JPH0274473A - 車両用後輪舵角制御装置 - Google Patents
車両用後輪舵角制御装置Info
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- JPH0274473A JPH0274473A JP63225825A JP22582588A JPH0274473A JP H0274473 A JPH0274473 A JP H0274473A JP 63225825 A JP63225825 A JP 63225825A JP 22582588 A JP22582588 A JP 22582588A JP H0274473 A JPH0274473 A JP H0274473A
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- Japan
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- steering angle
- wheel steering
- rear wheel
- vehicle
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- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
- B62D7/06—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
- B62D7/14—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering
- B62D7/15—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels
- B62D7/159—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels characterised by computing methods or stabilisation processes or systems, e.g. responding to yaw rate, lateral wind, load, road condition
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- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両用後輪舵角制御装置、特に、車両後端の
張り出し量を増大させることなく低車速域における小回
り性を向上させる後輪舵角制御技術に関する。
張り出し量を増大させることなく低車速域における小回
り性を向上させる後輪舵角制御技術に関する。
(従来の技術)
乗用車においては、一般にホイールベースを拡大するこ
とにより、■高速域での操安性・乗心地が向上する、■
居住スペースが拡大する等のメリットか得られることが
知られている。
とにより、■高速域での操安性・乗心地が向上する、■
居住スペースが拡大する等のメリットか得られることが
知られている。
一方、ロングホイールベース化に伴ない、小回り性が悪
化し、市街地等で通常1回で曲れる曲がり角で数回の切
り返しが必要となったり、内輪差か大きくなるので縁石
等にこすり易くなったり、Uターンに必要な道幅が増加
する等の問題がある。
化し、市街地等で通常1回で曲れる曲がり角で数回の切
り返しが必要となったり、内輪差か大きくなるので縁石
等にこすり易くなったり、Uターンに必要な道幅が増加
する等の問題がある。
この様な理由から、特に日本の道路事情下では大幅なロ
ングホイールベース化は困難で、国産乗用車を例にとる
と、排気量1℃の車でホイールベース約2.3mである
のに対し、排気量3℃の車でも約2.7mであり、排気
量、車重、全畏の割にホイルベースの長さは大きく変わ
らないのが現状である。
ングホイールベース化は困難で、国産乗用車を例にとる
と、排気量1℃の車でホイールベース約2.3mである
のに対し、排気量3℃の車でも約2.7mであり、排気
量、車重、全畏の割にホイルベースの長さは大きく変わ
らないのが現状である。
また、四輪操舵車においては、前輪に対し後輪の舵角を
逆方向に操舵することにより小回り性を向上させ、旋回
半径及び内輪差を縮小出来ることは古くから知られてお
り、既に、このような逆相操舵を持つ四輪操舵車が市販
されている。
逆方向に操舵することにより小回り性を向上させ、旋回
半径及び内輪差を縮小出来ることは古くから知られてお
り、既に、このような逆相操舵を持つ四輪操舵車が市販
されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の逆相操舵を持つ四輪操
舵車にあっては、後輪の舵角を最大5゜に抑え、車体後
端の幅が最大車幅より小さめな造形とする等によって後
端の張り出し量をドアミラーの出っ張り量以内に抑える
ような構成としているに過ぎず、後輪逆相操舵により後
端の張り出し量が増加するという問題は本質的に改善さ
れていない。
舵車にあっては、後輪の舵角を最大5゜に抑え、車体後
端の幅が最大車幅より小さめな造形とする等によって後
端の張り出し量をドアミラーの出っ張り量以内に抑える
ような構成としているに過ぎず、後輪逆相操舵により後
端の張り出し量が増加するという問題は本質的に改善さ
れていない。
この為、車体に造形上の制約が課せられる他、四輪操舵
による大幅な小回り性の向上に支えられる超ロングホイ
