JPH027197Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027197Y2 JPH027197Y2 JP13734283U JP13734283U JPH027197Y2 JP H027197 Y2 JPH027197 Y2 JP H027197Y2 JP 13734283 U JP13734283 U JP 13734283U JP 13734283 U JP13734283 U JP 13734283U JP H027197 Y2 JPH027197 Y2 JP H027197Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- gears
- gear
- torque
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 26
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、2つのトルク出力機から1つの駆動
軸にトルク伝達可能なトルク伝達装置に関するも
ので、特に電動ブラインドに好適な比較的コンパ
クトなトルク伝達装置を提供するものである。
軸にトルク伝達可能なトルク伝達装置に関するも
ので、特に電動ブラインドに好適な比較的コンパ
クトなトルク伝達装置を提供するものである。
電動ブラインドにおいて最近は比較的大型のも
のが製作されるようになり重量が増してきた。
又、従来は建物開口部室内側に取付けられるのが
一般的であつたが、最近は室外に取付けて雨戸を
兼用するものも開発された。この場合は当然のこ
とながら風雨に耐えられ外部からの侵入者防止に
も備えて丈夫に作られており、従来のブラインド
のように最下部薄板を手で持ち上げて開口するこ
とはできない。そのため駆動部の故障、又は停電
時には開口部は閉塞され、出入は不可能となる。
然し現在販売されているものにはこれに対する対
策を施したものは皆無である。ここに考案した電
動ブラインド用伝導装置は電動部の故障、又は停
電時には手動用のトルク出力機を操作して開閉で
きるようにしたものである。
のが製作されるようになり重量が増してきた。
又、従来は建物開口部室内側に取付けられるのが
一般的であつたが、最近は室外に取付けて雨戸を
兼用するものも開発された。この場合は当然のこ
とながら風雨に耐えられ外部からの侵入者防止に
も備えて丈夫に作られており、従来のブラインド
のように最下部薄板を手で持ち上げて開口するこ
とはできない。そのため駆動部の故障、又は停電
時には開口部は閉塞され、出入は不可能となる。
然し現在販売されているものにはこれに対する対
策を施したものは皆無である。ここに考案した電
動ブラインド用伝導装置は電動部の故障、又は停
電時には手動用のトルク出力機を操作して開閉で
きるようにしたものである。
従来、電動シヤツターに使用されている以たよ
うな伝導装置がある。例えば実公昭54−42110号
等に示される様にシヤツターの場合は、薄板を軸
に巻き付けて、開口するため薄板収納ケースが比
較的大きいので、チエーン等を使用した大型の伝
導装置でも対応出来た。
うな伝導装置がある。例えば実公昭54−42110号
等に示される様にシヤツターの場合は、薄板を軸
に巻き付けて、開口するため薄板収納ケースが比
較的大きいので、チエーン等を使用した大型の伝
導装置でも対応出来た。
しかし一般に電動ブラインドの場合は、駆動軸
伝導装置及び駆動モーター等は上部ケース内に収
納され、薄板は上部ケースの下部に積層して懸架
される方式(実開昭61−20895参照)を採用して
いる為、前述のシヤツター用の伝導装置を使用す
ることは難かしく、よりコンパクトな伝導装置が
必要であつた。
伝導装置及び駆動モーター等は上部ケース内に収
納され、薄板は上部ケースの下部に積層して懸架
される方式(実開昭61−20895参照)を採用して
いる為、前述のシヤツター用の伝導装置を使用す
ることは難かしく、よりコンパクトな伝導装置が
必要であつた。
本考案は上述の実情に鑑み、比較的コンパクト
なトルク伝導装置を提供するもので、電動ブライ
ンドだけでなくシヤツター、ウインチ類に使用し
ても効果がある。
なトルク伝導装置を提供するもので、電動ブライ
ンドだけでなくシヤツター、ウインチ類に使用し
ても効果がある。
なお、本考案のトルク伝導装置は2台のトルク
出力機の一方が作動する場合、他方のトルク出力
機の出力軸はその反力を受ける構造であるので、
電磁ブレーキ、クラツチバネ等周知の構造により
回転できない構造(図面省略)であることを要す
る。
出力機の一方が作動する場合、他方のトルク出力
機の出力軸はその反力を受ける構造であるので、
電磁ブレーキ、クラツチバネ等周知の構造により
回転できない構造(図面省略)であることを要す
る。
取付方法は簡単でトルク出力機2台の出力軸を
同一方軸線上に向き合うように配列し、この両軸
の相対する端部にギヤーカツプリングを取付ける
要領で本装置を取付ければよい。トルク出力機2
台を有する一体の駆動装置として製作すればもつ
と簡単である。
同一方軸線上に向き合うように配列し、この両軸
の相対する端部にギヤーカツプリングを取付ける
要領で本装置を取付ければよい。トルク出力機2
台を有する一体の駆動装置として製作すればもつ
と簡単である。
以下図面に示す実施例に基づき説明する。
2台のトルク出力機(図示せず)の出力軸1,
2を同一軸線上に配置し、一方の出力軸1の端部
に歯車3が、他方の出力軸2の端部にも同様に歯
車4が設けられる。図示の場合これらの歯車3,
4はかさ歯車により構成されている。
2を同一軸線上に配置し、一方の出力軸1の端部
に歯車3が、他方の出力軸2の端部にも同様に歯
車4が設けられる。図示の場合これらの歯車3,
4はかさ歯車により構成されている。
更に上記歯車3,4の両方に係合する複数の伝
達歯車5,5が、上記歯車を中心に公転及び自転
可能に配置される。図示の場合、この伝達歯車は
一対のかさ歯車により構成され、出力軸1,2を
中心に回転可能になり、略円筒状の外輪7の内周
面より突出する一対の突起軸6,6に軸承されて
いる。更に外輪7は外周に係合歯が形成され、全
体として出力歯車として構成され、ブラインド等
の開閉軸9に挿着された作動歯車8に係合され
る。
達歯車5,5が、上記歯車を中心に公転及び自転
可能に配置される。図示の場合、この伝達歯車は
