JPH0271080A - 扉の開閉装置 - Google Patents
扉の開閉装置Info
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- JPH0271080A JPH0271080A JP63239362A JP23936288A JPH0271080A JP H0271080 A JPH0271080 A JP H0271080A JP 63239362 A JP63239362 A JP 63239362A JP 23936288 A JP23936288 A JP 23936288A JP H0271080 A JPH0271080 A JP H0271080A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- latch plate
- latch
- plate
- groove
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈技術分野〉
本発明は、主として冷蔵庫の扉の開閉装置に係り、詳し
くは、扉を左右任意の側から開閉操作することができる
装置に関する。
くは、扉を左右任意の側から開閉操作することができる
装置に関する。
〈従来技術〉
一般に、冷蔵庫の扉は、左右一方の側からのみ開閉操作
が可能となっており、製造時点で、いわゆる右開き、も
しくは左開きのいずれかに決められていた。
が可能となっており、製造時点で、いわゆる右開き、も
しくは左開きのいずれかに決められていた。
そのため、ユーザーは、購入時点で使用場所を考慮して
、右開きもしくは左開きのいずれかのものを選択しなけ
ればならない。また、購入後、台所の模様変え等で冷蔵
庫の置き場所を変更すると、扉が壁に当たって開閉しに
にくなったり、あるいは置き場所が限定される等の不都
合がある。また、多人数で使用する場合は、そのうちの
利き腕が異なる人にとっては、開閉がしづらくなる、と
いう不便もある。
、右開きもしくは左開きのいずれかのものを選択しなけ
ればならない。また、購入後、台所の模様変え等で冷蔵
庫の置き場所を変更すると、扉が壁に当たって開閉しに
にくなったり、あるいは置き場所が限定される等の不都
合がある。また、多人数で使用する場合は、そのうちの
利き腕が異なる人にとっては、開閉がしづらくなる、と
いう不便もある。
このような不都合を解消するために、従来より、左右任
意の側から開閉操作が可能な扉の開閉装置、いわゆる両
開き装置が多数提案されている。
意の側から開閉操作が可能な扉の開閉装置、いわゆる両
開き装置が多数提案されている。
第18図および第19図は従来の両開き装置の代表的な
ものを示している。
ものを示している。
第18図の装置は、扉1゜の上下両部の左右位置にそれ
ぞれヒンジピン2゜、・・を上下突出自在に設けるとと
もに、扉1゜の上下部に対応する本体3゜の一部に、前
記ヒンジピン2゜の軸受凹部4゜を設げ、扉1゜に設け
た操作ハンドル5゜の回動操作により、左右一方のヒン
ジピン2゜が対応する軸受凹部4゜から抜は出して、扉
1゜の開放が可能になるようにしたものである。
ぞれヒンジピン2゜、・・を上下突出自在に設けるとと
もに、扉1゜の上下部に対応する本体3゜の一部に、前
記ヒンジピン2゜の軸受凹部4゜を設げ、扉1゜に設け
た操作ハンドル5゜の回動操作により、左右一方のヒン
ジピン2゜が対応する軸受凹部4゜から抜は出して、扉
1゜の開放が可能になるようにしたものである。
また、第19図の装置は、本体6゜と扉7゜との間に中
央部分が開放された中間枠体8゜を設け、中間枠体g。
央部分が開放された中間枠体8゜を設け、中間枠体g。
の左右−側辺を本体6゜に枢着し、中間枠体8oの他…
11辺を扉7゜に枢着したものである。
11辺を扉7゜に枢着したものである。
しかしながら、第18図の装置の場合、右開きと左開き
とを切り換えるための可動の操作ハンドル5゜が必要で
、構造が複雑となるばかりか、本体3oの内部に幼児が
閉じ込められた場合、内側から扉1゜を開くことができ
ないため、閉じ込め事故が起こる危険性がある。また、
扉1゜の内部に操作ハンドル5゜とヒンジビン2゜との
連動機構を組み込むため、扉の断熱性能が低下する、と
いう問題もある。
とを切り換えるための可動の操作ハンドル5゜が必要で
、構造が複雑となるばかりか、本体3oの内部に幼児が
閉じ込められた場合、内側から扉1゜を開くことができ
ないため、閉じ込め事故が起こる危険性がある。また、
扉1゜の内部に操作ハンドル5゜とヒンジビン2゜との
連動機構を組み込むため、扉の断熱性能が低下する、と
いう問題もある。
また、第19図の装置では、パツキンが本体6゜と中間
枠体8゜との間、および中間枠体8゜と扉7゜との間に
必要となって、パツキンが二重になり、扉部分全体の厚
みが厚くなったり、耐熱性能が悪くなったりする欠点が
ある。
枠体8゜との間、および中間枠体8゜と扉7゜との間に
必要となって、パツキンが二重になり、扉部分全体の厚
みが厚くなったり、耐熱性能が悪くなったりする欠点が
ある。
〈発明の目的〉
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたものであって
、可動の操作ハンドルを必要とせず、ハンドルを回すと
いった操作なしに、扉を左右任意の側から開閉すること
ができ、しかも構造が簡単で高い断熱性能が得られる扉
の開閉装置を提供することを目的とする。
、可動の操作ハンドルを必要とせず、ハンドルを回すと
いった操作なしに、扉を左右任意の側から開閉すること
ができ、しかも構造が簡単で高い断熱性能が得られる扉
の開閉装置を提供することを目的とする。
〈発明の構成〉
本発明は、上記の目的を達成するために、扉もしくはこ
の扉が取り付けられる本体のいずれか一方の左右両端部
にヒンジピンを突設するとともに、他方に、前記ヒンジ
ピンが扉の開放側から係脱自在に係合しうる係合溝を有
する固定板を設け、前記固定板の左右両部にはそれぞれ
、外径側に開いたラッチ溝によりヒンジピンに係脱自在
に係合して該ヒンジピンを前記係合溝内に拘束するラッ
チ板を回転自在に取り付け、これら両ラッチ板間には、
一方のラッチ板の拘束解除方向の回転に連係して他方の
ラッチ板の回転を阻止する連結部材を設けて、扉の開閉
装置を構成した。
の扉が取り付けられる本体のいずれか一方の左右両端部
にヒンジピンを突設するとともに、他方に、前記ヒンジ
ピンが扉の開放側から係脱自在に係合しうる係合溝を有
