JPH0270895A - 覆工用セグメント - Google Patents
覆工用セグメントInfo
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- JPH0270895A JPH0270895A JP63218583A JP21858388A JPH0270895A JP H0270895 A JPH0270895 A JP H0270895A JP 63218583 A JP63218583 A JP 63218583A JP 21858388 A JP21858388 A JP 21858388A JP H0270895 A JPH0270895 A JP H0270895A
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- Japan
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- segment
- ring
- axial
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- cross
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- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D11/00—Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
- E21D11/04—Lining with building materials
- E21D11/08—Lining with building materials with preformed concrete slabs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はトンネルの覆工に用いられるセグメント、特に
、覆工の曲線部に配置されるセグメントに関する。
、覆工の曲線部に配置されるセグメントに関する。
(従来技術)
多数のセグメントを円筒状に組み立ててなる覆工に、地
震等のために、敗り力や軸線方向力が作用するとき、前
記覆工の軸線方向に隣接する、首記覆工の周方向に連な
る複数のセグメントから成るセグメント列(リング)相
互が覆工の軸線の回りに回転し、また、前記覆工の周方
向に隣接する、前記軸線方向に連なる複数のセグメント
から成るセグメント列相互が前記軸線方向に変位するこ
とを防止すべく、出願人は、先に、特別な形状を有する
セグメントを提案した(特願昭63−171887)。
震等のために、敗り力や軸線方向力が作用するとき、前
記覆工の軸線方向に隣接する、首記覆工の周方向に連な
る複数のセグメントから成るセグメント列(リング)相
互が覆工の軸線の回りに回転し、また、前記覆工の周方
向に隣接する、前記軸線方向に連なる複数のセグメント
から成るセグメント列相互が前記軸線方向に変位するこ
とを防止すべく、出願人は、先に、特別な形状を有する
セグメントを提案した(特願昭63−171887)。
このセグメントは、前記覆工または前記リングの軸線方
向における一対の軸線方向側面および周方向における一
対の周方向側面を有し、各軸線方向側面が、前記軸線に
平行な第1の面部と、該面部に連なる、前記軸線に直交
する横断面に平行な二つの第2の面部とで構成されてい
る。
向における一対の軸線方向側面および周方向における一
対の周方向側面を有し、各軸線方向側面が、前記軸線に
平行な第1の面部と、該面部に連なる、前記軸線に直交
する横断面に平行な二つの第2の面部とで構成されてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
覆工の構築のため、一のセグメントと他の二つのセグメ
ントとが一定の関係のもとに組み立てられる。すなわち
、複数のセグメントは、前記一のセグメントの一方の周
方向側面と、他のセグメントの一方の周方向側面とが前
記第1の面部の軸線方向長さだけずれた位置で互いに接
し、かつ、前記一のセグメントの他方の周方向側面と、
さらに他のセグメントの他方の周方向側面とが互いに整
合状態で接するように組み立てられる。その結果、複数
のセグメントは螺線方向に連なり、螺線状のリングが形
成される。また、互いに非整合状態で接する前記一方の
周方向側面を有する一対のセグメントが規定する段部お
よび該段部の側の両セグメントの第1の面部に、互いに
整合状態で接する他方の周方向側面を有する一対のセグ
メントの第1の面部および該セグメントの一方のセグメ
ントの一方の周方向側面の一部が係合するように、複数
のセグメントが軸線方向に組み立てられる。その結果、
互いに連なる複数のリングから成る覆工部分すなわち覆
工の直線部が形成される。
ントとが一定の関係のもとに組み立てられる。すなわち
、複数のセグメントは、前記一のセグメントの一方の周
方向側面と、他のセグメントの一方の周方向側面とが前
記第1の面部の軸線方向長さだけずれた位置で互いに接
し、かつ、前記一のセグメントの他方の周方向側面と、
さらに他のセグメントの他方の周方向側面とが互いに整
合状態で接するように組み立てられる。その結果、複数
のセグメントは螺線方向に連なり、螺線状のリングが形
成される。また、互いに非整合状態で接する前記一方の
周方向側面を有する一対のセグメントが規定する段部お
よび該段部の側の両セグメントの第1の面部に、互いに
整合状態で接する他方の周方向側面を有する一対のセグ
メントの第1の面部および該セグメントの一方のセグメ
ントの一方の周方向側面の一部が係合するように、複数
のセグメントが軸線方向に組み立てられる。その結果、
互いに連なる複数のリングから成る覆工部分すなわち覆
工の直線部が形成される。
この覆工の直線部は、前記セグメントの第1の面部の位
置を例えば内周方向側面間の距離を2:1に分ける位置
に設定しておくことにより、螺線方向に隣接する一対の
セグメントの接続面と、これらのセグメントに対して、
軸線方向に隣接する他の一対のセグメントの周方向にお
ける接続面とが前記軸線方向に連続せず、また、前記第
1の面部の存在のため、前記軸線方向に隣接する一対の
セグメントの接合面と、これらのセグメントに対して1
I7r記螺線方向に隣接する一対のセグメントの軸線方
向における接合面とは前記周方向に連続しない。
置を例えば内周方向側面間の距離を2:1に分ける位置
に設定しておくことにより、螺線方向に隣接する一対の
セグメントの接続面と、これらのセグメントに対して、
軸線方向に隣接する他の一対のセグメントの周方向にお
ける接続面とが前記軸線方向に連続せず、また、前記第
1の面部の存在のため、前記軸線方向に隣接する一対の
セグメントの接合面と、これらのセグメントに対して1
I7r記螺線方向に隣接する一対のセグメントの軸線方
向における接合面とは前記周方向に連続しない。
しかし、前記セグメントは直線的に伸びる覆工部分であ
る前記直線部の形成にのみ有効であって、曲線的に伸び
る覆工部分である曲線部の形成のためには使用すること
ができない。
る前記直線部の形成にのみ有効であって、曲線的に伸び
る覆工部分である曲線部の形成のためには使用すること
ができない。
本発明の目的は、前記したセグメントを用いて形成され
る直線部に連なる曲線部の形成に適するセグメントを提
供することにある。
る直線部に連なる曲線部の形成に適するセグメントを提
供することにある。
(課題を解決するための手段、作用および効果)本発明
は、覆工の曲線部に配置され、少なくとも一つの螺線状
のリングを構成する複数のセグメントであって、各セグ
メントは前記リングの軸線方向における一対の軸線方向
側面と、前記リングの周方向における一対の周方向側面
とを備え、前記リングのいずれか一方の側部を規定する
各セグメントの軸線方向側面が、前記リングの軸線と平
行な第1の面部と、該第1の面部に連なる、前記リング
の軸線に直交する横断面と平行な二つの第2の面部とか
ら成り、前記リングの他の一方の側部な規定する各セグ
メントの軸線方向側面が、前記リングの軸線に平行な第
1の面部と、前記横断面と角度をなす少なくとも一つの
第2の面部とを有し、また、前記螺線方向に隣接する一
対のセグメントの互いに接する周方向側面が同一の軸線
方向長さを有する。
