JPH027127B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH027127B2 JPH027127B2 JP57110455A JP11045582A JPH027127B2 JP H027127 B2 JPH027127 B2 JP H027127B2 JP 57110455 A JP57110455 A JP 57110455A JP 11045582 A JP11045582 A JP 11045582A JP H027127 B2 JPH027127 B2 JP H027127B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- lead
- leads
- key wiring
- wiring section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、製造工程を著しく簡素化した薄型キ
ーの製造方法に関する。
ーの製造方法に関する。
近時、電卓、ワードプロセツサ等種々の電子機
器の入力部としてキーが使用されており、しかも
これら電子機器においては、構成各部の小型軽量
化及び簡素化が要求されている。
器の入力部としてキーが使用されており、しかも
これら電子機器においては、構成各部の小型軽量
化及び簡素化が要求されている。
従つて、キーについても小型軽量化及び簡素化
することが要求されている。
することが要求されている。
従来汎用されているキーは、第4図に示すよう
に、キー配線Cの下位に、所定間隔毎に透孔を穿
設したスペーサDを設け、更にスペーサDの下位
にカーボン電極Eを配設してキー配線部Gを形成
するとともに、キーゴムBの所定位置上面に文
字、数字等Aを印刷し、更に文字、数字等Aの印
刷部下面を垂下させてキー配線押圧部A′を設け
ることによつてキートツプFを形成して成る。
に、キー配線Cの下位に、所定間隔毎に透孔を穿
設したスペーサDを設け、更にスペーサDの下位
にカーボン電極Eを配設してキー配線部Gを形成
するとともに、キーゴムBの所定位置上面に文
字、数字等Aを印刷し、更に文字、数字等Aの印
刷部下面を垂下させてキー配線押圧部A′を設け
ることによつてキートツプFを形成して成る。
即ち、キートツプFとキー配線部Gとを別体に
構成するとともに、キートツプFをキー配線部G
の上位に定設することによりキーを構成して成
る。
構成するとともに、キートツプFをキー配線部G
の上位に定設することによりキーを構成して成
る。
従つて、キートツプFの所望の文字、数字等印
刷部を押圧すれば、キー配線Cをカーボン電極E
に接触させることができ、以て所望の文字、数字
等に対応する信号を入力することができるのであ
る。
刷部を押圧すれば、キー配線Cをカーボン電極E
に接触させることができ、以て所望の文字、数字
等に対応する信号を入力することができるのであ
る。
しかし、このような構成とすれば、キー配線部
Gがキー配線Cとカーボン電極Eとの重ね構造で
あり、しかもキー配線部Gの上面にキートツプF
を有することとなるので、全体として肉厚状とな
るのみならず、キー配線部Gの製造工程、キート
ツプFの製造工程及びキートツプFとキー配線部
Gとを互に位置決めして組み立てる組み立て工程
とを必要とするので製造コストが嵩む等の欠点が
ある。
Gがキー配線Cとカーボン電極Eとの重ね構造で
あり、しかもキー配線部Gの上面にキートツプF
を有することとなるので、全体として肉厚状とな
るのみならず、キー配線部Gの製造工程、キート
ツプFの製造工程及びキートツプFとキー配線部
Gとを互に位置決めして組み立てる組み立て工程
とを必要とするので製造コストが嵩む等の欠点が
ある。
本発明は、操作キーとリードとからなる上位キ
ー配線部と、キー接点とリードとからなる下位キ
ー配線部とをフレーム内の所定位置に形成すると
共に、該上位キー配線部と該下位キー配線部とを
絶縁板の上面と下面に接着することにより上記欠
点を解消したものであり、以下実施例を示す添付
図面によつて詳細に説明する。
ー配線部と、キー接点とリードとからなる下位キ
ー配線部とをフレーム内の所定位置に形成すると
共に、該上位キー配線部と該下位キー配線部とを
絶縁板の上面と下面に接着することにより上記欠
点を解消したものであり、以下実施例を示す添付
図面によつて詳細に説明する。
第1図は、本発明に係るキーの平面図、第2図
は第1図の−断面図であり、上位キー配線部
1と、下位キー配線部2と、両キー配線部間に介
挿した絶縁部3とから構成されている。
は第1図の−断面図であり、上位キー配線部
1と、下位キー配線部2と、両キー配線部間に介
挿した絶縁部3とから構成されている。
上位キー配線部1は、導電性金属薄板から成る
3本のリード11,11,11を主体として構成
されており、各リードの所定位置に夫々3個宛の
円板状の操作キー12,12,12を設け、更に
各リードの所定位置にリード引き出し部13,1
3,13を設けている。
3本のリード11,11,11を主体として構成
