JPH0270419A - 複合樹脂中空成形品の製造方法 - Google Patents

複合樹脂中空成形品の製造方法

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JPH0270419A
JPH0270419A JP22146288A JP22146288A JPH0270419A JP H0270419 A JPH0270419 A JP H0270419A JP 22146288 A JP22146288 A JP 22146288A JP 22146288 A JP22146288 A JP 22146288A JP H0270419 A JPH0270419 A JP H0270419A
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JP
Japan
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die swell
molded product
swell ratio
resin
parison
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JP22146288A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Nakagawa
達彌 中川
Takashi Tamura
隆 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ekuseru Kk
Cargill Meat Solutions Corp
Original Assignee
Ekuseru Kk
Excel Corp
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Publication date
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複合樹脂中空成形品の製造方法、特に同一パリ
ソンを形成するダイスウェル比が同等かもしくは異なる
2種以上の相異なる樹脂の一部又は全部を変成して所望
のダイスウェル比を得るようにした製造方法に関するも
のである。[従来の技術] 複合樹脂中空成形品の製造方法については例えば同一出
願人による特願昭59−22993号(特開昭60−1
68625号)がある、該製造方法は同一ダイス口より
注出される2種以上の相異なる樹脂を切換えて同一パリ
ソンを製造する方法であるが、ダイスウェル比の異なる
材料を同一ダイス口より注出し、異なる材料より構成さ
れる同一パリソンを形成すると、 (1)ダイスウェル比の大きな材料ではパリソンの周長
が大となる (直径が大となる) (2)ダイスウェル比の小なる材料ではパリソンの周長
が小となる (直径が小となる) という傾向がある。
[発明が解決しようとする課題] ところが、設計された製品の形状、部位と使用する原材
料樹脂のダイスウェル比が一致しない場合が生ずる。す
なわち、小径部分にダイスウェル比の大きな材料を、ま
た大径部分にダイスウェル比の小さな材料を使わねばな
らないこともある。
更に同一周長の製品でも原材料樹脂のダイスウェル比の
相異により、肉厚や周長の異なるパリソンが形成される
ため、肉厚の均一な製品を得ることが困難なことがある
これらの欠点を具体的に例示すれば次の通りである。
第1図〜第4図において、第1図に示すごとく、材質M
と材質りなる異なる原料樹脂により周長の均一な(直径
の同一な)製品を製造しようとする場合、材質Mがダイ
スウェル比が小で材質りがダイスウェル比が大であると
するると、従来の方法では第2図のごときパリソンが得
られる1本発明では後に詳述する方法によって第3図又
は第4図に示すごとき周長の均一な(直径の同一な)製
品を製造するものである。
また第1図の周長の均一な製品の製法において、第5図
の場合では、ダイスウェル比の大きな材料部分のパリソ
ンが金型からはみ出し、パリを発生することがある。パ
リを発生する場合はパリソン喰い切り部のピンチオフ強
度(接着強度)が低下する材料を(例えばPA系、TP
O系)使用することは不可である。
また第6図に示すごとく、パリを発生せずパリソンをキ
ャビティに収納させてブロー成形した場合、従来方法で
は、ダイス口から押出される際のパリソンの肉厚が一定
