JPH027161Y2 - - Google Patents
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- JPH027161Y2 JPH027161Y2 JP704782U JP704782U JPH027161Y2 JP H027161 Y2 JPH027161 Y2 JP H027161Y2 JP 704782 U JP704782 U JP 704782U JP 704782 U JP704782 U JP 704782U JP H027161 Y2 JPH027161 Y2 JP H027161Y2
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- door
- sensor
- cushion
- longitudinal direction
- hollow part
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、主として、電車等の再開閉機構を
有する引戸の戸先に取り付けられた戸先クツシヨ
ン内に、戸ばさみ検知用センサを取り付け保持す
るための戸ばさみ検知用センサの保持装置に関す
るものである。
有する引戸の戸先に取り付けられた戸先クツシヨ
ン内に、戸ばさみ検知用センサを取り付け保持す
るための戸ばさみ検知用センサの保持装置に関す
るものである。
上記この種の戸ばさみ検知用センサSは長尺物
(約1.8m)であり、第5図及び第6図に示すよう
に、例えば通勤電車等の両開き式の引戸の各戸先
部Dに上下縦通して取り付けられた戸先クツシヨ
ンR1あるいは別種の戸先クツシヨンR2の空洞部
Q1,Q2に内蔵されており、引戸と引戸の間に挾
まれた物体により両引戸の各戸先クツシヨンR1,
R2及びセンサSが押圧されてセンサSがONさ
れ、その信号に基づいて両引戸が再開成される様
になつている。
(約1.8m)であり、第5図及び第6図に示すよう
に、例えば通勤電車等の両開き式の引戸の各戸先
部Dに上下縦通して取り付けられた戸先クツシヨ
ンR1あるいは別種の戸先クツシヨンR2の空洞部
Q1,Q2に内蔵されており、引戸と引戸の間に挾
まれた物体により両引戸の各戸先クツシヨンR1,
R2及びセンサSが押圧されてセンサSがONさ
れ、その信号に基づいて両引戸が再開成される様
になつている。
ところで、従来戸ばさみ検知用センサSの両引
戸の各戸先クツシヨン内への取り付けは、第5図
に示す様にまずスポンジゴム等で形成された長尺
の受台Bに戸ばさみ検知用センサSを接着し、そ
して、受台Bを戸先クツシヨンR1の空洞部Q1に
挿入して、受台Bを戸先クツシヨンR1の内底部
T1に接着固定するタイプのものと、第6図に示
す様に単に戸先クツシヨンR2の空洞部Q2に戸ば
さみ検知用センサSを挿入して、戸先クツシヨン
R2の内底部T2に直接接着して固定するタイプの
ものがある。
戸の各戸先クツシヨン内への取り付けは、第5図
に示す様にまずスポンジゴム等で形成された長尺
の受台Bに戸ばさみ検知用センサSを接着し、そ
して、受台Bを戸先クツシヨンR1の空洞部Q1に
挿入して、受台Bを戸先クツシヨンR1の内底部
T1に接着固定するタイプのものと、第6図に示
す様に単に戸先クツシヨンR2の空洞部Q2に戸ば
さみ検知用センサSを挿入して、戸先クツシヨン
R2の内底部T2に直接接着して固定するタイプの
ものがある。
ところが、前者の受台Bを介して接着固定する
タイプでは、センサS及び受台Bはともに剛性が
ないため、両者は外力によりねじれ、センサSの
内部に断線あるいは短絡が生じてしまう。一方、
後者の直接接着して固定するタイプでは、長尺物
でかつ剛性のないセンサSを長尺の戸先クツシヨ
ンR2の空洞部Q2に挿入するのが面倒であり、し
かもセンサSをその全長に渡つて戸先クツシヨン
R2の内底部T2に接着して固定するのは極めて困
難な作業である。したがつてセンサSの中間部が
接着不完全になり易く、外力によつてセンサSが
はがれて転び、戸先クツシヨンR2のクツシヨン
