JPH0275567A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0275567A
JPH0275567A JP63227552A JP22755288A JPH0275567A JP H0275567 A JPH0275567 A JP H0275567A JP 63227552 A JP63227552 A JP 63227552A JP 22755288 A JP22755288 A JP 22755288A JP H0275567 A JPH0275567 A JP H0275567A
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Hiroyasu Sumita
住田 浩康
Hitoshi Hoshi
星 等
Toshiya Tagawa
敏哉 田川
Masao Moriya
守屋 正夫
Arata Umeda
梅田 新
Atsushi Komazawa
駒沢 厚志
Hideo Kikuchi
英夫 菊地
Kimiyasu Ishii
君育 石井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数の収納部を有する排紙部と該収納部内に収
納された用紙に対する後処理装置とを有する画像形成装
置、例えば複写機、ファクシミリ、プリンタ等の後処理
装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、複写機に付設されるソーターにステーブル装置を
内蔵し、ソーターのビンに収納された用紙をステープル
装置により綴じるようにした後処理装置は知られている
。
従来の複写装置では、ステーブル装置による綴じ作業を
開始すると、ステーブル作業が終了するまでは複写装置
本体の複写動作は中断する必要があった。すなわちステ
ーブル装置が動作している間はコピー禁止状態となり、
プリントスタートキーの受付は行われない。
このため従来の複写装置では、ステーブル作業により複
写処理作業が中断されるために機械が遊ぶ時間が生じ、
作業効率が悪くなるという問題があった。
〔発明が解決しようとする課題] 本発明は上記の従来の問題点を解消し、複写作業中の任
意のタイミングでステーブル動作を行わせることができ
、又ステーブル作動中でも次の複写処理を行うことを可
能にした画像形成装置を提供することを課題としている
。
(課題を解決するための手段〕 本発明は上記の課題を、排紙部の収納部は前記後処理装
置の作動しない非後処理排紙収納部と、前記後処理装置
の作動する複数の排紙収納部と、前記非後処理排紙収納
部と排紙収納部との間の排紙方向切替手段とを有し、 前記後処理装置が作動すると前記排紙方向切替手段を非
後処理排紙収納部側に切換えることを特徴とする画像形
成装置により達成した。
〔作用〕
本発明により、排紙収納部に用紙が収納され、ステーブ
ル装置による啜し作業等の後処理作業が開始すると、排
紙方向切換手段が非後処理排紙収納部に切替られる。
複写作業が行われている途中にステープル装置等の後処
理装置が作動されると、排紙方向切替手段が自動的に非
後処理排紙収納部の側に切替えられ、複写された用紙は
後処理作業には無関係に後処理装置の作動しない非後処
理排紙収納部に排出される。したがって後処理作動が開
始されても複写作動を中断する必要がない。
又後処理作業が開始されると、排紙方向切替手段が非後
処理排紙収納部の側に切替えられいてるので、後処理開
始後にも別の複写作業を任意に行うことができ、複写さ
れた用紙は非後処理排紙収納部に排出される。
〔実施例〕
本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説明する。
