JPH0270677A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0270677A
JPH0270677A JP22300488A JP22300488A JPH0270677A JP H0270677 A JPH0270677 A JP H0270677A JP 22300488 A JP22300488 A JP 22300488A JP 22300488 A JP22300488 A JP 22300488A JP H0270677 A JPH0270677 A JP H0270677A
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JP
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stacker
roller
image forming
pair
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JP22300488A
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English (en)
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Junji Watanabe
渡辺 順児
Yuji Ishikawa
雄二 石川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、片面に像が形成された用紙をスタッカに一旦
集積した後、他面にも像を形成すべく用紙を像転写部に
導くようにした両面コピー機能付きの画像形成装置に関
する。
(従来の技術) 近年、機能の多用化が進み、両面コピーが可能な画像形
成装置が種々実用化されている。
従来、この種の画像形成装置としては、像形成部として
の像転写部を経て定着装置に至る用紙搬送路の下方に、
前記定着装置を通過した片面縁形成済の用紙を一旦スタ
ッカに集積させ、再び他面にも像を形成すべく像転写部
に導くようにした自動両面像形成用装置(ADD)を内
蔵した構成となっている。
また、従来の自動両面像形成用装置は、像転写部を経て
定着装置に至る用紙搬送路の下方に水平状態にスタッカ
を設けるような構成となっている。
(発明が解決しようとする課題) このような従来の構成にあっては、スタッカが水平状態
であるため用紙を整然と集積できない場合があり取出し
不良などが生じ易いといった問題があった。
本発明は上記事情に基づきなされたもので、その目的と
するところは、スタッカに用紙を整然と集積でき良好な
取出しを可能とし、しかも、大きな専有スペースを必要
とすることなくジャム処理を容易に行ない得るようにし
た画像形成装置を提供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上記課題を解決するために、片面に像が形成
された用紙をスタッカに一旦集積した後、他面にも像を
形成すべ、く用紙を像転写部に導くようにした画像形成
装置において、前記スタッカを、再給紙側が傾斜上端と
なる傾斜状態および用紙受入れ側を支点として再給紙側
を下方に回動変位できる状態に設定できる構成としたも
のである。
(作用) すなわち、本発明は、スタッカを、用紙集積時において
再給紙側が傾斜上端となる傾斜状態に支持することによ
り、スタッカでの用紙の集積状態が安定し良好な取出し
が可能となる。また、ジャム処理時などにはスタッカを
再給紙側を下方に回動変位することによりスタッカ上に
大きなジャム処理空間を確保でき大きな専有スペースを
必要とすることなくジャム処理を容易に行なうことが可
能となる。
(実施例) 以下、本発明を一実施例を図面を参照して説明する。
第2図は画像形成装置全体の内部構成を示し、図中1は
帯電、露光、現像、転写、清掃、定着等の画像形成プロ
セス構成手段2を内蔵した装置本体であり、この装置本
体1の上面には原稿載置台としてのプラテンガラス3上
にセットされた原稿りを押えるプラテンシート4aを備
えた開閉自在な原稿押えカバー4と、原稿載置用トレイ