でも、ダイスウェル比の異なる材料では、パリソンの周
長が変わる。すなわち、 ダイスウェル比率の場合はパリソンの周長小ダイスウェ
ル比大の場合はパリソンの周長大となり、金型内でブロ
ー成形された際は、パリソンのブローアツプ比が変るた
め、ダイスウェル比小部分は肉薄、ダイスウェル比大部
分は肉厚となり、均一な肉厚製品を得ることが困難であ
る。この欠点を防ぐため、パリソンの肉厚をダイス口か
ら出る際に調節する方法もあるが、ダイスウェル比の大
きな変化に追随し連続的に肉厚を変えることは困難であ
る。
第7図は後に詳述する方法によって均一な肉厚を得る本
発明の方法を示すものである。
第8図は周長不均一製品で、ダイスウェル比の大きな材
料が周長の小の部分に、ダイスウェル比の小な材料が周
長の大の部分になるように設計された例であって、従来
の技術によると第9図のごとくなる。この場合パリを出
さずに成形しようとすると、パリソンの形状と製品形状
が逆のために大径部では著しい肉薄に、また小径部では
著しい肉厚となり製品機能を満足できなくなる。また第
1O図のごとくパリを発生させて成形しても肉薄部と肉
厚部の肉厚差が大きく、均一な肉厚製品を得ることがで
きない。
第11図〜13図は本発明方法により得られたパリソン
を示す。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記するような従来方法の欠点を防止すること
を目的とするもので、その目的を達成するための手段と
して次の方法を用いる。
(1)ダイスウェル比の異なる樹脂を併用して1個のパ
リソンを形成する際に、少なくとも1種以上の樹脂を変
成してそのダイスウェル比を任意に変化させて、周長の
変化した中空成形品においては、 周長(径)の大きな部分にはダイスウェル比が相対的に
大きい樹脂を使用し、周長(径)の小さな部分にはダイ
スウェル比が相対的に小さい樹脂を使用してパリソンを
形成し、肉厚の均一な中空成形品を製造する。
(2)全体にほぼ均一な周長製品の場合には、パリソン
周長が均一化するように、 ダイスウェル比の大なる樹脂を変成してダイスウェル比
を下げるか、又はダイスウェル比の小なる樹脂を変成し
ダイスウェル比を上げることにより肉厚の均一な中空成
形品を製造する。
(3)ダイスウェル比の同等な2種以上の樹脂を用いて
周長の異なる中空成形品を成形する場合には、 周長大なる部分に適合する樹脂を変成してダイスウェル
比を大きくし周長の大きなパリソンを形成させるか、 又は周長率なる部分に適合する樹脂を変成してダイスウ
ェル比を小さ(し、それによって、肉厚の均一な中空成
形品を製造する。
次に各種樹脂についてダイスウェル比の大小の組合わせ
の具体例を示すと次の通りである。
相対的ダイスウェル比(大)相対的ダイスウェル比(小
) (1)PAL I        PA6(2)PAL
 I        PA66(3)PAL2    
    PA6(4)PAL2        PA6
6(5)PP [2,6]     TPO[1,5]
(表面硬度ショア)A2B (6)PE             TPO(7)H
DPE          PP(8)表面硬慶大TP
O(ショアA90)[2,0] 一表面硬度小TPO(ショアA65) [1,31 []内はダイスウェル値である。
各種樹脂のダイスウェル比の改善例 A、ダイスウェル比を下げる場合 (1)フィラー添加 フィラーとしてはガラス繊維、タルク、マイカ等を用い
る。
(a)ダイスウェル沈火樹脂にあらかじめフィラーを添
加し、そのダイスウェル比を下げておく。
(b)フィラー添加された低ダイスウェル比樹脂をダイ
スウェル沈火樹脂とブレンドし、成形時に押出機中で混
練しつつ変成し、ダイスウェル沈火樹脂のダイスウェル
比を低下させる。
(例)PPタルク40% ・・・・ダイスウェル比45%低下 (2)ゴム系樹脂変成 (a)EPM、EPDM等の低ダイスウェル発生成分を
あらかじめダイスウェル壮大樹脂に変成させて低ダイス
ウェル化しておく。
(b)EPM、EPDM等のゴム系樹脂で変成された低
ダイスウェル比樹脂をダイスウェル壮大樹脂とブレンド
し、成形時に押出機中で混練しつつ変成し、ダイスウェ
ル壮大樹脂のスウェル比を低下させる。
(3)発泡系 無機系発泡剤(重炭酸ナトリウム、炭酸アンモニウム、
アジド化合物等) 有機系発泡剤(アゾジカルボンアミド、アゾビスホルム
アミド、PP′オキシビスベンゼンスルホニルヒドラジ