部C2とセンサSとの接触が不良となり、センサ
Sの検知動作不良をひこおこすおそれがある。
タイプでは、センサS及び受台Bはともに剛性が
ないため、両者は外力によりねじれ、センサSの
内部に断線あるいは短絡が生じてしまう。一方、
後者の直接接着して固定するタイプでは、長尺物
でかつ剛性のないセンサSを長尺の戸先クツシヨ
ンR2の空洞部Q2に挿入するのが面倒であり、し
かもセンサSをその全長に渡つて戸先クツシヨン
R2の内底部T2に接着して固定するのは極めて困
難な作業である。したがつてセンサSの中間部が
接着不完全になり易く、外力によつてセンサSが
はがれて転び、戸先クツシヨンR2のクツシヨン
部C2とセンサSとの接触が不良となり、センサ
Sの検知動作不良をひこおこすおそれがある。
また前者後者ともに、センサSの交換時には戸
先クツシヨンR1,R2のクツシヨン部C1,C2を切
り開き接着をはがす必要があり、センサSの被覆
が破れて絶縁不良となつて不使用ができなくなる
ばかりか、戸先クツシヨンR1,R2自体をも交換
しなければならない欠点があつた。
先クツシヨンR1,R2のクツシヨン部C1,C2を切
り開き接着をはがす必要があり、センサSの被覆
が破れて絶縁不良となつて不使用ができなくなる
ばかりか、戸先クツシヨンR1,R2自体をも交換
しなければならない欠点があつた。
以上の点に鑑みこの考案は成されたものであつ
て、すなわちこの考案は、戸先クツシヨン内に戸
ばさみ検知用センサを簡単に抜挿することがで
き、しかも戸ばさみ検知用センサをつつみこんで
確実に固定して、センサを外力から保護できる戸
ばさみ検知用センサの保持装置を提供することを
目的とする。
て、すなわちこの考案は、戸先クツシヨン内に戸
ばさみ検知用センサを簡単に抜挿することがで
き、しかも戸ばさみ検知用センサをつつみこんで
確実に固定して、センサを外力から保護できる戸
ばさみ検知用センサの保持装置を提供することを
目的とする。
したがつて、この考案は、再開閉機構を有する
引戸の戸先部に、着脱自在に縦通して取り付けら
れ、長手方向に沿つて中空部が連続して形成され
ていると共に、該中空部の内壁には、対向内方に
突出して左右保持縁が、該中空部の長手方向に沿
つて連続して形成されている、引戸とその戸当り
部との緩衝帯としての戸先クツシヨンと、剛性材
料で成形されており、上記中空部の左右保持縁と
上記戸先部側の内底面との間に、戸先クツシヨン
の長手方向に沿つて抜挿自在として挿入して固定
され、該左右保持縁に固定された状態で、引戸の
戸当り部に対向する側の面は、長尺の戸ばさみ検
知用センサをその全長にわたつてつつみこんで保
持する形状とされたセンサ受台と、上記センサ受
台に戸ばさみ検知用センサをその全長にわたつて
固定する長尺の粘着テープと、上記戸先クツシヨ
ンの中空部に圧入され、上記センサ受台がその長
手方向に抜けるのを阻止する抜け止め、とを具備
する構成とされたことを特徴とする。
引戸の戸先部に、着脱自在に縦通して取り付けら
れ、長手方向に沿つて中空部が連続して形成され
ていると共に、該中空部の内壁には、対向内方に
突出して左右保持縁が、該中空部の長手方向に沿
つて連続して形成されている、引戸とその戸当り
部との緩衝帯としての戸先クツシヨンと、剛性材
料で成形されており、上記中空部の左右保持縁と
上記戸先部側の内底面との間に、戸先クツシヨン
の長手方向に沿つて抜挿自在として挿入して固定
され、該左右保持縁に固定された状態で、引戸の
戸当り部に対向する側の面は、長尺の戸ばさみ検
知用センサをその全長にわたつてつつみこんで保
持する形状とされたセンサ受台と、上記センサ受
台に戸ばさみ検知用センサをその全長にわたつて
固定する長尺の粘着テープと、上記戸先クツシヨ
ンの中空部に圧入され、上記センサ受台がその長
手方向に抜けるのを阻止する抜け止め、とを具備
する構成とされたことを特徴とする。
以下、第1図から第4図に示す実施例によりこ
の考案の戸ばさみ検知用センサの保持装置を説明
する。
の考案の戸ばさみ検知用センサの保持装置を説明