ールベース化を達成出来ない。
による大幅な小回り性の向上に支えられる超ロングホイ
ールベース化を達成出来ない。
本発明は、上述のような問題に着目してなされたもので
、十分な小回り性を持った超ロングホイールへ−ス車の
実現が出来る車両用後輪舵角制御装置の開発を課題とす
る。
、十分な小回り性を持った超ロングホイールへ−ス車の
実現が出来る車両用後輪舵角制御装置の開発を課題とす
る。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本発明の車両用後輪舵角制御
装置では、旋回半径縮小のための後輪逆相操舵を基本と
しながら、車両前端側の定点Aの通過した軌跡を記憶し
、後端側の定点Bがその軌跡の内側に入るように必要に
応じて後輪逆相操舵量を制限する手段とした。
装置では、旋回半径縮小のための後輪逆相操舵を基本と
しながら、車両前端側の定点Aの通過した軌跡を記憶し
、後端側の定点Bがその軌跡の内側に入るように必要に
応じて後輪逆相操舵量を制限する手段とした。
即ち、第1図のクレーム対応図に示すように、ステアリ
ングホイールのハンドル角もしくは前輪実舵角を検出す
る前輪舵角検出手段aと、車速を検出する車速検出手段
すと、前記前輪舵角検出量θ及び車速検出iVを入力し
て後輪舵角目標値6Rを設定する後輪舵角目標値設定部
Cと、実際の接輪舵角ろ8が後輪舵角目標値δ8に一致
するように後輪舵角可変機構を制御する後輪舵角制御部
dとを備えた車両用後輪舵角制御装置において、前輪舵
角検出量θに所定の舵角比を乗じて後輪舵角δR1を演
算する主後輪舵角演算部eと、車両の重心点Gの対地座
標(xa、 yc)及び車両前端点近傍の任意の定点A
の対地座標(xA、 yA)を計算する対地座標計算部
fと、所定距離△×もしくは所定時間△を走行毎に前記
定点Aの対地座標(XA。
ングホイールのハンドル角もしくは前輪実舵角を検出す
る前輪舵角検出手段aと、車速を検出する車速検出手段
すと、前記前輪舵角検出量θ及び車速検出iVを入力し
て後輪舵角目標値6Rを設定する後輪舵角目標値設定部
Cと、実際の接輪舵角ろ8が後輪舵角目標値δ8に一致
するように後輪舵角可変機構を制御する後輪舵角制御部
dとを備えた車両用後輪舵角制御装置において、前輪舵
角検出量θに所定の舵角比を乗じて後輪舵角δR1を演
算する主後輪舵角演算部eと、車両の重心点Gの対地座
標(xa、 yc)及び車両前端点近傍の任意の定点A
の対地座標(xA、 yA)を計算する対地座標計算部
fと、所定距離△×もしくは所定時間△を走行毎に前記
定点Aの対地座標(XA。
yA)を記憶するメモリ群から成る車両前端点軌跡記憶
部9と、前輪舵角検出量θと車両前端点軌跡データに基
づき、車両後端点近傍の任意の定点臼の旋回外側への張
り出し量を制限するように後輪舵角制限量ろ。a8を計
算する後輪舵角制限量演算部りと、前記主後輪舵角演算
部eで演算される後輪舵角6R1と、前記後輪舵角制限
量演算部りで演算される後輪舵角制限量δ8゜2.に基
づき後輪舵角目標値δ8を決定する後輪舵角目標値決定
部1と、を前記後輪舵角目標値設定部Cに有することを
特徴とする手段とした。
部9と、前輪舵角検出量θと車両前端点軌跡データに基
づき、車両後端点近傍の任意の定点臼の旋回外側への張
り出し量を制限するように後輪舵角制限量ろ。a8を計
算する後輪舵角制限量演算部りと、前記主後輪舵角演算
部eで演算される後輪舵角6R1と、前記後輪舵角制限
量演算部りで演算される後輪舵角制限量δ8゜2.に基
づき後輪舵角目標値δ8を決定する後輪舵角目標値決定
部1と、を前記後輪舵角目標値設定部Cに有することを
特徴とする手段とした。
尚、前記対地座標計算部fは、前輪舵角検出量0と車速
検出量Vと後輪舵角目標値δ9に基づき車両重心点Gの
ヨーレートφ及び横速度vyを推定し、該ヨーレート推
定値φに基づき積分器もしくは積分相当の演算によりヨ
ー角中を推定し、前記車速検出量Vと横速度推定値Vy
とヨー角推定値中に基づき2つの積分器もしくは積分相
当の演算により重心点Gの対地座標(xa、 ya)を
計算し、ヨー角推定値中と重心点対地座標(xa、 y
a)に基づき車両の定点Aの座標(xA、 yA)を計
算する計算部であっても良い。
検出量Vと後輪舵角目標値δ9に基づき車両重心点Gの
ヨーレートφ及び横速度vyを推定し、該ヨーレート推
定値φに基づき積分器もしくは積分相当の演算によりヨ
ー角中を推定し、前記車速検出量Vと横速度推定値Vy
とヨー角推定値中に基づき2つの積分器もしくは積分相
当の演算により重心点Gの対地座標(xa、 ya)を
計算し、ヨー角推定値中と重心点対地座標(xa、 y
a)に基づき車両の定点Aの座標(xA、 yA)を計
算する計算部であっても良い。
また、前記定点へ及び定点Bが各々車両全面及び後面の
中央である場合に、前記後輪舵角制限量演算部りは、現
時点での車体固定座標の後車軸X座標(車体前後方向)
における前端点軌跡データに基づき、現時点の後車軸X
座標を将来定点臼が通過する場合に、該定点臼が前記定
点Aの軌跡上に来ると予測される舵角をもって後輪舵角
制限量68゜1oとする演算部であっても良い。
中央である場合に、前記後輪舵角制限量演算部りは、現
時点での車体固定座標の後車軸X座標(車体前後方向)
における前端点軌跡データに基づき、現時点の後車軸X
座標を将来定点臼が通過する場合に、該定点臼が前記定
点Aの軌跡上に来ると予測される舵角をもって後輪舵角
制限量68゜1oとする演算部であっても良い。
(作 用)
旋回時には、後輪舵角目標値設定部Cにおいて、ステア
リングホイールのハンドル角もしくは前輪実舵角を検出
