JPH02288990A - 光学的文字読取装置 - Google Patents
光学的文字読取装置Info
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- JPH02288990A JPH02288990A JP2037189A JP3718990A JPH02288990A JP H02288990 A JPH02288990 A JP H02288990A JP 2037189 A JP2037189 A JP 2037189A JP 3718990 A JP3718990 A JP 3718990A JP H02288990 A JPH02288990 A JP H02288990A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、一般のボールペン竹の筆記用具によって文字
が記入される帳票について文字読取処理を行なう光学的
文字読取装置に関する。
が記入される帳票について文字読取処理を行なう光学的
文字読取装置に関する。
(従来の技術)
一般に、光学的文字読取装置は、処理対象とする帳票を
搬送させながら光学的走査を行なうことによって文字等
を含む帳票イメージを検出している。光学的走査は、あ
る範囲の波長領域で発光する光源からの光を、搬送され
る帳票に照射し、その反射光を光電変換することによっ
て行なっている。
搬送させながら光学的走査を行なうことによって文字等
を含む帳票イメージを検出している。光学的走査は、あ
る範囲の波長領域で発光する光源からの光を、搬送され
る帳票に照射し、その反射光を光電変換することによっ
て行なっている。
通常、光学的文字読取装置において処理対象とする帳票
は、文字証人位置を示す読取フィールド枠や、その他の
文字読取処理の対象としない印刷文字等か、光学的走査
で検出されない色(ドロップアウトカラー)によって記
録される。このドロップアウトカラーは、光源からの光
の波長によって制限されるものである。また、光源が発
光する波長領域は、帳票に文字を記入する際に使用され
る筆記用具によって決定されるものである。例えば、一
般のボールペンによって帳票に文字を記入する場合には
、可視光を発光する光源が用いられ、ドロップアウトカ
ラーとしては、その光源から発光される光の波長領域に
対応するものが用いられる。
は、文字証人位置を示す読取フィールド枠や、その他の
文字読取処理の対象としない印刷文字等か、光学的走査
で検出されない色(ドロップアウトカラー)によって記
録される。このドロップアウトカラーは、光源からの光
の波長によって制限されるものである。また、光源が発
光する波長領域は、帳票に文字を記入する際に使用され
る筆記用具によって決定されるものである。例えば、一
般のボールペンによって帳票に文字を記入する場合には
、可視光を発光する光源が用いられ、ドロップアウトカ
ラーとしては、その光源から発光される光の波長領域に
対応するものが用いられる。
一方、近年では、ドロップアウトカラーとして使用され
ている印刷色を検出することによって読取フィールド枠
を検出し、この枠位置を基準と1〜て文字パターンの切
出しを行なう方式が開発されている。これによって、筆
記具や光源の発光特性によって制限されてされていた帳
票色の制限か緩和されている。この方式であれば、PP
Cでコピーした帳票やドロップアウトカラー以外の色で
印刷された帳票であっても処理することができる。
ている印刷色を検出することによって読取フィールド枠
を検出し、この枠位置を基準と1〜て文字パターンの切
出しを行なう方式が開発されている。これによって、筆
記具や光源の発光特性によって制限されてされていた帳
票色の制限か緩和されている。この方式であれば、PP
Cでコピーした帳票やドロップアウトカラー以外の色で
印刷された帳票であっても処理することができる。
(発明が解決しようとする課題)
前記読取フィールド枠等の印刷をドロップアウトさせる
方式では、例えば光源が赤色系の光を発光する場合には
、ドロップアウトカラーとして赤系の色しか使用できな
くなる。また、複数の光源を設けて、複数のドロップア
ウトカラーを用いる様にした場合には、帳票に応じて光
源の点灯切換えを行なう必要かぁ−)だ。このため、光
源に応じた帳票の仕分けを予め行なった後に処理を開始
したり、光源の点灯切換えのための制御を行なう必要が
あるために、処理時間を低下させるという問題があった
。
方式では、例えば光源が赤色系の光を発光する場合には
、ドロップアウトカラーとして赤系の色しか使用できな
くなる。また、複数の光源を設けて、複数のドロップア
ウトカラーを用いる様にした場合には、帳票に応じて光
源の点灯切換えを行なう必要かぁ−)だ。このため、光
源に応じた帳票の仕分けを予め行なった後に処理を開始
したり、光源の点灯切換えのための制御を行なう必要が
あるために、処理時間を低下させるという問題があった
。
一方、前記読取フィールド枠を検出し、この枠をもとに
文字パターンの切出しを行なう方式では、文字が罫線等
に接触や交わって(枠をはみだして)記入された場合、
文字と罫線との判別が不能となることがあった。このた
め、枠をはみだした部分が、どちらの枠に記入された文
字かを判別できないような不都合が生じ、正確に文字パ
ターンの切出しを行なうことができながった。この結果
、文字認識処理において誤読が発生することがあった。
文字パターンの切出しを行なう方式では、文字が罫線等
に接触や交わって(枠をはみだして)記入された場合、
文字と罫線との判別が不能となることがあった。このた
め、枠をはみだした部分が、どちらの枠に記入された文
字かを判別できないような不都合が生じ、正確に文字パ
ターンの切出しを行なうことができながった。この結果
、文字認識処理において誤読が発生することがあった。
本発明は前記のような点に鑑みてなされたもので、文字
読取処理の制御を簡素化し、稼働率を向上させ、また正
確な文字認識結果を得ることが可能な光学的文字読取装
置を提供することを目的とする。
読取処理の制御を簡素化し、稼働率を向上させ、また正
確な文字認識結果を得ることが可能な光学的文字読取装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、文字読取処理の対象とする帳票を光学的に走
査することによって得られた帳票イメージをもとに、前
記帳票に記入された文字を読取る光学的文字読取装置に
おいて、少なくとも2種類の異なる特定の波長領域にお
ける光をもとに複数の帳票イメージを検出する帳票イメ
ージ検出手段と、前記帳票イメージ検出手段によって検
出された複数の帳票イメージから、必要に応じて処理対
象とする帳票イメージを選択する選択手段とを具備し、
選択手段によって選択された帳票イメージをもとに各種
処理を行ない、その処理結果を用いて文字読取りを行な
うように構成するものである。
査することによって得られた帳票イメージをもとに、前
記帳票に記入された文字を読取る光学的文字読取装置に
おいて、少なくとも2種類の異なる特定の波長領域にお
ける光をもとに複数の帳票イメージを検出する帳票イメ
ージ検出手段と、前記帳票イメージ検出手段によって検
出された複数の帳票イメージから、必要に応じて処理対
象とする帳票イメージを選択する選択手段とを具備し、
選択手段によって選択された帳票イメージをもとに各種
処理を行ない、その処理結果を用いて文字読取りを行な
うように構成するものである。
また本発明は、近赤外領域を含む広帯域の波長領域で発
光する光源と、この光源がらの光の波長領域に含まれる
近赤外波長領域を通過させる第1のフィルタと特定の波
長領域を通過させる少なくとも1つの第2のフィルタを
備え、前記光源がらの光の前記帳票における反射光を、
複数個のフィルタのそれぞれに導入し、前記第1及び第
2のフィルタを通過した光に基づいて、それぞれ対応す
る帳票イメージを検出する。そして、前記第1及び第2
のフィルタ毎に検出された帳票イメージの1つを、帳票
の読取フィールドに応じて選択し、文字読取処理を行な
うように構成するものである。
光する光源と、この光源がらの光の波長領域に含まれる
近赤外波長領域を通過させる第1のフィルタと特定の波
長領域を通過させる少なくとも1つの第2のフィルタを
備え、前記光源がらの光の前記帳票における反射光を、
複数個のフィルタのそれぞれに導入し、前記第1及び第