まず、本発明が適用される画像形成装置の一例としての
複写装置の全体構成を、第1図に示した側面図に基づい
て説明する。
第1図において、符号1は露光光学系の第4ミラー、2
はレンズ、ミラー等のトナーによるンクれを防止する為
の防塵ガラス、′3はADF(自動原M送り装置)、4
はコンタクトガラス、5はイレーザ(イレースランプ)
、6は帯電チャージャ、7はセレン光導電体を用いた感
光体ドラム、8は感光体ドラム7の表面温度を検知する
ドラムサーミスタ、9は除電ランプ、lOはレンズ、1
1はクエンチングチャージャ(クリーニング後チャージ
ャ)、12はクリーニングユニット、13はバイアスロ
ーラ、25はFCC(クリーニング前チャージャ)、1
4はハロゲンランプ等からなる露光用照明ユニット、1
5は照明ユニット14等と一体に第1キヤリツジを形成
する第1走査ミラー、16.17は第2キヤリツジを形
成する第2ミラー、第3ミラー、18は転写紙に転写さ
れたトナー像を定着させる定着部、19は定着部18で
の定着後の転写紙の排出方向及び排出面を制御する反転
部、20は排紙後の転写紙の仕分は等を行うソーター、
26は分離爪、21は搬送ベルトを示す、ソーター20
には、書類を綴じるステープ装置及び必要によって書類
を穿孔するパンチが設けられる。
さらに、22.23.24.33は転写紙をストック及
び供給するためのトレイで、22は両面給紙トレイ、2
3は第工給祇トレイ、24は第2給祇トレイ、33は第
3袷紙トレイである。29は給紙コロユニット、30は
縦祇搬送部、32は横紙搬送部、31は転写紙の紙粉を
除去するための祇粉取すコロ、27は分離チャージャ、
28は転写チャージャ、35はレジストローラ、34は
現像剤交換時の旧現像剤の回収を行う現像剤回収容器、
36はPTC(転写前チャージャ)、38は感光体ドラ
ム7の温度を上昇させる為のドラムヒータ、37は現像
ユニット、39は消耗トナーを補給する為のトナーカー
トリッジ、40は感光体ドラム7を回転可能に支持する
ドラム軸を示す。
次に上記構成を有する複写装置の動作に付いて略述する
。感光体ドラム7はドラム軸40に回転可能に支持され
て複写命令等により反時計方向に回転する。この感光体
ドラム7の回転と同時に、該感光体ドラム7上に付着し
たトナー、及び不均一な電位が帯電チャージ中6及び現
像ユニット・37に到達しない様に、除電ランプ9、P
TC3G、分離チャージャ27、転写チャージ中28、
イレーザ5、クリーニングユニット12、バイアスロー
ラ13、PCC25、クエンチングチャージャ11が駆
動される。クリーニングユニット12及び、除電ランプ
9を通過した後、感光体ドラム7の表面電位はゼロとな
る。
感光体ドラム7はメインモータ(図示せず)により駆動
される。この時、画像先端は、制御部よりクリーニング
ユニット12を通過した位置以降の部分とする。
感光体ドラム7が定位置まで回転していると、ADF3
によってコンタクトガラス4上に置かれた原稿は、第1
走査ミラー15、照明ユニツ)14等と一体になった第
1キヤリツジによって走査基れる0反射光像は第1走査
ミラー15、第2ミラー16、第3ミラー17、レンズ
10、第4ミラー及び防塵ガラス2を経て感光体ドラム
7上に結像される。
感光体ドラム7は帯電チャージャ6によって帯電された
後、イレーザ、すなわちイレースランプ5により不要な
部分に光を当て、転写紙又は投影画像に適合した画像枠
を作り、その後、反射光像により感光体ドラム7上に潜
像を形成する。この時、等倍の画像を得るためには、感
光体ドラム7と第1キヤリツジは同一速度で駆動される
。
感光体ドラム7上の潜像は現像ユニット37によりトナ
ー像として可視化させる。この場合は現像ユニット37
