JPH0275577A - 群管理制御エレベータ装置 - Google Patents
群管理制御エレベータ装置Info
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- JPH0275577A JPH0275577A JP63228051A JP22805188A JPH0275577A JP H0275577 A JPH0275577 A JP H0275577A JP 63228051 A JP63228051 A JP 63228051A JP 22805188 A JP22805188 A JP 22805188A JP H0275577 A JPH0275577 A JP H0275577A
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- JP
- Japan
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- elevator
- destination
- call
- landing
- hall
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は乗場行先呼方式の群管理制御方法の改良を図っ
た群管理制御エレベータ装置に関する。
た群管理制御エレベータ装置に関する。
(従来の技術)
マイクロコンピュータが世の中に出現して久しいが、そ
の用途は様々な産業分野で拡大の一途をたどりその効用
ははかり知れない。特に最近話題となっている情報通信
化社会の一翼を担い、必要不可欠の地位を築いていると
云っても過言ではない。建築業界でも、ビルの高層化だ
けでなく情報通信化を意識した設備をふんだんに取り入
れたビルの建設を進めてきている。情報通信化ビルの出
現によりビルの居住空間だけでなく、階間の情報のやり
とりが飛躍的に改善されてきている。このような様々な
近代化されたビルがごく普通に見られる今日において、
ビルの階間交通をスムーズにさばく輸送用機器として、
複数のエレベータを並設して就役させ、1つの階床を複
数のエレベータによりサービスを行なう方式が採られる
。そして、これらの並設エレベータの運行を効率良く行
なう為にマイクロコンピュータを利用したソフトウェア
による制御によって全エレベータを総括的に制御する群
管理制御方式を利用することがその主流となっている。
の用途は様々な産業分野で拡大の一途をたどりその効用
ははかり知れない。特に最近話題となっている情報通信
化社会の一翼を担い、必要不可欠の地位を築いていると
云っても過言ではない。建築業界でも、ビルの高層化だ
けでなく情報通信化を意識した設備をふんだんに取り入
れたビルの建設を進めてきている。情報通信化ビルの出
現によりビルの居住空間だけでなく、階間の情報のやり
とりが飛躍的に改善されてきている。このような様々な
近代化されたビルがごく普通に見られる今日において、
ビルの階間交通をスムーズにさばく輸送用機器として、
複数のエレベータを並設して就役させ、1つの階床を複
数のエレベータによりサービスを行なう方式が採られる
。そして、これらの並設エレベータの運行を効率良く行
なう為にマイクロコンピュータを利用したソフトウェア
による制御によって全エレベータを総括的に制御する群
管理制御方式を利用することがその主流となっている。
この総括的な制御とはすなわち乗場のエレベータ利用客
に対し、すみやかに最適なサービスエレベータを選抜し
、該乗場へ運行せしめると共に他のエレベータには応答
させないようにすると云った方式であり、エレベータ利
用者が乗場の呼びボタンを登録したときに瞬時にサービ
スエレベータを報知することによってエレベータ利用者
に対し、該サービスエレベータの近傍への移動を促すこ
とから即時点灯方式とも云われ、該方式の出現により多
階床を有するビルの階間交通は改善され、高層ビルでの
エレベータ制御方式として定着されつつある。
に対し、すみやかに最適なサービスエレベータを選抜し
、該乗場へ運行せしめると共に他のエレベータには応答
させないようにすると云った方式であり、エレベータ利
用者が乗場の呼びボタンを登録したときに瞬時にサービ
スエレベータを報知することによってエレベータ利用者
に対し、該サービスエレベータの近傍への移動を促すこ
とから即時点灯方式とも云われ、該方式の出現により多
