JPH027428Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH027428Y2 JPH027428Y2 JP1985028257U JP2825785U JPH027428Y2 JP H027428 Y2 JPH027428 Y2 JP H027428Y2 JP 1985028257 U JP1985028257 U JP 1985028257U JP 2825785 U JP2825785 U JP 2825785U JP H027428 Y2 JPH027428 Y2 JP H027428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- bumper
- front wall
- fixed
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は商品貯蔵室の前面開口部に気流カーテ
ンを形成したオープンシヨーケースに関し、前記
開口部下方の前壁前面に設けたバンパーとパネル
の取りつけ構造を提供するものである。
ンを形成したオープンシヨーケースに関し、前記
開口部下方の前壁前面に設けたバンパーとパネル
の取りつけ構造を提供するものである。
(ロ) 従来の技術
オープンシヨーケースの前壁前面にバンパーと
その下方にパネルを取りつける従来技術として実
公昭55−23171号公報がある。これによると前壁
前面には支持具が固定されパネルの上端をこの支
持具の溝に挿入し下部をビスで固定した後にバン
パーをシヨーケースの横側から支持具の溝に挿入
する方法で固定するものである。
その下方にパネルを取りつける従来技術として実
公昭55−23171号公報がある。これによると前壁
前面には支持具が固定されパネルの上端をこの支
持具の溝に挿入し下部をビスで固定した後にバン
パーをシヨーケースの横側から支持具の溝に挿入
する方法で固定するものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前記従来の技術ではバンパーはシヨーケースの
横側から支持具の溝に挿入するために、シヨーケ
ースを複数台横に連結した場合にバンパーやパネ
ルが変形などして交換することには不向きであ
る。またバンパーやパネルを単に前壁に前方から
ビス止めするとスーパーマーケツトなどで客から
ビスが直視でき外観的にも好ましくない。
横側から支持具の溝に挿入するために、シヨーケ
ースを複数台横に連結した場合にバンパーやパネ
ルが変形などして交換することには不向きであ
る。またバンパーやパネルを単に前壁に前方から
ビス止めするとスーパーマーケツトなどで客から
ビスが直視でき外観的にも好ましくない。
本考案はこれらの点に鑑みバンパーやパネルの
取りつけ及び交換が容易に出来、外観上も美観が
良く、更にバンパーの補強効果のある構造を提供
するものである。
取りつけ及び交換が容易に出来、外観上も美観が
良く、更にバンパーの補強効果のある構造を提供
するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
バンパーは前方へ張り出した張り出し部と、こ
の張り出し部の下壁後端から下側に延びシヨーケ
ースの前壁にビス止めされた固定部とを有し、パ
ネルは下部を前壁に固定し、上端部を前方に折り
曲げて前記張り出し部の下壁に重ねてビス止めし
て前記固定部を被つた構成である。
の張り出し部の下壁後端から下側に延びシヨーケ
ースの前壁にビス止めされた固定部とを有し、パ
ネルは下部を前壁に固定し、上端部を前方に折り
曲げて前記張り出し部の下壁に重ねてビス止めし
て前記固定部を被つた構成である。
(ホ) 作用
バンパーは固定部をビス止めしただけであつて
もパネルの上端がバンパーの張り出し部の下壁に
重なつている関係上、パネルがバンパーの下方へ
かかる荷重を受けとめるので、パネルがバンパー
の補強板として作用する。パネルの上下幅が大な
る場合にはパネルの中間に凹凸を設けその一部が
前壁に当ると更に補強効果が向上する。
もパネルの上端がバンパーの張り出し部の下壁に
重なつている関係上、パネルがバンパーの下方へ
かかる荷重を受けとめるので、パネルがバンパー
の補強板として作用する。パネルの上下幅が大な
る場合にはパネルの中間に凹凸を設けその一部が
前壁に当ると更に補強効果が向上する。
(ヘ) 実施例
第1図は本考案の実施例にかかるオープンシヨ
ーケースの要部断面図で、オープンシヨーケース
1は棚5を配置した商品貯蔵室2の前面開口3に
は上部から下部に向けて冷気若しくは暖気が流れ
る気流カーテンが気流循環装置にて形成されてい
る。6はシヨーケース1の左右側板4間にわたつ
て前面開口3下方に設けた前壁で商品貯蔵室2の
下部の一部を被つている。7は前壁6の前面上部
に設けたバンパーで、前壁6の左右の略全長にわ
たる長さを有し、前方へ立体的に張り出した張り
出し部8とこの張り出し部8の下壁後端から下側
へ延びた固定部9とを一体に形成しており、固定
部9を複数個のビス10で前壁6に前方から固定
している。11は下部をビス12で前壁6の下部
