JPH0273520A - 磁気記録用アルマイト基板の表面処理方法 - Google Patents
磁気記録用アルマイト基板の表面処理方法Info
- Publication number
- JPH0273520A JPH0273520A JP22544688A JP22544688A JPH0273520A JP H0273520 A JPH0273520 A JP H0273520A JP 22544688 A JP22544688 A JP 22544688A JP 22544688 A JP22544688 A JP 22544688A JP H0273520 A JPH0273520 A JP H0273520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- alumite
- substrate
- magnetic recording
- silicon oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要]
磁気ディスク装置における記録媒体である磁気記録媒体
において、磁性膜が形成されるアルマイト基板の表面処
理方法に関し、 アルマイト基板の表面をより確実に平滑化可能とするこ
とを目的とし、 アルミニウム基板の表面をアルマイト処理した後、アル
マイト膜の表面に、酸化シリコンを塗布し、熱処理する
ことで、アルマイト膜の表面を平滑化する。
において、磁性膜が形成されるアルマイト基板の表面処
理方法に関し、 アルマイト基板の表面をより確実に平滑化可能とするこ
とを目的とし、 アルミニウム基板の表面をアルマイト処理した後、アル
マイト膜の表面に、酸化シリコンを塗布し、熱処理する
ことで、アルマイト膜の表面を平滑化する。
磁気ディスク装置における記録媒体である磁気記録媒体
は、非磁性の円板に磁性塗料を塗布したり、Co−Ni
やCo−Ptなどの磁性金属や酸化鉄磁性膜をスパッタ
リングするなどの手法で成膜される。
は、非磁性の円板に磁性塗料を塗布したり、Co−Ni
やCo−Ptなどの磁性金属や酸化鉄磁性膜をスパッタ
リングするなどの手法で成膜される。
本発明は、このような磁気記録媒体において、磁性膜が
形成されるアルマイト基板の表面処理方法に関する。
形成されるアルマイト基板の表面処理方法に関する。
第6図は従来の磁気記録媒体の全容を示す断面図である
。■は例えばアルミニウムなどのような非磁性体からな
る基板(円板)であり、その上に下地層2、磁性膜3、
保護膜4の順に積層されている。
。■は例えばアルミニウムなどのような非磁性体からな
る基板(円板)であり、その上に下地層2、磁性膜3、
保護膜4の順に積層されている。
第7図は、従来のアルマイト磁気記録媒体の断面構造を
示す図であり、磁性膜3が酸化鉄(T〜FezOz)に
よって形成されている。基板1はアルミニウムからなっ
ており、その表面を酸化させてアルマイト(AlzOz
)膜を形成することで下地層2としている。磁性膜3は
、1−Fe2O3をスパッタ或いは塗布することで形成
される。保護膜4は、カーボンやSin、をスパッタす
ることで形成される。
示す図であり、磁性膜3が酸化鉄(T〜FezOz)に
よって形成されている。基板1はアルミニウムからなっ
ており、その表面を酸化させてアルマイト(AlzOz
)膜を形成することで下地層2としている。磁性膜3は
、1−Fe2O3をスパッタ或いは塗布することで形成
される。保護膜4は、カーボンやSin、をスパッタす
ることで形成される。
この保護膜4の上に、さらに凹凸層5を形成し、微小な
凹部中に潤滑剤を含浸させることで、磁気ヘッドが接触
摺動する際の媒体表面の摩耗を防止するようにしている
。
凹部中に潤滑剤を含浸させることで、磁気ヘッドが接触
摺動する際の媒体表面の摩耗を防止するようにしている
。
凹凸層5は、次のようにして形成される。まず、Siを
含む溶剤と易熱蒸発性の物質を含む混合液を塗布すると
、易熱蒸発性の物質が凝集し玉状になる。次に、焼付け
を行なうと、玉状の5熱蒸発性物質が蒸発する。このと
き、玉状の5熱蒸発性物質とSi混合液との境が盛り上
がり、凹凸が形成される。
含む溶剤と易熱蒸発性の物質を含む混合液を塗布すると
、易熱蒸発性の物質が凝集し玉状になる。次に、焼付け