階床を有するビルの階間交通は改善され、高層ビルでの
エレベータ制御方式として定着されつつある。
さらに近年では、従来エレベータ内部に設置されていた
行先釦を乗場側にも設置したいわゆる乗場行先呼設置群
管理制御方式が考案され普及しつつある。この乗場行先
呼設置管理制御方式の出現により、例えば工L・ベータ
利用者が乗場で登録した行先釦を、この利用者がサービ
スエレベータに乗車した時点でエレベータ内の行先釦と
して自動登録したりするなど、従来の制御では得られな
かったサービスを行なうことができるようになった。
行先釦を乗場側にも設置したいわゆる乗場行先呼設置群
管理制御方式が考案され普及しつつある。この乗場行先
呼設置管理制御方式の出現により、例えば工L・ベータ
利用者が乗場で登録した行先釦を、この利用者がサービ
スエレベータに乗車した時点でエレベータ内の行先釦と
して自動登録したりするなど、従来の制御では得られな
かったサービスを行なうことができるようになった。
ところで、このような行先呼びの自動登録を行なう乗場
行先呼設置群管理制御方式において、乗場で登録された
複数の行先呼びに応答させるエレベータを通常1台とし
、すべての行先呼びを乗車時に自動登録する方法がある
。すなわち、ある階床において、異なる行先階の呼びを
発生させた場合に、それぞれの行先階毎に別々のエレベ
ータを応答させるようにするためにはエレベータ毎に行
先呼びの階床を表示する必要が生じることになるため、
乗場及びかご毎に表示器を設置しなければならなくなる
ことから、コスト高となるので、これを避けるべく、同
一階床において発生した同一方向に対しての異なる行先
階への呼びは、選抜された1台のエレベータにすべて登
録させると云う方式である。
行先呼設置群管理制御方式において、乗場で登録された
複数の行先呼びに応答させるエレベータを通常1台とし
、すべての行先呼びを乗車時に自動登録する方法がある
。すなわち、ある階床において、異なる行先階の呼びを
発生させた場合に、それぞれの行先階毎に別々のエレベ
ータを応答させるようにするためにはエレベータ毎に行
先呼びの階床を表示する必要が生じることになるため、
乗場及びかご毎に表示器を設置しなければならなくなる
ことから、コスト高となるので、これを避けるべく、同
一階床において発生した同一方向に対しての異なる行先
階への呼びは、選抜された1台のエレベータにすべて登
録させると云う方式である。
(発明が解決しようとする課題)
高層ビル等において広く利用されているエレベータの制
御方式として群管理制御方式があるが、近年、乗場にお
いて行先階床を登録できるようにし、かご内では行先階
の登録操作を行なわずに済むようにした乗場行先呼設置
群管理制御方式が提案されており、これによって、混雑
したかご内でかご内の行先階床登録用釦である階床登録
釦を操作したりする必要を無くし、かご内操作盤に近づ
けずに他の乗客に階床登録釦の操作をお願いするなどの
わずられしさを解消でき、また、かご内に乗り込んでか
らかごが出発するまでのわずかな時間に行先釦を操作し
ないと、状況によっては登録が間に合わなくなり、目的
の行先階を通過してしまったり、また、あわてて別な階
床を登録し、無用に応答させるなどの事態を回避できる
ようになるなど、従来の制御では得らないサービスを可
能にした。
御方式として群管理制御方式があるが、近年、乗場にお
いて行先階床を登録できるようにし、かご内では行先階
の登録操作を行なわずに済むようにした乗場行先呼設置
群管理制御方式が提案されており、これによって、混雑
したかご内でかご内の行先階床登録用釦である階床登録
釦を操作したりする必要を無くし、かご内操作盤に近づ
けずに他の乗客に階床登録釦の操作をお願いするなどの
わずられしさを解消でき、また、かご内に乗り込んでか
らかごが出発するまでのわずかな時間に行先釦を操作し
ないと、状況によっては登録が間に合わなくなり、目的
の行先階を通過してしまったり、また、あわてて別な階
床を登録し、無用に応答させるなどの事態を回避できる
ようになるなど、従来の制御では得らないサービスを可
能にした。
そして、このような方式においては、コストダウンのた
め、一つの乗場で登録された複数の行先呼びに対し、群
中エレベータの中の最適号機を1台選抜するとこれに該
乗場での複数の行先呼びをすべて登録し、サービスさせ
ると云う方式をとっている。