5上にセットされた原稿りを1枚ずつ取出して前記プラ
テンガラス3とプラテンシート4aとの間に自動的に送
り込んだり原稿押えカバー4上に排出したりする原稿給
送機構部6とからなる自動原稿送り装置(ADF)7が
設けられている。さらに、装置本体1の上面前端縁部に
は、テンキー、案内表示部、コピーキーなどを配置した
操作パネル(図示しない)が配置されている。
前記装置本体1の右側には、画像形成プロセス構成手段
2に供給される普、通紙等の用紙Pを収容した給紙カセ
ット10および大容量給紙装置(LCF)11、および
手差し給紙台12が装着されている。また、装置本体1
の左側には、定着済の用紙Pを集積するソータ13が装
着されているとともに、装置本体1の下部には、前記ソ
ータ13の装置本体1外に取付けられたトレイユニット
15の最下段のビン15fを反転用トレイ16とする自
動両面像形成用装置(ADD)17が設けられている。
前記画像形成プロセス構成手段2は、つぎのような構成
となっている。すなわち、装置本体1内のほぼ中央部に
像担持体としてのドラム状感光体20が配置され、この
感光体20の周囲に、その回転方向に沿って帯電装置2
1.露光装置22の露光部22a、カラー現像用の上部
現像ユニット23aと黒色現像用の下部現像ユニット2
3bとからなる現像装置23.転写装置24.剥離装置
25、清掃装置26等が順次配置されている。
さらに、装置本体1内には、前記給紙カセット10また
は大容量給紙装置11から自動的に給紙された用紙P1
あるいは手差し給紙台12を介して手差し給紙された用
紙Pを、前記感光体20と転写装置24との間の像形成
部としての像転写部27を経て装置本体1の左側に設け
られた前記ソータ13に導く用紙搬送路28が形成され
ている。
この用紙搬送路28の像転写部27の上流側にはレジス
トローラ対29が配置され、下流側には定着装置30が
配置されている。さらに、像転写部27と定着装置30
との間には吸着搬送手段31が配置されているとともに
定着装置30と前記ソータ13のトレイユニット15と
の間には搬送ローラ対32.およびトレイユニット15
の各ビン15a〜15fに用紙Pを振分けて搬入させる
用紙搬入手段33が配設されている。
一方、給紙カセット10の被装着部の近傍には、揺動0
在なアームに取付けられて用紙Pを1枚ずつ取出す取出
ローラ40およびこの取出ローラ40を介して取出され
た用紙Pを受取って前記用紙搬送路28の上流側を形成
する第1の分岐搬送路28a内に送込む搬送ローラと分
離ローラとからなる分離搬送手段41が配設されている
。また、大容量給紙装置11の近傍には、揺動自在なア
ームに取付けられて用紙Pを1枚ずつ取出す取出ローラ
42およびこの取出ローラ42を介して取出された用紙
Pを受取って前記用紙搬送路28の上流側を形成する第
2の分岐搬送路28b内に送込む搬送ローラと分層ロー
ラとからなる分離搬送手段43が配設されている。さら
に、手差し給紙台12の近傍には手差しされた用紙Pを
第2の分岐搬送路28bと合流する第3の分岐搬送路2
8c内に送込む手差し用送りローラ対44が配設されて
いる。
なお、前記帯電装置21.露光装置22.現像装置23
.転写装置24.剥離装置25.清掃装置26.および
定着装置34等は公知の構成なので詳細な説明は省略す
る。
なお、装置本体1内の排紙ローラ対31の上方部位には
、冷却ファン45が配置されている。
また、このように構成された画像形成装置は、前記用紙
搬送路28をほぼ境に上部ユニットIAと下部ユニット
IBとに隔別されており、必要に応じて上部ユニットI
Aを図示しない枢支点を回動中心として図中時計方向に
開くことができるようになっている。そして、レジスト
ローラ対29から用紙搬入手段33に至る前記用紙搬送
路28の上面側を開放できるようになっている。
前記自動原稿送り装置(ADF)7の前記原稿給送機構
部6は、原稿トレイ5上にセットされた原稿D・・・に
接離すべく上下動可能に設けられたピックアップローラ
46.供給ローラと分離ローラとからなる一枚取出し手
段47.およびレジストローラ対48を有し、これら各
ローラが図示しない駆動系を介して所定方向に回転駆動
