JPH0272054A - 包装容器及びその製造方法 - Google Patents
包装容器及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0272054A JPH0272054A JP63214764A JP21476488A JPH0272054A JP H0272054 A JPH0272054 A JP H0272054A JP 63214764 A JP63214764 A JP 63214764A JP 21476488 A JP21476488 A JP 21476488A JP H0272054 A JPH0272054 A JP H0272054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging container
- adhesive
- sealed
- upper edge
- adhesive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、繰返し密封可能な柔軟な包装容器に関する。
[従来の技術及びその課′、XU]
一般に、食品等の包装用として簡単で、安価で、繰返し
開閉可能なプラスチック製のポーチあるいは包装袋が必
要とされている。従来からこれらのポーチあるいは包装
袋は、繰返し密閉できる柔軟な包装容器として種々のタ
イプのものが開発されているが、低コストで二産性のあ
る包装容器として完全に満足できるものはまだない。
開閉可能なプラスチック製のポーチあるいは包装袋が必
要とされている。従来からこれらのポーチあるいは包装
袋は、繰返し密閉できる柔軟な包装容器として種々のタ
イプのものが開発されているが、低コストで二産性のあ
る包装容器として完全に満足できるものはまだない。
いわゆるジップロック(zlp 1ock)と称するフ
ァスナを用いた従来の包装袋は、内面にゴムあるいはプ
ラスチック製のガスケットを用いる。このガスケットは
溝内に嵌合され、あるいは、この溝から引出され、密閉
あるいは開袋する。このような包装容器は比較的高価な
ため、製造時の包装用として用いている食品はほどんど
ない。この代りに、サンドイッチ等の包装用として消費
者に用いられている。
ァスナを用いた従来の包装袋は、内面にゴムあるいはプ
ラスチック製のガスケットを用いる。このガスケットは
溝内に嵌合され、あるいは、この溝から引出され、密閉
あるいは開袋する。このような包装容器は比較的高価な
ため、製造時の包装用として用いている食品はほどんど
ない。この代りに、サンドイッチ等の包装用として消費
者に用いられている。
このため、食品あるいは他の品物用としてその製造時に
使用でき、汎用性のある簡単で、安価で、繰返し密封可
能な柔軟な包装容器の開発が望まれている。このような
包装容器は、従来の色装袋製造設偏により種々の形状・
大きさ等に製造できることが望ましい。
使用でき、汎用性のある簡単で、安価で、繰返し密封可
能な柔軟な包装容器の開発が望まれている。このような
包装容器は、従来の色装袋製造設偏により種々の形状・
大きさ等に製造できることが望ましい。
[課題を解決するための手段、作用及び効果]本発明に
よる包装容器は、互いに対向する柔軟な前壁部と後壁部
とで形成され、これらの前壁部と後壁部との外周部を結
合して、側部と底部とを閉じ、かつ、上部を開口して中
央部の収容スペースを形成しである。これらの前壁部と
後壁部は、例えばポリエチレンあるいはポリプロピレン
の薄膜材である透明な熱可塑性材料で形成するのが好ま
しく、更に、ポリビニルアルコール、ポリ塩化ビニルあ
るいは他の柔軟性ある熱可塑性樹脂あるいは熱硬化性樹
脂の薄膜材料を用いることもできる。
よる包装容器は、互いに対向する柔軟な前壁部と後壁部
とで形成され、これらの前壁部と後壁部との外周部を結
合して、側部と底部とを閉じ、かつ、上部を開口して中
央部の収容スペースを形成しである。これらの前壁部と