め、一つの乗場で登録された複数の行先呼びに対し、群
中エレベータの中の最適号機を1台選抜するとこれに該
乗場での複数の行先呼びをすべて登録し、サービスさせ
ると云う方式をとっている。
ところが、このような自動登録方法を用いた場合、例え
ば25人定員で現在23人乗車中のエレベータが、乗場
行先呼びが3ケ登録中で3人の乗客が待っているホール
をサービスした場合、エレベータが乗場に応答時、ホー
ルの3人のうち1人が乗車した時点で3ケの乗場行先呼
びが自動登録されるがホールの3人の待客のうちエレベ
ータに乗車できるのは2人のみで残りの1人は積み残し
状態となり再度乗場行先呼びを登録し他のエレベータの
列前を待たねばならない。一方、3ケの乗場行先呼びを
自動登録したかごは乗車できなかった待客のサービス階
にも応答しなければならないので、場合によっては無用
の応答となり、いたずらに運行効率を悪化させる結果と
なる。
ば25人定員で現在23人乗車中のエレベータが、乗場
行先呼びが3ケ登録中で3人の乗客が待っているホール
をサービスした場合、エレベータが乗場に応答時、ホー
ルの3人のうち1人が乗車した時点で3ケの乗場行先呼
びが自動登録されるがホールの3人の待客のうちエレベ
ータに乗車できるのは2人のみで残りの1人は積み残し
状態となり再度乗場行先呼びを登録し他のエレベータの
列前を待たねばならない。一方、3ケの乗場行先呼びを
自動登録したかごは乗車できなかった待客のサービス階
にも応答しなければならないので、場合によっては無用
の応答となり、いたずらに運行効率を悪化させる結果と
なる。
そこでこの発明の目的とするところは、乗場行先呼びが
複数ある場合でも応答させるかごの乗車率に応じて乗車
できる範囲内で乗場行先呼びによる自動登録を実行し、
残りは次の到着エレベータに回わして積み残し再操作と
無用な応答を回避できるようにし、且つ、コストアップ
を抑制できるようにした群管理制御エレベータ装置を提
供することにある。
複数ある場合でも応答させるかごの乗車率に応じて乗車
できる範囲内で乗場行先呼びによる自動登録を実行し、
残りは次の到着エレベータに回わして積み残し再操作と
無用な応答を回避できるようにし、且つ、コストアップ
を抑制できるようにした群管理制御エレベータ装置を提
供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は次のように構成する
。
。
すなわち、複数の階床に対して複数のエレベータを就役
させ、発生した乗場呼びに対して割当てた場合の各エレ
ベータそれぞれについて所定の評価計算を行ない、最適
エレベータを選択して応答させる群管理制御エレベータ
装置において、各乗場に設けた行先階法則の乗場行先釦
と、この乗場行先釦の操作により乗場別に行先呼びを登
録する乗場行先呼登録手段と、この乗場行先呼登録手段
の登録情報を前記乗場呼びとして用い、応答させるに最
適なエレベータを選択すると共にそのエレベータの応答
時に該エレベータの乗車可能人数に応じ当該応答中の乗
場における乗場行先呼びを該エベレータのかご呼びとし
て登録すべく制御し、かご呼びとして未登録となった乗
場行先呼びがあるときは前記応答エレベータの応答終了
後、次の最適エレベータ選択を行なって該乗場行先呼び
に対処する群管理制御手段と、前記登録されたかご呼び
の対応階床に応答するようエレベータを制御するエレベ
ータ号機制御手段とを具備する。
させ、発生した乗場呼びに対して割当てた場合の各エレ
ベータそれぞれについて所定の評価計算を行ない、最適
エレベータを選択して応答させる群管理制御エレベータ
装置において、各乗場に設けた行先階法則の乗場行先釦
と、この乗場行先釦の操作により乗場別に行先呼びを登
録する乗場行先呼登録手段と、この乗場行先呼登録手段
の登録情報を前記乗場呼びとして用い、応答させるに最
適なエレベータを選択すると共にそのエレベータの応答
時に該エレベータの乗車可能人数に応じ当該応答中の乗
場における乗場行先呼びを該エベレータのかご呼びとし
て登録すべく制御し、かご呼びとして未登録となった乗
場行先呼びがあるときは前記応答エレベータの応答終了
後、次の最適エレベータ選択を行なって該乗場行先呼び
に対処する群管理制御手段と、前記登録されたかご呼び
の対応階床に応答するようエレベータを制御するエレベ
ータ号機制御手段とを具備する。
(作用)