される構成となっている。また、上記レジストローラ対
48の下部ローラの軸を回動中心として前記右スケール
49が回動自在に取付けられていて図示しないソレノイ
ドで駆動されるようになっている。
さらに、右スケール49の左方部位、かつ、プラテンガ
ラス3の右端側上面に転接する状態に給送ローラ50が
設けられ、図示しない前記駆動系により正逆両方向に選
択的に回転して原稿りを送り込んだり排出したりするよ
うになっている。また、右スケール49の上方部位には
、給送ローラ50により排出される原稿りを原稿押えカ
バー4の上面からなる排出原稿収容部51に排出する原
稿排出部52が形成されている。この原稿排出部52は
、下端部を右スケール49の先端近傍に臨ませた第1の
ガイド板53と、この第1のガイド板53との間に原稿
排出路54を形成すべく配設されたゲート55および第
2のガイド板56と、前記原稿排出路54の終端部に配
設された排出ローラ対57とで構成されている。前記ゲ
ート55は、横架された軸に回動自在に取付けられ、そ
の下端部は右スケール49の自由端側上面に形成された
溝部に自重で入り込んだ状態となっている。
また、前記プラテンシー)4aは、その右半分が図示し
ない隙間形成手段により所定角度回動変位する構成とな
っており、原稿りの搬入搬出時にプラテンガラス3とプ
ラテンシート4aとの間にくさび状隙間を形成し得る構
成となっている。
しかして、このような構成の自動原稿送り装置7にあっ
ては、原稿押えカバー4部に幅広の搬送ベルトやベルト
駆動機構を必要としないので、自動原稿送り装置7の大
幅なコストの低減が可能となるとともにカバ一部4の軽
量化が図れて通常の原稿押えカバーと同様に容易に開閉
することが可能となる。しかも、プラテンガラス3のほ
ぼ全面に接して回転走行するものが無いので、大きな動
力や電源を必要とせず、自動原稿送り装置7への動力や
電源が少なくてすむとともに騒音の低下が可能となる。
また、隙間形成手段によりプラテンガラス3とプラテン
シート4aとの間にくさび状の隙間が形成されるため、
多少腰の弱い原稿りでも確実に送り込みおよび排出する
ことができるものである。
また、前記給紙カセット10には、大きなへ3サイズの
用紙Pが収容され、前記大容量給紙装置16には使用頻
度の高いA4サイズの用紙Pが収容された状態となって
いる。
また、前記大容量給紙装置16は、給紙手段としての取
出ローラ42と、この取出ローラ42の下方に昇降自在
に設けられ1000枚(1包み500枚のものを2包以
上)の用紙Pを一括して載置し得る用紙載置台(エレベ
ータトレイ)60と、この用紙載置台60に垂直部を連
結された無端ベルトを走行させることにより最上端の用
紙Pが前記取出ローラ42による給紙に適した位置にな
るように移動させるベルト駆動式の用紙載置台移動手段
(図示しない)とを具備してなる構成となっており、取
出ローラ42の回転により最上端の用紙Pを順次1枚ず
つ供給するようになっている。なお、61は大容量給紙
装置11の装置本体1の側面より突出する部分を覆う開
閉可能な安全カバー61である。
また、前記ソータ13は、装置本体1外に着脱自在に装
着されて用紙を区分集積するトレイユニット15と、装
置本体1内に設けられ定着装置30を通過した用紙Pを
トレイユニット15に送り込む用紙搬入手段33とで構
成されている。そして、第3図ないし第5図にも示すよ
うに、トレイユニット15は、複数枚(この実施例では
6枚)のビン15a〜15fを上下方向に所定の間隔を
存して先端上がりの状態で配置した構成となっており、
また、用紙搬入手段33は、可動ガイド手段65と、こ
の可動ガイド手段65の出口部に設けられた上下動自在
な移送ローラ対66とを備えた構成となっている。
可動ガイド手段65は、装置本体1内の搬送ローラ対3
2の近傍に配設されたガイド板67゜67に支軸゛を介
してそれぞれ回動自在に連結された第1のガイド板68
.68と、これら第1のガイド1hL68.68がスラ
イド自在に挿入されるとともに前記移送ローラ対66が
搭載される可動ユニット69と一体のガイド板70.7
0に支軸を介してそれぞれ回動自在に連結された第2の