後壁部は、例えばポリエチレンあるいはポリプロピレン
の薄膜材である透明な熱可塑性材料で形成するのが好ま
しく、更に、ポリビニルアルコール、ポリ塩化ビニルあ
るいは他の柔軟性ある熱可塑性樹脂あるいは熱硬化性樹
脂の薄膜材料を用いることもできる。
更に、本発明の包装容器は、少なくとも1の壁部の内面
に繰返し密封可能な接着剤層を付着させており、この接
着剤層は開口した上部の全幅に沿ってこの近部でほぼ平
行に配置される。この接着剤層により、対向する壁部す
なわち前壁部と後壁部とを接着するだけでこの包装容器
を簡単に再度密封することができる。この接着剤層は前
壁部と後壁部との一方あるいは双方の内面に、幅狭ある
いは幅広の平行な帯状に形成することができる。
に繰返し密封可能な接着剤層を付着させており、この接
着剤層は開口した上部の全幅に沿ってこの近部でほぼ平
行に配置される。この接着剤層により、対向する壁部す
なわち前壁部と後壁部とを接着するだけでこの包装容器
を簡単に再度密封することができる。この接着剤層は前
壁部と後壁部との一方あるいは双方の内面に、幅狭ある
いは幅広の平行な帯状に形成することができる。
この前壁部と後壁部に代えて、対向して上部を密閉可能
な適宜の対向壁部に接着剤層を設けることも可能である
。
な適宜の対向壁部に接着剤層を設けることも可能である
。
本発明の実施例では、包装容器の上端は熱シール(ある
いは他の方法によるシール)され、開封用の切取り線が
横方向に延設しである。使用する場合には、この切取り
線で開封できる。そして、下端は開放しておき、この開
放部から内部に収容する品物を充填した後、熱で密封あ
るいはシールする。このシールした上端部には陳列針に
釣り下げるための孔を形成できる。この場合には、孔を
形成した上端部の全体をシールするか、あるいは、孔を
シール部よりも上側に配置する。他の実施例では、完成
した容器の一ヒ端部に舌片を設け、この舌片に釣り下げ
用の1又は複数の孔を形成しである。
いは他の方法によるシール)され、開封用の切取り線が
横方向に延設しである。使用する場合には、この切取り
線で開封できる。そして、下端は開放しておき、この開
放部から内部に収容する品物を充填した後、熱で密封あ
るいはシールする。このシールした上端部には陳列針に
釣り下げるための孔を形成できる。この場合には、孔を
形成した上端部の全体をシールするか、あるいは、孔を
シール部よりも上側に配置する。他の実施例では、完成
した容器の一ヒ端部に舌片を設け、この舌片に釣り下げ
用の1又は複数の孔を形成しである。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
[実施例]
第1図は本発明の柔軟性ある繰返し密封可能な包装容器
の第1実施例を図式的に示す。この包装容器10は透明
で柔軟なポーチすなわち包装袋12として形成されてお
り、前壁部14と後壁部16とを、側部18.20及び
底部22に沿う外周部でシールしである。これら底部2
2及び両側部18.20は閉じられているが、この包装
袋の上部24は開放されており、この内部の収容スペー
ス26は上部24に連絡している。
の第1実施例を図式的に示す。この包装容器10は透明
で柔軟なポーチすなわち包装袋12として形成されてお
り、前壁部14と後壁部16とを、側部18.20及び
底部22に沿う外周部でシールしである。これら底部2
2及び両側部18.20は閉じられているが、この包装
袋の上部24は開放されており、この内部の収容スペー
ス26は上部24に連絡している。
これらの壁部14,16は、例えば厚さ0.0005〜
0.020インチ(0,0127〜0.508mm )
(7)ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリビニルアルコール等の安価で耐久性がある熱可
塑性材料の1又は多層シートで形成される。このような
材料で形成することにより、壁部14,16を成形した