このような構成の本装置は複数台のかごが設置されたエ
レベータの乗場に行先釦を設けてあり、この行先釦が操
作されるとこの行先階釦の設けられた階の乗場呼びとし
て扱うと共に、操作された上記行先階釦に対応する階の
呼びをその行先釦設置階体刑に登録し、この呼びに対し
ては該操作した行先釦設置階床についてサービスさせる
に最適なエレベータを割り当て、このエレベータが当該
階床の乗場に応答後、乗車を検知すると前記エレベータ
に対し、前記登録された前記操作済行先釦対応階の呼び
をかご呼びとして自動登録させる。
レベータの乗場に行先釦を設けてあり、この行先釦が操
作されるとこの行先階釦の設けられた階の乗場呼びとし
て扱うと共に、操作された上記行先階釦に対応する階の
呼びをその行先釦設置階体刑に登録し、この呼びに対し
ては該操作した行先釦設置階床についてサービスさせる
に最適なエレベータを割り当て、このエレベータが当該
階床の乗場に応答後、乗車を検知すると前記エレベータ
に対し、前記登録された前記操作済行先釦対応階の呼び
をかご呼びとして自動登録させる。
すなわち、行先釦の操作により乗場別に行先呼びを登録
しであることから、この登録情報を前記乗場呼びとして
用い、応答させるに最適なエレベータを選択し、そのエ
レベータの応答時に該エレベータの乗車可能人数に応じ
当該応答中の乗場における乗場行先呼びを該エベレータ
のかご呼びとして登録すべく制御する。また、かご呼び
として未登録となった乗場行先呼びがあるときは前記応
答エレベータの応答終了後、次の最適エレベータ選択を
行なって該乗場行先呼びに対処する。
しであることから、この登録情報を前記乗場呼びとして
用い、応答させるに最適なエレベータを選択し、そのエ
レベータの応答時に該エレベータの乗車可能人数に応じ
当該応答中の乗場における乗場行先呼びを該エベレータ
のかご呼びとして登録すべく制御する。また、かご呼び
として未登録となった乗場行先呼びがあるときは前記応
答エレベータの応答終了後、次の最適エレベータ選択を
行なって該乗場行先呼びに対処する。
このように、乗場に各行先階を指示するための乗場行先
階釦を設け、この釦の操作により乗場行先階釦の設置階
床の乗場について応答させるに最適なエレベータを選択
して応答させ、応答時にその乗場における乗場行先階釦
の操作登録済み行先呼びをエレベータの乗車余裕人数に
応じて一部または全部をかご呼びとして自動登録させる
と共に、全部をかご呼びとして登録できなかったときは
前記応答エレベータが出発後、他の最適エレベータを割
り当て、このエレベータが乗場に応答後、客が乗車する
とこのエレベータに対し、当該乗場での発生行先呼びの
うち、かご呼びとして登録されなかった残りの呼びをか
ご呼びとして自動登録させるようにしたものであるから
、一つの乗場での異なる行先呼びが複数ある場合でも応
答させるかごの乗車率に応じて乗車できる範囲内で乗場
行先呼びによる自動登録を実行し、残りは次の到着エレ
ベータに回わすので積み残し再操作と無用な応答を回避
できるようになり、且つ、別々のエレベータに同時に割
当てることはしないので、エレベータ別行先案内表示を
せずとも済むから、コストアップを抑制できるようにな
る群管理制御エレベータ装置を提供することができる。
階釦を設け、この釦の操作により乗場行先階釦の設置階
床の乗場について応答させるに最適なエレベータを選択
して応答させ、応答時にその乗場における乗場行先階釦
の操作登録済み行先呼びをエレベータの乗車余裕人数に
応じて一部または全部をかご呼びとして自動登録させる
と共に、全部をかご呼びとして登録できなかったときは
前記応答エレベータが出発後、他の最適エレベータを割
り当て、このエレベータが乗場に応答後、客が乗車する
とこのエレベータに対し、当該乗場での発生行先呼びの
うち、かご呼びとして登録されなかった残りの呼びをか
ご呼びとして自動登録させるようにしたものであるから
、一つの乗場での異なる行先呼びが複数ある場合でも応
答させるかごの乗車率に応じて乗車できる範囲内で乗場
行先呼びによる自動登録を実行し、残りは次の到着エレ
ベータに回わすので積み残し再操作と無用な応答を回避
できるようになり、且つ、別々のエレベータに同時に割
当てることはしないので、エレベータ別行先案内表示を
せずとも済むから、コストアップを抑制できるようにな
る群管理制御エレベータ装置を提供することができる。
