JPH0275181A - 防水栓を装着した線条体の製造方法及び製造装置 - Google Patents
防水栓を装着した線条体の製造方法及び製造装置Info
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- JPH0275181A JPH0275181A JP22639388A JP22639388A JPH0275181A JP H0275181 A JPH0275181 A JP H0275181A JP 22639388 A JP22639388 A JP 22639388A JP 22639388 A JP22639388 A JP 22639388A JP H0275181 A JPH0275181 A JP H0275181A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、防水型コネクタ等に使用される電線等の線条
体に関し、特に、先端に防水栓を装着した線条体の製造
方法及び製造装置に関するものである。
体に関し、特に、先端に防水栓を装着した線条体の製造
方法及び製造装置に関するものである。
各種の電気配線に使用される電線等は、コネクタ等の接
続部ではその先端部分の被覆を剥がされて端子金具と接
続されるので、導体部が外部に露出する。従って、使用
場所によっては、温度変化等を原因として結露し、絶縁
不良による故障を生じるおそれがある。
続部ではその先端部分の被覆を剥がされて端子金具と接
続されるので、導体部が外部に露出する。従って、使用
場所によっては、温度変化等を原因として結露し、絶縁
不良による故障を生じるおそれがある。
そのために、電線とコネクタ等との接続部に防水栓を設
け、水滴の浸入を防止している。
け、水滴の浸入を防止している。
第8図は、このような防水栓を電線の先端部に装着する
ための装置で、実開昭60−111318号公報に記載
されたものである。
ための装置で、実開昭60−111318号公報に記載
されたものである。
同図において、防水栓aば、マガジンbによって連続的
に供給され、ブツシャCの往復運動によって一個づつ送
り出される。dはバキュームホースで、防水栓aをテー
ブル上の所定の位置に固定する。挿入ヘッドeには、防
水栓aが嵌入される穴fが形成されていて、図の上下、
左右への移動及び角度θの回動が可能になっている。一
方、挿入ヘッドeの図の左側には電!に’A gがクラ
ンプhに把持され、挿入ヘッドeが回動して左方に向い
たとき、軸心が一致するようになっている。
に供給され、ブツシャCの往復運動によって一個づつ送
り出される。dはバキュームホースで、防水栓aをテー
ブル上の所定の位置に固定する。挿入ヘッドeには、防
水栓aが嵌入される穴fが形成されていて、図の上下、
左右への移動及び角度θの回動が可能になっている。一
方、挿入ヘッドeの図の左側には電!に’A gがクラ
ンプhに把持され、挿入ヘッドeが回動して左方に向い
たとき、軸心が一致するようになっている。
防水栓aを電′!agの先端に装着するには、先ず、マ
ガジンbからブツシャCで一個の防水栓aを送す出し、
バキュームホースdでテーブル上の所定位置に固定する
。次に、挿入ヘッドeが下がって、穴fに防水栓aを嵌
入して把持し、上方の元の位置まで戻り、角度θ回動し
て、左側に向く。次に、挿入ヘッドeは左方に移動し、
防水栓aを電線gの先端に装着する。防水栓aは、電線
gとの嵌合の方が、挿入ヘッドの穴fとの嵌合より強い
ので、挿入ヘッドeが元の位置に戻ると、防水栓aは電
線gに残り、装着される。
ガジンbからブツシャCで一個の防水栓aを送す出し、
バキュームホースdでテーブル上の所定位置に固定する
。次に、挿入ヘッドeが下がって、穴fに防水栓aを嵌
入して把持し、上方の元の位置まで戻り、角度θ回動し
て、左側に向く。次に、挿入ヘッドeは左方に移動し、
防水栓aを電線gの先端に装着する。防水栓aは、電線
gとの嵌合の方が、挿入ヘッドの穴fとの嵌合より強い
ので、挿入ヘッドeが元の位置に戻ると、防水栓aは電
線gに残り、装着される。
しかし、この技術は、挿入ヘッドeが回動し、さらに上
下左右に移動もしなければならず、構造が複雑になり、
しかも作業の高速化が図れなかった。
下左右に移動もしなければならず、構造が複雑になり、
