JPH0272085A - 貯蔵タンクおよび貯蔵タンクを製造する方法 - Google Patents

貯蔵タンクおよび貯蔵タンクを製造する方法

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JPH0272085A
JPH0272085A JP1179220A JP17922089A JPH0272085A JP H0272085 A JPH0272085 A JP H0272085A JP 1179220 A JP1179220 A JP 1179220A JP 17922089 A JP17922089 A JP 17922089A JP H0272085 A JPH0272085 A JP H0272085A
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JP
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wall
storage tank
liquid
porous material
tank
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JP1179220A
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Robert J Gelin
ロバート ジョセフ ゲリン
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Original Assignee
Ozite Corp
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Publication date
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    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
    • B65D90/02—Wall construction
    • B65D90/022—Laminated structures
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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    • B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
    • B65D90/48—Arrangements of indicating or measuring devices
    • B65D90/50—Arrangements of indicating or measuring devices of leakage-indicating devices
    • B65D90/505—Arrangements of indicating or measuring devices of leakage-indicating devices comprising porous spaces or porous layers in walls

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の分野] 本発明は概略的には貯蔵タンクおよびそれを製造する方
法、−層詳しく言えば、構造特性、漏洩検出特性を改善
するように形成した貯蔵タンクに関する。
[発明の背景] 従来、液体、特にガソリンのような石油製品の貯蔵タン
クは地下に埋設した大型の鋼製容器からなる。このよう
なタンクは、なんらかの外部要因によって容易に着火し
て火災あるいは爆発を生じさせることかない位置に揮発
性の高い内容物を安全に収容するのて最初にすえ付けた
ときに意図した目的には充分に適している。しかしなが
ら、年月の経過と共に、厳しい環境条件にさらされてい
るために劣化することか多い。
劣化が生じると、貯蔵タンクの内容物か地下のどこかで
漏れることになる。これは揮発性内容物の損失のみなら
ず、環境汚染ならびに潜在的に危険な状態を招くことに
なる。同様に、地下水かタンク内に浸透してその中の液
体の汚染を招くことも考えなければならない。
この問題を解決するために、最近は、地下貯蔵タンクは
劣化しにくい種々のプラスチック材料で作られている。
このようなタンクは、代表的にはガソリンその他の液体
を保管するために使用される場合、比較的距離を置いて
設けた内外壁を有するのか普通であり、これらの壁の間
にリブが設けてあって補強しているのか普通であるが、
そうすると、タンクか大型に、そして、重くなるという
望ましくない結果を招くと共に構造材料も多くなる。さ
らに、地下水やガソリンか内外壁間の空間に漏洩し、そ
の下方領域に溜る可能性もある。
この二重壁式プラスチック構造ては、−船釣には、長期
間にわたって腐蝕を防ぐという点で鋼製貯蔵タンクより
も充分に進歩していることは認められている。それにも
かかわらず、輸送、掘削上の問題は言うまてもなく、こ
のような貯蔵タンクの内壁や外壁の損傷という問題が新
たに生じることも知られている。この問題か現場で生じ
た場合には、タンクの2つの壁の間の空間にガソリンや
地下水か漏洩することにより状況は厳しくなる。
この理由のために、タンクの下方領域に漏洩の警告を発
するセンサを設置することか考えられた。もちろん、こ
れはたいていの望ましくない状態の警告を発するので望
ましく、さらに、壁間の空間への液体の漏洩がたとえば
地下水なのかガソリンなのかをタンクの管理者が実際に
知ることがてきるようにセンサを設置するのか望ましい
。こうして、漏洩があるということばかりでなく、漏洩
かタンクの内外壁のどこで発生しているかも知ることが
てきる。
不幸にも、このようなセンサは漏洩の可能性を排除する
ことについては何もせず、壁間の漏洩の存在をタンク管
理者により緊迫性のある形で警告するということもして
いない。特に、タンクの内外壁のいずれかのどこで漏洩
か生じたかを指摘する方法はなんら採られておらず、こ
れでは、修理を行うのに、漏洩個所を捜すたけて時間か
かかり、コストもかかることになる。タンク外壁の場合
、タンクを覆っているコンクリートあるいはアスファル
トを大きな面積にわたって除いてから周囲を大きく掘削
する必要がある。
本発明は上記の問題の1つあるいはそれ以上を解決する
ことに向けたものである。
C発明の概要] したかって、本発明は、或る局面ては、内壁とこの内壁
がら隔たった外壁とを有する液体用貯蔵タンクに向けた
ものである。この貯蔵タンクは内外壁間に配置した多孔
性材料を有し、この多孔性材料は内外壁と密着している
。多孔性材料は接近した内外壁間に構造連結部を形成し
ていて内外壁が剥がれないようにしている。普通は、こ
の多孔性材料はそれと接触するいかなる液体も吸い上げ
るようにもなっている。貯蔵タンクは内外壁に対して重
要な部位で多孔性材料と組合わせてあって、漏洩の存在
を検出する検知手段も包含し得る。この配置では、貯蔵
タンクは検知手段と組合わせてあって漏洩の存在を表示
する手段も包含し得る。
好ましい実施例において、内外壁間に配置した多孔性材
料は内外壁と密着する内外面を有するニードルド不織繊
維複合材料からなるバットである。このバットは複合材
料に間接的あるいは直接的に繊維被覆バインダを取り付
けることによって形成すると有利であり、この繊維被覆
バインダは複合材料を介して内外壁間の構造一体性を与
えるように作用する。好ましくは、バインダは複合材料
の繊維をほぼ被覆すると共に繊維を相互にかつ内外壁に
結合し、被覆され、結合された繊維間に毛管特性を有す
る小通路を残すようにしである。
さらに、検知手段は少なくとも2種類のセンサを包含し
、一方の種類のセンサが或る種類の液体の存在を検出し
、他方の種類のセンサか別の種類の液体の存在を検出す
るようになっていると有利である。この配置によれば、
一方の種類のセンサて貯蔵タンク内の液体か内壁を通っ
て漏洩した場合にその液体の存在を検出することかでき
る。同様にして、検知手段は、他方の種類のセンサか貯
蔵タンクの外部に保たれていると通常考えられている別
の液体が外壁を通して漏洩した場合にその液体の存在を
検出するように構成される。
別の局面において、本発明はタンク壁とそこに形成され
た複合壁とを有する液体のための貯蔵タンクに向けたも
のである。この複合壁は片面にバリヤ層に形成された多
孔性材料を包含し、この場合、複合壁をタンク壁に取り
付けるのに、まずタンク壁の表面に液体樹脂を吹き付け
、次いで複合壁をそのバリヤ層と反対側の表面が液体樹
脂と接触する状態に置く。代表的には、複合壁はニード
ルド不織繊維複合材料からなる多孔性バットて作られる
。
さらに、バリヤ層は、まず複合壁の片面を液体樹脂で被
覆し、この面を加熱することによって複合壁をタンク壁
に取り付ける前に形成されると好ましい。タンク壁に複
合壁を取り付けるためには、液体樹脂の第1被覆をタン
ク壁の表面に施し、それが粘着性を帯びるまで硬化させ
ると有利である。その後、液体樹脂の第2被覆をタンク
壁の表面に施す。こうして、液体樹脂の粘着性第■被覆
が複合壁または多孔性材料上を所定位置に保持すると同
時に、液体樹脂の第2被覆か複合壁あるいは多孔性バッ
ト内に浸透する。
好ましい実施例ては、第2のタンク壁が複合壁上に形成
される。これは、まず液体樹脂の第1被覆をバリヤ層に
施し、その後、液体樹脂の第2被覆と細断ガラスFa雌
をバリヤ層に施す。こうして、一方のタンク壁が内壁と
なり、他方のタンク壁が外壁となる。
一層詳しく言えば、バリヤ層は、まず複合壁または多孔
性バットの片面を液体樹脂で被覆し、その後に、この面
を加熱して液体樹脂を硬化させることによって形成され
ると好ましい。このバリヤ層は、たとえば、まずバリヤ
層に液体樹脂の第1被覆を吹き付け、それが粘着性を帯
びるまで硬化させ、その後、バリヤ層に細断がらす繊維
と液体樹脂の第2被覆を吹き付けることによって外壁が
複合壁または多孔性材料上上に形成され得るようになっ
ている。複合壁または多孔性バットの表面にバリヤ層が
存在することにより、外壁を形成する際に利用された液
体樹脂か多孔性材料内へ浸透するのか制限される。
本発明のまた別の局面によれば、液体用貯蔵タンクの製
造方法か提供され、この方法はタンクの一方の壁を形成
するシェルをまず配置する段階を包含する。この方法は
、また、接触するいかなる液体も吸い上げるようになっ
ている多孔性材料をタンク壁の片面に取り付ける段階と
、この多孔性材I4hに別のシェルを配置してタンクの
別の壁を形成する段階と、所望に応して、シェル間の重
要部位に漏洩の存在を検出する少なくとも1種類の液体
センサをすえ付ける段階とを包含する。好ましくは、多
孔性材料は内外面を有するニードルド不織繊維複合材料
て作ったバットである。
好ましくは、内外壁14.16間に配置した多孔性材料
18は内外面24a、24bを有するニードルド不織緻
雅複合材料からなるバット24(第7図も参照)である
。第1図で明らかなように、最初に繊維被覆バインダ2
6(第5図も参照)て飽和させたバット24ては、内外
面24a、24bは貯蔵タンク10の内外それぞれの壁
14.16と密着している。この結合部ては、バインダ
26かバット24に施されていて複合材料の繊維を被覆
