JPH0126520Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126520Y2 JPH0126520Y2 JP9010784U JP9010784U JPH0126520Y2 JP H0126520 Y2 JPH0126520 Y2 JP H0126520Y2 JP 9010784 U JP9010784 U JP 9010784U JP 9010784 U JP9010784 U JP 9010784U JP H0126520 Y2 JPH0126520 Y2 JP H0126520Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- floor covering
- panel
- cab
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案はキヤブの床面上に載置した床敷物を固
定保持する自動車用床敷物の固定構造に関する。
定保持する自動車用床敷物の固定構造に関する。
キヤブの床面には装飾、遮音あるいは断熱等を
目的としてカーペツト、フロアーマツト等の床敷
物が設置されている。
目的としてカーペツト、フロアーマツト等の床敷
物が設置されている。
このような床敷物を固定するには従来からスカ
ツフプレートを用いている。このスカツフプレー
トはこの床敷物の側端縁を被覆するものである
(実開昭55−151637号公報参照)。
ツフプレートを用いている。このスカツフプレー
トはこの床敷物の側端縁を被覆するものである
(実開昭55−151637号公報参照)。
ところが、床敷物を固定するに際し、スカツフ
プレートのような固定部材を使用すれば、キヤブ
の内装を行う場合に部品点数が増えるのみならず
この固定部材を用いて床敷物を取付ける作業も行
わなければならず、製品コストが上昇し、キヤブ
組立作業能率も低下する虞がある。
プレートのような固定部材を使用すれば、キヤブ
の内装を行う場合に部品点数が増えるのみならず
この固定部材を用いて床敷物を取付ける作業も行
わなければならず、製品コストが上昇し、キヤブ
組立作業能率も低下する虞がある。
〔考案の概要
本考案は上述した点に鑑みてなされたものであ
り、スカツフプレートを廃し、キヤブを構成する
パネル自体を利用して床敷物を固定することによ
り、コスト的にも、また作業能率的にも優れた自
動車用床敷物の固定構造を提供することを目的と
するものである。
り、スカツフプレートを廃し、キヤブを構成する
パネル自体を利用して床敷物を固定することによ
り、コスト的にも、また作業能率的にも優れた自
動車用床敷物の固定構造を提供することを目的と
するものである。
かかる目的を達成するため、本考案では、キヤ
ブの床面を構成するフロアパネル上に載置した床
敷物の側端部を固定する自動車用床敷物の固定構
造において、前記フロアパネルの側縁に設けられ
たサイドプレートの上端に、前記フロアパネルの
上面との間に所定の隙間が生じるように突出片を
設け、この突出片と前記フロアパネルとの間に前
記床敷物の側縁部を嵌挿したことを特徴とするも
のである。
ブの床面を構成するフロアパネル上に載置した床
敷物の側端部を固定する自動車用床敷物の固定構
造において、前記フロアパネルの側縁に設けられ
たサイドプレートの上端に、前記フロアパネルの
上面との間に所定の隙間が生じるように突出片を
設け、この突出片と前記フロアパネルとの間に前
記床敷物の側縁部を嵌挿したことを特徴とするも
のである。
以下本考案の一実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案の一実施例を示すキヤブの要部
斜視図、第2図は第1図の−線にそう断面図
である。
斜視図、第2図は第1図の−線にそう断面図
である。
この自動車のキヤブ1はその床面をフロアパネ
ル2によつて構成してあり、このフロアパネル2
の側縁にはサイドプレート3が設けられている。
ル2によつて構成してあり、このフロアパネル2
の側縁にはサイドプレート3が設けられている。
このサイドプレート3は複数箇所の折曲部が生
じるように、折曲してあり、これにより剛性を高
めている。したがつて、この剛性の高いサイドプ
レート3にはフエンダ4をボルト5により吊持し
たり、ステツプ6を設けている。
じるように、折曲してあり、これにより剛性を高
めている。したがつて、この剛性の高いサイドプ
レート3にはフエンダ4をボルト5により吊持し
たり、ステツプ6を設けている。
このサイドプレート3の中央部には、センタサ
イドプレート7を設けてあり、このセンタサイド
プレート7は第2図に示すようにその折曲部と前
記フロアパネル2のスカート部2aとによつてボ
ツクス状の閉鎖空間8を形成し、これにより一層
剛性を向上させて、前記ボルト5によりフエンダ
4を取付けている。なお図中9はウエルドナツト
である。
イドプレート7を設けてあり、このセンタサイド
プレート7は第2図に示すようにその折曲部と前
記フロアパネル2のスカート部2aとによつてボ
ツクス状の閉鎖空間8を形成し、これにより一層
剛性を向上させて、前記ボルト5によりフエンダ
4を取付けている。なお図中9はウエルドナツト
である。
特に本実施例ではこのセンタサイドプレート7
の上端に前記フロアパネル2の上面との間に所定
の隙間Sが生じるように突出片10を設けてい
る。この突出片10は第1図に示すようにサイド
プレート3の全体にわたつて設けたものではな
く、一定の範囲lだけに形成したものである。
の上端に前記フロアパネル2の上面との間に所定
の隙間Sが生じるように突出片10を設けてい
る。この突出片10は第1図に示すようにサイド
プレート3の全体にわたつて設けたものではな