する固定板を設け、前記固定板の左右両部にはそれぞれ
、外径側に開いたラッチ溝によりヒンジピンに係脱自在
に係合して該ヒンジピンを前記係合溝内に拘束するラッ
チ板を回転自在に取り付け、これら両ラッチ板間には、
一方のラッチ板の拘束解除方向の回転に連係して他方の
ラッチ板の回転を阻止する連結部材を設けて、扉の開閉
装置を構成した。
前記連結部材は、単一のレバー状として固定板の左右中
間部に枢着し、連結部材の左右各端部と、対応する側の
ラッチ板とを、屈曲した形状のロック溝と、これに係合
するロックビンとを介して連係させた。
間部に枢着し、連結部材の左右各端部と、対応する側の
ラッチ板とを、屈曲した形状のロック溝と、これに係合
するロックビンとを介して連係させた。
あるいは、連結部材を、左右各ラッチ板の近傍で固定板
にそれぞれ枢着された一対のし形リンクと、これらL形
リンクの一端部どうしを結合する連結リンクとで構成し
、各り形リンクの他端部と、対応する側のラッチ板とを
、屈曲した形状のロック溝と、このロック溝に係合する
ロックビンとにより連係させた。
にそれぞれ枢着された一対のし形リンクと、これらL形
リンクの一端部どうしを結合する連結リンクとで構成し
、各り形リンクの他端部と、対応する側のラッチ板とを
、屈曲した形状のロック溝と、このロック溝に係合する
ロックビンとにより連係させた。
あるいは、連結部材を一対の連結レバーで構成し、各連
結レバーの一端部を左右互いに異なる側のラッチ板の周
部に枢着し、各連結レバーの他端部には、固定仮に形成
されたスライド案内溝により案内されるロックピンを突
設して、このロックピンか、各ラッチ板に形成されたロ
ック溝に係脱自在に係合するようにした。
結レバーの一端部を左右互いに異なる側のラッチ板の周
部に枢着し、各連結レバーの他端部には、固定仮に形成
されたスライド案内溝により案内されるロックピンを突
設して、このロックピンか、各ラッチ板に形成されたロ
ック溝に係脱自在に係合するようにした。
〈実施例〉
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
■ 第1実施例
第1図ないし第5図は第1実施例に係り、第1図は扉の
閉止状態における平面図、第2図は開放状態における平
面図、第3図は正面図、第4図は分解斜視図、第5図は
この扉の開閉装置を備えた冷蔵庫の外観斜視図である。
閉止状態における平面図、第2図は開放状態における平
面図、第3図は正面図、第4図は分解斜視図、第5図は
この扉の開閉装置を備えた冷蔵庫の外観斜視図である。
これらの図に示すように、この実施例の扉の開閉装置は
、itの左右両部に突設された左右一対のヒンジビン2
a、 2 bと、扉lの上下部に対向するよう本体3
(第5図に図示)に設けられた固定板4と、固定板4の
左右位置に回転自在に取り付けられた左右一対のラッチ
板5 a、 5 bと、一対のラッチ板5 a、 5
b間に設けられた連結部材6とを備えている。
、itの左右両部に突設された左右一対のヒンジビン2
a、 2 bと、扉lの上下部に対向するよう本体3
(第5図に図示)に設けられた固定板4と、固定板4の
左右位置に回転自在に取り付けられた左右一対のラッチ
板5 a、 5 bと、一対のラッチ板5 a、 5
b間に設けられた連結部材6とを備えている。
固定板4は、その左右両部にそれぞれ係合溝7a、7b
が形成されている。これらの係合117a、7bは、扉
iの開放側(第1図および第2図において下側)に開口
しており、対応する側のヒンジビン2a、2bがnlの
開放側から嵌入して係合しうるようになっている。
が形成されている。これらの係合117a、7bは、扉
iの開放側(第1図および第2図において下側)に開口
しており、対応する側のヒンジビン2a、2bがnlの
開放側から嵌入して係合しうるようになっている。
ラッチ板5 a、 5 bは、固定仮4の係合溝7 a
、 7 bに係合したヒンジビン2 a、 2 bを該
係合J7a、7bの奥部に拘束する乙ので、ヒンジビン
2 a、 2 bが係脱しうるよう外径側に開いたラッ
チM8a、8bを有する。このラッチ板5a、5bは、
係合溝7a。
、 7 bに係合したヒンジビン2 a、 2 bを該
係合J7a、7bの奥部に拘束する乙ので、ヒンジビン
2 a、 2 bが係脱しうるよう外径側に開いたラッ
チM8a、8bを有する。このラッチ板5a、5bは、
係合溝7a。
7bの内側位置で回転軸9a、9bにより固定板4に回
転自在に枢着されており、第1図に示すように、ラッチ
溝8a、8bが左右外方を向いた角度位置においては、
ラッチ1118a、8hが係合溝7a、7bと交差して
その交差部内にヒンジビン2 a、 2 bを拘束し、
その角度位置から一定角度だけ拘束解除方向(図の右側
のラッチ板5aであれば時計方向、左側のラッチ板5b
では反時計方向)に回転することにより、ラッチ溝8
a、 8 bの開口が係合1117a、7bの開口と合
致して、ヒンジビン2 a、 2 bの係合溝7a。
転自在に枢着されており、第1図に示すように、ラッチ
溝8a、8bが左右外方を向いた角度位置においては、
ラッチ1118a、8hが係合溝7a、7bと交差して
その交差部内にヒンジビン2 a、 2 bを拘束し、
その角度位置から一定角度だけ拘束解除方向(図の右側
のラッチ板5aであれば時計方向、左側のラッチ板5b
では反時計方向)に回転することにより、ラッチ溝8
a、 8 bの開口が係合1117a、7bの開口と合
致して、ヒンジビン2 a、 2 bの係合溝7a。
7bからの抜は出しを許容する。
連結部材6は、一方のラッチ板5a(5b)の拘束解除
方向の回転に連係して他方のラッチ板5b(5a)の回
転を阻止するもので、1本のレバーで構成されており、
両うッチ仮5 a、 5 bの左右中間位置で支軸lO
により固定仮4に揺動自在に枢着されている。この連結
部材6の両端部にはそれぞれロック溝11a、Llbが
形成されており、このロック溝11a、llbには、ラ
ッチ板5 a、 5 bに突設されたロックビンL2a
、12bが係合している。ロック溝11a、llbは、
はぼL字形に屈曲した形状で、連結部材6の支軸10か
ら遠ざかる方向に延長したスライド案内部11a+、1
1tl+と、支軸10を中心とした円弧に沿って設けた
ストッパー部1lay、11btとからなる。
方向の回転に連係して他方のラッチ板5b(5a)の回
転を阻止するもので、1本のレバーで構成されており、
両うッチ仮5 a、 5 bの左右中間位置で支軸lO
により固定仮4に揺動自在に枢着されている。この連結