し、これらの繊維を相互にかつ内外壁14.16に結合
すると共に被覆され、結合されたffl、16間に毛管
特性を有する小通路28を残す。
好ましい実施例ては、検知手段20は少なくとも1種類
、好ましくは、2種類のセンサ30.32を包含し、一
方の種類のセンサ30が或る種類の液体12の存在を検
出し、別の種類のセンサ32か他の種類の液体34の存
在を検出する。
方の種類のセンサ30は貯蔵タンク10内の液体12か
内壁14を通って漏洩した場合にその液体その液体の存
在を検出する。同様にして、他方の種類のセンサ32は
貯蔵タンク10の外部に保たれていると通常考えられる
他の種類の液体34か外壁16を通って漏出した場合に
それの存在を検出する。
センサ30.32の正確な個数および設置場所について
は、漏洩個所を正確に検出する必要性とコストの兼合い
によって異なる。
第1図て明らかなように、バット24は内外壁14.1
6の対向して接近した表面14a、16aのそれぞれと
密着する内外の面24a、24bを有する。センサ30
.32かバット24のこれらの内外面24a、24bに
ついて重要な部位に取り付りてあってそれぞれタンク1
0の内外壁14.16を通って漏洩する液体I2または
34の存在を検出すると有利である。
適名なモニタあるいはインジケータ22を設けることに
よって、壁14.16間における2種類の液体12.3
4のいずれかの存在のみならず、内外壁14.16間で
のいずれかの液体の漏洩個所まて正確に知ることかてき
る。
第3図と第8a図を参照して、液体12のための貯蔵タ
ンク10を製造する方法が、まずタンクlOの一方の壁
14をたとえば型上て形成するシェルを配置する段階を
包含する゛ことか理解して貰えよう。この方法は、また
、タンクlOの壁14の片面14aに多孔性材料18を
取り付ける段階と1次いで多孔性材料18上に別のシェ
ルを配置し°Cタンク10の別のfi16を形成する段
階とを包含する。随意であるが、この方法は重要部位て
シェルすなわち壁14.16間に、漏洩の存在を検出す
る少なくとも1種類の液体センサ30.32をすえ付け
る段階を包含し得る。
先に述べたように、多孔性材料18は片面24aを壁1
4の表面14aと接触した状態に置くことによって取り
付けられたバット24であると好ましい。これは、好ま
しくは、バット24を含む多孔性材料18の繊維をFj
&維被覆バインダ26でほぼ被覆して繊維を相互にかつ
内外壁14.16に結合することによって構造結合部を
形成する段階と関連して行われる。或る好ましい実施例
では、構造結合部は、まずバインダを、たとえば、吹き
付けによってタンク10の一方の壁14の片面14aに
塗布することによって形成される。この段階に続いて、
バット24の片面24aをバインダ被覆した面14aに
取り付け、その後に、バインダ26をバット24の他面
24bに施す。これか完了してから、他の壁16をバッ
ト24の他面24b上に形成して液体用貯蔵タンク10
を形成するのに必要な工程か完了する。
あるいは、本発明はまずバット24をH&維被被覆バイ
ンダ26飽和して複合材料の繊維をほぼ被覆し、それら
を相互に結合しながらこれら被覆され、結合された繊維
の間に毛管特性を有する小通路28を残す段階を包含し
てもよい(第5図参照)。さらに、本方法は、飽和後に
バット24を圧縮することによってバットから余分な繊
維被覆バインダ26を除去し、バットと接触する任意の
液体を吸い上げる毛管特性を有する小通路28を残しな
がら繊維を確実に被覆し、結合する段階を包含すると好
ましいく第6図参照) ここで、「飽和」なる用語か余
分なバインダ26を除去した後に毛管通路を残しながら
すべでの繊維を被覆することを意味していることは了解
されたい。また、本方法は、繊維被覆バインダ26か硬
化する前の或る時点で壁14の面14aにバット24を
当てかい、その後に、バット24の面24b上にスキン
36を形成する段階を包含すると好ましい。最後に、本
方法は、再び、バット24のスキン36上に外側シェル
すなわち外壁16を配置すると共に、繊維被覆バインダ
26が硬化する前の或る時点でバット当てがう段階を包
含するのも好ましい。
別の代替実施例では、飽和後にバインダ26内の溶媒を
蒸発させてバット24から余分な繊維被覆バインダ26
を除去し、バット24内の繊維か上管通路28を残しな
がら確実に被覆され、相互に結合されようにする段階を
包含する。
また別の代替実施例では、バット24の片面(たとえば
、24)に、am被覆バインダ26の侵透を阻止するこ
とのてきるフィルムをまず形成し、バット24の反対面
(たとえば、24a)にバインダ26を施してバット2
4のta雄をほぼ被覆し、繊維を相互に、そして、壁1
4.16のうちの一方の壁にのみ結合する段階を包含す
る。
先に説明したように、本方法は、さらに、シェルまたは
壁14.16間に少なくとも2種類の液体センサ30.
32をすえ付ける段階を包含すると好ましい。一方の種
類のセンサ30は一方の種類の液体12の存在を検出し
、他方の種類のセンサ32は別の種類の液体34の存在
を検出する。
第1図で明らかなように、本方法は、これら2種類の液
体センサ30.32をモニタあるいはインジケータ22
に接続する段階をさらに包含すると好ましい。
第4図に示すように、バット24は、好ましくは、19
86年12月8日、1987年7月6日にそれぞれ出願
された米国特許出願第939゜052号、第069,8
26号に従って形成される。これは、たとえば、第4図
に概略的に示すように行われ得、その場合、不織材料3
8の基体を無機W&維の層40で覆い、この層40を順
次に約7インチ(17,8ミリ)未満ノ長すノmIII
I、たとえば、ポリエステルの頂部層で覆う。これを行
