JPH0271967A - Pt系容器内面の鏡面研摩方法 - Google Patents
Pt系容器内面の鏡面研摩方法Info
- Publication number
- JPH0271967A JPH0271967A JP22209288A JP22209288A JPH0271967A JP H0271967 A JPH0271967 A JP H0271967A JP 22209288 A JP22209288 A JP 22209288A JP 22209288 A JP22209288 A JP 22209288A JP H0271967 A JPH0271967 A JP H0271967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- flannel
- mirror
- polishing
- based container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、Pt、Pt−Rh合金、Pt−Au合金等の
Pt系のるつぼ、皿等の容器の内面を鏡面研摩する方法
に関する。
Pt系のるつぼ、皿等の容器の内面を鏡面研摩する方法
に関する。
(従来の技術)
従来、上記のPt系の容器の内面を鏡面研摩するには、
容器の製品内径より7 mm位小さめの木型研摩治具に
フランネルを被覆し、さらにフランネルをかぶせ、その
上からPt系容器を嵌着し、木型研摩治具を回転させ、
Pt系容器を手で押さえ込んでその内面を研摩していた
。
容器の製品内径より7 mm位小さめの木型研摩治具に
フランネルを被覆し、さらにフランネルをかぶせ、その
上からPt系容器を嵌着し、木型研摩治具を回転させ、
Pt系容器を手で押さえ込んでその内面を研摩していた
。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記Pt系容器内面の鏡面研摩方法では、フ
ランネルの繊維がPt系容器内面に対し均一に当たらず
、部分的に当たっていたため、なじみが悪く、摩擦熱に
より一部が高温となって焼付いたり、かじり(研摩むら
による傷)が発生したりして、均一な光沢面が得られな
かった。
ランネルの繊維がPt系容器内面に対し均一に当たらず
、部分的に当たっていたため、なじみが悪く、摩擦熱に
より一部が高温となって焼付いたり、かじり(研摩むら
による傷)が発生したりして、均一な光沢面が得られな
かった。
(発明の目的)
本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、フラン
ネルの繊維をPt系容器内面に対し均一に当てて研摩で
きるようにしたPt系容器内面の鏡面研摩方法を提供す
ることを目的とするものである。
ネルの繊維をPt系容器内面に対し均一に当てて研摩で
きるようにしたPt系容器内面の鏡面研摩方法を提供す
ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明のPt系容器内面の鏡
面研摩方法は、木型研摩治具にフランネルを被覆し、さ
らにフランネルをかぶせ、その上からPt系容器を嵌着
し、木型研摩治具を回転させ、Pt系容器を手で押さえ
込んでその内面を研摩するに於いて、木型研摩治具の外
表面のフランネルにアルミナ系内棒をバフ研摩により塗
布し、且つPt系容器の内面に植物性純菜種油を塗布す
ることを特徴とするものである。
面研摩方法は、木型研摩治具にフランネルを被覆し、さ
らにフランネルをかぶせ、その上からPt系容器を嵌着
し、木型研摩治具を回転させ、Pt系容器を手で押さえ
込んでその内面を研摩するに於いて、木型研摩治具の外
表面のフランネルにアルミナ系内棒をバフ研摩により塗
布し、且つPt系容器の内面に植物性純菜種油を塗布す
ることを特徴とするものである。
(作用)
上述の如く本発明のPt系容器内面の鏡面研摩方法は、
木型研摩治具の外表面のフランネルにアルミナ系内棒を
バフ研摩により塗布し、且つPt系容器の内面に植物性
純菜種油を塗布して、該Pt系容器内面を回転する木型
研摩治具に押さえ込んで研摩するのであるから、植物性
純菜種油の適度の粘性によりPt系容器内面の濡れ性が
高くなり、木型研摩治具の外表面のフランネルがPt系
容器内面に均一に当たるようになり、またアルミナ系内
棒の成分が植物性純菜種油に含まれてPt系容器内面の
研摩が良好に行われ、光沢のある鏡面が得られる。
木型研摩治具の外表面のフランネルにアルミナ系内棒を
バフ研摩により塗布し、且つPt系容器の内面に植物性
純菜種油を塗布して、該Pt系容器内面を回転する木型
研摩治具に押さえ込んで研摩するのであるから、植物性
純菜種油の適度の粘性によりPt系容器内面の濡れ性が
高くなり、木型研摩治具の外表面のフランネルがPt系
容器内面に均一に当たるようになり、またアルミナ系内
棒の成分が植物性純菜種油に含まれてPt系容器内面の
研摩が良好に行われ、光沢のある鏡面が得られる。
(実施例)
本発明のPt系容器内面の鏡面研摩方法の一実施例を図
によって説明する。第1図に示す如く直(冬32mm、
長さ56mmで先端部が截頭円錐形の木型研摩治具1の
外表面全体に厚さl mmのフランネル2を被って基端
面の軸3の外周で糸等により緊縛し、さらにそのフラン
ネル2の外面に、長さ 180 mm、幅40mmの帯
状フランネル4を載せる。そしてフランネル2.4の外
面にアルミナ系内棒をバフ研摩により塗布する。次に第
2図に示す如く内径36mm、厚さ0.24mm、長さ
40mm、外底面の直径22mmで底部が逆截頭円錐形
のPLより成るるつぼ5の内面に、植物性純菜種油を厚
さ30μm程度塗布する。次いで木型研摩治具1を旋盤
(図示省略)に取付けて回転し、この回転中の木型研摩
治具1に、第3図に示す如くるつぼ5をかぶせてその内
面をフランネル4に押さえ込んで研摩した処、光沢のあ
る鏡面に仕上げられた。
によって説明する。第1図に示す如く直(冬32mm、
