全体図である。 図において、1はガラス板、2はヒーター線、3.3′
はバ又バー 4はデフォツガ−5はデフォツガ−の、リ
ード線、6はアンテナ導体、7は給電点、8はラジオ受
信機、9はリアクタンス二端子網回路、lOは第1のコ
イル、11は第1のコンデンサー、12は第2のコイル
、13はコイル、14は抵抗、15はコンデンサー 1
6はコイル、17はコンデンサー 25は電源、27は
チョークコイル、28はコンデンサーを示す。 第3図 w−A2(Aaリ−一 (a) 第 図
明図であり、第3〜5図は本発明装置に適用されるリア
クタンス二端子網回路の具体的の構成図であり、第6図
は第3〜5図のFMラジオ搬送周波数帯域の等価回路図
であり、第7図は第4図のリアクタンス二端子網回路の
A、Mラジオ搬送周波数帯域の等価回路図であり、第8
図は第5図のリアクタンス二端子網回路のAMラジオ搬
送周波数帯域の等価回路図であり、第9図は第3図のリ
アクタンス二端子網回路のラジオ搬送周波数帯域の等価
回路図であり、第1O図(a) 、 (b) 、 (C
)は本発明装置に適用されるガラス板の平面図であり、
第11図は従来例の自動車用ガラスアンテナ装置の全体
を示す概略説明図である。 第5図は従来例を示す全体図である。 図において、1はガラス板、2はヒーター線、3.3′
はバ又バー 4はデフォツガ−5はデフォツガ−の、リ
ード線、6はアンテナ導体、7は給電点、8はラジオ受
信機、9はリアクタンス二端子網回路、lOは第1のコ
イル、11は第1のコンデンサー、12は第2のコイル
、13はコイル、14は抵抗、15はコンデンサー 1
6はコイル、17はコンデンサー 25は電源、27は
チョークコイル、28はコンデンサーを示す。 第3図 w−A2(Aaリ−一 (a) 第 図
Claims (3)
- (1)自動車の窓ガラス板にアンテナ導体と該アンテナ
導体用の給電点が設けられたアンテナガラスを備え、上
記アンテナ導体用の給電点には自動車に搭載されたラジ
オ受信機に通じたリアクタンス二端子網回路が接続され
ており、該リアクタンス二端子網回路のインピーダンス
はFMラジオ搬送周波数全域に渡って誘電性のほぼ一定
値であることを特徴とする自動車用ガラスアンテナ装置
。 - (2)上記リアクタンス二端子網回路のインピーダンス
の絶対値はFMラジオ搬送周波数全域に渡って70Ω〜
130Ωであり、又位相角度は+65度〜+85度であ
ることを特徴とする請求項1記載の自動車用ガラスアン
テナ装置。 - (3)自動車用の窓ガラス板の水平方向の長さが高さ方
向の長さの1.7倍以上であることを特徴とする請求項
1記載の自動車用ガラスアンテナ装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63221313A JP2737165B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 自動車用ガラスアンテナ装置 |
| DE68922797T DE68922797T2 (de) | 1988-07-14 | 1989-07-12 | Kraftfahrzeugantenne. |
| EP89112821A EP0353515B1 (en) | 1988-07-14 | 1989-07-12 | Antenna device for an automobile |
| EP94112789A EP0629018A3 (en) | 1988-07-14 | 1989-07-12 | Motor vehicle antenna. |
| US07/379,345 US5083134A (en) | 1988-07-14 | 1989-07-13 | Antenna device for an automobile |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63221313A JP2737165B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 自動車用ガラスアンテナ装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9264254A Division JP3069067B2 (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 自動車用ガラスアンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270101A true JPH0270101A (ja) | 1990-03-09 |
| JP2737165B2 JP2737165B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=16764844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63221313A Expired - Fee Related JP2737165B2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-09-06 | 自動車用ガラスアンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2737165B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5610619A (en) * | 1995-11-20 | 1997-03-11 | Delco Electronics Corporation | Backlite antenna for AM/FM automobile radio having broadband FM reception |
| WO2013183356A1 (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-12 | トヨタ自動車株式会社 | アンテナシステム、及びアンテナアンプ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5452306A (en) * | 1977-02-18 | 1979-04-24 | Relf David John | Pump system |
| JPS6352306U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-08 |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP63221313A patent/JP2737165B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5452306A (en) * | 1977-02-18 | 1979-04-24 | Relf David John | Pump system |
| JPS6352306U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-08 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5610619A (en) * | 1995-11-20 | 1997-03-11 | Delco Electronics Corporation | Backlite antenna for AM/FM automobile radio having broadband FM reception |
| WO2013183356A1 (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-12 | トヨタ自動車株式会社 | アンテナシステム、及びアンテナアンプ |
| JP2013255135A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Toyota Motor Corp | アンテナシステム、及びアンテナアンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2737165B2 (ja) | 1998-04-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |