JPH0272496A - 光学的文字読取装置 - Google Patents
光学的文字読取装置Info
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- JPH0272496A JPH0272496A JP63223525A JP22352588A JPH0272496A JP H0272496 A JPH0272496 A JP H0272496A JP 63223525 A JP63223525 A JP 63223525A JP 22352588 A JP22352588 A JP 22352588A JP H0272496 A JPH0272496 A JP H0272496A
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- printing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、ドロップアウトカラーで印刷された読取フィ
ールド枠内に記録された文字の読取処理を行なう光学的
文字読取装置に関する。
ールド枠内に記録された文字の読取処理を行なう光学的
文字読取装置に関する。
(従来の技術)
一般に、光学的文字読取装置は、読取対象とする帳票の
特定の領域(読取フィールド)内に記録された文字につ
いて読取処理を行なう。このため、帳票には読取フィー
ルドを指定する枠等がドロップアウトカラーによって印
刷されている。ドロップアウトカラーは、人間によって
認識され、光学的文字読取装置の光電変換部においては
認識されない色となっている。
特定の領域(読取フィールド)内に記録された文字につ
いて読取処理を行なう。このため、帳票には読取フィー
ルドを指定する枠等がドロップアウトカラーによって印
刷されている。ドロップアウトカラーは、人間によって
認識され、光学的文字読取装置の光電変換部においては
認識されない色となっている。
従来、帳票に印刷されるドロップアウトカラーは、赤色
系が中心となっている。また、読取文字の記録は、鉛筆
、ボールペン、各種色による印刷、プリンタ装置等によ
る印字により行なわれている。
系が中心となっている。また、読取文字の記録は、鉛筆
、ボールペン、各種色による印刷、プリンタ装置等によ
る印字により行なわれている。
−例えば、光源に赤色ランプを用いる場合、第4図に示
すように、赤色印刷は9696程度の相対出力が得られ
ることからドロップアウトカラーとして用いることがで
きる。また、青色印刷は、第4図に示すように、相対出
力が45%程度となっているためドロップアウトカラー
として用いることができないことを示している。
すように、赤色印刷は9696程度の相対出力が得られ
ることからドロップアウトカラーとして用いることがで
きる。また、青色印刷は、第4図に示すように、相対出
力が45%程度となっているためドロップアウトカラー
として用いることができないことを示している。
さて近年は、読取対象とする帳票に対して、複数のドロ
ップアウトカラーを使用できることが要求されている。
ップアウトカラーを使用できることが要求されている。
これは、帳票に印刷される色によって帳票の種類を識別
して帳票の取扱いを容易にしたり、読取文字の記録に使
用される色等の制約を少なくする等の理由によるもので
ある。
して帳票の取扱いを容易にしたり、読取文字の記録に使
用される色等の制約を少なくする等の理由によるもので
ある。
このような要求に応えるため、第4図に示すように、近
赤外にピークがある光源(近赤外ランプ)を使用するこ
とも行なわれている。図に示すように、例えば青色印刷
は、赤色ランプを用いた場合においては相対出力が低く
ドロップアウトしなかったものが、近赤外ランプを用い
ることによって相対出力が増加する。こうして、赤色印
刷に加えて青色印刷をドロップアウトカラーとして用い
ることが可能となる。
赤外にピークがある光源(近赤外ランプ)を使用するこ
とも行なわれている。図に示すように、例えば青色印刷
は、赤色ランプを用いた場合においては相対出力が低く
ドロップアウトしなかったものが、近赤外ランプを用い
ることによって相対出力が増加する。こうして、赤色印
刷に加えて青色印刷をドロップアウトカラーとして用い
