JPH027149B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027149B2 JPH027149B2 JP60141415A JP14141585A JPH027149B2 JP H027149 B2 JPH027149 B2 JP H027149B2 JP 60141415 A JP60141415 A JP 60141415A JP 14141585 A JP14141585 A JP 14141585A JP H027149 B2 JPH027149 B2 JP H027149B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- plug housing
- latch arm
- protrusion
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/627—Snap or like fastening
- H01R13/6271—Latching means integral with the housing
- H01R13/6272—Latching means integral with the housing comprising a single latching arm
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/422—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means
- H01R13/4223—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means comprising integral flexible contact retaining fingers
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複数のコンタクトを挿入させて保持す
るキヤツプハウジングとプラグハウジングとを備
えたコネクタに関し、特に詳細には、上記コネク
タの小型化を可能にする、前記両ハウジングの構
造の改良に関するものである。
るキヤツプハウジングとプラグハウジングとを備
えたコネクタに関し、特に詳細には、上記コネク
タの小型化を可能にする、前記両ハウジングの構
造の改良に関するものである。
(従来技術)
従来より、複数のコンタクトを備えたキヤツプ
ハウジングと、複数のコンタクトを備えたプラグ
ハウジングを互いに嵌合可能としたコネクタが広
く実用に供されている。これらのコネクタは両ハ
ウジングの嵌合状態を確実に維持するとともに嵌
合を解除可能にする係合手段を備えている。第4
図および第5図を参照して従来の係合手段を備え
たコネクタについて説明する。
ハウジングと、複数のコンタクトを備えたプラグ
ハウジングを互いに嵌合可能としたコネクタが広
く実用に供されている。これらのコネクタは両ハ
ウジングの嵌合状態を確実に維持するとともに嵌
合を解除可能にする係合手段を備えている。第4
図および第5図を参照して従来の係合手段を備え
たコネクタについて説明する。
キヤツプハウジング110およびプラグハウジ
ング120は、それぞれ内部に図示しないコンタ
クトを一例として6本ずつ保持するものであり、
両ハウジングは、プラグハウジング120がキヤ
ツプハウジング110に相対的に嵌入することに
より互いに嵌合するようになつている。前記プラ
グハウジング120はその上端部に、キヤツプハ
ウジングへの嵌入方法の前端部123aが固着さ
れ、中央部に係合突起121が、後端部に押圧突
起122がそれぞれ形成されてなるラツチアーム
123が設けられており、キヤツプハウジングの
上端部内壁面にはプラグハウジングとの嵌合位置
において前記係合突起と係合する突部111が設
けられている。両ハウジングを嵌合させる際に、
プラグハウジング110がキヤツプハウジング1
20内に挿入されると、前記ラツチアーム123
が撓められて、第2図に示すようにラツチアーム
123の係合突起121と前記突部が係合し、両
ハウジングを嵌合状態に維持するようになつてい
る。また、両ハウジングの嵌合を解除する際に
は、前記押圧突起122を押圧して第2図中破線
で示す位置までラツチアーム123を撓ませ、ラ
ツチアームの係合突起121とキヤツプハウジン
グの突部111の係合を解除させれば、両ハウジ
ングは嵌合の解除が許される状態となる。
ング120は、それぞれ内部に図示しないコンタ
クトを一例として6本ずつ保持するものであり、
両ハウジングは、プラグハウジング120がキヤ
ツプハウジング110に相対的に嵌入することに
より互いに嵌合するようになつている。前記プラ
グハウジング120はその上端部に、キヤツプハ
ウジングへの嵌入方法の前端部123aが固着さ
れ、中央部に係合突起121が、後端部に押圧突
起122がそれぞれ形成されてなるラツチアーム
123が設けられており、キヤツプハウジングの