を行なうと、玉状の5熱蒸発性物質が蒸発する。このと
き、玉状の5熱蒸発性物質とSi混合液との境が盛り上
がり、凹凸が形成される。
第8図は、磁性膜3が積層されるアルマイト基板の製造
方法を示す工程図である。まず(a)に示す母材となる
アルミニウム基板1aを、(b)のアルマイト処理工程
において、電解浴中で酸化処理することで、表面にアル
マイト膜2を形成する。
方法を示す工程図である。まず(a)に示す母材となる
アルミニウム基板1aを、(b)のアルマイト処理工程
において、電解浴中で酸化処理することで、表面にアル
マイト膜2を形成する。
次に(C)の工程において、アルマイト電解処理液を洗
浄し、乾燥することで、(d)のようなアルマイト基板
を得る。
浄し、乾燥することで、(d)のようなアルマイト基板
を得る。
アルマイト膜2は、アルマイト電解処理によって形成さ
れるため、(d)に示すように、アルマイト膜2の表面
は、電解液による浸蝕が激しく、表面の平滑度が失われ
、凹凸が顕著になる。
れるため、(d)に示すように、アルマイト膜2の表面
は、電解液による浸蝕が激しく、表面の平滑度が失われ
、凹凸が顕著になる。
そのため、工程(e)において、アルマイト膜2の表面
をポリッシュ仕上げすることで、(f)のように、アル
マイト膜2の表面を平滑化している。
をポリッシュ仕上げすることで、(f)のように、アル
マイト膜2の表面を平滑化している。
ところが、このような製造方法では、無数の空孔をもつ
アルマイト膜2の表面を高精度で平滑に仕上げることは
難しく、ポリッシングの加工条件によるバラツキも発生
する。
アルマイト膜2の表面を高精度で平滑に仕上げることは
難しく、ポリッシングの加工条件によるバラツキも発生
する。
アルマイト基板の表面が平滑でないと、磁性膜3を形成
し、磁気記録媒体として使用した場合に、磁気記録媒体
の表面もアルマイト基板に倣って凹凸となる。そのため
、磁気ヘッドが磁気記録媒体表面の突起に衝突し、ヘッ
ドクラッシュを来たしたり、ビットエラーを起こすなど
の問題が有り、磁気記録媒体としての信頼性に欠ける。
し、磁気記録媒体として使用した場合に、磁気記録媒体
の表面もアルマイト基板に倣って凹凸となる。そのため
、磁気ヘッドが磁気記録媒体表面の突起に衝突し、ヘッ
ドクラッシュを来たしたり、ビットエラーを起こすなど
の問題が有り、磁気記録媒体としての信頼性に欠ける。
本発明の技術的課題は、従来の磁気記録用アルマイト基
板の表面処理方法におけるこのような問題を解消し、ア
ルマイト基板の表面をより確実に平滑化可能とすること
にある。
板の表面処理方法におけるこのような問題を解消し、ア
ルマイト基板の表面をより確実に平滑化可能とすること
にある。
〔課題を解決するための手段]
第1図は本発明による磁気記録用アルマイト基板の表面
処理方法の基本原理を説明する図である。
処理方法の基本原理を説明する図である。
(a)に示すように、アルミニウム基板の表面をアルマ
イト処理する。そして、(b)に示すように、アルマイ
ト膜の表面に、酸化シリコンを塗布し、熱処理すること
で、アルマイト基板の表面を平滑化する。
イト処理する。そして、(b)に示すように、アルマイ
ト膜の表面に、酸化シリコンを塗布し、熱処理すること
で、アルマイト基板の表面を平滑化する。
本発明による方法は、常温において液体であり、容易に
塗布出来る酸化シリコンなどを、アルマイト膜の上に直
接塗布する。そのため、表面の微小凹凸やうねりが、酸
化シリコンで埋められて、平滑な面となる。塗布された
酸化シリコンは、焼成(熱処理)によって硬化し、安定
した膜となり、かつ極めて平滑な面が得られる。
塗布出来る酸化シリコンなどを、アルマイト膜の上に直
接塗布する。そのため、表面の微小凹凸やうねりが、酸
化シリコンで埋められて、平滑な面となる。塗布された
酸化シリコンは、焼成(熱処理)によって硬化し、安定
した膜となり、かつ極めて平滑な面が得られる。
なお、必要に応じて、酸化シリコン膜の上を更にポリッ
シングなどにより再仕上げすることも可能である。また
、酸化シリコンを塗布する前に、多孔質なアルマイト表
面をポリッシュ加工などによっである程度平滑化してか
ら、酸化シリコンを塗布することも有効である。
シングなどにより再仕上げすることも可能である。また
、酸化シリコンを塗布する前に、多孔質なアルマイト表