ることが可能となる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、近赤外ランプを用いた場合、例えば鉛筆
による黒色印刷はドロ・ンブアウトしないものの、ボー
ルペン(黒色)による記録文字の相対出力が8596程
度に増加するためドロップアウトしてしまう。また、何
れの色糸による印刷でも(ここでは赤色及び青色印刷)
ドロップアウトしてしまう。
による黒色印刷はドロ・ンブアウトしないものの、ボー
ルペン(黒色)による記録文字の相対出力が8596程
度に増加するためドロップアウトしてしまう。また、何
れの色糸による印刷でも(ここでは赤色及び青色印刷)
ドロップアウトしてしまう。
このように従来の光学的文字読取装置において、複数の
色印刷を可能とするために光源として近赤外ランプを用
いた場合、帳票に対して文字等の記録を行なうための記
録手段によっては例えばボールペンのようにドロップア
ウトするものがあり、文字記録手段に制限が生じていた
。
色印刷を可能とするために光源として近赤外ランプを用
いた場合、帳票に対して文字等の記録を行なうための記
録手段によっては例えばボールペンのようにドロップア
ウトするものがあり、文字記録手段に制限が生じていた
。
本発明は前記のような点に鑑みてなされたもので、読取
帳票に記録されている色印刷をドロップアウトカラー、
及び読取可能なリードカラーに適宜変更することが可能
な光学的文字読取装置を堤供することを目的とする。
帳票に記録されている色印刷をドロップアウトカラー、
及び読取可能なリードカラーに適宜変更することが可能
な光学的文字読取装置を堤供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、読取対象とする帳票に対して光学的走査を行
なう際に用いられる、ピーク波長の異なる複数の光源と
、フォーマットコントロール情報として、光源の切換え
を指定する切換指定情報を設定する設定手段を倫えてい
る。そして、帳票に記録された文字等の読取り処理を行
なう場合、はじめに帳票に記録された帳票識別情報を認
識し、この帳票識別情報に対応するフォーマットコント
ロール情報として設定された切換指定情報に基づいて、
前記複数の・光源の何れかを選択的に切換えて用いるこ
とによって帳票に対して光学的走査を行なうように構成
するものである。
なう際に用いられる、ピーク波長の異なる複数の光源と
、フォーマットコントロール情報として、光源の切換え
を指定する切換指定情報を設定する設定手段を倫えてい
る。そして、帳票に記録された文字等の読取り処理を行
なう場合、はじめに帳票に記録された帳票識別情報を認
識し、この帳票識別情報に対応するフォーマットコント
ロール情報として設定された切換指定情報に基づいて、
前記複数の・光源の何れかを選択的に切換えて用いるこ
とによって帳票に対して光学的走査を行なうように構成
するものである。
(作用)
このようにして構成される光学的文字読取装置において
は、光学的走査を行なう際に用いる光源に、ピーク波長
の異なる複数の光源を、選択的に切換えて用いることに
よって、ドロップアウトカラー、リードカラーを変更す
ることができる。
は、光学的走査を行なう際に用いる光源に、ピーク波長
の異なる複数の光源を、選択的に切換えて用いることに
よって、ドロップアウトカラー、リードカラーを変更す
ることができる。
すなわち、緑色、青色、赤色の各波長にピークを有する
光源を備え、各光源を切換えて用いることによって、緑
色系、青色系、赤色系の各色印刷をドロップアウトカラ
ーとして扱うことができる。
光源を備え、各光源を切換えて用いることによって、緑
色系、青色系、赤色系の各色印刷をドロップアウトカラ
ーとして扱うことができる。
また、黒色印刷、ボールペンによる記録手段に加えて、
各色糸の印刷もリードカラーとして扱うことができる。
各色糸の印刷もリードカラーとして扱うことができる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は同実施例に係わる光学的文字読取装置の構成を示
すブロック図である。第1図にオイテ、光1113f1
1ハ、蛍光灯(FL) 12.13、及び発光ダイオー
ド(LED)14により構成されている。蛍光灯12は
、波長480nmにピークを有する光源であり、青色系
印刷に対してドロップアウトする目的で用意される。蛍