部材6の両端部にはそれぞれロック溝11a、Llbが
形成されており、このロック溝11a、llbには、ラ
ッチ板5 a、 5 bに突設されたロックビンL2a
、12bが係合している。ロック溝11a、llbは、
はぼL字形に屈曲した形状で、連結部材6の支軸10か
ら遠ざかる方向に延長したスライド案内部11a+、1
1tl+と、支軸10を中心とした円弧に沿って設けた
ストッパー部1lay、11btとからなる。
第5図において符号13は扉1の取手である。
次に上記構成の動作を説明する。
第1図に示すように、各ラッチ板5a、5bのラッチ溝
8a、8bが左右外方を向いている状態では、ラッチ1
18a、8bが係合溝7 a、 7 bと交差しており
、その交差部内にヒンジビン2a、2bが拘束され、そ
の結果、+ittは閉止状態に保持される。
8a、8bが左右外方を向いている状態では、ラッチ1
18a、8bが係合溝7 a、 7 bと交差しており
、その交差部内にヒンジビン2a、2bが拘束され、そ
の結果、+ittは閉止状態に保持される。
ここで、扉1を右から開く場合、15%1の右側の取手
t3を引(。すると、右側のヒンジビン2aが係合71
17aから抜は出す方向に引かれることになり、これに
伴い、右側のラッチ板5aに時計方向、すなわち拘束解
除方向の回転力が作用する。
t3を引(。すると、右側のヒンジビン2aが係合71
17aから抜は出す方向に引かれることになり、これに
伴い、右側のラッチ板5aに時計方向、すなわち拘束解
除方向の回転力が作用する。
このとき、ラッチ板5aに設けたロックビン12a。
は、ロック1$11aの角部に位置しており、スライド
案内部11a+をスライド移動しうる。ロックビン12
aがスライド案内部11a+に沿ってスライドすること
で、ラッチ板5aは、第2図に示すように、時計方向に
回転する。ラッチ板5aが一定角度回転すると、ラッチ
′fII8aの開口が係合溝7aの開口と合致する。こ
れによって、右側のヒンジビン2aの係合FR7aから
の抜は出しが可能となる。
案内部11a+をスライド移動しうる。ロックビン12
aがスライド案内部11a+に沿ってスライドすること
で、ラッチ板5aは、第2図に示すように、時計方向に
回転する。ラッチ板5aが一定角度回転すると、ラッチ
′fII8aの開口が係合溝7aの開口と合致する。こ
れによって、右側のヒンジビン2aの係合FR7aから
の抜は出しが可能となる。
一方、右側のラッチ板5aのロックピン12aが、該ラ
ッチ板5aの回転に体ってロック溝11aのスライド案
内部11a+をスライド移動することで、連結部材6は
、時計方向に揺動する。この連結部材6の揺動により、
他方の、すなわち左のラッチ板5bの側では、連結部材
6の端部がラッチ板5bから遠ざかる方向に移動するこ
とになり、該端部のロックMI lbのストッパー部1
1b、にロックピン+2bが嵌まり込む。これで、ラッ
チ板5bはいずれの方向にも回転できなくなる。ラッチ
板5bの回転が阻止されることで、左側のヒンジビン2
bの拘束状態が推持される。
ッチ板5aの回転に体ってロック溝11aのスライド案
内部11a+をスライド移動することで、連結部材6は
、時計方向に揺動する。この連結部材6の揺動により、
他方の、すなわち左のラッチ板5bの側では、連結部材
6の端部がラッチ板5bから遠ざかる方向に移動するこ
とになり、該端部のロックMI lbのストッパー部1
1b、にロックピン+2bが嵌まり込む。これで、ラッ
チ板5bはいずれの方向にも回転できなくなる。ラッチ
板5bの回転が阻止されることで、左側のヒンジビン2
bの拘束状態が推持される。
このように、左側のヒンジビン2bが係合溝7bの奥部
に拘束され、右側のヒンジビン2aが係合溝7aから抜
は出し可能となるので、扉lは、左側のヒンジビン2b
を回動中心として開放されることになる。
に拘束され、右側のヒンジビン2aが係合溝7aから抜
は出し可能となるので、扉lは、左側のヒンジビン2b
を回動中心として開放されることになる。
上記のように開放された1711を閉める場合は、nl
の右側部を閉止方向に押せばよい。この扉lの閉止動に
伴い、右側のヒンジビン2aは、対応する係合溝7aに
嵌まり込むが、これと同時に、ラッチ板5aのラッチ7
W8 aに受は入れられ、ラッチ板5aに反時計方向の
回転力を付与する。このとき、ロックピン12aがロッ
ク溝11aのスライド案内部11a、の先端にあって、
ラッチ板5aは反時計方向の回転が可能の状態にあるか
ら、ヒンジビン2aからの回転力付与により反時計方向
に回転して第1図の状態に復帰し、再びヒンジビン2a
を係合7v#7 aの奥部に拘束することになる。
の右側部を閉止方向に押せばよい。この扉lの閉止動に
伴い、右側のヒンジビン2aは、対応する係合溝7aに
嵌まり込むが、これと同時に、ラッチ板5aのラッチ7
W8 aに受は入れられ、ラッチ板5aに反時計方向の
回転力を付与する。このとき、ロックピン12aがロッ
ク溝11aのスライド案内部11a、の先端にあって、
ラッチ板5aは反時計方向の回転が可能の状態にあるか
ら、ヒンジビン2aからの回転力付与により反時計方向
に回転して第1図の状態に復帰し、再びヒンジビン2a
を係合7v#7 aの奥部に拘束することになる。
また、ラッチ板5aの反時計方向の回転に伴い、ロック
ピン12aがロック1llaの屈曲角部に戻るから、連
結部材6も、第1図の中立位置に復帰する。
ピン12aがロック1llaの屈曲角部に戻るから、連
結部材6も、第1図の中立位置に復帰する。
itを左側から開閉する場合は、上記とは左右逆の動作
により扉lの開放、閉止が行われるので、その動作説明
は省略する。
により扉lの開放、閉止が行われるので、その動作説明
は省略する。
なお、扉lの左右両部を同時に開放方向に引くと、左右
両側のヒンジビン2 a、 2 b、ラッチ[5a。
両側のヒンジビン2 a、 2 b、ラッチ[5a。
5b、ロックピン12a、+2bおよびロック溝11a
、llbを介して、連結部材6に時計方向の揺動力と反
時計方向の揺動力とが作用することになり、連結部材6
はいずれの方向にも揺動しない。そのため、各ラッチ板
5 a、 5 bの回転が阻止され、その結果、各ヒン
ジビン2 a、 2 bは係合溝7a、7bh)ら抜は
出さなくなり、fThlは閉止状態に維持される。
、llbを介して、連結部材6に時計方向の揺動力と反
時計方向の揺動力とが作用することになり、連結部材6
はいずれの方向にも揺動しない。そのため、各ラッチ板
