JPH027359Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027359Y2 JPH027359Y2 JP9188387U JP9188387U JPH027359Y2 JP H027359 Y2 JPH027359 Y2 JP H027359Y2 JP 9188387 U JP9188387 U JP 9188387U JP 9188387 U JP9188387 U JP 9188387U JP H027359 Y2 JPH027359 Y2 JP H027359Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- mounting base
- leg
- legs
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Accessories Of Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「技術分野」
本考案は、例えばカメラ等の簡易三脚に係り、
より詳細には、収納時には平坦なカードになるカ
ード三脚に関する。
より詳細には、収納時には平坦なカードになるカ
ード三脚に関する。
「従来技術およびその問題点」
従来のカメラ用三脚は、カメラを所定の高さ、
アングルに固定することを目的としているため
に、長く強靭な脚、重い雲台を有している。その
ため、携帯するには、かさばり過ぎ、重過ぎるの
で、例えばスナツプ写真や記念写真しか撮影しな
い旅行等に携帯するのは苦痛であつた。
アングルに固定することを目的としているため
に、長く強靭な脚、重い雲台を有している。その
ため、携帯するには、かさばり過ぎ、重過ぎるの
で、例えばスナツプ写真や記念写真しか撮影しな
い旅行等に携帯するのは苦痛であつた。
しかし、このようなスナツプ写真を撮る場合で
も、ときにはカメラを固定してセルフタイマー撮
影を行ない、あるいは長時間撮影(露光)を行な
いたい場合がある。このような時に撮影者は従
来、カメラを岩の上等適当な固定物上に据える
が、多くの場合その個所は水平でなく、平坦でも
ないので、適切なアングルを得ることが困難であ
つた。
も、ときにはカメラを固定してセルフタイマー撮
影を行ない、あるいは長時間撮影(露光)を行な
いたい場合がある。このような時に撮影者は従
来、カメラを岩の上等適当な固定物上に据える
が、多くの場合その個所は水平でなく、平坦でも
ないので、適切なアングルを得ることが困難であ
つた。
「考案の目的」
本考案は、上記問題意識に基づいてなされたも
ので、例えば財布やカード入れに収まる程、軽量
コンパクトとすることができる、携帯が極めて容
易なカメラ用の簡易三脚を提供することを目的と
する。
ので、例えば財布やカード入れに収まる程、軽量
コンパクトとすることができる、携帯が極めて容
易なカメラ用の簡易三脚を提供することを目的と
する。
「考案の概要」
上記目的を達成するために本考案は、長方形の
カード状板材を、長手方向に二分割して一方にカ
メラ等を搭載する搭載台を、他方に脚部を設け、
さらに脚部を分割して三個の脚を形成し、上記搭
載台と脚部の各脚を短手方向の水平軸で回転自在
に連結し、さらに搭載台および各脚に所定角度で
回転を阻止する規制部材を設けたことを特徴とす
る。
カード状板材を、長手方向に二分割して一方にカ
メラ等を搭載する搭載台を、他方に脚部を設け、
さらに脚部を分割して三個の脚を形成し、上記搭
載台と脚部の各脚を短手方向の水平軸で回転自在
に連結し、さらに搭載台および各脚に所定角度で
回転を阻止する規制部材を設けたことを特徴とす
る。
「考案の実施例」
以下図示実施例に基づいて本考案を説明する。
第1図なし第3図は本考案のカード三脚10を畳
んだ収納状態で示した図である。このカード三脚
10は、合成樹脂またはアルミ等の軽合金で形成
された長方形のカード状板材12を基体とする。
カード状板材12の外形は、いわゆるキヤシユカ
ード、クレジツトカード等と同一、またはこれと
似た形状とすることができる。
第1図なし第3図は本考案のカード三脚10を畳
んだ収納状態で示した図である。このカード三脚
10は、合成樹脂またはアルミ等の軽合金で形成
された長方形のカード状板材12を基体とする。
カード状板材12の外形は、いわゆるキヤシユカ
ード、クレジツトカード等と同一、またはこれと
似た形状とすることができる。
カード状板材12は長手方向に二つに分断さ
れ、上部にカメラ等を載置するための搭載台14
が、下部に脚部16が形成されている。カメラ搭
載台14は、下部中央に突出部18を備えた逆凸
形状を呈する。脚部16は、長手方向両側に、上
部が連結部20で連結された脚22,22と、連
結部20の両肩部にカメラ搭載台14の中央突出
部18を挾持する角部24,24と、これら連結
部20と両脚22,22間に位置する、脚22と
は分断された脚26とを有する。
れ、上部にカメラ等を載置するための搭載台14
が、下部に脚部16が形成されている。カメラ搭