面をポリッシュ加工などによっである程度平滑化してか
ら、酸化シリコンを塗布することも有効である。
(実施例〕
次に本発明による磁気記録用アルマイト基板の表面処理
方法が実際上どのように具体化されるかを実施例で説明
する。第2図は本発明によるアルマイト基板表面処理方
法の実施例を工程順に示す図である。
方法が実際上どのように具体化されるかを実施例で説明
する。第2図は本発明によるアルマイト基板表面処理方
法の実施例を工程順に示す図である。
(a)に示すアルミニウム基+ff1laを、(b)の
工程でアルマイト処理した後、(C)の工程で、洗浄し
、乾燥させることにより、アルマイト処理を完了すると
、(d)に示すように、アルミニウム基板1の表面にア
ルマイト膜2が形成される。
工程でアルマイト処理した後、(C)の工程で、洗浄し
、乾燥させることにより、アルマイト処理を完了すると
、(d)に示すように、アルミニウム基板1の表面にア
ルマイト膜2が形成される。
このアルマイト膜2の表面を、(e)の−次平滑加工工
程で、ポリッシュ加工などを行なうことにより、表面を
平滑化する。すなわち、アルマイト処理しただけの基板
は、アルマイト膜中の空孔の表面部分が、溶解によって
微小凹凸となるため、酸化シリコン塗布前に、ポリッシ
ュなどの一次加工を行ない、(f)に示すように酸化シ
リコン膜7の表面6をある程度平滑化しておくのが有効
である。
程で、ポリッシュ加工などを行なうことにより、表面を
平滑化する。すなわち、アルマイト処理しただけの基板
は、アルマイト膜中の空孔の表面部分が、溶解によって
微小凹凸となるため、酸化シリコン塗布前に、ポリッシ
ュなどの一次加工を行ない、(f)に示すように酸化シ
リコン膜7の表面6をある程度平滑化しておくのが有効
である。
次いで(g)の工程で、平滑化されたアルマイト膜表面
6に、塗布型の酸化シリコンを塗布し、300°C位の
温度で熱処理することで、酸化シリコン膜を硬化させ、
安定な平滑膜とする。
6に、塗布型の酸化シリコンを塗布し、300°C位の
温度で熱処理することで、酸化シリコン膜を硬化させ、
安定な平滑膜とする。
酸化シリコン膜は、従来媒体磁性層の保護膜として用い
ていた酸化シリコンを利用し、従来より確立しているス
ピンコードなどの手法によって、平滑に塗布できる。
ていた酸化シリコンを利用し、従来より確立しているス
ピンコードなどの手法によって、平滑に塗布できる。
このようにして作成されたアルマイト基板は、(h)に
示すように、酸化シリコン膜7の表面が充分に平滑化さ
れているため、この上に磁性膜を形成することができる
。
示すように、酸化シリコン膜7の表面が充分に平滑化さ
れているため、この上に磁性膜を形成することができる
。
しかしながら、うねり等を除去して、さらに平滑化する
場合は、酸化シリコン膜7の表面を、(i)の工程で、
ポリッシュなどの手法によって平面仕上げすると、(j
)に示すように、極めて平滑な酸化シリコン膜面が得ら
れる。
場合は、酸化シリコン膜7の表面を、(i)の工程で、
ポリッシュなどの手法によって平面仕上げすると、(j
)に示すように、極めて平滑な酸化シリコン膜面が得ら
れる。
(i)の工程では、酸化シリコン膜7の表面に、極めて
細かい凹凸を規則的に形成するテクスチャー処理を行な
うこともできる。
細かい凹凸を規則的に形成するテクスチャー処理を行な
うこともできる。
このように、酸化シリコン膜7を塗布することにより、
アルマイト膜2の表面の微小凹凸やうねりを埋めて平滑
化し、硬化処理した後、その上に磁性膜を形成する。
アルマイト膜2の表面の微小凹凸やうねりを埋めて平滑
化し、硬化処理した後、その上に磁性膜を形成する。
なお、(e)のアルマイト膜表面の平滑化加工、あるい
は(i)の酸化シリコン膜表面の平滑化加工を行なうこ
とにより、平滑度が極めて向上するが、必ずしも不可欠
な工程ではない。
は(i)の酸化シリコン膜表面の平滑化加工を行なうこ
とにより、平滑度が極めて向上するが、必ずしも不可欠
な工程ではない。
上記実施例の方法により作成したアルマイト基板表面と
、第8図に示す従来方法で作成したアルマイト基板表面
との比較を、第3図〜第5図に示す。各図において、(
a)は表面粗さ状態を示し、0))は表面の断面形状を
示す。
、第8図に示す従来方法で作成したアルマイト基板表面