する前輪舵角検出手段aからの前輪舵角検出量θ及び車
速を検出する車速検出手段すからの車速検出量Vを入力
して後輪舵角目標値δ8が設定され、後輪舵角制御部d
において、実際の後輪舵角δ□が後輪舵角目標値δ8に
一致するように後輪舵角可変機構が制御される。
リングホイールのハンドル角もしくは前輪実舵角を検出
する前輪舵角検出手段aからの前輪舵角検出量θ及び車
速を検出する車速検出手段すからの車速検出量Vを入力
して後輪舵角目標値δ8が設定され、後輪舵角制御部d
において、実際の後輪舵角δ□が後輪舵角目標値δ8に
一致するように後輪舵角可変機構が制御される。
ここで、後輪舵角目標値設定部Cでの演算処理を詳しく
述べると、主後輪舵角演算部eで前輪舵角検出量θに所
定の舵角比を乗じて後輪舵角6R8が演算される。
述べると、主後輪舵角演算部eで前輪舵角検出量θに所
定の舵角比を乗じて後輪舵角6R8が演算される。
また、対地座標計算部fで車両の重心点Gの対地座標(
xa、 ya)及び車両前端点近傍の任意の定点Aの対
地座標(XA、 YA)が計算され、車両前端点軌跡記
憶部9で所定距離Δ×もしくは所定時間Δを走行毎に定
点Aの対地座標(xA、 yA)が記憶される。
xa、 ya)及び車両前端点近傍の任意の定点Aの対
地座標(XA、 YA)が計算され、車両前端点軌跡記
憶部9で所定距離Δ×もしくは所定時間Δを走行毎に定
点Aの対地座標(xA、 yA)が記憶される。
そして、後輪舵角制限量演算部りでは、前輪舵角検出量
θと車両前端点軌跡データに基づき、車両後端点近傍の
任意の定点Bの旋回外側への張り出し量を制限するよう
に後輪舵角制限量6□、8が計算される。
θと車両前端点軌跡データに基づき、車両後端点近傍の
任意の定点Bの旋回外側への張り出し量を制限するよう
に後輪舵角制限量6□、8が計算される。
次いで、後輪舵角目標値決定部lにおいて、主後輪舵角
演算部eで演算される後輪舵角5 R1と、後輪舵角制
限量演算部りで演算される後輪舵角制限量ろR〜8に基
づき後輪舵角目標値ろ、が決定されることになる。
演算部eで演算される後輪舵角5 R1と、後輪舵角制
限量演算部りで演算される後輪舵角制限量ろR〜8に基
づき後輪舵角目標値ろ、が決定されることになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
第2図は実施例の車両用後輪舵角制御装置の全体ブロッ
ク構成図で、前輪のハンドル操舵角θを検出する操舵角
センサ1と、所定距離ΔX走行毎にパルスを出力するこ
とで車速Vを検出する車輪速センサ2と、後輪舵角目標
値ろ9を設定する後輪舵角目標値設定部3と、油圧アク
チュエータ等による後輪舵角可変機構を含む後輪舵角制
御部4と、実後輪舵角δ8が与えられる四輪操舵車5に
より構成され、電気的に制御可能な四輪操舵システムと
しては一般的なものである。
ク構成図で、前輪のハンドル操舵角θを検出する操舵角
センサ1と、所定距離ΔX走行毎にパルスを出力するこ
とで車速Vを検出する車輪速センサ2と、後輪舵角目標
値ろ9を設定する後輪舵角目標値設定部3と、油圧アク
チュエータ等による後輪舵角可変機構を含む後輪舵角制
御部4と、実後輪舵角δ8が与えられる四輪操舵車5に
より構成され、電気的に制御可能な四輪操舵システムと
しては一般的なものである。
第3図は本発明の特徴である後輪舵角目標値設定部3の
内容を詳細に示したブロック図であり、主後輪舵角演算
部10と、ヨーレート・横速度計算部20と、ヨー角推
定部21と、座標計算部22と、前端点軌跡記憶部30
と、座標変換・後端点y座標許容値計算部40と、後輪
舵角制限量計算部41と、後輪舵角目標値決定部50と
を備えている。
内容を詳細に示したブロック図であり、主後輪舵角演算
部10と、ヨーレート・横速度計算部20と、ヨー角推
定部21と、座標計算部22と、前端点軌跡記憶部30
と、座標変換・後端点y座標許容値計算部40と、後輪
舵角制限量計算部41と、後輪舵角目標値決定部50と
を備えている。
前記主後輪舵角演算部10は、制御対象車両をモデル車
と同一の旋回半径で旋回させるための後輪舵角δ8.を
演算する演算部である。
と同一の旋回半径で旋回させるための後輪舵角δ8.を
演算する演算部である。
前記ヨーレート・横速度計算部20は、操舵角θ、車速
V、後輪舵角目標値δ8に基づきヨーレーチφと重心点
Gの横速度vyを推定により計算する計算部である。
V、後輪舵角目標値δ8に基づきヨーレーチφと重心点
Gの横速度vyを推定により計算する計算部である。
前記ヨー角推定部21は、ヨーレート推定値φを積分し
てヨー角中を推定する推定部である。
てヨー角中を推定する推定部である。
前記座標計算部22は、車速V、横速度推定値Vy、
ヨー角推定値中に基づき重心点G及び前端点Aの対地
座標(Xa、 Ya) 、 (XA、 YA)を求める
計算部である。
ヨー角推定値中に基づき重心点G及び前端点Aの対地
座標(Xa、 Ya) 、 (XA、 YA)を求める
計算部である。
前記前端点軌跡記憶部30は、前端点Aの対地座標デー
タを記憶するメモリ群から成り、所定距離△×走行毎に
データシフトを行なう記憶部である。
タを記憶するメモリ群から成り、所定距離△×走行毎に
データシフトを行なう記憶部である。
前記座標変換・後端点y座標許容値計算部40は、重心
点Gの対地座標(XG、YG)とヨー角推定値中に基づ
き前端点軌跡データ(Xi、Yi)の座標変換を行ない
車体固定座標(xi、yi)を求め、次に、車体固定座
標(xi、yi)に基づき後車軸×座標における後端点
y座標許容値YRWを求める計算部である。
点Gの対地座標(XG、YG)とヨー角推定値中に基づ
き前端点軌跡データ(Xi、Yi)の座標変換を行ない
車体固定座標(xi、yi)を求め、次に、車体固定座
標(xi、yi)に基づき後車軸×座標における後端点
y座標許容値YRWを求める計算部である。
前記後輪舵角制限量計算部41は、後端点y座標許容値
YRw及び操舵角θ、車速Vに基づき後輪舵角制限量6
Rmaxを計算する計算部である。
YRw及び操舵角θ、車速Vに基づき後輪舵角制限量6
Rmaxを計算する計算部である。
前記後輪舵角目標値決定部50は、前記主後輪舵角演算
部10で演算される後輪舵角δR8と、後輪舵角制限量
計算部41で求められた後輪舵角制限量δRffiaw
に基づいて後輪舵角目標値δ、を決定する決定部である
。
部10で演算される後輪舵角δR8と、後輪舵角制限量
計算部41で求められた後輪舵角制限量δRffiaw
に基づいて後輪舵角目標値δ、を決定する決定部である
。
次に、作用を説明する。
まず、後輪舵角制御系に必要となる基本式を示す。
尚、低車速域の旋回を考える場合、車両の動特性は無視
してもさしつかえないので、定常旋回状態を考える。
してもさしつかえないので、定常旋回状態を考える。
また、説明を簡単にするため、車両は第4図に示すよう
にな2輪モデルを考え、前端点(A点)及び後端点(8
点)は各々車両全面及び後面の中央とする。
にな2輪モデルを考え、前端点(A点)及び後端点(8
点)は各々車両全面及び後面の中央とする。
操舵角θ及び後輪舵角6Rが与えられた場合のヨーレー
トφ及び重心点横速度vyは、良く知られた線形近似2
自由度モデルに基づく定常状態を考えると、次式で与え
られる。
トφ及び重心点横速度vyは、良く知られた線形近似2
自由度モデルに基づく定常状態を考えると、次式で与え
られる。
KRは後輪コーナリングパワーである。
第5図に説明図として定常旋回時の後端点軌跡を示す。
後端点Bのすベリ角β8と半径R8は次式で表される。
また、旋回中心の車体固定座標(Xo、yo)は、重心
点座標を(0,0)とした場合、次式のように求められ
る。
点座標を(0,0)とした場合、次式のように求められ
る。
・・・(2)
ここで、■は車速、Aは車両のスタビリテイファクタ、
Mは車両質量、し、は前輪−重心間距離、LRは接輪−
重心間距離、Lはホイールベース(L=LF+LR)
、 eに、は前輪等価コーナリングパワーみを考えると
、第5図中に図示した後端点Bの最大張り出し点は必ず
後車軸のX座1 (−L、)より前方へくる。そこで、
制御系の設計時には常に後車軸X座標における後端点日
の張り出し量に着目すれば良いことがわかる。
Mは車両質量、し、は前輪−重心間距離、LRは接輪−
重心間距離、Lはホイールベース(L=LF+LR)
、 eに、は前輪等価コーナリングパワーみを考えると
、第5図中に図示した後端点Bの最大張り出し点は必ず
後車軸のX座1 (−L、)より前方へくる。そこで、
制御系の設計時には常に後車軸X座標における後端点日
の張り出し量に着目すれば良いことがわかる。
将来、後端点Bが後車軸×座標を通過する点を(−L
R+ Y RW)とすると、第5図中に示した直角二角
形を用いて次の関係式を得る。
R+ Y RW)とすると、第5図中に示した直角二角
形を用いて次の関係式を得る。
Ro = (xo +LR) ” (Yo−Ynw)
’ −(7)第6図には、本発明の制御
対象となるロングホイールベース車の例を示し、第7図
には制御目標となるモデル車の例を示す。
’ −(7)第6図には、本発明の制御
対象となるロングホイールベース車の例を示し、第7図
には制御目標となるモデル車の例を示す。
尚、モデル車は全長4.5m、ホイールベース2.5m
の排気量1.812クラスの一般的小型車を懇定してお
り、ロングホイールベース車はモデル車をベースにホイ
ールベースを3.3mに大幅に拡大し、合わせて前後の
オーバハングを詰めることにより全長は4.8mにとど
めている。
の排気量1.812クラスの一般的小型車を懇定してお
り、ロングホイールベース車はモデル車をベースにホイ
ールベースを3.3mに大幅に拡大し、合わせて前後の
オーバハングを詰めることにより全長は4.8mにとど
めている。
次に、第3図に基づき後輪舵角目標値設定部3の各処理
部での作用を説明する。
部での作用を説明する。
主後輪舵角演算部10では、ホイールベースL、スタビ
リテイファクタAなる制御対象車両をホイールベースL
&J、スタビリテイファクタAuなるモデル車と同一の
半径で旋回するための後輪舵角δ8.を求める。
リテイファクタAなる制御対象車両をホイールベースL
&J、スタビリテイファクタAuなるモデル車と同一の
半径で旋回するための後輪舵角δ8.を求める。
尚、本実施例は制御車両とモデル車のステアリングギヤ
比(N)が等しい場合について示しである。
比(N)が等しい場合について示しである。
操舵角θと後輪舵角δR(制御車のみ)が与えられた場
合の制御車両とモデル車の旋回半径を各々RR,、lと
する。
合の制御車両とモデル車の旋回半径を各々RR,、lと
する。
R= (1+AV’)L/(θ/N−6R)
・・・(8)Ru = (++AuV’)LM
/(θ/N ) ・(9)R=R、
を得るための後輪舵角δ81は、前記(8)。
・・・(8)Ru = (++AuV’)LM
/(θ/N ) ・(9)R=R、
を得るための後輪舵角δ81は、前記(8)。
尚、A、≠への場合、θ、ろR1間の舵角比は車速Vの
関数となるが、第6図及び第7図に示したように、L
=3.3m、 L 、 =2.5mの場合で、低車速