5 a、 5 bの回転が阻止され、その結果、各ヒン
ジビン2 a、 2 bは係合溝7a、7bh)ら抜は
出さなくなり、fThlは閉止状態に維持される。
扉lを取り外したいときは、nlの左右一方を開放した
後、開放した側のラッチ板5a(5b)をドライバのよ
うな棒体で拘束解除方向とは逆方向に回転させればよい
。開放した側のラッチ板5a(5b)が同方向に回転す
ることで、他方のラッチ板5b(5a)の回転阻止状態
が解除され、他方のヒンジビン2b(2a)の係合溝7
b(7a)からの抜は出しが可能になる。
後、開放した側のラッチ板5a(5b)をドライバのよ
うな棒体で拘束解除方向とは逆方向に回転させればよい
。開放した側のラッチ板5a(5b)が同方向に回転す
ることで、他方のラッチ板5b(5a)の回転阻止状態
が解除され、他方のヒンジビン2b(2a)の係合溝7
b(7a)からの抜は出しが可能になる。
なお、上記の例では、連結部材6を、ラッチ板5 a、
5 bの回転軸9 a、 9 bより背面側の位置で
固定板4に枢着したが、連結部材6は、前面側の位置(
扉1が開放される側の位@)で固定板4に枢着してもよ
い。
5 bの回転軸9 a、 9 bより背面側の位置で
固定板4に枢着したが、連結部材6は、前面側の位置(
扉1が開放される側の位@)で固定板4に枢着してもよ
い。
■ 第2実施例
第6図ないし第8図は第2実施例に係り、第6図は、扉
の閉止状態における平面図、第7図は開放状態における
平面図、第8図は分解斜視図である。
の閉止状態における平面図、第7図は開放状態における
平面図、第8図は分解斜視図である。
この実施例の扉の開閉装置が、扉1の左右両部に突設さ
れた左右一対のヒンジビン2 a、 2 bと、本体3
に設けられた固定板4と、固定板4の左右位置に回転自
在に取り付けられた左右一対のラッチ板5 a、 5
bとを備え、かつ固定板4には、ヒンジビン2 a、
2 bが扉lの開放側から係脱自在に係合しうる係合溝
7 a、 7 bが設けられ、ラッチ板5a。
れた左右一対のヒンジビン2 a、 2 bと、本体3
に設けられた固定板4と、固定板4の左右位置に回転自
在に取り付けられた左右一対のラッチ板5 a、 5
bとを備え、かつ固定板4には、ヒンジビン2 a、
2 bが扉lの開放側から係脱自在に係合しうる係合溝
7 a、 7 bが設けられ、ラッチ板5a。
5bには、ヒンジビン2 a、 2 bが外径側から係
脱自在に係合するラッチ溝8 a、 8 bが設けられ
ている点は、第1実施例の装置と同様である。第1実施
例と同一の部分には同一の符号を付して詳細な説明は省
略する。
脱自在に係合するラッチ溝8 a、 8 bが設けられ
ている点は、第1実施例の装置と同様である。第1実施
例と同一の部分には同一の符号を付して詳細な説明は省
略する。
本実施例の装置が、第1実施例の装置と異なる点は、一
方のラッチ板5 a(5b)の拘束解除方向の回転に連
係して他方のラッチ板5b(5a)の回転を阻止する連
結部材15が、一対のL形リンク15a、15bと、こ
れらL形リンク15a、15bの一端部どうしを結合す
る連結リンク15cとで構成されていることである。
方のラッチ板5 a(5b)の拘束解除方向の回転に連
係して他方のラッチ板5b(5a)の回転を阻止する連
結部材15が、一対のL形リンク15a、15bと、こ
れらL形リンク15a、15bの一端部どうしを結合す
る連結リンク15cとで構成されていることである。
L形リンク15a、15bは、左右各うッチ仮5a5b
の近傍で固定板4にそれぞれ枢軸16により揺動自在に
枢着されている。各り形リンク15a。
の近傍で固定板4にそれぞれ枢軸16により揺動自在に
枢着されている。各り形リンク15a。
15bの遊端部(連結リンク15cとの結合端部とは反
対側の端部)には、ロックピン17a、17bが突設さ
れている。一方、各ラッチ板5 a、 5 bには、前
記ロックビン17a、17bが係合するロック溝+8a
、18bが形成されている。O−7り1M18a。
対側の端部)には、ロックピン17a、17bが突設さ
れている。一方、各ラッチ板5 a、 5 bには、前
記ロックビン17a、17bが係合するロック溝+8a
、18bが形成されている。O−7り1M18a。
18bは、はぼL字形に屈曲した形状で、ラッチ板5
a、 5 bの回転軸9a、9bから遠ざかるようL形
リンク15a、15bの枢軸16に向けて延長したスラ
イド案内部18a+、18b+と、L形リンクI5a、
15bの枢軸16を中心とした円弧に沿って設けたスト
ッパー部!8at、18btとからなる。
a、 5 bの回転軸9a、9bから遠ざかるようL形
リンク15a、15bの枢軸16に向けて延長したスラ
イド案内部18a+、18b+と、L形リンクI5a、
15bの枢軸16を中心とした円弧に沿って設けたスト
ッパー部!8at、18btとからなる。
上記の構成において、扉1を右から開くと、第7図に示
すように、右側のヒンジピン2aが係合溝7aから抜は
出す方向に引かれ、右側のラッチ板5aが時計方向、す
なわち拘束解除方向に回転する。ラッチ板5aの回転に
伴い、ロックp18aがロックビン17aに対して時計
方向に変位するから、ロックビン17aは、ロック溝1
8 Hのスライド案内部+8a+に沿って相対的にスラ
イドすることになり、ラッチ板5aの外径側に押される
。
すように、右側のヒンジピン2aが係合溝7aから抜は
出す方向に引かれ、右側のラッチ板5aが時計方向、す
なわち拘束解除方向に回転する。ラッチ板5aの回転に
伴い、ロックp18aがロックビン17aに対して時計
方向に変位するから、ロックビン17aは、ロック溝1
8 Hのスライド案内部+8a+に沿って相対的にスラ
イドすることになり、ラッチ板5aの外径側に押される
。
これで、■4形リンク15aは反時計方向に揺動し、連
結リンク15cを介して池の(左側の)L形リンク15
bを同方向に揺動させる。左のラッチ板5bの側では、
L形リンク15bに設けたロックビン17bが、ロック
溝18bのストッパー部!8b、に嵌まり込む。これで
、該ラッチ板5bの回転が阻止される。
結リンク15cを介して池の(左側の)L形リンク15
bを同方向に揺動させる。左のラッチ板5bの側では、
L形リンク15bに設けたロックビン17bが、ロック
溝18bのストッパー部!8b、に嵌まり込む。これで
、該ラッチ板5bの回転が阻止される。
+31を左側から開放する場合は、上記とは左右逆の動
作により扉の開放が行われる。
作により扉の開放が行われる。