ド、PP′オキシベンゼンスルフォニルセミカルバジド
等)(a)あらかじめ発泡剤をダイスウェル壮大樹脂に
添加し成形特発泡することによりダイスウェル比を低下
させる。
(b)発泡剤含有樹脂をダイスウェル壮大樹脂とブレン
ドし、成形時に押出機中で混線し、パリソン形成時発泡
することにより低ダイスウェル化する。
(C)ガス含浸樹脂をダイスウェル壮大樹脂とブレンド
し、成形時に押出機中で混練し、パリソン形成時発泡す
ることによって低ダイスウェル化する。
(4)低ダイスウェル樹脂 ダイスウェル壮大樹脂に対し相対的にダイスウェル比の
小さい樹脂をブレンドし、成形時に押出機中で混練しつ
つ変成し、ダイスウェル沈火の樹脂のダイスウェル比を
低下させる。
(例 MFIの大きいインジェクショングレード樹脂を
ブレンドし、低ダイスウェル比化をはかる) B、ダイスウェル比を上げる場合 (1)PP、PE樹脂 ダイスウェル比率樹脂に対しPP、PE樹脂との相溶性
がある場合はこれをブレンドしておき、成形時に押出機
中でダイスウェル比率樹脂と混練しつつ変゛成し、ダイ
スウェル比を上昇させる。
(2)高ダイスウェル樹脂 ダイスウェル比率樹脂に対し相対的にダイスウェル比の
大きい樹脂をブレンドし、成形時に押出機中で混練しつ
つ変成し、ダイスウェル比率樹脂のダイスウェル比を上
昇させる。
[作 用] 上記のように本発明においては原材料樹脂の1種以上の
樹脂を変成してそのダイスウェル比を任意に変化させ所
望のダイスウェル比としたものを使用するので、周長の
均一な製品をダイスウェル比の異なる原料樹脂を用いて
製造する場合にも第3図、第4図、第7図のごとく各部
均等な肉厚で周長の均一な製品を製造することができる
また周長不均一製品で、ダイスウェル比の太きな材料を
周長部の部分に、ダイスウェル比の小な材料を周長部の
部分に使用せざるを得ない場合にも、第11図、第12
図、第13図に示すように各部均等肉厚の製品を製造す
ることができる。
[実 施 例〕 第14図は本発明方法の実施の1例を示す装置の断面図
である。これは周長の異なる中空成形品の場合であって
、スクリュー1が作動し、ヘッド2の内部に設置された
樹脂通路3のシャットオフ手段が開き、中空成形品の小
さな周長部aに対応する、可塑化されダイスウェル比が
改良(変成)されたダイスウェル比の小さな樹脂Aが通
路3を通りダイス口4より供給される。
樹脂Aが所定量供給されると、樹脂通路3が閉ざされる
と同時に樹脂通路5が開き、中空成形品の大きな周長部
すに対応する、ダイスウェル比が改良(変成)されたダ
イスウェル比の大きな樹脂Bがスクリュー6に押されて
樹脂通路5を通りダイス口4より供給される。
これをくり返すことにより、中空成形品の周長の大小に
応じたパリソンを何段階にも供給することができる。
しかる後、金型8を閉じ、エアビン7より大気圧以上の
気体をブローすることにより、周長が変化する中空成形
品を製造することができる。
[発明の効果] (1)原材料樹脂のダイスウェル比を成形時に押出機中
で変成することにより任意に変化させるので操作が簡単
である。
(2)設計上周長に対しダイスウェル比が適当でない樹
脂を使用する場合でもその樹脂を変成して任意のダイス
ウェル比とすることができるので、如何なる形状の中空
成形品も均等肉厚で製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は周長の均一な製品をダイスウェル比の異なる材
料樹脂で製造する場合の説明図で、第2図、第5図、第
6図は従来方法によるパリソンの説明図、第3図、第4
図、第7図は本発明方法によるパリソンの説明図である
。 第8図は周長不均一製品をダイスウェル比の異なる材料
樹脂で製造する場合の説明図で、第9図、第1O図は従
来方法によるパリソンの説明図、第11図、第12図、
第13図は本発明方法によるパリソンの説明図である。 また第14図は本発明方法を実施する装置の1例を示す
断面図である。 図面の符号はそれぞれ下記部材を示す。 1ニスクリユー    2:ヘッド 3:樹脂通路     4:ダイスロ 5:樹脂通路     6:スクリュー7−エアビン 
    8;金型

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2種以上の相異なる樹脂より構成される複合樹脂中
    空成形品の製造に際し、溶融された樹脂をダイス口から
    注出してパリソンを形成する際に、前記相異なる樹脂の