に電位を印加することにより、濃い又は薄い画像を得る
ことが出来る。
他方において、両面給紙トレイ22、第1給祇トレイ2
3、第2袷祇トレイ24又は第3給紙トレイ33内にス
トックされた転写紙は給紙コロユニット29により紙検
知(図示せず)が動作するまで送られる。
次に給紙タイミングで再度給紙コロユニット29を作動
し、転写紙を縦紙搬送部30又は横紙搬送部32を通し
て予め停止しているレジストローラ35に送り、感光体
ドラム7上のトナー像の先端と転写紙の先端が合うタイ
ミングでレジストローラ35を駆動する。
感光体ドラム7上のトナー像は、転写チャージャ28に
おいて転写紙に転写される。この時、感光体7の表面は
非常に滑らかであり、且つ従って該感光体ドラム7と転
写紙の密着力が大きいので、分離チャージ中27により
転写紙の電位を下げることにより、感光体ドラム7と転
写紙との密着力を低下させる0次いで、分離爪26によ
り転写紙を感光体ドラム7から分離し、そしてこの様に
して分離された転写紙を搬送ベル)21によって定着部
18に送る。該定着部18に送られた転写紙は、ここで
トナーに熱と圧力が加えられ、それにより転写紙上のト
ナー像は該転写紙と定着させられ、その後転写紙は反転
部19を介して排紙部、例えばソーター20に排出され
る。両面コピー等を行う際には、反転部19を介して両
面給紙トレイ22に排出される。
転写後の感光体ドラム7の表面にはトナー像が少し残っ
ている為、FCC25を作動し、クリーニングユニット
12内のクリーニングブラシ及びクリーニングブレード
にて表面を清掃し、次のクエンチングチャージャ11及
び除電ランプ9により表面電位を一定にする。
これらの制御タイミングは、主として感光体ドラム7の
回転と同期して発生するパルス又は感光体ドラム7を駆
動する為の基準パルスにより得られる。
次に、本実施例の排紙部としてのソータ20の構成を第
2図乃至第8図に基づいて説明する。
第2図に示すように、複写装置より排出された転写紙等
の用紙を受入れる受入口には入口ガイド板43が設けら
れ、これに続いて上方へコピーを搬送するための上下搬
送ベルト44.42、切換爪46、上部切換ガイド板4
5、下部切換ガイド仮47が設けられている。切換爪4
6による上側の経路には排紙ローラ対48.49及び排
紙トレイ54が設けられ、切換爪46による下側の経路
は、上下方向に平行に尻上がりに設けられた複数枚(図
の例では20枚)のビン55の用紙(コピー)挿入側に
沿う縦送り経路に続いている。
縦送り経路の各ビンに対応する位置には偏向爪64及び
搬送ローラ62、排出ローラ63のローラ対が設けられ
ており、搬送ローラ62のうち適宜の間隔で設けられた
複数個のものには縦送り経路を挟んで従動ローラ65が
圧接している。上記の搬送ベルト44.42、排紙ロー
ラ48.49搬送ローラ62、排出ローラ63は駆動モ
ータ41により駆動される。
ビン群の側方の上部と下部には夫々2個のブーIJ53
と69を設けた軸が機枠に軸支され、下部の軸には後処
理ユニット移動用モータ68に接続されている。上下の
2対のプーリには後処理ユニット移動ベルト66が掛は
渡され、これらのベルトにはチャックユニット60と後
処理ユニット61とがガイドユニット51を介して取付
けられている。ガイドユニット51を案内するため、ビ
ン群の側方には鉛直方向にソータのほぼ全高に亘ってガ
イドレール67が設けられている。
複写装置から排出された用紙(コピー)は入口ガイド板
43から挿入され、搬送ベルト対42.44により挟ま
れて、上部へ搬送される。
今、通常排紙モード(排紙トレイ54に排出するモード
)であるとすると、切換爪46が下がっていて、用紙は
、上部切換ガイド板47に沿って、排紙ローラ対48.