なお、この第2実施例では、ラッチ板5 a、 5 b
のロック溝18a、18bをほぼL字形に屈曲した形状
としたが、このロック118a、18bは、スライド案
内部18a+、l 8b+とストッパー部18a、、1
8b、とを有するものであればよく、はぼ「<」字形に
屈曲する形状であってもよい。「<」字形のロック溝1
8a、18bにおいては、ストッパー部18a、、18
b、は、L形リンク15a、15bの枢軸16を中心と
してラッチ板5 a、 5 bの外径側に延びる円弧形
状であり、スライド案内部18a+、18btは、前記
ストッパー部18at、18Jの内端からラッチ板5a
、5bの回転軸9 a、 9 bに近付くよう斜めに延
長した形状であって、その具体的な形状は、後述する第
3実施例におけるロック溝18a、18bと同形状であ
る。
のロック溝18a、18bをほぼL字形に屈曲した形状
としたが、このロック118a、18bは、スライド案
内部18a+、l 8b+とストッパー部18a、、1
8b、とを有するものであればよく、はぼ「<」字形に
屈曲する形状であってもよい。「<」字形のロック溝1
8a、18bにおいては、ストッパー部18a、、18
b、は、L形リンク15a、15bの枢軸16を中心と
してラッチ板5 a、 5 bの外径側に延びる円弧形
状であり、スライド案内部18a+、18btは、前記
ストッパー部18at、18Jの内端からラッチ板5a
、5bの回転軸9 a、 9 bに近付くよう斜めに延
長した形状であって、その具体的な形状は、後述する第
3実施例におけるロック溝18a、18bと同形状であ
る。
このように、ロック溝18a、18bを「<」字形にす
ると、ラッチ1i5a、5bが回転したときのL形リン
ク15a、15bの揺動方向は、図示の第2実施例とは
逆になる。
ると、ラッチ1i5a、5bが回転したときのL形リン
ク15a、15bの揺動方向は、図示の第2実施例とは
逆になる。
■ 第3実施例
第9図ないし第11図は第3実施例に係り、第9図は扉
の閉止状態における平面図、第10図は開放状態におけ
る平面図、第11図は分解斜視図である。
の閉止状態における平面図、第10図は開放状態におけ
る平面図、第11図は分解斜視図である。
この第3実施例は、前記した第2実施例の変形例であっ
て、第2実施例と対応する部分には同一の符号を付して
いる。
て、第2実施例と対応する部分には同一の符号を付して
いる。
この実施例は、扉■の左右両部に突設されたヒンジピン
2 a、 2 bと、係合i7a、7bを有する固定板
4と、ラッチ溝8 a、 8 bを有する左右一対のラ
ッチ板5 a、 5 bと、一方のラッチ板5a(5b
)の拘束解除方向の回転に連係して他方のラッチ板5b
(5a)の回転を阻止する連結部材15とを備え、かつ
連結部材15が、一対のL形リンク15a、15bと、
これらL形リンク15a、15bの一端部どうしを結合
する連結リンク15cとで構成されている点は、第2実
施例と同じである。
2 a、 2 bと、係合i7a、7bを有する固定板
4と、ラッチ溝8 a、 8 bを有する左右一対のラ
ッチ板5 a、 5 bと、一方のラッチ板5a(5b
)の拘束解除方向の回転に連係して他方のラッチ板5b
(5a)の回転を阻止する連結部材15とを備え、かつ
連結部材15が、一対のL形リンク15a、15bと、
これらL形リンク15a、15bの一端部どうしを結合
する連結リンク15cとで構成されている点は、第2実
施例と同じである。
この実施例が第2実施例と異なる点は、L形リンク15
a、15bを、萌面側で固定板4に枢着し、固定板4の
背面側に連結リンク15cを設け、この連結リンク15
cにより両り形リンク15a、15bを互いに結合した
ことである。
a、15bを、萌面側で固定板4に枢着し、固定板4の
背面側に連結リンク15cを設け、この連結リンク15
cにより両り形リンク15a、15bを互いに結合した
ことである。
また、この実施例の各ラッチ板5 a、 5 bには、
第2実施例と同様に、スライド案内部18a+18b、
とストッパー部+8ay、18b2とからなるロック溝
+8a、18bが形成されているが、このロック溝18
3.I8bは、はぼ゛「<」字形に屈曲した形状である
。そして、ストッパー部18at、181]tは、L形
すンク15a、15bの枢軸16を中心とした円弧形状
であり、スライド案内部18a+18b、は、前記スト
ッパー部13at、+8btの一端からラッチ板5 a
、 5 bの回転軸9a、9bに近付くよう斜めに延長
した形状である。
第2実施例と同様に、スライド案内部18a+18b、
とストッパー部+8ay、18b2とからなるロック溝
+8a、18bが形成されているが、このロック溝18
3.I8bは、はぼ゛「<」字形に屈曲した形状である
。そして、ストッパー部18at、181]tは、L形
すンク15a、15bの枢軸16を中心とした円弧形状
であり、スライド案内部18a+18b、は、前記スト
ッパー部13at、+8btの一端からラッチ板5 a
、 5 bの回転軸9a、9bに近付くよう斜めに延長
した形状である。
上記構成の動作は、第2実施例と同様であるので、説明
は省略する。
は省略する。
■ 第4実施例
第12図ないし第14図は第4実施例に係り、第12図
は扉の閉止状態における平面図、第13図は開放状態に
おける平面図、第14図は分解斜視図である。
は扉の閉止状態における平面図、第13図は開放状態に
おける平面図、第14図は分解斜視図である。
この実施例の扉の開閉装置が、扉lの左右両部に突設さ
れた左右一対のヒンジピン2 a、 2 bと、本体3
に設けられた固定板4と、固定板、1の左右位置に回転
自在に取り付けられた左右−・対のラッチ板5 a、
5 bとを備え、かつ固定板11には、ヒンジピン2a
、2bが扉!の開放側から係脱自在に係合しうる係合1
17a、7bが設けられ、ラッチ板5a5111には、
ヒンジピン2 a、 2 bが外径側から係脱自在に係
合するラッチ溝8 a、 8 bが設けられている点は
、第1実施例の装置と同様である。第1実施例と同一の
部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
れた左右一対のヒンジピン2 a、 2 bと、本体3
に設けられた固定板4と、固定板、1の左右位置に回転
自在に取り付けられた左右−・対のラッチ板5 a、
5 bとを備え、かつ固定板11には、ヒンジピン2a
、2bが扉!の開放側から係脱自在に係合しうる係合1