載台14は、下部中央に突出部18を備えた逆凸
形状を呈する。脚部16は、長手方向両側に、上
部が連結部20で連結された脚22,22と、連
結部20の両肩部にカメラ搭載台14の中央突出
部18を挾持する角部24,24と、これら連結
部20と両脚22,22間に位置する、脚22と
は分断された脚26とを有する。
カメラ搭載台14と脚22,22とは、角部2
4,24および中央突出部18を短手方向に貫通
する水平軸28で回動自在に連結され、脚22,
22と脚26とは、該脚22,22の付け根およ
び脚26の上部を短手方向に貫通する水平枢軸3
0を介して回動自在に連結されている。従つて、
カメラ搭載台14は水平軸28を中心に回動で
き、脚22と脚26は、水平枢軸30を中心に前
後に開閉できる。そしてこの脚26の最大開き角
は、これが脚22に設けられた規制面22a(第
2図、第4図)と当接する位置で規制される。
4,24および中央突出部18を短手方向に貫通
する水平軸28で回動自在に連結され、脚22,
22と脚26とは、該脚22,22の付け根およ
び脚26の上部を短手方向に貫通する水平枢軸3
0を介して回動自在に連結されている。従つて、
カメラ搭載台14は水平軸28を中心に回動で
き、脚22と脚26は、水平枢軸30を中心に前
後に開閉できる。そしてこの脚26の最大開き角
は、これが脚22に設けられた規制面22a(第
2図、第4図)と当接する位置で規制される。
また第2図において、カメラ搭載台14と、連
結部20および角部24,24との対向端面は右
下がりに形成され、脚26と連結部20の対向端
面は左下がりに切断されている。従つて、カメラ
搭載台14は、脚22と直線状(一平面状)にな
つた位置から、該脚22に対して右回転のみ許容
される。また軸部28,30付近には、畳まれた
時に嵌合してカメラ搭載台14、脚22,26を
一枚の平坦なカード状に保持する凹凸を設けるこ
とが望ましい。
結部20および角部24,24との対向端面は右
下がりに形成され、脚26と連結部20の対向端
面は左下がりに切断されている。従つて、カメラ
搭載台14は、脚22と直線状(一平面状)にな
つた位置から、該脚22に対して右回転のみ許容
される。また軸部28,30付近には、畳まれた
時に嵌合してカメラ搭載台14、脚22,26を
一枚の平坦なカード状に保持する凹凸を設けるこ
とが望ましい。
カメラ搭載台14の裏面側縁部寄りには、第3
図に示すように、下部が軸31で回転自在にカメ
ラ搭載台14に連結された板状のストツパ部材3
2を有する。このストツパ部材32は、カメラ搭
載台14に形成された凹部34に収まつている。
これに対し一方の脚22の表面には、使用時にス
トツパ部材32の先端が係合する複数の係合溝3
6が刻まれている。ストツパ部材32および係合
溝36とで脚20,20に対するカメラ搭載台1
4の回転角、すなわち傾斜角を規制する。
図に示すように、下部が軸31で回転自在にカメ
ラ搭載台14に連結された板状のストツパ部材3
2を有する。このストツパ部材32は、カメラ搭
載台14に形成された凹部34に収まつている。
これに対し一方の脚22の表面には、使用時にス
トツパ部材32の先端が係合する複数の係合溝3
6が刻まれている。ストツパ部材32および係合
溝36とで脚20,20に対するカメラ搭載台1
4の回転角、すなわち傾斜角を規制する。
以上本実施例のカード三脚10を収納状態で説
明したが、その使用方法について第4図および第
5図を参照して説明する。使用時には、脚22,
26を水平枢軸30を中心に回転して開き、カメ
ラ搭載台14を水平軸28を中心に回動し、スト
ツパ部材32を引き出してこの先端を係合溝36
の一つに係合する。これでカメラ搭載準備終了
で、このカード三脚10を所定個所において、カ
メラ搭載台14にカメラを乗せ、俯仰角はストツ
パ部材32が係合溝36と係合する位置で調節
し、振れ角はカード三脚10を、またはカメラを
動かして調節し、アングルを決めれば撮影準備は
完了する。なおこの際カメラ搭載台14から突出
した角部24,24は、カメラがカメラ搭載台1
4から滑り落ちるのを防止する。
明したが、その使用方法について第4図および第
5図を参照して説明する。使用時には、脚22,
26を水平枢軸30を中心に回転して開き、カメ
ラ搭載台14を水平軸28を中心に回動し、スト
ツパ部材32を引き出してこの先端を係合溝36
の一つに係合する。これでカメラ搭載準備終了
で、このカード三脚10を所定個所において、カ
メラ搭載台14にカメラを乗せ、俯仰角はストツ
パ部材32が係合溝36と係合する位置で調節
し、振れ角はカード三脚10を、またはカメラを
動かして調節し、アングルを決めれば撮影準備は
完了する。なおこの際カメラ搭載台14から突出
した角部24,24は、カメラがカメラ搭載台1
4から滑り落ちるのを防止する。
カード三脚10を使用しないときにはカメラ搭
載台14、脚26およびストツパ部材32を畳ん
で一枚の平坦なカードとなし、サイフ、カード入
れ、衣服のポケツト等にしまうことができる。カ