する。
第1図は、電車Eの側面図であり、電車Eの再
開閉機構を有する乗降用両引戸1,1の戸先部部
2,2には、戸ばさみ防止用の当接緩衝帯として
の戸先クツシヨン3,4が、上下方向に縦通して
取り付けられており、上記両引戸1,1は、互い
に相手方の引戸1の戸当り部とされている。上記
戸先クツシヨン3,4は左右対称形状を成してお
り、戸先部2,2に同様に取り付けられている。
詳細には、上記戸先部2,2には各々第3図に示
す様に、対向内方に折曲された係合縁5,5が上
下方向に縦通して形成されていると共に、該係合
縁5,5の内側には、その開放面を引戸1の閉成
方向に向けて、断面コ字形の引戸枠6が上下方向
に縦通して固着されており、上記係合縁5,5と
該引戸枠6とで囲まれる空間部7は、後述の戸先
クツシヨン3,4の取付基部9の挿入空間とされ
ている。
開閉機構を有する乗降用両引戸1,1の戸先部部
2,2には、戸ばさみ防止用の当接緩衝帯として
の戸先クツシヨン3,4が、上下方向に縦通して
取り付けられており、上記両引戸1,1は、互い
に相手方の引戸1の戸当り部とされている。上記
戸先クツシヨン3,4は左右対称形状を成してお
り、戸先部2,2に同様に取り付けられている。
詳細には、上記戸先部2,2には各々第3図に示
す様に、対向内方に折曲された係合縁5,5が上
下方向に縦通して形成されていると共に、該係合
縁5,5の内側には、その開放面を引戸1の閉成
方向に向けて、断面コ字形の引戸枠6が上下方向
に縦通して固着されており、上記係合縁5,5と
該引戸枠6とで囲まれる空間部7は、後述の戸先
クツシヨン3,4の取付基部9の挿入空間とされ
ている。
次に戸先クツシヨン3,4について明するが、
上述のように左右対称形状を成していることか
ら、一方の戸先クツシヨン4について代表して述
べる。
上述のように左右対称形状を成していることか
ら、一方の戸先クツシヨン4について代表して述
べる。
上記戸先クツシヨン4は、例えばゴム等の可撓
性に富む材料より成り、その全長が戸先部2の上
下長と同等か僅かに小とされており、上記係合縁
5,5より戸先部2の外方に突出されて、戸当り
部3に当接されるクツシヨン部8と、該クツシヨ
ン部8の長手方向に沿つて突出して形成され、ク
ツシヨン部8と一体を成す取付基部9とを有して
いる。そして上記クツシヨン部8と取付基部9と
の間には、左右の取付溝10,10がクツシヨン
部8の長手方向に沿つて連続して形成されてお
り、戸先クツシヨン4は、該取付溝10,10に
上記戸先部2の係合縁5,5を嵌挿して、引戸1
の戸先部2に縦通して取り付けられている。
性に富む材料より成り、その全長が戸先部2の上
下長と同等か僅かに小とされており、上記係合縁
5,5より戸先部2の外方に突出されて、戸当り
部3に当接されるクツシヨン部8と、該クツシヨ
ン部8の長手方向に沿つて突出して形成され、ク
ツシヨン部8と一体を成す取付基部9とを有して
いる。そして上記クツシヨン部8と取付基部9と
の間には、左右の取付溝10,10がクツシヨン
部8の長手方向に沿つて連続して形成されてお
り、戸先クツシヨン4は、該取付溝10,10に
上記戸先部2の係合縁5,5を嵌挿して、引戸1
の戸先部2に縦通して取り付けられている。
上記戸先クツシヨン4の取付基部9は、その取
付幅Wが上記係合縁5,5と引戸枠6との間隔に
同等とされ、略長方形断面形状を成している。ま
た上記クツシヨン部8には、中空部11が長手方
向に連続して形成されており、このクツシヨン部
8の上記戸当り部3側は、半円形状に突出されて
いる。さらにこのクツシヨン部8の内面には、対
向内方に突出して断面舌片テーパ状の左右保持縁
12,12が形成されている。この保持縁12,
12は、クツシヨン部8の長さ方向に沿つて連続
して形成されており、しかも後述のセンサ受台1
5挿入時の負荷を軽減すべくテーパ状の断面を有
しており、その形状長さは、第2図に示すように
上記中空部11の両端部から挿入される後述の詰
めゴム13,14の各挿入長さl1,l2を除く長さ、
