JPH027185Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH027185Y2 JPH027185Y2 JP1983119232U JP11923283U JPH027185Y2 JP H027185 Y2 JPH027185 Y2 JP H027185Y2 JP 1983119232 U JP1983119232 U JP 1983119232U JP 11923283 U JP11923283 U JP 11923283U JP H027185 Y2 JPH027185 Y2 JP H027185Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- collar
- cylinder
- pipe
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパイプシヤツターにおいて、リンク相
互間を回動自在に連結するカラーの改良に関する
ものである。
互間を回動自在に連結するカラーの改良に関する
ものである。
従来のこの種のリンクカラーは、第4図(実公
昭55−26472号公報に開示されたリンクカラーの
構成)に示すように、筒体aの両端部に環状溝
b,bを介して鍔部c,cを設けると共に両端面
数カ所に切欠溝d,dを設けて鍔部c,cを複数
分割したものが使用されているが、リンクe,e
の端部に設けた取付孔hを該環状溝b,bに嵌着
するには全ての分割鍔部cを強制的に内方に彎曲
変形させなければならず、又、リンクe,eを環
状溝bから取外す場合も同様に鍔部cを無理に変
形させなければならないために、その着脱が極め
て困難であると共にリンクeや鍔部cが破損して
使用できなくなるとか、シヤツターを日常開閉さ
せているとリンクに水平力が働き、切欠溝によつ
て分離させられ剛性力の低下した分割鍔片が順次
脱落し、数年後にはリンクとカラーがばらばらと
なり結局、シヤツターとして使用できなくなると
いう欠点があつた。又、実開昭57−16869号公報
に示されるようなグリルシヤツターもあるが、こ
のものではリンクカラーにU字溝を切りカラー外
径が容易に細径となるように撓むと思えるのであ
るが、この機能はリンクカラーにリンクを嵌め込
むときには有効に働くのであるが、リンクをリン
クカラーから取り外す際にはカラーを圧縮するた
めの“つかみしろ”がなく、結局カラーを破壊せ
ざるを得ないという欠点があつた。
昭55−26472号公報に開示されたリンクカラーの
構成)に示すように、筒体aの両端部に環状溝
b,bを介して鍔部c,cを設けると共に両端面
数カ所に切欠溝d,dを設けて鍔部c,cを複数
分割したものが使用されているが、リンクe,e
の端部に設けた取付孔hを該環状溝b,bに嵌着
するには全ての分割鍔部cを強制的に内方に彎曲
変形させなければならず、又、リンクe,eを環
状溝bから取外す場合も同様に鍔部cを無理に変
形させなければならないために、その着脱が極め
て困難であると共にリンクeや鍔部cが破損して
使用できなくなるとか、シヤツターを日常開閉さ
せているとリンクに水平力が働き、切欠溝によつ
て分離させられ剛性力の低下した分割鍔片が順次
脱落し、数年後にはリンクとカラーがばらばらと
なり結局、シヤツターとして使用できなくなると
いう欠点があつた。又、実開昭57−16869号公報
に示されるようなグリルシヤツターもあるが、こ
のものではリンクカラーにU字溝を切りカラー外
径が容易に細径となるように撓むと思えるのであ
るが、この機能はリンクカラーにリンクを嵌め込
むときには有効に働くのであるが、リンクをリン
クカラーから取り外す際にはカラーを圧縮するた
めの“つかみしろ”がなく、結局カラーを破壊せ
ざるを得ないという欠点があつた。
本考案はこのような欠点をなくするために、パ
イプ挿通支持筒体を全体的に径方向に縮小させる
だけで該筒体の両端部に設けた鍔部を乗り越える
ようにしてリンクをワンタツチで着脱し得るよう
に構成したパイプシヤツターのリンクカラーを提
供するものである。
イプ挿通支持筒体を全体的に径方向に縮小させる
だけで該筒体の両端部に設けた鍔部を乗り越える
ようにしてリンクをワンタツチで着脱し得るよう
に構成したパイプシヤツターのリンクカラーを提
供するものである。
本考案の実施例を図面について説明すると、1
は弾性変形可能な合成樹脂等の材料よりなるパイ
プ挿通支持筒体で、内径をパイプシヤツターのパ