に固定し、上端部に前方に折り曲げて前記張り出
し部8の下壁に重なる突出部分を形成し、該突出
部分をビス13にて張り出し部8の下面へ固定し
たパネルで、固定部9を前方から被つており、前
壁6の左右の略全長にわたる長さを有している。
パネル11はそれの強度を増すためと、また外観
美を作るために凹凸形状をなし凹部14は前壁6
に面接触している。
ーケースの要部断面図で、オープンシヨーケース
1は棚5を配置した商品貯蔵室2の前面開口3に
は上部から下部に向けて冷気若しくは暖気が流れ
る気流カーテンが気流循環装置にて形成されてい
る。6はシヨーケース1の左右側板4間にわたつ
て前面開口3下方に設けた前壁で商品貯蔵室2の
下部の一部を被つている。7は前壁6の前面上部
に設けたバンパーで、前壁6の左右の略全長にわ
たる長さを有し、前方へ立体的に張り出した張り
出し部8とこの張り出し部8の下壁後端から下側
へ延びた固定部9とを一体に形成しており、固定
部9を複数個のビス10で前壁6に前方から固定
している。11は下部をビス12で前壁6の下部
に固定し、上端部に前方に折り曲げて前記張り出
し部8の下壁に重なる突出部分を形成し、該突出
部分をビス13にて張り出し部8の下面へ固定し
たパネルで、固定部9を前方から被つており、前
壁6の左右の略全長にわたる長さを有している。
パネル11はそれの強度を増すためと、また外観
美を作るために凹凸形状をなし凹部14は前壁6
に面接触している。
この構成によつてパネル11はバンパー7の下
面と結合されるので両者は一体となつて強度を増
し、特にバンパー7にかかる下方への荷重はパネ
ル11で受け、バンパー7のみによつて荷重を受
ける場合に比して強くなる。このためにバンパー
7の取りつけは固定部9をビス止めるだけでも十
分となり、シヨーケース1の前方へ張り出したバ
ンパー7の止めビスが客の衣服に引掛ることもな
く、またそのような引掛りを防止するための形状
の複雑さや特別なビス被覆構造も必要でなくな
る。更にまたパネル11の上端の止めビス13は
バンパー7の止めビスにも作用するのでビス止め
箇所もバンパー7とパネル11とを前壁6に別個
に止める場合に比して少なくなる。
面と結合されるので両者は一体となつて強度を増
し、特にバンパー7にかかる下方への荷重はパネ
ル11で受け、バンパー7のみによつて荷重を受
ける場合に比して強くなる。このためにバンパー
7の取りつけは固定部9をビス止めるだけでも十
分となり、シヨーケース1の前方へ張り出したバ
ンパー7の止めビスが客の衣服に引掛ることもな
く、またそのような引掛りを防止するための形状
の複雑さや特別なビス被覆構造も必要でなくな
る。更にまたパネル11の上端の止めビス13は
バンパー7の止めビスにも作用するのでビス止め
箇所もバンパー7とパネル11とを前壁6に別個
に止める場合に比して少なくなる。
15は下端をバンパー7によつて前壁6に挾持
され上端を前壁6の上面を被つてビス16止めし
たハンドレール17で前壁6上に挾持された上補
助パネルである。18は前壁6の下端部にビス2
1で固定したレースウエイで前壁6の左右の略全
長にわたり、この上に配管や必要に応じて電気部
品を配置する。19は下端部をビス20にてレー
スウエイ18の前端部に固定し上端部をビス12
にてパネル11と共締めした下補助パネルで前記
配管等のカバーの役目をする。本考案ではパネル
11と一体に下補強パネル19を形成してパネル
11の下端部をレースウエイ18に固定する構成
でもよい。
され上端を前壁6の上面を被つてビス16止めし
たハンドレール17で前壁6上に挾持された上補
助パネルである。18は前壁6の下端部にビス2
1で固定したレースウエイで前壁6の左右の略全
長にわたり、この上に配管や必要に応じて電気部
品を配置する。19は下端部をビス20にてレー
スウエイ18の前端部に固定し上端部をビス12
にてパネル11と共締めした下補助パネルで前記
配管等のカバーの役目をする。本考案ではパネル
11と一体に下補強パネル19を形成してパネル
11の下端部をレースウエイ18に固定する構成
でもよい。
(ト) 考案の効果
上記本考案によれば、次の効果が生じる。
バンパーの張り出し部の下壁にパネルの上端
部を重ねてビス止めしている関係上、バンパー
とパネルとが一体的となつてバンパーの張り出
し部をパネルで支える事ができるので、バンパ
ーの補強が十分となる。
部を重ねてビス止めしている関係上、バンパー
とパネルとが一体的となつてバンパーの張り出
し部をパネルで支える事ができるので、バンパ
ーの補強が十分となる。
パネルによつてバンパーの固定部が被われ、
更にバンパーとパネルとの結合部もバンパーの
下面である関係上、ビスが顧客から見えること
がなく外観上見映えがよい上、顧客の衣服がこ
れらのビスに引つ掛かることもなくなる。
更にバンパーとパネルとの結合部もバンパーの
下面である関係上、ビスが顧客から見えること
がなく外観上見映えがよい上、顧客の衣服がこ
れらのビスに引つ掛かることもなくなる。
パネルやバンパーを交換する場合には、ビス
を取り外すだけでパネル及びバンパーを前方に
容易に取り外すことができるために、シヨーケ
ースを複数台並設した場合にもその交換が簡単