しかも作業の高速化が図れなかった。
本発明は上記の事実に鑑みてなされたもので、高速作業
の可能な、防水栓を装着した線条体の製造方法、及び製
造装置を提供することを目的としている。
の可能な、防水栓を装着した線条体の製造方法、及び製
造装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明の防水栓を装着し
た線条体の製造方法は、線条体を先端が突出した状態で
把持し、軸を一致させてガイドノズル開口に臨ませる工
程と、ガイドノズルを進行させて線条体の先端をガイド
ノズル内に進入させる工程と、ガイドノズルに防水栓を
嵌装し、防水栓にエアーを加えてガイドノズル内を移送
し、上記線条体先端に嵌入させる工程とからなる構成と
している。
た線条体の製造方法は、線条体を先端が突出した状態で
把持し、軸を一致させてガイドノズル開口に臨ませる工
程と、ガイドノズルを進行させて線条体の先端をガイド
ノズル内に進入させる工程と、ガイドノズルに防水栓を
嵌装し、防水栓にエアーを加えてガイドノズル内を移送
し、上記線条体先端に嵌入させる工程とからなる構成と
している。
又は、上記の方法において、防水栓停止手段をガイドノ
ズル開口に置き、防水栓にエアーを加えてガイドノズル
内を移送し、ガイドノズル開口端部の」1記防水栓停止
手段に当接させ防水栓を一時的に停止させ、エアー圧を
低圧にした後に防水栓停止手段をガイドノズル開口から
退避させ、エアー圧を高圧にして防水栓を線条体先端に
嵌入する構成としている。
ズル開口に置き、防水栓にエアーを加えてガイドノズル
内を移送し、ガイドノズル開口端部の」1記防水栓停止
手段に当接させ防水栓を一時的に停止させ、エアー圧を
低圧にした後に防水栓停止手段をガイドノズル開口から
退避させ、エアー圧を高圧にして防水栓を線条体先端に
嵌入する構成としている。
又、本発明の防水栓を装着した線条体の製造装置は、防
水栓を同一の向きで一個づつ送出可能な防水栓送出手段
と、該防水栓送出手段から防水栓を受け、軸方向に進退
可能で、高圧エアーの供給を受けるガイドノズルと、線
条体の突出した先端を上記ガイドノズルと軸を合わせる
とともにガイドノズルの開口に臨ませて把持する線条体
把持手段とからなる構成としている。
水栓を同一の向きで一個づつ送出可能な防水栓送出手段
と、該防水栓送出手段から防水栓を受け、軸方向に進退
可能で、高圧エアーの供給を受けるガイドノズルと、線
条体の突出した先端を上記ガイドノズルと軸を合わせる
とともにガイドノズルの開口に臨ませて把持する線条体
把持手段とからなる構成としている。
または、上記の構成において、該ガイドノズルの先端開
口と対向して設けられ、ガイドノズルの進路内に出没可
能な防水栓停止手段を設けた構成としている。
口と対向して設けられ、ガイドノズルの進路内に出没可
能な防水栓停止手段を設けた構成としている。
本発明の実施例について図面によって以下に説明する。
第1図は、本発明の防水栓を装着した線条体の製造装置
の実施例の概略を示した図である。同図において、1は
防水栓供給手段としてのパーツフィーダで床等に据え付
けられ、防水栓2を向きを揃えて供給する。3は防水栓
送出手段で、この製造装置の不図示の台枠に固定された
シリンダ3aのロッド先端に仕切り板3bが固定され、
防水栓2をエアー搬送装置4に一個づつ供給する。エア
ー搬送装置4は、フレキシブルなエアーホースと不図示
のコンプレッサ等からなり、所望のタイミングで高圧エ
アー(約4 kg f / cJ )をエアーホース内
に流し、防水栓2を搬送する。5はガイドノズルで、硬
質で中空のパイプからなり、エアー継手6によってエア
ー搬送装置4と接続される。7はガイドノズル5を嵌装
して軸方向に進退させるガイドノズル用シリンダである
。8はコ字状のフレームで、不図示の台枠に固定され、
中心部にガイドノズル用シリンダ7とガイドノズル5を
固定し、2個のアーム8a 、8bに相対向する線条体
把持手段9,9を設けている。線条体把持手段9゜9は
エアーシリンダ9aと、このエアーシリンダのロンドに
固定されガイドノズル5の軸と直交する方向にスライド
するチャック9bとからなっている。チャック9bは、
先端に形成された■溝9dによって電線を把持する。1
0は線条体としての電線で、予め先端の被覆を剥ぎ取り