イプ8が挿嵌し得る寸法に形成してある。2,2
はこの筒体1の両端部に全周に亘つて設けた適宜
巾の周溝で、リンク9の端部に設けた円形孔10
を嵌合させるものである。
は弾性変形可能な合成樹脂等の材料よりなるパイ
プ挿通支持筒体で、内径をパイプシヤツターのパ
イプ8が挿嵌し得る寸法に形成してある。2,2
はこの筒体1の両端部に全周に亘つて設けた適宜
巾の周溝で、リンク9の端部に設けた円形孔10
を嵌合させるものである。
3,3は筒体1の両端外周に一体に形成された
鍔部であり、リンク嵌合後のリンク抜け出しを防
止する。4は筒体1の中央大径部であつて、指で
つかんで力を入れることにより筒体を径方向に縮
小させることができる。この鍔部3と中央大径部
4との対向環状面間に前記周溝2が設けられてい
るものである。
鍔部であり、リンク嵌合後のリンク抜け出しを防
止する。4は筒体1の中央大径部であつて、指で
つかんで力を入れることにより筒体を径方向に縮
小させることができる。この鍔部3と中央大径部
4との対向環状面間に前記周溝2が設けられてい
るものである。
5はパイプ挿通支持筒体1の適宜部分を全長に
亘つて適宜巾切除してなる遊離部で、その切離対
向端面6,6が互いに密接させられた場合には筒
体1の径が縮少して鍔部3がリンク9の円形孔1
0に挿通可能となるように形成してある。
亘つて適宜巾切除してなる遊離部で、その切離対
向端面6,6が互いに密接させられた場合には筒
体1の径が縮少して鍔部3がリンク9の円形孔1
0に挿通可能となるように形成してある。
このように構成したので、筒体1の遊離部5に
対して直角方向の中央大径部を人手により押圧す
れば、筒体1が径方向に縮少して遊離部5の切離
対向端面6,6が密接し、鍔部全体がリンク9の
円形孔10を挿嵌させる形状に変形する。
対して直角方向の中央大径部を人手により押圧す
れば、筒体1が径方向に縮少して遊離部5の切離
対向端面6,6が密接し、鍔部全体がリンク9の
円形孔10を挿嵌させる形状に変形する。
この状態で筒体1の両端鍔部3,3にリンク9
の円形孔10を挿通して周溝2,2に嵌合させ、
しかるのち筒体1に対する押圧力を解くと、筒体
1が全体的に弾性復元して鍔部3,3が拡大し、
リンク9の円形孔10が鍔部3から抜け出るのを
阻止される。
の円形孔10を挿通して周溝2,2に嵌合させ、
しかるのち筒体1に対する押圧力を解くと、筒体
1が全体的に弾性復元して鍔部3,3が拡大し、
リンク9の円形孔10が鍔部3から抜け出るのを
阻止される。
こうして、多数のリンク9,9の上下端部を順
次筒体1の周溝2,2によつて連結し、横方向の
同軸心上に連通する筒体1,1間にパイプ8を挿
通してシヤツターを構成するものである。次にシ
ヤツター構成後、何らかの不都合が生じた場合、
パイプを抜いてからリンクカラーの中央大径部を
指でつまむことにより自在にリンクを取り外すこ
とができる。
次筒体1の周溝2,2によつて連結し、横方向の
同軸心上に連通する筒体1,1間にパイプ8を挿
通してシヤツターを構成するものである。次にシ
ヤツター構成後、何らかの不都合が生じた場合、
パイプを抜いてからリンクカラーの中央大径部を
指でつまむことにより自在にリンクを取り外すこ
とができる。
以上のように本考案は、両端外周に鍔部3,3
を一体に形成しているパイプ挿通支持筒体1の一
部を全長に亘つて切除して遊離5させることによ
りパイプ挿通支持筒体1を径方向に拡縮可能と
し、このパイプ挿通支持筒体1の鍔部3,3の内
側にリンク嵌合用周溝2,2を設けてなるパイプ
シヤツターのリンクカラーに係るものであるか
ら、筒体1を人手によりその外周部を押圧するだ
けで、筒体1が全体的に径方向に圧縮してその両
端鍔部3,3の外径を縮少させることができ、従
つて、リンクの取付円形孔を無理なく迅速且つ容
易に周溝2,2に嵌合させることができてパイプ
シヤツターの組立作業が円滑に行い得るものであ
り、筒体1に対する押圧力を解けば筒体1が弾性
復元してリンクの抜け出しを確実に防止できるも
のである。
を一体に形成しているパイプ挿通支持筒体1の一
部を全長に亘つて切除して遊離5させることによ
りパイプ挿通支持筒体1を径方向に拡縮可能と
し、このパイプ挿通支持筒体1の鍔部3,3の内
側にリンク嵌合用周溝2,2を設けてなるパイプ
シヤツターのリンクカラーに係るものであるか
ら、筒体1を人手によりその外周部を押圧するだ
けで、筒体1が全体的に径方向に圧縮してその両
端鍔部3,3の外径を縮少させることができ、従
