JPH027122A - タッチ座標入力装置 - Google Patents
タッチ座標入力装置Info
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- JPH027122A JPH027122A JP63158654A JP15865488A JPH027122A JP H027122 A JPH027122 A JP H027122A JP 63158654 A JP63158654 A JP 63158654A JP 15865488 A JP15865488 A JP 15865488A JP H027122 A JPH027122 A JP H027122A
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- terminal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[目次]
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第5図)
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段
作用
実施例(第1〜4図)
発明の効果
[概要コ
抵抗膜が設けられたタッチパネルの各端子からみたイン
ピーダンスを測定してタッチパネル上の接触位置座標を
求めるタッチ座標入力装置に関し、素早くタッチを行っ
ても指示位置の座標を検出できるようにすることを目的
とし、 基板上に抵抗膜を配置し、対向する一対以上の端子を該
抵抗膜に設けたタッチパネルと、各咳対の両端子を同電
位に保って一方の該端子から見たインピーダンスと他方
の該端子から見たインピーダンスとを測定するインピー
ダンス測定手段と、該タッチパネルへの指示物の接触前
及び接触中において測定された該インピーダンスを用い
該接触位置の座標を演算する接触位置座標演算手段と、
を有するタッチ座標入力装置において、測定された該イ
ンピーダンスを一時記憶するメモリを備え、該接触位1
′l座標演算手段は、インピーダンス測定中の空き時間
に該タッチパネルへの該指示物の接触面及び面回接触中
のインピーダンス測定値を該ノ七りから読み出して該座
標演算を行い、演算結果を出力するように構成する。
ピーダンスを測定してタッチパネル上の接触位置座標を
求めるタッチ座標入力装置に関し、素早くタッチを行っ
ても指示位置の座標を検出できるようにすることを目的
とし、 基板上に抵抗膜を配置し、対向する一対以上の端子を該
抵抗膜に設けたタッチパネルと、各咳対の両端子を同電
位に保って一方の該端子から見たインピーダンスと他方
の該端子から見たインピーダンスとを測定するインピー
ダンス測定手段と、該タッチパネルへの指示物の接触前
及び接触中において測定された該インピーダンスを用い
該接触位置の座標を演算する接触位置座標演算手段と、
を有するタッチ座標入力装置において、測定された該イ
ンピーダンスを一時記憶するメモリを備え、該接触位1
′l座標演算手段は、インピーダンス測定中の空き時間
に該タッチパネルへの該指示物の接触面及び面回接触中
のインピーダンス測定値を該ノ七りから読み出して該座
標演算を行い、演算結果を出力するように構成する。
1産業上の利用分野]
本発明は抵抗膜が設けられたタッチパネルの谷端子から
みたインピーダンスを測定してタッチパネル上の接触位
置座標を求めるタッチ座標入力装置に関する。
みたインピーダンスを測定してタッチパネル上の接触位
置座標を求めるタッチ座標入力装置に関する。
[従来の技術]
第6図は従来のタッチ座標入力装置(特開昭60181
913号公報)の原理構成を示す。
913号公報)の原理構成を示す。
抵抗v410の両端部には端子り、Rが設けられ、この
端子りは演算増幅器で構成したボルテージホロア12の
入力端子に接続され、端子Rはボルテージホロア12の
出力端子に接続されており、端子りと端子Rは同電位に
なっている。抵抗膜101、の指示点Pに人体の指14
を接触させると、抵抗膜10には端子り及び端子Rから
指示点P側へ電流が流れ、両電流が指14を流れる。ま
た、端子rtから指示点Pへ流れた電流は、ボルテージ
ホロア12の入力インピーダンスか無限大とみなせるの
で、指示点Pから端子り側には流れない。
端子りは演算増幅器で構成したボルテージホロア12の
入力端子に接続され、端子Rはボルテージホロア12の
出力端子に接続されており、端子りと端子Rは同電位に
なっている。抵抗膜101、の指示点Pに人体の指14
を接触させると、抵抗膜10には端子り及び端子Rから
指示点P側へ電流が流れ、両電流が指14を流れる。ま