光灯13は、波長520nrrsにピークを有する光源
であり、緑色系印刷に対してドロップアウトする目的で
用意される6発光ダイオード(LED)14は、650
nmにピークを有する光源であり、赤色系印刷に対して
ドロップアウトする目的で用意される。光源11から発
せられた光は、帳票搬送面を搬送される帳票15に照射
される。帳票15上で反射した光は、ミラー16、及び
レンズ17を介してイメージセンサlBに集光される。
1図は同実施例に係わる光学的文字読取装置の構成を示
すブロック図である。第1図にオイテ、光1113f1
1ハ、蛍光灯(FL) 12.13、及び発光ダイオー
ド(LED)14により構成されている。蛍光灯12は
、波長480nmにピークを有する光源であり、青色系
印刷に対してドロップアウトする目的で用意される。蛍
光灯13は、波長520nrrsにピークを有する光源
であり、緑色系印刷に対してドロップアウトする目的で
用意される6発光ダイオード(LED)14は、650
nmにピークを有する光源であり、赤色系印刷に対して
ドロップアウトする目的で用意される。光源11から発
せられた光は、帳票搬送面を搬送される帳票15に照射
される。帳票15上で反射した光は、ミラー16、及び
レンズ17を介してイメージセンサlBに集光される。
イメージセンサ18は、集光された光を電気信号に変換
する。光源11、ミラー16、レンズ17、及びイメー
ジセンサ18により構成される光電変換部は、帳票15
から得られる帳票イメージをレンズ17を介して縮小し
、イメージセンサ18により光電変換を行なう縮小型と
なっている。増幅器【9は、イメージセンサ18によっ
て得られた電気信号を増幅し、A/D変換回路20に出
力する。
する。光源11、ミラー16、レンズ17、及びイメー
ジセンサ18により構成される光電変換部は、帳票15
から得られる帳票イメージをレンズ17を介して縮小し
、イメージセンサ18により光電変換を行なう縮小型と
なっている。増幅器【9は、イメージセンサ18によっ
て得られた電気信号を増幅し、A/D変換回路20に出
力する。
A/D変換回路20は、増幅器19からの電気信号をデ
ィジタル信号に変換し、2値化回路21に出力する。2
値化回路21は、予め設定されたスライスレベルに基づ
いて、A/D変換回路20からの信号を2値化データに
変換する。イメージバッファ22は、2値化回路21に
よって2値化されることによって得られた帳票イメージ
データを順次格納する。認識部23は、イメージバッフ
ァ22に格納された帳票イメージデータから、帳票に固
有な帳票識別情報(ID7’−タ)に対応するフォーマ
ットコントロール情報(以下、FC情報と称する)に基
づいて文字認識処理を行なう。認識部23によって認識
された結果は、制御部24に出力される。制御部24は
、各部の制御を行なうと共に、読取対象とする帳票に対
応するFC情報に基づいて光源駆動部25を制御する。
ィジタル信号に変換し、2値化回路21に出力する。2
値化回路21は、予め設定されたスライスレベルに基づ
いて、A/D変換回路20からの信号を2値化データに
変換する。イメージバッファ22は、2値化回路21に
よって2値化されることによって得られた帳票イメージ
データを順次格納する。認識部23は、イメージバッフ
ァ22に格納された帳票イメージデータから、帳票に固
有な帳票識別情報(ID7’−タ)に対応するフォーマ
ットコントロール情報(以下、FC情報と称する)に基
づいて文字認識処理を行なう。認識部23によって認識
された結果は、制御部24に出力される。制御部24は
、各部の制御を行なうと共に、読取対象とする帳票に対
応するFC情報に基づいて光源駆動部25を制御する。
光源駆動部25は、制御部24から与えられる制御信号
に基づいて、蛍光灯12.13、及びLED14の中か
ら発光すべき光源を選択して駆動する。
に基づいて、蛍光灯12.13、及びLED14の中か
ら発光すべき光源を選択して駆動する。
次に、同実施例の動作を説明する。
はじめに、ドロップアウトカラー、及びリードカラーの
切換えについて第2図を参照しながら説明する。
切換えについて第2図を参照しながら説明する。
蛍光灯12は480nmにピークを有する光源であり、
ドロップアウトカラーとしては、青色印刷を対象として