は、覆工の曲線部に配置され、少なくとも一つの螺線状
のリングを構成する複数のセグメントであって、各セグ
メントは前記リングの軸線方向における一対の軸線方向
側面と、前記リングの周方向における一対の周方向側面
とを備え、前記リングのいずれか一方の側部を規定する
各セグメントの軸線方向側面が、前記リングの軸線と平
行な第1の面部と、該第1の面部に連なる、前記リング
の軸線に直交する横断面と平行な二つの第2の面部とか
ら成り、前記リングの他の一方の側部な規定する各セグ
メントの軸線方向側面が、前記リングの軸線に平行な第
1の面部と、前記横断面と角度をなす少なくとも一つの
第2の面部とを有し、また、前記螺線方向に隣接する一
対のセグメントの互いに接する周方向側面が同一の軸線
方向長さを有する。
本発明によれば、前記リングの一方の側部を規定する各
セグメントの軸線方向側面の第2の面部が前記横断面と
平行であるのに対し、前記リングの他の一方の側部を規
定する各セグメントの軸線方向側面の少なくとも一つの
第2の面部がml記横断面と角度をなしていることから
、各セグメントの両軸線方向側面間の長さ寸法すなわち
幅寸法は各セグメントの周方向における一部または全部
にわたって漸増または漸減する。また、螺線方向に隣接
する一対のセグメントの互いに接する同周方向側面の軸
線方向長さが同じであることから、前記リングは最大お
よび最小の幅寸法を有する個所を有しかつこれらの個所
間で幅寸法が漸増する部分および漸減する部分を有する
。リングの幅寸法の前記最大個所および前記最小個所は
、それぞれ、前記曲線部のカーブの外側および内側を規
定する。
セグメントの軸線方向側面の第2の面部が前記横断面と
平行であるのに対し、前記リングの他の一方の側部を規
定する各セグメントの軸線方向側面の少なくとも一つの
第2の面部がml記横断面と角度をなしていることから
、各セグメントの両軸線方向側面間の長さ寸法すなわち
幅寸法は各セグメントの周方向における一部または全部
にわたって漸増または漸減する。また、螺線方向に隣接
する一対のセグメントの互いに接する同周方向側面の軸
線方向長さが同じであることから、前記リングは最大お
よび最小の幅寸法を有する個所を有しかつこれらの個所
間で幅寸法が漸増する部分および漸減する部分を有する
。リングの幅寸法の前記最大個所および前記最小個所は
、それぞれ、前記曲線部のカーブの外側および内側を規
定する。
さらに、前記曲線部のリングを構成する各セグメントの
第1の面部の軸線方向長さを、前記覆工の直線部を構成
する各セグメントの第1の面部の軸線方向長さと同一寸
法に設定し、また、首記曲線部のリングの開始位置にお
けるセグメントの周方向側面の軸線方向長さを前記直線
部の前記セグメントの周方向長さと同じに設定すること
ができ、これにより、曲直両線部のリングを軸線方向お
よび螺線方向の双方に接続することができる。
第1の面部の軸線方向長さを、前記覆工の直線部を構成
する各セグメントの第1の面部の軸線方向長さと同一寸
法に設定し、また、首記曲線部のリングの開始位置にお
けるセグメントの周方向側面の軸線方向長さを前記直線
部の前記セグメントの周方向長さと同じに設定すること
ができ、これにより、曲直両線部のリングを軸線方向お
よび螺線方向の双方に接続することができる。
なお、本発明に係るセグメントの第2の面部の前記横断
面との成す角度は、覆工の実際の施工上、極めて小さい
。このため、本発明のセグメントと前記直線部を構成す
るセグメントの前記横断面と平行な第2の面部との係合
に支障を生じることはない。
面との成す角度は、覆工の実際の施工上、極めて小さい
。このため、本発明のセグメントと前記直線部を構成す
るセグメントの前記横断面と平行な第2の面部との係合
に支障を生じることはない。
さらに、各セグメントの両軸線方向側面の少なくとも一
つの第2の面部を前記横断面と角度をなすように設定す
れば、前記リングの幅寸法の漸増および漸減の度合を大
きくすることができる。したかりて、このセグメントは
、曲率半径のより小さい曲線部の形成に適する。
つの第2の面部を前記横断面と角度をなすように設定す
れば、前記リングの幅寸法の漸増および漸減の度合を大
きくすることができる。したかりて、このセグメントは
、曲率半径のより小さい曲線部の形成に適する。
本発明は、また、前記リングと共同して前記曲線部を形
成するセグメント列を構成する補助セグメントを提供す
る。前記補助セグメントにあっては、両軸線方向側面の
第1の面部の軸線方向長さが互いに異なる。すなわち、
前記補助セグメントの前記リング側にある第1の面部の
軸線方向長さは、前記リングを構成するセグメントの第
1の面部の軸線方向長さと同じであって、反対側にある
第1の面部の軸線方向長さより小さい。また、一の補助
セグメントの一方の周方向側面の軸線方向長さは、該周
方向側面に接する他の補助セグメントの一方の周方向側
面におけるより小さく、これらの軸線方向長さの差は、
各補助セグメントの同第1の面0部の軸線方向長さの差
である。さらに、前記一の補助セグメントの他方の周方
向側面の軸線方向長さは該側面に接する他の補助セグメ
ントの他方の周方向側面の軸線方向長さと同じである。
成するセグメント列を構成する補助セグメントを提供す
る。前記補助セグメントにあっては、両軸線方向側面の
第1の面部の軸線方向長さが互いに異なる。すなわち、
前記補助セグメントの前記リング側にある第1の面部の
軸線方向長さは、前記リングを構成するセグメントの第
1の面部の軸線方向長さと同じであって、反対側にある
第1の面部の軸線方向長さより小さい。また、一の補助
セグメントの一方の周方向側面の軸線方向長さは、該周
方向側面に接する他の補助セグメントの一方の周方向側
面におけるより小さく、これらの軸線方向長さの差は、
各補助セグメントの同第1の面0部の軸線方向長さの差
である。さらに、前記一の補助セグメントの他方の周方
向側面の軸線方向長さは該側面に接する他の補助セグメ
ントの他方の周方向側面の軸線方向長さと同じである。
したがって、この補助セグメントの複数個を前記リング
と前記直線部との間に配置して、前記セグメントの第1
の面部の軸線方向長さを前記直線部を構成するセグメン
トの第1の面部の軸線方向長さより小さいものに設定す
ることができ、これにより、前記セグメントの幅寸法を
より小さいものに設定して急カーブの曲線部を構築する
ことができる。
と前記直線部との間に配置して、前記セグメントの第1
の面部の軸線方向長さを前記直線部を構成するセグメン
トの第1の面部の軸線方向長さより小さいものに設定す
ることができ、これにより、前記セグメントの幅寸法を
より小さいものに設定して急カーブの曲線部を構築する
ことができる。
前記直線部を構成する各セグメントは、前記直線部の形
成の際に該セグメントの位置決めを容易にすべく、各第
1の面部を前記横断面と角度をなすようにするとともに
、一の軸線方向側面と一の周方向側面とを接続する面を
設け、この接続面を前記第1の面部と同形状としかつ前
記接続面と前記横断面とのなす角度を前記第1の面部と
前記横断面とのなす角度と同じに設定されることがある
。このようなセグメントから成る直線部との接続に適合
する曲線部の形成のため、前記直線部の構成セグメント
におけると同様、本発明のセグメントおよび補助セグメ
ントは前記横断面と角度を成す第1の面部と、一の軸線
方向側面と一の周方向側面とを接続する、前記第1の面
部と同形状の面であって前記横断面との成す角度が前記
第1の面部と前記横断面との成す角度と同じである接続
面を有する。これらの第1の面部および前記接続面を前
記直線部の各構成セグメントの第1の面部および接続面
にそれぞれ対応するように設定することができ、これに
より、曲直画線部の構成セグメント同士を互いに接合可
能とすることができる。
成の際に該セグメントの位置決めを容易にすべく、各第
1の面部を前記横断面と角度をなすようにするとともに
、一の軸線方向側面と一の周方向側面とを接続する面を
設け、この接続面を前記第1の面部と同形状としかつ前
記接続面と前記横断面とのなす角度を前記第1の面部と
前記横断面とのなす角度と同じに設定されることがある
。このようなセグメントから成る直線部との接続に適合
する曲線部の形成のため、前記直線部の構成セグメント
におけると同様、本発明のセグメントおよび補助セグメ
ントは前記横断面と角度を成す第1の面部と、一の軸線