た、端子rtから指示点Pへ流れた電流は、ボルテージ
ホロア12の入力インピーダンスか無限大とみなせるの
で、指示点Pから端子り側には流れない。
したがって、LP間の電圧がRP間の電圧に等しくなり
、かつ、端子り側から見たインピーダンスはR,P間の
抵抗膜lOが切除されたものに等しい5゜ここで、抵抗
膜10には絶縁膜が被着されており、人体及びこの絶縁
膜の合成インピーダンス(本明細書では単に指示物(人
体を含む)のインピーダンスまたは容量という。)は容
量cBで近似することができる。また、抵抗膜IOの抵
抗値はこの容量C8に比し充分小さい。したがって、端
子し側から見たインピーダンスは容量cxとなり、上記
条件の下でこの容量cxを計算すると、〔ン x=
Csx+ Go(R+−x/(Rx+ R+−x)
) ・ ・ (1)となる。
、かつ、端子り側から見たインピーダンスはR,P間の
抵抗膜lOが切除されたものに等しい5゜ここで、抵抗
膜10には絶縁膜が被着されており、人体及びこの絶縁
膜の合成インピーダンス(本明細書では単に指示物(人
体を含む)のインピーダンスまたは容量という。)は容
量cBで近似することができる。また、抵抗膜IOの抵
抗値はこの容量C8に比し充分小さい。したがって、端
子し側から見たインピーダンスは容量cxとなり、上記
条件の下でこの容量cxを計算すると、〔ン x=
Csx+ Go(R+−x/(Rx+ R+−x)
) ・ ・ (1)となる。
、ごに、
T1. xは抵抗膜10のLP間の抵抗値、R+xは抵
抗膜10のRP間の抵抗値、G!IXは端子りとアース
間の浮遊容量である。
抗膜10のRP間の抵抗値、G!IXは端子りとアース
間の浮遊容量である。
端子17は可変発振器16の入力端子に接続されており
、可変発振器16はこの入力端子に接続されたコンデン
サの容量値に反比例する周波数のパルスを出力する。し
たがって、一定時間内に可変発振416から出力される
パルスの個数Nを計数し、次式 %式%(2) により容量Cxを求めることができる。また、浮遊容…
CSXは、Ca=O1すなわち抵抗膜IOに指14を接
触する市の容ff1cxに等しいので、これも測定する
ことができる。
、可変発振器16はこの入力端子に接続されたコンデン
サの容量値に反比例する周波数のパルスを出力する。し
たがって、一定時間内に可変発振416から出力される
パルスの個数Nを計数し、次式 %式%(2) により容量Cxを求めることができる。また、浮遊容…
CSXは、Ca=O1すなわち抵抗膜IOに指14を接
触する市の容ff1cxに等しいので、これも測定する
ことができる。
次に、ボルテージホロγ!2の入力端子を端子Rに接続
し、ボルテージホロア12の出力端子を端子りに接続し
、可変発振器16の入力端子を端子Rに接続して端子R
側から見た容Nc、−xを測定ずれば、このC,−Xは
、 (”、l−X−Cs+−x+ CBARx/(Rx十
R+−x)]・ (3) となる。
し、ボルテージホロア12の出力端子を端子りに接続し
、可変発振器16の入力端子を端子Rに接続して端子R
側から見た容Nc、−xを測定ずれば、このC,−Xは
、 (”、l−X−Cs+−x+ CBARx/(Rx十
R+−x)]・ (3) となる。
ここ?こ、CI]l−Xは端子Rとアース間の浮遊容量
である。
である。
L点の位置座標をO,1点の位置座標を1と規格化すれ
ば、指示点Pの位置座標Xは次式で表される。
ば、指示点Pの位置座標Xは次式で表される。
x −n l−X/(RX+R+−x)
−−−(4)上式(+)、(3)、(4)より、Rx
1R+及びC8を消去して位置座標Xを求めると次式が
得られる。
−−−(4)上式(+)、(3)、(4)より、Rx
1R+及びC8を消去して位置座標Xを求めると次式が
得られる。
X = (C+−x cs+−x)/[(cx C
5x)+ (C+−xC8l−X))
・ ・(5)この(5)式によれば、人体容
量を直接測定することなく指示点Pの位置座標Xを求め
ることができる。
5x)+ (C+−xC8l−X))
・ ・(5)この(5)式によれば、人体容
量を直接測定することなく指示点Pの位置座標Xを求め
ることができる。
一般ニタッチパネルの抵抗膜には上下端部の対向する位
置及び左右端部の対向する位置に複数の端子対が設けら
れており、時分割により各端子から見たインピーダンス
が測定される。
置及び左右端部の対向する位置に複数の端子対が設けら
れており、時分割により各端子から見たインピーダンス
が測定される。
位置座標検出手順は、次の4つのステップからなる。
■タッチパネルの各端子から見たインピーダンスを複数
回にわたり測定し、その平均値を求める。
回にわたり測定し、その平均値を求める。
■この平均インピーダンスの値からタッチの有無を判定