ガイド板71.71とで構成される。
また、移送ローラ対66は、第3図に示すように下部ロ
ーラ66a・・・とこれらに転接する上部ローラ66b
・・・とで構成されており、下部ローラ66a・・・は
可動ユニット69に搭載された駆動手段75により回転
駆動するようになっている。駆動手段75は、モータ7
6の駆動力をプーリ、ベルトおよびプーリからなる動力
伝達系77を介して下部ローラ66a・・・が取付けら
れた軸78に伝達する構成となっている。
また、移送ローラ対66を搭載した可動ユニット69の
両端部は、プーリ80,81にを介してそれぞれ張設さ
れた無端ベルト82.82に連結された状態となってお
り、これら無端ベルト82゜82が掛渡されたプーリ8
1.81が駆動手段83を介して所定方向に回転させる
ことにより上下動するようになっている。駆動手段83
は、パルスモータ84の駆動力をプーリ、ベルトおよび
ブーりからなる減速機構兼用の動力伝達系85を介して
プーリ81.81が取付けられた軸86に伝達する構成
となっている。
しかして、移送ローラ対66を搭載した可動ユニット6
9が上下動すると、この動きに伴って、移送ローラ対6
6が第5図(a)〜(c)に示すように所定のビン15
a〜15fに対向する。このとき、可動ガイド手段65
を構成する第1.第2のガイド板68,68,71.7
1が支軸を支点として揺動しかつ伸縮して定着装置30
の直後に配置された搬送ローラ対32から送り出される
用紙Pを移送ローラ対66に案内するようになっている
。第5図(a)は最上段のビン15aに用紙Pを送り出
す状態を、第5図(b)は3番目のビン15cに用紙P
を送り出す状態を、第5図(c)は最下段のビン15f
に用紙Pを送り出す状態をそれぞれ示す。
つぎに、第6図ないし第13図を参照して前記自動両面
像形成用装置(ADD)17について説明する。
自動両面像形成用装置17は、前記ソータ13のトレイ
ユニット15の最下段のビン15fからなる反転用トレ
イ16と、この反転用トレイ16に前記定着装置30を
通過した用紙Pを送り込む前記ソータ13の用紙搬入手
段33と、この用紙搬入手段33により前記反転用トレ
イ16に送り込まれた用紙Pをその後端側から取出す取
出手段90と、前記装置本体1内の底部に傾斜状態に設
けられたスタッカ91と、前記取出手段90により反転
用トレイ16から取出された用紙Pを前記スタッカ91
に搬出する用紙搬出手段92と、前記スタッカ91に一
部集積、された用紙Pを取出して再び前記像転写部27
に搬送すべく第1の分岐搬送路28aに送り込む用紙取
出搬送手段93とを具備してなる構成となっている。
また、前記用紙搬入手段33は、前述したように可動ガ
イド手段65と、この可動ガイド手段65の出口部に設
けられた上下動自在な移送ローラ対66からなり、この
移送ローラ対66が搭載された可動ユニット69には排
紙スイッチ95が搭載されている。
また、前記取出手段90は、第6図ないし第8図に示す
ように取出ローラ100,100と、これら取出ローラ
100,100に転接すべく反転用トレイ16上に一部
を露出させたピンチローラ101.101とで構成され
ている。取出ローラ100.100は駆動軸102の両
端部に設けられ図示しない移動機構を介してピンチロー
ラ101.101に対して接離するように上下動自在と
なっている。また、駆動軸102には、第7図に示すよ
うに正逆両方向に回転可能なモータ103の駆動力がス
プロケット、無端チェーン。
およびスプロケットからなる動力伝達系104を介して
伝達されるようになっている。
また、反転用トレイ16の入口側には、第6図ないし第
8図に示すようにゲート手段105が配置されている。
このゲート手段105は、第7図に示すようにゲート1
06・・・を取付けた軸10゛7をソレノイド108を
駆動源とするゲート作動手段109により回動変位させ
る構成となっている。
また、前記用紙搬出手段92は、第6図および第7図に
示すように前記移送ローラ対66を搭載した可動ユニッ
ト69の移動路の下端に位置する第1の送りローラ対1
15と、スタッカ91の入口部に設けられた第2の送り
ローラ対116と、これら第1.第2の送りローラ対1