即ち、クツシヨン部8の全長Lから各挿入長さ
l1,l2を差し引いた長さ{L−(l1+l2)}とされて
いる。したがつて、保持縁12,12は、クツシ
ヨン8の上端部より長さl2だけ下の位置から、長
さ{L−(l1+l2)}だけ形成されている。
付幅Wが上記係合縁5,5と引戸枠6との間隔に
同等とされ、略長方形断面形状を成している。ま
た上記クツシヨン部8には、中空部11が長手方
向に連続して形成されており、このクツシヨン部
8の上記戸当り部3側は、半円形状に突出されて
いる。さらにこのクツシヨン部8の内面には、対
向内方に突出して断面舌片テーパ状の左右保持縁
12,12が形成されている。この保持縁12,
12は、クツシヨン部8の長さ方向に沿つて連続
して形成されており、しかも後述のセンサ受台1
5挿入時の負荷を軽減すべくテーパ状の断面を有
しており、その形状長さは、第2図に示すように
上記中空部11の両端部から挿入される後述の詰
めゴム13,14の各挿入長さl1,l2を除く長さ、
即ち、クツシヨン部8の全長Lから各挿入長さ
l1,l2を差し引いた長さ{L−(l1+l2)}とされて
いる。したがつて、保持縁12,12は、クツシ
ヨン8の上端部より長さl2だけ下の位置から、長
さ{L−(l1+l2)}だけ形成されている。
次に、上記クツシヨン部8の中空部11内に取
り付けられるセンサ受台15を説明する。このセ
ンサ受台15は、剛性を有する硬質材料、例えば
硬質塩化ビニル樹脂で成型された長尺物であり、
その全長は上記保持縁12,12の形状長さ{L
−(l1+l2)}と同等とされている。このセンサ受
台15には、対向外方に突出した挿入縁16,1
6が該センサ受台15の長さ方向に連続して形成
されている。この挿入縁16,16の挿入厚みd
は、挿入縁16,16がクツシヨン部8の保持縁
12,12とクツシヨン部8の内底面8aとの間
隔に若干のすきまばめで抜挿自在に挿入できるよ
うに設定されている。またこのセンサ受台15に
は、上記挿入縁16,16が形成された面と反対
側の面、すなわち、センサ受台15が中空部11
内に取り付けられた状態で戸当り部3と対向する
取付面17に、左右固定縁18,18がセンサ受
台15の長さ方向に沿つて形成されている。この
固定縁18,18から取付面17にかけては、次
に述べる戸ばさみ検知用センサ19をその全長に
わたつてつつみこむ様な形状に成形されている。
り付けられるセンサ受台15を説明する。このセ
ンサ受台15は、剛性を有する硬質材料、例えば
硬質塩化ビニル樹脂で成型された長尺物であり、
その全長は上記保持縁12,12の形状長さ{L
−(l1+l2)}と同等とされている。このセンサ受
台15には、対向外方に突出した挿入縁16,1
6が該センサ受台15の長さ方向に連続して形成
されている。この挿入縁16,16の挿入厚みd
は、挿入縁16,16がクツシヨン部8の保持縁
12,12とクツシヨン部8の内底面8aとの間
隔に若干のすきまばめで抜挿自在に挿入できるよ
うに設定されている。またこのセンサ受台15に
は、上記挿入縁16,16が形成された面と反対
側の面、すなわち、センサ受台15が中空部11
内に取り付けられた状態で戸当り部3と対向する
取付面17に、左右固定縁18,18がセンサ受
台15の長さ方向に沿つて形成されている。この
固定縁18,18から取付面17にかけては、次
に述べる戸ばさみ検知用センサ19をその全長に
わたつてつつみこむ様な形状に成形されている。
しかして、上述したセンサ受台15は、クツシ
ヨン部8の上端あるいは下端側から中空部11内
に挿入され、センサ受台15の挿入縁16,16
は上記保持縁12,12及び内底面8a間に挿入
保持されている。
ヨン部8の上端あるいは下端側から中空部11内
に挿入され、センサ受台15の挿入縁16,16
は上記保持縁12,12及び内底面8a間に挿入
保持されている。
次に、上記センサ受台15に固定される戸ばさ
み検知用センサ19について説明する。このセン
サ19は、テープスイツチ形であり対向して配列
され、上記センサ受台15の長さと略同等の長さ