後、互いに重ね合せ、側部18,20及び底部22を熱
でシールすることができる。この壁部14,16は通常
のプラスチックバッグあるいは包装袋の製造と同様に、
大きなシート剤の1の縁部をシールした後に切断する工
程の繰返しで形成することもできる。また熱可塑性樹脂
の代りに熱硬化性樹脂を用いることもでき、熱硬化性樹
脂で形成する場合は、例えば完全に硬化する前の粘性を
有する状態で、壁部14,16の周部を結合することが
できる。更に、壁部14,16は所要長さの倍のブラン
クを折畳んで形成することができ、この場合は側部18
,20だけを結合すればよい(底部22は折曲げ線で形
成される)。更に、他の包装袋を製造する通常の手段に
よっても、上部を開口した容器を形成することができる
。
0.020インチ(0,0127〜0.508mm )
(7)ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリビニルアルコール等の安価で耐久性がある熱可
塑性材料の1又は多層シートで形成される。このような
材料で形成することにより、壁部14,16を成形した
後、互いに重ね合せ、側部18,20及び底部22を熱
でシールすることができる。この壁部14,16は通常
のプラスチックバッグあるいは包装袋の製造と同様に、
大きなシート剤の1の縁部をシールした後に切断する工
程の繰返しで形成することもできる。また熱可塑性樹脂
の代りに熱硬化性樹脂を用いることもでき、熱硬化性樹
脂で形成する場合は、例えば完全に硬化する前の粘性を
有する状態で、壁部14,16の周部を結合することが
できる。更に、壁部14,16は所要長さの倍のブラン
クを折畳んで形成することができ、この場合は側部18
,20だけを結合すればよい(底部22は折曲げ線で形
成される)。更に、他の包装袋を製造する通常の手段に
よっても、上部を開口した容器を形成することができる
。
本実施例の包装袋12は、後壁部16の内面28の上部
に、互いに離隔した3本の結合帯30゜32.34が設
けられ、これらの結合帯は繰返し密封可能な接着剤の層
で形成されている。これらの結合帯30.32.34は
上部24に近接した位置で、この上部に互いに平行にそ
の全幅に亙ワて延設されている。前壁部14の内面には
接着剤を設けてない。
に、互いに離隔した3本の結合帯30゜32.34が設
けられ、これらの結合帯は繰返し密封可能な接着剤の層
で形成されている。これらの結合帯30.32.34は
上部24に近接した位置で、この上部に互いに平行にそ
の全幅に亙ワて延設されている。前壁部14の内面には
接着剤を設けてない。
結合帯30,32.34に用いる繰返し密封可能な接着
剤は適宜の安価なものを使用でき、例えば米国ニュージ
ャーシイ州のナシシナル スターチ・アンド・ケミカル
コーポレーション(National 5tarc
h andChemical Corporato
n)からインスタント タック34−2823(Ins
tant Tak 34−2823)の商品名で市
販されているホットメルト型樹脂を用いることができる
。この接着剤は圧力に感応し、繰返し使用できるもので
、米国特許第4,480,364号に記載されている。
剤は適宜の安価なものを使用でき、例えば米国ニュージ
ャーシイ州のナシシナル スターチ・アンド・ケミカル
コーポレーション(National 5tarc
h andChemical Corporato
n)からインスタント タック34−2823(Ins
tant Tak 34−2823)の商品名で市
販されているホットメルト型樹脂を用いることができる
。この接着剤は圧力に感応し、繰返し使用できるもので
、米国特許第4,480,364号に記載されている。
これは、例えば粘着剤及び可塑剤と共にA−B−Aブロ
ック共重合体となるものでもよい。このような共重合体
はポリオレフィン及びポリスチレンを含んでもよい。更
に、フィラー、可塑剤、粘着剤及び安定剤等と共に、例
