JPH027148Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH027148Y2 JPH027148Y2 JP1983064140U JP6414083U JPH027148Y2 JP H027148 Y2 JPH027148 Y2 JP H027148Y2 JP 1983064140 U JP1983064140 U JP 1983064140U JP 6414083 U JP6414083 U JP 6414083U JP H027148 Y2 JPH027148 Y2 JP H027148Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- case
- spring
- receiving part
- spring receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B5/00—Handles completely let into the surface of the wing
- E05B5/003—Pop-out handles, e.g. sliding outwardly before rotation
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、付使用時にはケース内に投入保持さ
れているハンドルが、押ボタンの押圧操作によつ
て握持可能位置に突出し、ハンドルを握持してケ
ースより更に引出すことによつて、ケース背後の
ラツチ板が解錠方向に連動回転する、押ボタン式
平面ハンドル装置に関するものである。
れているハンドルが、押ボタンの押圧操作によつ
て握持可能位置に突出し、ハンドルを握持してケ
ースより更に引出すことによつて、ケース背後の
ラツチ板が解錠方向に連動回転する、押ボタン式
平面ハンドル装置に関するものである。
ハンドルの収納状態の保持とハンドルの突出方
向への回転付勢を単一の板バネによつて行なう押
ボタン式平面ハンドル装置は、実公昭50−11102
号公報で既に開示されている。
向への回転付勢を単一の板バネによつて行なう押
ボタン式平面ハンドル装置は、実公昭50−11102
号公報で既に開示されている。
しかしながら、この平面ハンドル装置では、ハ
ンドル背面にバネ受部とケース背壁前面のバネ受
部に挿入される板バネの端部が平担に形成されて
いるため、ケースへのハンドルの没入操作と突出
作動が繰返される間に、板バネの挿入端部が前記
バネ受部より一部迫り出し、最悪時には板バネが
完全に脱落してしまうことがあつた。
ンドル背面にバネ受部とケース背壁前面のバネ受
部に挿入される板バネの端部が平担に形成されて
いるため、ケースへのハンドルの没入操作と突出
作動が繰返される間に、板バネの挿入端部が前記
バネ受部より一部迫り出し、最悪時には板バネが
完全に脱落してしまうことがあつた。
従つて本考案の目的は、反復連用によつても板
バネの脱落がなく、長期にわたつて安定作動する
押ボタン式平面ハンドル装置を提供することであ
る。
バネの脱落がなく、長期にわたつて安定作動する
押ボタン式平面ハンドル装置を提供することであ
る。
以下、図面に基いて説明すると、本考案の押ボ
タン式平面ハンドル装置は、ケース1に収納した
ハンドル2を枢軸3によつてケース側壁4に枢着
し、押ボタン5の押圧を契機とするハンドル2の
突出回転によつて解錠方向に回転するラツチ板6
をケース背壁7後面に枢着し、前記枢軸2に関し
て押ボタン5の反対側になるケース背壁7前面と
ハンドル2背面に第1バネ受部8と第2バネ受部
9をそれぞれ設け、尖鋭突起10,11を形成し
てある板バネ12の第1端部13と第2端部14
を前記第1バネ受部8と第2バネ受部9にそれぞ
れ挿入し、該板バネ12によつてハンドル2の収
納保持と突出回転付勢を行なうようにしたもので
ある。
タン式平面ハンドル装置は、ケース1に収納した
ハンドル2を枢軸3によつてケース側壁4に枢着
し、押ボタン5の押圧を契機とするハンドル2の
突出回転によつて解錠方向に回転するラツチ板6
をケース背壁7後面に枢着し、前記枢軸2に関し
て押ボタン5の反対側になるケース背壁7前面と
ハンドル2背面に第1バネ受部8と第2バネ受部
9をそれぞれ設け、尖鋭突起10,11を形成し
てある板バネ12の第1端部13と第2端部14
を前記第1バネ受部8と第2バネ受部9にそれぞ
れ挿入し、該板バネ12によつてハンドル2の収
納保持と突出回転付勢を行なうようにしたもので
ある。
本例では、第3図に示したようにハンドル2の
操作突子15はケース背壁7の開口部16より背
後に突出し、ラツチ板6に穿設した受動孔17に
係合している。
操作突子15はケース背壁7の開口部16より背
後に突出し、ラツチ板6に穿設した受動孔17に
係合している。
第2図に示したように、ラツチ板6をケース背
壁7に枢着するビス18と対称位置には、案内用
ビス19がねじ込まれ、その頭部が前記受動孔1
7の縁部に係合している。
壁7に枢着するビス18と対称位置には、案内用
ビス19がねじ込まれ、その頭部が前記受動孔1
7の縁部に係合している。
第4図に示したように、板バネ12は無負荷状
態でも湾曲しており、その第1端部13と第2端
部14には、連続して3個の尖鋭突起10,11
が設けられている。
態でも湾曲しており、その第1端部13と第2端
部14には、連続して3個の尖鋭突起10,11
が設けられている。
第3図に示したようにハンドル2がケース1に
収納された時には、板バネ12の第2端部14が
第1端部13と枢軸3の連結線よりも後方に位置
しているため、板バネ12の弾発力はハンドル2
を時計廻り方向に回転させようとする力として作
用する。そのため、ハンドル2は当初の収納位置
に堅持される。
収納された時には、板バネ12の第2端部14が
第1端部13と枢軸3の連結線よりも後方に位置
しているため、板バネ12の弾発力はハンドル2
を時計廻り方向に回転させようとする力として作
用する。そのため、ハンドル2は当初の収納位置
に堅持される。
押ボタン5を押し、その作動突子20でハンド
ル2の受動突子21を押すと、ハンドル2は前記
板バネ12による回転付勢に抗して、反時計廻り
方向に回転させられる。そして、板バネの第2端
部14が第1端部13と枢軸3との連結線を前方
側に越えたとき、当該板バネ12の弾発力は、ハ
ンドル2を反時計廻り方向に回転させようとする
力として作用する。かくして、握持可能位置まで
突出回転したハンドル2は、操作者の手によつて
更に引出され、ハンドル2の操作突子15に受動
孔17の孔縁部を押されたラツチ板6は、第2図
において時計廻り方向に回転し、筐本体側の受金
部より離脱する。そのため、ケース1の装着され