を有する一方及び他方のスイツチ板20,20
と、該スイチ板20,20との間の左右側部にス
イツチ板20,20の長手方向に沿つて連続して
設けられる絶縁フイルム21,21と、上記スイ
ツチ板20,20を完全に被覆形成する可撓性に
富んだスポンジゴム等の被覆材22と、該被覆材
22の一方の面において、上記スイツチ板20,
20の長手方向に沿つて突出して形成された当接
縁23とを有している。
み検知用センサ19について説明する。このセン
サ19は、テープスイツチ形であり対向して配列
され、上記センサ受台15の長さと略同等の長さ
を有する一方及び他方のスイツチ板20,20
と、該スイチ板20,20との間の左右側部にス
イツチ板20,20の長手方向に沿つて連続して
設けられる絶縁フイルム21,21と、上記スイ
ツチ板20,20を完全に被覆形成する可撓性に
富んだスポンジゴム等の被覆材22と、該被覆材
22の一方の面において、上記スイツチ板20,
20の長手方向に沿つて突出して形成された当接
縁23とを有している。
したがつてセンサ19は、常時スイツチ板2
0,20が離れてOFF状態にあり、当接縁23
の少くとも一部を押圧することで、その部分に対
応する一方のスイツチ板20が他方のスイツチ板
20に接触してONになる構成とされている。
0,20が離れてOFF状態にあり、当接縁23
の少くとも一部を押圧することで、その部分に対
応する一方のスイツチ板20が他方のスイツチ板
20に接触してONになる構成とされている。
そして上記センサ19は、当接縁23を引戸1
の閉成方向に向けるようにしてセンサ受台15の
取付面17と固定縁18,18に沿つてとりつけ
られ、センサ19の長手方向の両縁は、上記固定
縁18,18及び、粘着テープ24,24により
つつみこまれる様にして確実に固定されている。
この粘着テープ24,24は、例えば、接着力が
強力で耐候性の良好なビニールテープなどであ
り、センサ17の長手方向の長さと同等の長さを
有しており、一方の面には接着層が形成されてい
る。
の閉成方向に向けるようにしてセンサ受台15の
取付面17と固定縁18,18に沿つてとりつけ
られ、センサ19の長手方向の両縁は、上記固定
縁18,18及び、粘着テープ24,24により
つつみこまれる様にして確実に固定されている。
この粘着テープ24,24は、例えば、接着力が
強力で耐候性の良好なビニールテープなどであ
り、センサ17の長手方向の長さと同等の長さを
有しており、一方の面には接着層が形成されてい
る。
さらにクツシヨン部8の上、下端からは、中空
部11内に抜け止めとしての詰めゴム13,14
が圧入されており、該詰めゴム13,14により
上記センサ受台15の上下方向への固定が成され
ている。そしてセンサ19のスイツチ板20,2
0よりリード線20aが導出されており、上側の
詰めゴム14内を経て外部の装着、すなわち図示
しない戸閉電磁弁を励磁する戸閉制御装置に接続
されている。
部11内に抜け止めとしての詰めゴム13,14
が圧入されており、該詰めゴム13,14により
上記センサ受台15の上下方向への固定が成され
ている。そしてセンサ19のスイツチ板20,2
0よりリード線20aが導出されており、上側の
詰めゴム14内を経て外部の装着、すなわち図示
しない戸閉電磁弁を励磁する戸閉制御装置に接続
されている。
尚、当接縁23及び被覆材22は、さらにビニ
ールコーテイングされて、その耐久性が強化され
ている。
ールコーテイングされて、その耐久性が強化され
ている。
以上の構成における作用を次に説明する。
センサ19は、戸先クツシヨン3,4のクツシ
ヨン部8に内蔵されて、引戸1,1の戸先に取り
付けられており、両引戸1,1が自動閉成された
時点で引戸1,1の戸先クツシヨン3,4の間に
乗降客の人体の一部あるいは、物品等が挾まれた
場合、挾んだ部分に対応するクツシヨン部8がへ
こんでセンサ19の当接縁23を両引戸1,1の
戸先部2,2側に押圧することから、センサ19
の一方のスイツチ板20が他方のスイツチ板20
