JPH027322A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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Publication number
JPH027322A
JPH027322A JP15778188A JP15778188A JPH027322A JP H027322 A JPH027322 A JP H027322A JP 15778188 A JP15778188 A JP 15778188A JP 15778188 A JP15778188 A JP 15778188A JP H027322 A JPH027322 A JP H027322A
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JP
Japan
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armature
contact
movable contact
magnetic pole
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP15778188A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Togo
東郷 直樹
Yasushi Arikawa
泰史 有川
Yoshiro Kagami
各務 嘉郎
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH027322A publication Critical patent/JPH027322A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電磁継電器に関する。
従来の技術 典型的な先行技術は、第9図に示されている。
電磁継電器1は、電磁石2、ア、マチャ3、アマチャ3
を支持する支持ばね4、可動接点5および固定接点6が
それぞれ固定される可動接点ばね7および固定接点ばね
8などを含んで構成され、これらはハウジング10内に
収納される。電磁石2が励磁されると、アマチャ3の下
端部3aが電磁石2の鉄芯11に磁気吸着され、アマチ
ャ3の上端部3bが電磁石2を支持するヨー212から
離反する方向に移動する。これによって可動接点ばね7
はアマチャ3の上端部3bに固定されたカード13を介
して固定接点ばね8の方向に向けて移動変位され、可動
接点5と固定接点6とが当接して電気的導通が達成され
る。
この電磁継電器1では、アマチャ3の下端部3aと鉄芯
11との間にばね14が設けられている。
これによって励磁時における可動接点5と固定接点6と
の衝撃力が緩和され、接点衝突による騒音の発生を抑制
している。
発明が解決しようとする課題 このような従来技術では、騒音防止のためにばね14を
設けているために、このばね14を設ける分だけ装置全
体が大形化してしまう、また、励磁時にはアマチャ3が
直接ばね14に接触するために摩耗あるいは変形するな
どして品質が劣化してしまうことがある。また、ばね1
4を用いているので、アマチャ3の衝突時にバウンスが
発生することがあり、このため接点接触状態が不安定と
なる問題がある。また、ばねを用いる代わりにシートを
用いる構成も提案されているけれども、シートもアマチ
ャが直接接触するために、摩耗あるいは変形などに起因
した品質の劣化を防ぐことができない。
本発明の目的は、装置を大形化することなく。
動fi: BSにおける騒音を抑制することができると
ともに、接点接触状態の信頼性を向上することができる
電磁継電器を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、電磁コイルの電磁力によってアマチャを磁極
に当接させ、このアマチャの変位によって可動接点を駆
動して固定接点との当接/離間を行うようにした電磁継
電器において、 アマチャに関連して空気の流動抵抗を用いてアマチャの
ストローク端付近における速度を低減するようにしたこ
とを特徴とする電磁継電器である。
また本発明は、電磁コイルが巻回される磁極片の磁石に
アマチャが電磁コイルの電磁力に・よって当接/w!n
し、そのアマチャの変位によって可動接点が駆動されて
固定接点との当接7M間を行う電磁It電器において、 前記磁極とこの磁極に当接/lfJ間するアマチャの部