方向側面と一の周方向側面とを接続する、前記第1の面
部と同形状の面であって前記横断面との成す角度が前記
第1の面部と前記横断面との成す角度と同じである接続
面を有する。これらの第1の面部および前記接続面を前
記直線部の各構成セグメントの第1の面部および接続面
にそれぞれ対応するように設定することができ、これに
より、曲直画線部の構成セグメント同士を互いに接合可
能とすることができる。
(実施例)
第1図および第2図を参照すると、カーブを描いて伸び
る円形断面の覆工10の例が展開図で示されている。各
展開図は覆工10の軸線を含む水平面に沿って切断して
得られた覆工lOの上半部および下半部の外周面を表し
ている。第1図において前記上半部の符号a ”−eと
前記下半部の符号aNeとはそれぞれ対応し、また、第
2図において前記上手部の符号a /%−iと前下半部
の符号a〜iとはそれぞれ対応している。さらに、各図
において、上半部および下半部間を伸びる各想像線の両
端は互いに対応している。互いに対応する個所は実際に
は連なっており、図の上半部の上端および下半部の下端
は前記カーブの外側にあり、また、面記上土部の下端お
よび前記下半部の上端は前記カーブの内側にある。
る円形断面の覆工10の例が展開図で示されている。各
展開図は覆工10の軸線を含む水平面に沿って切断して
得られた覆工lOの上半部および下半部の外周面を表し
ている。第1図において前記上半部の符号a ”−eと
前記下半部の符号aNeとはそれぞれ対応し、また、第
2図において前記上手部の符号a /%−iと前下半部
の符号a〜iとはそれぞれ対応している。さらに、各図
において、上半部および下半部間を伸びる各想像線の両
端は互いに対応している。互いに対応する個所は実際に
は連なっており、図の上半部の上端および下半部の下端
は前記カーブの外側にあり、また、面記上土部の下端お
よび前記下半部の上端は前記カーブの内側にある。
覆工10は本発明に係る複数のセグメントT (T、〜
T6またはT1〜Ts)が配置された曲線部12と、該
曲線部にその前後で連なる、複数のセグメントSで構成
された二つの直線部14.16とを含む。
T6またはT1〜Ts)が配置された曲線部12と、該
曲線部にその前後で連なる、複数のセグメントSで構成
された二つの直線部14.16とを含む。
第1図に示す曲線部12は比較的緩いカーブを有し、第
2図に示す曲線部12は比較的急なカーブを有する。い
ずれの曲線部も第3図ないし第10図に示すいずれか一
つのセグメント列を選択的に用いて形成され、各セグメ
ント列は一つの螺線状のリング18をなす。他方、各直
線部14.16は全体に円筒状を呈し、複数のセグメン
トSを組み立てて成る複数の螺線状のリング20で構成
されている。
2図に示す曲線部12は比較的急なカーブを有する。い
ずれの曲線部も第3図ないし第10図に示すいずれか一
つのセグメント列を選択的に用いて形成され、各セグメ
ント列は一つの螺線状のリング18をなす。他方、各直
線部14.16は全体に円筒状を呈し、複数のセグメン
トSを組み立てて成る複数の螺線状のリング20で構成
されている。
セグメントTはセグメントSを基本形状としてこれに変
更を加えて成る。そこで、セグメントTの説明に先立ち
、セグメントSについて説明する。
更を加えて成る。そこで、セグメントTの説明に先立ち
、セグメントSについて説明する。
各セグメントSは、第1図および第2図にそれぞれ示す
ように、リング20の軸線方向における一対の軸線方向
側面22.24と、リング20の周方向における一対の
周方向側面26.28とを有する。
ように、リング20の軸線方向における一対の軸線方向
側面22.24と、リング20の周方向における一対の
周方向側面26.28とを有する。
各軸線方向側面22.24はリング2oの軸線に平行な
第1の面部22a、24aと、該面部の前記軸線方向に
おける両端で連なり、リング2゜の前記軸線に直交する
横断面と平行な一対の第2の面部22b、22c、24
b、24cとから成り、また、一対の周方向側面26.
28は同一の軸線方向長さすなわち幅寸法21を有する
。
第1の面部22a、24aと、該面部の前記軸線方向に
おける両端で連なり、リング2゜の前記軸線に直交する
横断面と平行な一対の第2の面部22b、22c、24
b、24cとから成り、また、一対の周方向側面26.
28は同一の軸線方向長さすなわち幅寸法21を有する
。
各セグメントSの同第1の面部22a、24aは、図示
の例のように、同周方向側面26.28間の距離すなわ
ち各セグメントSの周方向長さを一方の周方向側面26
から他方の周方向側面28に向けて2:1に分ける位置
にあることが望ましい。これにより、一方の周方向側面
26に連なる第2の面部22b、24bの周方向長さは
、それぞれ、セグメントSの周方向長さの2/3であり
、他の第2の面部22c。
の例のように、同周方向側面26.28間の距離すなわ
ち各セグメントSの周方向長さを一方の周方向側面26
から他方の周方向側面28に向けて2:1に分ける位置
にあることが望ましい。これにより、一方の周方向側面
26に連なる第2の面部22b、24bの周方向長さは
、それぞれ、セグメントSの周方向長さの2/3であり
、他の第2の面部22c。
24cの周方向長さは、それぞれ、セグメントSの周方
向長さの1/3である。各第1の面部22a、24aの
軸線方向長さ12は、好ましくは12 =2It1 /
(3n±1)に設定される。
向長さの1/3である。各第1の面部22a、24aの
軸線方向長さ12は、好ましくは12 =2It1 /
(3n±1)に設定される。
このとき、−リングは(nthl/3)個のセグメント
Sで構成される。ここで、nは3以上の奇数であり、図
示の例ではn=5である。−リングの構成のために実際
には(n+1)個または(n)個のセグメントSが用い
られる。
Sで構成される。ここで、nは3以上の奇数であり、図
示の例ではn=5である。−リングの構成のために実際
には(n+1)個または(n)個のセグメントSが用い
られる。
リング20は、複数のセグメントSを一方の周方向側面
26同士が互いに他の一方の側を向き、かつ、他方の周
方向側面同士が互いに他の一方の側を向くように配置す
ることにより形成される。
26同士が互いに他の一方の側を向き、かつ、他方の周
方向側面同士が互いに他の一方の側を向くように配置す
ることにより形成される。
このとき、一方の周方向側面26同士は互いに首記軸線
方向へ長さIL2だけずれた非整合状態で突き合わされ
、これにより、段部30が形成され、また、他方の周方
向側面28同士は互いに整合状態で突き合わされる。そ
の結果、複数のセグメントSは管線に沿って伸び、さら
に、軸線方向に隣接するセグメントSは軸線方向側面2
2.24および段部30において互いに係合し、これに
より、円筒状の直線部が形成される。第1の面部22a
、24aが設けられかつ段部30が形成され、また、第
1の面部22a、24aが前記した位置に設定されてい
ることから、一対のセグメントSの周方向側面同士の当
接面と、これらのセグメントSに軸線方向に隣接する他
の一対のセグメントS相互の周方向側面同士の当接面と
は同一面上になく、したがって、両角接面は互いに連続
せず、また、一対のセグメントSの軸線方向における当
接面と、これらのセグメントSに周方向に隣接する一対
のセグメントSの軸線方向における当接面とは連続しな
い。このために、リング20相互の回転やセグメントS
相互の軸線方向への相対移動が生じにくい。
方向へ長さIL2だけずれた非整合状態で突き合わされ
、これにより、段部30が形成され、また、他方の周方
向側面28同士は互いに整合状態で突き合わされる。そ
の結果、複数のセグメントSは管線に沿って伸び、さら
に、軸線方向に隣接するセグメントSは軸線方向側面2
2.24および段部30において互いに係合し、これに
より、円筒状の直線部が形成される。第1の面部22a
、24aが設けられかつ段部30が形成され、また、第
1の面部22a、24aが前記した位置に設定されてい
ることから、一対のセグメントSの周方向側面同士の当
接面と、これらのセグメントSに軸線方向に隣接する他
の一対のセグメントS相互の周方向側面同士の当接面と
は同一面上になく、したがって、両角接面は互いに連続
せず、また、一対のセグメントSの軸線方向における当