上端部内壁面にはプラグハウジングとの嵌合位置
において前記係合突起と係合する突部111が設
けられている。両ハウジングを嵌合させる際に、
プラグハウジング110がキヤツプハウジング1
20内に挿入されると、前記ラツチアーム123
が撓められて、第2図に示すようにラツチアーム
123の係合突起121と前記突部が係合し、両
ハウジングを嵌合状態に維持するようになつてい
る。また、両ハウジングの嵌合を解除する際に
は、前記押圧突起122を押圧して第2図中破線
で示す位置までラツチアーム123を撓ませ、ラ
ツチアームの係合突起121とキヤツプハウジン
グの突部111の係合を解除させれば、両ハウジ
ングは嵌合の解除が許される状態となる。
しかしながら、上記の構造のコネクタは、前記
ラツチアームが、図示のように、プラグハウジン
グ本体の上端壁124の更に上方に設けられてい
るため、プラグハウジングの上下方向の長さが大
きいものとなり、コネクタ全体も上下方向に大型
化してしまうという問題がある。さらに、上述の
ように、両ハウジングの嵌合を解除する際には、
前記押圧突起122を押圧して係合突起121と
突部111の係合を解除するようになつており、
押圧突起122は係合突起121よりも支点であ
るラツチアームの前端から離れているため、係合
突起を、突部との係合が外れる位置まで下方に移
動させるためには、押圧突起122を、係合突起
121よりもさらに下方に位置するように距離S
だけ移動させなければならない。このため、従来
のプラグハウジングには上記押圧突起の下方への
動きを許すために、押圧突起とハウジング本体の
上端壁との間に距離S以上の高さを有する空間部
を設ける必要があり、プラグハウジングならびに
コネクタ全体が上下方向に一層大型化してしまう
という不都合がある。
ラツチアームが、図示のように、プラグハウジン
グ本体の上端壁124の更に上方に設けられてい
るため、プラグハウジングの上下方向の長さが大
きいものとなり、コネクタ全体も上下方向に大型
化してしまうという問題がある。さらに、上述の
ように、両ハウジングの嵌合を解除する際には、
前記押圧突起122を押圧して係合突起121と
突部111の係合を解除するようになつており、
押圧突起122は係合突起121よりも支点であ
るラツチアームの前端から離れているため、係合
突起を、突部との係合が外れる位置まで下方に移
動させるためには、押圧突起122を、係合突起
121よりもさらに下方に位置するように距離S
だけ移動させなければならない。このため、従来
のプラグハウジングには上記押圧突起の下方への
動きを許すために、押圧突起とハウジング本体の
上端壁との間に距離S以上の高さを有する空間部
を設ける必要があり、プラグハウジングならびに
コネクタ全体が上下方向に一層大型化してしまう
という不都合がある。
(発明の目的)
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされた
ものであり、プラグハウジングとキヤツプハウジ
ングの嵌合を確実に維持せしめるとともに、嵌合
の解除を許す機能を有する手段を備え、かつ小型
化を図ることのできるコネクタを提供することを
目的とするものである。
ものであり、プラグハウジングとキヤツプハウジ
ングの嵌合を確実に維持せしめるとともに、嵌合
の解除を許す機能を有する手段を備え、かつ小型
化を図ることのできるコネクタを提供することを
目的とするものである。
(発明の構成)
本発明のコネクタは、プラグハウジングの上端
に開口部が設けられ、該開口部内に、嵌入方向の
前端部が固着され、後端部の上面に上方へ突出し
た係合突起を備えた、前記前端部を中心として上
下方向に弾性を有するラツチアームが設けられ、
キヤツプハウジングの上端に、前記プラグハウジ
ングとの嵌合位置において前記係合突起を上方に
突出せしめる開口および、該嵌合位置において前
記係合突起と係合し、前記プラグハウジングの抜
けを防止する係合部が設けられたことを特徴とす
るものである。
に開口部が設けられ、該開口部内に、嵌入方向の
前端部が固着され、後端部の上面に上方へ突出し
た係合突起を備えた、前記前端部を中心として上
下方向に弾性を有するラツチアームが設けられ、
キヤツプハウジングの上端に、前記プラグハウジ
ングとの嵌合位置において前記係合突起を上方に
突出せしめる開口および、該嵌合位置において前
記係合突起と係合し、前記プラグハウジングの抜
けを防止する係合部が設けられたことを特徴とす
るものである。
すなわち、本発明のコネクタにおけるプラグハ
ウジングは、従来のプラグハウジングがハウジン
グ本体の上端壁の更に上方にラツチアームを有し
ていたのに対し、プラグハウジングの上端を開口
せしめ、開口部内にラツチアームを設けたことに
より、ラツチアームの位置を従来のコネクタに比
べて下げることができ、上下方向の長さを小さく
するようにしたものである。また両ハウジングの
嵌合を解除する際には、キヤツプハウジングに設
けられた開口から突出したラツチアームの後端部
に設けられた係合突起を直接押圧することによつ