いる。第2図に示すように、青色印刷は、蛍光灯12の
ピーク付近に同様のピークを有する特性となっており、
蛍光灯12の波長帯域において反射率が最も高いことを
示している。これはイメージセンサ18から見ると、図
中示す白紙レベルに近い値となり、白紙の反射率と近い
状態となるため、印刷色のPC8値は低い値となる。な
お、PC3値とは、プリント・コントラスト・シグナル
を略したものであり、相対反射率を意味する。
ドロップアウトカラーとしては、青色印刷を対象として
いる。第2図に示すように、青色印刷は、蛍光灯12の
ピーク付近に同様のピークを有する特性となっており、
蛍光灯12の波長帯域において反射率が最も高いことを
示している。これはイメージセンサ18から見ると、図
中示す白紙レベルに近い値となり、白紙の反射率と近い
状態となるため、印刷色のPC8値は低い値となる。な
お、PC3値とは、プリント・コントラスト・シグナル
を略したものであり、相対反射率を意味する。
すなわち、帳票15上の任意の点におけるPC8値は、
検出領域内での最大反射率をRw、任意の測定点におけ
る反射率をRpとすると、 P CS = (Rw −Rp ) / Rwで求まる
。
検出領域内での最大反射率をRw、任意の測定点におけ
る反射率をRpとすると、 P CS = (Rw −Rp ) / Rwで求まる
。
蛍光灯12の波長帯域での青色印刷は、ボールペンまた
は鉛筆等の黒色印刷によって記録された読取文字と比較
して充分低いPC8値であれば、ドロップアウトしてデ
ータとして出力されないことになる。
は鉛筆等の黒色印刷によって記録された読取文字と比較
して充分低いPC8値であれば、ドロップアウトしてデ
ータとして出力されないことになる。
一方、蛍光灯!2を用いた場合のリードカラーとしては
、ボールペン、黒色印刷、赤色印刷、緑色印刷を対象と
している。ボールペン、黒色印刷。
、ボールペン、黒色印刷、赤色印刷、緑色印刷を対象と
している。ボールペン、黒色印刷。
赤色印刷、緑色印刷は、第2図に示すように、蛍光灯1
2の波長帯域においては、それぞれ低い反射率であり、
またPC8値は高い値となる。したが、って、ボールペ
ン、黒色印刷、赤色印刷、緑色印刷は、蛍光灯12を用
いた場合にリードカラーとすることが可能となり、読取
対象データとしてイメージセンサ18によって読取られ
る。
2の波長帯域においては、それぞれ低い反射率であり、
またPC8値は高い値となる。したが、って、ボールペ
ン、黒色印刷、赤色印刷、緑色印刷は、蛍光灯12を用
いた場合にリードカラーとすることが可能となり、読取
対象データとしてイメージセンサ18によって読取られ
る。
つぎに、蛍光灯13を用いた場合について説明する。蛍
光灯13は、520nmにピークを有する光源であり、
ドロップアウトカラーとしては、緑色印刷を対象として
いる。第2図に示すように、緑色印刷は、蛍光灯13の
ピーク付近に同様のピークを有する特性となっており、
蛍光灯13の波長帯域において反射率が最も高いことを
示している。これはイメージセンサ18から見ると、図
中示す白紙レベルに近い値となり、白紙の反射率と近い
状態となるため、印刷色PC8値は低い値となる。蛍光
灯13の波長帯域での緑色印刷は、ボールペンまたは鉛
2等の黒色印IJ11によって記録された読取文字と比
較して充分低いPO2値であれば、ドロップアウトして
データとして出力されないことになる。
光灯13は、520nmにピークを有する光源であり、
ドロップアウトカラーとしては、緑色印刷を対象として
いる。第2図に示すように、緑色印刷は、蛍光灯13の
ピーク付近に同様のピークを有する特性となっており、
蛍光灯13の波長帯域において反射率が最も高いことを
示している。これはイメージセンサ18から見ると、図
中示す白紙レベルに近い値となり、白紙の反射率と近い
状態となるため、印刷色PC8値は低い値となる。蛍光
灯13の波長帯域での緑色印刷は、ボールペンまたは鉛
2等の黒色印IJ11によって記録された読取文字と比
較して充分低いPO2値であれば、ドロップアウトして
データとして出力されないことになる。
一方、蛍光灯13を用いた場合のリードカラーとしては
、ボールペン、黒色印刷、赤色印刷、青色印刷を対象と
している。ボールペン、黒色印刷。
、ボールペン、黒色印刷、赤色印刷、青色印刷を対象と
している。ボールペン、黒色印刷。