接面と、これらのセグメントSに周方向に隣接する一対
のセグメントSの軸線方向における当接面とは連続しな
い。このために、リング20相互の回転やセグメントS
相互の軸線方向への相対移動が生じにくい。
セグメントTはセグメントSと同じ周方向長さを有する
。また、一つのリング18を構成するセグメントTの数
量は、一つのリング20を構成するセグメントSの数量
に応じてこれと同一に設定される。すなわち、第1図〜
第4図、第7図および第8図におけるーリングの構成セ
グメントTの数量は(5+l/3)である。なお、第3
図に示す一リングの構成セグメントTは、第1図および
第2図のぞれぞれに示す−リングの構成セグメントTを
拡大したものである。また、第5図、第6図、第9図お
よび第10図にそれぞれ示す一リングの構成セグメント
Tの数量は(s−1/3)である。
。また、一つのリング18を構成するセグメントTの数
量は、一つのリング20を構成するセグメントSの数量
に応じてこれと同一に設定される。すなわち、第1図〜
第4図、第7図および第8図におけるーリングの構成セ
グメントTの数量は(5+l/3)である。なお、第3
図に示す一リングの構成セグメントTは、第1図および
第2図のぞれぞれに示す−リングの構成セグメントTを
拡大したものである。また、第5図、第6図、第9図お
よび第10図にそれぞれ示す一リングの構成セグメント
Tの数量は(s−1/3)である。
一リングを(5+173)個のセグメントTで構成する
とき、実際には六個のセグメントTが使用される。この
とき、余分な部分すなわち2/3個の部分は前記リング
と軸線方向に隣接する。また、−リングを(5−173
)個のセグメントTで構成するとき、実際には五個のセ
グメントTが用いられる。
とき、実際には六個のセグメントTが使用される。この
とき、余分な部分すなわち2/3個の部分は前記リング
と軸線方向に隣接する。また、−リングを(5−173
)個のセグメントTで構成するとき、実際には五個のセ
グメントTが用いられる。
−リングを構成する複数のセグメントTは、該リングの
軸線方向における一対の軸線方向側面32.34と、リ
ング18の周方向における一対の周方向側面36.38
とをそれぞれ有する。
軸線方向における一対の軸線方向側面32.34と、リ
ング18の周方向における一対の周方向側面36.38
とをそれぞれ有する。
リング18は、リング20を形成する際の複数のセグメ
ントSの配列方法と同じ方法をもって、すなわち複数の
・セグメントTを一方の周方向側面36同士が互いに軸
線方向へ距+IIJ!2(第1図)または距mIt3
(It3<I12、第2図)だけずれた状態で接しまた
他方の周方向側面38同士が互いに整合して接するよう
に周方向に配列することにより形成される。
ントSの配列方法と同じ方法をもって、すなわち複数の
・セグメントTを一方の周方向側面36同士が互いに軸
線方向へ距+IIJ!2(第1図)または距mIt3
(It3<I12、第2図)だけずれた状態で接しまた
他方の周方向側面38同士が互いに整合して接するよう
に周方向に配列することにより形成される。
リング18のいずれか一方の側部(図上において左方の
側部)を規定する各セグメントTの軸線方向側面はリン
グ18の軸線と平行な第1の面部40aと、該第1の面
部にその軸線方向端部で連なる、リング18の軸線に直
交する横断面と平行な二つの第2の面部40b、40c
とから成る。他方、リング18の他の一方の側部(図上
において右方の側部)を規定する各セグメントTの。
側部)を規定する各セグメントTの軸線方向側面はリン
グ18の軸線と平行な第1の面部40aと、該第1の面
部にその軸線方向端部で連なる、リング18の軸線に直
交する横断面と平行な二つの第2の面部40b、40c
とから成る。他方、リング18の他の一方の側部(図上
において右方の側部)を規定する各セグメントTの。
軸線方向側面はリング18の軸線に平行な第1の面部4
2aと、該第1の面部に連なる二つの第2の面部であっ
て少なくとも一方が前記横断面と角度をなす第2の面部
42b、42cとから成る。ここで、一方の第2の面部
40b、42bは一方の周方向側面36に連なり、他方
の第2の面部40c、42cは他方の周方向側面38に
連なる。
2aと、該第1の面部に連なる二つの第2の面部であっ
て少なくとも一方が前記横断面と角度をなす第2の面部
42b、42cとから成る。ここで、一方の第2の面部
40b、42bは一方の周方向側面36に連なり、他方
の第2の面部40c、42cは他方の周方向側面38に
連なる。
また、一方の周方向側面36から各第1の面部40a、
42aまでの周方向距離と、他方の周方向側面38から
各第1の面部40a、42aまでの周方向距離との比は
、セグメントSにおけると同様、2:1に設定されてい
る。さらに、互いに接する周方向側面の軸線方向長さは
等しい。
42aまでの周方向距離と、他方の周方向側面38から
各第1の面部40a、42aまでの周方向距離との比は
、セグメントSにおけると同様、2:1に設定されてい
る。さらに、互いに接する周方向側面の軸線方向長さは
等しい。
第3図を参照すると、各セグメントT1〜T5の各7P
J2の面部42b、42cと前記横断面との成す角度、
およびセグメントT6の他方の第2の面部42cと前記
横断面との成す角度は同一であり、また、セグメントT
6の一方の第2の面部42bは前記横断面と平行である
。
J2の面部42b、42cと前記横断面との成す角度、
およびセグメントT6の他方の第2の面部42cと前記
横断面との成す角度は同一であり、また、セグメントT
6の一方の第2の面部42bは前記横断面と平行である
。
各セグメント”r、、T、の両筒2の面部42b。
42cおよびセグメントT3の一方の第2の面部42b
は、セグメントT、からセグメントT6へ向けて、各セ
グメントの両軸線方向側面間の長さ寸法である幅寸法が
漸減するように伸び、また、セグメントT3の他方の第
2の面部42C1各セグメントT1. T、の両筒2の
面部42b。
は、セグメントT、からセグメントT6へ向けて、各セ
グメントの両軸線方向側面間の長さ寸法である幅寸法が
漸減するように伸び、また、セグメントT3の他方の第
2の面部42C1各セグメントT1. T、の両筒2の
面部42b。
42cおよびセグメントTもの他方の面部42cは、各
セグメントの幅寸法が漸増するように伸びる。また、セ
グメントT、の一方の周方向側面36からセグメントT
3の両第1の面部40a。
セグメントの幅寸法が漸増するように伸びる。また、セ
グメントT、の一方の周方向側面36からセグメントT
3の両第1の面部40a。
42aまでの周方向長さと、これらの両第1の面部40
a、42aからセグメントT6の両第1の面部40a、
42aまでの周方向長さが同一に設定されている。この
例によれば、セグメントT3の両第1の面部40a、4
2aの位置においてリング18の幅寸法が最小となり、
この部位が前記カーブの内側に位置する。また、セグメ
ントTIの一方の周方向側面36およびセグメントT6
の両第1の面部40a、42aにおいてリング180幅
寸法が最大となり、この部位が前記カーブの外側に位置
する。
a、42aからセグメントT6の両第1の面部40a、
42aまでの周方向長さが同一に設定されている。この
例によれば、セグメントT3の両第1の面部40a、4
2aの位置においてリング18の幅寸法が最小となり、
この部位が前記カーブの内側に位置する。また、セグメ
ントTIの一方の周方向側面36およびセグメントT6
の両第1の面部40a、42aにおいてリング180幅
寸法が最大となり、この部位が前記カーブの外側に位置
する。
なお、図面には紙面の大きさの制約のために、第2の面
部42b、42cが大きい傾斜角度を有するように描か
れている。しかし、実際には、7メートルの直径を有す
る覆工の一リングを六つのセグメントで構成する場合の
各セグメントの第2の面部42b、42cと面記横断面
との最大間隔は5センチメートル程度であり、このため
、第2の面部42b、42cと前記横断面との成す角度
は極めて小さい。したがって、実用上、セグメントTお
よびセグメントSの軸線方向における相互接合に支障を
きたすことはない。
部42b、42cが大きい傾斜角度を有するように描か
れている。しかし、実際には、7メートルの直径を有す