する。タッチ有りと判定した場合には、■タッチパネル
の各端子から見たインピーダンスを複数回にわたり測定
し、その平均値を求める。
する。タッチ有りと判定した場合には、■タッチパネル
の各端子から見たインピーダンスを複数回にわたり測定
し、その平均値を求める。
■この平均インピーダンス及び上式(5)を用いて接触
位置座標を演算し、出力する。
位置座標を演算し、出力する。
インピーダンスを複数回測定しその平均値を用いるのは
、高精度で位置座標を検出するためである。
、高精度で位置座標を検出するためである。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、指示位置の座標検出を確実に行・’y tこ
めには、上記ステップ■〜■の間中タッチパネルへ指を
接触させておく必要があり、タッチ時j+n ’l’短
4−ぎると座標検出を行うことができない4.このため
、素早いタッチには対応できないという問題点かぁ−)
だ。
めには、上記ステップ■〜■の間中タッチパネルへ指を
接触させておく必要があり、タッチ時j+n ’l’短
4−ぎると座標検出を行うことができない4.このため
、素早いタッチには対応できないという問題点かぁ−)
だ。
本発明の目的は、素早くタッチを行っても指示位置の座
標を検出することができるタッチ座標入力装置を提供す
ることにある。
標を検出することができるタッチ座標入力装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段]
このI」的を達成するために、本発明に係るタッチ座標
入力装置4は次の構成要素を備えている。。
入力装置4は次の構成要素を備えている。。
■基板上に抵抗膜を配置し、対向する一対以上の端子を
該抵抗膜に設けたタッチパネル。
該抵抗膜に設けたタッチパネル。
■各該対の両端子を同電位に保って一方の該端子から見
たインピーダンスと他方の該端子から見たインピーダン
スとを測定するインピーダンス測定手段。
たインピーダンスと他方の該端子から見たインピーダン
スとを測定するインピーダンス測定手段。
■測定された該インピーダンスを一時記憶するメモリ。
■インピーダンス測定中の空き時間に、該タッチパネル
への指示物の接触前及び前回接触中において測定された
インピーダンス測定値を該メモリから読み出して接触位
置座標を演算し、演算結果を出力する接触位置座標演算
手段。
への指示物の接触前及び前回接触中において測定された
インピーダンス測定値を該メモリから読み出して接触位
置座標を演算し、演算結果を出力する接触位置座標演算
手段。
[作用]
本発明では、インピーダンス測定と、前回接触中のイン
ピーダンス測定値を用いた位置座標演算及びその演算結
果の出力とを並行に処理しているので、座標検出可能な
最小接触時間が従来よりも短くなり、素早いタッチであ
っても接触位置座標が検出される。
ピーダンス測定値を用いた位置座標演算及びその演算結
果の出力とを並行に処理しているので、座標検出可能な
最小接触時間が従来よりも短くなり、素早いタッチであ
っても接触位置座標が検出される。
[実施例j
図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。。
第1図はタッチ座標入力装置の要部構成をij< t
、。
、。
タッチパネル18は、矩形のガラス基板りに、4明抵抗
膜が被着され、さらにSiOx膜が被着され、この透明
抵抗膜の左右端部の対向する位置に喘FL4、f?+(
1−1−01以下同じ。)が対を4(シて形成され、透
明抵抗膜の上下端部の対向すS j、Q置に端FU+b
D+(i = l−m、以下同じ。)/+(対をなし
て形成されている。
膜が被着され、さらにSiOx膜が被着され、この透明
抵抗膜の左右端部の対向する位置に喘FL4、f?+(
1−1−01以下同じ。)が対を4(シて形成され、透
明抵抗膜の上下端部の対向すS j、Q置に端FU+b
D+(i = l−m、以下同じ。)/+(対をなし
て形成されている。
端子り、、R,5tJt及びDIはそれぞれ、ア引[1
グスイツチアレイ20.22.24及び26を構成する
各スイッチ素子の一端に接続されている。
グスイツチアレイ20.22.24及び26を構成する
各スイッチ素子の一端に接続されている。
アナログスイッチアレイ20及び24の各スイッチ素子
の他端は共通に信号線Slに接続され、ナログスイッチ
アレイ22及び26の各スイッチ素子の他端は共通に信
号線S、に接続されていへ。
の他端は共通に信号線Slに接続され、ナログスイッチ
アレイ22及び26の各スイッチ素子の他端は共通に信
号線S、に接続されていへ。
以トにおいて、例えば端子L r Rlに接続される