に接触される。したがつて、相方のセンサ19は
ONされて戸閉制御装置により瞬時に戸閉電磁弁
が励磁され、両引戸1,1を開成することができ
る。
ヨン部8に内蔵されて、引戸1,1の戸先に取り
付けられており、両引戸1,1が自動閉成された
時点で引戸1,1の戸先クツシヨン3,4の間に
乗降客の人体の一部あるいは、物品等が挾まれた
場合、挾んだ部分に対応するクツシヨン部8がへ
こんでセンサ19の当接縁23を両引戸1,1の
戸先部2,2側に押圧することから、センサ19
の一方のスイツチ板20が他方のスイツチ板20
に接触される。したがつて、相方のセンサ19は
ONされて戸閉制御装置により瞬時に戸閉電磁弁
が励磁され、両引戸1,1を開成することができ
る。
この際、相方のクツシヨン部8及びセンサ19
は、引戸1,1の開閉方向の外力のみならず、そ
の直角方向あるいは斜め方向から外力をも受ける
が、相方のセンサ受台15は、その全長にわたり
戸先クツシヨン4のテーパ状の保持縁12,12
により戸先クツシヨン3,4の内底面8a側に確
実に固定されており、かつ、センサ19は、その
全長にわたつてセンサ受台15につつみこまれる
様にして、しかも粘着テープ24,24を介して
センサ受台15に確実取り付けられていることか
ら、センサ19の中間部がはがれたり、転びが生
じて、センサ19が接触動作不良をおこすといつ
たおそれが全くなく、また、センサ19自体がね
じれをおこして断線、短絡するを防止することが
できる。さらに、センサ19は、センサ受台15
の長手方向が、その両端の詰めゴム13,14に
よつて固定されていることから、センサ19がど
ちらかへ抜け出るといつたことがない。
は、引戸1,1の開閉方向の外力のみならず、そ
の直角方向あるいは斜め方向から外力をも受ける
が、相方のセンサ受台15は、その全長にわたり
戸先クツシヨン4のテーパ状の保持縁12,12
により戸先クツシヨン3,4の内底面8a側に確
実に固定されており、かつ、センサ19は、その
全長にわたつてセンサ受台15につつみこまれる
様にして、しかも粘着テープ24,24を介して
センサ受台15に確実取り付けられていることか
ら、センサ19の中間部がはがれたり、転びが生
じて、センサ19が接触動作不良をおこすといつ
たおそれが全くなく、また、センサ19自体がね
じれをおこして断線、短絡するを防止することが
できる。さらに、センサ19は、センサ受台15
の長手方向が、その両端の詰めゴム13,14に
よつて固定されていることから、センサ19がど
ちらかへ抜け出るといつたことがない。
次に、センサ19がその寿命に達し、センサ1
9を交換する必要がある場合について説明する。
9を交換する必要がある場合について説明する。
まず、詰めゴム14を抜き取り、センサ受台1
5を戸先クツシヨン4の長手方向に沿つて抜き出
す。つづいて粘着テープ24,24をはぎ取つて
センサ受台15からセンサ19をはずし、新しい
センサ19をセンサ受台15に新しい粘着テープ
24,24を介して取り付ける。そして、再びセ
ンサ受台15の挿入縁16,16を、クツシヨン
部8の保持縁12,12及び内底面8aとの間に
挿入しながらセンサ19を戸先クツシヨン3,4
の中空部11内に内蔵する。この際、長尺物であ
るセンサ受台15の挿入は、センサ受台15が剛
性を有していることから、途中で曲がることなく
戸先クツシヨン3,4への挿入が極めて容易にで
きる。
5を戸先クツシヨン4の長手方向に沿つて抜き出
す。つづいて粘着テープ24,24をはぎ取つて
センサ受台15からセンサ19をはずし、新しい
センサ19をセンサ受台15に新しい粘着テープ
24,24を介して取り付ける。そして、再びセ
ンサ受台15の挿入縁16,16を、クツシヨン
部8の保持縁12,12及び内底面8aとの間に
挿入しながらセンサ19を戸先クツシヨン3,4
の中空部11内に内蔵する。この際、長尺物であ
るセンサ受台15の挿入は、センサ受台15が剛
性を有していることから、途中で曲がることなく
戸先クツシヨン3,4への挿入が極めて容易にで
きる。
