JPH0273504A - ディジタル信号磁気記録再生装置 - Google Patents
ディジタル信号磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0273504A JPH0273504A JP63225020A JP22502088A JPH0273504A JP H0273504 A JPH0273504 A JP H0273504A JP 63225020 A JP63225020 A JP 63225020A JP 22502088 A JP22502088 A JP 22502088A JP H0273504 A JPH0273504 A JP H0273504A
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- JP
- Japan
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- signal
- magnetic recording
- threshold value
- decoder
- value
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル・ビデオテープレコーダ(DVT
R)などのディジタル信号を磁気記録媒体に記録および
再生するディジタル信号磁気記録再生装置に関するもの
である。
R)などのディジタル信号を磁気記録媒体に記録および
再生するディジタル信号磁気記録再生装置に関するもの
である。
従来の技術
一般にディジタル信号の変調方式として多値振幅直交変
調(QAM)を用いた場合、その復号において2系統の
多値信号からディジタル信号に変換する方法としては、
変調した後の信号配置図において各信号点の間に設定さ
れた一定のしきい値レベルで識別する硬判定がよく用い
られる(例えば、「ディジタル無線通信」室谷正芳 産
業図書(昭和60年 37〜55ページ)。
調(QAM)を用いた場合、その復号において2系統の
多値信号からディジタル信号に変換する方法としては、
変調した後の信号配置図において各信号点の間に設定さ
れた一定のしきい値レベルで識別する硬判定がよく用い
られる(例えば、「ディジタル無線通信」室谷正芳 産
業図書(昭和60年 37〜55ページ)。
発明が解決しようとする課題
しかしながらディジタル信号の磁気記録再生にQAMを
用いた場合には、電磁変換系による非線形歪により、パ
ワーの大きい成分に当たる信号に歪が生じ、第3図(a
)のように存在すべき信号配置が、第3図(b)のよう
になることがある。
用いた場合には、電磁変換系による非線形歪により、パ
ワーの大きい成分に当たる信号に歪が生じ、第3図(a
)のように存在すべき信号配置が、第3図(b)のよう
になることがある。
この場合に再生信号を復号して硬判定によりデイジチル
信号に変換すれば、識別後のビット誤り率が大きくなる
という欠点があった。
信号に変換すれば、識別後のビット誤り率が大きくなる
という欠点があった。
本発明は、このような従来のQAMの復号の問題点に鑑
みてなされたもので、電磁変換系の非線形歪を考慮し、
復号器の精度を上げることで、ビット誤り率を低減した
ディジタル信号磁気記録再生装置を得ることを目的とし
ている。
みてなされたもので、電磁変換系の非線形歪を考慮し、
復号器の精度を上げることで、ビット誤り率を低減した
ディジタル信号磁気記録再生装置を得ることを目的とし
ている。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明のディジタル信号磁
気記録再生装置は、入力ディジタル信号を2系統の多値
信号に変換する多値化回路と、多値信号を直角2相変調
する変調器と、変調を受けた信号を磁気記録媒体に記録
するとともに、記録された媒体より再生を行う磁気記録
再生部と、変調を受けている磁気記録再生部からの再生
信号を2系統の多値信号に復調する復調器と、復調多値
信号が受けた歪により変化する信号配置図上の相隣る信
号点からの距離が実質的に等しくなるレベルをしきい値
レベルとして信号を復号する復号器とを備えたものであ
る。
気記録再生装置は、入力ディジタル信号を2系統の多値
信号に変換する多値化回路と、多値信号を直角2相変調
する変調器と、変調を受けた信号を磁気記録媒体に記録
するとともに、記録された媒体より再生を行う磁気記録
再生部と、変調を受けている磁気記録再生部からの再生
信号を2系統の多値信号に復調する復調器と、復調多値
信号が受けた歪により変化する信号配置図上の相隣る信