2のフィルタを通過した光に基づいて、それぞれ対応す
る帳票イメージを検出する。そして、前記第1及び第2
のフィルタ毎に検出された帳票イメージの1つを、帳票
の読取フィールドに応じて選択し、文字読取処理を行な
うように構成するものである。
さらに本発明は、文字読取処理の対象とする帳票を光学
的に走査することによって得られた帳票イメージをもと
に、前記帳票に設けられた読取フィールド枠内に記入さ
れた文字を読取る光学的文字読取装置において、光源と
、前記光源からの特定の波長領域における光を通過させ
る複数のフィルタと、前記光源からの前記帳票における
反射光を、前記複数個のフィルタのそれぞれに導入する
反射光導入手段と、前記反射光導入手段により導入され
て前記複数のフィルタを通過した光に基づいて、それぞ
れに対応する複数の帳票イメージを検出する帳票イメー
ジ検出手段と、前記帳票イメージ検出手段によって検出
された帳票イメージに基づいて、帳票に対する印刷色を
判定する帳票色判定手段と、前記読取フィールド枠を検
出するかまたは前記帳票イメージ中の文字パターンの検
出を行なうかに応じて、前記帳票色判定手段による判定
の結果をもとに、前記帳票イメージ検出手段によって検
出された複数の帳票イメージの内の何れかを選択する帳
票イメージ選択手段とを具備し、前記帳票イメージ選択
手段によって選択された帳票イメージをもとに読取フィ
ールド枠を検出し、この枠位置をもとに文字パターンを
検出して文字読取処理を行なうように構成するものであ
る。
的に走査することによって得られた帳票イメージをもと
に、前記帳票に設けられた読取フィールド枠内に記入さ
れた文字を読取る光学的文字読取装置において、光源と
、前記光源からの特定の波長領域における光を通過させ
る複数のフィルタと、前記光源からの前記帳票における
反射光を、前記複数個のフィルタのそれぞれに導入する
反射光導入手段と、前記反射光導入手段により導入され
て前記複数のフィルタを通過した光に基づいて、それぞ
れに対応する複数の帳票イメージを検出する帳票イメー
ジ検出手段と、前記帳票イメージ検出手段によって検出
された帳票イメージに基づいて、帳票に対する印刷色を
判定する帳票色判定手段と、前記読取フィールド枠を検
出するかまたは前記帳票イメージ中の文字パターンの検
出を行なうかに応じて、前記帳票色判定手段による判定
の結果をもとに、前記帳票イメージ検出手段によって検
出された複数の帳票イメージの内の何れかを選択する帳
票イメージ選択手段とを具備し、前記帳票イメージ選択
手段によって選択された帳票イメージをもとに読取フィ
ールド枠を検出し、この枠位置をもとに文字パターンを
検出して文字読取処理を行なうように構成するものであ
る。
(作用)
このような構成によれば、読取フィールド枠等の印刷を
ドロップアウトさせる方式では、光源から照射されて、
帳票上で反射した反射光を、複数個のそれぞれ異なる特
定の波長領域の光を通過させるフィルタに導いて、複数
個のフィルタのそれぞれに対応する帳票イメージを検出
している。
ドロップアウトさせる方式では、光源から照射されて、
帳票上で反射した反射光を、複数個のそれぞれ異なる特
定の波長領域の光を通過させるフィルタに導いて、複数
個のフィルタのそれぞれに対応する帳票イメージを検出
している。
そして、文字読取処理は、帳票に設けられた読取フィー
ルドに応じて、複数の帳票イメージの1つを選択して行
なわれる。すなわち、読取フィールド毎に、文字等の記
入に用いられた筆記用具によるイメージか読取られて読
取フィールド枠等がドロップアウトされた帳票イメージ
を、複数の帳票イメージのから適時選択して処理を行な
うことができる。
ルドに応じて、複数の帳票イメージの1つを選択して行
なわれる。すなわち、読取フィールド毎に、文字等の記
入に用いられた筆記用具によるイメージか読取られて読
取フィールド枠等がドロップアウトされた帳票イメージ
を、複数の帳票イメージのから適時選択して処理を行な
うことができる。
また、読取フィールド枠を検出し、この枠位置をもとに
文字パターンの切出しを行なう方式では、帳票の印刷色
が読取られた帳票イメージと、読取フィールド枠等がド
ロップアウトされた帳票イメージを検出し、それぞれを
読取フィールド枠検出、文字パターン切出しに応じて選
択し処理を行なう。
文字パターンの切出しを行なう方式では、帳票の印刷色
が読取られた帳票イメージと、読取フィールド枠等がド
ロップアウトされた帳票イメージを検出し、それぞれを
読取フィールド枠検出、文字パターン切出しに応じて選
択し処理を行なう。
すなわち、複数種の帳票イメージを検出することにより
、処理対象とする帳票イメージを選択して、読取フィー
ルド枠を検出すると共に、読取フィールド枠等のイメー
ジに影響されすに(枠と交わるように文字が記入された
場合であっても)文字パターンの切出しを行なうことが
できる。
、処理対象とする帳票イメージを選択して、読取フィー
ルド枠を検出すると共に、読取フィールド枠等のイメー
ジに影響されすに(枠と交わるように文字が記入された
場合であっても)文字パターンの切出しを行なうことが
できる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の第1実施例について説明
する。第1図は第1実施例に係わる光学的文字読取装置
の構成を示すブロック図である。
する。第1図は第1実施例に係わる光学的文字読取装置
の構成を示すブロック図である。
同図において、帳票11は、文字読取処理の対象となる
ものであり、例えばボールペンによって文字が記入され
る。光源12a 、 12bは、帳票11の読取位置を
照射している。この光源1.2a 、 12bは、少な
くとも一方が近赤外波長を含むそれぞれ異なる波長領域
の光を発光して広帯域の光を照η・1するか、または光
源1.2a 、 12bの両方が近赤外波長を含む広帯
域の光を照射するように構成されている。ミラー13a
、 131)は、光源12a 、 12bから照射さ
れ帳票11上で反射した光をそれぞれ所定の方向(光路
Pa、Pb)に導くように設定されている。光路Pa上
には、光学フィルタ14a レンス]−5aイメージ
センサl[iaか配置され、光路P l) 」、には、
光学フィルタ14b、レンズ15b イメージセンサ
IBbが配置される。光学フィルタ1.4aは、近赤外
波長領域の光を通過させ、フィルタ]、4bは、近赤外
波長領域以外の特定の波長領域の光を通過させるもので
ある。レンズ15a 、 15bは、光学フィル夕14
a 、 141)を通過した光を、それぞれイメージセ
ンサlea 、 1[ibに集光する。イメージセンサ
1、(ia 、IGbは、レンズ1.5a 、 15b
によって集光された光に応じて光電変換を行ない、光電
信号をそれぞれ増幅部1.7a 、 17bに出力する
。増幅部17a。
ものであり、例えばボールペンによって文字が記入され
る。光源12a 、 12bは、帳票11の読取位置を
照射している。この光源1.2a 、 12bは、少な
くとも一方が近赤外波長を含むそれぞれ異なる波長領域
の光を発光して広帯域の光を照η・1するか、または光
源1.2a 、 12bの両方が近赤外波長を含む広帯
域の光を照射するように構成されている。ミラー13a
、 131)は、光源12a 、 12bから照射さ
れ帳票11上で反射した光をそれぞれ所定の方向(光路
Pa、Pb)に導くように設定されている。光路Pa上
には、光学フィルタ14a レンス]−5aイメージ
センサl[iaか配置され、光路P l) 」、には、
光学フィルタ14b、レンズ15b イメージセンサ
IBbが配置される。光学フィルタ1.4aは、近赤外
波長領域の光を通過させ、フィルタ]、4bは、近赤外
波長領域以外の特定の波長領域の光を通過させるもので
ある。レンズ15a 、 15bは、光学フィル夕14
a 、 141)を通過した光を、それぞれイメージセ
ンサlea 、 1[ibに集光する。イメージセンサ
1、(ia 、IGbは、レンズ1.5a 、 15b
によって集光された光に応じて光電変換を行ない、光電
信号をそれぞれ増幅部1.7a 、 17bに出力する
。増幅部17a。
17bは、イメージセンサ18a 、 16bの出力を
、それぞれ増幅し、2値化処理部18a 、 18bに
出力する。2値化処理部18a 、 18bは、増幅部
17a。
、それぞれ増幅し、2値化処理部18a 、 18bに
出力する。2値化処理部18a 、 18bは、増幅部