されており、各リードの所定位置に夫々3個宛の
円板状の操作キー12,12,12を設け、更に
各リードの所定位置にリード引き出し部13,1
3,13を設けている。
尚、14は操作キー12の中央部を凹設させて
形成した文字、数字等のパターンである。
形成した文字、数字等のパターンである。
下位キー配線部2は、導電性金属薄板から成る
3本のリード21,21,21を主体として構成
されており、各リード21,21,21を前記3
本のリード11,11,11と直角方向に向くよ
う並設し、各リードの所定位置に、各操作キーの
直下に位置させて夫々3個宛の方形のキー接点2
2,22,22を設け、更に各リードの所定位置
にリード引き出し部23,23,23を設けてい
る。
3本のリード21,21,21を主体として構成
されており、各リード21,21,21を前記3
本のリード11,11,11と直角方向に向くよ
う並設し、各リードの所定位置に、各操作キーの
直下に位置させて夫々3個宛の方形のキー接点2
2,22,22を設け、更に各リードの所定位置
にリード引き出し部23,23,23を設けてい
る。
尚、リード引き出し部23,23,23を前記
リード引き出し部13,13,13と平行に、か
つ近接させて設けることにより、図示しないコネ
クタへの接続を容易に行ない得るようにしてい
る。
リード引き出し部13,13,13と平行に、か
つ近接させて設けることにより、図示しないコネ
クタへの接続を容易に行ない得るようにしてい
る。
絶縁部3は、例えばマイラー板を主体として構
成されており、操作キーとキー接点とに正対する
位置に操作キーより大径の透孔31,31…を穿
設し、更に上面及び下面にホツトメルト剤から成
る接着剤層32,33を設けている。
成されており、操作キーとキー接点とに正対する
位置に操作キーより大径の透孔31,31…を穿
設し、更に上面及び下面にホツトメルト剤から成
る接着剤層32,33を設けている。
尚、マイラー板の厚みは、操作キーを押圧した
とき、該操作キーとキー接点とが接触して所定の
電子回路を導通させ、操作キーの文字、数字等に
対応する信号を電子機器本体に読み込ませるよう
にしている。
とき、該操作キーとキー接点とが接触して所定の
電子回路を導通させ、操作キーの文字、数字等に
対応する信号を電子機器本体に読み込ませるよう
にしている。
第3図は、1枚の導電性金属薄板にプレス加工
を施こすことにより、上位キー配線部1と下位キ
ー配線部2とを打ち抜き形成した状態を示す平面
図であり、周縁部に方形のフレーム15を有する
とともに、前記リード11,11,11,21,
21,21とフレーム15との間及びリード引き
出し部13,13,13,23,23,23とフ
レーム15との間に夫々連結部16,16…を設
けている。尚、17,17は中心孔、18,18
…は位置合わせ孔である。
を施こすことにより、上位キー配線部1と下位キ
ー配線部2とを打ち抜き形成した状態を示す平面
図であり、周縁部に方形のフレーム15を有する
とともに、前記リード11,11,11,21,
21,21とフレーム15との間及びリード引き
出し部13,13,13,23,23,23とフ
レーム15との間に夫々連結部16,16…を設
けている。尚、17,17は中心孔、18,18
…は位置合わせ孔である。
従つて、方形のフレーム15を、中心孔17,
17を結ぶ直線を中心として折り返し、上位キー
配線部1と下位キー配線部2との間に、上下面に
接着剤層32,33を有する絶縁部3を挟持させ
ることによりキーを作製することができる。その
後、連結部16,16…を切除してフレーム15
を取り外す。
17を結ぶ直線を中心として折り返し、上位キー
配線部1と下位キー配線部2との間に、上下面に
接着剤層32,33を有する絶縁部3を挟持させ
ることによりキーを作製することができる。その
後、連結部16,16…を切除してフレーム15
を取り外す。
以上の構成になるキーにおいて、例えば“1”
の操作キー121を押圧すれば、リード111とリ
ード211とが導通し、“2”の操作キー122を
押圧すれば、リード112とリード211とが導通
し、以下同様に、何れかの操作キーを押圧すれ
ば、該操作キー及び正対するキー接点により定ま
るリード同士が導通する。従つて、操作キーと対
応する信号が電子機器において選択され、入力さ
れる。
の操作キー121を押圧すれば、リード111とリ
ード211とが導通し、“2”の操作キー122を
押圧すれば、リード112とリード211とが導通
し、以下同様に、何れかの操作キーを押圧すれ
ば、該操作キー及び正対するキー接点により定ま
るリード同士が導通する。従つて、操作キーと対
応する信号が電子機器において選択され、入力さ
れる。
また、操作キーの数を多くする必要がある場合
には、例えばリードを多数本とすればよい。
には、例えばリードを多数本とすればよい。
また、接着剤としてホツトメルト剤を使用した
のは、常温で接着性がなく、作業能率を向上させ
得るからであるが、他の材質製の接着剤を使用す
ることもできる。
