JPH027017Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027017Y2 JPH027017Y2 JP10683181U JP10683181U JPH027017Y2 JP H027017 Y2 JPH027017 Y2 JP H027017Y2 JP 10683181 U JP10683181 U JP 10683181U JP 10683181 U JP10683181 U JP 10683181U JP H027017 Y2 JPH027017 Y2 JP H027017Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- cavity
- handle body
- grooves
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はドライバー等における工具の柄に関す
るもので、即ちドライバーなどの柄は握り易くす
るため通常木ないし硬質の合成樹脂等により棒状
に形成されて外周面長手方向には数條の滑り止め
用の凹溝が設けられているのであるが、この凹溝
は手の掌が喰いこむことになるため長時間使用し
たり、強く握りしめると痛みを感じることにな
る。
るもので、即ちドライバーなどの柄は握り易くす
るため通常木ないし硬質の合成樹脂等により棒状
に形成されて外周面長手方向には数條の滑り止め
用の凹溝が設けられているのであるが、この凹溝
は手の掌が喰いこむことになるため長時間使用し
たり、強く握りしめると痛みを感じることにな
る。
そこで、この対策として前記柄の外面に設けら
れた凹溝内に、摩擦系数の大きい帯状のゴム材を
焼付け等の手段で埋設したのでは、当該ゴム材が
剥離し易いのである。また柄の外周に、凹凸を外
面に設けたキヤツプ状の滑り止めを端部から嵌合
する手段では、使用時に外側のキヤツプが遊転し
たり抜け出たりする欠点があり、しかもこのよう
にキヤツプを被せたのでは柄の外面が覆われるこ
とになつて、柄に対する握持力が弱まることにな
るのである。
れた凹溝内に、摩擦系数の大きい帯状のゴム材を
焼付け等の手段で埋設したのでは、当該ゴム材が
剥離し易いのである。また柄の外周に、凹凸を外
面に設けたキヤツプ状の滑り止めを端部から嵌合
する手段では、使用時に外側のキヤツプが遊転し
たり抜け出たりする欠点があり、しかもこのよう
にキヤツプを被せたのでは柄の外面が覆われるこ
とになつて、柄に対する握持力が弱まることにな
るのである。
本考案は、かかる点に対処したもので、即ち柄
本体の外周に円周方向へ適宜の間隔をあけると共
に軸方向両端に達しない長さとして形成した複数
の切溝の夫々を該本体の軸心内部に貫設させた空
洞により連通せしめ、これら各切溝と空洞内にゴ
ム、合成樹脂等からなる弾性状の滑り止め材を互
いに連係せしめた状態として埋設すると共に該滑
り止め材の外面を上記各切溝より柄本体の外部に
向けて隆起せしめたことを特徴とするのである。
本体の外周に円周方向へ適宜の間隔をあけると共
に軸方向両端に達しない長さとして形成した複数
の切溝の夫々を該本体の軸心内部に貫設させた空
洞により連通せしめ、これら各切溝と空洞内にゴ
ム、合成樹脂等からなる弾性状の滑り止め材を互
いに連係せしめた状態として埋設すると共に該滑
り止め材の外面を上記各切溝より柄本体の外部に
向けて隆起せしめたことを特徴とするのである。
以下これを図の実施例について説明すると、1
は主として木ないし硬質の合成樹脂等により所要
形状に形成された工具の柄本体で、円周方向に適
宜の間隔を設けしめ、かつ軸方向両端に達しない
範囲において複数の切溝2が形成されると共に、
該各切溝2は柄本体1の軸心内部を通るように設
けた空洞6によつて互いに連通されているのであ
る。上記空洞6は第1〜4図には、相対向した切
溝2の両端部において貫設せしめた例を示した
が、この空洞6は第5図のように各切溝の全長間
にわたつて設けてもよいのである。3は本体1の
先端に基部を埋設することにより突設させた工具
杆、4は上記切溝2および空洞6内に互いに連係
状態として埋入せしめた適宜の弾性を有するゴ
ム、合成樹脂等よりなる滑り止め材で、外面部が
各切溝2より柄本体1の外方に山形状に膨出隆起
4′されている。従つて空洞6内における滑り止
め材4は、第1〜4図のように該空洞6が各切溝
2の両端に独立して設けられているときは該空洞
内で柱状5aを呈するが、この空洞6を全長にわ
たつて設けた第5図の例では板状5bを呈するこ
とになるのである。なお上記空洞6は図には切溝
2が四ケであるため、断面が十字状となるが、三
ケの切溝ではY状となり、然してこの断面形状は
切溝2の数によつて異なるのであつて、何れの場
合でも柄本体の軸心内部において連続5すること
になるのである。
は主として木ないし硬質の合成樹脂等により所要
形状に形成された工具の柄本体で、円周方向に適
宜の間隔を設けしめ、かつ軸方向両端に達しない
範囲において複数の切溝2が形成されると共に、
該各切溝2は柄本体1の軸心内部を通るように設
けた空洞6によつて互いに連通されているのであ
る。上記空洞6は第1〜4図には、相対向した切
溝2の両端部において貫設せしめた例を示した
が、この空洞6は第5図のように各切溝の全長間
にわたつて設けてもよいのである。3は本体1の
先端に基部を埋設することにより突設させた工具
杆、4は上記切溝2および空洞6内に互いに連係
状態として埋入せしめた適宜の弾性を有するゴ
ム、合成樹脂等よりなる滑り止め材で、外面部が