ってから、不織繊維複合材料を42で概略的に示す装置
によってニードル処理する。
液体用貯蔵タンク10の独特の構造を地下環境にあるも
のとして説明してきたが、それを地上にある液体用貯蔵
タンクにも同様に利用できることは了解されたい。実際
、本発明の構造一体性を有するタンク、ならびに、ここ
に開示した漏洩検出システムについでの応用はなんら限
定する意図を持ったものではなく、むしろ、頑丈な貯蔵
タンクを必要とする場合およびタンク表面を通しでの漏
洩をその存在のみならず正確な漏洩位置をも検出するの
が望ましいと予測される場合にも有利に利用てきる。同
様に、ガソリン用貯蔵タンクへの言及も単に説明のため
のものであって、限定的なものてはなく、本貯蔵タンク
はいかなる液体に使用するにも適したものである。
バット24の表面24bにあるスキン36については、
可塑剤あるいはヒートシール技術を用いて形成し得る。
実際のところ、所与の材料にスキンを形成する方法は任
意のものが使用でき、その際に必要とする条件は遅延な
しに第2のシェルまたは壁をほぼ直ちに形成する能力を
与えるスキン36を備えるのが第2のシェルまたは壁を
配置する表面であるということだけである。これはバッ
トか内外壁間に補強材を含む可能性かあるからである。
なお、普通の補強材を内外壁間に設けた場合には、バッ
ト24上にスキン36を最初に形成するのは不利である
。
好ましくは、バットを使用に適したものとするのに利用
されることになっているバインダは液体貯蔵タンクのシ
ェルまたは壁を形成するのに利用したと同し種類のもの
である。たとえば、ポリエステル樹脂が適している。実
際には、バインダたけてtii維のまわりにフィルムを
形成してそれを使用する前よりもさらに良好な毛管通路
を形成することかわかった。
センサに関して言えば、別体のセンサ30.32か図面
に示しであるが、これらのセンサを二重機能センサとし
得るということは当業者には明らかてあろう。このよう
な二重機能センサはこの分野では周知のものであり、接
触した液体の種類を正確に決定し、モニタまたはインジ
ケータ22に信号を送ることができるものである。この
ようなセンサがこの分野て公知であり、現在のところ本
発明て意図している形式の貯蔵タンクと一緒に利用され
ているので、ここでは詳しく説明しない。
第9図を参照して、ここには液体52を保持し、貯蔵す
る貯蔵タンク50の別の実施例か示しである。この貯蔵
タンク50は全体的に54で示すタンク壁と、全体的に
56で示す複合壁とを包含する。この複合壁56は多孔
性材料58を包含し、この多孔性材料は片面にバリヤ層
56を有する。したかって、液体樹脂59(第10a図
参照)を吹き付けとか圧力ローラを利用するとかの任意
適当な手段によってタンク壁54の表面54aに塗布す
ることによって複合壁56をタンク壁54に取り付け、
したかって、そこに形成することができる。次に、バリ
ヤ層60と反対側の表面がタンク壁54の表面54a上
の液体樹脂59と接触させた状態に複合壁56を置く。
好ましくは、複合壁56はニードルド不織繊維複合材料
て作った多孔性材料上を包含する。
第11a図に示すように、バリヤ層60が形成された後
に複合壁すなわち多孔性バット56を液体保持壁54に
取り付けると好ましい。−層詳しく言えば、まず複合壁
すなわち多孔性バット56の片面をラテックス樹脂によ
うな液体樹脂て62によって示すように被覆することに
よってバリヤ層60を形成する。この被覆作業は、たと
えば、普通のロール被覆装置64を利用して行われ得る
。その後、ヒータ66を利用して、第11b図に示すよ
うに、液体樹脂62を有する複合壁または多孔性バット
56の表面を加熱する。
これを行ったならば、多孔性バット56を任意の適当な
手段によって液体保持壁54に当てがう僧備か整ったこ
とになる。
特に第10a図を参照して、液体樹脂59の第1被覆を
タンク壁54の表面54aに施し、それが粘着性を帯び
るまで硬化させる。次に、液体樹脂59の第2被覆をタ
ンク壁54の表面54aに施す。この時点で、複合壁す
なわち多孔性ハ・ント56が液体樹脂59の粘着性のあ
る第1被覆て所定位置に保持されながら液体樹脂59の
第2被覆か多孔性材料58内に浸透することになる。
たいていの用途について、まず液体樹脂59の第1被覆
をバリヤ層60に施すことによって複合壁56上に第2
のタンク壁68を形成するのか望ましい(第10d図参
照)。この第1被覆が粘着性を帯びたとき、次いで液体
樹脂59の第2被覆と一緒に細断ガラス繊維70をバリ
ヤ層60に塗布することによって第2タンク壁68が完
成する(第10e図参照)。このとき、第1の、すなわ
ち、内側のタンク壁54は内部に液体を保持する密閉室
を構成する液体保持壁を包含する。
特に示さないが、第9図から第11b図に示した実施例
ても22のようなモニタおよび30.32のようなセン
サを利用てきることは上述した通っである。
特に第10a図から第10e図を参照して、液体52の
ための貯蔵タンク50を製造する方法かまずタンク50
内に貯蔵すべき液体52を保持てきるタンク壁54を用
意する段階からなることは理解てきよう。この方法は、
また、次に液体樹脂59(ポリエステル樹脂が適当であ
る)をタンク壁54の表面54aに施す段階と、多孔性
材料58を用意する段階と、その片面にバリヤ層60を
形成する段階と、バリヤ層60と反対側の面を液体樹脂
59と接触した状態に置く段階とを包含する(第11a
図および第11b図参照)。
こうして、多孔性材料58(好ましくは、ニードルドf
織繊維複合材料で作ったバットである)か液体樹脂59
と協働してタンク壁54上に複合壁56を形成する。
ところて、本方法は、好ましくは、液体樹脂59の第1