長さ56mmで先端部が截頭円錐形の木型研摩治具1の
外表面全体に厚さl mmのフランネル2を被って基端
面の軸3の外周で糸等により緊縛し、さらにそのフラン
ネル2の外面に、長さ 180 mm、幅40mmの帯
状フランネル4を載せる。そしてフランネル2.4の外
面にアルミナ系内棒をバフ研摩により塗布する。次に第
2図に示す如く内径36mm、厚さ0.24mm、長さ
40mm、外底面の直径22mmで底部が逆截頭円錐形
のPLより成るるつぼ5の内面に、植物性純菜種油を厚
さ30μm程度塗布する。次いで木型研摩治具1を旋盤
(図示省略)に取付けて回転し、この回転中の木型研摩
治具1に、第3図に示す如くるつぼ5をかぶせてその内
面をフランネル4に押さえ込んで研摩した処、光沢のあ
る鏡面に仕上げられた。
尚、本発明によるPt系容器内面の鏡面研摩方法に於い
て、Pt系容器内面に咳物性菜種油を塗布する理由は、
適度の粘性を有していて、Pt系容器内面にフランネル
がくっついて空転するようなことが無く、研摩作用を有
効に行なえるからである。また同じ菜種油でも鉱物性の
ものは、Pt系容器が汚染されたり、摩擦熱により変質
したりする恐れがあるので、植物性のものが使用される
。
て、Pt系容器内面に咳物性菜種油を塗布する理由は、
適度の粘性を有していて、Pt系容器内面にフランネル
がくっついて空転するようなことが無く、研摩作用を有
効に行なえるからである。また同じ菜種油でも鉱物性の
ものは、Pt系容器が汚染されたり、摩擦熱により変質
したりする恐れがあるので、植物性のものが使用される
。
さらに本発駅のPt系容器内面の鏡面研摩方法は、実施
例のPするつぼ内面の鏡面研摩に限らず、蛍光X線用ガ
ラスビード皿等の内面の鏡面研摩にも適用されるもので
ある。
例のPするつぼ内面の鏡面研摩に限らず、蛍光X線用ガ
ラスビード皿等の内面の鏡面研摩にも適用されるもので
ある。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明のPt系容器内面の鏡面
研摩方法は、鏡面研摩時Pt系容器内面に適度の粘性を
有する植物性純菜種油を塗布するので、Pt系容器内面
の濡れ性が高くなり、木型研摩治具の外表面のフランネ
ルがPt系容器内面に均一に当たるようになり、また木
型研摩治具の外表面のフランネルにアルミナ系内棒をバ
フ研摩により塗布するので、これが植物性純菜種油に含
まれることとなる。その結果Pt系容器内面の鏡面研摩
が良好に行われ、光沢のある均一な鏡面が得られるため
内部に入れた試料の取り易いPt系容器となる。
研摩方法は、鏡面研摩時Pt系容器内面に適度の粘性を
有する植物性純菜種油を塗布するので、Pt系容器内面
の濡れ性が高くなり、木型研摩治具の外表面のフランネ
ルがPt系容器内面に均一に当たるようになり、また木
型研摩治具の外表面のフランネルにアルミナ系内棒をバ
フ研摩により塗布するので、これが植物性純菜種油に含
まれることとなる。その結果Pt系容器内面の鏡面研摩
が良好に行われ、光沢のある均一な鏡面が得られるため
内部に入れた試料の取り易いPt系容器となる。
第1図乃至第3図は本発明のPt系容器内面の鏡面研摩
方法の一実施例の工程説明図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社
方法の一実施例の工程説明図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社
Claims (1)
- 1、木型研摩治具にフランネルを被覆し、さらにフラン
ネルをかぶせ、その上からPt系容器を嵌着し、木型研
摩治具を回転させ、Pt系容器を手で押さえ込んでその
内面を研摩するに於いて、木型研摩治具の外表面のフラ
ンネルにアルミナ系白棒をバフ研摩により塗布し、且つ
Pt系容器の内面に植物性純菜種油を塗布することを特
徴とするPt系容器内面の鏡面研摩方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22209288A JP2677302B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | Pt系容器内面の鏡面研摩方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22209288A JP2677302B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | Pt系容器内面の鏡面研摩方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271967A true JPH0271967A (ja) | 1990-03-12 |
| JP2677302B2 JP2677302B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=16777004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22209288A Expired - Lifetime JP2677302B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | Pt系容器内面の鏡面研摩方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2677302B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP22209288A patent/JP2677302B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2677302B2 (ja) | 1997-11-17 |
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