分とのいずれか一方に凸部を形成し、いずれか他方に凹
部を形成し、凸部が凹部に嵌入する際において、空気の
流動抵抗によって、アマチャが少なくとも磁極に当接す
る直前でアマチャの速度を低減するようにしたことを特
徴とする電磁継電器である。
さらに本発明は、電磁コイルの励磁によってアマチャを
変位し、アマチャの変位によって可動接点が固定されて
いるばねを駆動して可動接点と固定接点とを当接/離間
する電磁継電器において、アマチャとばねとの間に空気
の流動抵抗を利用してアマチャの少なくともスl−ロー
ク端付近でアマチャの速度を低減させる手段を扱けるこ
とを特徴とする電磁継電器である。
作  用 本発明に従えば、空気の流動抵抗を用いてアマチャのス
トローク端付近における速度を低減する。
これによって、電磁コイルの励磁時には、可動接点が固
定接点に当接する直前に可動接点の速度が低減されるた
め、接点衝突時の衝撃力を緩和することができ、衝突に
よる騒音を抑制することができる。また、アマチャと磁
極との衝突時に発生する騒音をも抑制することができる
また本発明に従えば、磁極とこの磁極に当接、/離間す
るアマチャの部分とのいずれか一方に凸部を形成し、い
ずれか他方に凹部を形成する。電磁コイルが励磁される
と、前記凹部が凸部に嵌入し、このときに発生ず、る空
気の流動抵抗によって、アマチャが磁極に当接する直前
においてアマチャの速度を低減することができる。した
がってアマチャと磁極との衝突および固定接点と可動接
点との衝突時に発生する衝突音を低減することができる
とともに、可動接点および固定接点との接点接触状態の
信頼性を向上することができる。
また本発明に従えば、アマチャと可動接点が固定されて
いるばねとの簡に、空気の流動抵抗を利用してアマチャ
の少なくともストローク端付近でアマチャの速度を低減
させる手段を設ける。このような手段を設けることによ
って、電磁コイルの励磁時におけるアマチャと磁極との
衝突および可動接点と固定接点との衝突時に発生する衝
突音を緩和することができるとともに、接点接触状態の
信頼性を向上することができる。
実施例 第10は、本発明の一実施例の電磁継電器21の断面図
である。電磁継電器21は、電磁石22と、アマチャ2
3と、アマチャ23を支持する支持ばね24と、可動接
点25および固定接点26をそれぞれ固定する可動接点
ばね27および固定接点ばね28とを含んで構成され、
これらは基台29上に配設される。電磁石22は、鉄芯
31と、鉄芯31が挿通される筒体32と、筒体32に
巻回される電磁コイル33と、これらを支持するヨーク
34とを含んで構成される。前記筒体32の両端部には
フランジ部35.36が形成される。
フランジ部36の一端部側において支持棒37を介して
該電磁石22が基台29に支持される0円筒形の鉄芯3
1の前記フランジ部36ggの端部には、該鉄芯31と
同一軸線を有する円筒形の凹所39が形成される。
アマチャ23は、一端部40と、延在部41と、他端部
42とから成り、大略的に略し字状の形状を有する。こ
のアマチャ23は、支持ばね24によって屈曲部43が
ヨーク34の遊端部34aに当接されて角変位可能に支
持されている。前記−端部40の鉄芯31に臨む側には
、前記凹所39の内径よりも小さな直径を有する円筒形
状の凸部45が形成される。
前記基台29のアマチャ23と可動および固定接点ばね
27,28との間には支持壁46が形成され、この支持
壁46の上端部にはアマチャ23と可動接点ばね27と
を相互に連結させるためのカード47が挿通される透孔
48が形成される。
電磁石22が励磁されると、アマチャ23の一端部40
が鉄芯31に磁気吸着され、アマチャ23の他端部42
がヨーク34から離反する方向に移動する。これによっ
て可動接点ばね27は、カード47を介してそのばね力
に抗して固定接点ばね28に向かう方向に押圧され、可
動接点25および固定接点26が当接して電気的導通が
達成される。一方、電磁石22が消磁されると、鉄芯3
1の磁気吸引力が解除され、アマチャ23は可動接点ば
ね27のばね力によって元の位置に復帰する。
第2!71は、鉄芯31の凹所39付近の拡大した断面
図である。電磁石22が消磁されていると、凹所39の
底面39aと凸部45の遊端面45aとの間にはギャッ
プgが存在する。この状態で電磁石22が励磁されると
、凸部45が凹所39の底面39 aに向かう方向に変
位する。これ番こよって凹所39内の空気が矢符A、B
で示されるように外部に流出する。このような空気の流
