JPH0273306A - カラーフィルタ及びその製造方法 - Google Patents

カラーフィルタ及びその製造方法

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JPH0273306A
JPH0273306A JP63226238A JP22623888A JPH0273306A JP H0273306 A JPH0273306 A JP H0273306A JP 63226238 A JP63226238 A JP 63226238A JP 22623888 A JP22623888 A JP 22623888A JP H0273306 A JPH0273306 A JP H0273306A
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JP
Japan
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transparent conductive
conductive film
film
layer
transparent
Prior art date
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Pending
Application number
JP63226238A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyoaki Sawada
沢田 豊明
Makoto Sakakawa
誠 坂川
Hisao Hoshi
久夫 星
Takeo Sugiura
杉浦 猛雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、カラーフィルタ及びその製造方法の改良に関
する。
[従来の技術] 従来、透明基板上の透明導電膜パターン上に、電気泳動
を利用した電着塗装法により色分解用の着色層を形成す
ることが行われている(特開昭82−180421号公
報)。以下、この技術について説明する。
即ち、微細な導電性回路パターンの間に機能性塗膜を形
成させるに際し、まず電着コーティングで導電性回路パ
ターン上にのみ遮光性と薬剤可溶性をもつプレコート塗
膜を形成させる。次に、上記プレコート塗膜を含み、透
明基板全体に光硬化性を有する機能性塗膜を形成しうる
機能性材料を適当な方法でコーティングする。つづいて
、場合により適当な方法と条件でこの被膜をプリベーク
した後、透明基板の背面、すなわち基板の導電性回路パ
ターンを有しない側より、光を照射し上記の光硬化性材
料を硬化させる。この際、電着によりプレコート塗膜を
形成されている部分はその遮光性のために光が遮られて
その上にコートされている光硬化性材料は硬化しない。
即ち、電着によりプレコート被膜が形成されていない導
電性回路パターンの間隙のみの光硬化性材料の光硬化が
進行する。この後、適当な薬剤を用いて上記非硬化性材
料の非硬化および電着によりコートした遮光性プレコー
ト塗膜を溶出せしめると、導電性回路パターン間の間隙
にのみ光硬化性を育する機能性材料(遮光膜)が残存す
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来技術によれば、次に述べる問題点を
有する。
即ち、遮光膜(黒)は金属クロムやカーボンを用いるた
め導電率が高く、パターニングされた透明導電膜の間隙
に遮光膜を介在させ、た場合、透明導電膜間に短絡が起
き、電着塗装法によっては各々の透明導電膜上に所定の
青色層を形成することができない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、複数の着色
層をパターニングされた透明導電膜上に選択的に形成し
得るカラーフィルタ及びその製造方法を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本願第1の発明は、透明基板と、この透明基板上に設け
られた第1の透明導電膜と、この第1の透明導電膜上に
設けられ該透明導電膜と比べ抵抗値が175以下のパタ
ーニングされた第2の透明導電膜と、この第2の透明導
電膜上に設けられた青色層と、前記第2の透明導電膜間
の前記第1の透明導電膜上に設けられた遮光膜とを具備
することを特徴とするカラーフィルタである。
本願第2の発明は、絶縁性基板上に第1の透明’H1:
 ::”Nを介して該透明導電膜と比べ抵抗値が〕15
以下の第2透明導電膜を形成した後これをパターニング
する工程と、このパターニングされた第2の透明導電膜
上に着色層を形成する工程と、前記第2の透明導電膜間
の前記第1の透明導電膜上に遮光膜を形成する]1程と
を具備することを特徴とするカラーフィルタの製造方法
である。
本発明に係る第1の透明導電膜としては、第2の透明導
電膜よりもシート抵抗値が5倍以上大きいものを用い、
具体的にはSn 02膜等が挙げられる。このSn 0
2膜のシート抵抗値は150〜500Ωである。
また、本発明に係る第2の透明導電膜としては例えば9
5%In 03−5%Sn 02  (I To)等が
挙げられ、このITOのシート抵抗値は10〜30Ωで
ある。この透明導電膜のシート抵抗値は前記遮光膜のそ
れと比べて115以下とし、115を越えると各着色層
をパターニングされた透明導電膜上に選択的に形成にし
くくなる。
[作用] 本発明においては、第2の透明導電膜と比べて抵抗値が
5倍以上の抵抗値を有する第1の透明導電膜をパターン
化された第2の透明導電膜の下層として用いることによ
り、従来のようにパターン化された透明導電膜間で短絡
が生じることなく、所定の色の着色層を電着塗装法によ
り第2の透明導電膜上に容易に選択的に形成することが
できる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例に係るカラーフィルタの製造方
法を工程順に第1図(A)〜(E)及び第2図を参照し
て説明する。
(1)、まず、透明基!!i21上に反応性スパッタ法
により第1の透明導電膜としての5n02膜2を蒸着法
により形成した。ここで、Sn 02膜2の厚みは例え
ば0.1pであり、シート抵抗値は500Ωであった。
次に、前記5n02層2の上にマスク蒸着法によりパタ