15,116間に配設されたガイド板対117とで構成
されている。前記第1の送りローラ対115は、前記用
紙搬入手段33の一部を構成する移動ローラ対66の下
部ローラ66a・・・と、これら下部ローラ対66 a
・・・に転接すべく配設されたピンチローラ118・・
・で構成されている。
また、第9図および第10図に示すように前記移送ロー
ラ対66の下部ローラ66a・・・が取付けられた軸7
8には駆動力伝達系119に一部を構成する駆動歯車1
20が取付けられており、移送ローラ対66を搭載した
可動ユニット69が、反転用トレイ16に対する用紙搬
入/搬出位置に到達したとき、この駆動歯車120の回
転力が第2の送りローラ対116の下部ローラ116a
・・・に伝達されるようになっている。すなわち、第2
の送りローラ対116の下部ローラ116a・・・が取
付けられた駆動軸121には歯車122が嵌着されてお
り、この歯車122は中間歯車123を介して前記駆動
歯車120と係脱自在な従動歯車124と連動するよう
になっている。
そして、第10図(a)で示すように移送ローラ対66
を搭載した可動ユニット69が、最上段の第1のビン1
5aから第5のビン15eに対する用紙搬入位置に到達
した位置にあっては、下部ローラ116a・・・と一体
に回転する駆動歯車120は従動歯車124から離れて
おり、第2の送りローラ対116の下部ローラ116a
・・・に回転力が伝達されない。このとき、移送ローラ
対66の下部ローラ66aがピンチローラ118から離
れた状態にあって、第1の送りローラ対115も動作し
ない状態にある。
また、第10図(b)で示すように移送ローラ対66を
搭載した可動ユニット69が、最下段の第6のビン15
aからなる反転用トレイ16に対する用紙搬入/搬出位
置に到達した位置にあっては、下一部ローラ116a・
・・と一体に回転する駆動歯車120が従動歯車124
と噛合した状態となり、駆動歯車120の回転力が第2
の送りローラ対116の下部ローラ116a・・・に伝
達されるようになっている。このとき、移送ローラ対6
6の下部ローラ66aがピンチローラ118に転接した
状態にあって、第1の送りローラ対115も動作状態に
ある。
第11図は、反転用トレイ16に対する用紙Pの搬入お
よび取出し動作を示す。
まず、定着装置30を通過した用紙Pが反転用トレイ1
6に搬入するものである場合には、第11図(a)で示
すように用紙搬入手段33の移送ローラ対66を搭載し
た可動ユニット69が下限位置まで下がるとともに下部
ローラ66aが駆動された状態にある。一方、反転用ト
レイ16内に配設されたゲート106の先端が上部ロー
ラ66bに対向するように持ち上がった状態となってい
るとともに取出ローラ100が上方に変位した状態にあ
る。そして、可動ガイド手段65により案内された用紙
Pを移送ローラ対66により移送され、その先端部がゲ
ート106および取出ローラ100の下面側を通る状態
に反転用トレイ16内に送り込まれる。
そして、第11図(b)で示すように、用紙Pの後端が
反転用トレイ16内に送り込まれると取出ローラ100
が逆転しながら下降して用紙Pの後端が移送ローラ対6
6を外れる分少し送る。なお、取出ローラ100の下降
動作は排紙スイッチ95の検知動作により制御される。
そして、第11図(C)で示すように、用紙Pの後端が
移送ローラ対66を外れた時点で取出ローラ100の逆
転が停止するとともにゲート106が用紙Pの後端を下
方へはたく。このとき、後続の用紙Pの先端が可動ガイ
ド手段65により案内された状態となっており、画像形
成プロセス構成手段2による画像形成能力を低下させる
ことがないようになっている。
ついで、第11図(d)で示すように、取出ローラ10
0が正方向(取出方向)に回転し、用紙Pの後°端側を
移送ローラ対66の下部ローラ66とピンチローラ11
8との間に送り込むとともに、用紙Pの後端が移送ロー
ラ対66の下部ローラ66aとピンチローラ118との
間に送り込まれたら第11図(e)で示すように、すぐ
にゲート106が上がり、その直後に後続の用紙Pの先
端が移送ローラ対66により送り込まれる。また、この