つて、リンクの取付円形孔を無理なく迅速且つ容
易に周溝2,2に嵌合させることができてパイプ
シヤツターの組立作業が円滑に行い得るものであ
り、筒体1に対する押圧力を解けば筒体1が弾性
復元してリンクの抜け出しを確実に防止できるも
のである。
又、筒体1の縮少を人手による押圧力で行つて
その状態を保持し得るから、リンクの着脱自にお
いては筒体1の鍔部3やリンク9に損傷を与える
ことがなく、しかもその作業が能率良く行えるも
のである。更に、リンクカラー本体と鍔部は一ケ
所の切欠部を除き連続して一体となつているた
め、日常のシヤツター操作に依つて鍔部が脱落す
るというようなこともなく長期にわたつてシヤツ
ターを美麗な状態に保つことができる。
その状態を保持し得るから、リンクの着脱自にお
いては筒体1の鍔部3やリンク9に損傷を与える
ことがなく、しかもその作業が能率良く行えるも
のである。更に、リンクカラー本体と鍔部は一ケ
所の切欠部を除き連続して一体となつているた
め、日常のシヤツター操作に依つて鍔部が脱落す
るというようなこともなく長期にわたつてシヤツ
ターを美麗な状態に保つことができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
その斜視図、第2図は第1図のA−A線における
断面図、第3図は第1図のB−B線における断面
図、第4図は従来のカラーの縦断面図である。 1……パイプ挿通支持筒体、2,2……周溝、
3,3……鍔部、5……遊離部。
その斜視図、第2図は第1図のA−A線における
断面図、第3図は第1図のB−B線における断面
図、第4図は従来のカラーの縦断面図である。 1……パイプ挿通支持筒体、2,2……周溝、
3,3……鍔部、5……遊離部。
Claims (1)
- 両端外周に鍔部3,3を一体に形成しているパ
イプ挿通支持筒体1の一部を全長に亘つて切除し
て遊離5させることによりパイプ挿通支持筒体1
を径方向に拡縮可能とし、このパイプ挿通支持筒
体1の鍔部3,3の内側にリンク嵌合用周溝2,
2を中央大径部4,4をはさんで設けてなるパイ
プシヤツターのリンクカラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11923283U JPS6026594U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | パイプシヤッタ−のリンクカラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11923283U JPS6026594U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | パイプシヤッタ−のリンクカラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026594U JPS6026594U (ja) | 1985-02-22 |
| JPH027185Y2 true JPH027185Y2 (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=30273730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11923283U Granted JPS6026594U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | パイプシヤッタ−のリンクカラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026594U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526472U (ja) * | 1978-08-10 | 1980-02-20 | ||
| JPS57168696U (ja) * | 1981-04-21 | 1982-10-23 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP11923283U patent/JPS6026594U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6026594U (ja) | 1985-02-22 |
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