えば米国特許第4,138,699号、第3,554,
940号及び第3,917,807号に記載のような他
の種々の熱可塑性ゴム状重合体を用いることができる。
ック共重合体となるものでもよい。このような共重合体
はポリオレフィン及びポリスチレンを含んでもよい。更
に、フィラー、可塑剤、粘着剤及び安定剤等と共に、例
えば米国特許第4,138,699号、第3,554,
940号及び第3,917,807号に記載のような他
の種々の熱可塑性ゴム状重合体を用いることができる。
結合帯30,32.34は、対応する3本の突条部等を
設けた回転ドラムにより、ポリエチレンあるいは他の樹
脂製の連続したシート材に同時に形成することができる
。このドラムを、溶融したホットメルト型熱硬化性接着
剤の受は皿上で回転させると、この突条部に接着剤が付
着し、この接着剤をポリエチレンシートに高速で被覆、
する。この結合帯30,32.34の厚さは接着剤の性
質、付着温度及び他の条件によって調整することができ
る。この後、結合帯30,32.34を冷却し、ポリエ
チレンシートに強固に付着させる。そして、このシート
を多数のブランクに切断し、包装袋12の後壁部16に
形成する。あるいは、接着剤アプリケータ(グルーガン
)を互いに離隔して配置し、これから溶融したホットメ
ルト型樹脂を供給して結合帯30,32.34を形成す
ることもできる。更に、接着剤を帯状に付着させる通常
の他の手段及び方法を用いることもできる。
設けた回転ドラムにより、ポリエチレンあるいは他の樹
脂製の連続したシート材に同時に形成することができる
。このドラムを、溶融したホットメルト型熱硬化性接着
剤の受は皿上で回転させると、この突条部に接着剤が付
着し、この接着剤をポリエチレンシートに高速で被覆、
する。この結合帯30,32.34の厚さは接着剤の性
質、付着温度及び他の条件によって調整することができ
る。この後、結合帯30,32.34を冷却し、ポリエ
チレンシートに強固に付着させる。そして、このシート
を多数のブランクに切断し、包装袋12の後壁部16に
形成する。あるいは、接着剤アプリケータ(グルーガン
)を互いに離隔して配置し、これから溶融したホットメ
ルト型樹脂を供給して結合帯30,32.34を形成す
ることもできる。更に、接着剤を帯状に付着させる通常
の他の手段及び方法を用いることもできる。
この結合帯30,32.34は冷却後も充分な粘着性を
有し、このため、壁部14,16を互いに押圧すると上
部24を密閉する。通常は配置の際にホットメルト型接
着剤が僅かに溶融することにより、後壁部16の内面2
8に固着しており、壁部14に転移しあるいはその厚さ
が減じることはない。更に、包装袋12を通常の態様で
積重ねあるいは貯蔵している間に、壁部14.16を単
に接触あるいは圧縮させるだけで、自動的にこの上部2
4が閉じるのが好ましい。繰返し密封するためには壁部
14,16を正確に整合させる必要かない。
有し、このため、壁部14,16を互いに押圧すると上
部24を密閉する。通常は配置の際にホットメルト型接
着剤が僅かに溶融することにより、後壁部16の内面2
8に固着しており、壁部14に転移しあるいはその厚さ
が減じることはない。更に、包装袋12を通常の態様で
積重ねあるいは貯蔵している間に、壁部14.16を単
に接触あるいは圧縮させるだけで、自動的にこの上部2
4が閉じるのが好ましい。繰返し密封するためには壁部
14,16を正確に整合させる必要かない。
3本の結合帯30,32.34を互いに離隔させて配置
したことにより、必要な場合には包装袋12を完全に密
封することができる。
したことにより、必要な場合には包装袋12を完全に密
封することができる。
したがって、包装容器10は簡単で、安価で、耐久性が
あり、極めて効果的である。更に、結合帯30,32.
34をこのように配置することにより、この包装袋の取
扱い、積重ね、貯蔵及び使用が容易である。
あり、極めて効果的である。更に、結合帯30,32.