る覆工の一リングを六つのセグメントで構成する場合の
各セグメントの第2の面部42b、42cと面記横断面
との最大間隔は5センチメートル程度であり、このため
、第2の面部42b、42cと前記横断面との成す角度
は極めて小さい。したがって、実用上、セグメントTお
よびセグメントSの軸線方向における相互接合に支障を
きたすことはない。
複数のセグメントTを螺線方向に配列するとき、他方の
周方向側面38同士の接合に始まりまたこれに終わるよ
うに各セグメントTを構成する第3図に示す例に代えて
、第4図は、一方の周方向側面36同士の接合に始まっ
てまたこれに終わるような配列を可能とする複数のセグ
メントTを示す。
周方向側面38同士の接合に始まりまたこれに終わるよ
うに各セグメントTを構成する第3図に示す例に代えて
、第4図は、一方の周方向側面36同士の接合に始まっ
てまたこれに終わるような配列を可能とする複数のセグ
メントTを示す。
このような配列を可能とするため、セグメントT3とセ
グメントT6において次の変更が加えられている。すな
わち、一方の第2の面部42bがその周方向長さの半分
の位置で交差する二つの面部分42b、、42b2から
成り、これらの面部分のうち、第1の面部42aに連な
る一方の面部分42b、が、他方の第2の面部42cと
平行をなす。セグメントT3の他方の面部分42b2と
、セグメントT6の他方の面部分42b2は、セグメン
トT、かうセグメントT6へ向けて、各セグメント’r
3.’r60幅寸法が漸増するように伸びる。その結果
、この例では、セグメントT。
グメントT6において次の変更が加えられている。すな
わち、一方の第2の面部42bがその周方向長さの半分
の位置で交差する二つの面部分42b、、42b2から
成り、これらの面部分のうち、第1の面部42aに連な
る一方の面部分42b、が、他方の第2の面部42cと
平行をなす。セグメントT3の他方の面部分42b2と
、セグメントT6の他方の面部分42b2は、セグメン
トT、かうセグメントT6へ向けて、各セグメント’r
3.’r60幅寸法が漸増するように伸びる。その結果
、この例では、セグメントT。
の他方の周方向側面38からセグメントT3の二つの面
部分42b、、42b2の交差位置までの周方向長さと
、この位置からセグメントTもの二つの面部分42b、
、42b、の交差位置までの周方向長さとが等しい。
部分42b、、42b2の交差位置までの周方向長さと
、この位置からセグメントTもの二つの面部分42b、
、42b、の交差位置までの周方向長さとが等しい。
次に、第3図および第4図と同様の配列関係にあってこ
れらの例におけるより個数が少ないセグメントTを示す
第5図および第6図を参照すると、第3図および第4図
に示す例と同様、セグメントT3においてリングの幅寸
法を、セグメントT1からセグメントT5に向けて、漸
減から漸増に転換する機能を有する。
れらの例におけるより個数が少ないセグメントTを示す
第5図および第6図を参照すると、第3図および第4図
に示す例と同様、セグメントT3においてリングの幅寸
法を、セグメントT1からセグメントT5に向けて、漸
減から漸増に転換する機能を有する。
第5図の例によれば、第4図の例におけるように、セグ
メントT3の一方の第2の面部42bが互いに交差する
二つの面部分42b、、42b2から成り、この交差個
所が面記リングに最小の幅寸法を与え、前記カーブの内
側にあたる。また、セグメントTSの実質的にリング1
8の構成に寄与しない他方の面部42cのみが前記横断
面と平行である。
メントT3の一方の第2の面部42bが互いに交差する
二つの面部分42b、、42b2から成り、この交差個
所が面記リングに最小の幅寸法を与え、前記カーブの内
側にあたる。また、セグメントTSの実質的にリング1
8の構成に寄与しない他方の面部42cのみが前記横断
面と平行である。
第6図の例によれば、セグメントT5が、第4図の例に
おけるように、一方の第2の面部42bが互いに交差す
る二つの面部分42b、。
おけるように、一方の第2の面部42bが互いに交差す
る二つの面部分42b、。
42b2から成り、実質的にリング18の構成に寄与し
ない他方の面部分42b2のみが前記横断面と平行であ
る。
ない他方の面部分42b2のみが前記横断面と平行であ
る。
第7図〜第10図に、リング18の両方の側部を規定す
る各セグメントTの両軸線方向側面のそれぞれにおいて
、第1の面部に連なる二つの第2の面部の少なくとも−
・方が前記横断面と角度をなすように設定された例を示
す。このように設定することにより、第3図〜第6図に
示す例に比べて、リング18の幅寸法の漸減および漸増
の程度を大きくすることができ、したがって、これらの
例のセグメントTはより急カーブの曲線部への配置に適
する。
る各セグメントTの両軸線方向側面のそれぞれにおいて
、第1の面部に連なる二つの第2の面部の少なくとも−
・方が前記横断面と角度をなすように設定された例を示
す。このように設定することにより、第3図〜第6図に
示す例に比べて、リング18の幅寸法の漸減および漸増
の程度を大きくすることができ、したがって、これらの
例のセグメントTはより急カーブの曲線部への配置に適
する。
第7図〜第10図の右側に位置する軸線方向側面は、第
3図〜第6図の右側に位置する軸線方向側面と全く同様
の構成であり、そこで前記軸線方向側面には同様の符号
を付すに止める。
3図〜第6図の右側に位置する軸線方向側面と全く同様
の構成であり、そこで前記軸線方向側面には同様の符号
を付すに止める。
また、第7図〜第10図の各セグメントTの左側の軸線
方向側面の第1の面部分44aに連なる第2の面部44
b、44cは、それぞれ、右側の軸線方向側面の第2の
面部42b、42cに相対し、両第2の面部44b、4
2bはこれらの面部間の前記横断面と平行な面に対する
距離が共に漸減、漸増しく42b、、42b2に対応す
る44b、、44b2を含む。)、両第2の而44c、
42cもまたこれらの間の前記横断面と平行な面に対す
る距離が共にifI減、漸増するように設定されている
。
方向側面の第1の面部分44aに連なる第2の面部44
b、44cは、それぞれ、右側の軸線方向側面の第2の
面部42b、42cに相対し、両第2の面部44b、4
2bはこれらの面部間の前記横断面と平行な面に対する
距離が共に漸減、漸増しく42b、、42b2に対応す
る44b、、44b2を含む。)、両第2の而44c、
42cもまたこれらの間の前記横断面と平行な面に対す
る距離が共にifI減、漸増するように設定されている
。
再び第2図を参照すると、図示する各セグメントTの容
筒1の面部32a、34aは、セグメントTの一方の周
方向側面36同士のずれに等しい軸線方向長さ13を有
する。この軸線方向長さIL3は、前記したように、直
線部14.16を構成する各セグメントSの第1の面部
22a。
筒1の面部32a、34aは、セグメントTの一方の周
方向側面36同士のずれに等しい軸線方向長さ13を有
する。この軸線方向長さIL3は、前記したように、直
線部14.16を構成する各セグメントSの第1の面部
22a。
24aの軸線方向長さIt2より小さい。
セグメントTにおいては、第1の面部32a。
34aの軸線方向長さとともに両軸線方向側面32.3
4間の長さ寸法すなわちセグメントTの幅寸法もセグメ
ントSにおけるより小さいものに設定されている。これ
により、より小さいセグメントTを得ることができ、こ
のようなセグメントTの使用はより急なカーブを有する
曲線部の構築を容易にする。
4間の長さ寸法すなわちセグメントTの幅寸法もセグメ
ントSにおけるより小さいものに設定されている。これ
により、より小さいセグメントTを得ることができ、こ
のようなセグメントTの使用はより急なカーブを有する
曲線部の構築を容易にする。
しかし、セグメントTおよびセグメントSの第1の面部
の軸線方向長さの相違のため、複数のセグメントTから
成るリング18と、複数のセグメントSから成るリング
20とを互いに軸線方向に接続することができない。こ
のため、リング18とリング20との間にこれらのリン
グに連なる、複数の補助セグメントTSから成る補助リ
ング46が配置されている。補助セグメントTSの数量
は、リング18およびリング20のそれぞれの構成セグ
メント数と同数である。
の軸線方向長さの相違のため、複数のセグメントTから