(実施例)
以下、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明を実現するための群管理制御装置のシス
テム構成を示すブロック図であり、群中8台の例を示し
ている。同図において、11は各乗場からの行先呼びを
登録する乗場行先呼登録回路であって、各階床の乗場に
それぞれ設けられた行先階別の行先釦が押されるとそれ
を認識してこれを登録保持する回路である。10は群管
理制御装置であり、この群管理制御装置10は乗場行先
呼及び各号機の情報に基づいて各号機のうちから新発生
行先呼びに対するサービスに最適なものを選択し、その
号機に割当てて応答させるなどの群管理制御を実施する
もので、マイクロコンピュータなどにより構成してあり
、例えば乗場行先呼び状態テーブル12.各エレベータ
のかご呼登録状況を保持させたかご呼状態テーブル13
.各エレベータ号機の状態情報を保持させたエレベータ
状態テーブル14及び演算部15等を有している。
テム構成を示すブロック図であり、群中8台の例を示し
ている。同図において、11は各乗場からの行先呼びを
登録する乗場行先呼登録回路であって、各階床の乗場に
それぞれ設けられた行先階別の行先釦が押されるとそれ
を認識してこれを登録保持する回路である。10は群管
理制御装置であり、この群管理制御装置10は乗場行先
呼及び各号機の情報に基づいて各号機のうちから新発生
行先呼びに対するサービスに最適なものを選択し、その
号機に割当てて応答させるなどの群管理制御を実施する
もので、マイクロコンピュータなどにより構成してあり
、例えば乗場行先呼び状態テーブル12.各エレベータ
のかご呼登録状況を保持させたかご呼状態テーブル13
.各エレベータ号機の状態情報を保持させたエレベータ
状態テーブル14及び演算部15等を有している。
尚、これら各種テーブル12〜14はメモリ上に置かれ
る。
る。
20A〜20HはそれぞれA号機〜H号機のエレベータ
に対応して設けてあり、それぞれのエレベータの運行制
御を司るエレベータ号機制御装置であって、エレベータ
内に設置された行先階釦の操作による目的の停止階の入
力を行うエレベータ内かご呼登録回路21と、エレベー
タの位置を検出するエレベータ位置検出装置22と、前
記群管理制御装置10における演算部15によって選定
され割当てられた乗場行先呼割付は登録を受ける割付登
録回路23と、前記エレベータ位置検出装置22からの
エレベータ位置検出信号等、自号機エレベータの状態に
関する情報を格納し、かつ、エレベータ状態信号として
号機別に群管理制御装置10内のエレベータ状態テーブ
ル14に与えるためのエレベータ状態バッファ24とを
備えて構成しである。
に対応して設けてあり、それぞれのエレベータの運行制
御を司るエレベータ号機制御装置であって、エレベータ
内に設置された行先階釦の操作による目的の停止階の入
力を行うエレベータ内かご呼登録回路21と、エレベー
タの位置を検出するエレベータ位置検出装置22と、前
記群管理制御装置10における演算部15によって選定
され割当てられた乗場行先呼割付は登録を受ける割付登
録回路23と、前記エレベータ位置検出装置22からの
エレベータ位置検出信号等、自号機エレベータの状態に
関する情報を格納し、かつ、エレベータ状態信号として
号機別に群管理制御装置10内のエレベータ状態テーブ
ル14に与えるためのエレベータ状態バッファ24とを
備えて構成しである。
前記群管理制御装置10は前記乗場行先呼登録回路11
.エレベータ内呼登録回路21.エレベータ状態バッフ
ァ24からの情報を常に得て各テーブル12.13.1
4に最新情報を保持するよう更新しており、これらによ
り群管理制御すると共に同一の乗場において発生した同
一方向(上方階方向/下方階方向単位)の複数の行先呼
びについて通常の乗場呼びの場合と同様に扱い、各号機
の現在状態情報からこの呼びに応答させるに最適な号機
、例えば、最も早く応答させることができる号機を所定
の評価計算によって選択し、その呼び発生の乗場に応答
させるべく当該選択号機のエレベータ号機制御装置20
に割付登録制御すると共にその号機の予報灯を点灯させ
、その号機が当該乗場に応答した段階で該号機のかご荷
重を調べ、何人乗車可能であるかを判断し、乗車可能な
人員に十分余裕があるときは当該乗場の全行先呼びをか