との比較を、第3図〜第5図に示す。各図において、(
a)は表面粗さ状態を示し、0))は表面の断面形状を
示す。
第3図は、アルマイト処理の後、洗浄、乾燥を終了した
後に、表面を測定したものであり、(ト))の断面曲線
に示すように、微小凹凸とうねりが現れている。
後に、表面を測定したものであり、(ト))の断面曲線
に示すように、微小凹凸とうねりが現れている。
アルマイト膜の表面をポリッシュ加工すると、第4図に
示すように、大きい突起や細かい突起が除去されている
ことがわかる。
示すように、大きい突起や細かい突起が除去されている
ことがわかる。
アルマイト膜の表面に、本発明の方法によって酸化シリ
コンを塗布し、加熱処理すると、第5図に示すように、
細かい凹部やうねりは認められず、極めて平滑な面とな
っていることがわかる。
コンを塗布し、加熱処理すると、第5図に示すように、
細かい凹部やうねりは認められず、極めて平滑な面とな
っていることがわかる。
応化製)Jをスピンコードする。
(2)、焼付け2150〜350°Cで1〜5時間行な
う。
う。
こうして硬化した酸化シリコン膜7の上に、磁性材料α
−FezO,、を0.2μmスパッターし還元酸化処理
して磁性膜を作成した。その保護膜として、5iOz(
200人)をスパッタした後、更に下記のような液を塗
布し焼付けを行なった。
−FezO,、を0.2μmスパッターし還元酸化処理
して磁性膜を作成した。その保護膜として、5iOz(
200人)をスパッタした後、更に下記のような液を塗
布し焼付けを行なった。
(3)、 塗布B:流動パラフィンを含むオルガノシロ
キ酸溶液「本例、では、oco P−59310(東京
応化製)に流動パラフィンを加えた溶液」を塗布する。
キ酸溶液「本例、では、oco P−59310(東京
応化製)に流動パラフィンを加えた溶液」を塗布する。
(4)、焼付け:150〜350”Cで1〜5時間行な
う。
う。
以上により、第7図と同様な層構造が得られる。
こうして形成された表面の凹凸層上に潤滑剤を塗布して
、磁気記録媒体とした。
、磁気記録媒体とした。
次に、酸化シリコン塗布工程(匂以降につき、具体例を
挙げる。
挙げる。
(1)、 塗布A:アルマイト膜2の上に、オルガノシ
ロキ酸溶液「本例では、OCD P−59310(東京
〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、磁気記録用アルマイト処
理基板に、磁性体をコーティング、スパッタリングなど
により成膜する前に、アルマイト基板表面に塗布型酸化
シリコンを塗布し、硬化させることで、アルマイト膜2
の表面の平滑性が極めて向上する。その結果、微小凹凸
やうねりの無い、極めて平滑な基板面が得られ、ヘッド
の浮上安定性が向上するので、信頼性の高い磁気記録/
再生が可能となる。
ロキ酸溶液「本例では、OCD P−59310(東京
〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、磁気記録用アルマイト処
理基板に、磁性体をコーティング、スパッタリングなど
により成膜する前に、アルマイト基板表面に塗布型酸化
シリコンを塗布し、硬化させることで、アルマイト膜2
の表面の平滑性が極めて向上する。その結果、微小凹凸
やうねりの無い、極めて平滑な基板面が得られ、ヘッド
の浮上安定性が向上するので、信頼性の高い磁気記録/
再生が可能となる。
また、アルマイト処理条件(電圧、電流、浴の処理回数
、電解時間など)によるアルマイト層の微妙な変化の影
響を受けず、安定した表面性状を得ることができる。ア
ルマイト処理、ポリッシュなどの条件の、量産的変動に
対しても、品質の安定した基板が得られる。
、電解時間など)によるアルマイト層の微妙な変化の影
響を受けず、安定した表面性状を得ることができる。ア
ルマイト処理、ポリッシュなどの条件の、量産的変動に
対しても、品質の安定した基板が得られる。
第1図は本発明による磁気記録用アルマイト基板の表面
処理方法の基本原理を示す図、第2図は本発明方法の実
施例を工程順に示す図、第3図はアルマイト処理後の表
面状態を示す図、第4図はポリッシュ加工後のアルマイ
ト膜表面状態を示す図、第5図は本発明方法によって酸
化シリコン膜を形成した後の表面状態を示す図、第6図
は従来の磁気記録媒体の全容を示す断面図、第7図は従