赤色印刷、青色印刷は、第2図に示すように、蛍光灯1
3の波長帯域においては、それぞれ低い反射率であり、
またPO2値は高い値となる。したがって、ボールペン
、黒色印刷、赤色印刷、青色印刷は、蛍光灯13を用い
た場合にリードカラーとすることができ、読取対象デー
タとしてイメージセンサ18によって読取られる。
3の波長帯域においては、それぞれ低い反射率であり、
またPO2値は高い値となる。したがって、ボールペン
、黒色印刷、赤色印刷、青色印刷は、蛍光灯13を用い
た場合にリードカラーとすることができ、読取対象デー
タとしてイメージセンサ18によって読取られる。
つぎに、LED14は、650nmにピークを有する光
源であり、ドロップアウトカラーとしては、赤色印刷を
対象としている。LED14の波長帯域において赤色印
刷は、十分に反射率が高く、イメージセンサ18から見
ると白紙レベルとなる。このため、LED14を用いる
ことによって、赤色印刷をドロップアウトカラーとして
用いることができる。
源であり、ドロップアウトカラーとしては、赤色印刷を
対象としている。LED14の波長帯域において赤色印
刷は、十分に反射率が高く、イメージセンサ18から見
ると白紙レベルとなる。このため、LED14を用いる
ことによって、赤色印刷をドロップアウトカラーとして
用いることができる。
一方、LED14を用いた場合のリードカラーとしては
、ボールペン、黒色印刷、青色印刷、緑色印刷を対象と
している。ボールペン、黒色印刷。
、ボールペン、黒色印刷、青色印刷、緑色印刷を対象と
している。ボールペン、黒色印刷。
青色印刷、及び緑色印刷は、第2図に示すように、L
E D 14の波長帯域においては、それぞれ低い反射
率であり、またPO2値は高い値となる。したがって、
ボールペン、黒色印刷、青色印刷、緑色印刷は、LED
14を用いた場合にリードカラーとすることが可能とな
り、読取対象データとしてイメージセンサ18によって
読取られる。
E D 14の波長帯域においては、それぞれ低い反射
率であり、またPO2値は高い値となる。したがって、
ボールペン、黒色印刷、青色印刷、緑色印刷は、LED
14を用いた場合にリードカラーとすることが可能とな
り、読取対象データとしてイメージセンサ18によって
読取られる。
つぎに、ピーク波長がそれぞれ異なる蛍光灯12゜13
、及びL E D 14を切換えて使用し、帳票に記録
された文字を読取る帳票読取動作について説明する。
、及びL E D 14を切換えて使用し、帳票に記録
された文字を読取る帳票読取動作について説明する。
ここで、読取対象とする帳票15の先頭行には、帳票識
別情報(IDデータ)が記録されるIDフィールドが設
けられ、このIDフィールドには帳票15に固有のID
データが記録されているものとする。ただし、IDデー
タは常に黒色により記録されるものとする。また、ID
データに対応するFC情報が、制御部24のFC情報格
納部(図示せず)に予め設定されている。このFC情報
には、読取フィールドの位置、記録される文字の文字種
、文字フォント、文字ピッチ等を示す情報に加えて、帳
票15に対して光学的走査を行なう際に、蛍光灯12、
13. LED14のうちの何れを使用するか指定す
る情報、または光源の切換えのタイミングを指示する情
報が設定されている。
別情報(IDデータ)が記録されるIDフィールドが設
けられ、このIDフィールドには帳票15に固有のID
データが記録されているものとする。ただし、IDデー
タは常に黒色により記録されるものとする。また、ID
データに対応するFC情報が、制御部24のFC情報格
納部(図示せず)に予め設定されている。このFC情報
には、読取フィールドの位置、記録される文字の文字種
、文字フォント、文字ピッチ等を示す情報に加えて、帳
票15に対して光学的走査を行なう際に、蛍光灯12、
13. LED14のうちの何れを使用するか指定す
る情報、または光源の切換えのタイミングを指示する情
報が設定されている。
はじめに、帳票15が帳票搬送面上において搬送される
と、光源11から発せられた光によってIDフィールド
が走査される。IDデータは常に黒色によって、記録さ
れることから、蛍光灯12.13゜LED14の何れの
光源を用いても読取ることが可能であるので、ここで使
用する光源は任意に設定することができる。こうして、