て、ラツチアームの下方向の変位量を従来よりも
小さくし、コンタクトの上下方向の長さを一層縮
少するようにしたものである。
ウジングは、従来のプラグハウジングがハウジン
グ本体の上端壁の更に上方にラツチアームを有し
ていたのに対し、プラグハウジングの上端を開口
せしめ、開口部内にラツチアームを設けたことに
より、ラツチアームの位置を従来のコネクタに比
べて下げることができ、上下方向の長さを小さく
するようにしたものである。また両ハウジングの
嵌合を解除する際には、キヤツプハウジングに設
けられた開口から突出したラツチアームの後端部
に設けられた係合突起を直接押圧することによつ
て、ラツチアームの下方向の変位量を従来よりも
小さくし、コンタクトの上下方向の長さを一層縮
少するようにしたものである。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例について
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例によるコネクタの概
要を示す斜視図であり、第2図はコネクタのハウ
ジングの概略断面図である。
要を示す斜視図であり、第2図はコネクタのハウ
ジングの概略断面図である。
図示のコネクタは一例として2極のコネクタで
あり、キヤツプハウジング10には、導線1Aの
先端に設けられた雄側コンタクト1Bが矢印A方
向に2本挿入されて保持され、プラグハウジング
20には、導線2Aの先端に設けられた雌側コン
タクト2Bが矢印B方向に2本挿入されて保持さ
れる。また両ハウジングには連結バンドを介して
ホルダキヤツプ13,25がそれぞれ設けられて
おり、ハウジング内にコンタクトが保持されると
各ホルダキヤツプは第2図中矢印方向に回動して
ハウジングの端部を塞ぎコンタクトの抜けを強固
に防止するようになつている。上記のように内部
にコンタクトを保持した両ハウジングは、前記キ
ヤツプハウジング10内に前記プラグハウジング
20が相対的に嵌入することにより、一体的に嵌
合する。以下にこの両ハウジングの嵌合について
説明する。
あり、キヤツプハウジング10には、導線1Aの
先端に設けられた雄側コンタクト1Bが矢印A方
向に2本挿入されて保持され、プラグハウジング
20には、導線2Aの先端に設けられた雌側コン
タクト2Bが矢印B方向に2本挿入されて保持さ
れる。また両ハウジングには連結バンドを介して
ホルダキヤツプ13,25がそれぞれ設けられて
おり、ハウジング内にコンタクトが保持されると
各ホルダキヤツプは第2図中矢印方向に回動して
ハウジングの端部を塞ぎコンタクトの抜けを強固
に防止するようになつている。上記のように内部
にコンタクトを保持した両ハウジングは、前記キ
ヤツプハウジング10内に前記プラグハウジング
20が相対的に嵌入することにより、一体的に嵌
合する。以下にこの両ハウジングの嵌合について
説明する。
プラグハウジング20の上端には開口部21が
設けられており、この開口部内には上下方向に弾
性を有するラツチアーム23が設けられている。
このラツチアーム23は、プラグハウジングの嵌
入方向の前端部23aが固定され、後端部の上面
には上方に突出した係合突起22が設けられてい
る。一方、前記キヤツプハウジング10の上端に
は、前記プラグハウジング20との嵌合位置にお
いて、前記係合突起22を上方に突出せしめる開
口11が設けられている。さらに、キヤツプハウ
ジングの上端には開口11と隣接して前記係合突
起22と当接してプラグハウジングの抜けを防止
する係合部12が設けられている。本実施例にお
いて、この係合部12は、下方に突出した段差部
12aを有し、全体がキヤツプハウジングの上方
に突出したものとなつている。
設けられており、この開口部内には上下方向に弾
性を有するラツチアーム23が設けられている。
このラツチアーム23は、プラグハウジングの嵌
入方向の前端部23aが固定され、後端部の上面
には上方に突出した係合突起22が設けられてい
る。一方、前記キヤツプハウジング10の上端に
は、前記プラグハウジング20との嵌合位置にお
いて、前記係合突起22を上方に突出せしめる開
口11が設けられている。さらに、キヤツプハウ
ジングの上端には開口11と隣接して前記係合突
起22と当接してプラグハウジングの抜けを防止
する係合部12が設けられている。本実施例にお
いて、この係合部12は、下方に突出した段差部
12aを有し、全体がキヤツプハウジングの上方
に突出したものとなつている。
キヤツプハウジング10内にプラグハウジング
20が挿入されると、前記ラツチアーム23の係
合突起22が前記係合部の段差部12aに当接
し、ラツチアーム23は段差部に押圧されて撓め
られる。なお、プラグハウジング20内には前記
雌側コンタクト2Bが挿入される際に上方に撓め
られ、コンタクトの保持位置においてコンタクト
に設けられた係止溝2bと係合する係止片24a
を有するコンタクト固定用ランス24が備えられ
ており、このランス24の上方への変位を許す空
間が設けられているため、前記ラツチアーム23