く、一定の範囲lだけに形成したものである。
したがつて、このフロアパネル2上に載置する
床敷物Cの側縁部をこの突出片10によつて形成
した隙間S内に嵌挿すれば、従来のようにスカツ
フプレートを使用することなくこの床敷物Cを固
定保持することができることになる。
床敷物Cの側縁部をこの突出片10によつて形成
した隙間S内に嵌挿すれば、従来のようにスカツ
フプレートを使用することなくこの床敷物Cを固
定保持することができることになる。
このように床敷物Cを車体を構成するパネルの
一部を利用して固定すれば、キヤブの内装作業を
行う場合に不必要に部品点数が増加することな
く、しかも床敷物取付時の作業も極めて容易に行
うことができることになる。
一部を利用して固定すれば、キヤブの内装作業を
行う場合に不必要に部品点数が増加することな
く、しかも床敷物取付時の作業も極めて容易に行
うことができることになる。
しかも従来のスカツフプレートのように床敷物
Cを押圧するためのものが、別物として顕著に表
れるものとことなり、車体の一部を用いるためキ
ヤブ内装の美観を損なうこともない。
Cを押圧するためのものが、別物として顕著に表
れるものとことなり、車体の一部を用いるためキ
ヤブ内装の美観を損なうこともない。
なお図中11はシート、12はドア、13はサ
イドパネルである。
イドパネルである。
上述した実施例はセンタサイドプレート7の突
出片10を利用して床敷物をフロアパネル2との
間で挟持するようにしたものであるが、本考案は
いずれもこれらに限定されるものではなく、この
センタサイドプレート7ではなく、サイドプレー
ト3の一部を利用してもよいことはいうまでもな
い。
出片10を利用して床敷物をフロアパネル2との
間で挟持するようにしたものであるが、本考案は
いずれもこれらに限定されるものではなく、この
センタサイドプレート7ではなく、サイドプレー
ト3の一部を利用してもよいことはいうまでもな
い。
以上の説明より明らかなように、本考案によれ
ばフロアパネルの測縁に設けられたサイドプレー
トの上端に前記フロアパネルの上面との間に所定
の隙間が生じるように突出片と前記フロアパネル
との間に床敷物の測縁部をかん挿入するようにし
たため、床敷物を固定する場合の部品コストおよ
び作業能率が極めて有利になり、しかもこのよう
にしてもキヤブ内の美観を損なうこともないとい
う優れた効果を奏する。
ばフロアパネルの測縁に設けられたサイドプレー
トの上端に前記フロアパネルの上面との間に所定
の隙間が生じるように突出片と前記フロアパネル
との間に床敷物の測縁部をかん挿入するようにし
たため、床敷物を固定する場合の部品コストおよ
び作業能率が極めて有利になり、しかもこのよう
にしてもキヤブ内の美観を損なうこともないとい
う優れた効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す要部斜視図、
第2図は第1図の−線に沿う断面図である。 1……キヤブ、2……フロアパネル、3……サ
イドプレート、7……センタサイドプレート、1
0……突出部、C……床敷物、S……隙間。
第2図は第1図の−線に沿う断面図である。 1……キヤブ、2……フロアパネル、3……サ
イドプレート、7……センタサイドプレート、1
0……突出部、C……床敷物、S……隙間。
Claims (1)
- キヤブの床面を構成するフロアパネル上に載置
した床敷物の側端部を固定する自動車用床敷物の
固定構造において、前記フロアパネルの側縁に設
けられたサイドプレートの上端に、前記フロアパ
ネルの上面との間に所定の隙間が生じるように突
出片を設け、この突出片と前記フロアパネルとの
間に前記床敷物の側縁部を嵌挿してなる自動車用
床敷物の固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9010784U JPS613745U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 自動車用床敷物の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9010784U JPS613745U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 自動車用床敷物の固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS613745U JPS613745U (ja) | 1986-01-10 |
| JPH0126520Y2 true JPH0126520Y2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=30644805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9010784U Granted JPS613745U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 自動車用床敷物の固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS613745U (ja) |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP9010784U patent/JPS613745U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS613745U (ja) | 1986-01-10 |
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