域(例えば、40km/h以下)ではに(V)は必ず負
(逆相)となる。
関数となるが、第6図及び第7図に示したように、L
=3.3m、 L 、 =2.5mの場合で、低車速
域(例えば、40km/h以下)ではに(V)は必ず負
(逆相)となる。
ヨーレート・横速度計算部20では、簡易的には線形近
似を用いた前記(+)、 (2)式に基づきヨレートΦ
及び横速度Vyを推定することが出来る。
似を用いた前記(+)、 (2)式に基づきヨレートΦ
及び横速度Vyを推定することが出来る。
尚、車両の幾何学的非線形性を考慮してヨーレトφ及び
横速度vyを計算した場合には、より精度の高い推定も
可能である。
横速度vyを計算した場合には、より精度の高い推定も
可能である。
ヨー角惟足部21では、ヨーレートφを積分する下記の
式でヨー角Φが求められる。
式でヨー角Φが求められる。
中=f、シdt
座標計算部22では、まず、重心点対地座標(xa、
YG)を次式に基づき求める。
YG)を次式に基づき求める。
XG= I CVxcos中−V”/sin中)dt
・(N)Ya= J (Vxsin
中+Vycos中)dt −(+2
)また、前端点対地座標(XA、YA)は(XO,ya
)に基づき次のように求められる。
・(N)Ya= J (Vxsin
中+Vycos中)dt −(+2
)また、前端点対地座標(XA、YA)は(XO,ya
)に基づき次のように求められる。
XA: a °cos中+XG・・・(13)YA=
a ・sin中+y、
−(14)尚、デジタルコンピュータ内で上記計算
を行なう場合、積分計算は、例えば、簡易的に Z(t) = Z(t−△t)+ △t−Z(t−Δt
)(オイラー法、Δtはきざみ時間)のように計算する
ことが出来る。
a ・sin中+y、
−(14)尚、デジタルコンピュータ内で上記計算
を行なう場合、積分計算は、例えば、簡易的に Z(t) = Z(t−△t)+ △t−Z(t−Δt
)(オイラー法、Δtはきざみ時間)のように計算する
ことが出来る。
前端点軌跡記憶部30では、前記(+3)、 (+4)
式で得られる前端点対地座標データ(XA、YA)が所
定距離△X走行毎に記憶され、順次データがシフトされ
る。
式で得られる前端点対地座標データ(XA、YA)が所
定距離△X走行毎に記憶され、順次データがシフトされ
る。
座標変換・後端点y座標許容値計算部40では、重心点
Gの対地座標(XG、YG)とヨー角推定値中に基づき
前端点軌跡データ(Xi、Yi)の座標変換を行ない車
体固定座標(xi、 yi)が求められると共に、車体
固定座標(xi、 Vi)に基づき後車軸X座標におけ
る後端点y座標許容値YRWが求められる。
Gの対地座標(XG、YG)とヨー角推定値中に基づき
前端点軌跡データ(Xi、Yi)の座標変換を行ない車
体固定座標(xi、 yi)が求められると共に、車体
固定座標(xi、 Vi)に基づき後車軸X座標におけ
る後端点y座標許容値YRWが求められる。
ここで、YRWの算出法について第8図を用いて説明す
る。
る。
第8図において、黒マル(・)で示した点が前端点記憶
部30に記″匝された前端点Aの対地座標データ群(X
i、Yi)である。これを次式に基づき車体固定座標(
xi、 yi)に変換する。
部30に記″匝された前端点Aの対地座標データ群(X
i、Yi)である。これを次式に基づき車体固定座標(
xi、 yi)に変換する。
xi= (Xi−Xa)cos中+(Yi−YcJ)
sin中 −(+5)yi= (Yi−Y、
)cos中−(Xi−Xa) sin中 −・(
+6)次に、車体固定座標に変換された前端点軌跡デー
タに基づきYRwが求められる。前端点軌跡データ群の
うち、x、≦(−LFI) <X1l−1なる2点の座
標データ(Xo、 yn)、 (X、−In yn−+
)より線形補間を行なうことにより、次式のようにYR
Wを求めることが出来m、: 2(b−LR)Lp+b
2−Ln’る。
sin中 −(+5)yi= (Yi−Y、
)cos中−(Xi−Xa) sin中 −・(
+6)次に、車体固定座標に変換された前端点軌跡デー
タに基づきYRwが求められる。前端点軌跡データ群の
うち、x、≦(−LFI) <X1l−1なる2点の座
標データ(Xo、 yn)、 (X、−In yn−+
)より線形補間を行なうことにより、次式のようにYR
Wを求めることが出来m、: 2(b−LR)Lp+b
2−Ln’る。
後輪舵角制限量計算部41では、操舵角θ、車速V、Y
Rwにより後輪舵角制限量ろR118が求められる。
Rwにより後輪舵角制限量ろR118が求められる。
(4)、 (5)、 (6)、 (7)式より、両辺に
φをかけて整理すると。
φをかけて整理すると。
(tp″′−b′す(pw”); + 2(b−L
p)Vy = 2 ル・・T〜 ・・・
(19)(19)式ニ(+)、 (2)式を代入し、両
辺に(1+AV’) L/Vをかけると、 従って、θ、 V 、Y Rwが与えられたときのδ
nma ++とじて次式を得る。
p)Vy = 2 ル・・T〜 ・・・
(19)(19)式ニ(+)、 (2)式を代入し、両
辺に(1+AV’) L/Vをかけると、 従って、θ、 V 、Y Rwが与えられたときのδ
nma ++とじて次式を得る。
n2= −(2(b−LJ LR+L%−b’l ”
(b−LR)’・・・(21) 尚、操舵角θと前端点軌跡データに基づき計算される後
端点y座標許容値YRWの符号が等しい場合にはYRW
=Oと置き換えて上記(21)式の計算を行なう(第1
1図のフローチャート図に示す)。
(b−LR)’・・・(21) 尚、操舵角θと前端点軌跡データに基づき計算される後
