JPH027111Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH027111Y2 JPH027111Y2 JP10123285U JP10123285U JPH027111Y2 JP H027111 Y2 JPH027111 Y2 JP H027111Y2 JP 10123285 U JP10123285 U JP 10123285U JP 10123285 U JP10123285 U JP 10123285U JP H027111 Y2 JPH027111 Y2 JP H027111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- windshield
- suction cup
- front sheet
- cover
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、駐車中の自動二輪車の風防を外傷
等から保護するために用いるカバーに関する。
等から保護するために用いるカバーに関する。
最近、スポーツタイプの自動二輪車においては
スクリーンと呼ばれる風防が多く用いられてい
る。このような風防は一旦傷がつくと修復不可能
であり、傷をそのままに放置しておくと、運転時
の視界が悪くなり、危険である。そこで、傷がつ
いた風防は取換えねばならないが、この風防は比
較的高価であるという問題点がある。この点に鑑
みて、駐車中の自動二輪車の風防にカバーをか
け、風防を外傷等から保護することが考えられ
る。しかし、従来は、そのような風防カバーは存
在せず、ライダー各人がTシヤツをカバー代わり
に掛ける、等の工夫をしていたにすぎなかつた。
スクリーンと呼ばれる風防が多く用いられてい
る。このような風防は一旦傷がつくと修復不可能
であり、傷をそのままに放置しておくと、運転時
の視界が悪くなり、危険である。そこで、傷がつ
いた風防は取換えねばならないが、この風防は比
較的高価であるという問題点がある。この点に鑑
みて、駐車中の自動二輪車の風防にカバーをか
け、風防を外傷等から保護することが考えられ
る。しかし、従来は、そのような風防カバーは存
在せず、ライダー各人がTシヤツをカバー代わり
に掛ける、等の工夫をしていたにすぎなかつた。
この考案は上述の点に鑑みてなされたもので、
自動二輪車用風防を外傷等から保護するためのカ
バーを提供しようとするものである。特にこの考
案に係るカバーは、風等によつて飛ばされるとい
う問題点を解決し、確実に、かつ簡単に風防に取
り付けることができ、しかも、取外しが容易に行
えるようにしたものである。
自動二輪車用風防を外傷等から保護するためのカ
バーを提供しようとするものである。特にこの考
案に係るカバーは、風等によつて飛ばされるとい
う問題点を解決し、確実に、かつ簡単に風防に取
り付けることができ、しかも、取外しが容易に行
えるようにしたものである。
上述の問題点を解決する本考案のカバー10に
ついて、第1図〜第5図を参照して説明すると、
このカバー10は、上端部から肩部にかけて所定
範囲Wに接合され、それより下側Lが開放された
2枚のシート(前面シート1及び背面シート2)
から成り、少なくとも前面シート1が風防のほぼ
全面に適合した寸法・形状であり、この前面シー
ト1の下部寄りの所定箇所に少なくとも1個の把
手付き吸盤3が設けられており、この吸盤3によ
り風防4に前面シート1を吸着させるようにした
ことを特徴とするものである。
ついて、第1図〜第5図を参照して説明すると、
このカバー10は、上端部から肩部にかけて所定
範囲Wに接合され、それより下側Lが開放された
2枚のシート(前面シート1及び背面シート2)
から成り、少なくとも前面シート1が風防のほぼ
全面に適合した寸法・形状であり、この前面シー
ト1の下部寄りの所定箇所に少なくとも1個の把
手付き吸盤3が設けられており、この吸盤3によ
り風防4に前面シート1を吸着させるようにした
ことを特徴とするものである。
風防4の前面に前面シート1の内側が接し、風
防4の裏面に背面シート2の内側が接するように
カバー10が被せられ、該カバー10の上部接合
部Wが風防4の上端及び肩部に掛かる。このよう
にしてカバー10を装着した状態で吸盤3を風防
4に吸着させ、前面シート1を風防4に定着させ
る。カバー10を取外すときは吸盤3の把手を持
つて引き離す。
防4の裏面に背面シート2の内側が接するように
カバー10が被せられ、該カバー10の上部接合
部Wが風防4の上端及び肩部に掛かる。このよう
にしてカバー10を装着した状態で吸盤3を風防
4に吸着させ、前面シート1を風防4に定着させ
る。カバー10を取外すときは吸盤3の把手を持
つて引き離す。
以下、この考案の一実施例を添付図面に基づき
詳細に説明しよう。
詳細に説明しよう。
一例として前面シート1及び背面シート2は布
製であり、前面シート1の適宜箇所には風防4の
凸曲面に適合するようにダーツ縫いdが施されて
いる。前面シート1は風防4の全面にほぼ適合し
た寸法・形状を有しており、この例では背面シー
ト2もほぼ同じような寸法・形状である。前面シ
ート1と背面シート2は、上端部から肩部にかけ
て所定の範囲Wで縫い合わされており、それより
下側Lが開放されている。
製であり、前面シート1の適宜箇所には風防4の
凸曲面に適合するようにダーツ縫いdが施されて
いる。前面シート1は風防4の全面にほぼ適合し
た寸法・形状を有しており、この例では背面シー
ト2もほぼ同じような寸法・形状である。前面シ
ート1と背面シート2は、上端部から肩部にかけ