迅速に行える。
を取り外すだけでパネル及びバンパーを前方に
容易に取り外すことができるために、シヨーケ
ースを複数台並設した場合にもその交換が簡単
迅速に行える。
第1図は本考案に係るオープンシヨーケースの
前壁部の縦断側面図、第2図は本考案オープンシ
ヨーケースの正面斜視図である。 6……前壁、7……バンパー、8……張り出し
部、9……固定部、10……ビス、11……パネ
ル、13……ビス。
前壁部の縦断側面図、第2図は本考案オープンシ
ヨーケースの正面斜視図である。 6……前壁、7……バンパー、8……張り出し
部、9……固定部、10……ビス、11……パネ
ル、13……ビス。
Claims (1)
- 商品貯蔵室の前面開口部に気流カーテンを形成
し、前記開口部の下方に設けた前壁前面にパネル
と該パネルの上端部にバンパーを横に長く延在せ
しめたオープンシヨーケースにおいて、前記バン
パーは前方へ張り出した張り出し部と、該張り出
し部の下壁後端から下側に延び前記前壁にビス止
めされた固定部とを有し、前記パネルは下部を前
記前壁に固定し、上端部を前方に折り曲げて前記
張り出し部の下壁に重ねてビス止めして前記固定
部を被つたことを特徴とするオープンシヨーケー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028257U JPH027428Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028257U JPH027428Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145280U JPS61145280U (ja) | 1986-09-08 |
| JPH027428Y2 true JPH027428Y2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=30525966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985028257U Expired JPH027428Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027428Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3218822A (en) * | 1964-10-13 | 1965-11-23 | Mccray Refrigerator Company In | Frozen food display case |
| JPS5124230Y2 (ja) * | 1971-10-07 | 1976-06-21 | ||
| JPS50155993U (ja) * | 1974-06-11 | 1975-12-24 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP1985028257U patent/JPH027428Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145280U (ja) | 1986-09-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3186755A (en) | Knockdown vehicle body | |
| JPH027428Y2 (ja) | ||
| JPH0769237A (ja) | 電気自動車のバッテリケース構造 | |
| JP2560749Y2 (ja) | オープンショーケース | |
| CN220325018U (zh) | 一种二分之一单元抽屉面板安装结构 | |
| JPH0712854Y2 (ja) | オ−プンショ−ケ−ス | |
| JPH0221332Y2 (ja) | ||
| JPS6232222Y2 (ja) | ||
| JPH072877Y2 (ja) | 合成樹脂製物置の換気構造 | |
| JP3039372U (ja) | テレビジョンキャビネット | |
| JPH0527319Y2 (ja) | ||
| JPH0712856Y2 (ja) | オ−プンショ−ケ−ス | |
| JPH0126520Y2 (ja) | ||
| JP2521269Y2 (ja) | ウイング車 | |
| JPH0243125Y2 (ja) | ||
| CN118960097A (zh) | 空调柜机 | |
| JPH043884Y2 (ja) | ||
| JP2505182Y2 (ja) | 天井パネルの取り付け構造 | |
| JPS6425638U (ja) | ||
| JPH0452583Y2 (ja) | ||
| JPS6146334Y2 (ja) | ||
| JPH0332712Y2 (ja) | ||
| JPH0710218Y2 (ja) | オ−プンショ−ケ−ス | |
| JPS5851886Y2 (ja) | 食器洗い機 | |
| KR19980020330U (ko) | 칸막이의 전선안내장치 |