49により排紙トレイ54に排出される。
また、今、ソートモード(ページ順に仕分けるモード)
及び、スタックモード(ページ毎に仕分けるモード)で
あるとすると、切換爪46が上がっていて、用紙は下部
切換ガイド板45に沿って下方に搬送される。搬送ロー
ラ62と従動ローラ65によって搬送された用紙は、偏
向爪64が作動している箇所のビン55に排出される。
偏向爪64は、モード(ソートまたはスタック)に合っ
た動きを行う。
ソートモードの時は、lビン目の偏向爪64が作動して
、第1ビン55に排出し、1ページ目の二枚目のコピー
は2ビン目の偏向爪が作動して第2ビン55に排出する
。又2ピーシ目の一枚目は第1ビン55に、二枚目は第
2ビン55にそれぞさ排出される。このようにして、ソ
ートモードの時は、1つのビンに1.2.3・・・とい
うようにページ1@に排出される。
スタックモードの時は、1ページ目の用紙全部を第1ビ
ンに排出し、2ページ目の用紙を第2ビンに排出させる
ように偏向爪64が作動する。このようにして、スタッ
クモードの時は、1つのビンに同一ページの用紙が排出
され、ページ毎に仕分けられる。
また、ソートモード又はスタックモード中に偏向爪64
付近で用紙がジャムしたような場合、そのジャム用紙以
後の用紙で切換爪46の前にある用紙に対してソータ内
から排出させる機能がある。
これは、ジャム時に切換爪46を切り換えて、後から来
たコピーをジャムさせずに俳−紙トレイ54に排出させ
ている。排紙トレイ54に排出されたコピーは、ジャム
除去後に手差しテーブル52から手差しローラ50によ
り所定のビンに入れることが出来る。
また、ジャム以外でも、手差しテーブル52から用紙を
挿入すると、モードに応じて各ビンへ用紙を排出し、仕
分けることも可能である。このように仕分けられた用紙
に対して、後処理を行う後処理機能について、以下に説
明する。
後処理ユニット61とは、ステープラ−、パンチャー等
を意味する。後処理ユニットをそれぞれのビンに対応し
た位置に移動させるため、後処理ユニットモータ68を
回転させ、下部プーリ69、上部プーリ53を介して後
処理ユニット移動ベルト66を上下に動かし、それに伴
いガイドユニット51を上下に動かすようになっている
。ガイドユニット51には車があり、ガイドレール67
に沿って移動するようになっている。
チャックユニット60とは、用紙束を後処理ユニット6
1の位置まで運び、後処理実行後に再び元の位置に戻す
装置である。
第2図では、ホーム検知片57によりホームセンサー5
6がONさせられていて、第1ビンに収納される用紙に
対して後処理が出来る状態になっている。この状態から
後処理を実行すると、実行後に後処理ユニット移動モー
タ68のONにより後処理ユニット61が下がり、2ビ
ン目のビン位置検知片59により、ビン位置センサー5
8がONして、後処理ユニット移動モータ68をOFF
させて、後処理ユニット61を停止させる。そして、第
2ビン目の後処理を行う、そして、所定のビンの用紙に
対する後処理の実行が終了すると、後処理ユニット61
をホームポジションに移す。
このようにして、複数のコピー束の後処理を実行させる
ことができる。
複数のビン(図では20個)55に収納された用紙は夫
々後処理装W61、例えばステーブル装置による後処理
を行われることができ、排紙トレイ54は後処理装置6
1による後処理をすることができない、ここでは排紙ト
レイ54は、非後処理排紙収納部、ビン55は排紙収納
部と称し、収納部に含まれる。
第3図は、第2図の反対側から見た図である。
第3図では、第2図で表現できなかったものについて説
明する。
本実施例のソータは、20ビンのソータで°あり、夫々
10ビンづつの2ブロツクに分かれていて、上のブロッ
クにビンセンサー76.79と、排紙センサー77.7
日があり、下のブロックにビンセンサー81.84と排
紙センサー80.83がある。また、排紙トレイ54に
も排紙センサー98.99がある。これらのセンサーは
、LEDとホトトランジスタからなる透過式の光学検知
センサーである。用紙が排出されたかどうかを検出する
のが排紙センサー77.78.80.83.98.99
であり、ビンに用紙があるかどうかを判別するのがビン
センサー76.79.8184である。このようなビン
センサーにより、上ブロックにコピーが乗っていれば下