号点からの距離が実質的に等しくなるレベルをしきい値
レベルとして信号を復号する復号器とを備えたものであ
る。
作用
本発明は上記した構成により、電磁変換系で発生する非
線形性歪を考慮し、復調後の信号点からの距離が等しく
なるように復号器のしきい値が設定されているので、歪
のある状態で信号が正確に復号化されることとなり、ビ
ット誤り率を低減することができる。
線形性歪を考慮し、復調後の信号点からの距離が等しく
なるように復号器のしきい値が設定されているので、歪
のある状態で信号が正確に復号化されることとなり、ビ
ット誤り率を低減することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例のディジタル信号磁気記録再生
装置について図面を参照しながら説明する。
装置について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における要部構成を示すブロッ
ク図である。nビットのディジタル信号は入力端子1よ
り多値化回路2に入力される。入力ビット数は任意の値
であるが、以下4ビツト(16値)の場合について説明
する。入力された4ビットディジタル信号は、多値化回
路2で上位及び下位2ピツト毎に各々2系統の4値信号
として出力される。多値化回路2の出力は各々、低域通
過フィルタ(以下、LPF)3.4に入力される。
ク図である。nビットのディジタル信号は入力端子1よ
り多値化回路2に入力される。入力ビット数は任意の値
であるが、以下4ビツト(16値)の場合について説明
する。入力された4ビットディジタル信号は、多値化回
路2で上位及び下位2ピツト毎に各々2系統の4値信号
として出力される。多値化回路2の出力は各々、低域通
過フィルタ(以下、LPF)3.4に入力される。
LPF3.4はルート・コサイン・ロールオフ特性とす
る。前記LPF3.4の出力は変調器5に与えられる。
る。前記LPF3.4の出力は変調器5に与えられる。
変調器5は、搬送波発生器6から出力される搬送波、及
びこれとπ/2位相をずらぜた搬送波によって2系統の
4値信号の振幅変調波を合成することにより直角2相変
調するものであり、16値直交振幅変調(16QAM)
信号を出力する。変調器5の出力である18QAM信号
は加算器7に、入力され、バイアス信号発生器8より出
力されたバイアス信号と加算され、記録増幅器9に入力
される。前記記録増幅器9の出力信号は記録ヘッド10
を介し、磁気記録媒体11にバイアス記録される。
びこれとπ/2位相をずらぜた搬送波によって2系統の
4値信号の振幅変調波を合成することにより直角2相変
調するものであり、16値直交振幅変調(16QAM)
信号を出力する。変調器5の出力である18QAM信号
は加算器7に、入力され、バイアス信号発生器8より出
力されたバイアス信号と加算され、記録増幅器9に入力
される。前記記録増幅器9の出力信号は記録ヘッド10
を介し、磁気記録媒体11にバイアス記録される。
磁気記録媒体11に記録された信号は再生ヘッド12に
より再生され、再生増幅器13に入力される。前記再生
増幅器13で増幅された再生信号は等化回路14に入力
され、電磁変換系で生ずる周波数劣化が補正される。前
記等化回路14の出力は復調器15に入力される。復調
器15に入力された再生18QAM信号は、搬送波再生
回路20から出力された再生搬送波により同期検波され
、LPF16. 17に入力される。LPF18. 1
7は、ルート・コサインφロールオフ特性を持つもので
ある。LPF16. 17の出力は2系統の4値信号と
して復号器18に入力される。復号器18に入力された
2系統の多値信号は4ビツト(16値)ディジタル信号
として出力端子19から出力される。また、LPF16
.17の出力は搬送波再生回路20に入力され、搬送波
再生に用いられる。
より再生され、再生増幅器13に入力される。前記再生
増幅器13で増幅された再生信号は等化回路14に入力
され、電磁変換系で生ずる周波数劣化が補正される。前
記等化回路14の出力は復調器15に入力される。復調
器15に入力された再生18QAM信号は、搬送波再生
回路20から出力された再生搬送波により同期検波され
、LPF16. 17に入力される。LPF18. 1
7は、ルート・コサインφロールオフ特性を持つもので
ある。LPF16. 17の出力は2系統の4値信号と
して復号器18に入力される。復号器18に入力された
2系統の多値信号は4ビツト(16値)ディジタル信号
として出力端子19から出力される。また、LPF16
.17の出力は搬送波再生回路20に入力され、搬送波