17a。
1.7bからのfd号を、光源12a 、 ]、2bに
よる照度ムラ、イメージセンサlea 、 IGbの感
度ムラ等を補正し、白/黒に対応する2値化信号に変換
し、文字切出し部19の選択部20に出力する。文字切
出し部19は、選択部20によって選択された2値化処
理部18a 、 ]、8bからの2値化信号から、帳票
の所定位置(読取フィールド位置)の文字パターンを取
出し、文字認識部21に出力する。文字認識部21は、
文字切出し部19によって取出された文字パターンにつ
いて認識処理を行なう。なお、前記した各部は、図示せ
ぬ制御部によって動作が制御されているものとする。
よる照度ムラ、イメージセンサlea 、 IGbの感
度ムラ等を補正し、白/黒に対応する2値化信号に変換
し、文字切出し部19の選択部20に出力する。文字切
出し部19は、選択部20によって選択された2値化処
理部18a 、 ]、8bからの2値化信号から、帳票
の所定位置(読取フィールド位置)の文字パターンを取
出し、文字認識部21に出力する。文字認識部21は、
文字切出し部19によって取出された文字パターンにつ
いて認識処理を行なう。なお、前記した各部は、図示せ
ぬ制御部によって動作が制御されているものとする。
次に、第1実施例の動作について説明する。
はじめに、光学フィルタ14a 、 i4bの特性と、
帳票の文字記入位置を示す読取フィールド伜や、その他
の文字読取処理の対象としない文字等を印刷するための
ドロップアウトカラーとの関係を第2図を参照しながら
説明する。第2図は、光学フィルタ1.4a 、 14
bの特性(曲線a 曲線b)、帳票の印刷に用いられる
ドロップアウトカラー(青色、赤色)の反射光のスペク
トル、及び帳票に記入(あるいは印刷)される文字等の
色(ボールペン、黒色印刷)の反射光のスペクトルを示
している。光学フィルタ14aは、曲線aで示すように
、近赤外領域の光を通過させる特性(近赤外フィルタ機
能)を有しており、光学フィルタ141)は、650n
m付近の波長領域の光を通過させる特性(赤色フィルタ
機能)を有しているものとする。
帳票の文字記入位置を示す読取フィールド伜や、その他
の文字読取処理の対象としない文字等を印刷するための
ドロップアウトカラーとの関係を第2図を参照しながら
説明する。第2図は、光学フィルタ1.4a 、 14
bの特性(曲線a 曲線b)、帳票の印刷に用いられる
ドロップアウトカラー(青色、赤色)の反射光のスペク
トル、及び帳票に記入(あるいは印刷)される文字等の
色(ボールペン、黒色印刷)の反射光のスペクトルを示
している。光学フィルタ14aは、曲線aで示すように
、近赤外領域の光を通過させる特性(近赤外フィルタ機
能)を有しており、光学フィルタ141)は、650n
m付近の波長領域の光を通過させる特性(赤色フィルタ
機能)を有しているものとする。
光学フィルタ1.4aによって通過される波長領域にお
いては、第2図に示すように、赤色印刷、青色印刷とも
に相対反射率か図中に示す白紙レベルとなるため、PO
2値は低い値となる。したがっ]4 て、光学フィルタ14aを用いた場合は、青色印刷、及
び赤色印刷をドロップアウトカラーとして用いることが
できる。なお、PO2値とは、Pr1nt Cont
ras Signalを略したものであり、印刷記入
された文字等と帳票11との相対的な濃さの程度を表わ
すものである。すなわち、帳票11上の任意の点におけ
るPO2値は、検出領域内での最大反射率Rw、任意の
測定点における反射率をRpとすると、 P CS = (Rw −Rp ) / Rwで求まる
。
いては、第2図に示すように、赤色印刷、青色印刷とも
に相対反射率か図中に示す白紙レベルとなるため、PO
2値は低い値となる。したがっ]4 て、光学フィルタ14aを用いた場合は、青色印刷、及
び赤色印刷をドロップアウトカラーとして用いることが
できる。なお、PO2値とは、Pr1nt Cont
ras Signalを略したものであり、印刷記入
された文字等と帳票11との相対的な濃さの程度を表わ
すものである。すなわち、帳票11上の任意の点におけ
るPO2値は、検出領域内での最大反射率Rw、任意の
測定点における反射率をRpとすると、 P CS = (Rw −Rp ) / Rwで求まる
。
また、一般のボールペンでは、光学フィルタ14aの特
性に対応する近赤外波長領域において高い相対反射率を
示し、PO2値が小さくなる。すなわち、ボールペンに
よって記入された文字等は、イメージセンサLeaによ
って検出されないために文字読取処理の対象とすること
ができないことを示している。
性に対応する近赤外波長領域において高い相対反射率を
示し、PO2値が小さくなる。すなわち、ボールペンに
よって記入された文字等は、イメージセンサLeaによ
って検出されないために文字読取処理の対象とすること
ができないことを示している。
一方、光学フィルタ1.4 bによって通過される波長
領域においては、赤色印刷の相対反射率は高くなり、青
色印刷の相対反射率は低くなっている。
領域においては、赤色印刷の相対反射率は高くなり、青
色印刷の相対反射率は低くなっている。
従って、赤色印刷はドロップアウトカラーとして用いる
ことができ、青色印刷はドロップアウトカラーとして用
いることができないことを示している。
ことができ、青色印刷はドロップアウトカラーとして用
いることができないことを示している。
また、一般のボールペンでは、光学フィルタ14bによ
って透過される波長領域において、低い相対反射率を示
す。このため、ボールペンによって記入された文字等は
、文字読取処理の対象とすることができる。
って透過される波長領域において、低い相対反射率を示
す。このため、ボールペンによって記入された文字等は
、文字読取処理の対象とすることができる。
また、黒色印刷(プリンタ装置等による活字文字印刷及
び黒色鉛筆による記入を含む)は、どの波長領域におい
ても低い相対反射率を示し、PO2値が大きくなる。こ
のため、黒色印刷により記入された文字等は、フィルタ
14a 、 14bによって特定の波長領域の光のみを
通過させるようにしても、常に文字読取処理の対象とす
ることができる。
び黒色鉛筆による記入を含む)は、どの波長領域におい
ても低い相対反射率を示し、PO2値が大きくなる。こ
のため、黒色印刷により記入された文字等は、フィルタ
14a 、 14bによって特定の波長領域の光のみを
通過させるようにしても、常に文字読取処理の対象とす
ることができる。
次に、同実施例に用いられる帳票IIについて第3図を
参照しながら説明する。帳票11には、太線枠で示され
る文字読取処理の対象とする複数の読取フィールド30
〜33が設けられている。読取フィールド30.31に
は、黒色印刷による活字文字(数字)が記録され、読取
フィールド32.33には、ボールペンによる手書きて
文字(数字)が記入されるものとする。また、帳票11
には、文字読取処理の対象としない印刷文字(「納入済
通知書」等の文字)や、読取フィールド等の文字記入位
置を示す文字枠が、赤色系のドロップアウトカラーによ
って印刷されているものとする。なお、読取フィールド
30は、帳票識別用の番号(ID)が記入されているも
のとする。
参照しながら説明する。帳票11には、太線枠で示され
る文字読取処理の対象とする複数の読取フィールド30
〜33が設けられている。読取フィールド30.31に
は、黒色印刷による活字文字(数字)が記録され、読取
フィールド32.33には、ボールペンによる手書きて
文字(数字)が記入されるものとする。また、帳票11
には、文字読取処理の対象としない印刷文字(「納入済
通知書」等の文字)や、読取フィールド等の文字記入位
置を示す文字枠が、赤色系のドロップアウトカラーによ
って印刷されているものとする。なお、読取フィールド
30は、帳票識別用の番号(ID)が記入されているも
のとする。
まず、文字読取処理を起動すると、光源12a。
12bによって光が照射されている読取位置上を、第3
図に示すような帳票11が搬送される。帳票ll上で反
射した光は、ミラー13a 、 L3bによって所定の
方向(光路Pa、Pb)に導かれる。
図に示すような帳票11が搬送される。帳票ll上で反
射した光は、ミラー13a 、 L3bによって所定の
方向(光路Pa、Pb)に導かれる。
ミラー13aによって導かれた光は、光学フィルタ14
a1及びレンズ15aを介してイメージセンサLeaに