17a、7bが設けられ、ラッチ板5a5111には、
ヒンジピン2 a、 2 bが外径側から係脱自在に係
合するラッチ溝8 a、 8 bが設けられている点は
、第1実施例の装置と同様である。第1実施例と同一の
部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
本実施例の装置が、第1実施例の装置と異なる点は、一
方のラッチ板5 a(5b)の拘束解除方向の回転に連
係して他方のラッチ板5b(5a)の回転を阻止する連
結部材19が、2本一対の連結レバー19 a、 19
b′??構成されていることである。
方のラッチ板5 a(5b)の拘束解除方向の回転に連
係して他方のラッチ板5b(5a)の回転を阻止する連
結部材19が、2本一対の連結レバー19 a、 19
b′??構成されていることである。
2本の連結レバー+9a、!9bのうち、図においてラ
ンチtllZ5a、5bの上位に位置する一方の連結レ
バー19aは、その左端部が左側のラッチ板5bの周部
に枢着され、右端部にはロックピン20aが突設されて
いる。該ロックピン20aは、固定板4に形成されたス
ライド案内溝2+aに嵌太し、該スライド案内溝21a
によりラッチ板5aの半径方向に案内されるようになっ
ている。また、このスライド案内溝21aに対応して、
ラッチ板5aには、外径側に開いたロック’rill
22 aか形成されている。このロックiM 22 a
は、ラッチ板5aがヒンジピン2aの拘束角度位置にあ
るときには、スライド案内溝21 aと合致するように
なっている。
ンチtllZ5a、5bの上位に位置する一方の連結レ
バー19aは、その左端部が左側のラッチ板5bの周部
に枢着され、右端部にはロックピン20aが突設されて
いる。該ロックピン20aは、固定板4に形成されたス
ライド案内溝2+aに嵌太し、該スライド案内溝21a
によりラッチ板5aの半径方向に案内されるようになっ
ている。また、このスライド案内溝21aに対応して、
ラッチ板5aには、外径側に開いたロック’rill
22 aか形成されている。このロックiM 22 a
は、ラッチ板5aがヒンジピン2aの拘束角度位置にあ
るときには、スライド案内溝21 aと合致するように
なっている。
他方の、すなわち図においてラッチ板5 a、 5 b
の下位に位置する連結レバー19bは、前記した連結レ
バー19aと左右逆の構造で、右端部が右側のラッチ板
5aの周部に枢着され、左端部にはロックピン20bが
突設されている。固定板4の左側部には、ロックピン2
0bを案内するスライド案内fI12 l bが形成さ
れている。また、左側のラッチ板5bには、外径側に開
いたロック溝22bが形成されている。
の下位に位置する連結レバー19bは、前記した連結レ
バー19aと左右逆の構造で、右端部が右側のラッチ板
5aの周部に枢着され、左端部にはロックピン20bが
突設されている。固定板4の左側部には、ロックピン2
0bを案内するスライド案内fI12 l bが形成さ
れている。また、左側のラッチ板5bには、外径側に開
いたロック溝22bが形成されている。
上記の構成において、nlの閉止した状態では、第9図
に示すように、各連結レバー+9a、+9bのa−7ク
ビン20a、20bは、ロー7り溝22a、22bから
外れており、各ラッチ板5 a、 5 bは回転が可能
である。
に示すように、各連結レバー+9a、+9bのa−7ク
ビン20a、20bは、ロー7り溝22a、22bから
外れており、各ラッチ板5 a、 5 bは回転が可能
である。
ここで、扉lを右から開くと、第10図に示すように、
右側のヒンジピン2aが係合溝7aから扱は出す方向に
引かれ、右側のラッチ板5aが時計方向、すなわち拘束
解除方向に回転する。このランチ板5aの回転に伴い、
下位の連結レバー19bが右側に引かれて、該連結レバ
ー19bの左端部に突設されたロックピン20bが、左
側のラッチ板5bのロック溝22bに嵌まり込む。これ
によって、左側のラッチ板5bの回転が阻止される。こ
の場合、上位の連結レバー19aは、そのロックピン2
0aがロック溝22 aから外れた位置にあるから、右
側のラッチ板5aの回転にかかわらず変位せず、元の状
態を維持する。
右側のヒンジピン2aが係合溝7aから扱は出す方向に
引かれ、右側のラッチ板5aが時計方向、すなわち拘束
解除方向に回転する。このランチ板5aの回転に伴い、
下位の連結レバー19bが右側に引かれて、該連結レバ
ー19bの左端部に突設されたロックピン20bが、左
側のラッチ板5bのロック溝22bに嵌まり込む。これ
によって、左側のラッチ板5bの回転が阻止される。こ
の場合、上位の連結レバー19aは、そのロックピン2
0aがロック溝22 aから外れた位置にあるから、右
側のラッチ板5aの回転にかかわらず変位せず、元の状
態を維持する。
扉lを左側から開放する場合は、上記とは左右逆の動作
により扉の開放が行われる。
により扉の開放が行われる。
■ 第5実施例
第15図ないし第17図は第5実施例に係り、第15図
は扉の閉止状態における平面図、第16図は開放状態に
おける平面図、第17図は分解斜視図である。
は扉の閉止状態における平面図、第16図は開放状態に
おける平面図、第17図は分解斜視図である。
この第5実施例は、1rj記した第4実施例の変形例で
あって、第4実施例と対応する部分には同一の符号を付
している。
あって、第4実施例と対応する部分には同一の符号を付
している。
この実施例は、扉lの左右両部に突設されたヒンジピン
2a、2bと、係合溝7a、7bを有する固定板4と、
ラッチ溝8 a、 8 bを有する左右一対のラッチ板
5 a、 5 bと、一方のラッチ板5a(5b)の拘
束解除方向の回転に連係して他方のラッチ板5b(5a
)の回転を阻止する連結部材19とを備え、かつ連結部
材1つが、2本一対の連結レバー!9a、19bで構成
されている点は、第4実施例と同じである。
2a、2bと、係合溝7a、7bを有する固定板4と、
ラッチ溝8 a、 8 bを有する左右一対のラッチ板
5 a、 5 bと、一方のラッチ板5a(5b)の拘
束解除方向の回転に連係して他方のラッチ板5b(5a
)の回転を阻止する連結部材19とを備え、かつ連結部
材1つが、2本一対の連結レバー!9a、19bで構成
されている点は、第4実施例と同じである。
この実施例が第4実施例と異なる点は、2本の連結レバ
ー19a、19bが交叉状に設けられ、かつ、固定板4
のスライド案内i?421a、21bおよびラッチ板5
a、5bのロック溝22a、22bが固定板4の中央部