来のアルマイト基板を使用した磁気記録媒体の断面図、
第8図は従来の磁気記録用アルマイト基板の表面処理方
法を工程順に示す図である。 図において、1はアルミニウム基板、2はアルマイト膜
、3は磁性膜、4は保護膜、7は酸化シリコン膜をそれ
ぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人 弁理士 福 島 康 文 不屁朗の基ボ恵理 第 7図 不ελ匁の7)レマΔ ト石註J九↓己4系ぢ狡仁区第
7図
処理方法の基本原理を示す図、第2図は本発明方法の実
施例を工程順に示す図、第3図はアルマイト処理後の表
面状態を示す図、第4図はポリッシュ加工後のアルマイ
ト膜表面状態を示す図、第5図は本発明方法によって酸
化シリコン膜を形成した後の表面状態を示す図、第6図
は従来の磁気記録媒体の全容を示す断面図、第7図は従
来のアルマイト基板を使用した磁気記録媒体の断面図、
第8図は従来の磁気記録用アルマイト基板の表面処理方
法を工程順に示す図である。 図において、1はアルミニウム基板、2はアルマイト膜
、3は磁性膜、4は保護膜、7は酸化シリコン膜をそれ
ぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人 弁理士 福 島 康 文 不屁朗の基ボ恵理 第 7図 不ελ匁の7)レマΔ ト石註J九↓己4系ぢ狡仁区第
7図
Claims (1)
- アルミニウム基板の表面をアルマイト処理した後、アル
マイト膜の表面に、酸化シリコンを塗布し、熱処理する
ことで、アルマイト膜の表面を平滑化することを特徴と
する磁気記録用アルマイト基板の表面処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22544688A JPH0273520A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 磁気記録用アルマイト基板の表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22544688A JPH0273520A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 磁気記録用アルマイト基板の表面処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273520A true JPH0273520A (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=16829485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22544688A Pending JPH0273520A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 磁気記録用アルマイト基板の表面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0273520A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03223330A (ja) * | 1989-03-28 | 1991-10-02 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ポリカーボネートプレポリマー多孔体とその製造方法、及びそれを用いる芳香族ポリカーボネートの製造方法 |
| WO2016039115A1 (ja) * | 2014-09-10 | 2016-03-17 | 株式会社神戸製鋼所 | 磁気記録媒体用アルミニウム基板、及びその製造方法 |
| WO2017145751A1 (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 株式会社神戸製鋼所 | 磁気記録媒体用アルミニウム基板およびその製造方法 |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP22544688A patent/JPH0273520A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03223330A (ja) * | 1989-03-28 | 1991-10-02 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ポリカーボネートプレポリマー多孔体とその製造方法、及びそれを用いる芳香族ポリカーボネートの製造方法 |