た扉は筐本体との掛止鎖錠を解される。
ル2の受動突子21を押すと、ハンドル2は前記
板バネ12による回転付勢に抗して、反時計廻り
方向に回転させられる。そして、板バネの第2端
部14が第1端部13と枢軸3との連結線を前方
側に越えたとき、当該板バネ12の弾発力は、ハ
ンドル2を反時計廻り方向に回転させようとする
力として作用する。かくして、握持可能位置まで
突出回転したハンドル2は、操作者の手によつて
更に引出され、ハンドル2の操作突子15に受動
孔17の孔縁部を押されたラツチ板6は、第2図
において時計廻り方向に回転し、筐本体側の受金
部より離脱する。そのため、ケース1の装着され
た扉は筐本体との掛止鎖錠を解される。
このようにハンドル2の突出回転時や没入収納
時には、板バネ12はケース側の第1バネ受部8
及びハンドル側の第2バネ受部9を中心に揺振動
作と伸縮動作を繰返すのであるが、本考案の押ボ
タン式平面ハンドル装置では、この第1バネ受部
8に挿入される板バネの第1端部13と第2バネ
受部9に挿入される板バネの第2端部14に尖鋭
突起10,11をそれぞれ設けてあり、これら尖
鋭突起10,11が第1バネ受部8や第2バネ受
部8,9に食い付き状態で係合しているため、板
バネ12の第1端部13や第2端部14が第1バ
ネ受部8や第2バネ受部9から迫り出たりするこ
とがない。
時には、板バネ12はケース側の第1バネ受部8
及びハンドル側の第2バネ受部9を中心に揺振動
作と伸縮動作を繰返すのであるが、本考案の押ボ
タン式平面ハンドル装置では、この第1バネ受部
8に挿入される板バネの第1端部13と第2バネ
受部9に挿入される板バネの第2端部14に尖鋭
突起10,11をそれぞれ設けてあり、これら尖
鋭突起10,11が第1バネ受部8や第2バネ受
部8,9に食い付き状態で係合しているため、板
バネ12の第1端部13や第2端部14が第1バ
ネ受部8や第2バネ受部9から迫り出たりするこ
とがない。
即ち、本考案によれば、板バネ12の無用な脱
落がなく、常に安定に作動する押ボタン式平面ハ
ンドル装置が容易に得られるのである。
落がなく、常に安定に作動する押ボタン式平面ハ
ンドル装置が容易に得られるのである。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は押ボ
タン式平面ハンドル装置のハンドルの収納時の正
面図、第2図は同装置の背面図、第3図は第1図
のA−A′線断面図、第4図は前記平面ハンドル
装置に組込み使用される板バネの斜視図である。 1……ケース、2……ハンドル、5……押ボタ
ン、6……ラツチ板、8……第1バネ受部、9…
…第2バネ受部、10,11……尖鋭突起、12
……板バネ、13……第1端部、14……第2端
部。
タン式平面ハンドル装置のハンドルの収納時の正
面図、第2図は同装置の背面図、第3図は第1図
のA−A′線断面図、第4図は前記平面ハンドル
装置に組込み使用される板バネの斜視図である。 1……ケース、2……ハンドル、5……押ボタ
ン、6……ラツチ板、8……第1バネ受部、9…
…第2バネ受部、10,11……尖鋭突起、12
……板バネ、13……第1端部、14……第2端
部。
Claims (1)
- ケース1に収納したハンドル2を枢軸3によつ
てケース側壁4に枢着し、押ボタン5の押圧を契
機とするハンドル2の突出回転によつて解錠方向
に回転するラツチ板6をケース背壁7後面に枢着
し、前記枢軸2に関して押ボタン5の反対側にな
るケース背壁7前面とハンドル2背面に第1バネ
受部8と第2バネ受部9をそれぞれ設け、尖鋭突
起10,11を形成してある板バネ12の第1端
部13と第2端部14を前記第1バネ受部8と第
2バネ受部9にそれぞれ挿入し、該板バネ12に
よつてハンドル2の収納保持と突出回転付勢を行
なうようにした押ボタン式平面ハンドル装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983064140U JPS59168465U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 押ボタン式平面ハンドル装置 |
| KR2019840002157U KR890007009Y1 (ko) | 1983-04-28 | 1984-03-13 | 누름 버튼식 평면 핸들장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983064140U JPS59168465U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 押ボタン式平面ハンドル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59168465U JPS59168465U (ja) | 1984-11-10 |
| JPH027148Y2 true JPH027148Y2 (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=30194325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983064140U Granted JPS59168465U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 押ボタン式平面ハンドル装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59168465U (ja) |
| KR (1) | KR890007009Y1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2623227B2 (ja) * | 1994-08-12 | 1997-06-25 | タキゲン製造株式会社 | 押釦式平面ハンドル装置 |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP1983064140U patent/JPS59168465U/ja active Granted
-
1984
- 1984-03-13 KR KR2019840002157U patent/KR890007009Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59168465U (ja) | 1984-11-10 |
| KR840006192U (ko) | 1984-11-30 |
| KR890007009Y1 (ko) | 1989-10-14 |
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