ーニングされた第2の透明導電膜3を形成した(第1図
(A)図示)。ここで、前記透明導電膜3の幅は100
IDn、間隔は10pであり、シート抵抗値は15Ωで
あった。つづいて、第2図に示す如く赤色層を形成すべ
き前記第2の透明導電膜3に例えば導電性ペーストによ
る接続層(−点鎖線)4を設け、赤色層を形成すべき透
明導電膜3のみを一方の電極として電着塗装法により所
定の透明I4t、膜3上に赤色を着色し、170℃、1
時間加熱硬化処理を施して赤色層5を形成した(第1図
(B)図示)。なお、この時の本行塗装の印加電圧は8
.0Vとした。また、加熱硬化処理した赤色層5を上置
した第2の透明溝を膜3の表面は絶縁状態となる。
(2)次に、緑色層を形成すべき前記第2の透明導電膜
3に赤色層5の場合と同様に導電性ペーストによる接続
層(二点鎖線)6を設け、緑色層を形成すべき第2の透
明導電膜3のみを一方の電極として本心塗装法により所
定の透明%を膜3上に緑色を着色し、17[1℃、]時
間加熱硬化処理を施して緑色層7を形成した(第1図(
C)図示)。
なお、この時の電圧は6.5Vとした。つづいて、青色
層を形成すべき前記第2の透明導電膜3に赤色層5の場
合と同様に導電性ペーストによる接続層(図示せず)を
設け、青色層を形成すべき第21709C,1時間加熱
硬化処理を施して上記と同様こして所定の第2の透明導
電膜3上に青色層8を形成した(第1図(D)図示)。
なお、この時の電着塗装の印加電圧は9.0■とした。
ついで、前記5n02膜2に゛fヒ極をつけて例えば3
5Vで電着を行なった後、170℃、 30分間加熱処
理して第2の透明導電膜3間の前記5n02膜2上に黒
色の遮光膜9を形成し、カラーフィルタを製造した(第
1図(E)図示)。ここで、前記遮光膜9を分光法にて
測定したところ、吸光度1.92であった。なお、各着
色層は、前記赤色層5、緑色層7、青色層8の順に長さ
が短くなっており、前記接続層4.6は着色層を電着塗
装法により形成した後、夫々例えばメチルエチルケトン
により除去してもよい。
しかして、本発明方法によれば、透明基板1上に抵抗値
の大きいSn○2膜2を形成した後、該Sn 02膜2
と比べ抵抗値の小さい第2の該透明導電膜3を形成し、
更にこの透明導電膜3上に赤色層5.青色層7及び緑色
層8などの着色層を形成するため、上前塗装の際上記赤
色層5.青色層7及び緑色層8を夫々第2の透明導電膜
3間に選択的に形成することができる。なお、5n02
膜2の上にも多少前記赤色層5、緑色層7、青色層8が
付着することもありうるが、Sn○2膜4上膜島上ので
全体として黒色に近い色相を呈し、問題にする程ではな
い。また、各赤色層5、緑色層7、青色層8を製造が容
易な電行塗装法により作ることができ、コスト低減を図
ることかできる。
本発明に係るカラーフィルタは、第1図(E)に示す如
く、透明基板1上にシート抵抗値が5 X 102と大
きい5n02膜(遮光膜)2を設け、このSnO□膜2
上に、該S n O2膜2と比べてシート抵抗値の小さ
い(15Ω)第2の透明導電膜3を設け、更にこの第2
の透明導電膜3上に赤色層5、緑色層7、青色層8等の
各着色層を選択的に設けた構造となっている。従って、
前述した如く電着塗装の際上記赤色層5.青色層7及び
緑色層8を夫々第2の透明導電膜3上に確実に形成する
ことができるという効果を有する。
なお、上記実施例では、赤色層、緑色層、青色層の各着
色層のみを透明導電膜上に形成した場合について述べた
か、これに限らず、他の色の着色層を形成してもよい。
[発明の効果コ 以上詳述した如く本発明によれば、複数の着色層をパタ
ニングされた透明導電膜上に選択的に形成し得るととも
に、コスト低減をなしえる液晶表示装置に有用なカラー
フィルタ及びその製造方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)〜(E)は本発明の一実施例に係るカラー
フィルタの製造方法を工程順に示す断面図、第2図は着
色層の形成方法を説明するための平面図である。 1・・・透明基板、2・・・5n02膜(第1の透明導
電膜)、3・・・第2の透明導電膜、5・・・・・赤色
層、7・・・緑色層、8・・・青色層、9・・・遮光膜
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明基板と、この透明基板上に設けられた第1の
    透明導電膜と、この第1の透明導電膜上に設けられ該透
    明導電膜と比べ抵抗値が1/5以下のパターニングされ
    た第2の透明導電膜と、この第2の透明導電膜上に設け
    られた着色層と、前記第2の透明導電膜間の前記第1の
    透明導電膜上に設けられた遮光膜とを具備することを特
    徴とするカラーフィルタ。
  2. (2)絶縁性基板上に第1の透明導電膜を介して該透明
    導電膜と比べ抵抗値が1/5以下の第2透明導電膜を形
    成した後これをパターニングする工程と、このパターニ
    ングされた第2の透明導電膜上に着色層を形成する工程
    と、前記第2の透明導電膜間の前記第1の透明導電膜上
    に遮光膜を形成する工程とを具備することを特徴とする
    カラーフィルタの製造方法。
JP63226238A 1988-09-09 1988-09-09 カラーフィルタ及びその製造方法 Pending JPH0273306A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0281025A (ja) * 1988-09-19 1990-03-22 Seiko Instr Inc 多色液晶表示装置及びその製造方法
WO2002067054A3 (en) * 2001-02-21 2003-04-17 Ibm High-resolution photoresist structuring of multi-layer structures deposited onto substrates

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JPH0281025A (ja) * 1988-09-19 1990-03-22 Seiko Instr Inc 多色液晶表示装置及びその製造方法
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