端点y座標許容値YRWの符号が等しい場合にはYRW
=Oと置き換えて上記(21)式の計算を行なう(第1
1図のフローチャート図に示す)。
後輪舵角決定部50では、主後輪舵角演算部10で演算
される後輪舵角δ1と、後輪舵角制限量計算部41で求
められた後輪舵角制限量δRmasに基づいて後輪舵角
目標値ろ9が決定される。
される後輪舵角δ1と、後輪舵角制限量計算部41で求
められた後輪舵角制限量δRmasに基づいて後輪舵角
目標値ろ9が決定される。
まず、操舵角θと後輪舵角制限量δ8□8の符号が同一
の場合(前記したように6□、とθは逆符号であるので
、δR1と6R□8が逆符号の場合)には、本発明の制
御系は低車速域逆相操舵を基本として設計されているの
で6R−0とする。
の場合(前記したように6□、とθは逆符号であるので
、δR1と6R□8が逆符号の場合)には、本発明の制
御系は低車速域逆相操舵を基本として設計されているの
で6R−0とする。
操舵角θと後輪舵角制限量δRmagの符号が逆の場合
(6R1と69□8か同符号の場合)には、δ8.と6
8゜amの絶対値を比較し、絶対値が小なる方をもって
後輪舵角目標値ろ8とする。
(6R1と69□8か同符号の場合)には、δ8.と6
8゜amの絶対値を比較し、絶対値が小なる方をもって
後輪舵角目標値ろ8とする。
第9図、第10図、第11図には上記説明に対応したフ
ローチャート図を示す。
ローチャート図を示す。
尚、車速Vは△X走行毎に検出される車輪速パルスより
計算で求めることが出来るし、また、光学式車速計等の
ように直接対地車速検出可能な車速計を加えて検出する
ことも出来る。
計算で求めることが出来るし、また、光学式車速計等の
ように直接対地車速検出可能な車速計を加えて検出する
ことも出来る。
また、本実施例では、前輪に対し後輪を逆相に操舵する
かもしくはゼロに限定した場合であるので、後述するよ
うに、据切り発進等では、2WS並のわずかな復端点の
張り出しか生じるか、同相操舵も許容し、θと5 RM
aMか同符号の場合、δ8=0とせずδ8=ろRms
xとすることにより、更に、張り出し量を減じることも
可能である。
かもしくはゼロに限定した場合であるので、後述するよ
うに、据切り発進等では、2WS並のわずかな復端点の
張り出しか生じるか、同相操舵も許容し、θと5 RM
aMか同符号の場合、δ8=0とせずδ8=ろRms
xとすることにより、更に、張り出し量を減じることも
可能である。
本発明を適応した場合の据切り 180°旋回(Uター
ン)のシュミレーション結果(第12図及び第13図)
を、通常の逆相操舵のみの場合での結果(第14図及び
第15図)と比較して示す。
ン)のシュミレーション結果(第12図及び第13図)
を、通常の逆相操舵のみの場合での結果(第14図及び
第15図)と比較して示す。
本シュミレーションにおいては、制御対象車両(L=3
.3m)、モデル車(L 、J=2.5m)は、第6図
及び第7図に示したものであり、両車両のスタビリテイ
ファクタは、各々A = 1123 X 10−’(s
’/m2) 、 A u = LJ(II X 1O−
3(s’/m’)で、ステアリングギヤ比Nは共に17
としている。
.3m)、モデル車(L 、J=2.5m)は、第6図
及び第7図に示したものであり、両車両のスタビリテイ
ファクタは、各々A = 1123 X 10−’(s
’/m2) 、 A u = LJ(II X 1O−
3(s’/m’)で、ステアリングギヤ比Nは共に17
としている。
また、操舵角θはフル転舵を想定しe=540゜車速V
はV = 1(km/h)の一定としである。
はV = 1(km/h)の一定としである。
尚、逆相操舵のみによる場合とは、主後輪舵角演算部1
0で計算されるるR1に従い後輪舵角を制御した場合で
ある。
0で計算されるるR1に従い後輪舵角を制御した場合で
ある。
また、第16図には、モデル車を前輪操舵のみ(δ8=
O)で旋回させた場合を示し、第17図には、制御対象
車両について前輪操舵のみで旋回させた場合を示す。
O)で旋回させた場合を示し、第17図には、制御対象
車両について前輪操舵のみで旋回させた場合を示す。
次に、下記の表1には、第13図、第15図。
第16図及び第17図に対応した180°旋回時の後端
張り出し量とUターンに必要な道幅を整理して示す。
張り出し量とUターンに必要な道幅を整理して示す。
表 1
上言己の表1の結果、超ロングホイールベースの制御対
象車両の2WSでは、モデル車と比較してLJターンに
必要な道幅が大幅に増加する。
象車両の2WSでは、モデル車と比較してLJターンに
必要な道幅が大幅に増加する。
従来式(逆相比例制御方式)の場合、Uターンに必要な
道幅はモデル車とほぼ同一となるが、後端の張り出し量
が大幅に増加し、街中においては、塀やガードレール等
に後端を接触させる恐れがある。
道幅はモデル車とほぼ同一となるが、後端の張り出し量
が大幅に増加し、街中においては、塀やガードレール等
に後端を接触させる恐れがある。
これに対し、本発明を適応した場合、道幅はモデル車及
び逆相比例制御時と同一で、且つ、後端の張り出し量は
、2WSと同等に抑えられる。
び逆相比例制御時と同一で、且つ、後端の張り出し量は
、2WSと同等に抑えられる。
尚、モデル車(2WS)に比べ、制御対象車両の2WS
時及び本発明適応時に後端の張り出し量が減少している
のは、ホイールベースの延長とリヤのオーバハングをモ
デル車1mに対し制御対象車0.7mfこ寥宿小した零
三響である。
時及び本発明適応時に後端の張り出し量が減少している