再生に用いられる。
第2図に復号器18の構成を示す。端子31゜32より
入力された復調多値信号は各々アナログ−ディジタル変
換器(以下、A/D変換器)33゜34によりNビット
に量子化される。ここで、N〉n/2とする。しきい値
が固定されている従来の硬判定の復号器の場合、A/D
変換器の量子化ピット数はn/2ビツトであり、A/D
変換器のみが復号器の唯一の構成要素となる。一方、本
発明では、N>n/2とすることでしきい値の調整を可
能としている。例えば、N=8ビットとする。
入力された復調多値信号は各々アナログ−ディジタル変
換器(以下、A/D変換器)33゜34によりNビット
に量子化される。ここで、N〉n/2とする。しきい値
が固定されている従来の硬判定の復号器の場合、A/D
変換器の量子化ピット数はn/2ビツトであり、A/D
変換器のみが復号器の唯一の構成要素となる。一方、本
発明では、N>n/2とすることでしきい値の調整を可
能としている。例えば、N=8ビットとする。
前記A/D変換器33.34の出力は、リード拳オンリ
ー・メモリ(以下、RO&1)35に入力される。RO
M35はA/D変換器33.34の各8ビツトのA/D
変換出力を16ビツトのアドレス情報として、ROMテ
ーブル上の4ビツト(16値)のディジタル信号に変換
した上、出力端子36.37.38.39から出力する
。上記ROM35は2Nビツトからnビットに変換する
ときのしきい値をテーブルとして予め記憶している。
ー・メモリ(以下、RO&1)35に入力される。RO
M35はA/D変換器33.34の各8ビツトのA/D
変換出力を16ビツトのアドレス情報として、ROMテ
ーブル上の4ビツト(16値)のディジタル信号に変換
した上、出力端子36.37.38.39から出力する
。上記ROM35は2Nビツトからnビットに変換する
ときのしきい値をテーブルとして予め記憶している。
つまり、復号器18は、第3図(b)に示すように、非
線形歪を信号配置上の二次元で考慮し、例えば点線で示
すように隣接する二つの信号点からの距離が実質的に等
しくなるしきい値を持つ復号器であり、■軸およびQ軸
の値をアドレス情報として、出力信号を決定する復号器
である。
線形歪を信号配置上の二次元で考慮し、例えば点線で示
すように隣接する二つの信号点からの距離が実質的に等
しくなるしきい値を持つ復号器であり、■軸およびQ軸
の値をアドレス情報として、出力信号を決定する復号器
である。
以上のように本実施例によれば、電磁変換系の非線形性
により、本来第3図(a)に示すような信号配置であっ
たものが第3図(b)のように歪を生じるので、その歪
に合わせしきい値を設定しておくことにより、固定のし
きい値での復号に比べ、ビット誤り率を低減することが
できる。
により、本来第3図(a)に示すような信号配置であっ
たものが第3図(b)のように歪を生じるので、その歪
に合わせしきい値を設定しておくことにより、固定のし
きい値での復号に比べ、ビット誤り率を低減することが
できる。
なお、本発明における実施例において、変調前のLPF
および復調後のLPFをそれぞれルート・コサイン−ロ
ールオフ特性としたが、磁気変換系を含め、装置を通し
ての特性としてコサイン・ロールオフ特性としてもよい
。
および復調後のLPFをそれぞれルート・コサイン−ロ
ールオフ特性としたが、磁気変換系を含め、装置を通し
ての特性としてコサイン・ロールオフ特性としてもよい
。
また、本実施例では16QAM変調について説明したが
、84QAM等についても適用できることは言うまでも
ない。その場合は第4図(a)に示す復調後の信号配置
図で示される信号を磁気記録後に再生すれば、再生した
信号配置図は第4図(b)で示されるものとなる。この
時も隣接する信号点からの距離が等しくなるように図中
破線で示されるしきい値レベルを用いるものとする。
、84QAM等についても適用できることは言うまでも
ない。その場合は第4図(a)に示す復調後の信号配置
図で示される信号を磁気記録後に再生すれば、再生した
信号配置図は第4図(b)で示されるものとなる。この
時も隣接する信号点からの距離が等しくなるように図中
破線で示されるしきい値レベルを用いるものとする。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、電磁変換系の
非線形性により生ずる歪に対して、復号器のしきい値を
信号配置図上で二次元的に考慮し、隣接する二つの信号
点からの距離が実質的に等しくなるしきい値として設定
するため、歪によるビット誤り率を低減することができ