ブロックを使用するということが可能になっている。
コピーの後処理を行うためには、複数の用紙は揃えられ
ていなければならない。そのため本発明のソータには、
以下に説明するジョガーが備わっている。
第3図及び第5図においてジョガー移動用モータ82に
よるプーリー85の回転がジョガー駆動モータ86を介
して、駆動軸96に伝達され駆動軸96が回転する。駆
動軸96に固定されたブーIJ74.87の回転により
上部ジョガー移動ベルト73と下部ジッガー移動ベルト
88を駆動し、上部ジョガー移動ベルト73に固定され
ている軸固定ユニット72及び下部ジョガー移動ベルト
88に固定されている揃え軸駆動ユニット95を移動す
る。軸固定ユニット72は揃え軸71の端部を支持する
作用をする。そして、所定のサイズ検知片92の一つを
揃え軸駆動ユニット95に取付けられたサイズ検知セン
サー93が検知してジョガー駆動モータ82を停止する
。そして用紙がビン55に排出されると排紙センサ77
.78または80.83が検知して、揃え軸駆動ユニ・
ノド95が作動して、揃え板70が揃え軸71により動
かされ、用紙を揃える。揃え板70は揃え軸71に取付
けられている。そして後処理終了後にジョガー移動用モ
ータ82が逆転し、ホーム検知片94によりホームセン
サー91がONされた位置で停止する。この位置は、最
大サイズの場合の位置である。このようにして、用紙が
排出される毎に揃えられ、後処理の動作に備える。
第2図の上部から見た図である第4図において、ビン5
5には、揃え軸71が最小サイズの用紙揃えが可能な位
置まで移動可能なように切り欠きかある。また、揃え板
70は、矢印のように回動し、用紙を揃える。この時、
用紙の他方の端を定位置にするために、端面押え板97
がある。この端面押え板97は、チャックユニット60
の動きに応じて動くようになっている。
第2図の右側面から見た図である第5図に示すように揃
え軸駆動ユニット95は下部ジョガー移動ベルト88に
より、矢印のように移動し、各コピーサイズに合わせて
、サイズ検知片92の所で停止させることが出来る。t
!え軸駆動ユニット95と同期して軸固定ユニット72
も停止する。また、第5図の右方向の移動は、最大コピ
ーサイズに合わせたホームセンサー91が、ホーム検知
片92により作動させられた位置までである。
第6図は、チャックユニット60の詳細図である。
チャックユニット60は、ビン55上の用紙の束をつか
んで、後処理ユニット(第6図には書かれていない)6
1の所まで移動させ、後処理終了後、再びビン55上に
排出された時と同一の状態に戻す役目をもっている。
まず、モータ107が11方向に回転すると、ウオーム
ギア100が回転し、ギア101が1方向に動く。する
と、スパイラル軸106が回転し、移動棒(これには、
スパイラルの穴がおいている)105を介して、移動板
113及びチャック上指109、チャック下指110及
び押し板112がB方向に移動する。B方向に移動する
と、位置検知片103により、ホームセンサー102が
ONし、モータ107を停止させる。
また、逆にモータ107がG方向に回転すると、ギアl
O1がJ方向に、そして、移動棒105、移動板113
、チャンク上指109、チャック下指110及び押し板
112が入方向に移動する。
A方向に移動すると、位置検知片103が先端位置セン
サー104をONさせ、モータ107を停止させる。そ
して、ソレノイド114をONさせるとチャック上指1
09が引張棒108によりD方向に下がり、用紙の束(
図示していない)をつかむ、この時、端面押え板97は
、押し板112により、F方向に回動されていて用紙束
の移動には邪魔にならないようになっている。
そして、モータ107がH方向に回転すると用紙束は、
B方向に持ってこられる。押し板112がB方向に戻る
と端面押え板97は、バネ111により、元に戻ろうと
するが用紙束がすでに上にあるため、用紙束で止まった
ままでいる。ホーム位置まで移動板113がくるとモー
タ107を停止させ、その後、後処理ユニソ)61を作
動させて、後処理完了後、再度モータをG方向に回転さ
せて、用紙束をA方向に戻す。再び位置検知片103が
先端位置検知センサー104をONさせるとモータ10
7が停止すると共に、ソレノイドl14が0FFL、コ
イルバネ115によりチャンク上指109が上に上がり
、用紙束が元の位置に戻り、端面押え仮97もばね11