被覆をタンク壁54の面54aに施す段階と、この第1
被覆をそれが粘着性を帯びるまで1便化させる段階と、
次いでタンク壁54の面54.3に液体樹脂59の第2
被覆を施す段階とを包含する。多孔性材料すなわちバッ
ト58か次いで液体樹脂59との接触状態に置かれ、液
体樹脂59の第2被覆か多孔性材料58内に浸透して多
孔性材料のta雄を相互に構造的に結合する間液体樹脂
59の粘着性のある第1被覆で所定位置に保持される。
たいていの用途に対して、この方法は、まず液体樹脂5
9の第1被覆をバリヤ層60に施し、その後に液体樹脂
59の第2被覆を細断ガラス繊維70と一緒にバリヤ層
60に塗布することによって複合壁56上に別の壁68
を形成する段階も包含することになる。
このような用途に対して、第1被覆は、それが部分的に
硬化するまて、すなわち、もはや液体ではなくなるが、
あるいは、もはや流動しなくなり、粘着性となるまで硬
化させられ、その後に第2被覆が施される。
第9図から第11b図まてに示す実施例では、樹脂59
による多孔性材料58の飽和程度は容易に制御される。
これは、樹脂か多すぎる場合には多孔性を望ましくない
程度まで低下させる可能性かあり、樹脂か少なすぎると
適切な構造結合部を得ることかできなくなるという理由
で重要である。換言すれば、バリヤ層60は製造プロセ
スに融通性を与えながら問題を減らすという点で有利で
ある。
実際、バリヤ層60は第2タンク壁68を形成するとき
に多孔性材料58に浸透する液体樹脂59の両を制限す
るように限られた多孔度を持たされるたけである。これ
は、好ましくは、増粘させたラテックス樹脂を利用して
バリヤ層60を形成し、それによって、樹脂の若干部分
を多孔性材料5Bに浸透させ、そこの小孔をシールさせ
、若干を正の樹脂を表面上に残すということによって達
成される。この増粘ラテックス樹脂は、たとえば、Ge
nf 1 o3000のようなスチレン・ブタジェン・
ラテックス樹脂、Aurape1376のようなシリコ
ーンベース撥水剤、Auramel  EMのような疎
水性エマルジョン、Auramel  M−75のよう
なメラミン・フォルムアルデヒド樹脂3よびl 080
Th i cknerのようなラテックス増粘剤からな
るものである。好ましくは、バリヤ層60はこのような
液状のラテックス樹脂を多孔性材料58にロール被覆し
、次に、この材料を連続プロセスの一部であるオーブン
を通して移動させることによって形成される。
先に説明した方法の代替方法として、バリヤ層60を非
常に異なった要領で形成することもできる。特に、多孔
性材料58は異なった融点を有する2種類の繊維で形成
した上下の層、たとえば、ポリエステルの頂層とポリプ
ロピレンの底層とを包含し得る。加熱ローラを使用して
融点の差の利益を採用することによって、バリヤ層60
をそこに浸透する樹脂量を制御するように形成すること
がてきる。
先に説明しなかったが、すべでの実施例においてタンク
の内外壁を任意適当な材料で形成し得ることは了解され
たい。たとえば、ガラス繊維、鋼、アルミニウムその他
の金属や合成材料で形成し得る。さらに、内外壁を所望
に応じて異なった材料て形成してもよい。
本発明によれば、内外壁を有する独特の貯蔵タンクを得
ることかてき、そこては、多孔性構造層か内外壁の間に
結合される。この多孔性構造層は内外壁の両方に結合さ
れて層を剥離させない構造結合部を得ることかできる。
その結果、本発明の範囲内で、多孔性構造層と外壁の構
造状の貢献により、液体保持壁の強度を減らし、したか
って、タンクのコストを低減することかできる。
上記において本発明の好ましい実施例を説明したが、こ
れらか説明の目的でのみ説明されたものであり、当業者
であれば特許請求の範囲に定義したような発明の精神、
範囲から逸脱することなく変更することができることは
了解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による漏洩検出システムを有する液体貯
蔵タンクの横断面図である。 第2図は第1図の液体貯蔵タンクの側面図であり、漏洩
検出システムの或る特徴を示すべく外壁を除いた図であ
る。 第3図は本発明による漏洩検出システムを有する液体貯
蔵タンクを製造する方法における第1段階を説明する横
断面図である。 第4図は本発明の液体貯蔵タンクのための漏洩検出シス
テムて使用すべくバットを形成する際の第1段階の概略
図である。 第5図は本発明の液体貯蔵タンクのための漏洩検出シス
テムて使用すべくバットを形成する際の第2段階の概略
図である。 第6図は本発明の液体貯蔵タンクのための漏洩検出シス
テムて使用すべくバットを形成する際の第3段階の概略
図である。 第7図は本発明の液体貯蔵タンクのための漏洩検出シス
テムで使用すべくすえ付けた液体センサを有するバット
の側面図である。 第8a図は本発明による或る要領で胛蔵タンクを製造す
る方法における最終段階を示す部分横断面図である。 第8b図は本発明による別の要領て貯蔵タンクを製造す
る方法における最終段階を示す部分横断面図である。 第9図は本発明による別の液体貯蔵タンクを示す横断面
図である。 第10a図は本発明による液体貯蔵タンクを製造する別
の方法における第1段階を示す部分横断面図である。 第10b図は第10a図による液体貯蔵タンクの製造方
法における別の段階を示す部分横断面図である。 m 10 a図はi l Oa図による液体貯蔵タンク
の製造方法におけるまた別の段階を示す部分横断面図で
ある。 第10d図は第10a図による液体貯蔵タンクの製造方
法におけるまたさらに別の段階を示す部分横断面図であ
る。 第foe図は第10a図による液体貯蔵タンクの製造方
法における最終段階を示す部分横断面図である。 第11a図は第9図の液体貯蔵タンクのための多孔性バ
