JPH02703Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02703Y2 JPH02703Y2 JP13000482U JP13000482U JPH02703Y2 JP H02703 Y2 JPH02703 Y2 JP H02703Y2 JP 13000482 U JP13000482 U JP 13000482U JP 13000482 U JP13000482 U JP 13000482U JP H02703 Y2 JPH02703 Y2 JP H02703Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- continuity
- test
- contacts
- transformer
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Testing Relating To Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、音響機器及び映像機器に使用されて
いる各種変成器の耐電圧試験装置に関する。
いる各種変成器の耐電圧試験装置に関する。
従来の構成とその問題点
従来の試験装置においては、第1図に示す様
に、試験装置本体5からリード線を介してテスト
棒又は治具などの一対の接触子6が導出されてお
り、供試変成器1の例えば一次コイル2と二次コ
イル3間の耐電圧試験を行なう場合には、接触子
6を一次コイル2及び二次コイル3に接触させ、
試験装置本体5から接触子6に所定の電圧を印加
していた。ところが、接触子6が接触していない
場合、不良品であつても良品と判断してしまうと
いう問題があつた。
に、試験装置本体5からリード線を介してテスト
棒又は治具などの一対の接触子6が導出されてお
り、供試変成器1の例えば一次コイル2と二次コ
イル3間の耐電圧試験を行なう場合には、接触子
6を一次コイル2及び二次コイル3に接触させ、
試験装置本体5から接触子6に所定の電圧を印加
していた。ところが、接触子6が接触していない
場合、不良品であつても良品と判断してしまうと
いう問題があつた。
考案の目的
本考案は、上記問題点に鑑み、接触子が接触し
ているか否かを検出できる様にした耐電圧試験装
置の提供を目的とする。
ているか否かを検出できる様にした耐電圧試験装
置の提供を目的とする。
考案の構成
本考案は、この目的を達成するため、試験電圧
を印加する第1の接触子と、該第1の接触子とは
別の第2の接触子を設け、これら両接触子間の導
通検出回路を設け、この導通検出回路にて前記第
1の接触子の接触状態を確認し、試験電圧が印加
されたか否かを判断できる様にした変成器の耐電
圧試験装置を提供する。
を印加する第1の接触子と、該第1の接触子とは
別の第2の接触子を設け、これら両接触子間の導
通検出回路を設け、この導通検出回路にて前記第
1の接触子の接触状態を確認し、試験電圧が印加
されたか否かを判断できる様にした変成器の耐電
圧試験装置を提供する。
実施例の説明
以下、本考案の実施例を第2図乃至第4図によ
り説明する。なお、第1図で説明したものと実質
的に同一の構成要素については同一の参照番号を
付して説明を省略する。第2図は第1図と同様に
一次コイル2と二次コイル3間の耐電圧を試験し
ている状態を示している。7は、第1図における
接触子6と同様の試験用の所定の電圧を印加する
一対の第1の接触子であり、8はこの第1の接触
子7とは別に設けられた一対の第2の接触子であ
つて、それぞれ一次コイル2及び二次コイル3に
互いに離間して接触せしめられている。9はこれ
ら第1及び第2の接触子7,8間の導通状態を検
出する導通検出器であり、第1及び第2の接触子
7,8と導通検出器9により、被検出体である一
次コイル2又は二次コイル3との接触により閉じ
られる導通検出回路10が構成されている。な
お、導通検出器9としては、第4図に示す様な構
成のものを採用することができる。すなわち、第
4図において11は交流電源、12は導通試験用
電源トランス、13は導通電流検出トランス、1
4は導通電流検出トランジスタ、15は直流電
源、16は導通信号負荷であり、第1と第2の接
触子7,8間に電源トランス12にて導通試験電
圧を印加すると、導通している場合は導通検出回
路10が閉じてて電流が流れ、これにより検出ト
ランス13を介して検出トランジスタ14がオン
して導通信号負荷16が動作し、導通していない
場合は導通検出回路10が閉じないので動作しな
い。この導通検出回路9は、試験装置本体5内に
組込むことができる。4は変成器1の鉄芯であ
る。
り説明する。なお、第1図で説明したものと実質
的に同一の構成要素については同一の参照番号を
付して説明を省略する。第2図は第1図と同様に
一次コイル2と二次コイル3間の耐電圧を試験し
ている状態を示している。7は、第1図における
接触子6と同様の試験用の所定の電圧を印加する
一対の第1の接触子であり、8はこの第1の接触
子7とは別に設けられた一対の第2の接触子であ
つて、それぞれ一次コイル2及び二次コイル3に
互いに離間して接触せしめられている。9はこれ
ら第1及び第2の接触子7,8間の導通状態を検
出する導通検出器であり、第1及び第2の接触子
7,8と導通検出器9により、被検出体である一
次コイル2又は二次コイル3との接触により閉じ
られる導通検出回路10が構成されている。な
お、導通検出器9としては、第4図に示す様な構
成のものを採用することができる。すなわち、第
4図において11は交流電源、12は導通試験用
電源トランス、13は導通電流検出トランス、1
4は導通電流検出トランジスタ、15は直流電