ご呼登録制御し、十分余裕のないときは乗車可能人員骨
だけ行先呼びをかご呼び登録するように制御し、当該乗
場を当該応答号機が出発した段階で前記予報灯を消灯さ
せ、再び残りの行先呼びに対して上述の制御を繰返すよ
う制御する機能を持つ。また、かご呼び登録させた乗場
行先呼びについては乗場におけるその該当行先階釦の表
示用ランプを消灯させ、乗場行先呼状態テーブルの登録
の抹消制御を実行するように制御する。
.エレベータ内呼登録回路21.エレベータ状態バッフ
ァ24からの情報を常に得て各テーブル12.13.1
4に最新情報を保持するよう更新しており、これらによ
り群管理制御すると共に同一の乗場において発生した同
一方向(上方階方向/下方階方向単位)の複数の行先呼
びについて通常の乗場呼びの場合と同様に扱い、各号機
の現在状態情報からこの呼びに応答させるに最適な号機
、例えば、最も早く応答させることができる号機を所定
の評価計算によって選択し、その呼び発生の乗場に応答
させるべく当該選択号機のエレベータ号機制御装置20
に割付登録制御すると共にその号機の予報灯を点灯させ
、その号機が当該乗場に応答した段階で該号機のかご荷
重を調べ、何人乗車可能であるかを判断し、乗車可能な
人員に十分余裕があるときは当該乗場の全行先呼びをか
ご呼登録制御し、十分余裕のないときは乗車可能人員骨
だけ行先呼びをかご呼び登録するように制御し、当該乗
場を当該応答号機が出発した段階で前記予報灯を消灯さ
せ、再び残りの行先呼びに対して上述の制御を繰返すよ
う制御する機能を持つ。また、かご呼び登録させた乗場
行先呼びについては乗場におけるその該当行先階釦の表
示用ランプを消灯させ、乗場行先呼状態テーブルの登録
の抹消制御を実行するように制御する。
次にこのような構成の本装置の作用を説明する。
今、ある階床の乗場における行先階別の行先階釦のいず
れかが押されるとその呼びが乗場行先呼登録回路11に
乗場別行先階別にこれが登録される。そして、乗場行先
呼登録回路11に乗場行先呼びが登録されると、これを
定期的に監視している群管理制御装置10はこの登録さ
れた乗場行先呼びを乗場行先呼状態テーブル12の当該
乗場行先呼び対応インデックスにおける所定データビッ
トをセットする。各ビットの位置とその意味は予め定め
られている。演算部15はそのビット状態を判断し、A
号機〜H号機つまり8台の中から最適な1台のエレベー
タを選定し、その選定したエレベータの割付は登録回路
例えば選定号機がA号機であればエレベータ号機制御装
置2OAにおける割付登録回路23に割付けを行なうと
ともに、この割付は信号により乗場に設置されている予
報灯を点灯する。このとき、同時に群管理制御装置10
内の乗場行先呼状態テーブル12の割付は出力対象階対
応のインデックスにおけるビットく1〉がセットされる
。このテーブル12は、N階床のビルの例を示すもので
あって、最上階のダウン方向の乗場から最上階のアップ
方向の乗場呼びの昇順で各科のインデックスが並べられ
ており、例えば、乗場別に用意されていて各々前記ビッ
ト<Q>は各乗場行先呼びの発生の有無を表わし、ビッ
トく1〉は各乗場行先呼びに対する割付は出力の有無を
表わす。この割付は出力を受けたエレベータ号機制御装
置21Aは乗場割当てに応答して減速、着床、ドア開放
する。そしてエレベータ待客がかごに乗込むと゛エレベ
ータ位置検出装置22Aからのエレベータ位置検出信号
と待客の乗車検知情報とが得られるので、これにより群
管理制御装置10は行先呼びを順にエレベータ内呼登録
回路21Aに登録し、その登録済みの乗場行先階釦の表
示用ランプを消灯制御すると共に乗場行先呼状態テーブ
ル12の当該登録済み乗場行先呼対応インデックスにお
けるビットく0〉をリセットする。そして、当該エレベ
ータが乗場へのサービスを終え、出発すると、エレベー
タ位置検出装置22Aからのエレベータ位置検出信号よ
り予報灯を消灯制御し、これにより乗場行先呼状態テー
ブル12のビットく1〉をリセッI・する。
れかが押されるとその呼びが乗場行先呼登録回路11に
乗場別行先階別にこれが登録される。そして、乗場行先
呼登録回路11に乗場行先呼びが登録されると、これを
定期的に監視している群管理制御装置10はこの登録さ
れた乗場行先呼びを乗場行先呼状態テーブル12の当該
乗場行先呼び対応インデックスにおける所定データビッ
トをセットする。各ビットの位置とその意味は予め定め