集光される。イメージセンサ1.6aには、光学フィル
タL4aの特性によって近赤外波長領域の光のみが集光
される。イメージセンサ16aは、受光した光に応じて
光電変換を行なう。イメージセンサi6aからの信号は
、増幅部17aによって増幅され、2値化処理部18a
によって2値化信号に変換される。
a1及びレンズ15aを介してイメージセンサLeaに
集光される。イメージセンサ1.6aには、光学フィル
タL4aの特性によって近赤外波長領域の光のみが集光
される。イメージセンサ16aは、受光した光に応じて
光電変換を行なう。イメージセンサi6aからの信号は
、増幅部17aによって増幅され、2値化処理部18a
によって2値化信号に変換される。
一方、ミラー13bによって導かれた光は、光学フィル
タ14b1及びレンズI’ 5 bを介してイメージセ
ンサll3bに集光される。イメージセン日ノ’113
1)には、光学フィルタ14bの特性によって赤色波長
領域の光のみが集光される。イメージセンサ1.6bは
、受光した光に応じて光電変換を行なう。イメージセン
サL6bからの信号は、増幅部1−7 bによって増幅
され、2値化処理部111bによって2値化信号に変換
される。
タ14b1及びレンズI’ 5 bを介してイメージセ
ンサll3bに集光される。イメージセン日ノ’113
1)には、光学フィルタ14bの特性によって赤色波長
領域の光のみが集光される。イメージセンサ1.6bは
、受光した光に応じて光電変換を行なう。イメージセン
サL6bからの信号は、増幅部1−7 bによって増幅
され、2値化処理部111bによって2値化信号に変換
される。
通常、選択部20は、フィルタ14aを通過した光に基
づく2値化処理部18aからの2値化信号を入力し、図
示せぬバッファに格納している。文字切出し部19は、
バッファに格納された帳票イメージから、読取フィール
ド位置における文字パターンの検出を行なう。まず、読
取フィールド30に記入された文字(ID)についての
文字の認識処理を行なう。文字切出し部19は、読取フ
ィールド30に記録された文字(r85J)の文字パタ
ーンを1文字分毎に切出し、文字認識部21に出力する
。文字認識部21は、入力された文字パターンについて
文字認識処理を行なう。こう1〜で、帳票11のIDが
認識されると、このIDに対応する帳票の種類(印刷色
の指定、読取フィールドの位置、記入される文字の指定
等)に応じて、図示せぬ制御部によって文字切出し部1
9、文字認識部21の動作が制御される。帳票11の読
取フィールド31には、黒色印刷による活字文字が記録
されることが指定されているため、読取フィールド30
についての認識処理と同様にして、文字認識処理が行な
われる。ずなわぢ、選択部20によって2値化処理部1
8aからの2値化信号か選択され、バッファに格納され
た帳票イメージから文字切出し部】9によって文字パタ
ーンか切出される。そして、文字認識部21によって各
文字パターンについて文字認識処理が行な]9 イつれる。一方、読取フィールド32. 33には、ポ
ルベンによる手書き文字か記入されることか指定されて
いる。このため、制御部は、文字切出し部19の選択部
20に対して、読取フィールド32.33を光学的走査
を行なうことによって117られた2値化処理部18b
からの2値化信号を選択するように指示する。選択部2
0は、制御部からの指示に応して、読取フィールド32
.33についての2値化f6号を選択しバッファに格納
する。文字切出し部I9は、バッファに格納された帳票
イメージから、1文字毎に文字パターンを切出し、文字
認識部21に出力する。文字認識部21は、入力した文
字パターンに−)いて文字認識処理を行なう。2値化処
理部181)からの2値化信号は、光学フィルタ141
)を通過した光に基づいたものである。このため、第2
図に示すように、ボールペンによって記入された文字(
第3図中r500Jの文字)のイメージは検出され、読
取フィールド枠等の赤色印刷はドロップアウトアウトさ
れる(検出されない)。従って、ボールペンによって記
入された文字の文字バタンを検出して読取ることができ
る。
づく2値化処理部18aからの2値化信号を入力し、図
示せぬバッファに格納している。文字切出し部19は、
バッファに格納された帳票イメージから、読取フィール
ド位置における文字パターンの検出を行なう。まず、読
取フィールド30に記入された文字(ID)についての
文字の認識処理を行なう。文字切出し部19は、読取フ
ィールド30に記録された文字(r85J)の文字パタ
ーンを1文字分毎に切出し、文字認識部21に出力する
。文字認識部21は、入力された文字パターンについて
文字認識処理を行なう。こう1〜で、帳票11のIDが
認識されると、このIDに対応する帳票の種類(印刷色
の指定、読取フィールドの位置、記入される文字の指定
等)に応じて、図示せぬ制御部によって文字切出し部1
9、文字認識部21の動作が制御される。帳票11の読
取フィールド31には、黒色印刷による活字文字が記録
されることが指定されているため、読取フィールド30
についての認識処理と同様にして、文字認識処理が行な
われる。ずなわぢ、選択部20によって2値化処理部1
8aからの2値化信号か選択され、バッファに格納され
た帳票イメージから文字切出し部】9によって文字パタ
ーンか切出される。そして、文字認識部21によって各
文字パターンについて文字認識処理が行な]9 イつれる。一方、読取フィールド32. 33には、ポ
ルベンによる手書き文字か記入されることか指定されて
いる。このため、制御部は、文字切出し部19の選択部
20に対して、読取フィールド32.33を光学的走査
を行なうことによって117られた2値化処理部18b
からの2値化信号を選択するように指示する。選択部2
0は、制御部からの指示に応して、読取フィールド32
.33についての2値化f6号を選択しバッファに格納
する。文字切出し部I9は、バッファに格納された帳票
イメージから、1文字毎に文字パターンを切出し、文字
認識部21に出力する。文字認識部21は、入力した文
字パターンに−)いて文字認識処理を行なう。2値化処
理部181)からの2値化信号は、光学フィルタ141
)を通過した光に基づいたものである。このため、第2
図に示すように、ボールペンによって記入された文字(
第3図中r500Jの文字)のイメージは検出され、読
取フィールド枠等の赤色印刷はドロップアウトアウトさ
れる(検出されない)。従って、ボールペンによって記
入された文字の文字バタンを検出して読取ることができ
る。
なお、前記実施例においては、特定の波長領域を通過さ
れる光学フィルタを赤色用の1種類としているか、他の
色糸(青色系等)に対応する複数の光学フィルタを設け
た構成にすることにより、帳票に対する印刷に用いられ
るドロップアウトカラーの種類を増加させることができ
る。この場合、各光学フィルタに対応する帳票11にお
ける反射光に応じた2値化信号を、文字切出し部19の
選択部20に出力する構成とする。ボールペン以外によ
り文字が記入される読取フィールドについては、光学フ
ィルタ1.4aを通過した光に応じた2値化信号に基づ
いて、文字認識処理を行なう。ずなわら、近赤外波長領
域においては、赤色系、青色系等の色印刷をドロップア
ウトさせることができるために、通常は光学フィルタ1
4aを通過した光に基づいた帳モ?・イメージについて
文字認識処理を行なう。
れる光学フィルタを赤色用の1種類としているか、他の
色糸(青色系等)に対応する複数の光学フィルタを設け
た構成にすることにより、帳票に対する印刷に用いられ
るドロップアウトカラーの種類を増加させることができ
る。この場合、各光学フィルタに対応する帳票11にお
ける反射光に応じた2値化信号を、文字切出し部19の
選択部20に出力する構成とする。ボールペン以外によ
り文字が記入される読取フィールドについては、光学フ
ィルタ1.4aを通過した光に応じた2値化信号に基づ
いて、文字認識処理を行なう。ずなわら、近赤外波長領
域においては、赤色系、青色系等の色印刷をドロップア
ウトさせることができるために、通常は光学フィルタ1
4aを通過した光に基づいた帳モ?・イメージについて
文字認識処理を行なう。
・ト°シて、ボールペンにより記入が指定されている読
取)−(−ルドに一ついては、帳票11に記入されたI
Dに基′)い゛(E帳票の種類を判断し、帳票のア1.