芯線10aを露出させ、本製造装置とは別のコンベア1
1に固設された保持手段12によって保持されて次々と
この製造装置に送られてくる。電線は保持手段12によ
って保持されているが、ガイドノズル5までの距離が長
いので、先端が垂れ下がり易く、又、ガイドノズル5に
対して正確な位置決めも困難である。そのために、線条
体把持手段9,9を設けているが、該把持手段9,9を
保持手段12に担わせ省略することも可能である。
の実施例の概略を示した図である。同図において、1は
防水栓供給手段としてのパーツフィーダで床等に据え付
けられ、防水栓2を向きを揃えて供給する。3は防水栓
送出手段で、この製造装置の不図示の台枠に固定された
シリンダ3aのロッド先端に仕切り板3bが固定され、
防水栓2をエアー搬送装置4に一個づつ供給する。エア
ー搬送装置4は、フレキシブルなエアーホースと不図示
のコンプレッサ等からなり、所望のタイミングで高圧エ
アー(約4 kg f / cJ )をエアーホース内
に流し、防水栓2を搬送する。5はガイドノズルで、硬
質で中空のパイプからなり、エアー継手6によってエア
ー搬送装置4と接続される。7はガイドノズル5を嵌装
して軸方向に進退させるガイドノズル用シリンダである
。8はコ字状のフレームで、不図示の台枠に固定され、
中心部にガイドノズル用シリンダ7とガイドノズル5を
固定し、2個のアーム8a 、8bに相対向する線条体
把持手段9,9を設けている。線条体把持手段9゜9は
エアーシリンダ9aと、このエアーシリンダのロンドに
固定されガイドノズル5の軸と直交する方向にスライド
するチャック9bとからなっている。チャック9bは、
先端に形成された■溝9dによって電線を把持する。1
0は線条体としての電線で、予め先端の被覆を剥ぎ取り
芯線10aを露出させ、本製造装置とは別のコンベア1
1に固設された保持手段12によって保持されて次々と
この製造装置に送られてくる。電線は保持手段12によ
って保持されているが、ガイドノズル5までの距離が長
いので、先端が垂れ下がり易く、又、ガイドノズル5に
対して正確な位置決めも困難である。そのために、線条
体把持手段9,9を設けているが、該把持手段9,9を
保持手段12に担わせ省略することも可能である。
第2図(al 、 (blは防水栓2の詳細図である。
防水栓2は一方側が小径部2aで、線条体10に嵌装後
、不図示の端子金具にかしめられる部分となる。
、不図示の端子金具にかしめられる部分となる。
他方側は大径部2bで、二重の鍔状に形成され、コネク
タとの隙間の防水シールとなる部分である。
タとの隙間の防水シールとなる部分である。
中心には、電線10が嵌入される貫通孔2Cが穿設され
、その大径側端部には、テーバ状の拡大部2dが形成さ
れ、電線10の露出された芯線10aとその被覆が嵌入
し易くなっている。
、その大径側端部には、テーバ状の拡大部2dが形成さ
れ、電線10の露出された芯線10aとその被覆が嵌入
し易くなっている。
第3図、第4図は本発明の実施例の製造装置の要部の詳
細を示す図である。ガイドノズル用シリンダ7ば、フレ
ーム8に固定され、これらを貫通してガイドノズル5が
設けられている。ガイドノズル5は、一体的に形成され
た鍔5a及びシール用のリング5bによってシリンダ7
内に気密に、しかも摺動可能に嵌装されている。そして
、シリンダ7にはエアーパイプ7a、7bが接続され不
図示のコンプレッサにつながっている。又、ガイドノズ
ル5は、エアー継手6によって、エアー搬送装置4のフ
レキシブルなエアーホースに接続される。従って、エア
ーパイプ7bから圧縮空気が供給されると、ガイドノズ
ル5は左方に移動し、エアーパイプ7aから圧縮空気が
供給されると、ガイドノズル5は図の右方(基本位置)
に移動する。
細を示す図である。ガイドノズル用シリンダ7ば、フレ
ーム8に固定され、これらを貫通してガイドノズル5が
設けられている。ガイドノズル5は、一体的に形成され
た鍔5a及びシール用のリング5bによってシリンダ7
内に気密に、しかも摺動可能に嵌装されている。そして
、シリンダ7にはエアーパイプ7a、7bが接続され不
図示のコンプレッサにつながっている。又、ガイドノズ
ル5は、エアー継手6によって、エアー搬送装置4のフ
レキシブルなエアーホースに接続される。従って、エア