34をこのように配置することにより、この包装袋の取
扱い、積重ね、貯蔵及び使用が容易である。
第2図乃至第5図はそれぞれ他の実施例による包装容器
10a、10b、10c、lOdを示す。
10a、10b、10c、lOdを示す。
これらの包装容器における第1図の実施例の包装容器1
0と同様な部分には同様な符号を付しである。
0と同様な部分には同様な符号を付しである。
第2図は、包装容器10aの製造方法を示す。
この包装容器10aは幅広の1本の結合帯30aを有す
る点でのみ第1図の包装容器10と異なる。
る点でのみ第1図の包装容器10と異なる。
この結合帯30aはホットメルト型熱可塑性接着剤を、
ポリエチレンあるいは他の熱可塑性樹脂の一枚のシート
材40の両壁部14a、16aの内面に、その全幅に亙
って延設しである。シート材40を折曲げ線Aに沿って
折曲げることにより、壁部14a、16aが形成される
。このように折曲げた後、開放側の側部及び底部に沿っ
て加熱密閉し、上部24aは開いたままにする。これに
より、壁部14a、16aの開放部に沿って結合帯30
aを配置した包装袋12aが形成される。あるいは、図
示のように結合帯30aを延設した後、シート材40を
横方向の折曲げ線Bに沿って折曲げ、結合帯30aを形
成した上側部分14a。
ポリエチレンあるいは他の熱可塑性樹脂の一枚のシート
材40の両壁部14a、16aの内面に、その全幅に亙
って延設しである。シート材40を折曲げ線Aに沿って
折曲げることにより、壁部14a、16aが形成される
。このように折曲げた後、開放側の側部及び底部に沿っ
て加熱密閉し、上部24aは開いたままにする。これに
より、壁部14a、16aの開放部に沿って結合帯30
aを配置した包装袋12aが形成される。あるいは、図
示のように結合帯30aを延設した後、シート材40を
横方向の折曲げ線Bに沿って折曲げ、結合帯30aを形
成した上側部分14a。
16aに第2図の下側部分を対向配置することもできる
。この場合、2本の折曲げ線Aに沿って熱シールし、こ
の平行線に沿って切断することにより、互いに独立した
矩形の包装袋を同時に複数個形成することができる。
。この場合、2本の折曲げ線Aに沿って熱シールし、こ
の平行線に沿って切断することにより、互いに独立した
矩形の包装袋を同時に複数個形成することができる。
第3図の実施例による包装容器10bは、充填及び密閉
前の状態で、上下を逆方向に配置しである。この包装容
器10bは、前後の壁部14b。
前の状態で、上下を逆方向に配置しである。この包装容
器10bは、前後の壁部14b。
16bの両側部18b、20bを熱でシールし、底部2
2bを開放させて内部スペース26bの人口とした包装
袋12bに形成しである。上部24bは熱でシールされ
て閉じられ、最終的に消費者が開袋するための切取り線
42をこの上部24bに設けである。あるいは、結合帯
30bを配置した後、この結合帯と平行な上部24bの
線に沿って折曲げ線を形成することにより、上部24b
を閉じることができる。
2bを開放させて内部スペース26bの人口とした包装
袋12bに形成しである。上部24bは熱でシールされ
て閉じられ、最終的に消費者が開袋するための切取り線
42をこの上部24bに設けである。あるいは、結合帯
30bを配置した後、この結合帯と平行な上部24bの
線に沿って折曲げ線を形成することにより、上部24b
を閉じることができる。
後壁部16bの内面28bは、ホットメルト型の粘着性
を有する接着剤を上部24bの近部でこれと平行でかつ
切取り線42下側(倒立させない状態で)に配置した横
方向の結合部30bを有する。第3図の状態で供給され
た容器は、あらゆる品物の包装容器10bとして用いる
ことができる。
を有する接着剤を上部24bの近部でこれと平行でかつ
切取り線42下側(倒立させない状態で)に配置した横
方向の結合部30bを有する。第3図の状態で供給され
た容器は、あらゆる品物の包装容器10bとして用いる
ことができる。
開放端22bから内部スペース26b内に収容した後、
この端部22・bを熱でシールし、あるいは、他の手段
で完全に閉じる。この場合に、この端部22bを折畳ん
でもよくあるいは折畳まなくでもよい。このように品物
が充填された包装容器10bは切取り線42に沿って端
部24bを引き剥がすことにより、開袋でき、結合帯3
0bにより所要の場合は再度密閉することができる。端
部24bの除去前に全ての縁部が予めシールされている
ため、収容物の全体を遮蔽し、汚染を防止できる。
この端部22・bを熱でシールし、あるいは、他の手段
で完全に閉じる。この場合に、この端部22bを折畳ん
でもよくあるいは折畳まなくでもよい。このように品物
が充填された包装容器10bは切取り線42に沿って端