ットを形成する第1段階を示す概略図である。 第11b図は第9図の液体貯蔵タンクのための多孔性バ
ットを形成する第2段階を示す概略図である。 図面において、10・・・貯蔵タンク、12・・・液体
、14・・・内壁、16・・・外壁、18・・・多孔性
材料、20・・・検知手段、22・・・モニタまたはイ
ンジケータ、24・・・バット、24a・・・内面、2
4b・・・外面、26・−繊維被覆バインダ、28・−
・小通路、30.32・・・センサ、34・・・液体、
36・・・スキン、38・−・不織材料の基体、40・
・・無a繊維、42・・・ニードル処理装置、50・・
・貯蔵タンク、52・・・液体、54・・・タンク壁、
56・・・複合壁、58・・・多孔性材料、59・・・
液体樹脂、60・・・バリヤ層、62・・・液体樹脂、
64・・・ロール被覆装置、66−1j −9,68−
@ 2 タンクfi、To−@@ガラス繊維 FI G、 2 FIG、6 FIG、7 FIG、8A 口G、8B FIG、9 FIG、l0A FIG、 IQB FIG、 l 1日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)接近して隣合った状態の内外の壁と、これら内外
    壁間に配置した多孔性材料であって、前記内外壁と密着
    している多孔性材料と、この多孔性材料と前記内外壁の
    間で構造結合部を形成する手段とを包含することを特徴
    とする貯蔵タンク。 (2)請求項1記載の貯蔵タンクにおいて、前記内外壁
    間に配置された前記多孔性材料がバットであり、このバ
    ットが前記内外壁と密着する内外面を有するニードルド
    不織繊維複合材料からなることを特徴とする貯蔵タンク
    。 (3)請求項1記載の貯蔵タンクにおいて、前記構造結
    合部形成手段が繊維被覆バインダを包含し、このバイン
    ダが前記多孔性材料の繊維を実質的に被覆しており、ま
    た、前記バインダが前記多孔性材料の繊維を相互に結合
    すると共に前記内外壁にも結合していることを特徴とす
    る貯蔵タンク。 (4)請求項1記載の貯蔵タンクにおいて、重要点で前
    記多孔性材料と組合わせた検知手段を包含し、この検知
    手段が漏洩の存在を検出するようになっており、また、
    この検知手段が所定種類の液体の存在を検出するための
    少なくとも1つの種別センサを包含することを特徴とす
    る貯蔵タンク。 (5)請求項4記載の貯蔵タンクにおいて、前記検知手
    段が少なくとも2種類のセンサを包含し、一方の種類の
    センサが前記貯蔵タンク内の前記液体の存在を検出する
    ようになっていると共に、他方の種類のセンサが通常は
    前記貯蔵タンクの外部に保たれていると考えられている
    別の液体の存在を検出するようになっていることを特徴
    とする貯蔵タンク。 (6)内壁とこの内壁から間隔を置いた外壁とを有する
    液体用貯蔵タンクにおいて、前記内外壁の間に多孔性材
    料が配置してあり、この多孔性材料が前記内外壁と密着
    していると共に、それと接触するいかなる液体をも吸い
    上げるようになっており、また、検知手段が前記内外壁
    に対して重要な点で前記多孔性材料と組合わせてあって
    漏洩の存在を検出するようになっており、さらに、前記
    漏洩の存在を表示する手段が前記検知手段と組合わせて
    あることを特徴とする貯蔵タンク。 (7)請求項6記載の貯蔵タンクにおいて、前記内外壁
    間に配置された前記多孔性材料がバットであり、このバ
    ットが前記内外壁と密着する内外面を有するニードルド
    不織繊維複合材料からなることを特徴とする貯蔵タンク
    。 (8)請求項7記載の貯蔵タンクにおいて、前記バット
    が繊維被覆バインダを含む前記複合材料で形成してあり
    、前記バインダが前記複合材料の繊維をほぼ被覆すると
    共に前記複合材料の繊維を相互に結合しており、前記バ
    インダ前記複合材料の前記被覆され、結合された繊維間
    に毛管特性を有する小通路を残していることを特徴とす
    る貯蔵タンク。 (9)請求項6記載の貯蔵タンクにおいて、前記検知手
    段が少なくとも2種類のセンサを包含し、一方の種類の
    センサが或る種類の液体の存在を検出し、他方の種類の
    センサが別の種類の液体の存在を検出するようになって
    いることを特徴とする貯蔵タンク。 (10)請求項9記載の貯蔵タンクにおいて、前記一方
    の種類のセンサが、前記貯蔵タンク内の前記液体が前記
    内壁を通って漏れた場合にその液体の存在を検出し、他
    方種類のセンサが前記貯蔵タンクの外部に保たれている
    と通常考えられている別の液体が前記外壁を通って漏れ
    た場合にこの別の液体の存在を検出することを特徴とす
    る貯蔵タンク。 (11)内壁とこの内壁から間隔を置いた外壁とを有す
    る液体用貯蔵タンクであって、前記内外壁間に多孔性材
    料のバットが配置してあり、このバットが前記内外壁の
    対面して隔たった表面と密着した内外面を有しかつそれ
    と接触することになったいかなる液体をも吸い上げる特
    性を有し、前記バットの前記内外面の両方について重要
    な点に検知手段が取り付けてあって前記タンクの前記内
    外壁のいずれかを通って漏洩する任意の液体の存在を検
    出するようになっており、任意の漏洩液の存在を警告す
    る手段が前記検知手段に作動状態で組合わせてあること