| WO2016039115A1 (ja) * | 2014-09-10 | 2016-03-17 | 株式会社神戸製鋼所 | 磁気記録媒体用アルミニウム基板、及びその製造方法 |
| JP2016058119A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | 株式会社神戸製鋼所 | 磁気記録媒体用アルミニウム基板、およびその製造方法 |
| CN106688037A (zh) * | 2014-09-10 | 2017-05-17 | 株式会社神户制钢所 | 磁记录介质用铝基板以及其制造方法 |
| TWI584277B (zh) * | 2014-09-10 | 2017-05-21 | 神戶製鋼所股份有限公司 | Aluminum substrate for magnetic recording medium and method for manufacturing the same |
| WO2017145751A1 (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 株式会社神戸製鋼所 | 磁気記録媒体用アルミニウム基板およびその製造方法 |
| TWI639728B (zh) * | 2016-02-24 | 2018-11-01 | 神戶製鋼所股份有限公司 | Aluminum substrate for magnetic recording medium and method of manufacturing same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH054727B2 (ja) | ||
| JPH0273520A (ja) | 磁気記録用アルマイト基板の表面処理方法 | |
| JPH0520658A (ja) | 磁気記録媒体用基板及びその製造方法 | |
| CN117602576A (zh) | 金刚石nv色心纳米柱规则阵列的制作方法 | |
| JPH0544734B2 (ja) | ||
| JPH04275950A (ja) | 基板面への微細凹凸形成法 | |
| JPS59168934A (ja) | 磁気デイスク用基板の製造方法 | |
| SU1064307A1 (ru) | Способ изготовлени магнитного диска | |
| JPH01134721A (ja) | 磁気ディスクの潤滑剤塗布方法 | |
| JPH0312262A (ja) | 円筒状物体の塗布方法 | |
| JPS60127532A (ja) | 磁気ディスク基板とその製造方法 | |
| JPS63235721A (ja) | 動圧グル−ブ軸受の製造方法 | |
| JPH03246942A (ja) | 半導体基板の製造方法 | |
| JPS60138734A (ja) | 磁気デイスク製造方法 | |
| JPH0417116A (ja) | 磁気記憶体 | |
| JPS5853026A (ja) | 磁気デイスク媒体の製造方法 | |
| JPH02270132A (ja) | ハードディスク用基板の表面処理方法 | |
| JPH03241858A (ja) | 半導体基板の製造方法 | |
| JP3087137B2 (ja) | スタンパ原盤 | |
| JPH01158620A (ja) | 薄膜磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPS62239425A (ja) | 磁気デイスクの製造方法 | |
| JPH03232116A (ja) | ガラス製磁気ディスク基板の製造方法 | |
| JPH01116582A (ja) | 熱定着ローラの製造方法 | |
| JPS5897134A (ja) | 磁気デイスクの製造方法 | |
| JPS6256574B2 (ja) |