成るリング18と、複数のセグメントSから成るリング
20とを互いに軸線方向に接続することができない。こ
のため、リング18とリング20との間にこれらのリン
グに連なる、複数の補助セグメントTSから成る補助リ
ング46が配置されている。補助セグメントTSの数量
は、リング18およびリング20のそれぞれの構成セグ
メント数と同数である。
各補助セグメントTSは、補助リング46の軸線方向に
おける一対の軸線方向側面48.50と、補助リングの
周方向における一対の周方向側面52.54とを有する
。補助リング46は、リング18.20の組み立てにお
けると同様、一方の周方向側面52同士を前記軸線方向
にずらして非整合状態で当接させ、また、他方の周方向
側面54同士を整合状態で当接させることにより形成さ
れ、螺線方向に伸びる。
おける一対の軸線方向側面48.50と、補助リングの
周方向における一対の周方向側面52.54とを有する
。補助リング46は、リング18.20の組み立てにお
けると同様、一方の周方向側面52同士を前記軸線方向
にずらして非整合状態で当接させ、また、他方の周方向
側面54同士を整合状態で当接させることにより形成さ
れ、螺線方向に伸びる。
各軸線方向側面48.50は、補助リング46の軸線に
平行な第1の面部56a、68aと、該第1の面部に連
なり、補助リング46の軸線に直交する横断面と平行な
一対の第2の面部56b。
平行な第1の面部56a、68aと、該第1の面部に連
なり、補助リング46の軸線に直交する横断面と平行な
一対の第2の面部56b。
56c、58b、58cとから成る。各補助セグメント
における両第1の面部は、セグメントT、Sにおけると
同様、一方の周方向側面52から他方の周方向側面54
に向けて、補助セグメントTSの周方向長さを2:1に
分ける位置にある。
における両第1の面部は、セグメントT、Sにおけると
同様、一方の周方向側面52から他方の周方向側面54
に向けて、補助セグメントTSの周方向長さを2:1に
分ける位置にある。
補助セグメントTSにあっては、補助リング46のリン
グ18側の一方の側部を規定する各補助セグメントTS
の軸線方向側面の第1の面部56aが、セグメントTに
おけると同じ軸線方向長さIL3を有し、かつ、リング
18とは反対の側に位置する軸線方向側面の第1の面部
58aが、セグメントSにおけると同じ軸線方向長さI
t2を有する。また、周方向に隣接する一対の補助セグ
メントTSの相対する一方の周方向側面52は、螺線方
向においてリング18側の補助セグメントTSのものが
リング20側の補助セグメントTSのものより小さく、
その差は各補助セグメントTSの両第1の面部56a、
58aの軸線方向長さの差(jZ2−IL3)に等しい
。一対の補助セグメントTSの一方の周方向側面52同
士は、軸線方向に関してリング18の側に長さIL3の
段部60が形成されるように突き合わされる。さらに、
周方向に隣接する一対の補助セグメントTSの相対する
一対の他方の周方向側面54は同一の軸線方向長さを有
する。
グ18側の一方の側部を規定する各補助セグメントTS
の軸線方向側面の第1の面部56aが、セグメントTに
おけると同じ軸線方向長さIL3を有し、かつ、リング
18とは反対の側に位置する軸線方向側面の第1の面部
58aが、セグメントSにおけると同じ軸線方向長さI
t2を有する。また、周方向に隣接する一対の補助セグ
メントTSの相対する一方の周方向側面52は、螺線方
向においてリング18側の補助セグメントTSのものが
リング20側の補助セグメントTSのものより小さく、
その差は各補助セグメントTSの両第1の面部56a、
58aの軸線方向長さの差(jZ2−IL3)に等しい
。一対の補助セグメントTSの一方の周方向側面52同
士は、軸線方向に関してリング18の側に長さIL3の
段部60が形成されるように突き合わされる。さらに、
周方向に隣接する一対の補助セグメントTSの相対する
一対の他方の周方向側面54は同一の軸線方向長さを有
する。
このことから、複数の補助セグメントTSから成る補助
リング46はリング20からリング18に向けて漸減す
る幅寸法を有し、その一方の側部はリング18を構成す
るセグメントTとの係合面を提供し、また、反対側の側
部はリング20を構成するセグメントSとの係合面を提
供する。その結果、補助リング46は曲線部12の一部
を規定し、該補助リングを介してリング18.20が相
互に接続される。補助リング46の一端および他端をそ
れぞれ規定するセグメントTSの周方向側面の軸線方向
長さは、該セグメントTSに螺線方向に隣接するセグメ
ントの周方向側面の軸線方向長さに応じて定められる。
リング46はリング20からリング18に向けて漸減す
る幅寸法を有し、その一方の側部はリング18を構成す
るセグメントTとの係合面を提供し、また、反対側の側
部はリング20を構成するセグメントSとの係合面を提
供する。その結果、補助リング46は曲線部12の一部
を規定し、該補助リングを介してリング18.20が相
互に接続される。補助リング46の一端および他端をそ
れぞれ規定するセグメントTSの周方向側面の軸線方向
長さは、該セグメントTSに螺線方向に隣接するセグメ
ントの周方向側面の軸線方向長さに応じて定められる。
第2図の例のように、曲線部12に複数のリング18を
配置する場合、各リング18の伸長開始位置を揃えるた
めにリング18間または補助リング46とリング18と
の間にこれらに連なる一以上の調整セグメントTTを配
置することが望ましい。調整セグメントTTは、第1の
面部の軸線方向長さの大きさを除き、セグメントSと同
じ全体形状を有する。調整セグメントTTの第1の面部
の軸線方向長さは、セグメントTの第1の面部の軸線方
向長さと同じu3であり、これにより、セグメントTま
たは補助セグメントTSとの軸線方向における接続が可
能とされている。
配置する場合、各リング18の伸長開始位置を揃えるた
めにリング18間または補助リング46とリング18と
の間にこれらに連なる一以上の調整セグメントTTを配
置することが望ましい。調整セグメントTTは、第1の
面部の軸線方向長さの大きさを除き、セグメントSと同
じ全体形状を有する。調整セグメントTTの第1の面部
の軸線方向長さは、セグメントTの第1の面部の軸線方
向長さと同じu3であり、これにより、セグメントTま
たは補助セグメントTSとの軸線方向における接続が可
能とされている。
ところで、各セグメントSの組み立ては、覆工が施され
るトンネル壁面に沿ってその軸線方向に移動することに
より行なわれる。このとき、新たなセグメントSの既設
セグメントSに対する接合を容易にすべく、各セグメン
トSは、図面に二点#1線(想像線)で示すように、リ
ング20の軸線と平行な第1の面部22a、24aに代
えた、前記横断面と角度をなしまた互いに平行な第1の
面部22a’ 、24a’と、一方の周方向側面26と
他方の軸線方向側面24とを接続する接続面62とを有
するように形成されることがある。ここで、前記横断面
と各第1の百81522 a ’ 、 24 a ’と
の成す角度と、前記横断面と接続面62との成す角度と
は等しく、例えば45度に設定される。また、各第1の
面部22a’ 、24a’および接続面62をセグメン
トSに関する前記横断面に投影したときのこれらの周方
向長さは互いに等しい。
るトンネル壁面に沿ってその軸線方向に移動することに
より行なわれる。このとき、新たなセグメントSの既設
セグメントSに対する接合を容易にすべく、各セグメン
トSは、図面に二点#1線(想像線)で示すように、リ
ング20の軸線と平行な第1の面部22a、24aに代
えた、前記横断面と角度をなしまた互いに平行な第1の
面部22a’ 、24a’と、一方の周方向側面26と
他方の軸線方向側面24とを接続する接続面62とを有
するように形成されることがある。ここで、前記横断面
と各第1の百81522 a ’ 、 24 a ’と
の成す角度と、前記横断面と接続面62との成す角度と
は等しく、例えば45度に設定される。また、各第1の
面部22a’ 、24a’および接続面62をセグメン
トSに関する前記横断面に投影したときのこれらの周方
向長さは互いに等しい。
このようなセグメントSを使用した直線部に対する曲線
部の接続を可能とするため、各図に二点鎖線で示すよう
に、セグメントT、補助セグメントTS、調整セグメン