寄りに配置されていることである。
ー19a、19bが交叉状に設けられ、かつ、固定板4
のスライド案内i?421a、21bおよびラッチ板5
a、5bのロック溝22a、22bが固定板4の中央部
寄りに配置されていることである。
上記構成の動作は、第4実施例と同様であるので、説明
は省略する。
は省略する。
■ その他の実施例
上記の各実施例では、扉lにヒンジビン2a、2bを設
け、本体3に固定板4を設けたか、これとは逆に、本体
3にヒンジピン2 a、 2 bを設け、扉1に固定板
4を設けてもよい。
け、本体3に固定板4を設けたか、これとは逆に、本体
3にヒンジピン2 a、 2 bを設け、扉1に固定板
4を設けてもよい。
また、固定板4は、必ずしも一枚の板体で構成する必要
はなく、左部と右部とに分割してもよいし、また、ラッ
チ板5 a、 5 bや連結部材6.15゜19を上下
から挟む2枚の板体により構成してもよい。
はなく、左部と右部とに分割してもよいし、また、ラッ
チ板5 a、 5 bや連結部材6.15゜19を上下
から挟む2枚の板体により構成してもよい。
〈発明の効果〉
以上のように、本発明によれば、扉の左右任意の側を引
くだけで、扉が開放されるので、扉の開閉に際してハン
ドルを回動するといった操作を行う必要がなく、扉の取
手の取り付は位置等のデザインを自由に決定することが
できる。
くだけで、扉が開放されるので、扉の開閉に際してハン
ドルを回動するといった操作を行う必要がなく、扉の取
手の取り付は位置等のデザインを自由に決定することが
できる。
また、冷蔵庫等の内部から扉を開放することができるの
で、閉じ込め事故が発生ずるおそれがない。
で、閉じ込め事故が発生ずるおそれがない。
さらに、本発明の装置は、扉の上下縁部もしくはこれに
対応する本体部分に組み込むことができ、扉の内部には
何等の機構も設ける必要がないので、扉の内部構造は従
来のままでよく、断熱性能が損なわれることがない。
対応する本体部分に組み込むことができ、扉の内部には
何等の機構も設ける必要がないので、扉の内部構造は従
来のままでよく、断熱性能が損なわれることがない。
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は扉の閉止状態における平面図、第2図は開放状態に
おける平面図、第3図は正面図、第4図は分解斜視図、
第5図はこの扉の開閉装置を備えた冷蔵庫の外観斜視図
である。 第6図ないし第8図は本発明の第2実施例に係り、第6
図は扉の閉止状態における平面図、第7図は開放状態に
おける平面図、第8図は分解斜視図である。 1!、9図ないし第11図は本発明の第3実施例に係り
、第9図は扉の閉止状態における平面図、第10図は開
放状態における平面図、第11図は分解斜視図である。 第12図ないし第14図は本発明の第4実施例に係り、
第12図は扉の閉止状態における平面図、第13図は開
放状態における平面図、第14図は分解斜視図である。 第15図ないし第17図は本発明の第5実施例に係り、
第15図は扉の閉止状態における平面図、第16図は開
放状態における平面図、第17図は分解斜視図である。 第18図は従来例の断面図、第19図は他の従来例の斜
視図である。 l・・・扉、2a、2b・・・ヒンジピン、3・・・本
体、4・・固定板、5a、5b・・・ラッチ板、6・・
・連結部材、7 a、 7 b・・・係合溝、8a、8
b・・・ラッチ溝。 !5・・・連結部材、15a、15b・・・L形すンク
、15c・・・連結リンク、17a、17b・・・ロッ
クビン、18a、18b・・・ロック溝。 19・・・連結部材、19a、19b・・・連結レバー
20 a、20 b・−a−)クピン、21 a、2
l b−スライド案内溝、22a、22b・・・ロック
溝。 第11図 憬に〜恥 2゜
図は扉の閉止状態における平面図、第2図は開放状態に
おける平面図、第3図は正面図、第4図は分解斜視図、
第5図はこの扉の開閉装置を備えた冷蔵庫の外観斜視図
である。 第6図ないし第8図は本発明の第2実施例に係り、第6
図は扉の閉止状態における平面図、第7図は開放状態に
おける平面図、第8図は分解斜視図である。 1!、9図ないし第11図は本発明の第3実施例に係り
、第9図は扉の閉止状態における平面図、第10図は開
放状態における平面図、第11図は分解斜視図である。 第12図ないし第14図は本発明の第4実施例に係り、
第12図は扉の閉止状態における平面図、第13図は開
放状態における平面図、第14図は分解斜視図である。 第15図ないし第17図は本発明の第5実施例に係り、
第15図は扉の閉止状態における平面図、第16図は開
放状態における平面図、第17図は分解斜視図である。 第18図は従来例の断面図、第19図は他の従来例の斜
視図である。 l・・・扉、2a、2b・・・ヒンジピン、3・・・本
体、4・・固定板、5a、5b・・・ラッチ板、6・・
・連結部材、7 a、 7 b・・・係合溝、8a、8
b・・・ラッチ溝。 !5・・・連結部材、15a、15b・・・L形すンク
、15c・・・連結リンク、17a、17b・・・ロッ
クビン、18a、18b・・・ロック溝。 19・・・連結部材、19a、19b・・・連結レバー
20 a、20 b・−a−)クピン、21 a、2
l b−スライド案内溝、22a、22b・・・ロック
溝。 第11図 憬に〜恥 2゜
Claims (3)
- (1)扉もしくはこの扉が取り付けられる本体のいずれ
か一方の左右両端部にヒンジピンを突設するとともに、
他方に、前記ヒンジピンが扉の開放側から係脱自在に係
合しうる係合溝を有する固定板を設け、前記固定板の左
右両部にはそれぞれ、外径側に開いたラッチ溝によりヒ
ンジピンに係脱自在に係合して該ヒンジピンを前記係合
溝内に拘束するラッチ板を回転自在に取り付け、これら
両ラッチ板間には、一方のラッチ板の拘束解除方向の回
転に連係して他方のラッチ板の回転を阻止する連結部材
を設け、 前記連結部材は、レバー状として固定板の左右中間部に
枢着し、連結部材の両端部にはそれぞれ、スライド案内
部とストッパー部とが屈曲状に形成されたロック溝を設
ける一方、各ラッチ板には、前記ロック溝に係合して該
ラッチ板の回転を規制するロックピンを突設したことを
特徴とする扉の開閉装置。 - (2)連結部材を、左右各ラッチ板の近傍で固定板にそ
れぞれ枢着された一対のL形リンクと、これらL形リン
クの一端部どうしを結合する連結リンクとで構成し、各
L形リンクの他端部に、ラッチ板の回転を規制するため