しかして、センサ19の新旧交換は、単にセン
サ受台15を抜き出して行なえばよく、戸先クツ
シヨン3,4はそのまま使用できることから、従
来に比してセンサ19の交換作業性及び作業コス
トを改善できる。
サ受台15を抜き出して行なえばよく、戸先クツ
シヨン3,4はそのまま使用できることから、従
来に比してセンサ19の交換作業性及び作業コス
トを改善できる。
以上述べた様にこの考案によれば、再開閉機構
を有する引戸の戸先部に、着脱自在に縦通して取
り付けられ、長手方向に沿つて中空部が連続して
形成されていると共に、該中空部の内壁には、対
向内方に突出して左右保持縁が、該中空部の長手
方向に沿つて連続して形成されている、引戸とそ
の戸当り部との緩衝帯としての戸先クツシヨン
と、剛性材料で成形されており、上記中空部の左
右保持縁と上記戸先部側の内底面との間に、戸先
クツシヨンの長手方向に沿つて抜挿自在として挿
入して固定され、該左右保持縁に固定された状態
で引戸の戸当り部に対向する側の面は、長尺の戸
ばさみ検知用センサをその全長にわたつてつつみ
こんで保持する形状とされたセンサ受台と、上記
センサ受台に戸ばさみ検知用センサをその全長に
わたつて固定する長尺の粘着テープと、上記戸先
クツシヨンの中空部に圧入され、上記センサ受台
がその長手方向に抜けるのを阻止する抜け止め、
とを具備する構成としたので、戸先クツシヨン内
に戸ばさみ検知用センサを簡単に抜挿することが
できることから、センサの交換を戸先クツシヨン
を切開することなく容易にすることができる効果
があると共に、センサをつつみこんで確実に固定
してセンサを外力から保護でき、センサの検知動
作性を確保できる効果がある。
を有する引戸の戸先部に、着脱自在に縦通して取
り付けられ、長手方向に沿つて中空部が連続して
形成されていると共に、該中空部の内壁には、対
向内方に突出して左右保持縁が、該中空部の長手
方向に沿つて連続して形成されている、引戸とそ
の戸当り部との緩衝帯としての戸先クツシヨン
と、剛性材料で成形されており、上記中空部の左
右保持縁と上記戸先部側の内底面との間に、戸先
クツシヨンの長手方向に沿つて抜挿自在として挿
入して固定され、該左右保持縁に固定された状態
で引戸の戸当り部に対向する側の面は、長尺の戸
ばさみ検知用センサをその全長にわたつてつつみ
こんで保持する形状とされたセンサ受台と、上記
センサ受台に戸ばさみ検知用センサをその全長に
わたつて固定する長尺の粘着テープと、上記戸先
クツシヨンの中空部に圧入され、上記センサ受台
がその長手方向に抜けるのを阻止する抜け止め、
とを具備する構成としたので、戸先クツシヨン内
に戸ばさみ検知用センサを簡単に抜挿することが
できることから、センサの交換を戸先クツシヨン
を切開することなく容易にすることができる効果
があると共に、センサをつつみこんで確実に固定
してセンサを外力から保護でき、センサの検知動
作性を確保できる効果がある。
第1図は、この考案に係る戸ばさみ検知用セン
サの保持装置の一実施例が設けられている電車の
両引戸の正面図、第2図は、戸先クツシヨンに内
蔵されている同保持装置を示す戸先クツシヨンの
一部切欠正面図、第3図は、第2図の−線に
おける断面図、第4図は、第2図の−線にお
ける断面図、第5図及び第6図は、従来の戸ばさ
み検知用センサの取り付けを示す断面図である。 1,1……引戸、2……戸先部、3,4……戸
先クツシヨン、8……クツシヨン部、11……中
空部、12,12……保持縁、13,14……抜
け止めとしての詰めゴム、15……センサ受台、
16,16……挿入縁、18,18……固定縁、
19……戸ばさみ検知用センサ、24,24……
粘着テープ。
サの保持装置の一実施例が設けられている電車の
両引戸の正面図、第2図は、戸先クツシヨンに内
蔵されている同保持装置を示す戸先クツシヨンの
一部切欠正面図、第3図は、第2図の−線に
おける断面図、第4図は、第2図の−線にお
ける断面図、第5図及び第6図は、従来の戸ばさ
み検知用センサの取り付けを示す断面図である。 1,1……引戸、2……戸先部、3,4……戸