アナログスイッチアレイ20.22のスイッチ素子が閉
じているとき、端子対(Llltl)が接続状態になっ
ているという。
アナログスイッチアレイ20.22のスイッチ素子が閉
じているとき、端子対(Llltl)が接続状態になっ
ているという。
信号線S、 S、は、連動する2個のスイッチ素子を
備えた切換スイッチ28を介してそれぞれ信号線S1、
S4又は信号線S6、S、に切換接続される。この信号
線S、はボルテージホロア12及び可変発振器!6の入
力端子に接続され、信号線S4はボルテージホロアI2
の出力端子に接続されている。
備えた切換スイッチ28を介してそれぞれ信号線S1、
S4又は信号線S6、S、に切換接続される。この信号
線S、はボルテージホロア12及び可変発振器!6の入
力端子に接続され、信号線S4はボルテージホロアI2
の出力端子に接続されている。
可変発振416の出力パルスは、モノマルチバイブレー
ク36の出力パルスによりアンドゲート38が開かれて
いるときに、アンドゲート38を通ってカウンタ40に
より計数される。このモノマルチバイブレータ36は、
第4図に示す如くタイミング発生器42からのトリガパ
スルの立ち下がりでトリガされる。また、このトリガパ
スルの立ち」二がりでマイクロコンピュータ44により
カウンタ40の計数値が読み込まれた後、カウンタ40
の計数値がマイクロコンピュータ44によりクリアされ
る。
ク36の出力パルスによりアンドゲート38が開かれて
いるときに、アンドゲート38を通ってカウンタ40に
より計数される。このモノマルチバイブレータ36は、
第4図に示す如くタイミング発生器42からのトリガパ
スルの立ち下がりでトリガされる。また、このトリガパ
スルの立ち」二がりでマイクロコンピュータ44により
カウンタ40の計数値が読み込まれた後、カウンタ40
の計数値がマイクロコンピュータ44によりクリアされ
る。
タイミング発生器42はまた、信号線S、を介してアナ
ログスイッチアレイ20及び22ヘセレクト信号を供給
し、信号線S、及びインバータ32.34を介してそれ
ぞれアナログスイッチアレイ24.26へセレクト信号
を供給し、信号線S8を介してアナログスイッチアレイ
20〜26へスイッチ素子駆動パルスを供給する。これ
らアナログスイッチアレイ20〜24は、セレクト信号
がハイレベルのときに、スイッチ素子駆動パルスにより
いずれか1つのスイッチ素子が順次閉じる。
ログスイッチアレイ20及び22ヘセレクト信号を供給
し、信号線S、及びインバータ32.34を介してそれ
ぞれアナログスイッチアレイ24.26へセレクト信号
を供給し、信号線S8を介してアナログスイッチアレイ
20〜26へスイッチ素子駆動パルスを供給する。これ
らアナログスイッチアレイ20〜24は、セレクト信号
がハイレベルのときに、スイッチ素子駆動パルスにより
いずれか1つのスイッチ素子が順次閉じる。
すなわち、スイッチ素子がスイッチ素子駆動パルスによ
り走査される。したがって、端子対(1,+、R,)、
(Ul、D、)のいづれかが順次接続状態になる。
り走査される。したがって、端子対(1,+、R,)、
(Ul、D、)のいづれかが順次接続状態になる。
この切換スイッチ28は、信号線S7を介しタイミング
発生器42から供給される切換パルスにより、第3図に
示す如く、セレクト信号がハイレベル及びロウレベルの
ときにそれぞれ2回切り換えられる。この各切換毎に、
選択されているアナログスイッチアレイ20,22また
はアナログスイッチアレイ24.26のスイッチ素子が
スイッチ素子駆動パルスによりl走査される。第4図に
示す如く、スイッチ素子駆動パルスの直後にトリガパス
ルが出力される。
発生器42から供給される切換パルスにより、第3図に
示す如く、セレクト信号がハイレベル及びロウレベルの
ときにそれぞれ2回切り換えられる。この各切換毎に、
選択されているアナログスイッチアレイ20,22また
はアナログスイッチアレイ24.26のスイッチ素子が
スイッチ素子駆動パルスによりl走査される。第4図に
示す如く、スイッチ素子駆動パルスの直後にトリガパス
ルが出力される。
これらセレクト信号、スイッチ素子駆動パルス及び切換
パルスはマイクロコンピュータ44へも供給され、マイ
クロコンピュータ44は、タッチパネルI8のいづれの
端子対が接続状態になっているか及びいずれの端子側か
ら見たインピーダンスを測定しているかを知得する。
パルスはマイクロコンピュータ44へも供給され、マイ
クロコンピュータ44は、タッチパネルI8のいづれの
端子対が接続状態になっているか及びいずれの端子側か
ら見たインピーダンスを測定しているかを知得する。
次に、第3.4図に示すタイミングチャートを参照し、
第2図に示すマイクロコンピュータ44の処理手順を説