、実用的に極めて有用である。
非線形性により生ずる歪に対して、復号器のしきい値を
信号配置図上で二次元的に考慮し、隣接する二つの信号
点からの距離が実質的に等しくなるしきい値として設定
するため、歪によるビット誤り率を低減することができ
、実用的に極めて有用である。
第1図は本発明の一実施例を示す要部ブロック図、第2
図は本発明の実施例における復号器のブロック図、第3
図(a)は本発明の実施例においてディジタル信号を1
8QAM信号に変調した後の信号配置図、第3図(b)
は磁気記録媒体への記録後に再生した16QAM信号の
信号配置図、第4図(a)は本発明の実施例においてデ
ィジタル信号を64QAM信号に変調した後の信号配置
図、第4図(b)は磁気記録媒体への記録後に再生した
64QAM信号の信号配置図である。 2φ・・多値化回路、3,4・・・L P F。 5・・・変調器、 6拳・・搬送波発生器、 7・
・・加算器、 8・・・バイアス信号発生器、9・・
・記録増幅器、 13・命Φ再生増幅器、14・Φ・
等化回路、 15Φ・番組調器、 16、17・
串φLPF1 18・ ・・復号器、20Φ・・搬送波
再生器、 33,34・・・A/D変換器、 35
−・−ROM。 第 図 第 図
図は本発明の実施例における復号器のブロック図、第3
図(a)は本発明の実施例においてディジタル信号を1
8QAM信号に変調した後の信号配置図、第3図(b)
は磁気記録媒体への記録後に再生した16QAM信号の
信号配置図、第4図(a)は本発明の実施例においてデ
ィジタル信号を64QAM信号に変調した後の信号配置
図、第4図(b)は磁気記録媒体への記録後に再生した
64QAM信号の信号配置図である。 2φ・・多値化回路、3,4・・・L P F。 5・・・変調器、 6拳・・搬送波発生器、 7・
・・加算器、 8・・・バイアス信号発生器、9・・
・記録増幅器、 13・命Φ再生増幅器、14・Φ・
等化回路、 15Φ・番組調器、 16、17・
串φLPF1 18・ ・・復号器、20Φ・・搬送波
再生器、 33,34・・・A/D変換器、 35
−・−ROM。 第 図 第 図
Claims (1)
- ディジタル信号を磁気記録媒体に記録および再生する装
置であって、入力されたディジタル信号を2系統の多値
信号に変換する多値化回路と、上記多値信号を直角2相
変調する変調器と、上記変調を受けた信号を磁気記録媒
体に記録するとともに、記録された媒体より再生を行う
磁気記録再生部と、上記変調を受けている磁気記録再生
部からの再生信号を2系統の多値信号に復調する復調器
と、電磁変換系の非線形性による歪により変化する信号
配置図上の相隣る信号点からの距離が実質的に等しくな
るレベルをしきい値レベルとして信号を復号する復号器
とを具備することを特徴とするディジタル信号磁気記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63225020A JPH0273504A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | ディジタル信号磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63225020A JPH0273504A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | ディジタル信号磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273504A true JPH0273504A (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=16822816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63225020A Pending JPH0273504A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | ディジタル信号磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0273504A (ja) |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP63225020A patent/JPH0273504A/ja active Pending
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