各切溝2より柄本体1の外方に山形状に膨出隆起
4′されている。従つて空洞6内における滑り止
め材4は、第1〜4図のように該空洞6が各切溝
2の両端に独立して設けられているときは該空洞
内で柱状5aを呈するが、この空洞6を全長にわ
たつて設けた第5図の例では板状5bを呈するこ
とになるのである。なお上記空洞6は図には切溝
2が四ケであるため、断面が十字状となるが、三
ケの切溝ではY状となり、然してこの断面形状は
切溝2の数によつて異なるのであつて、何れの場
合でも柄本体の軸心内部において連続5すること
になるのである。
上記構成によるときは、柄本体1を握りしめて
螺合操作をなすと、該本体の軸方向外面には、弾
性状の滑り止め材が円周方向に適宜間隔をあけて
膨出隆起されているので、手触りを良好ならしめ
た状態で、手に対する廻り止めがはかられるので
あり、しかもこの操作時に際して手の掌には、上
記滑り止め材の他、柄本体1そのもののの外面も
接することになるため、該本体を強く握りしめ得
て強力に螺回せしめうるのである。
螺合操作をなすと、該本体の軸方向外面には、弾
性状の滑り止め材が円周方向に適宜間隔をあけて
膨出隆起されているので、手触りを良好ならしめ
た状態で、手に対する廻り止めがはかられるので
あり、しかもこの操作時に際して手の掌には、上
記滑り止め材の他、柄本体1そのもののの外面も
接することになるため、該本体を強く握りしめ得
て強力に螺回せしめうるのである。
以上のように本考案によるときは、柄本体に設
けた数條の切溝より滑り止め材が外部に隆起して
いることにより、回動時における滑りをなくしう
ると共に、上記各切溝内の滑り止め材は、柄本体
の軸心内部を通るよう貫設させた空洞内で互いに
連係状態とされているので柄本体との関係で剥
離、脱落はもとより、相対回転しないのであり、
しかも柄本体を握りしめる手の掌には、該本体の
外面そのものが接することになるので強力な握持
が可能となつて、ドライバーの回動操作を安全か
つ良好に行なわせうるのである。
けた数條の切溝より滑り止め材が外部に隆起して
いることにより、回動時における滑りをなくしう
ると共に、上記各切溝内の滑り止め材は、柄本体
の軸心内部を通るよう貫設させた空洞内で互いに
連係状態とされているので柄本体との関係で剥
離、脱落はもとより、相対回転しないのであり、
しかも柄本体を握りしめる手の掌には、該本体の
外面そのものが接することになるので強力な握持
が可能となつて、ドライバーの回動操作を安全か
つ良好に行なわせうるのである。
第1図は本考案の一実施例にかかる柄を備えた
ドライバーの正面図、第2,3,4図は第1図A
〜A,B〜B,C〜C線における各断面図、第5
図は他の実施例を示す断面図である。 1は柄本体、2は切溝、4は滑り止め材、4′
は隆起、6は空洞。
ドライバーの正面図、第2,3,4図は第1図A
〜A,B〜B,C〜C線における各断面図、第5
図は他の実施例を示す断面図である。 1は柄本体、2は切溝、4は滑り止め材、4′
は隆起、6は空洞。
Claims (1)
- 柄本体の外面に円周方向へ適宜の間隔をあける
と共に軸方向両端に達しない長さとして形成した
複数の切溝の夫々を該本体の軸心内部に貫設させ
た空洞により連通せしめ、これら各切溝と空洞内
にゴム、合成樹脂等からなる弾性状の滑り止め材
を互いに連係せしめた状態として埋設すると共に
該滑り止め材の外面を上記各切溝より柄本体の外
部に向けて隆起せしめたことを特徴とするドライ
バー等における工具の柄。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10683181U JPS5813975U (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | ドライバ−等における工具の柄 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10683181U JPS5813975U (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | ドライバ−等における工具の柄 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813975U JPS5813975U (ja) | 1983-01-28 |
| JPH027017Y2 true JPH027017Y2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=29901291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10683181U Granted JPS5813975U (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | ドライバ−等における工具の柄 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813975U (ja) |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP10683181U patent/JPS5813975U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5813975U (ja) | 1983-01-28 |
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