明する。
第2図に示すマイクロコンピュータ44の処理手順を説
明する。
初期状態として、セレクト信号がハイレベルでアナログ
スイッチアレイ20.22が選択され、切換パルスがロ
ウレベルで切換スイッチ28が第1図に示す状態になっ
ており、端子対(LnSR,)が接続状態になっている
ものとする。
スイッチアレイ20.22が選択され、切換パルスがロ
ウレベルで切換スイッチ28が第1図に示す状態になっ
ており、端子対(LnSR,)が接続状態になっている
ものとする。
(A)初回の処理手順
(100)スイッチ素子駆動パルスにより端子対(1,
、、R,)が接続状態になり、その直後のトリガパスル
の立ち上がりでカウンタ40の計数値がクリアされ、こ
のトリガパルスの立ち下がりでモノマルチバイブレータ
36がトリガされてその出力がハイレベルになり、アン
ドゲート38が開かれ、可変発振器16からのパルスが
カウンタ40により計数される。一定時間後にアンドゲ
ート38が閉じられ、このときのカウンタ40の計数値
Nは端子L1側から見たインピーダンスの逆数に比例す
る。次のスイッチ駆動パルスで端子対(1,1、R,)
が接続状態になり、その直後のトリガパルスの立ち上が
りでカウンタ40の計数値Nがレジスタに読み込まれ、
このトリガパルスの立ち下がりでカウンタ40がクリア
され、次いでレジスタに記憶されている該計数値Nから
、端子り。
、、R,)が接続状態になり、その直後のトリガパスル
の立ち上がりでカウンタ40の計数値がクリアされ、こ
のトリガパルスの立ち下がりでモノマルチバイブレータ
36がトリガされてその出力がハイレベルになり、アン
ドゲート38が開かれ、可変発振器16からのパルスが
カウンタ40により計数される。一定時間後にアンドゲ
ート38が閉じられ、このときのカウンタ40の計数値
Nは端子L1側から見たインピーダンスの逆数に比例す
る。次のスイッチ駆動パルスで端子対(1,1、R,)
が接続状態になり、その直後のトリガパルスの立ち上が
りでカウンタ40の計数値Nがレジスタに読み込まれ、
このトリガパルスの立ち下がりでカウンタ40がクリア
され、次いでレジスタに記憶されている該計数値Nから
、端子り。
側から見たインピーダンスが上式(2)を用いて演算さ
れ、メモリ(不図示)に−時記憶される。
れ、メモリ(不図示)に−時記憶される。
同様にして、端子り1、L、・・・L、、側(L辺)か
ら見たインピーダンスが測定、記憶される。
ら見たインピーダンスが測定、記憶される。
(102)次に、切換パルスにより切換スイッチ28が
切り換えられ、上記同様にして端子R1〜R,。
切り換えられ、上記同様にして端子R1〜R,。
側(R辺)から見たインピーダンスが測定、記憶される
。
。
(104,106)次にセレクト信号がロウレベルにな
ってアナログスイッチアレイ24.26が選択され、上
記同様にして端子U、−U、側(U辺)、次いでり、〜
D、側(D辺)から見たインピーダンスが測定、記憶さ
れる。
ってアナログスイッチアレイ24.26が選択され、上
記同様にして端子U、−U、側(U辺)、次いでり、〜
D、側(D辺)から見たインピーダンスが測定、記憶さ
れる。
(111)記憶されているインピーダンスのすべてが一
定値以下であれば、タッチパネル18上に指14がタッ
チされていないと判定され、(113)タッチフラグF
が“0”にされた後、ステップ100へ戻る。
定値以下であれば、タッチパネル18上に指14がタッ
チされていないと判定され、(113)タッチフラグF
が“0”にされた後、ステップ100へ戻る。
タッチパネル18上に指14を接触させると、記憶され
ているいずれかのインピーダンスが一定値以上となり、
ステップIllでタッチ存りと判定され、 (112)タッチフラグFが“■°にされた後、ステッ
プ+00へ戻る。
ているいずれかのインピーダンスが一定値以上となり、
ステップIllでタッチ存りと判定され、 (112)タッチフラグFが“■°にされた後、ステッ
プ+00へ戻る。
(B)2回目以降の処理手順
(101,103,105,107)2回目以降の処理
では、上記ステップ100〜106での空き時間に於い
て、メモリに一時記憶されている、面々回またはそれ以
前のタッヂ萌及び面目のインピーダンス測定値と上式(
5)とを用いて、指示位置の座fl(X、Y)を演算す
る。
では、上記ステップ100〜106での空き時間に於い
て、メモリに一時記憶されている、面々回またはそれ以
前のタッヂ萌及び面目のインピーダンス測定値と上式(
5)とを用いて、指示位置の座fl(X、Y)を演算す
る。
ステップ106での空き時間に於いては、ステップ10
7で上記演算の一部を行い、 (108)この座標演算が終了すれば、(+09)タッ