    を特徴とする貯蔵タンク。 (12)請求項11記載の貯蔵タンクにおいて、前記多
    孔性材料バットが繊維被覆バインダを含むニードルド不
    織繊維複合材料からなり、前記バインダが前記複合材料
    の繊維をほとんど被覆しており、また、前記複合材料の
    繊維を相互に結合しており、前記バインダが前記複合材
    料の前記被覆され、結合された繊維間に毛管特性を有す
    る小通路を残していることを特徴とする貯蔵タンク。 (13)請求項11記載の貯蔵タンクにおいて、前記検
    知手段が少なくとも2種類のセンサを包含し、一方の種
    類のセンサが或る種類の液体の存在を検出し、他方の種
    類のセンサが別の種類の液体の存在を検出するようにな
    っており、前記一方の種類のセンサが、前記貯蔵タンク
    内の前記液体が前記内壁を通って漏れた場合にその液体
    の存在を検出し、他方種類のセンサが前記貯蔵タンクの
    外部に保たれていると通常考えられている別の液体が前
    記外壁を通って漏れた場合にこの別の液体の存在を検出
    することを特徴とする貯蔵タンク。 (14)液体用の貯蔵タンクを製造する方法であって、
    前記タンクの1つの壁を形成するシェルを配置する段階
    と、前記タンクの前記1つの壁の片面に多孔性材料を取
    り付ける段階と、この多孔性材料上に別のシェルを配置
    して前記タンクの別の壁を形成する段階とを包含するこ
    とを特徴とする方法。 (15)請求項14記載の方法において、前記多孔性材
    料が内外面を有するニードルド不織繊維複合材料からな
    るバットであり、このバットがその片面を前記タンクの
    前記1つの壁の前記片面と接触した状態に置くことによ
    って前記タンクの前記1つの壁に取り付けてあることを
    特徴とする方法。 (16)請求項14記載の方法において、繊維被覆バイ
    ンダで前記多孔性材料の繊維をほぼ被覆することによっ
    て構造結合部を形成して前記多孔性材料の繊維を相互に
    ならびに前記壁に結合する段階を包含することを特徴と
    する方法。 (17)請求項16記載の方法において、前記構造結合
    部を形成するために、まず、前記バインダを前記タンク
    の前記1つの壁の前記片面に施し、次に前記多孔性材料
    の片面を前記ばいだを被覆した面に当てがい、次いで前
    記バインダを前記多孔性材料の他面に施し、前記多孔性
    材料の他面に前記外壁を形成することを特徴とする方法
    。 (18)請求項15記載の方法において、まず前記バッ
    トを繊維被覆バインダで飽和させて前記複合材料の繊維
    を前記バインダでほぼ被覆し、前記繊維を相互に結合す
    る段階を包含することを特徴とする方法。 (19)請求項18記載の方法において、次に前記バッ
    トを飽和後に圧縮することによって余分な繊維被覆バイ
    ンダを前記バットから除去して前記繊維が確実に被覆さ
    れ、相互に結合されるようにした段階を包含することを
    特徴とする方法。 (20)請求項19記載の方法において、前記バットを
    当てがう段階が前記繊維被覆バインダが硬化する前に行
    われ、さらに、前記バットの前記他面にスキンを形成す
    る段階を包含することを特徴とする方法。 (21)請求項20記載の方法において、前記バット上
    に他のシェルを配置する段階が前記繊維被覆バインダが
    硬化する前に行われ、この他のシェルが前記バットの前
    記他面上の前記スキン上に配置されることを特徴とする
    方法。 (22)請求項18記載の方法において、次に、飽和後
    に前記バインダ内の溶媒を蒸発させることによって前記
    バットから余分な繊維被覆バインダを除去して前記繊維
    が確実に被覆されかつ相互に結合されるようにした段階
    を包含することを特徴とする方法。 (23)請求項14記載の方法において、前記多孔性材
    料内に少なくとも1種類の液体センサをすえ付けて前記
    シェル間の漏洩の存在を検出するに重要な点に位置させ
    る段階を包含することを特徴とする方法。 (24)請求項14記載の方法において、まず前記多孔
    性材料の片面に繊維被覆バインダの浸透をほぼ防ぐこと
    のできるフィルムを形成し、繊維被覆バインダを前記多
    孔性材料に施して前記多孔性材料の繊維をほぼ被覆し、
    前記繊維を相互にかつ前記壁のうちの一方の壁のみに結
    合する段階を包含することを特徴とする方法。 (25)液体用の貯蔵タンクを製造する方法であって、
    前記タンクの1つの壁を形成するシェルを配置する段階
    と、前記タンクの前記1つの壁の片面に接触する任意の
    液体を吸い上げるようになっている多孔性材料を取り付
    ける段階と、この多孔性材料上に別のシェルを配置して
    前記タンクの別の壁を形成する段階と、前記シェル間の
    重要点に漏洩の存在を検出する少なくとも1種類の液体
    センサをすえ付ける段階とを包含することを特徴とする
    方法。 (26)請求項25記載の方法において、前記貯蔵タン
    ク内の前記液体が前記内壁を通って漏洩した場合に前記
    1種類のセンサがその液体の存在を検出することを特徴
    とする方法。 (27)請求項26記載の方法において、通常は前記貯
    蔵タンクの外部に保たれていると考えられる別の液体が
    前記外壁を通って漏洩した場合にその液体の存在を検出
    する第2の種類のセンサをすえ付ける段階を包含するこ
    とを特徴とする方法。 (28)タンク壁とそこに形成した複合壁とを包含し、