取フィールド枠等の印刷に用いられた色印刷に対応する
光学フィルタ(青色印刷の場合は青色波長領域の光を通
過させるフィルタ)を通過【7た光に基づいた帳票イメ
ージについて文字認識処理を行なう。すなわち、光学フ
ィルタの特性によって帳票への色印刷をドロップアウト
させ、ボールペンにより記入された文字イメージを検出
して、文字認識処理を行なうものである。
取)−(−ルドに一ついては、帳票11に記入されたI
Dに基′)い゛(E帳票の種類を判断し、帳票のア1.
取フィールド枠等の印刷に用いられた色印刷に対応する
光学フィルタ(青色印刷の場合は青色波長領域の光を通
過させるフィルタ)を通過【7た光に基づいた帳票イメ
ージについて文字認識処理を行なう。すなわち、光学フ
ィルタの特性によって帳票への色印刷をドロップアウト
させ、ボールペンにより記入された文字イメージを検出
して、文字認識処理を行なうものである。
このようにして、帳票に対する読取フィールド枠等の印
刷に用いられる複数の印刷色をドロ・ツブアウトさせ、
かつ帳票に記入された文字認識処理の対象とするボール
ペンによって記入された文字のイメージを検出すること
かできる。
刷に用いられる複数の印刷色をドロ・ツブアウトさせ、
かつ帳票に記入された文字認識処理の対象とするボール
ペンによって記入された文字のイメージを検出すること
かできる。
次に、本発明の第2実施例について説明する。
第2実施例においては、通常ドロップアウトカラーとし
て用いられる色を用いて印刷された読取フィールド枠の
位置を検出し、この枠位置を基準にして文字バタ・−ン
の切出しを行なう方式につい゛C説明する。第4図は第
2実施例に係イつる光学的文字読取装置の構成を示すブ
ロック図である。同図において、帳票41は、文字読取
りの対象となるものであり、所定の方向に搬送される。
て用いられる色を用いて印刷された読取フィールド枠の
位置を検出し、この枠位置を基準にして文字バタ・−ン
の切出しを行なう方式につい゛C説明する。第4図は第
2実施例に係イつる光学的文字読取装置の構成を示すブ
ロック図である。同図において、帳票41は、文字読取
りの対象となるものであり、所定の方向に搬送される。
光源42は、搬送される帳票41に対して読取位置にお
いて少なくとも赤色波長領域、緑色波長領域を含む波長
領域で発光する光源である。ミラー43は、光源42か
ら照射され、帳票41上で反射した光を所定の方向(光
路Pc、Pd)に導くように設定されている。
いて少なくとも赤色波長領域、緑色波長領域を含む波長
領域で発光する光源である。ミラー43は、光源42か
ら照射され、帳票41上で反射した光を所定の方向(光
路Pc、Pd)に導くように設定されている。
光路Pc上には、光学フィルタ45a、光電変換部47
aが配置され、光路Pd上には、光学フィルタ45b、
光電変換部47bが配置される。光電変換部47a 、
47bには、それぞれ光学フィルタ45a、45bを介
した光を集光するレンズと、レンズによって集光された
光に応じて光電変換を行なうイメージセンサが設けられ
ている。光学フィルタ45aは、緑色波長領域(波長5
2Onm付近)の光を通過させるものであり、光学フィ
ルタ45bは、赤色波長領域(波長660nm付近)の
光を通過させるものである。
aが配置され、光路Pd上には、光学フィルタ45b、
光電変換部47bが配置される。光電変換部47a 、
47bには、それぞれ光学フィルタ45a、45bを介
した光を集光するレンズと、レンズによって集光された
光に応じて光電変換を行なうイメージセンサが設けられ
ている。光学フィルタ45aは、緑色波長領域(波長5
2Onm付近)の光を通過させるものであり、光学フィ
ルタ45bは、赤色波長領域(波長660nm付近)の
光を通過させるものである。
光電変換部47a、47bには、それぞれに対応する前
処理部49a、49bが接続されている。前処理部49
a。
処理部49a、49bが接続されている。前処理部49
a。
49bは、光電変換によって得られた電気信号を増幅し
、これをディジタル信号に変換すると共に、光w、42
による照度ムラ、イメージセンサの感度ムラ等を補正す
るものである。前処理部49a、49bには、それぞれ
に対応するイメージバッファ51a、51bが接続され
ている。イメージバッファ51a、51bは、前処理部
49a、49bによってディジタル化された信号を帳票
イメージとして保持するためのものである。イメージバ
ッファ51a、 51bには、帳票色判定部53が接続
されている。帳票色判定部53は、イメージバッファ5
1a、 51bに保持された帳票イメージから濃度分布
を検出し、帳票41に記録された色の判定を行なうもの
である。帳票色判定部53には、同判定部53による判
定結果に基づいて、処理内容に応じてイメージバッファ
51a、51bの何れか一方を選択する選択部54が設
けられている。帳票色判定部53には、イメージバッフ
ァ51.a、51bの何れかに格納された帳票イメージ
から、読取フィールド枠の検出を行なう文字枠検出部5
5、及び文字切出し部57が接続されている。また、文
字切出し部57は、文字枠検出部55に接続されており
、読取フィールド枠の位置を示す情報を入力して、1文
字毎に文字パターンの検出を行なうものである。
、これをディジタル信号に変換すると共に、光w、42
による照度ムラ、イメージセンサの感度ムラ等を補正す
るものである。前処理部49a、49bには、それぞれ
に対応するイメージバッファ51a、51bが接続され
ている。イメージバッファ51a、51bは、前処理部
49a、49bによってディジタル化された信号を帳票
イメージとして保持するためのものである。イメージバ
ッファ51a、 51bには、帳票色判定部53が接続
されている。帳票色判定部53は、イメージバッファ5
1a、 51bに保持された帳票イメージから濃度分布
を検出し、帳票41に記録された色の判定を行なうもの
である。帳票色判定部53には、同判定部53による判
定結果に基づいて、処理内容に応じてイメージバッファ
51a、51bの何れか一方を選択する選択部54が設
けられている。帳票色判定部53には、イメージバッフ
ァ51.a、51bの何れかに格納された帳票イメージ
から、読取フィールド枠の検出を行なう文字枠検出部5
5、及び文字切出し部57が接続されている。また、文
字切出し部57は、文字枠検出部55に接続されており
、読取フィールド枠の位置を示す情報を入力して、1文
字毎に文字パターンの検出を行なうものである。
文字切出し部57には、切出された文字パターンについ
て認識処理を行なう文字認識部59が接続されている。
て認識処理を行なう文字認識部59が接続されている。
なお、前記した各部は、図示せぬ制御部によって動作が
制御されているものとする。
制御されているものとする。
次に、第5図及び第6図に示す帳票41を参照しながら
、同実施例の動作について説明する。帳票41には、矩
形枠で示される文字読取処理の対象とする複数の読取フ
ィールドが設けられている。また、帳票41には、文字
読取処理の対象としない印刷文字(「口座番号」 「加
入者名」等の文字)や、読取フィールド等の文字記入位