のは、ホイールベースの延長とリヤのオーバハングをモ
デル車1mに対し制御対象車0.7mfこ寥宿小した零
三響である。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的
な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があっても
本発明に含まれる。
な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があっても
本発明に含まれる。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明の車両用後輪舵角制御
装置にあっては、旋回半径を縮小する後輪逆相操舵を基
本としながら、前端点の通過軌跡を計算記憶し、後端点
か前端点の軌跡の外側へ張り出す恐れがある場合には後
輪逆相操舵量を制限する構成とした為、後端点の張り出
し量を増加させることなく大幅に旋回半径を縮小でき、
十分な取り回し易さ(小回り性)及び機動性を持つ超ロ
ングホイールベース車か実現出来るという効果が得られ
る。
装置にあっては、旋回半径を縮小する後輪逆相操舵を基
本としながら、前端点の通過軌跡を計算記憶し、後端点
か前端点の軌跡の外側へ張り出す恐れがある場合には後
輪逆相操舵量を制限する構成とした為、後端点の張り出
し量を増加させることなく大幅に旋回半径を縮小でき、
十分な取り回し易さ(小回り性)及び機動性を持つ超ロ
ングホイールベース車か実現出来るという効果が得られ
る。
その結果、大きな居住スペースと高車速域での操安性・
乗心地の向上が得られ、且つ、低車速域においては、ド
ライバーがロングホイールベースであることや後端の張
り出しを全く気にせずに従来車の感覚で操縦することが
可能となる。
乗心地の向上が得られ、且つ、低車速域においては、ド
ライバーがロングホイールベースであることや後端の張
り出しを全く気にせずに従来車の感覚で操縦することが
可能となる。
また、超ロングホイールベースが可能となることから、
造形上の自由度か大幅に増し、従来車と全く異なったイ
メージを持つ新しいカースタイリングが可能となり、商
品性の向上に大きく寄与する可能性を持つ。
造形上の自由度か大幅に増し、従来車と全く異なったイ
メージを持つ新しいカースタイリングが可能となり、商
品性の向上に大きく寄与する可能性を持つ。
第1図は本発明の車両用後輪舵角制御装置を示すクレー
ム対応図、第2図は実施例の車両用後輪舵角制御装置を
示すフロック図、第3図は実施例装置の後輪舵角目標値
設定部を示す演算ブロック図、第4図は2輪モデル図、
第5図は定常旋回時の後端点軌跡を示す図、第6図は制
御対象となるロングホイールベース車を示す図、第7図
は制御目標となるモデル車の例を示す図、第8図は前端
点の対地座標を示す図、第9図、第10図、第11図は
実施例装置の後輪舵角目標値設定部での制御処理作動の
流れを示すフローチャート図、第12図は実施例装置を
搭載した車両での後輪舵角特性図、第13図は実施例装
置を搭載した車両での旋回軌跡特性図、第14図は従来
の逆相比例制御による装置を搭載した車両での後輪舵角
特性図、第15図は従来の逆相比例制御による装置を搭
載した車両での旋回軌跡特性図、第16図はモデル車で
前輪のみを操舵した場合の旋回軌跡特性図、第17図は
制御対象車両で前輪のみを操舵した場合の旋回軌跡特性
図である。 a・・・前輪舵角検出手段 b・・・車速検出手段 C・・・後輪舵角目標値設定部 d・・−後輪舵角制御部 e・・・主後輸舵角演算部 f・・・対地座標計算部 9・・・車両前端点軌跡記憶部 h・・・後輪舵角制限量演算部 i・・・後輪舵角目標値決定部 θ・・・前輪舵角検出量 V・・・車速検出量 δ8ビ・・後輪舵角 ろ、18・・・後輪舵角制限量 δ8・・−後輪舵角目標値 A・・・前端点(定点) B・・−後端点(定点) G・・・重心点
ム対応図、第2図は実施例の車両用後輪舵角制御装置を
示すフロック図、第3図は実施例装置の後輪舵角目標値
設定部を示す演算ブロック図、第4図は2輪モデル図、
第5図は定常旋回時の後端点軌跡を示す図、第6図は制
御対象となるロングホイールベース車を示す図、第7図
は制御目標となるモデル車の例を示す図、第8図は前端
点の対地座標を示す図、第9図、第10図、第11図は
実施例装置の後輪舵角目標値設定部での制御処理作動の
流れを示すフローチャート図、第12図は実施例装置を
搭載した車両での後輪舵角特性図、第13図は実施例装
置を搭載した車両での旋回軌跡特性図、第14図は従来
の逆相比例制御による装置を搭載した車両での後輪舵角
特性図、第15図は従来の逆相比例制御による装置を搭
載した車両での旋回軌跡特性図、第16図はモデル車で
前輪のみを操舵した場合の旋回軌跡特性図、第17図は
制御対象車両で前輪のみを操舵した場合の旋回軌跡特性
図である。 a・・・前輪舵角検出手段 b・・・車速検出手段 C・・・後輪舵角目標値設定部 d・・−後輪舵角制御部 e・・・主後輸舵角演算部 f・・・対地座標計算部 9・・・車両前端点軌跡記憶部 h・・・後輪舵角制限量演算部 i・・・後輪舵角目標値決定部 θ・・・前輪舵角検出量 V・・・車速検出量 δ8ビ・・後輪舵角 ろ、18・・・後輪舵角制限量 δ8・・−後輪舵角目標値 A・・・前端点(定点) B・・−後端点(定点) G・・・重心点
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ステアリングホイールのハンドル角もしくは前輪実
舵角を検出する前輪舵角検出手段と、車速を検出する車