メラケース、カメラの裏蓋に収納スペースを設け
ておけば、より便利である。
載台14、脚26およびストツパ部材32を畳ん
で一枚の平坦なカードとなし、サイフ、カード入
れ、衣服のポケツト等にしまうことができる。カ
メラケース、カメラの裏蓋に収納スペースを設け
ておけば、より便利である。
以上本考案の実施例について添付図面に基づい
て説明したが、本考案は図示実施例に限定される
ものではない。以下に変形例を示す。
て説明したが、本考案は図示実施例に限定される
ものではない。以下に変形例を示す。
カード状板材12の外形は、いわゆるキヤツシ
ユカード、クレジツトカード等に限られず任意で
あり、これらよりも大きくてもよい。カメラ搭載
台14、脚22,26を連結する軸は1本でもよ
い。たとえば、角部24,24をカメラ搭載台1
4に形成し、この角部を水平枢軸30まで延ばせ
ば、1本の水平枢軸30でこれらを連結できる。
脚22とカメラ搭載台14、脚26の回転規制部
材は、筋かいにすることも可能である。また、3
本の脚22,22,26をそれぞれ独立させても
よい。またカード性を多少損なうが、カメラ搭載
台14に三脚ねじを設けることもできる。この三
脚ねじは、搭載台14に対して着脱可能としても
よい。
ユカード、クレジツトカード等に限られず任意で
あり、これらよりも大きくてもよい。カメラ搭載
台14、脚22,26を連結する軸は1本でもよ
い。たとえば、角部24,24をカメラ搭載台1
4に形成し、この角部を水平枢軸30まで延ばせ
ば、1本の水平枢軸30でこれらを連結できる。
脚22とカメラ搭載台14、脚26の回転規制部
材は、筋かいにすることも可能である。また、3
本の脚22,22,26をそれぞれ独立させても
よい。またカード性を多少損なうが、カメラ搭載
台14に三脚ねじを設けることもできる。この三
脚ねじは、搭載台14に対して着脱可能としても
よい。
「考案の効果」
以上の説明から明らかな通り本考案のカード三
脚は、収納時にはカメラ搭載台、脚が一枚の平坦
なカード状になり、かさばらず、軽量なので携帯
に便利である。
脚は、収納時にはカメラ搭載台、脚が一枚の平坦
なカード状になり、かさばらず、軽量なので携帯
に便利である。
第1図は本考案の一実施例であるカード三脚を
畳んだ収納状態で示した正面図、第2図は同側面
図、第3図は同背面図、第4図は同カード三脚を
使用状態で示した側面図、第5図は同カード三脚
を使用状態で示した斜視図である。 10……カード三脚、12……カード状板材、
14……カメラ搭載台、16……脚部、18……
突出部、20……連結部、22……脚、24……
角部、26……脚、30……軸、32……ストツ
パ部材、34……凹部、36……係合溝。
畳んだ収納状態で示した正面図、第2図は同側面
図、第3図は同背面図、第4図は同カード三脚を
使用状態で示した側面図、第5図は同カード三脚
を使用状態で示した斜視図である。 10……カード三脚、12……カード状板材、
14……カメラ搭載台、16……脚部、18……
突出部、20……連結部、22……脚、24……
角部、26……脚、30……軸、32……ストツ
パ部材、34……凹部、36……係合溝。
Claims (1)
- 長方形のカード状板材を、長手方向に二分割し
て一方に搭載台を、他方に脚部を設け、さらに脚
部を分割して三個の脚を形成し、上記搭載台と脚
部の各脚を短手方向の水平軸で回転自在に連結
し、さらに搭載台および各脚に所定角度で回転を
阻止する規制部材を設けたことを特徴とするカー
ド三脚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9188387U JPH027359Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9188387U JPH027359Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201296U JPS63201296U (ja) | 1988-12-26 |
| JPH027359Y2 true JPH027359Y2 (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=30953074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9188387U Expired JPH027359Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027359Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP9188387U patent/JPH027359Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63201296U (ja) | 1988-12-26 |
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