先クツシヨン、8……クツシヨン部、11……中
空部、12,12……保持縁、13,14……抜
け止めとしての詰めゴム、15……センサ受台、
16,16……挿入縁、18,18……固定縁、
19……戸ばさみ検知用センサ、24,24……
粘着テープ。
Claims (1)
- 再開閉機構を有する引戸の戸先部に、着脱自在
に縦通して取り付けられ、長手方向に沿つて中空
部が連続して形成されていると共に、該中空部の
内壁には、対向内方に突出して左右保持縁が、該
中空部の長手方向に沿つて連続して形成されてい
る、引戸とその戸当り部との緩衝帯としての戸先
クツシヨンと、剛性材料で成形されており、上記
中空部の左右保持縁と上記戸先部側の内底面との
間に、戸先クツシヨンの長手方向に沿つて抜挿自
在として挿入して固定され、該左右保持縁に固定
された状態で引戸の戸当り部に対向する側の面
は、長尺の戸ばさみ検知用センサをその全長にわ
たつてつつみこんで保持する形状とされたセンサ
受台と、上記センサ受台に戸ばさみ検知用センサ
をその全長にわたつて固定する長尺の粘着テープ
と、上記戸先クツシヨンの中空部に圧入され、上
記センサ受台がその長手方向に抜けるのを阻止す
る抜け止め、とを具備する構成とされたことを特
徴とする戸ばさみ検知用センサの保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP704782U JPS58110185U (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | 戸ばさみ検知用センサの保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP704782U JPS58110185U (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | 戸ばさみ検知用センサの保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110185U JPS58110185U (ja) | 1983-07-27 |
| JPH027161Y2 true JPH027161Y2 (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=30019813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP704782U Granted JPS58110185U (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | 戸ばさみ検知用センサの保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58110185U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6592844B2 (ja) * | 2015-11-10 | 2019-10-23 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 戸挟み検出装置 |
| JP6341346B1 (ja) * | 2018-02-15 | 2018-06-13 | 日立金属株式会社 | 挟み込み検知スイッチ |
| JP6380701B1 (ja) * | 2018-04-26 | 2018-08-29 | 日立金属株式会社 | 挟み込み検知スイッチ、及び挟み込み検知方法 |
-
1982
- 1982-01-23 JP JP704782U patent/JPS58110185U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58110185U (ja) | 1983-07-27 |
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