ーパイプ7bから圧縮空気が供給されると、ガイドノズ
ル5は左方に移動し、エアーパイプ7aから圧縮空気が
供給されると、ガイドノズル5は図の右方(基本位置)
に移動する。
線条体把持手段9,9とフレーム8とは、例えば、あり
9Cとあり溝8Cによって摺動可能に結合されている。
9Cとあり溝8Cによって摺動可能に結合されている。
そして、チャック9bはシリンダ9aによって摺動し、
先端のV溝9dによって線条体10を軸がガイドノズル
の軸と一致するように把持する。
先端のV溝9dによって線条体10を軸がガイドノズル
の軸と一致するように把持する。
次に第1図から第4図によって本発明の詳細な説明する
。先ず第3図の状態で線条体把持手段9に線条体10を
把持する。線条体10は、予め先端の被覆を剥がれ、芯
線10aが露出した状態になっている。次に、エアーパ
イプ7bからエアーがガイドノズル用シリンダ7に供給
され、ガイドノズル5が線条体IOに向かって前進し、
線条体10の先端を、ガイドノズル5内に入れる。一方
、防水栓供給手段1から供給された一個の防水栓2が防
水栓送出手段3からエアー搬送装置4に送り込まれる。
。先ず第3図の状態で線条体把持手段9に線条体10を
把持する。線条体10は、予め先端の被覆を剥がれ、芯
線10aが露出した状態になっている。次に、エアーパ
イプ7bからエアーがガイドノズル用シリンダ7に供給
され、ガイドノズル5が線条体IOに向かって前進し、
線条体10の先端を、ガイドノズル5内に入れる。一方
、防水栓供給手段1から供給された一個の防水栓2が防
水栓送出手段3からエアー搬送装置4に送り込まれる。
線条体10の先端がガイドノズル5内に入った後、防水
栓2が送り込まれ、エアー搬送装置4に不図示のコンプ
レッサから高圧のエアー(約4kgf/c+J)が送り
こまれる。防水栓2は丁度空気銃の弾丸のようにエアー
搬送装置4およびガイドノズル5内を飛び、第4図に示
すように線条体の先端部に嵌装され線条体把持手段9,
9に突き当たり移動を止める。しかる後に、防水栓2と
線条体10の嵌合力の方が防水栓2とガイドノズル5と
の嵌合力よりも大きくなるように設定されているため、
エアーパイプ7aにエアーを供給し、ガイドノズル5を
後退させ、第3図の基本位置に戻すと、防水栓2ば線条
体1oの先端に残された状態となり、先端に防水栓2を
装着した線条体10ができる。
栓2が送り込まれ、エアー搬送装置4に不図示のコンプ
レッサから高圧のエアー(約4kgf/c+J)が送り
こまれる。防水栓2は丁度空気銃の弾丸のようにエアー
搬送装置4およびガイドノズル5内を飛び、第4図に示
すように線条体の先端部に嵌装され線条体把持手段9,
9に突き当たり移動を止める。しかる後に、防水栓2と
線条体10の嵌合力の方が防水栓2とガイドノズル5と
の嵌合力よりも大きくなるように設定されているため、
エアーパイプ7aにエアーを供給し、ガイドノズル5を
後退させ、第3図の基本位置に戻すと、防水栓2ば線条
体1oの先端に残された状態となり、先端に防水栓2を
装着した線条体10ができる。
なお、第4図において、ガイドノズル5と線条体把持装
置9との間には、若干の隙間Sができるようにして、高
圧のエアーが抜けられるようにしている。この隙間の代
わりに、V溝9dが線条体10を把持したときに線条体
把持手段9を貫通ずる隙間ができる構成としてもよい。
置9との間には、若干の隙間Sができるようにして、高
圧のエアーが抜けられるようにしている。この隙間の代
わりに、V溝9dが線条体10を把持したときに線条体
把持手段9を貫通ずる隙間ができる構成としてもよい。
また、本発明の実施例によれば、ガイドノズル5と防水
栓供給手段Iであるパーツフィーダは、フレキシブルホ
ースを有するエアー搬送装置4で接続されているので、
双方の据え付は位置には柔軟性がある。
栓供給手段Iであるパーツフィーダは、フレキシブルホ
ースを有するエアー搬送装置4で接続されているので、
双方の据え付は位置には柔軟性がある。
第5図、第6図は、他の実施例を示す図である。
この実施例は、前述した実施例と大部分が同しである。
相違する点は、ガイドノズル5の前に防水栓停止手段1
3が設けられていること。及び、エアー搬送装置4のエ
アー圧は、高圧(約4 kg f /cJ)と低圧(約
1kgf/cffl)に切り換えできることである。防