源、16は導通信号負荷であり、第1と第2の接
触子7,8間に電源トランス12にて導通試験電
圧を印加すると、導通している場合は導通検出回
路10が閉じてて電流が流れ、これにより検出ト
ランス13を介して検出トランジスタ14がオン
して導通信号負荷16が動作し、導通していない
場合は導通検出回路10が閉じないので動作しな
い。この導通検出回路9は、試験装置本体5内に
組込むことができる。4は変成器1の鉄芯であ
る。
以上の構成において、第1の接触子7及び第2
の接触子8を、耐電圧試験を行うべき一次コイル
2と二次コイル3の各々にそれぞれ接触せしめ、
試験装置本体5により第1の接触子7,7間に所
定の電圧を印加して一次コイル2と二次コイル3
間の耐圧試験を行なう。その際、第1の接触子7
及び第2の接触子8が接触しておれば、上述の通
り導通検出器9が動作して接触状態が確認され、
正常に耐圧試験が行なわれたことが確認される。
また接触不良のために試験装置本体5からの試験
電圧が印加されていないときは、導通検出器9が
動作しないので、そのことが判断できる。
の接触子8を、耐電圧試験を行うべき一次コイル
2と二次コイル3の各々にそれぞれ接触せしめ、
試験装置本体5により第1の接触子7,7間に所
定の電圧を印加して一次コイル2と二次コイル3
間の耐圧試験を行なう。その際、第1の接触子7
及び第2の接触子8が接触しておれば、上述の通
り導通検出器9が動作して接触状態が確認され、
正常に耐圧試験が行なわれたことが確認される。
また接触不良のために試験装置本体5からの試験
電圧が印加されていないときは、導通検出器9が
動作しないので、そのことが判断できる。
第3図は、一次コイル2と鉄芯4間の耐圧試験
を行なつている状態を示しており、作用は第2図
における説明と同様である。
を行なつている状態を示しており、作用は第2図
における説明と同様である。
考案の効果
本考案の耐電圧試験装置によれば、以上の説明
から明らかな様に、試験電圧を印加する第1の接
触子と、この第1の接触子とは別の第2の接触子
を設け、これら両接触子間の導通検出回路を設け
ているので、接触子が接触不良の場合は検出する
ことができ、接触不良によつて不良品を良品とし
て判断する様なことがなくなる。
から明らかな様に、試験電圧を印加する第1の接
触子と、この第1の接触子とは別の第2の接触子
を設け、これら両接触子間の導通検出回路を設け
ているので、接触子が接触不良の場合は検出する
ことができ、接触不良によつて不良品を良品とし
て判断する様なことがなくなる。
第1図は従来例の概略構成図、第2図及び第3
図は本考案の一実施例を示し、第2図は一次コイ
ルと二次コイル間の耐電圧試験を行なつている状
態の概略構成図、第3図はコイルと鉄芯間の耐電
圧試験を行なつている状態の概略構成図、第4図
は導通検出器の一例の回路図である。 1は変成器、2は一次コイル、3は二次コイ
ル、4は鉄芯、5は試験装置本体、7は第1の接
触子、8は第2の接触子、9は導通検出器、10
は導通検出回路。
図は本考案の一実施例を示し、第2図は一次コイ
ルと二次コイル間の耐電圧試験を行なつている状
態の概略構成図、第3図はコイルと鉄芯間の耐電
圧試験を行なつている状態の概略構成図、第4図
は導通検出器の一例の回路図である。 1は変成器、2は一次コイル、3は二次コイ
ル、4は鉄芯、5は試験装置本体、7は第1の接
触子、8は第2の接触子、9は導通検出器、10
は導通検出回路。
Claims (1)
- 試験電圧を印加する第1の接触子と、この第1
の接触子とは別の第2の接触子を設け、これら両
接触子間の導通検出回路を設けたことを特徴とす
る変成器の耐電圧試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13000482U JPS5934370U (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 変成器の耐電圧試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13000482U JPS5934370U (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 変成器の耐電圧試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934370U JPS5934370U (ja) | 1984-03-03 |
| JPH02703Y2 true JPH02703Y2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=30294388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13000482U Granted JPS5934370U (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 変成器の耐電圧試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934370U (ja) |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP13000482U patent/JPS5934370U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5934370U (ja) | 1984-03-03 |
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