部24bを引き剥がすことにより、開袋でき、結合帯3
0bにより所要の場合は再度密閉することができる。端
部24bの除去前に全ての縁部が予めシールされている
ため、収容物の全体を遮蔽し、汚染を防止できる。
第4図の実施例による包装容器10cは、充填及び密閉
前の状態で倒立して示す。この包装容器10cは、3本
の結合帯30c、32c、34cと、切取り領域42c
まで延在するシール領域45の上側(倒立しない状態で
)の端部24c内に形成した孔44とを有する点が相違
する他は、第3図の包装容器10bと同様である。孔4
4は、この包装容器10Cを陳列棚の釘等に吊下げるた
めのものである。
前の状態で倒立して示す。この包装容器10cは、3本
の結合帯30c、32c、34cと、切取り領域42c
まで延在するシール領域45の上側(倒立しない状態で
)の端部24c内に形成した孔44とを有する点が相違
する他は、第3図の包装容器10bと同様である。孔4
4は、この包装容器10Cを陳列棚の釘等に吊下げるた
めのものである。
第5図に示す実施例の包装容器10dは包装容器10と
同様であるが、壁部16dの内面に3本の結合帯を形成
する代りに、壁部14dの内面に2本の結合帯30d、
32dが設けてあり、壁部14dの上端よりも上方に延
長する壁部16dの上端にタブあるいは舌片46を設け
である。この舌片46は包装容器10dの取扱いを容易
とし、更にこの舌片には陳列棚の釘等に吊るすための2
つの孔44dが設けである。
同様であるが、壁部16dの内面に3本の結合帯を形成
する代りに、壁部14dの内面に2本の結合帯30d、
32dが設けてあり、壁部14dの上端よりも上方に延
長する壁部16dの上端にタブあるいは舌片46を設け
である。この舌片46は包装容器10dの取扱いを容易
とし、更にこの舌片には陳列棚の釘等に吊るすための2
つの孔44dが設けである。
なお、本発明における繰返し密封可能な包装容器の開口
部の結合帯は、必要に応じ、壁部14゜16の一方にの
み形成することができる。この包装容器は通常の製造方
法を僅かに改苦するだけでよく、大きなシート材の1の
縁部に沿って接着剤を付着した後、底部を折畳んで2重
構造とし、更に縁部をンールした後、熱シール装置によ
り分離することで簡単に製造できる。
部の結合帯は、必要に応じ、壁部14゜16の一方にの
み形成することができる。この包装容器は通常の製造方
法を僅かに改苦するだけでよく、大きなシート材の1の
縁部に沿って接着剤を付着した後、底部を折畳んで2重
構造とし、更に縁部をンールした後、熱シール装置によ
り分離することで簡単に製造できる。
第1図は本発明の第1実施例による包装容器の一部を欠
截した前部立面図、第2図は第2実施例による包装容器
の製造過程を図式的に示す前部立面図、第3図は第3実
施例の包装容器を一部を欠截して倒立状態で示す前部立
面図、第4図は第4実施例による包装容器を一部を欠截
して倒立状態で示す前部立面図、第5図は第5実施例に
よる包装容器の一部を欠截した前部立面図である。 10・・・包装容器、12・・・包装袋、14.16・
・・壁部、18.20・・・側部、22・・・底部、2
4・・・上部、26・・・内部スペース、28・・・内
面、30.32.34・・・結合帯、40・・・シート
材、42・・・切取り線。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
截した前部立面図、第2図は第2実施例による包装容器
の製造過程を図式的に示す前部立面図、第3図は第3実
施例の包装容器を一部を欠截して倒立状態で示す前部立
面図、第4図は第4実施例による包装容器を一部を欠截
して倒立状態で示す前部立面図、第5図は第5実施例に
よる包装容器の一部を欠截した前部立面図である。 10・・・包装容器、12・・・包装袋、14.16・
・・壁部、18.20・・・側部、22・・・底部、2
4・・・上部、26・・・内部スペース、28・・・内
面、30.32.34・・・結合帯、40・・・シート
材、42・・・切取り線。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)閉底部と閉側部と開閉可能な上部と、この上部か
ら近接可能な収容部を中央部に形成する対向した一対の
壁部を有し、この壁部の一方の内面は、両側部間の上部
縁部に並設され、他方の壁部に繰返し密封可能な露出接
着剤層を有し、上部を繰返し密封可能としたことを特徴
とする包装容器。 (2)前記露出接着剤層は、前記壁部の一方の全幅に亙
って延設された単一の連続した狭い帯状に形成される請
求項1記載の包装容器。 (3)前記対向した一対の壁部の各々が接着剤層を有し
、これらの接着剤層が互いに整合して接着剤層間で繰返