1の作用により元の位置に戻る。そして、モータ107
が11方向に回転して、移動板113をホーム位置に戻
し、停止する。このようにして、チャックユニット60
は、ビン上に排出された用紙束を後処理装置の所まで運
んできて、再びもとの位置に戻す動作を行う。
第7図は、後処理ユニット61の一例としてのステニプ
ラーを示す概略図である。
このステープラ−は、電気信号により、モータ116が
ONされると、カートリッジ117より供給されるステ
ープル119を押し曲げるようになっている。ステープ
ル119は、薄いテープにより帯状につながれて、カー
トリッジ117内に丸め込まれて収納されている。また
、ステープルの最後がニヤーエンドセンサー(光学的に
読み取る反射型センサー)118を通過するとニヤーエ
ンド信号が出力されるようになっている。
第8図は、第3図及び第5図に示した揃え軸駆動ユニッ
ト95の詳細図である。
レール89により案内されるコロ90により移動可能な
台板123に支持されるモータ120の出力軸が1回転
すると、揃え板70は、出力軸120に取付けられたカ
ム121及び該カム121に係合するレバー122及び
該レバー122が固定される揃え軸71を介して矢印A
B力方向扇型に往復回転する。このようにして、用紙が
ビンに排出される毎にモータ120が1回転してコピー
を揃えることが出来る。
第1θ図は、本発明における制御系のブロック図である
。
本制御は、CPU300を中心に、ROM301、RA
M302、INボート303、OUTポート304、I
10ポート305で構成されるマイクロコンピュータシ
ステムである。プログラムを書き込んだROM301に
より、随時RAM302を利用しつつ、INポート30
3からの各種入力信号を受けてOUTボート304に制
御された信号を出力させて、複写装置及びトソータの制
御を行う、また、ソータの制御には、用紙の仕分けを行
った後の処理動作(ステープル動作など)も含まれる。
また、I10ポート305にはADF3の制御部が接続
されていて、CPU300と信号のやりとりをする。A
DF3は、CPUからの信号により、原稿をコンタクト
ガラス上に給紙し、露光が終了したら排紙する。また、
両面原稿モード(両面片面モード、両面両面モード)で
あれば第1面の露光終了後に反転させて再びコンタクト
ガラス上に給紙し、第2面の露光が終了したら反転させ
て排紙するようになっている。また、RAM302には
バックアップ用の電池306が接続されていて不揮発メ
モリとなっている。
第9図に、上記の複写装置の代作部の一部を示す。
符号201はコピースタートを指示するスタートキー、
202はコピーセット枚数等を入力する為のテンキー、
203は置数のクリア及びコピーストップを指示する為
のクリア/ストップキー、204はコピーセット枚数を
表示するセット枚数表示器、205はコピー枚数を表示
するコピー枚数表示器、206は原稿枚数を表示する原
稿枚数表示器、207は各給紙トレイにセットされてい
るコピー用紙サイズを表示する用紙サイズ表示器、20
8は各トレイにセットされているコピー用紙の残けを表
示する用紙残量表示器、209は原稿サイズ情報等から
自動的に、最適なコピー用紙を選択させるモード(自動
用紙選択モード)ガセットされている事を表示する、自
動用紙選択モード表示器、210はコピー用紙を選択す
る為の用紙キー、211はどのコピー用紙サイズが選択
されているかを表示する用紙サイズ選択表示器、212
は複写装置の準備中を表示する、おまらください表示器
、213は複写装置の準備が完了したことを表示する、
コピーできます表示器、214はソートモードを指示す
るためのソートキー、215はソートモードがセットさ
れている事を表示するソートモード表示器、216はス
タックモードを指示する為のスタックキー、217はス
タックモードがセットされている事を表示するスタック
モード表示器、21Bは自動原稿送り装置(ADF)モ
ードを指示する為のDFキー、219は自動原稿送り装
置(ADF)モードがセットされている事を表示するD
Fモモ−表示器、220はステープル綴じモードを指示
するためのステープルキー、221はステープル綴じモ
ードがセットされている事を表示する、ステープルモー
ド表示器、222は2枚の片面原稿から1枚の両面コピ
ーを行う事を指示する為の片面両面モードキー、223