のは、常温で接着性がなく、作業能率を向上させ
得るからであるが、他の材質製の接着剤を使用す
ることもできる。
以上のように本発明は、キー全体として薄くす
ることができるので、電子機器全体として、嵩低
くすることができ、また、上位キー配線部にてキ
ートツプを兼ね、更に、該上位キー配線部と下位
キー配線部は、同一のフレーム内に形成され、該
フレームを折り返すことにより、絶縁板の上下の
規定位置に接着されるので、製造工程を簡素化
し、コストダウンを図り得る等特有の効果を奏す
る。
ることができるので、電子機器全体として、嵩低
くすることができ、また、上位キー配線部にてキ
ートツプを兼ね、更に、該上位キー配線部と下位
キー配線部は、同一のフレーム内に形成され、該
フレームを折り返すことにより、絶縁板の上下の
規定位置に接着されるので、製造工程を簡素化
し、コストダウンを図り得る等特有の効果を奏す
る。
第1図は本発明キーの平面図、第2図は第1図
の−断面図、第3図はプレス加工にて上位キ
ー配線部及び下位キー配線部を形成した状態を示
す平面図、第4図は従来のキーを示す縦断面図。 1……上位キー配線部、2……下位キー配線
部、3……絶縁部、11,21……リード、12
……操作キー、22……キー接点、31……透
孔、32……接着剤層。
の−断面図、第3図はプレス加工にて上位キ
ー配線部及び下位キー配線部を形成した状態を示
す平面図、第4図は従来のキーを示す縦断面図。 1……上位キー配線部、2……下位キー配線
部、3……絶縁部、11,21……リード、12
……操作キー、22……キー接点、31……透
孔、32……接着剤層。
Claims (1)
- 1 導電性金属薄板を打ち抜き、内部に複数の操
作キーとリードとから成る上位キー配線部と、複
数のキー接点とリードとから成る下位キー配線部
とを連結部を介して連続形成した方形のフレーム
を折り返し、該上位キー配線部と該下位キー配線
部とを、所定位置に透孔を穿設した絶縁板の上面
と下面に、該透孔を介して上記操作キーと上記キ
ー接点が正対し、且つ上下のリードが交叉するよ
うに夫々接着した後、上記連結部を切除するよう
にしたことを特徴とする薄型キーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110455A JPS59816A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | 薄型キーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110455A JPS59816A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | 薄型キーの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59816A JPS59816A (ja) | 1984-01-06 |
| JPH027127B2 true JPH027127B2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=14536141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57110455A Granted JPS59816A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | 薄型キーの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59816A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144755B2 (ja) * | 1971-09-01 | 1976-11-30 | ||
| US4005293A (en) * | 1974-11-29 | 1977-01-25 | Texas Instruments Incorporated | Pushbutton keyboard switch assembly having individual concave-convex contacts integrally attached to conductor strips |
| FR2321150A1 (fr) * | 1975-08-11 | 1977-03-11 | Ibm France | Clavier |
| JPS59928B2 (ja) * | 1978-07-28 | 1984-01-09 | 株式会社東芝 | デ−タ入力装置 |
-
1982
- 1982-06-26 JP JP57110455A patent/JPS59816A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59816A (ja) | 1984-01-06 |
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