トTTセグメントも、また、各第1の面部に代えた、こ
れらのセグメントに関する横断面と角度を成す第1の面
部と、接続面とを有し、各第1の面部と前記横断面との
成す角度と、前記接続面と前記横断面との成す角度とは
等しい。これらの角度は、セグメントSにおける横断面
と各第1の面部22a’ 、24a’ との成す角度と
同じに設定される。
部の接続を可能とするため、各図に二点鎖線で示すよう
に、セグメントT、補助セグメントTS、調整セグメン
トTTセグメントも、また、各第1の面部に代えた、こ
れらのセグメントに関する横断面と角度を成す第1の面
部と、接続面とを有し、各第1の面部と前記横断面との
成す角度と、前記接続面と前記横断面との成す角度とは
等しい。これらの角度は、セグメントSにおける横断面
と各第1の面部22a’ 、24a’ との成す角度と
同じに設定される。
第1図を参照するに、想像線で示す各セグメントTの各
第1の面部34a’ 、36a’および接続面64をセ
グメントTに関する前記横断面に投影したときのこれら
の周方向長さすなわち投影面における長さは互いに等し
く、また、セグメントSの各第1の面部および接続面の
前記投影面における長さにそれぞれ等しい。
第1の面部34a’ 、36a’および接続面64をセ
グメントTに関する前記横断面に投影したときのこれら
の周方向長さすなわち投影面における長さは互いに等し
く、また、セグメントSの各第1の面部および接続面の
前記投影面における長さにそれぞれ等しい。
また、第2図を参照して、想像線で示す各セグメントT
の各第1の面部34a’ 、36a”および接続面64
の投影面における長さは、それぞれ、セグメントTTの
各第1の面部66.68および接続面70の投影面上の
長さに等しく、セグメントSの各第1の面部22a’
、24aおよび接続面62の投影面における長さより小
さい。二点鎖線で示す、補助セグメントTSのリング1
8側の第1の面部56a および接続面72のそれぞ
れの投影面における長さは、各セグメントTの各第1の
面部34a’ 、36a’および接続面64の投影面に
おけるそれぞれの長さに等しく、また、補助セグメント
TSのリング20側の第1の面部58a°および接続面
74のそれぞれの投影面における長さは、セグメントS
の第1の面部22 a ’ + 24 a ’および接
続面62のそれぞれ投影面における長さに等しい。これ
により、互いに軸線方向に隣接するセグメントの第1の
面部同士を接合し、また、第1の面部と接続面とを接合
させることができる。
の各第1の面部34a’ 、36a”および接続面64
の投影面における長さは、それぞれ、セグメントTTの
各第1の面部66.68および接続面70の投影面上の
長さに等しく、セグメントSの各第1の面部22a’
、24aおよび接続面62の投影面における長さより小
さい。二点鎖線で示す、補助セグメントTSのリング1
8側の第1の面部56a および接続面72のそれぞ
れの投影面における長さは、各セグメントTの各第1の
面部34a’ 、36a’および接続面64の投影面に
おけるそれぞれの長さに等しく、また、補助セグメント
TSのリング20側の第1の面部58a°および接続面
74のそれぞれの投影面における長さは、セグメントS
の第1の面部22 a ’ + 24 a ’および接
続面62のそれぞれ投影面における長さに等しい。これ
により、互いに軸線方向に隣接するセグメントの第1の
面部同士を接合し、また、第1の面部と接続面とを接合
させることができる。
なお、セグメントSの筒周方向側面26.28間を周方
向に前記2:1に分ける面が、一方の軸線方向側面22
側における第1の面部22aを三等分するように横切る
。これに対し、他方の軸線方向側面24における第1の
面部24aはその一端が前記面に接しかつその他端が一
方の周方向側面26の側に向けて伸びる。この間の事情
は、他のセグメントおよび補助セグメントにおいても同
様である。これにより、互いに接合すべき第1の面部相
互間、または第1の面部と接続面との間に隙間が生じる
ことが回避される。
向に前記2:1に分ける面が、一方の軸線方向側面22
側における第1の面部22aを三等分するように横切る
。これに対し、他方の軸線方向側面24における第1の
面部24aはその一端が前記面に接しかつその他端が一
方の周方向側面26の側に向けて伸びる。この間の事情
は、他のセグメントおよび補助セグメントにおいても同
様である。これにより、互いに接合すべき第1の面部相
互間、または第1の面部と接続面との間に隙間が生じる
ことが回避される。
第1図および第2図は覆工の曲線部の例およびその近傍
の外周面を概略的に示す展開図、第3図は第1図および
第2図に示す、(n+l/3)個のセグメントTの拡大
展開図、第4図は他の例の複数のセグメントTの拡大展
開図、第5図および第6図は(n −173)個のセグ
メントTの拡大展開図、第7図および第8図は(n+l
73)個の他の例のセグメントTの拡大展開図、第9図
および′fJ10図は(n −173)個の他の例のセ
グメントTの拡大展開図である。 !0:覆工、 12:曲線部、 14.16:直線部、 18:セグメントTから成るリング、 20:セグメントSから成るリング、 32.34および36.38:セグメントTの軸線方向
側面および周方向側面、 40a、42a、44a:セグメントTの第1の面部、 40b、42b、44bおよび40c、42c。 44C:セグメントTの第2の面部、 46:補助セグメントTSから成る補11/;リング、
48.50および52,54:補助セグメントTSの軸
線方向側面および周方向側面、56a、58a:補助セ
グメントTSの第1の面部、 56b、56cおよび58b、58c:補助セグメント
TSの第2の面部、 32a’ 、34a’および64:セグメントTの第1
の面部および接続面、 56a’ 、58a’および74:セグメントTSの第
1の面部および接続面。 M1図 1゜ 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第 図 b 第 図 第 図 第 図
の外周面を概略的に示す展開図、第3図は第1図および
第2図に示す、(n+l/3)個のセグメントTの拡大
展開図、第4図は他の例の複数のセグメントTの拡大展
開図、第5図および第6図は(n −173)個のセグ
メントTの拡大展開図、第7図および第8図は(n+l
73)個の他の例のセグメントTの拡大展開図、第9図
および′fJ10図は(n −173)個の他の例のセ
グメントTの拡大展開図である。 !0:覆工、 12:曲線部、 14.16:直線部、 18:セグメントTから成るリング、 20:セグメントSから成るリング、 32.34および36.38:セグメントTの軸線方向
側面および周方向側面、 40a、42a、44a:セグメントTの第1の面部、 40b、42b、44bおよび40c、42c。 44C:セグメントTの第2の面部、 46:補助セグメントTSから成る補11/;リング、
48.50および52,54:補助セグメントTSの軸
線方向側面および周方向側面、56a、58a:補助セ
グメントTSの第1の面部、 56b、56cおよび58b、58c:補助セグメント
TSの第2の面部、 32a’ 、34a’および64:セグメントTの第1
の面部および接続面、 56a’ 、58a’および74:セグメントTSの第
1の面部および接続面。 M1図 1゜ 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第 図 b 第 図 第 図 第 図
Claims (6)
- (1)覆工の曲線部に配置され、少なくとも一つの螺線
状のリングを構成する複数のセグメントであって、各セ
グメントは前記リングの軸線方向における一対の軸線方
向側面と、前記リングの周方向における一対の周方向側
面とを備え、前記リングのいずれか一方の側部を規定す
る各セグメントの軸線方向側面が、前記リングの軸線と
平行な第1の面部と、該第1の面部に連なる、前記リン
グの軸線に直交する横断面と平行な二つの第2の面部と
から成り、前記リングの他の一方の側部を規定する各セ
グメントの軸線方向側面が、前記リングの軸線に平行な
第1の面部と、前記横断面と角度をなす少なくとも一つ
の第2の面部とを有し、また、前記螺線方向に隣接する
一対のセグメントの互いに接する周方向側面が同一の軸