はこの空間を利用して、下方に撓められることが
可能となつている。プラグハウジング20がキヤ
ツプハウジング10との嵌合位置に至ると、前記
係合突起22は前記開口11の下方に至り、段差
部12aによる押圧を解除されるので自身の弾性
により上方に移動する。移動した係合突起22は
その側面22aが係合部の側面12bと係合し、
プラグハウジングは上記係合によりキヤツプハウ
ジングとの嵌合が外れる方向へ抜けることが防止
される。
20が挿入されると、前記ラツチアーム23の係
合突起22が前記係合部の段差部12aに当接
し、ラツチアーム23は段差部に押圧されて撓め
られる。なお、プラグハウジング20内には前記
雌側コンタクト2Bが挿入される際に上方に撓め
られ、コンタクトの保持位置においてコンタクト
に設けられた係止溝2bと係合する係止片24a
を有するコンタクト固定用ランス24が備えられ
ており、このランス24の上方への変位を許す空
間が設けられているため、前記ラツチアーム23
はこの空間を利用して、下方に撓められることが
可能となつている。プラグハウジング20がキヤ
ツプハウジング10との嵌合位置に至ると、前記
係合突起22は前記開口11の下方に至り、段差
部12aによる押圧を解除されるので自身の弾性
により上方に移動する。移動した係合突起22は
その側面22aが係合部の側面12bと係合し、
プラグハウジングは上記係合によりキヤツプハウ
ジングとの嵌合が外れる方向へ抜けることが防止
される。
このように本発明のコネクタにおいては、プラ
グハウジングの上端に開口部が設けられこの開口
部内にラツチアームが設けられているので、プラ
グハウジングの上下方向の長さを従来よりも短く
設計することができる。なお、プラグハウジング
はキヤツプハウジング内に嵌入されるものである
から、上端に、図示のようにほぼ全面に亘る開口
部が設けられても、実用上の支障はない。
グハウジングの上端に開口部が設けられこの開口
部内にラツチアームが設けられているので、プラ
グハウジングの上下方向の長さを従来よりも短く
設計することができる。なお、プラグハウジング
はキヤツプハウジング内に嵌入されるものである
から、上端に、図示のようにほぼ全面に亘る開口
部が設けられても、実用上の支障はない。
第3図は前記両ハウジングが互いに嵌合された
状態を示すコンタクトの側面図である。この両ハ
ウジングの嵌合を解除する際には、前記係合突起
22を下方に押し下げ、図中破線で示すように係
合突起22が前記係合部12の側面12bとの係
合を外れる位置までラツチアーム23を撓めれ
ば、プラグハウジング20をキヤツプハウジング
10との嵌合を解除する方向に相対的に引き抜く
ことができる。本発明のコネクタにおいては、前
記係合突起は、ラツチアームの後端部にあり、ラ
ツチアームを押し下げる押圧突起としての機能も
兼ね備えているので、ラツチアームを変位させて
係合突起を係合部との係合位置から外す際に最も
下方にあるのは係合突起となり、係合突起の更に
後方に押圧突起が設けられた従来のラツチアーム
に比べてラツチアームの変位に要する上下方向の
スペースは小さいものとなる。このため、プラグ
ハウジングの上下方向の長さを更に小さいものに
設計することが可能となり、コネクタ全体も、上
下方向に一層の小型化を図ることができる。
状態を示すコンタクトの側面図である。この両ハ
ウジングの嵌合を解除する際には、前記係合突起
22を下方に押し下げ、図中破線で示すように係
合突起22が前記係合部12の側面12bとの係
合を外れる位置までラツチアーム23を撓めれ
ば、プラグハウジング20をキヤツプハウジング
10との嵌合を解除する方向に相対的に引き抜く
ことができる。本発明のコネクタにおいては、前
記係合突起は、ラツチアームの後端部にあり、ラ
ツチアームを押し下げる押圧突起としての機能も
兼ね備えているので、ラツチアームを変位させて
係合突起を係合部との係合位置から外す際に最も
下方にあるのは係合突起となり、係合突起の更に
後方に押圧突起が設けられた従来のラツチアーム
に比べてラツチアームの変位に要する上下方向の
スペースは小さいものとなる。このため、プラグ
ハウジングの上下方向の長さを更に小さいものに
設計することが可能となり、コネクタ全体も、上
下方向に一層の小型化を図ることができる。
なお、上記実施例においては2極のコネクタを
例にとつて説明したがコネクタの極数は何極であ
つてもよい。また、ラツチアームや係合部等の具
体的な形状も図示のものに限られるものではな
く、例えば両ハウジングの嵌合をより円滑に行な
うために係合部の内壁および係合突起にテーパ面
を設けてもよい。さらに係合部は必ずしも上方に
突出しているものである必要はない。
例にとつて説明したがコネクタの極数は何極であ
つてもよい。また、ラツチアームや係合部等の具
体的な形状も図示のものに限られるものではな
く、例えば両ハウジングの嵌合をより円滑に行な
うために係合部の内壁および係合突起にテーパ面
を設けてもよい。さらに係合部は必ずしも上方に