られている。演算部15はそのビット状態を判断し、A
号機〜H号機つまり8台の中から最適な1台のエレベー
タを選定し、その選定したエレベータの割付は登録回路
例えば選定号機がA号機であればエレベータ号機制御装
置2OAにおける割付登録回路23に割付けを行なうと
ともに、この割付は信号により乗場に設置されている予
報灯を点灯する。このとき、同時に群管理制御装置10
内の乗場行先呼状態テーブル12の割付は出力対象階対
応のインデックスにおけるビットく1〉がセットされる
。このテーブル12は、N階床のビルの例を示すもので
あって、最上階のダウン方向の乗場から最上階のアップ
方向の乗場呼びの昇順で各科のインデックスが並べられ
ており、例えば、乗場別に用意されていて各々前記ビッ
ト<Q>は各乗場行先呼びの発生の有無を表わし、ビッ
トく1〉は各乗場行先呼びに対する割付は出力の有無を
表わす。この割付は出力を受けたエレベータ号機制御装
置21Aは乗場割当てに応答して減速、着床、ドア開放
する。そしてエレベータ待客がかごに乗込むと゛エレベ
ータ位置検出装置22Aからのエレベータ位置検出信号
と待客の乗車検知情報とが得られるので、これにより群
管理制御装置10は行先呼びを順にエレベータ内呼登録
回路21Aに登録し、その登録済みの乗場行先階釦の表
示用ランプを消灯制御すると共に乗場行先呼状態テーブ
ル12の当該登録済み乗場行先呼対応インデックスにお
けるビットく0〉をリセットする。そして、当該エレベ
ータが乗場へのサービスを終え、出発すると、エレベー
タ位置検出装置22Aからのエレベータ位置検出信号よ
り予報灯を消灯制御し、これにより乗場行先呼状態テー
ブル12のビットく1〉をリセッI・する。
一方、エレベータ内呼登録回路21Aにおいてエレベー
タ待客のかご内果込みにより自動登録された前記の乗場
行先呼び並びにかご内操作盤の行先階床釦操作によるか
ご呼びの登録があると、このエレベータ内呼登録回路2
1Aの情報を常に得ている群管理制御装置10は、自己
の有する前記かご呼び状態テーブル13の該当階床イン
デックスで、かつ、該当エレベータに対応するビット例
えばA号機ならばビット<0>、H号機ならばビットく
7〉をセットし、テーブル13を更新して群管理制御の
ための情報として常に最新の情報を保持するようにする
。また、エレベータ号機制御装置2OAはかご呼びが登
録された目的階へサービスさせるようにエレベータを制
御する。当該目的階へのサービスが終わり、当該目的階
を離れると、エレベータ位置検出装置22Aからのエレ
ベータ位置信号を得てエレベータ内呼登録回路21Aは
当該目的階のかご呼び登録を消去するので、この登録内
容の情報を常に得ている群管理制御装置10は自己のか
ご呼状態テーブル13の該当エレベータに対応するビッ
トをリセットする。なお、かご呼状態テーブル13は乗
場行先呼状態テーブル12と同様な構成であり、階床毎
にインデックスを持っている。
タ待客のかご内果込みにより自動登録された前記の乗場
行先呼び並びにかご内操作盤の行先階床釦操作によるか
ご呼びの登録があると、このエレベータ内呼登録回路2
1Aの情報を常に得ている群管理制御装置10は、自己
の有する前記かご呼び状態テーブル13の該当階床イン
デックスで、かつ、該当エレベータに対応するビット例
えばA号機ならばビット<0>、H号機ならばビットく
7〉をセットし、テーブル13を更新して群管理制御の
ための情報として常に最新の情報を保持するようにする
。また、エレベータ号機制御装置2OAはかご呼びが登
録された目的階へサービスさせるようにエレベータを制
御する。当該目的階へのサービスが終わり、当該目的階
を離れると、エレベータ位置検出装置22Aからのエレ
ベータ位置信号を得てエレベータ内呼登録回路21Aは
当該目的階のかご呼び登録を消去するので、この登録内
容の情報を常に得ている群管理制御装置10は自己のか
ご呼状態テーブル13の該当エレベータに対応するビッ
トをリセットする。なお、かご呼状態テーブル13は乗
場行先呼状態テーブル12と同様な構成であり、階床毎
にインデックスを持っている。
第2図は上述した本発明による群管理エレベータ制御装
置における制御を表わす機能フローチャートであり、演
算部15により実行される内容を示したものである。図
中STP 1でシステムの初期化を実行した後、5TP