出は凸部45の速度を低減させる流動抵抗を発生させ、
これによってアマチャ23と鉄芯31との衝突速度を低
減させることができる。
第3(]は、動作を原理的に説明するための図である。
第3UzUにおいては、シリンダ50の端面50aに質
量mのピストン51を衝突させる場合を想定している。
なお、シリンダ50は鉄芯31の凹所39に対応し、ピ
ストン51はアマチャ23の凸部45に対応している。
ピストン51を前記端面50aに向けて速度Vで移・動
さぜると、その抵抗力Fは、 F=cV              ・・・(1)と
表わすことができる。ここで、定数(は粘性減衰係数で
あり、ピストン51の直径なり、ピストン51とシリン
ダ50の内壁との間隙を11とすると、 。=3wul ()・     、< 2 )r) 4      h μ;空気の粘性係数 I ;ピストン長 と表わすことができる。また、ピストン51の行程をX
、その初速度をvoとすると、ピストン51が端面50
aに衝突するまでの速度Vは、一般的に、 V−V。−−X         ・・・(3)と表わ
すことができる。このようにピストン51の行程が大き
くなる程、すなわち端面50aに近付く程その速度Vが
小さくなり、衝突直前の速度が最小となる。
このような動作[理は第1図に示される電磁継電器21
においても適用される。すなわち、電磁石22が励磁さ
れてアマチャ23が鉄芯31に衝突する際において、ア
マチャ23の衝突速度、すなわちそのストローク端の速
度を低下することができるので、衝突時に発生する騒音
を緩和することができる。また、アマチャ23のスI・
ローフ端の速度が低下するために1.可動接点25と固
定接点26との衝突時に発生する騒音をも緩和すること
ができる。
第40は、本件発明者の実験結果によって得られたアマ
チャ23の衝突速度と騒音レベルとの相関関係を示すグ
ラフであり、ライン71.ライン12は、それぞれ種類
の異なる電磁継電器において実験したものを示す、第4
11Zに示されるように、アマチャの衝突速度が小さく
なるにつれて騒音レベルが低下することが分る。
また本実施例では、空気の流動抵抗を利用してアマチャ
23の衝突速度を低下させているために、アマチャ23
と鉄芯31との衝突時にはバウンスなどが発生すること
なく、接点接触状態の信頼性を向上することができる。
また本実施例では、騒音を抑制するために従来技術の項
で述べたばねなどを用いることなく、簡単な構成でこれ
を実現することができる。
第5図は、本発明の他の実施例の電磁継TL器21aの
構成を示す断面図である0本実施例は第1実施例と類似
しており、対応する部分には同一の参照nを付す0本実
施例において注目すべきは、フランジ部36のアマチャ
23に向かう側の端面において鉄芯31の周れに無端環
状の突条52を設けたことで、ある、これによって第6
0に示されるようにアマチャ23が鉄芯31に磁気吸着
されるときの空気の流動抵抗をさらに高めることができ
、その衝突速度をさらに低下させることが可能となる。
また、この突条52を設けることによって、アマチャ2
3と鉄芯31との衝撃音が外部に漏れることを31!断
する効果をも奏することができ、これによっても騒音の
抑制に寄り−することができる。
第7図は本発明のさらに他の実施例の構成を示す断面図
であり、第8[21は動作を説明するための断面図であ
る6本実施例は第1実施例と類Oj、シており、対応す
る部分には同一の参照iTを付す0本実施例において注
目すべきは、アマチャ23f+速度を低下させる手Qと
して、アマチャ23と可動接点ばね27との間にカード
47に代えて緩衝手段60を設けるようにしたことであ
る。
この緩衝手1260は、アマチャ23と可動接点ばね2
7とを連結する連結部材61と、基台25)の支持壁−
16の上端部に形成された収納部62とを含んで構成さ
れる。連結部材61は、アマチャ23に連結される第1
連結部61 aと可動接点ばね27に連結される第2連
結部61bとこれら第1および第2連結部61a、61
bとの間に形成される抵抗板63とから成る。収納部6
2には、第1および第2連結部61a、61bが挿通さ
れる透孔65,66が形成される。この収納部62の連
結部61a、61bの長平方向に垂直な断面の内径は、
前記抵抗板63の外径よりも僅かに大きく選ばれている
電磁石22が励磁されてアマチャ23が磁気吸着される
と、アマチャ23は前記連結部材61を介して可動接点
ばね27を固定接点ばね28に向けて押圧する。このと