水栓停止手段13は、シリンダ13aとそのロンドに設
けられたシャッタ13bからなっている。シャッタ13
bは、シリンダ13aによって、ガイドノズル5の進路
に出没できる。
3が設けられていること。及び、エアー搬送装置4のエ
アー圧は、高圧(約4 kg f /cJ)と低圧(約
1kgf/cffl)に切り換えできることである。防
水栓停止手段13は、シリンダ13aとそのロンドに設
けられたシャッタ13bからなっている。シャッタ13
bは、シリンダ13aによって、ガイドノズル5の進路
に出没できる。
すなわち、進路を寒く位置から、開放する位置まで進退
できる。エアー圧の高圧は、防水栓2を搬送、装着する
ための圧力で、低圧は防水栓2が、線条体10の先端よ
りガイドノズル5内を後戻りしない程度に軽く抑えるた
めの圧力である。
できる。エアー圧の高圧は、防水栓2を搬送、装着する
ための圧力で、低圧は防水栓2が、線条体10の先端よ
りガイドノズル5内を後戻りしない程度に軽く抑えるた
めの圧力である。
次に本実施例の作用を説明する。前述の実施例の場合と
同様に、先ず第5図の状態で線条体把持手段9が、線条
体10を把持する。防水栓停止手段13のシャッタ13
bは、ガイドノズル5の開口部側にあって、その進路を
塞いでいる。シャッタ1.3 bとガイドノズル5の間
はやはりエアー抜きのための隙間S′がある。一方、防
水栓供給手段1から供給された一個の防水栓2が防水栓
送出手段3からエアー搬送装置4に送り込まれ、エア
z −搬送装置4に不図示のコンプレッサがら高圧のエアー
が送りこまれる。防水栓2は前述したようにエアー搬送
装置4およびガイドノズル5内を飛び、ガイドノズル5
の開口部にある防水栓停止手段13のシャッタ13bに
一時的に当接して止まる。この状態でエアーは防水栓が
飛び出ない程の低圧に切り換えられる。
同様に、先ず第5図の状態で線条体把持手段9が、線条
体10を把持する。防水栓停止手段13のシャッタ13
bは、ガイドノズル5の開口部側にあって、その進路を
塞いでいる。シャッタ1.3 bとガイドノズル5の間
はやはりエアー抜きのための隙間S′がある。一方、防
水栓供給手段1から供給された一個の防水栓2が防水栓
送出手段3からエアー搬送装置4に送り込まれ、エア
z −搬送装置4に不図示のコンプレッサがら高圧のエアー
が送りこまれる。防水栓2は前述したようにエアー搬送
装置4およびガイドノズル5内を飛び、ガイドノズル5
の開口部にある防水栓停止手段13のシャッタ13bに
一時的に当接して止まる。この状態でエアーは防水栓が
飛び出ない程の低圧に切り換えられる。
次に、シリンダ13aが付勢され、シャッタ13bがガ
イドノズル5の進路がら退く。ガイドノズル用シリンダ
7のエアーパイプ7bにエアーが供給され、ガイドノズ
ル5が線条体1oに向がって進行し、線条体10の先端
を、ガイドノズル5内に入れ、線条体10の芯線10a
を防水栓2のテーパ状拡大部2dにより案内して、その
貫通孔2Cに若干入った状態にする。防水栓2は線条体
10の先端で上流側に押されるが、このとき低圧のエア
ーで押されいるため、押された長さを若干バンクするの
みである。この後エアー圧を再び高圧とし、防水栓2は
第6図に示すように線条体の先端部に押し込まれ嵌装さ
れる。
イドノズル5の進路がら退く。ガイドノズル用シリンダ
7のエアーパイプ7bにエアーが供給され、ガイドノズ
ル5が線条体1oに向がって進行し、線条体10の先端
を、ガイドノズル5内に入れ、線条体10の芯線10a
を防水栓2のテーパ状拡大部2dにより案内して、その
貫通孔2Cに若干入った状態にする。防水栓2は線条体
10の先端で上流側に押されるが、このとき低圧のエア
ーで押されいるため、押された長さを若干バンクするの
みである。この後エアー圧を再び高圧とし、防水栓2は
第6図に示すように線条体の先端部に押し込まれ嵌装さ
れる。
この第5図、第6図の実施例によれば、防水栓2は、防
水栓停止手段13で一端停止させられるので、姿勢がそ
れまで曲がって搬送されていた場合でも、ここで自然に
修正され、真っ直ぐの姿勢で線条体10に嵌装される。
水栓停止手段13で一端停止させられるので、姿勢がそ
れまで曲がって搬送されていた場合でも、ここで自然に
修正され、真っ直ぐの姿勢で線条体10に嵌装される。