IDデータがドロップアウトすることなく確実に読取ら
れ、認識部23によって認識される。制御部24は、認
識部23によって認識された[Dデータに対応するFC
情報に基づいて、光源駆動部25に光源11を駆動制御
するための信号を出力する。
と、光源11から発せられた光によってIDフィールド
が走査される。IDデータは常に黒色によって、記録さ
れることから、蛍光灯12.13゜LED14の何れの
光源を用いても読取ることが可能であるので、ここで使
用する光源は任意に設定することができる。こうして、
IDデータがドロップアウトすることなく確実に読取ら
れ、認識部23によって認識される。制御部24は、認
識部23によって認識された[Dデータに対応するFC
情報に基づいて、光源駆動部25に光源11を駆動制御
するための信号を出力する。
例えば、帳票15に記録された赤色印刷をドロップアウ
トさせる場合には、予め帳票15に対応する情報として
L E D 14を駆動する指示を与える情報を設定し
ておく。これによって、帳票15のIDデータを認識す
ると、制御部24は光源駆動部25にL E D 14
を駆動させるための情報を出力する。
トさせる場合には、予め帳票15に対応する情報として
L E D 14を駆動する指示を与える情報を設定し
ておく。これによって、帳票15のIDデータを認識す
ると、制御部24は光源駆動部25にL E D 14
を駆動させるための情報を出力する。
光源駆動部25は、制御部24からの指示に応じてLE
D14を駆動し、IDフィールド以下の読取フィールド
行に対して光学的走査を行なうために用いる。こうして
、帳票15に記録された赤色系印刷をドロップアウトさ
せることができる。蛍光灯12゜13についても、前記
と同様にIDデータの読取り結果に基づいて選択され、
帳票15を光学的走査を行なうために用いられる。
D14を駆動し、IDフィールド以下の読取フィールド
行に対して光学的走査を行なうために用いる。こうして
、帳票15に記録された赤色系印刷をドロップアウトさ
せることができる。蛍光灯12゜13についても、前記
と同様にIDデータの読取り結果に基づいて選択され、
帳票15を光学的走査を行なうために用いられる。
また、1枚の帳票15について走査を行なう際に、光源
12〜14を切換えて用いることも可能である。
12〜14を切換えて用いることも可能である。
この場合、FC情報には、光[12〜14の駆動切換え
を指示する情報を予め設定しておく。このFC情報に基
づいて、例えば第3図に示すタイミングチャートのよう
に光源の切換えを行な゛う。すなわち、帳票15のID
データの読取を行なった後、第3図に示す時間Aにおい
てはLED14を点灯し、時間Bにおいては蛍光灯12
に切換えて点灯し、時間Cにおいては蛍光灯13に切換
えて点灯する。これによって、時間Aにおいて走査され
る帳票15の読取フィールドは、赤色系印刷をドロップ
アウトカラーとし、他の色糸の印刷等はリードカラーと
して読取りが行なわれる。また、時間Bにおいては、青
色系印刷をドロップアウトカラーとし、他の色糸の印刷
等はリードカラーとして読取が行なわれる。時間Cにお
いては、緑色系印刷をドロップアウトカラーとし、他の
色印刷等をリードカラーとして読取りが行なわれる。
を指示する情報を予め設定しておく。このFC情報に基
づいて、例えば第3図に示すタイミングチャートのよう
に光源の切換えを行な゛う。すなわち、帳票15のID
データの読取を行なった後、第3図に示す時間Aにおい
てはLED14を点灯し、時間Bにおいては蛍光灯12
に切換えて点灯し、時間Cにおいては蛍光灯13に切換
えて点灯する。これによって、時間Aにおいて走査され
る帳票15の読取フィールドは、赤色系印刷をドロップ
アウトカラーとし、他の色糸の印刷等はリードカラーと
して読取りが行なわれる。また、時間Bにおいては、青
色系印刷をドロップアウトカラーとし、他の色糸の印刷
等はリードカラーとして読取が行なわれる。時間Cにお
いては、緑色系印刷をドロップアウトカラーとし、他の
色印刷等をリードカラーとして読取りが行なわれる。
このようにして、それぞれピーク波長の異なる蛍光灯1
2.13. LED14を設け、これを帳票15のI
Dデータに対応するFC情報に基づいて切換えて用いる
ことにより、ドロップアウトカラー、リードカラーを変