チフラグFが°I“であるかどうかを判定し、°1″で
あれば、すなわち前回測定されたインピーダンスがタッ
チ中のものであれば、(110)求められた座標を出力
する。
7で上記演算の一部を行い、 (108)この座標演算が終了すれば、(+09)タッ
チフラグFが°I“であるかどうかを判定し、°1″で
あれば、すなわち前回測定されたインピーダンスがタッ
チ中のものであれば、(110)求められた座標を出力
する。
このようにして、k回目の処理では、k回目のインピー
ダンス測定と、(k−1)回目のインピーダンス測定値
を用いた座標演算及びその結果の出力が並行して行われ
、素早く指タッチを行ってらこれに対応することが可能
となる。
ダンス測定と、(k−1)回目のインピーダンス測定値
を用いた座標演算及びその結果の出力が並行して行われ
、素早く指タッチを行ってらこれに対応することが可能
となる。
なお、上記実施例では説明の簡単化のために、各辺LS
RSU、Dについてインピーダンス測定を1回行う場合
を説明したが、複数回測定を行い、その測定値を平均し
た値を用いる構成であってもよいことは勿論である。
RSU、Dについてインピーダンス測定を1回行う場合
を説明したが、複数回測定を行い、その測定値を平均し
た値を用いる構成であってもよいことは勿論である。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明に係るタッチ座標入力装置
によれば、タッチパネルに設けられている抵抗膜に対向
する一対以上の端子を設け、各該対の両端子を同電位に
保って一方の該端子から見たインピーダンスと他方の該
端子から見たインピーダンスとを測定し、これをメモリ
に一時記憶し、インピーダンス測定中の空き時間に、タ
ッチパネルへの指示物の接触前及び面目接触中において
測定されたインピーダンス測定値をメモリから読み出し
て接触位置座標を演算し、演算結果を出力することによ
り、インピーダンス測定と、前回接触中のインピーダン
ス測定値を用いた位置座標演算及びその演算結果の出力
とを推行に処理しているので、座標検出可能な最小接触
時間が従来よりも短くなり、素早いタッチであっても接
触位置座標を検出することが可能になるという優れた効
果を奏する。
によれば、タッチパネルに設けられている抵抗膜に対向
する一対以上の端子を設け、各該対の両端子を同電位に
保って一方の該端子から見たインピーダンスと他方の該
端子から見たインピーダンスとを測定し、これをメモリ
に一時記憶し、インピーダンス測定中の空き時間に、タ
ッチパネルへの指示物の接触前及び面目接触中において
測定されたインピーダンス測定値をメモリから読み出し
て接触位置座標を演算し、演算結果を出力することによ
り、インピーダンス測定と、前回接触中のインピーダン
ス測定値を用いた位置座標演算及びその演算結果の出力
とを推行に処理しているので、座標検出可能な最小接触
時間が従来よりも短くなり、素早いタッチであっても接
触位置座標を検出することが可能になるという優れた効
果を奏する。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例に係り、第1図は
タッチ座標入力装置の要部構成を示す回路図、 第2図はマイクロコンピュータ44の処理手順を示すフ
ローチャート、 第3図及び第4図は第1図に示す回路のタイミングチャ
ートである。 第5図は従来のタッチ座標入力装置の原理構成を示す回
路図である。 図中、 IOは抵抗膜 I2はボルテージ十ロア 16は可変発振器 I8はタッチパネル ゛)0〜26はアナログスイッチアレイ28は切換スイ
ッチ 32.34はインバータ 36はモノマルチバイブレーク :38はアンドゲート 40はカウンタ 42はタイミング発生器 44はマイクロコンピュータ マイクロコンピュータ44の処理手順 第2図
タッチ座標入力装置の要部構成を示す回路図、 第2図はマイクロコンピュータ44の処理手順を示すフ
ローチャート、 第3図及び第4図は第1図に示す回路のタイミングチャ
ートである。 第5図は従来のタッチ座標入力装置の原理構成を示す回
路図である。 図中、 IOは抵抗膜 I2はボルテージ十ロア 16は可変発振器 I8はタッチパネル ゛)0〜26はアナログスイッチアレイ28は切換スイ
ッチ 32.34はインバータ 36はモノマルチバイブレーク :38はアンドゲート 40はカウンタ 42はタイミング発生器 44はマイクロコンピュータ マイクロコンピュータ44の処理手順 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基板上に抵抗膜を配置し、対向する一対以上の端子を該
抵抗膜に設けたタッチパネル(18)と、各該対の両端