突出しているものである必要はない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のコネクタによれ
ば、プラグハウジングのラツチアームの位置およ
び構造に改良を加えたことにより、プラグハウジ
ングの上下方向の長さを小さくすることができ、
コネクタ全体の上下方向の小型化を図ることがで
きる。また従来のコネクタに比べ小型かつ構造が
簡単なものとなり、ハウジングを形成する材料を
節約できるので製造コストを低減させることもで
きる等、その実用上の価値は極めて大きい。
ば、プラグハウジングのラツチアームの位置およ
び構造に改良を加えたことにより、プラグハウジ
ングの上下方向の長さを小さくすることができ、
コネクタ全体の上下方向の小型化を図ることがで
きる。また従来のコネクタに比べ小型かつ構造が
簡単なものとなり、ハウジングを形成する材料を
節約できるので製造コストを低減させることもで
きる等、その実用上の価値は極めて大きい。
第1図は本発明の一実施例によるコネクタを示
す分解斜視図、第2図は上記コネクタのキヤツプ
ハウジングおよびプラグハウジングの構造を示す
概略断面図、第3図は上記コネクタの、ハウジン
グが嵌合した状態を示す側面図、第4図は従来の
コネクタのキヤツプハウジングおよびプラグハウ
ジングを示す斜視図、第5図は従来のコネクタに
おけるラツチアームの変位を説明する断面図であ
る。 10……キヤツプハウジング、11……開口、
12……係合部、20……プラグハウジング、2
1……開口部、22……係合突起、23……ラツ
チアーム。
す分解斜視図、第2図は上記コネクタのキヤツプ
ハウジングおよびプラグハウジングの構造を示す
概略断面図、第3図は上記コネクタの、ハウジン
グが嵌合した状態を示す側面図、第4図は従来の
コネクタのキヤツプハウジングおよびプラグハウ
ジングを示す斜視図、第5図は従来のコネクタに
おけるラツチアームの変位を説明する断面図であ
る。 10……キヤツプハウジング、11……開口、
12……係合部、20……プラグハウジング、2
1……開口部、22……係合突起、23……ラツ
チアーム。
Claims (1)
- 1 キヤツプハウジングと、上端に開口部を有
し、該キヤツプハウジングに嵌合可能なプラグハ
ウジングとを備え、該プラグハウジングの前記開
口部内に、嵌入方向の前端部が固着され、後端部
の上面に上方へ突出した係合突起を備えた、前記
前端部を中心として上下方向に弾性を有するラツ
チアームが設けられ、前記キヤツプハウジングの
上端に、前記プラグハウジングとの嵌合位置にお
いて前記係合突起を上方に突出せしめる開口およ
び、該嵌合位置において前記係合突起と係合し、
前記プラグハウジングの抜けを防止する係合部が
設けられたことを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60141415A JPS622474A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | コネクタ |
| GB08614291A GB2177266B (en) | 1985-06-27 | 1986-06-12 | Electrical connector having integral latch means |
| KR1019860005024A KR900001105B1 (ko) | 1985-06-27 | 1986-06-24 | 콘넥터 |
| US06/884,157 US4710135A (en) | 1985-06-27 | 1986-07-10 | Electrical connector having integral latch means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60141415A JPS622474A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622474A JPS622474A (ja) | 1987-01-08 |
| JPH027149B2 true JPH027149B2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=15291469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60141415A Granted JPS622474A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | コネクタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4710135A (ja) |
| JP (1) | JPS622474A (ja) |
| KR (1) | KR900001105B1 (ja) |
| GB (1) | GB2177266B (ja) |
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