て所定の範囲Wで縫い合わされており、それより
下側Lが開放されている。
前面シート1の下部寄りの略中央に把手付き吸
盤3が設けられている。。第2図及び第3図に拡
大して示すように、把手付き吸盤3は、吸盤本体
3aと、この吸盤本体3aの頂部にヒンジを介し
て枢動可能に取付けられた把手3bとから成り、
吸盤本体3aの頂部が前面シート1を貫通してそ
の部分で接着剤等によつてシート1に堅く固定さ
れており、把手3bが前面シート1の表側に出
て、吸盤本体3aが前面シート1の裏側に隠れ
る。第3図に2点鎖線で示すように、把手3bは
ヒンジを介して立てたり、倒したりすることがで
きる。把手3bは、吸盤本体3aを風防4の表面
に押しつけて吸着させるとき、つかんで押しつけ
るのに便利であり、かつ、それ以上に、吸盤3を
引き上げて吸着を解除するときに該把手3bのリ
ング内に指を入れて引き上げ易くするので便利で
ある。
盤3が設けられている。。第2図及び第3図に拡
大して示すように、把手付き吸盤3は、吸盤本体
3aと、この吸盤本体3aの頂部にヒンジを介し
て枢動可能に取付けられた把手3bとから成り、
吸盤本体3aの頂部が前面シート1を貫通してそ
の部分で接着剤等によつてシート1に堅く固定さ
れており、把手3bが前面シート1の表側に出
て、吸盤本体3aが前面シート1の裏側に隠れ
る。第3図に2点鎖線で示すように、把手3bは
ヒンジを介して立てたり、倒したりすることがで
きる。把手3bは、吸盤本体3aを風防4の表面
に押しつけて吸着させるとき、つかんで押しつけ
るのに便利であり、かつ、それ以上に、吸盤3を
引き上げて吸着を解除するときに該把手3bのリ
ング内に指を入れて引き上げ易くするので便利で
ある。
好ましくは、吸盤本体3aの外側傾斜面の所定
箇所に舌片3cが設けられる。この舌片3cは、
吸盤3を風防4から引き離すときに指でつまんで
上に引き上げるために設けられたものである。こ
の舌片3cを引き上げることにより吸盤3を風防
4から極めて容易に引き離すことができるように
なる。前面シート1を少しめくり上げて舌片3c
をつまみ易くするために、舌片3cは前面シート
1の開放端寄りに設けるようにするとよい。把手
3bに指を入れ、かつ舌片3cをつまみ上げるよ
うにすれば、より一層吸盤3が引き離し易くな
る。
箇所に舌片3cが設けられる。この舌片3cは、
吸盤3を風防4から引き離すときに指でつまんで
上に引き上げるために設けられたものである。こ
の舌片3cを引き上げることにより吸盤3を風防
4から極めて容易に引き離すことができるように
なる。前面シート1を少しめくり上げて舌片3c
をつまみ易くするために、舌片3cは前面シート
1の開放端寄りに設けるようにするとよい。把手
3bに指を入れ、かつ舌片3cをつまみ上げるよ
うにすれば、より一層吸盤3が引き離し易くな
る。
第4図はカバー10を自動二輪車の風防4に装
着するときの様子を示す斜視図であり、カバー1
0の開放端の側から風防4に該カバー10を被
せ、前面シート1と背面シート2との間に風防4
がくるようにする。2点鎖線10′で示すように、
カバー10の上端部から肩部にかけての接合部が
風防4の上端部から肩部にフイツトした状態で当
たると、カバー10が完全に装着された状態とな
る。この状態で吸盤3を押しつけ、風防4の前面
に吸着させる。
着するときの様子を示す斜視図であり、カバー1
0の開放端の側から風防4に該カバー10を被
せ、前面シート1と背面シート2との間に風防4
がくるようにする。2点鎖線10′で示すように、
カバー10の上端部から肩部にかけての接合部が
風防4の上端部から肩部にフイツトした状態で当
たると、カバー10が完全に装着された状態とな
る。この状態で吸盤3を押しつけ、風防4の前面
に吸着させる。
前面及び背面シート1,2の材質は布に限ら
ず、その他シート状の物質なら何でもよい。ま
た、吸盤3の数は1個に限らず、複数であつても
よい。また、背面シート2は網状であつてもよ
い。また、背面シート2は、風防4の寸法・形状
に合致していなくてもよく、例えば第5図に示す
ように上端部及び肩部の接合部の周辺にのみ布又
は網等から成る背面シート2があつてもよい。そ
の理由は、風防4の裏面が傷つけられることは少
ないため、前面シート1によつて前面を保護すれ
ば十分であるからである。すなわち、背面シート
2は前面シート1との接合により風防4の上端及
び肩部に引つ掛けることができるようにすること
ができる寸法・形状でありさえすればよい。
ず、その他シート状の物質なら何でもよい。ま
た、吸盤3の数は1個に限らず、複数であつても
よい。また、背面シート2は網状であつてもよ
い。また、背面シート2は、風防4の寸法・形状
に合致していなくてもよく、例えば第5図に示す
ように上端部及び肩部の接合部の周辺にのみ布又
は網等から成る背面シート2があつてもよい。そ
の理由は、風防4の裏面が傷つけられることは少
ないため、前面シート1によつて前面を保護すれ
ば十分であるからである。すなわち、背面シート
2は前面シート1との接合により風防4の上端及
び肩部に引つ掛けることができるようにすること
ができる寸法・形状でありさえすればよい。
勿論、シート1の形状は図示したものに限ら
ず、適用しようとする風防の形状に合わせて種々
の形状とされる。
ず、適用しようとする風防の形状に合わせて種々
の形状とされる。
以上の通りこの考案によれば、前面シート1に
よつて自動二輪車用風防4の表面を保護するよう
にしたので、外傷等による風防4の劣化を防ぎ、
長持ちさせることができる。従つて、風防を交換