き前記収納空間04内において矢符E、Fで示されるよ
うに空気が流れ(第8図(1)参照)、連結部材61の
移動方向りと反対方向に空気の流動抵抗が働く。これに
よって、アマチャ23の速度が低下して可動接点25と
固定接点26との衝撃力およびアマチャ23と鉄芯31
との衝撃力が緩和される。
一方、電磁石22が消磁されると、連結部材61は可動
接点ばね27のばね力によって矢符G方向に移動される
けれども(第8113(2)参照)、連結部材61の抵
抗板63はその移動方向Gと反対方向に空気の流動抵抗
を受けるために、励磁時と同様にアマチャの速度が低下
し、アマチャ23とヨーク34との衝撃力を緩和するこ
とができる。
このように本実施例では、電磁石22の励磁時および消
磁時の双方において、アマチャ23の速度を低下させる
ことができるので、アマチャ23と鉄心31との衝突音
および可動接点25と固定接点26との衝突音を緩和す
ることができ、その騒音を抑制することができる。また
、ばねなどを用いることなくアマチャ23の速度を低下
しているので、動作時におけるアマチャ23のバウンス
を防止することができ、接点接触状態の信頼性を向上す
ることができる。
発明の効果 以上のように本発明に従えば、装置自体を大形化するこ
となく騒音を抑制することができるとともに、接点接触
状態の信頼性を向上することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1I2Iは本発明の一実施例の電磁IIi電器21の
断面口、第2図は動作を説明するための拡大断面口、第
3図は動作を原理的に説明するための図、第一1図は本
件発明者の実験結果を示すグラフ、第5図は本発明の他
の実施例の電磁継電器21aの断面図、第6I2Iはそ
の動作を説明するための拡大断面口、第7目は本発明の
さらに他の実施例の電磁継電器21bの断面図、第8図
は1ifJ作を説明するための拡大断面図、第912I
は典型的な先行技術を示す断面口である。 21・・・電磁継電器、22・・・電磁石、23・・・
アマチャ、24・・・支持ばね、25・・・可動接点、
26・・・固定接点、27・・・可動接点ばね、28・
・・固定接点ばね、31・・・鉄芯、32・・・筒体、
33・・・電磁コイル、34・・・ヨーク、39・・・
凹所、45・・・凸部、47・・・カード、60・・・
緩衝手段、61・・・連結部材、62・・・収納部、6
3・・・抵抗板、64・・・収納空間代理人  弁理士
 画数 圭一部 第3図 第4区 第2図 第 図 第 図 手 続 補 正 書 、事件の表示 特願昭6 、発明の名称 電磁継電器 3、補正をする者 事件との関係

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電磁コイルの電磁力によつてアマチヤを磁極に当
    接させ、このアマチヤの変位によつて可動接点を駆動し
    て固定接点との当接/離間を行うようにした電磁継電器
    において、 アマチヤに関連して空気の流動抵抗を用いてアマチヤの
    ストローク端付近における速度を低減するようにしたこ
    とを特徴とする電磁継電器。
  2. (2)電磁コイルが巻回される磁極片の磁石にアマチヤ
    が電磁コイルの電磁力によつて当接/離間し、そのアマ
    チヤの変位によつて可動接点が駆動されて固定接点との
    当接/離間を行う電磁継電器において、 前記磁極とこの磁極に当接/離間するアマチヤの部分と
    のいずれか一方に凸部を形成し、いずれか他方に凹部を
    形成し、凸部が凹部に嵌入する際において、空気の流動
    抵抗によつて、アマチヤが少なくとも磁極に当接する直
    前でアマチヤの速度を低減するようにしたことを特徴と
    する電磁継電器。
  3. (3)電磁コイルの励磁によつてアマチヤを変位し、ア
    マチヤの変位によつて可動接点が固定されているばねを
    駆動して可動接点と固定接点とを当接/離間する電磁継
    電器において、 アマチヤとばねとの間に空気の流動抵抗を利用してアマ
    チヤの少なくともストローク端付近でアマチヤの速度を
    低減させる手段を設けることを特徴とする電磁継電器。
JP15778188A 1988-06-24 1988-06-24 電磁継電器 Pending JPH027322A (ja)

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