後続の用紙Pの先端がゲート106の下に搬入される時
点では取出ローラ100が持上がった状態にある。
このとき、第11図(f)で示すように、反転用トレイ
16内では先行の用紙Pの搬出動作と後続の用紙Pの搬
入動作が平行して行われ、反転用トレイ16内では用紙
P、Pが移動方向が逆になる状態で重なり合った状態に
あり、画像形成プロセス構成手段2による画像形成ピッ
チを維持できるようになっている。
そして、後続の用紙Pの後端が反転用トレイ16内に送
り込まれると第11図(g)で示すように、取出ローラ
100が逆転しながら下降して用紙Pの後端が移送ロー
ラ対66を外れる分少し送る状態となる。なお、このと
き先行の用紙Pは大部分がスタッカ91内に送り込まれ
、後端側が第2の送りローラ対116およびガイド板対
117の後端側にかかった状態にある。
そして、用紙Pの後端が移送ローラ対66を外れた時点
で第11図(h)で示すように、取出ローラ100の逆
転が停止するとともにゲート106が用紙Pの後端を下
方へはたく。このとき、さらに後続の用紙Pの先端が可
動ガイド手段65により案内された状態となっていると
ともに、先行の用紙Pの後端側が第2の送りローラ対1
16から外れる直前の状態にある。
ついで、第11図(i)で示すように、取出ローラ10
0が正方向(取出方向)に回転し、反転用トレイ16内
の用紙Pの後端側を移送ローラ対66の下部ローラ66
とピンチローラ118との間に送り込み、再び前記第1
1図(e)以後の動作が繰り返されることになる。この
時、先行の用紙Pはスタッカ91内に集積された状態と
なる。
また、前記スタッカ91の傾斜上端側には、第2図およ
び第8図に示すように、スタッカ91内に集積された最
上端の用紙Pを順次1枚ずつ取出す上下動自在な取出ロ
ーラ130と、この取出口−ラ130により取出された
用紙Pを再び前記像転写部27に搬送すべく第1の分岐
搬送路28aに送り込む搬送ローラ対131が配設され
ていて前記用紙取出搬送手段93を構成している。
また、前記スタッカ91には、集積された用紙Pサイズ
に応じて自動的に所定位置に移動して用紙を取出ローラ
130に対向させる可動ストッパ132が設けられてい
る。
また、前記スタッカ91は、用紙搬入側、すなわち第2
の送りローラ対116の下部ローラ116aを回動支点
として回動可能となっており、その自由端側下方にはス
タッカ回動手段99が設けられている。
このスタッカ回動手段99は、スタッカ91の底面に当
接する位置に配置された一対のトルクリンク96.96
(一方のみ図示)と、これらトルクリンク96.96が
取付けられた軸97と、この軸の一端に取付けられた操
作レバー98とを有し、前記操作レバー98を回動させ
ることによりトルクリンク96.96をほぼ垂直状態に
起立させたり、はぼ水平状態に倒したりできるようにな
っている。
そして、用紙Pの集積時にはトルクリンク96゜96を
ほぼ垂直状態に起立させて第12図の実線で示すように
スタッカ91を傾斜状態とすることにより集積される用
紙Pの端部を傾斜下端側を基準に整然と集積させ、良好
な再給紙が行なえるようにする。
また、ジャム処理時には、トルクリンク96゜96をほ
ぼ水平状態に倒して第13図および第1図の実線で示す
ようにスタッカ91を水平状態とすることによりスタッ
カ91上に大きな空間を確保してジャム処理を容易に行
なえるようにする。
第1図に示す矢印a方向はスタッカ91部のジャム処理
を、また、矢印す方向は反転用トレイ16の用紙のジャ
ム処理を行なう方向を示す。
つぎに、給紙カセット10に収容されたA3サイズの用
紙Pへの両面コピー動作について第2図および第14図
を中心に説明する。まず、予め第2図に示すように原稿
りをプラテンガラス3上に直接あるいは自動原稿送り装
置7の原稿載置用トレイ5にセットした後、図示しない
操作パネルから用紙サイズ、コピー枚数1両面コピー、
色指定などの種々の画像形成条件を入力した後、コピー
キー(図示しない)を押す。これによりドラム状感光体
20(m2図参照)が矢印方向(時計方向)に回転する
とともに、感光体20が帯電装置21により一様に帯電
される。一方、露光装置22によりプラテンガラス3に