子を同電位に保って一方の該端子から見たインピーダン
スと他方の該端子から見たインピーダンスとを測定する
インピーダンス測定手段(12、16、20〜44)と
、 該タッチパネルへの指示物の接触前及び接触中において
測定された該インピーダンスを用い該接触位置の座標を
演算する接触位置座標演算手段(44)と、 を有するタッチ座標入力装置において、 測定された該インピーダンスを一時記憶するメモリを備
え、 該接触位置座標演算手段(44)は、インピーダンス測
定中の空き時間に、該タッチパネルへの該指示物の接触
前及び前回接触中のインピーダンス測定値を該メモリか
ら読み出して該座標演算を行い、演算結果を出力する(
44、101、103、105、107〜110)こと
を特徴とするタッチ座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158654A JPH027122A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | タッチ座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158654A JPH027122A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | タッチ座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027122A true JPH027122A (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=15676434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63158654A Pending JPH027122A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | タッチ座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027122A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007118811A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Toyota Motor Corp | 車両用ドア構造 |
| KR101066881B1 (ko) * | 2011-01-25 | 2011-09-26 | 주식회사 아이디앤엠테크 | RoIP를 이용한 무전기 간의 통신 시스템 및 방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60181915A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Fujitsu Ltd | 座標検出装置 |
| JPS6128176A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-07 | Casio Comput Co Ltd | ペン入力装置に於けるデ−タ切出し方式 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP63158654A patent/JPH027122A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60181915A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Fujitsu Ltd | 座標検出装置 |
| JPS6128176A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-07 | Casio Comput Co Ltd | ペン入力装置に於けるデ−タ切出し方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007118811A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Toyota Motor Corp | 車両用ドア構造 |
| KR101066881B1 (ko) * | 2011-01-25 | 2011-09-26 | 주식회사 아이디앤엠테크 | RoIP를 이용한 무전기 간의 통신 시스템 및 방법 |
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