し密封可能である請求項2記載の包装容器。 (4)前記接着剤層は壁部の内面に、その壁部の全幅に
沿って所定間隔で複数の帯状に並設されている請求項1
乃至3いずれか1記載の包装容器。 (5)前記接着剤はホットメルト型熱硬化性樹脂である
請求項1乃至4いずれか1記載の包装容器。 (6)透明の熱硬化性樹脂材料で形成される請求項1乃
至5いずれか1記載の包装容器。(7)前記一対の対向
した壁部の一方は、他方よりもその上端が長く、吊下げ
用の孔を有する舌部に形成される請求項1乃至6いずれ
か1記載の包装容器。 (8)前記舌部は、前記開口の下側でその全長に亙り、
縁部を除去を容易とする切取り線を有する請求項7記載
の包装容器。 (9)前記上部は密閉されており、更に上部の近部に対
向壁部に亙る切取り線を有し、密閉部を除去して容器開
口部を形成可能な請求項1乃至8いずれか1記載の包装
容器。 (10)前記接着剤層は一方の壁部にのみ形成されてい
る請求項1記載の包装容器。 (11)前記接着剤層は、対向する壁部を互いに接触し
たときに、一方の壁部の方により大きな接着力を有する
請求項10記載の包装容器。 (12)合成樹脂のシート材から繰返し密封可能な柔軟
な包装容器を製造する方法であって、このシート材の上
縁部の近部に、この上縁部に沿って少なくとも1の連続
した帯状に繰返し密閉可能な接着剤を付着し、底部をこ
の接着剤の帯状部上に折曲げ、この底部を帯状部に重ね
て2重構造に形成し、この2重構造に折曲げられたシー
ト材をその上縁部に対して横方向に延設された互いに離
隔する平行な線に沿って熱で密閉しかつ切断し、複数の
独立した矩形の繰返し密封可能な柔軟な包装容器に形成
することを特徴とする製造方法。(13)引続き、2重
構造のシート材の上縁部を熱でシールし、上縁部に近接
してこれに並設された線を切断する請求項12記載の製
造方法。 (14)請求項12又は13記載の製造方法であって、
切断線とこれで形成された複数の柔軟な包装容器の上縁
部との間の領域に1又は複数の孔を形成する製造方法。 (15)請求項12乃至14いずれか1記載の方法であ
って、前記接着材を付着する工程が、シート材の上縁部
の近部でこの上縁部の全長に沿い、互いに離隔して並設
された複数の帯状に繰返し密封可能な接着剤を付着する
工程を含む製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214764A JPH0272054A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 包装容器及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214764A JPH0272054A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 包装容器及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272054A true JPH0272054A (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=16661152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63214764A Pending JPH0272054A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 包装容器及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0272054A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1090849A3 (de) * | 1999-10-06 | 2002-05-15 | Van Leer Packaging ( Deutschland) GmbH & Co. KG | Beutel aus Kunststoffolie |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63214764A patent/JPH0272054A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1090849A3 (de) * | 1999-10-06 | 2002-05-15 | Van Leer Packaging ( Deutschland) GmbH & Co. KG | Beutel aus Kunststoffolie |
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