セ、ットされた原稿りが走査され、感光体20上にスリ
ット露光される。そして、感光体20上に原稿りに対応
する静電潜像が形成される。
この感光体20上の静電潜像は、操作パネルからの色指
定に基づいて現像装置23の上部現像ユニット23aあ
るいは下部現像ユニット23bにより現像され顕像化さ
れる。
一方、この現像剤像の形成動作に同期して、第14図(
a)で示すように給紙カセット10から自動的に用紙P
が取出され、この用紙Pが、レジストローラ対29を介
して像転写部27に送り込まれ、予め感光体20上に形
成された上記現像剤像が転写装置24の働きにより用紙
Pに転写され、ついで、用紙Pは剥離装置25により感
光体20から剥離されて定着装置30側に搬送される。
なお、用紙P上に現像剤像を転写した後の感光体20は
、清掃装置26に対向することにより残留現像剤(残留
トナー)が清掃され、次ぎの複写動作が可能な正常な状
態となる。
一方、定着装置30に送り込まれることにより現像剤像
が用紙Pに溶融定着されるとともに、この定む装置30
を通過した用紙Pは第14図(b)で示すように反転用
トレイ16に導かれる。そして、第14図(c)で示す
ように用紙Pの後端°が反転用トレイ16に入った直後
、第14図(d)で示すように反転用トレイ16から取
出されてスタッカ91側に案内されて第14図(e)で
示すようにスタッカ91に収容される。このとき、スタ
ッカ91が傾斜した状態にあるため、用紙Pはその傾斜
下端側を揃えた状態で整然と集積された状態となる。
なお、このとき、第14図では省略しているが、画像形
成プロセス構成手段2による画像形成動作は連続して行
われているため、第11図を参照して前述したように画
像を形成した用紙Pが連続的に反転用トレイ16側に送
られてきていることは勿論である。
このようにして、第141図(f)で示すようにスタッ
カ91に所定量の用紙Pが集積されると操作パネル部に
その旨表示される。これにより、原稿りを差替えて再び
コピーキーを押すことにより原稿りが走査され、上述の
ように感光体20上に像が形成されるとともに、第14
図(g)で示すように取出ローラ130が下降してスタ
ッカ91内の用紙Pが取出され未画像形成面を上にした
状態で像転写部27に送り込まれる。ついで、第11図
(h)で示すように定着された後、たとえばトレイユニ
ット15の最上段のビン15aに送り込まれる。そして
、第14図(i)で示すようにスタッカ91から最後の
用紙Pが取出されるまで続けられることになる。
また、第15図は、大容量給紙装置11に収容されたA
4サイズの用紙Pに対する両面コピー動作を説明するも
ので、第15図(a)〜(h)で示されるスタッカ91
への集積までは前述の第14図で示したA3サイズの用
紙Pの場合と同じである。
そして、第15図(h)で示すようにスタッカ91に所
定量の用紙Pが集積される第15図(i)で示すように
可動ストッパ132が移動して用紙P・・・を−括して
取出ローラ130による取出が行え゛る位置まで移動さ
せる。
この後は、前述と同様に、原稿りを差替えおよびコピー
キーを押下げを行なうことにより用紙Pの他面への画像
形成動作、すなわち、第14図(g)〜(i)と同様の
第15図(j)〜(0)で示す動作が行われることにな
る。
なお、手差し給紙台12から給紙された用紙Pの場合も
同様にして画像形成が行われる。また、片面1回コピー
の場合には、自動両面像形成用装置17に導くことなく
そのままトイユニット15の所定のビンに排出したリソ
ートすることになる。
また、第16図は、反転トレイ16に対する用紙Pの搬
入搬出動作を示すイラスト図であり、第16図(a)は
前述の第11図(a)に対応する状態、第16図(b)
は前述の第11図(b)に対応する状態、第16図(c
)は前述の第11図(c)に対応する状態、第16図(
d)は前述の第11図(d)に対応する状態、第16図
(e)は前述の第11図(e)に対応する状態をそれぞ
れ示す。
また、第17図は、大容量給紙装置11から取出された
用紙Pの両面コピー時の搬送状態を示すイラスト図であ
り、第17図(a)は前述の第15図(d)に対応する