更することができる。したがって、何れの色糸統の印刷
であっても、光源11から照射される特定の波長を有す
る光を選択することにより、ドロップアウトすることな
く読取ることができる。また、近赤外にピーク波長を有
する光源を用いずに、複数のドロップアウトカラーを使
用できるようにした構成のため、ボールペンによる記録
は、第2図に示すように、相対出力が高くなる近赤外波
長帯域において読取りが行なわれなことから、ドロップ
アウトすることがない。すなわち、帳票15に対する文
字等の記録手段が、制限されなくなる。
2.13. LED14を設け、これを帳票15のI
Dデータに対応するFC情報に基づいて切換えて用いる
ことにより、ドロップアウトカラー、リードカラーを変
更することができる。したがって、何れの色糸統の印刷
であっても、光源11から照射される特定の波長を有す
る光を選択することにより、ドロップアウトすることな
く読取ることができる。また、近赤外にピーク波長を有
する光源を用いずに、複数のドロップアウトカラーを使
用できるようにした構成のため、ボールペンによる記録
は、第2図に示すように、相対出力が高くなる近赤外波
長帯域において読取りが行なわれなことから、ドロップ
アウトすることがない。すなわち、帳票15に対する文
字等の記録手段が、制限されなくなる。
また、1枚の帳票に例えば赤色系の色によって一部に文
字として印刷され、他の領域において同一の色で読取フ
ィールド枠を印刷された場合等においても、FC情報に
光源12〜14の切換えを指示する情報を設定すること
により、文字部分はリードカラーとして読取り、読取フ
ィールド枠はドロップアウトするようにもできる。
字として印刷され、他の領域において同一の色で読取フ
ィールド枠を印刷された場合等においても、FC情報に
光源12〜14の切換えを指示する情報を設定すること
により、文字部分はリードカラーとして読取り、読取フ
ィールド枠はドロップアウトするようにもできる。
さらに光電変換部を縮小型に構成したことにより、マル
チチップカラー密着イメージセンサのようなCCDつな
ぎ処理がなく、光量がとれるため高速に処理を行なうこ
とができる。また、縮小レンズ系のために帳票15を搬
送する際のバタツキに対して、焦点深度がとれるので安
定した読取りを行なうことが可能となる。
チチップカラー密着イメージセンサのようなCCDつな
ぎ処理がなく、光量がとれるため高速に処理を行なうこ
とができる。また、縮小レンズ系のために帳票15を搬
送する際のバタツキに対して、焦点深度がとれるので安
定した読取りを行なうことが可能となる。
以上のように本発明によれば、ピーク波長の異なる複数
の光源を備え、各光源の切換えを指定する情報を含んだ
フォーマットコントロール情報に話づいて、帳票を走査
するための光源を選択的に使用することによって、ドロ
ップアウトカラーリードカラーを変更することができる
。このため、帳票に対する文字等の記録手段に制限がな
くなるため、ボールペン、各色糸統の印刷等を、自由に
記録手段として用いることが可能となるものである。
の光源を備え、各光源の切換えを指定する情報を含んだ
フォーマットコントロール情報に話づいて、帳票を走査
するための光源を選択的に使用することによって、ドロ
ップアウトカラーリードカラーを変更することができる
。このため、帳票に対する文字等の記録手段に制限がな
くなるため、ボールペン、各色糸統の印刷等を、自由に
記録手段として用いることが可能となるものである。
第1図は本発明の一実施例に係わる光学的文字読取装置
の構成を示すブロック図、第2図は同実施例におけるド
ロップアウトカラー及びリードカラーの関係を説明する
ための分光特性図、第3図は光源の切換えを説明するた
めのタイミングチャート、第4図は従来の光学的文字読
取装置におけるドロップアウトカラー及びリードカラー
の関係を示す分光特性図である。 12、13・・・蛍光灯(FL)、14・・・発光ダイ
オード(LED)、15・・・帳票、1B・・・ミラー
17・・・レンズ、18・・・イメージセンサ、19
・・・増幅器、20・・・A/D変換回路、21・・・
2値化回路、22・・・イメージバッファ、23・・・
認識部、24・・・制御部、25・・・光源駆動部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