は片面両面モードがセットされている事を表示する片面
両面モード表示器、224は1枚の両面原稿から2枚の
片面コピーを行う%%を指示する為の両面片面モードキ
ー、225は両目片面モードがセットされている事を表
示する両面片面モード表面器、226は1枚の両面原稿
から1枚の両面コピーを行う事を指示する為の両面両面
モードキー、227は両面両面モードがセットされてい
る事を表示する両目両面モード表示器、228はソータ
ービンにコピー紙が残っていることを警告する、ソータ
ービン用紙忘れ表示器、229はソーター内でのジャム
を警告する、ソータージャム表示器、230は複写装置
本体内等でのジャムを警告する、ジャム表示器、231
は選択されたコピー用紙が無いことを警告する、用紙補
給表示器、232はステープル(針)が無い事を警告す
る、ステープル補給表示器、233はステープル出来な
い事を警告する、ステープル不可能表示器、234はス
テープル限界を警告する、ステープル限界表示器である
。
235はステープルキー220によるソートモードの丁
合に続いて自動的にステープルするのとは違い、ソータ
ピン上にあるコピー紙に対してステープルの開始を指示
するためのマニュアルステープルモードキー、236は
マニュアルステープルモード中である事を示すマニュア
ルステープルモード表示器である。
以下に画像形成装置の後処理装置の本発明に関連する実
施例の作動を説明する。
オペレータが、操作部上のマニュアルステープルキー3
5を押すことによって後処理ユニット61によりステー
プル作動することのできる収納部内、すなわちビン55
に収納されている用紙、つまり転写済の用紙に対してス
テープル動作を開始する。
第11図に示すサブルーチン5BIOにおいてステープ
ル動作中かどうか、即ちステープル動作中フラグがセッ
トされているかどうかを判別し、動作中であれば、排紙
トレイセットフラグがセットされているかどうかを判別
する。排紙トレイセットフラグがセットされていないと
きは、排紙トレイセットフラグをセットし、切換爪46
を排紙トレイ54に用紙を送る状態にセットする。排紙
トレイセントフラグがセットされているときは戻る。
ステープル動作中フラグがセットされていないときはコ
ピー終了かどうかを判別し、コピー終了の場合は排紙ト
レイセットフラグをリセットする。
この制御により、ステープル動作が開始されるとただち
に切換爪46を後処理ユニント61によりステープル作
動することのできない収納部、すなわち排紙トレイ54
の方向ヘセットし、ビン55への排紙を中断し、以後送
られる用紙は排紙トレイ54へ排出する。
トレイセットフラグは、コピーが継続して行われている
途中にステープル装置によるステープル動作が始まり、
切換爪46を排紙トレイ54側に切換えた後コピーが終
了しないうちにステープル動作が完了となり、ステープ
ル動作中フラグがリセットされても切換爪46をビン5
5の側に切換えないようにするためのフラグである。こ
のフラグを設けることにより、−旦排紙トレイに排紙が
行われるようになった状態で、複写の継続中にステープ
ル動作が終わり再びビン55の方に排紙が行われるのを
防止する。このことによりコピー終了後排紙トレイ54
に排紙された用紙をマニュアルソート(手差しソート)
でページ順に揃えることを確実に行うことができる。
次に第12図に示すサブルーチン5BIIにおいて、ソ
ートモードかスタックモードになっているかどうかを判
別し、YESの場合は排紙トレイセットフラグがリセッ
トされているかどうかを判別し、第1O図のフローで排
紙トレイフラグがセットされておれば切換爪46は動作
せずフローは戻り、排紙トレイフラグがセットされてい
ないときは、切換爪46をソータのビン55の側に切換
えセットする。つまりソート・スタックモードでもステ
ープル動作中の場合は排紙トレイ54へ排紙される状態
である。排紙トレイフラグがリセットされているときは
ソート及びスタックは行ってもよいのでビン55の方向
へ切換爪46を切換える。そして目的とするビンのソー
タ偏向爪64をセットし、目的とするビンへ用紙を排紙
するようにする。
ソートスタックモードでないときは切換爪46を排紙ト
レイ側にセットする。
第13図に示すサブルーチン5B12においてマニュア
ルステープルモードが選択され、ステープル動作が完了
するまでの間はステープル動作中フラグがセットされス