状態、第17図(b)は前述の第15図(f)に対応す
る状態、第17図(c)は前述の第15図(h)に対応
する状態、第17図(d)は前述の第15図(i)に対
応する状態、第17図(e)は前述の第15図(j)に
対応する状態をそれぞれ示す。
なお、本発明は上記一実施例に限らず要旨を変えない範
囲で種々変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果J 以上説明したように、本発明は、片面に像が形成された
用紙をスタッカに一旦集積した後、他面にも像を形成す
べく用紙を像転写部に導くようにした画像形成装置にお
いて、前記スタッカを、再給紙側が傾斜上端となる傾斜
状態および用紙受入れ側を支点として再給紙側を下方に
回動変位できる状態に設定できる構成としたから、スタ
ッカを、用紙集積時において再給紙側が傾斜上端となる
傾斜状態に支持することにより、スタッカでの用紙の集
積状態が安定し良好な取出しが可能となる。
また、ジャム処理時などにはスタッカを再給紙側を下方
に回動変位することによりスタッカ上に大きなジャム処
理空間を確保でき大きな専有スペースを必要とすること
なくジャム処理を容易に行なうことができるといった効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は要部の
構成を示す概略的斜視図、第2図は画像形成装置全体の
概略的縦断正面図、第3図はソータの各ビンへ用紙を搬
入するための用紙搬入手段の構成を示す概略的斜視図、
第4図は同じく概略的正面図、第5図は同じく各ビンへ
用紙を搬入状態を示す説明図、第6図は自動両面像形成
用装置の主要部の構成を示す概略的正面図、第7図は同
じく概略的斜視図、第8図は自動両面像形成用装置の構
成を示す概略的斜視図、第9図は同じく駆動系部分を示
す概略的斜視図、第10図は同じく駆動系部分の駆動力
継断状態を示す説明図、第11図は自動両面コピー時に
おける反転用トレイに対する用紙の搬入および搬出状態
を示す説明図、第12図はスタッカ回動手段の構成を示
す概略的斜視図、第13図は同じくスタッカ回動手段の
構成を示す概略的正面図、第14図は給紙カセットから
給紙された大きいサイズの用紙に対する自動両面コピー
時の用紙の流れを示す説明図、第15図は大容量給紙装
置から給紙された小さいサイズの用紙に対する自動両面
コピー時の用紙の流れを示す説明図、第16図は自動両
面コピー時における反転用トレイに対する用紙の搬入お
よび搬出状態を示すイラスト図、第17図は小さいサイ
ズの用紙に対する自動両面コピー時の用紙の流れを示す
イラスト図である。 17・・・自動両面像形成用装置、29・・・像転写部
、91・・・スタッカ、P・・・用紙。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 1N4図 第 図 第 図 (a) (b) 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 片面に像が形成された用紙をスタッカに一旦集積した後
    、他面にも像を形成すべく用紙を像転写部に導くように
    した画像形成装置において、前記スタッカを、再給紙側
    が傾斜上端となる傾斜状態および用紙受入れ側を支点と
    して再給紙側を下方に回動変位できる状態に設定できる
    構成としたことを特徴とする画像形成装置。
JP22300488A 1988-09-06 1988-09-06 画像形成装置 Pending JPH0270677A (ja)

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JP22300488A JPH0270677A (ja) 1988-09-06 1988-09-06 画像形成装置

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JPH0270677A true JPH0270677A (ja) 1990-03-09

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