の構成を示すブロック図、第2図は同実施例におけるド
ロップアウトカラー及びリードカラーの関係を説明する
ための分光特性図、第3図は光源の切換えを説明するた
めのタイミングチャート、第4図は従来の光学的文字読
取装置におけるドロップアウトカラー及びリードカラー
の関係を示す分光特性図である。 12、13・・・蛍光灯(FL)、14・・・発光ダイ
オード(LED)、15・・・帳票、1B・・・ミラー
17・・・レンズ、18・・・イメージセンサ、19
・・・増幅器、20・・・A/D変換回路、21・・・
2値化回路、22・・・イメージバッファ、23・・・
認識部、24・・・制御部、25・・・光源駆動部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 読取対象とする帳票に対して光学的走査を行なうことに
よって得られた帳票イメージを帳票イメージ格納手段に
格納し、前記帳票イメージ格納手段に格納された帳票イ
メージから前記帳票に固有な帳票識別情報に対応するフ
ォーマットコントロール情報に基づいて文字認識処理を
行なう光学的文字読取装置において、 前記帳票に対して光学的走査を行なう際に用いられる、
ピーク波長の異なる複数の光源と、フォーマットコント
ロール情報として、前記光源の切換えを指定する切換指
定情報を設定する設定手段と、 前記帳票に記録された帳票識別情報を認識し、この帳票
識別情報に対応する前記フォーマットコントロール情報
に前記設定手段により設定された切換指定情報に基づい
て、前記光源を選択的に切換えて用いることによって前
記帳票に対して光学的走査を行なう光源切換手段とを具
備したことを特徴とする光学的文字読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223525A JPH0272496A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 光学的文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223525A JPH0272496A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 光学的文字読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272496A true JPH0272496A (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=16799511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63223525A Pending JPH0272496A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 光学的文字読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0272496A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009053225A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明装置 |
| CN101876399A (zh) * | 2010-03-19 | 2010-11-03 | 常州亿晶光电科技有限公司 | 节能型液态气体汽化器 |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP63223525A patent/JPH0272496A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009053225A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明装置 |
| CN101876399A (zh) * | 2010-03-19 | 2010-11-03 | 常州亿晶光电科技有限公司 | 节能型液态气体汽化器 |
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