テープル動作が行われる。
又ステープル動作が完了するとステープル動作中フラグ
がリセットされる。
第14図に示すサブルーチン5B13において、マニュ
アルステープルキー235が押されると、ステープルキ
ーセットフラグがセットされていないとセットし、コピ
ー中でないとマニュアルステーブルモードをセットし、
コピー中の場合はマニュアルステープルモードメモリの
フラグをセットする。
マニュアルステープルキーが押されたとき、ステープル
セットフラグがセットされているときには、マニュアル
ステープルモードメモリのフラグがセットされていない
ときは繰り返し、セットされているときはコピー枚数が
セット枚数に一致しているかどうかを判別し、−itし
ていないときはくり返して尚複写を続け、一致している
ときは、マニュアルステープルモードメモリのフラグを
リセットし、マニュアルステーブルモードをセットする
。
このフローにより、マニュアルステープルキーが押され
たとき、コピー中でなければマニュアルステーブルモー
ドに移行し、コピー中であれば、コピー枚数とセット枚
数が一致しないとき、つまり原稿のジョブの途中である
場合にはマニュアルステーブルモードが保留され、ジョ
ブ完了時にマニュアルステーブルモードに移行する。
マニュアルステープルモードメモリはジョブ途中にマニ
ュアルステープルキーが押されたときにメモリしておく
ためのフラグである。
第15図に示すフローにより、コピー動作と上記各サブ
ルーチンとの関係を示す。
上記の実施例では後処理装置としてステープル装置の例
を示したがこれに限らず、バンチするパンチャー、や契
印などをスタンプするスタンパ−等に応用することも可
能である。
〔効果〕
従来はコピー中はステープルモード等の後処理を含めて
各種モードの選択が不可能にされていたが、本発明によ
り、コピー中においても任意のタイミングでステープル
装置等の後処理のキーを押して後処理動作を行うことが
可能になり、しかも、後処理作動時にはソータのビンへ
の排紙が禁止され、後処理作業とは関係のない排紙トレ
イに排紙されるので、後処理作業中のビンに用紙が放出
されて紙づまりを生ずるような事が防止された。
又後処理作業中でも別の原稿についてのコピースタート
が可能である。
本発明により後処理作業によりコピー作業を中断する必
要がなくなりコピー作業の効率が向上した。
【図面の簡単な説明】
第一図は本発明が適用される複写システムの全体構成を
示す側断面図、第2図はそのソータの構成を示す側断面
図、第3図は第2図の反対側から見たソータの側断面図
、第4図はそ、の一部を切欠いて示す上面図、第5図は
ソータの第2図の右側から見た側面図、第6図はチャッ
クユニットの構成を示す斜視図、第7図は後処理ユニッ
トの構成を示す斜視図、第8図は揃え軸駆動ユニットの
構成を示す斜視図、第9図は複写装置の操作パネルの一
部を示す平面図、第1O図は制御系のブロック図、第1
1図〜第15図は本発明に関連する主要な動作と制御の
フローを示すフローチャートである。 20・・・ソーター(排紙部) 46・・・切換爪(切換手段) 54・・・排紙トレイ(非後処理排紙収納部)55・・
・ビン(排紙収納部) 61・・・後処理ユニット 代理人 弁理士 伊 藤 武 久 第3 図 第5図 第15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  複数の収納部を有する排紙部と該収納部内に収納され
    た用紙に対する後処理装置とを有する画像形成装置にお
    いて、 前記排紙部の収納部は前記後処理装置の作動しない非後
    処理排紙収納部と、前記後処理装置の作動する複数の排
    紙収納部と、前記非後処理排紙収納部と排紙収納部との
    間の排紙方向切替手段とを有し、 前記後処理装置が作動すると前記排紙方向切替手段を非
    後処理排紙収納部側に切換えることを特徴とする画像形
    成装置。
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JP2006264978A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Toshiba Tec Corp 用紙後処理装置
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