従って、装着精度が向上する。なお防水栓停止手段13
のシャッタ13aば、本発明の実施例では板状のもので
あるが、防水栓2を停止できればよく、形状は任意であ
る。
のシャッタ13aば、本発明の実施例では板状のもので
あるが、防水栓2を停止できればよく、形状は任意であ
る。
第7図は防水栓送出手段3を直接ガイドノズル5に接続
した実施例である。防水栓送出手段3はシリンダ3a、
仕切り板3b及びマガジン3Cから成り立っている。シ
リンダ3aと仕切り板3bは前述と同様である。マガジ
ン3Cは、一端をガイドノズル5の側部の孔5′に接続
され、他端は図の上方に延長し、パーツフィーダ等の防
水栓供給手段1に接続されている。この防水栓送出手段
3は、ガイドノズル5の進退に従って、進退可能に固定
される。またガイドノズル5の後端(図の右方)はコン
プレツサー等のエアー供給手段に接続される。この実施
例によれば、防水栓2の搬送距離が短いので、装着精度
が向」二し、また、製造装置全体がまとまり易く、据え
付けやメンテナンスが容易になる。なお、この実施例は
、第5図に示す防水栓停止手段13を有する製造装置に
も適用可能である。又、本発明のすべての実施例におい
ては、防水栓の装着に先立ち線条体の皮剥ぎを行ってい
るが、後で皮剥ぎを行っても良いことは言うまでもない
。
した実施例である。防水栓送出手段3はシリンダ3a、
仕切り板3b及びマガジン3Cから成り立っている。シ
リンダ3aと仕切り板3bは前述と同様である。マガジ
ン3Cは、一端をガイドノズル5の側部の孔5′に接続
され、他端は図の上方に延長し、パーツフィーダ等の防
水栓供給手段1に接続されている。この防水栓送出手段
3は、ガイドノズル5の進退に従って、進退可能に固定
される。またガイドノズル5の後端(図の右方)はコン
プレツサー等のエアー供給手段に接続される。この実施
例によれば、防水栓2の搬送距離が短いので、装着精度
が向」二し、また、製造装置全体がまとまり易く、据え
付けやメンテナンスが容易になる。なお、この実施例は
、第5図に示す防水栓停止手段13を有する製造装置に
も適用可能である。又、本発明のすべての実施例におい
ては、防水栓の装着に先立ち線条体の皮剥ぎを行ってい
るが、後で皮剥ぎを行っても良いことは言うまでもない
。
以上説明したように本発明によれば、
■ 防水栓装着までの装置の動きが少ないので、高速作
業が可能になり、コストダウンに結びつく。
業が可能になり、コストダウンに結びつく。
■ 防水栓が運ばれてきてから、線条体の先端に装着さ
れるまでに、置き換えをする工程がないので、防水栓の
装着率が向上する。
れるまでに、置き換えをする工程がないので、防水栓の
装着率が向上する。
■ 防水栓停止手段を使用すれば、エアー搬送中に防水
栓の姿勢が変わるのを修正でき、装着精度が更に向上す
る。
栓の姿勢が変わるのを修正でき、装着精度が更に向上す
る。
■ 防水栓送出手段を直接ガイドノズルに接続すれば、
装着精度が向」二するばかりでなく、装置全体が一体化
され、据え付けやメンテナンスが容易になる。
装着精度が向」二するばかりでなく、装置全体が一体化
され、据え付けやメンテナンスが容易になる。
■ 製造装置と防水栓供給手段をエアー搬送装置で接続
する構成としたので、配置に柔軟性があり、レイアウト
が容易になる。
する構成としたので、配置に柔軟性があり、レイアウト
が容易になる。
第1図は本発明の防水栓を装着した線条体の製造装置の
構成を示す図、 第2図は防水栓の図で(a)は一部所面図、(blは側
面図・ 第3図は製造装置の要部でガイドノズルの後退時の一部
破断図、 第4図は第3図でガイドノズルが前進した状態を示す一
部破断図、 第5図は他の実施例でガイドノズルの後退時の一部破断
図、 第6図は第5図でガイドノズルが前進した状態を示す一
部破断図、 第7図は他の実施例で防水栓送出手段を直接ガフ ■b イドノズルに接続した装置の主要部を示す一部破断図、 第8図は従来例の構成を示す図である。 1・・・防水栓供給手段、2・・・防水栓、3・・・防
水栓送出手段、4・・・エアー搬送装置、5・・・ガイ
ドノズル、9・・・線条体把持手段、10・・・線条体
、13・・・防水栓停止手段。 特許出願人 矢崎総業株式会社″(、覧 、178
構成を示す図、 第2図は防水栓の図で(a)は一部所面図、(blは側