置を示す文字枠が、例えば赤色系のドロップアウトカラ
ーによって印刷されているものとする。
、同実施例の動作について説明する。帳票41には、矩
形枠で示される文字読取処理の対象とする複数の読取フ
ィールドが設けられている。また、帳票41には、文字
読取処理の対象としない印刷文字(「口座番号」 「加
入者名」等の文字)や、読取フィールド等の文字記入位
置を示す文字枠が、例えば赤色系のドロップアウトカラ
ーによって印刷されているものとする。
また、制御部(図示せず)には、帳票に対する印刷色を
判別するために濃度分布を検出するための領域(第5図
中最大矩形枠を含む領域A)、及び文字読取りの対象と
する領域(第5図中読取フィールド枠を含む領域B)等
の位置を示す情報が予め設定されているものとする。こ
れらの情報は、各部(帳票色判定部53、文字枠検出部
55)における処理に供されるものである。
判別するために濃度分布を検出するための領域(第5図
中最大矩形枠を含む領域A)、及び文字読取りの対象と
する領域(第5図中読取フィールド枠を含む領域B)等
の位置を示す情報が予め設定されているものとする。こ
れらの情報は、各部(帳票色判定部53、文字枠検出部
55)における処理に供されるものである。
まず、文字読取処理を起動すると、光源42によって光
が照射されている読取位置上を、第6図に示すような帳
票41が搬送される。帳票4I上で反射した光は、ミラ
ー43によって所定の方向(光路Pc、Pd)に導かれ
る。
が照射されている読取位置上を、第6図に示すような帳
票41が搬送される。帳票4I上で反射した光は、ミラ
ー43によって所定の方向(光路Pc、Pd)に導かれ
る。
ミラー43によって導かれた光は、光学フィルタ45a
、45bを介して、それぞれに対応する光電変換部47
a、47bのイメージセンサにレンズを介して集光され
る。光電変換部47a、47bでは、イメージセンサに
よって光電変換が行なわれる。なお、光電変換部47a
には、光学フィルタ45aの特性によって緑色波長領域
の光のみか集光され、光電変換部47bには、光学フィ
ルタ45bの特性によって赤色波長領域の光のみが集光
される。各光電変換部47a、47bのイメージセンサ
は、受光した光に応じて光電変換を行なう。イメージセ
ンサからの信号は、前処理部49a、49bに入力され
、増幅、ディジタル化される。前処理部49a、49b
は、それぞれに対応するイメージバッファ51a、51
bにディジタル化された帳票イメージを格納する。
、45bを介して、それぞれに対応する光電変換部47
a、47bのイメージセンサにレンズを介して集光され
る。光電変換部47a、47bでは、イメージセンサに
よって光電変換が行なわれる。なお、光電変換部47a
には、光学フィルタ45aの特性によって緑色波長領域
の光のみか集光され、光電変換部47bには、光学フィ
ルタ45bの特性によって赤色波長領域の光のみが集光
される。各光電変換部47a、47bのイメージセンサ
は、受光した光に応じて光電変換を行なう。イメージセ
ンサからの信号は、前処理部49a、49bに入力され
、増幅、ディジタル化される。前処理部49a、49b
は、それぞれに対応するイメージバッファ51a、51
bにディジタル化された帳票イメージを格納する。
各イメージバッファ51.a、51bには、光学フィル
タ45a、45bの特性によって特定の色がドロップア
ウトされた帳票イメージが格納される。すなわち、イメ
ージバッファ51aには、緑色系の印刷色がドロップア
ウトされ、かつ赤色系の印刷色が検出された帳票イメー
ジが格納され、イメージバッファ51bには、赤色系の
印刷色がドロップアウトされ緑色系の印刷色か検出され
た帳票イメージが格納される。なお、黒色印刷、鉛筆、
ボールペン等による記入は、光学フィルタ45a、45
bと無関係に常に検出されるため、両イメージバッファ
51a、51bに格納される。
タ45a、45bの特性によって特定の色がドロップア
ウトされた帳票イメージが格納される。すなわち、イメ
ージバッファ51aには、緑色系の印刷色がドロップア
ウトされ、かつ赤色系の印刷色が検出された帳票イメー
ジが格納され、イメージバッファ51bには、赤色系の
印刷色がドロップアウトされ緑色系の印刷色か検出され
た帳票イメージが格納される。なお、黒色印刷、鉛筆、
ボールペン等による記入は、光学フィルタ45a、45
bと無関係に常に検出されるため、両イメージバッファ
51a、51bに格納される。
こうして、イメージバッファ51. a 、 5 l
bに処理対象とする帳票41の帳票イメージが格納され
ると、帳票色判定部53は、まずイメージバッファ51
aから、濃度検出用の領域(第5図中領域穴)における
濃度分布を抽出する。次に、帳票色判定部53は、2
フ イメージバッファ5 ]、 bから、同様にして領域A
における濃度分布を抽出する。帳票41か赤色系の色に
よって印刷されていることから、イメージバッファ51
aに格納された帳票イメージの濃度分布は、高い値を示
す。一方、イメージバッファ51bに格納された帳票イ
メージの濃度分布は、低い値を示す。この結果、帳票色
判定部53は、帳票41に対する印刷に用いられた色を
赤色系と判定する。
bに処理対象とする帳票41の帳票イメージが格納され
ると、帳票色判定部53は、まずイメージバッファ51
aから、濃度検出用の領域(第5図中領域穴)における
濃度分布を抽出する。次に、帳票色判定部53は、2
フ イメージバッファ5 ]、 bから、同様にして領域A
における濃度分布を抽出する。帳票41か赤色系の色に
よって印刷されていることから、イメージバッファ51
aに格納された帳票イメージの濃度分布は、高い値を示
す。一方、イメージバッファ51bに格納された帳票イ
メージの濃度分布は、低い値を示す。この結果、帳票色
判定部53は、帳票41に対する印刷に用いられた色を
赤色系と判定する。
次に、文字枠検出部55によって読取フィールド枠の検
出か行イっれる。この際、選択部54は、赤色系の印刷
色がドロップアラl−Lにくい光電鹿換側のイメージバ
ッファ51aを選択し、帳票イメージを文字枠検出部5
5に転送させる。文字枠検出部55は、この帳票イメー
ジをもとに読取フィールド枠を形成する罫線の検出を行
なう。すなわち、文字枠検出部55は、指定された読取
フィールド枠検出用の領域(第5図中領域B〕内のイメ
ージデータをザーチし、罫線の形状を検出し、読取フィ
ールド枠の位置を示す文字枠データを文字切出し部57
へ転送する。
出か行イっれる。この際、選択部54は、赤色系の印刷
色がドロップアラl−Lにくい光電鹿換側のイメージバ
ッファ51aを選択し、帳票イメージを文字枠検出部5
5に転送させる。文字枠検出部55は、この帳票イメー
ジをもとに読取フィールド枠を形成する罫線の検出を行
なう。すなわち、文字枠検出部55は、指定された読取
フィールド枠検出用の領域(第5図中領域B〕内のイメ
ージデータをザーチし、罫線の形状を検出し、読取フィ
ールド枠の位置を示す文字枠データを文字切出し部57
へ転送する。
次に、文字切出し部57によって文字パターンの切出し
が行われる。この際、選択部54は、帳票印刷色による