のロックピンを突設する一方、各ラッチ板には、前記ロ
ックピンが係合するスライド案内部とストッパー部とが
屈曲状に形成されたロック溝を設けた請求項第1項に記
載の扉の開閉装置。 - (3)連結部材を一対の連結レバーで構成し、各連結レ
バーの一端部を左右互いに異なる側のラッチ板の周部に
枢着し、各連結レバーの他端部には、固定板の他方のラ
ッチ板側に形成されたスライド案内溝により案内される
ロックピンを突設し、各ラッチ板には、前記スライド案
内溝内のロックピンが係脱自在に係合するロック溝を形
成した請求項第1項に記載の扉の開閉装置。
Priority Applications (19)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63239362A JPH07113510B2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-09-24 | 扉の開閉装置 |
| US07/347,924 US4947583A (en) | 1988-05-10 | 1989-05-05 | Opening/closing device of a door member |
| CA000599032A CA1338215C (en) | 1988-05-10 | 1989-05-08 | Opening/closing device of a door member |
| EP93100212A EP0542715B1 (en) | 1988-05-10 | 1989-05-09 | Support device to carry the load of a door |
| ES93100212T ES2090716T3 (es) | 1988-05-10 | 1989-05-09 | Dispositivo de sustentacion para soportar la carga de una puerta. |
| DE68926967T DE68926967T2 (de) | 1988-05-10 | 1989-05-09 | Anordnung; umfassend ein Türglied und einen Hauptkörper |
| ES89108304T ES2057012T3 (es) | 1988-05-10 | 1989-05-09 | Dispositivo de apertura/cierre de un elemento de puerta. |
| EP89108304A EP0342479B1 (en) | 1988-05-10 | 1989-05-09 | Opening/closing device of a door member |
| EP93100211A EP0542714B1 (en) | 1988-05-10 | 1989-05-09 | Arrangement comprising a door member and a main body |
| ES93100211T ES2090715T3 (es) | 1988-05-10 | 1989-05-09 | Disposicion que comprende un elemento de puerta y un cuerpo principal. |
| DE68926968T DE68926968T2 (de) | 1988-05-10 | 1989-05-09 | Stützvorrichtung zum Tragen der Türlast |
| DE68917202T DE68917202T2 (de) | 1988-05-10 | 1989-05-09 | Öffnungs-/Schliessvorrichtung für eine Tür. |
| AU34616/89A AU606281B2 (en) | 1988-05-10 | 1989-05-10 | Opening/closing device of a door member |
| KR1019890006290A KR930000066B1 (ko) | 1988-05-10 | 1989-05-10 | 문(door)의 개폐장치 |
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| KR1019920013655A KR930005676B1 (ko) | 1988-05-10 | 1992-07-30 | 문(door)의 개폐장치 |
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|---|---|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0425704U (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-28 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50153439A (ja) * | 1974-05-30 | 1975-12-10 | ||
| JPS5115546A (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-07 | Sakura Arumi Kk | Tobirasochi |
-
1988
- 1988-09-24 JP JP63239362A patent/JPH07113510B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50153439A (ja) * | 1974-05-30 | 1975-12-10 | ||
| JPS5115546A (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-07 | Sakura Arumi Kk | Tobirasochi |
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|---|---|---|---|---|
| JPH0425704U (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH07113510B2 (ja) | 1995-12-06 |
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