する必要性を減らし、経済的である。また、把手
付き吸盤3によつてカバー10を風防4に定着す
るようにしたので、風等によつてカバー10が飛
ばされるという問題点を解決した。しかも、吸盤
3を風防4に吸着させるだけでカバーの定着を行
うことができるので、ワンタツチ式であり、極め
て簡便である。しかも、把手付き吸盤であるた
め、把手をつかんで引き上げることにより吸着を
容易に解除することができるので、カバー10の
取外しもワンタツチ式で極めて簡便に行える。更
に、吸盤の外側傾斜面に舌片3cを設ければ、よ
り一層取外しが簡便に行える。
よつて自動二輪車用風防4の表面を保護するよう
にしたので、外傷等による風防4の劣化を防ぎ、
長持ちさせることができる。従つて、風防を交換
する必要性を減らし、経済的である。また、把手
付き吸盤3によつてカバー10を風防4に定着す
るようにしたので、風等によつてカバー10が飛
ばされるという問題点を解決した。しかも、吸盤
3を風防4に吸着させるだけでカバーの定着を行
うことができるので、ワンタツチ式であり、極め
て簡便である。しかも、把手付き吸盤であるた
め、把手をつかんで引き上げることにより吸着を
容易に解除することができるので、カバー10の
取外しもワンタツチ式で極めて簡便に行える。更
に、吸盤の外側傾斜面に舌片3cを設ければ、よ
り一層取外しが簡便に行える。
第1図はこの考案に係る自動二輪車用風防カバ
ーの一実施例を示す平面図、第2図は同実施例に
おける把手付き吸盤の拡大正面図、第3図は同把
手付き吸盤の拡大側面図、第4図は同実施例に係
るカバーを自動二輪車の風防に装着するときの様
子を示す斜視図、第5図は同カバーの別の実施例
を示す裏面図、である。 10……自動二輪車用風防カバー、1……前面
シート、2……背面シート、3……把手付き吸
盤、3a……吸盤本体、3b……把手、3c……
舌片、4……風防。
ーの一実施例を示す平面図、第2図は同実施例に
おける把手付き吸盤の拡大正面図、第3図は同把
手付き吸盤の拡大側面図、第4図は同実施例に係
るカバーを自動二輪車の風防に装着するときの様
子を示す斜視図、第5図は同カバーの別の実施例
を示す裏面図、である。 10……自動二輪車用風防カバー、1……前面
シート、2……背面シート、3……把手付き吸
盤、3a……吸盤本体、3b……把手、3c……
舌片、4……風防。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 上端部から肩部にかけて所定範囲で接合さ
れ、それより下側が開放された2枚のシート
(前面シート及び背面シート)から成り、少な
くとも前面シートが風防のほぼ全面に適合した
寸法・形状であり、この前面シートの下部寄り
の所定箇所に少なくとも1個の把手付き吸盤が
設けられており、この吸盤により風防に前面シ
ートを吸着させるようにしたことを特徴とする
自動二輪車用風防カバー。 2 前記把手付き吸盤の把手は、ヒンジを介して
枢動可能に吸盤本体に取付けられていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の自動二輪車用風防カバー。 3 前記吸盤本体の外側傾斜面の所定箇所に舌片
が設けられており、前記吸盤を風防から引き離
すときこの舌片を指先でつまむことにより引き
離しが容易に行えるようにしたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第2項記載の自動二
輪車用風防カバー。 4 前記舌片は、前記吸盤本体の外側傾斜面にお
いて、前記前面シートの開放端寄りの箇所に設
けられていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第3項記載の自動二輪車用風防カバ
ー。 5 前記前面シートは布製であり、風防の凸曲面
に適合するようにダーツ縫いが施されているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の自動二輪車用風防カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10123285U JPH027111Y2 (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10123285U JPH027111Y2 (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210191U JPS6210191U (ja) | 1987-01-22 |
| JPH027111Y2 true JPH027111Y2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=30971791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10123285U Expired JPH027111Y2 (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027111Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP10123285U patent/JPH027111Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6210191U (ja) | 1987-01-22 |
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