ノイズ成分が少ない(印刷色の濃度分布が低い)帳票イ
メージが格納された側のイメージバッファ5 ]、 b
を選択し、帳票イメージを文字切出し部57に転送させ
る。文字切出し部57は、文字枠検出部55からの文字
枠データをもとに、イメージバッファ51aの文字切出
し座標を展開し、1文字毎に文字パターンの検出を行な
う。
が行われる。この際、選択部54は、帳票印刷色による
ノイズ成分が少ない(印刷色の濃度分布が低い)帳票イ
メージが格納された側のイメージバッファ5 ]、 b
を選択し、帳票イメージを文字切出し部57に転送させ
る。文字切出し部57は、文字枠検出部55からの文字
枠データをもとに、イメージバッファ51aの文字切出
し座標を展開し、1文字毎に文字パターンの検出を行な
う。
イメージバッファ511)からは、文字切出しN57に
よって、黒色で記入された文字等のデータのみが取り出
される。文字認識部59は、文字切出し部57によって
切出された文字パターンについて文字認識処理を行なう
。
よって、黒色で記入された文字等のデータのみが取り出
される。文字認識部59は、文字切出し部57によって
切出された文字パターンについて文字認識処理を行なう
。
文字切出し部57では、罫線(読取フィールド枠)等の
印刷色がドロップアウトされた帳票イメージから文字パ
ターンが検出されるため、第6図に示J 、−1うに、
読取フ、イールド枠をはめでるようにして記入された文
字(図中金額欄の数字「4」r 5 J )に−)いて
も、どちらのはみだしかが容易2つ に判別できる。その結果、確実に1文字毎に文字パター
ンの切出しを行なうこと/′)へてきる。従って、正確
な文字認識結果をt;lることかできる。
印刷色がドロップアウトされた帳票イメージから文字パ
ターンが検出されるため、第6図に示J 、−1うに、
読取フ、イールド枠をはめでるようにして記入された文
字(図中金額欄の数字「4」r 5 J )に−)いて
も、どちらのはみだしかが容易2つ に判別できる。その結果、確実に1文字毎に文字パター
ンの切出しを行なうこと/′)へてきる。従って、正確
な文字認識結果をt;lることかできる。
なお、前記第2実施例においては、光学フィルタ45a
、45bの特性を、それぞれ緑色波長領域(波長520
nmイ4近)、赤色波長領域(波長[Onmイ;j近)
の光を通過させるものとしているか、これに限るもので
はない。また、2つの光学フィルタ45a451)の特
性の組み合わせ−も限定されるものではない。さらに、
光学フィルタの数も2種類にljlるものではない。こ
の場合、設けた光学フィルタの数に応じた光電変換部、
前処理部、イメージバッファ等を設けるようにする。そ
l−で、濃度分(Iiの検出(罫線検出)、文字パター
ン切出17等゛の処理に応じてイメージバッファを選択
し、帳票イメージを切り替えて処理に用いるようにずろ
。
、45bの特性を、それぞれ緑色波長領域(波長520
nmイ4近)、赤色波長領域(波長[Onmイ;j近)
の光を通過させるものとしているか、これに限るもので
はない。また、2つの光学フィルタ45a451)の特
性の組み合わせ−も限定されるものではない。さらに、
光学フィルタの数も2種類にljlるものではない。こ
の場合、設けた光学フィルタの数に応じた光電変換部、
前処理部、イメージバッファ等を設けるようにする。そ
l−で、濃度分(Iiの検出(罫線検出)、文字パター
ン切出17等゛の処理に応じてイメージバッファを選択
し、帳票イメージを切り替えて処理に用いるようにずろ
。
このように1−で、複数の特定の波長領域における帳票
からの反射光に基づいて帳票イメージを検出し、それぞ
れの濃度分布を検出することによって帳票に対する印刷
色を判別I7、この結果を用いて罫線(読取フィールド
枠)検出2文字パターン切出しに用いる帳票イメージを
選択して処理を行なう。すなわち、罫線検出は、帳票に
対する印刷色がドロップアウトしていない帳票イメージ
を用い、文字パターンの切出しは、印刷色がドロップア
ウトした帳票イメージを用いる。これによって、帳票に
記入された文字の文字パターンによるイメージが読取フ
ィールド枠(帳票色によるイメージ)と確実に分離され
るため、読取フィールド枠に接触や交わるようにして記
入された文字についても、正確に文字パターンを1文字
毎に切出すことが可能となる。従って、文字認識処理の
結果、誤読が発生しにく(なる。
からの反射光に基づいて帳票イメージを検出し、それぞ
れの濃度分布を検出することによって帳票に対する印刷
色を判別I7、この結果を用いて罫線(読取フィールド
枠)検出2文字パターン切出しに用いる帳票イメージを
選択して処理を行なう。すなわち、罫線検出は、帳票に
対する印刷色がドロップアウトしていない帳票イメージ
を用い、文字パターンの切出しは、印刷色がドロップア
ウトした帳票イメージを用いる。これによって、帳票に
記入された文字の文字パターンによるイメージが読取フ
ィールド枠(帳票色によるイメージ)と確実に分離され
るため、読取フィールド枠に接触や交わるようにして記
入された文字についても、正確に文字パターンを1文字
毎に切出すことが可能となる。従って、文字認識処理の
結果、誤読が発生しにく(なる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、複数の特定の波長領域に
おける光をもとに検出した複数の帳票イメージを、必要
に応じて選択して用いて処理を行なうことによって次の
ような効果を得ることができる。
おける光をもとに検出した複数の帳票イメージを、必要
に応じて選択して用いて処理を行なうことによって次の
ような効果を得ることができる。
すなわち、帳票に対する印刷色をドロップアラトさせる
方式では、処理対象とする帳票において反射した光を、
近赤外波長領域を通過させる光学フィルタと特定の波長
領域を通過させる少なくとも1つの光学フィルタのそれ
ぞれに通過させ、各光学フィルタを通過した光に応じた
帳票イメージを、帳票に設けられた読取フィールドに応
じて選択して文字読取処理を行なうようにしたので、帳
票に対する印刷色を制限しないで、かつ光源の点灯切換
えのための制御を不要とし、文字読取処理のための稼働
率を向上させることが可能となるものである。
方式では、処理対象とする帳票において反射した光を、
近赤外波長領域を通過させる光学フィルタと特定の波長
領域を通過させる少なくとも1つの光学フィルタのそれ
ぞれに通過させ、各光学フィルタを通過した光に応じた
帳票イメージを、帳票に設けられた読取フィールドに応
じて選択して文字読取処理を行なうようにしたので、帳
票に対する印刷色を制限しないで、かつ光源の点灯切換
えのための制御を不要とし、文字読取処理のための稼働
率を向上させることが可能となるものである。
また、読取フィールド枠のイメージを検出する(ドロッ
プアウトさせない)方式では、帳票の印刷色が検出され
た帳票イメージと帳票の印刷色がドロップアウトされた
帳票イメージを用い、各帳票イメージの濃度分布から帳
票色を判別し、この結果に基づいて、読取フィールド枠
の検出、文字パターン切出しを何れかの帳票イメージを
選択して行なう。これにより、帳票色がドロップアラ!