面図・ 第3図は製造装置の要部でガイドノズルの後退時の一部
破断図、 第4図は第3図でガイドノズルが前進した状態を示す一
部破断図、 第5図は他の実施例でガイドノズルの後退時の一部破断
図、 第6図は第5図でガイドノズルが前進した状態を示す一
部破断図、 第7図は他の実施例で防水栓送出手段を直接ガフ ■b イドノズルに接続した装置の主要部を示す一部破断図、 第8図は従来例の構成を示す図である。 1・・・防水栓供給手段、2・・・防水栓、3・・・防
水栓送出手段、4・・・エアー搬送装置、5・・・ガイ
ドノズル、9・・・線条体把持手段、10・・・線条体
、13・・・防水栓停止手段。 特許出願人 矢崎総業株式会社″(、覧 、178
Claims (6)
- (1)線条体を先端が突出した状態で把持し、軸を一致
させてガイドノズル開口に臨ませる工程と、ガイドノズ
ルを進行させて線条体の先端をガイドノズル内に進入さ
せる工程と、ガイドノズルに防水栓を嵌装し、防水栓に
エアーを加えてガイドノズル内を移送し、上記線条体先
端に嵌入させる工程とからなることを特徴とする防水栓
を装着した線条体の製造方法。 - (2)線条体を先端が突出した状態で把持し、防水栓停
止手段を介してガイドノズル開口に軸を一致させて臨ま
せる工程と、ガイドノズルに防水栓を嵌装し、防水栓に
エアーを加えてガイドノズル内を移送し、ガイドノズル
開口端部の上記防水栓停止手段に当接させ防水栓を一時
的に停止させる工程と、エアー圧を低圧にした後に防水
栓停止手段をガイドノズル開口から退避させる工程と、
ガイドノズルを進行させて線条体の先端をガイドノズル
内に進入させる工程と、エアー圧を高圧にして防水栓を
線条体先端に嵌入する工程とからなることを特徴とする
防水栓を装着した線条体の製造方法。 - (3)防水栓を同一の向きで一個づつ送出可能な防水栓
送出手段と、該防水栓送出手段から防水栓を受け、軸方
向に進退可能で、エアーの供給を受けるガイドノズルと
、線条体の突出した先端を上記ガイドノズルと軸を合わ
せるとともにガイドノズルの開口に臨ませて把持する線
条体把持手段とからなることを特徴とする防水栓を装着
した線条体の製造装置。 - (4)防水栓を同一の向きで一個づつ送出可能な防水栓
送出手段と、該防水栓送出手段から防水栓を受け、軸方
向に進退方向を有し、高圧エアー及び低圧エアーの供給
を受けるガイドノズルと、該ガイドノズルの先端開口と
対向して設けられ、ガイドノズルの進路内に出没可能な
防水栓停止手段と、線条体の突出した先端を上記防水栓
停止手段を介し、上記ガイドノズルと軸を合わせるとと
もにガイドノズルの開口に臨ませて把持する線条体把持
手段とからなることを特徴とする防水栓を装着した線条
体の製造装置。 - (5)防水栓送出手段とガイドノズルの間にフレキシブ
ルホースを有するエアー搬送装置を設けたことを特徴と
する特許請求の範囲第3項又は第4項記載の防水栓を装
着した線条体の製造装置。 - (6)防水栓送出手段をガイドノズルに直接接続したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項又は第4項記載の
防水栓を装着した線条体の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22639388A JPH0275181A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 防水栓を装着した線条体の製造方法及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22639388A JPH0275181A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 防水栓を装着した線条体の製造方法及び製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275181A true JPH0275181A (ja) | 1990-03-14 |