    この複合壁が前記タンク壁の表面に液体樹脂をまず塗布
    することによって前記タンク壁に取り付けられ、前記複
    合壁が片面にバリヤ層を形成した多孔性材料を包含し、
    また、前記複合壁が前記タンク壁上に置かれたときに前
    記バリヤ層と反対側の面が前記液体樹脂と接触すること
    を特徴とする液体用貯蔵タンク。 (29)請求項28記載の貯蔵タンクにおいて、前記複
    合壁がニードルド不織繊維複合材料からなる多孔性バッ
    トで作ってあることを特徴とする貯蔵タンク。 (30)請求項29記載の貯蔵タンクにおいて、前記バ
    リヤ層が、前記複合壁の前記片面を液体樹脂でまず被覆
    し、次に前記複合壁の前記液体樹脂を担持している前記
    片面を加熱することによって前記タンク壁に前記複合壁
    を取り付ける前に形成されることを特徴とする方法。 (31)請求項30記載の貯蔵タンクにおいて、前記複
    合壁の前記片面を被覆するのに使用される前記液体樹脂
    がラテックス樹脂であることを特徴とする貯蔵タンク。 (32)請求項28記載の貯蔵タンクにおいて、前記液
    体樹脂の最初の被覆が前記タンク壁の前記面に施され、
    この第1被覆が粘着性となるまで硬化させられ、前記液
    体樹脂の第2被覆が前記タンク壁の前記面に施されるこ
    とを特徴とする貯蔵タンク。 (33)請求項32記載の貯蔵タンクにおいて、前記タ
    ンク壁の前記面に施される前記液体樹脂がポリエステル
    樹脂であることを特徴とする貯蔵タンク。 (34)請求項32記載の貯蔵タンクにおいて、前記複
    合壁が前記タンク壁上に置かれて前記液体樹脂の前記粘
    着性のある第1被覆によって所定位置に保持されると同
    時に、前記タンク壁上の前記液体樹脂の前記第2被覆が
    前記複合壁内に浸透して行くことを特徴とする貯蔵タン
    ク。 (35)請求項34記載の貯蔵タンクにおいて、前記バ
    リヤ層が、前記複合壁の前記片面を液体樹脂でまず被覆
    し、次いで前記複合壁の前記液体樹脂を担持している前
    記片面を加熱することによって前記複合壁を前記タンク
    壁に取り付ける前に形成されることを特徴とする貯蔵タ
    ンク。 (36)請求項34記載の貯蔵タンクにおいて、前記複
    合壁上に第2のタンク壁を包含し、この第2タンク壁が
    まず前記バリヤ層に液体樹脂の第1被覆を施し、その後
    に液体樹脂の第2被覆と細断がらす繊維を前記バリヤ層
    に施すことによって前記第2タンク壁が完成することを
    特徴とする貯蔵タンク。 (37)請求項36記載の貯蔵タンクにおいて、前記タ
    ンク壁のうちの一方が内壁であり、他方が外壁であるこ
    とを特徴とする貯蔵タンク。 (38)請求項37記載の貯蔵タンクにおいて、前記内
    壁が液体を保持する密封室を構成する液体保持壁を包含
    することを特徴とする貯蔵タンク。 (39)液体用の貯蔵タンクを製造する方法であって、
    タンク壁および多孔性材料を用意する段階と、前記多孔
    性材料上にバリヤ層を形成してその片面の多孔性を実質
    的に減じる段階と、前記タンク壁の一面に液体樹脂を施
    す段階と、前記多孔性材料の前記バリヤ層と反対側の面
    を前記液体樹脂と接触した状態に置く段階とを包含し、
    前記多孔性材料と液体樹脂とで前記タンク壁上に複合壁
    を形成することを特徴とする方法。 (40)請求項39記載の方法において、前記多孔性材
    料がニードルド不織繊維複合材料で作ったバットである
    ことを特徴とする方法。 (41)請求項39記載の方法において、前記バリヤ層
    が、まず前記多孔性材料の前記片面を液体樹脂で被覆し
    、前記多孔性材料の前記片面を加熱してこの片面での前
    記多孔性材料の多孔性を実質的に減らすことによって形
    成されることを特徴とする方法。 (42)請求項39記載の方法において、前記液体樹脂
    を施す段階が前記タンク壁の前記面に前記液体樹脂の第
    1被覆を施し、この第1被覆を粘着性となるまで硬化さ
    せ、前記タンク壁の前記面に前記液体樹脂の第2被覆を
    施すことを包含することを特徴とする方法。(43)請
    求項42記載の方法において、前記多孔性材料が前記液
    体樹脂と接触した状態の置かれて前記液体樹脂の前記粘
    着性のある第1被覆によって所定位置に保持されると共
    に、前記液体樹脂の前記第2被覆が前記多孔性材料内に
    浸透して繊維を相互に構造的に結合することを特徴とす
    る方法。 (44)請求項42記載の方法において、前記複合壁上
    に第2のタンク壁を形成する段階を包含し、この第2タ
    ンク壁がまず前記バリヤ層に液体樹脂の第1被覆を施し
    、その後に液体樹脂の第2被覆と細断がらす繊維を前記
    バリヤ層に施すことによって前記第2タンク壁が形成さ
    れることを特徴とする方法。 (45)請求項44記載の貯蔵タンクにおいて、前記タ
    ンク壁のうちの一方が内壁であり、他方が外壁であるこ
    とを特徴とする貯蔵タンク。 (46)請求項45記載の貯蔵タンクにおいて、前記内
    壁が液体を保持する密封室を構成する液体保持壁を包含
    することを特徴とする貯蔵タンク。
JP1179220A 1988-07-15 1989-07-13 貯蔵タンクおよび貯蔵タンクを製造する方法 Pending JPH0272085A (ja)

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