・された帳票イメージ、すなわち記入された文字の文字
パターンによるイメージから文字パターンの切出しを行
なうことができるので、読取フィールド枠に接触や交わ
るようにして記入された文字についても正確に認識を行
なうことができるようになるものである。
プアウトさせない)方式では、帳票の印刷色が検出され
た帳票イメージと帳票の印刷色がドロップアウトされた
帳票イメージを用い、各帳票イメージの濃度分布から帳
票色を判別し、この結果に基づいて、読取フィールド枠
の検出、文字パターン切出しを何れかの帳票イメージを
選択して行なう。これにより、帳票色がドロップアラ!
・された帳票イメージ、すなわち記入された文字の文字
パターンによるイメージから文字パターンの切出しを行
なうことができるので、読取フィールド枠に接触や交わ
るようにして記入された文字についても正確に認識を行
なうことができるようになるものである。
第1図は本発明の第1実施例に係わる光学的文字読取装
置の構成を示すブロック図、第2図は第1実施例におけ
る光学フィルタの特性と帳票に対する印刷色との関係を
説明するための分光特性図、第3図は第1実施例におい
て処理対象とする帳票の構成の一例を示す図である。第
4図は第2実施例に係わる光学的文字読取装置の構成を
示すブロック図、第5図及び第6図は第2実施例におい
て処理対象とする帳票の構成の一例を示す図である。 ++、 41−・・帳票、12a 、 12b 、 4
2・・・光源、14a。 14b 、 45a 、 45b−=光学フィルタ、I
[ia 、 16b =−イメージセンサ、17a
、 17b−・・増幅部、18a。 1、8 b・・・2値化処理部、19.57・・・文字
切出し部、20゜54・・・選択部、21.59・・・
文字認識部、47a 、 47b・・・光電変換部、4
9a 、 49b−・・前処理部、51.a 、 51
b・・・イメージバッファ、53・・・帳票色判定部、
55・・・文字枠検出部。
置の構成を示すブロック図、第2図は第1実施例におけ
る光学フィルタの特性と帳票に対する印刷色との関係を
説明するための分光特性図、第3図は第1実施例におい
て処理対象とする帳票の構成の一例を示す図である。第
4図は第2実施例に係わる光学的文字読取装置の構成を
示すブロック図、第5図及び第6図は第2実施例におい
て処理対象とする帳票の構成の一例を示す図である。 ++、 41−・・帳票、12a 、 12b 、 4
2・・・光源、14a。 14b 、 45a 、 45b−=光学フィルタ、I
[ia 、 16b =−イメージセンサ、17a
、 17b−・・増幅部、18a。 1、8 b・・・2値化処理部、19.57・・・文字
切出し部、20゜54・・・選択部、21.59・・・
文字認識部、47a 、 47b・・・光電変換部、4
9a 、 49b−・・前処理部、51.a 、 51
b・・・イメージバッファ、53・・・帳票色判定部、
55・・・文字枠検出部。
Claims (3)
- (1)文字読取処理の対象とする帳票を光学的に走査す
ることによって得られた帳票イメージをもとに、前記帳
票に記入された文字を読取る光学的文字読取装置におい
て、 少なくとも2種類の異なる特定の波長領域における光を
もとに複数の帳票イメージを検出する帳票イメージ検出
手段と、 前記帳票イメージ検出手段によって検出された複数の帳
票イメージから、必要に応じて処理対象とする帳票イメ
ージを選択する選択手段と、を具備し、 前記選択手段によって選択された帳票イメージをもとに
各種処理を行ない、その処理結果を用いて文字読取りを
行なうことを特徴とする光学的文字読取装置。 - (2)文字読取処理の対象とする帳票を光学的に走査す
ることによって得られた帳票イメージをもとに、前記帳
票に少なくとも1箇所設けられた読取フィールド内に記
入された文字を読取る光学的文字読取装置において、 近赤外領域を含む広帯域の波長領域で発光する光源と、 前記光源からの光の波長領域に含まれる近赤外波長領域
を通過させる第1のフィルタと特定の波長領域を通過さ
せる少なくとも1つの第2のフィルタと、 前記光源からの前記帳票における反射光を、前記複数個
のフィルタのそれぞれに導入する反射光導入手段と、 前記反射光導入手段により導入されて前記第1及び第2
のフィルタを通過した光に基づいて、それぞれ対応する
帳票イメージを検出する帳票イメージ検出手段と、 前記帳票イメージ検出手段により前記第1及び第2のフ
ィルタ毎に検出された帳票イメージの1つを、前記帳票
の読取フィールドに応じて選択する選択手段と、 を具備し、 前記選択手段により選択された帳票イメージをもとに文
字読取処理を行なうことを特徴とする光学的文字読取装
置。 - (3)文字読取処理の対象とする帳票を光学的に走査す
ることによって得られた帳票イメージをもとに、前記帳
票に設けられた読取フィールド枠内に記入された文字を
読取る光学的文字読取装置において、 光源と、 前記光源からの特定の波長領域における光を通過させる
複数のフィルタと、 前記光源からの前記帳票における反射光を、前記複数個
のフィルタのそれぞれに導入する反射光導入手段と、 前記反射光導入手段により導入されて前記複数のフィル
タを通過した光に基づいて、それぞれに対応する複数の
帳票イメージを検出する帳票イメージ検出手段と、 前記帳票イメージ検出手段によって検出された帳票イメ
ージに基づいて、帳票に対する印刷色を判定する帳票色
判定手段と、 前記読取フィールド枠を検出するかまたは前記帳票イメ
ージ中の文字パターンの検出を行なうかに応じて、前記
帳票色判定手段による判定の結果をもとに、前記帳票イ
メージ検出手段によって検出された複数の帳票イメージ
の内の何れかを選択する帳票イメージ選択手段と、 を具備し、 前記帳票イメージ選択手段によって選択された帳票イメ
ージをもとに読取フィールド枠を検出し、この枠位置を
もとに文字パターンを検出して文字読取処理を行なうこ
とを特徴とする光学的文字読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2037189A JPH02288990A (ja) | 1989-02-21 | 1990-02-20 | 光学的文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4053389 | 1989-02-21 | ||
| JP1-40533 | 1989-02-21 | ||
| JP2037189A JPH02288990A (ja) | 1989-02-21 | 1990-02-20 | 光学的文字読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02288990A true JPH02288990A (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=26376296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2037189A Pending JPH02288990A (ja) | 1989-02-21 | 1990-02-20 | 光学的文字読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02288990A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014115686A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Nidec Sankyo Corp | イメージスキャナおよびカードリーダ |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP2037189A patent/JPH02288990A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014115686A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Nidec Sankyo Corp | イメージスキャナおよびカードリーダ |
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