| JPH0366792B2 JPH0366792B2 (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=16844418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22639388A Granted JPH0275181A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 防水栓を装着した線条体の製造方法及び製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0275181A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5178669A (en) * | 1989-04-07 | 1993-01-12 | Toppan Printing Co., Ltd. | Composition for reversible thermal recording media |
| WO1997008787A1 (en) * | 1995-08-29 | 1997-03-06 | The Whitaker Corporation | Seal processing station for harness making machine |
| WO2007013243A1 (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-01 | Shinmaywa Industries, Ltd. | 防水シール装着装置 |
| JP2018098176A (ja) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 自動配線処理システムおよび方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3583855B1 (en) | 2017-02-15 | 2025-10-22 | Nissin Foods Holdings Co., Ltd. | Method for manufacturing instant fried noodles |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP22639388A patent/JPH0275181A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5178669A (en) * | 1989-04-07 | 1993-01-12 | Toppan Printing Co., Ltd. | Composition for reversible thermal recording media |
| WO1997008787A1 (en) * | 1995-08-29 | 1997-03-06 | The Whitaker Corporation | Seal processing station for harness making machine |
| WO2007013243A1 (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-01 | Shinmaywa Industries, Ltd. | 防水シール装着装置 |
| JP2007035523A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 防水シール装着装置 |
| JP2018098176A (ja) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 自動配線処理システムおよび方法 |
| US11569009B2 (en) | 2016-12-15 | 2023-01-31 | The Boeing Company | Automated wire processing system and methods |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0366792B2 (ja) | 1991-10-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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