線方向長さを有する、覆工用セグメント。 - (2)覆工の曲線部に配置され、少なくとも一つの螺線
状のリングを構成する複数のセグメントであって、各セ
グメントは前記リングの軸線方向における一対の軸線方
向側面と、前記リングの周方向における一対の周方向側
面と、一の軸線方向側面と一の周方向側面との接続面と
を備え、前記リングのいずれか一方の側部を規定する各
セグメントの軸線方向側面が、前記リングの軸線に直交
する横断面と角度をなす第1の面部と、該第1の面部に
連なる、前記横断面と平行な二つの第2の面部とから成
り、前記リングの他の一方の側部を規定する各セグメン
トの軸線方向側面が、前記横断面と角度をなす第1の面
部と、前記横断面と角度をなす少なくとも一つの第2の
面部とを有し、前記螺線方向に隣接する一対のセグメン
トの互いに接する周方向側面が同一の軸線方向長さを有
し、また、前記接続面と前記横断面とのなす角度および
各第1の面部と前記横断面とのなす角度が互いに等しい
、覆工用セグメント。 - (3)覆工の曲線部に配置され、少なくとも一つの螺線
状のリングを構成する複数のセグメントであって、各セ
グメントは前記リングの軸線方向における一対の軸線方
向側面と、前記リングの周方向における一対の周方向側
面とを備え、前記リングの各側部を規定する各セグメン
トの各軸線方向側面が、前記リングの軸線と平行な第1
の面部と、該第1の面部に連なる、前記リングの軸線に
直交する横断面と角度をなす少なくとも一つの第2の面
部とを有し、また、前記螺線方向に隣接する一対のセグ
メントの互いに接する周方向側面が同一の軸線方向長さ
を有する、覆工用セグメント。 - (4)覆工の曲線部に配置され、少なくとも一つの螺線
状のリングを構成する複数のセグメントであって、各セ
グメントは前記リングの軸線方向における一対の軸線方
向側面と、前記リングの周方向における一対の周方向側
面と、一の軸線方向側面と一の周方向側面との接続面と
を備え、前記リングの各側部を規定する各セグメントの
各軸線方向側面が、前記リングの軸線に直交する横断面
と角度をなす第1の面部と、前記横断面と角度をなす少
なくとも一つの第2の面部とを有し、前記螺線方向に隣
接する一対のセグメントの互いに接する周方向側面が同
一の軸線方向長さを有し、また、前記接続面と前記横断
面とのなす角度および各第1の面部と前記横断面とのな
す角度が互いに等しい、覆工用セグメント。 - (5)覆工の曲線部に配置され、請求項1または3に記
載のリングに螺線方向に連なるセグメント列を構成する
複数の補助セグメントであって、各補助セグメントは前
記セグメント列の軸線方向における一対の軸線方向側面
と、前記セグメント列の周方向における一対の周方向側
面とを備え、各補助セグメントの各軸線方向側面が、前
記セグメント列の軸線と平行な第1の面部と、該第1の
面部に連なる、前記セグメント列の軸線に直交する横断
面と平行な二つの第2の面部とから成り、前記セグメン
ト列の前記リング側に位置する前記第1の面部の軸線方
向長さが前記セグメントの第1の面部の軸線方向長さに
等しく、かつ、前記リングとは反対の側に位置する前記
第1の面部の軸線方向長さが前記セグメントの第1の面
部の軸線方向長さより大きく、また、一の補助セグメン
トの一方の周方向側面の軸線方向長さが、該周方向側面
に接する他の補助セグメントの一方の周方向側面の軸線
方向長さより両第1の面部の軸線方向長さの差だけ小さ
く、また、前記一の補助セグメントの他方の周方向側面
の軸線方向長さが該周方向側面に接する他の補助セグメ
ントの他の周方向側面の軸線方向長さに等しい、覆工用
セグメント。 - (6)覆工の曲線部に配置され、請求項2または4に記
載のリングに螺線方向に連なるセグメント列を構成する
複数の補助セグメントであって、各補助セグメントは前
記セグメント列の軸線方向における一対の軸線方向側面
と、前記セグメント列の周方向における一対の周方向側
面と、一の軸線方向側面と一の周方向側面との接続面と
を備え、各補助セグメントの各軸線方向側面が、前記セ
グメント列の軸線に直交する横断面と角度をなす第1の
面部と、該第1の面部に連なる、前記横断面と平行な二
の第2の面部とから成り、前記セグメント列の前記リン
グの側に位置する前記第1の面部の軸線方向長さが前記
セグメントの第1の面部の軸線方向長さに等しく、前記
リングの反対側に位置する前記第1の面部の軸線方向長
さが前記セグメントの第1の面部の軸線方向長さより大
きく、一の補助セグメントの一方の周方向側面の軸線方
向長さが、該一方の周方向側面に接する他の補助セグメ
ントの一方の周方向側面の軸線方向長さより両第1の面
部の軸線方向長さの差だけ小さく、前記一の補助セグメ
ントの他方の周方向側面の軸線方向長さが該周方向側面
に接する他の補助セグメントの他の周方向側面の軸線方
向長さに等しく、また、前記接続面と前記横断面とのな
す角度および各第1の面部と前記横断面とのなす角度が
互いに等しい、覆工用セグメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63218583A JP2527360B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 覆工用セグメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63218583A JP2527360B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 覆工用セグメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270895A true JPH0270895A (ja) | 1990-03-09 |
| JP2527360B2 JP2527360B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=16722229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63218583A Expired - Lifetime JP2527360B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 覆工用セグメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527360B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57101199U (ja) * | 1980-12-11 | 1982-06-22 | ||
| JPS61216996A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-26 | 株式会社奥村組 | トンネル覆工用セグメント |
| JPS63142191A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-14 | 石川島建材工業株式会社 | シ−ルドトンネルの曲線部施工法 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63218583A patent/JP2527360B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57101199U (ja) * | 1980-12-11 | 1982-06-22 | ||
| JPS61216996A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-26 | 株式会社奥村組 | トンネル覆工用セグメント |
| JPS63142191A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-14 | 石川島建材工業株式会社 | シ−ルドトンネルの曲線部施工法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2527360B2 (ja) | 1996-08-21 |
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