速検出手段と、前記前輪舵角検出量及び車速検出量を入
力して後輪舵角目標値を設定する後輪舵角目標値設定部
と、実際の後輪舵角が後輪舵角目標値に一致するように
後輪舵角可変機構を制御する後輪舵角制御部とを備えた
車両用後輪舵角制御装置において、 前輪舵角検出量に所定の舵角比を乗じて後輪舵角を演算
する主後輪舵角演算部と、 車両の重心点の対地座標及び車両前端点近傍の任意の定
点Aの対地座標を計算する対地座標計算部と、 所定距離もしくは所定時間走行毎に前記定点Aの対地座
標を記憶するメモリ群から成る車両前端点軌跡記憶部と
、 前輪舵角検出量と車両前端点軌跡データに基づき、車両
後端点近傍の任意の定点Bの旋回外側への張り出し量を
制限するように後輪舵角制限量を計算する後輪舵角制限
量演算部と、 前記主後輪舵角演算部で演算される後輪舵角と、前記後
輪舵角制限量演算部で演算される後輪舵角制限量に基づ
き後輪舵角目標値を決定する後輪舵角目標値決定部と、 を前記後輪舵角目標値設定部に有することを特徴とする
車両用後輪舵角制御装置。 2)前記対地座標計算部は、前輪舵角検出量と車速検出
量と後輪舵角目標値に基づき車両重心点のヨーレート及
び横速度を推定し、該ヨーレート推定値に基づき積分器
もしくは積分相当の演算によりヨー角を推定し、前記車
速検出量と横速度推定値とヨー角推定値に基づき2つの
積分器もしくは積分相当の演算により重心点の対地座標
を計算し、ヨー角推定値と重心点対地座標に基づき車両
の定点Aの座標を計算する計算部である請求項1記載の
車両用後輪舵角制御装置。 3)前記定点A及び定点Bが各々車両全面及び後面の中
央である場合に、前記後輪舵角制限量演算部は、現時点
での車体固定座標の後車軸x座標(車体前後方向)にお
ける前端点軌跡データに基づき、現時点の後車軸x座標
を将来定点Bが通過する場合に、該定点Bが前記定点A
の軌跡上に来ると予測される舵角をもって後輪舵角制限
量とする演算部である請求項1または請求項2記載の車
両用後輪舵角制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63225825A JP2552342B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 車両用後輪舵角制御装置 |
| US07/407,463 US5047939A (en) | 1988-09-08 | 1989-09-07 | Rear wheel steering angle control system for vehicle |
| DE3929994A DE3929994A1 (de) | 1988-09-08 | 1989-09-08 | Steuervorrichtung fuer den lenkwinkel der hinterraeder eines fahrzeugs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63225825A JP2552342B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 車両用後輪舵角制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274473A true JPH0274473A (ja) | 1990-03-14 |
| JP2552342B2 JP2552342B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=16835394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63225825A Expired - Fee Related JP2552342B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 車両用後輪舵角制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5047939A (ja) |
| JP (1) | JP2552342B2 (ja) |
| DE (1) | DE3929994A1 (ja) |
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| US7340075B2 (en) | 2000-06-02 | 2008-03-04 | Erich Bayer | Otoplasty for behind-the-ear (BTE) hearing aids |
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| CN118963352A (zh) * | 2024-07-31 | 2024-11-15 | 湖南恩奈极机器人有限责任公司 | 一种基于惯性导航的agv无导向转弯算法 |
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| DE4121954A1 (de) * | 1991-07-03 | 1993-01-07 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur gewinnung der giergeschwindigkeit und/oder quergeschwindigkeit |
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