一対のかさ歯車により構成され、出力軸1,2を
中心に回転可能になり、略円筒状の外輪7の内周
面より突出する一対の突起軸6,6に軸承されて
いる。更に外輪7は外周に係合歯が形成され、全
体として出力歯車として構成され、ブラインド等
の開閉軸9に挿着された作動歯車8に係合され
る。
このように構成されたトルク伝導装置はトルク
出力機1が回転するとトルクは歯車3を介して伝
達歯車5に伝導され、さらに歯車4に伝導され
る。然し歯車4はトルク出力機出力軸2に設けら
れているため回転できない。従つて伝達歯車5は
歯車4のピツチ円上を自転しながら公転する。
出力機1が回転するとトルクは歯車3を介して伝
達歯車5に伝導され、さらに歯車4に伝導され
る。然し歯車4はトルク出力機出力軸2に設けら
れているため回転できない。従つて伝達歯車5は
歯車4のピツチ円上を自転しながら公転する。
この際、伝達歯車5は突起軸6に支持されてい
る為、外輪7を回転することになり、外輪7が出
力歯車として作動歯車8を介してブラインドの開
閉軸9を回転する。同様にトルク出力機出力軸2
が回転する場合は、歯車3側がその反力を受け前
述と同様にしてトルク伝導が行われる。突起軸6
は歯車5二ケを軸承する軸として作り、外輪7に
係合させるようにしてもよい。
る為、外輪7を回転することになり、外輪7が出
力歯車として作動歯車8を介してブラインドの開
閉軸9を回転する。同様にトルク出力機出力軸2
が回転する場合は、歯車3側がその反力を受け前
述と同様にしてトルク伝導が行われる。突起軸6
は歯車5二ケを軸承する軸として作り、外輪7に
係合させるようにしてもよい。
本考案は上述の構造であるので、ブラインド等
の開閉軸を2つのトルク出力機により、切換え操
作なしに作動することが可能であり、一方のトル
ク出力機を電動モーターとし、他方のトルク出力
機を手動操作とすれば、停電時等に手動にて操作
できる。更に、外輪の外周に係合歯を設け、全体
として出力歯車として構成してある為、チエーン
等により伝達よりもコンパクトに構成することが
可能であり、更に、各歯車及び伝達歯車をかさ歯
車により構成することにより、よりコンパクトな
トルク伝動装置を提供できる。
の開閉軸を2つのトルク出力機により、切換え操
作なしに作動することが可能であり、一方のトル
ク出力機を電動モーターとし、他方のトルク出力
機を手動操作とすれば、停電時等に手動にて操作
できる。更に、外輪の外周に係合歯を設け、全体
として出力歯車として構成してある為、チエーン
等により伝達よりもコンパクトに構成することが
可能であり、更に、各歯車及び伝達歯車をかさ歯
車により構成することにより、よりコンパクトな
トルク伝動装置を提供できる。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図A−A線断面図である。 1,2……トルク出力機出力軸、3,4……歯
車、5,5……伝達歯車、6……突起軸、7……
外輪、8……作動歯車、9……ブラインド開閉
軸、11……ボルト。
図は第1図A−A線断面図である。 1,2……トルク出力機出力軸、3,4……歯
車、5,5……伝達歯車、6……突起軸、7……
外輪、8……作動歯車、9……ブラインド開閉
軸、11……ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 出力側からは回転させることのできない構造
としたトルク出力機2台の各出力軸1,2を同
一軸線上に向き合うように配置し、この出力軸
の相対する夫々の端部に駆動歯車3,4を設
け、このそれぞれの歯車両方に咬口する複数の
伝達歯車5,5を上記歯車に対して公転可能に
配置し、該伝達歯車を自転可能に軸承する支持
軸6,6を該出力軸に中心に回転可能に配置さ
れた出力歯車7に固定したことを特徴とするト
ルク伝導装置。 2 前記駆動歯車3,4及び伝達歯車5,5をか
さ歯車とし、出力歯車7を筒状の外輪にて構成
し、支持軸6を出力歯車7の内周面状に設けた
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載のトルク伝導装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13734283U JPS6044989U (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | トルク伝導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13734283U JPS6044989U (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | トルク伝導装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044989U JPS6044989U (ja) | 1985-03-29 |
| JPH027197Y2 true JPH027197Y2 (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=30308522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13734283U Granted JPS6044989U (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | トルク伝導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044989U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015005376A1 (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-15 | Ntn株式会社 | 駆動力伝達機構 |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP13734283U patent/JPS6044989U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6044989U (ja) | 1985-03-29 |
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