    1種以上の樹脂を変成してそのダイスウェル比を変化さ
    せ、所望のダイスウェル比を得て前記パリソンを成形金
    型内に収納した後ブロー成形することを特徴とする複合
    樹脂中空成形品の製造方法。 2、特許請求の範囲第1項において、ダイス口より溶融
    樹脂を注出するにあたり、中空成形品の形状、肉厚に応
    じて任意にダイスウェル比を変化させることを特徴とす
    る複合樹脂中空成形品の製造方法。 3、特許請求の範囲第1項において、ダイスウェル比の
    大なる樹脂を変成してダイスウェル比を小さくすること
    を特徴とする複合樹脂中空成形品の製造方法。 4、特許請求の範囲第1項において、ダイスウェル比の
    小なる樹脂を変成してダイスウェル比を大きくすること
    を特徴とする複合樹脂中空成形品の製造方法。 5、特許請求の範囲第1項において、ダイスウェル比の
    異なる2種以上の樹脂より構成される同一パリソンを形
    成する際に、1種以上の樹脂を変成してパリソンのダイ
    スウェル比を均等化し、それにより周長のほぼ均一なパ
    リソンを得ることを特徴とする複合樹脂中空成形品の製
    造方法。 6、特許請求の範囲第1項において、ダイスウェル比が
    同等かもしくは異なる2種以上の樹脂により構成される
    同一パリソンの形成に際し、1種以上の樹脂を変成して
    パリソンのダイスウェル比を部分的に変化させ、それに
    より部分的に周長の異なるパリソンを所望の製品形状に
    形成することを特徴とする複合樹脂中空成形品の製造方
    法。 7、特許請求の範囲第1項において、ダイス口よりパリ
    ソンを注出するにあたり、中空成形品の周長に応じてパ
    リソンの肉厚を変化させ、それにより肉厚が均一で周長
    の異なるものを得るようにしたことを特徴とする複合樹
    脂中空成形品の製造方法。 8、特許請求の範囲第1項において、ダイス口よりパリ
    ソンを注出するに際し、中空成形品の周長に応じてパリ
    ソンの肉厚を変化させると同時にパリソン内の気体圧力
    を変化させ、それにより肉厚の均一な周長の異なるもの
    を得るようにしたことを特徴とする複合樹脂中空成形品
    の製造方法。 9、特許請求の範囲第1項において、ダイスウェル比の
    大なる樹脂を変成してダイスウェル比を更に大きくする
    ことを特徴とする複合樹脂中空成形品の製造方法。 10、特許請求の範囲第1項において、ダイスウェル比
    の小なる樹脂を変成してダイスウェル比を更に小さくす
    ることを特徴とする複合樹脂中空成形品の製造方法。
JP22146288A 1988-09-06 1988-09-06 複合樹脂中空成形品の製造方法 Pending JPH0270419A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5332656A (en) * 1992-04-07 1994-07-26 Minnesota Mining And Manufacturing Company Silver halide color photographic light-sensitive material
US5726611A (en) * 1993-05-26 1998-03-10 Nippon Telegraph And Telephone Corporation EMC filter for a balanced multi-wired telecommunication line with bifilar windings
JP2018034352A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 キョーラク株式会社 発泡成形体の製造方法

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US5332656A (en) * 1992-04-07 1994-07-26 Minnesota Mining And Manufacturing Company Silver halide color photographic light-sensitive material
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