2へ進み、5TP2では各エレベータ号機制御装置20
A〜20Hより入力されるエレベータ状態情報を格納す
る。次に5TP3に入り、ここでは乗場行先呼登録回路
11の登録状態をモニタし、その情報を乗場行先呼状態
テーブル12に格納するとともにこの格納が済んだ乗場
行先呼登録回路11の乗場行先呼びを消去する等の制御
を行なう。5TP4ではかご状態テーブル13を参照し
て乗場行先呼発生階にサービスする最適エレベータを1
台選択し、5TP5でこの選択したエレベータのエレベ
ータ号機制御装置20に対し割当出力を行なう。そして
、乗場行先呼発生階にエレベータが到着時すると5TP
6を実行し、乗場行先呼びを前記エレベータにかご呼び
として自動登録する処理を行なう。
置における制御を表わす機能フローチャートであり、演
算部15により実行される内容を示したものである。図
中STP 1でシステムの初期化を実行した後、5TP
2へ進み、5TP2では各エレベータ号機制御装置20
A〜20Hより入力されるエレベータ状態情報を格納す
る。次に5TP3に入り、ここでは乗場行先呼登録回路
11の登録状態をモニタし、その情報を乗場行先呼状態
テーブル12に格納するとともにこの格納が済んだ乗場
行先呼登録回路11の乗場行先呼びを消去する等の制御
を行なう。5TP4ではかご状態テーブル13を参照し
て乗場行先呼発生階にサービスする最適エレベータを1
台選択し、5TP5でこの選択したエレベータのエレベ
ータ号機制御装置20に対し割当出力を行なう。そして
、乗場行先呼発生階にエレベータが到着時すると5TP
6を実行し、乗場行先呼びを前記エレベータにかご呼び
として自動登録する処理を行なう。
その後、再びリピートスタートポイントR8Pより5T
P2へ戻り、以後5TP2〜5TP6を繰り返す。
P2へ戻り、以後5TP2〜5TP6を繰り返す。
第3図は第2図中の5TP6における乗場行先呼び−か
ご呼び自動登録処理の詳細機能を示すフローチャートで
あり、本フローチャートは本発明の特徴を顕著に表わし
たものである。まず5TP21で乗場行先呼発生階に割
当エレベータが応答中か否か、すなわち、サービス中で
あるか否かを判定し、応答中の場合には5TP22へ進
みエレベータに待客の乗車の有無を判定する。乗車有無
の判定方法としてはエレベータのかごに通常、装備しで
ある荷重検出器を利用し、この荷重検出器の検出出力を
監視してかご白画重力が所定値量」二の増加を検出する
ときに乗車「何」の判定をするなどの手法をとれば良い
。そして、5TP22で乗車検知があった場合、5TP
23へ進み現在登録されている乗車行先呼びを割当エレ
ベータにすべて自動登録できるか否かを判定する。自動
登録の可否を判定する条件の一例として、現在のかご内
荷重と、登録されている行先呼びの個数より判定する方
法などが考えられる。例えば、25人定員のエレベータ
内の乗車荷重が23人分であったときに、乗場行先呼び
の登録個数が3ケであれば、1ケにつき1人の利用客が
待っていると仮定した場合には、前記エレベータに2人
しか乗車できない。従って乗場行先呼び3ケのうち2ケ
しか自動登録できない。また他の判定例として、乗場に
待客人数検出器を設置して、この装置により検出された
人数とかご内荷重より判定する方法等がある。
ご呼び自動登録処理の詳細機能を示すフローチャートで
あり、本フローチャートは本発明の特徴を顕著に表わし
たものである。まず5TP21で乗場行先呼発生階に割
当エレベータが応答中か否か、すなわち、サービス中で
あるか否かを判定し、応答中の場合には5TP22へ進
みエレベータに待客の乗車の有無を判定する。乗車有無
の判定方法としてはエレベータのかごに通常、装備しで
ある荷重検出器を利用し、この荷重検出器の検出出力を
監視してかご白画重力が所定値量」二の増加を検出する
ときに乗車「何」の判定をするなどの手法をとれば良い
。そして、5TP22で乗車検知があった場合、5TP
23へ進み現在登録されている乗車行先呼びを割当エレ
ベータにすべて自動登録できるか否かを判定する。自動
登録の可否を判定する条件の一例として、現在のかご内
荷重と、登録されている行先呼びの個数より判定する方
法などが考えられる。例えば、25人定員のエレベータ
内の乗車荷重が23人分であったときに、乗場行先呼び
の登録個数が3ケであれば、1ケにつき1人の利用客が
待っていると仮定した場合には、前記エレベータに2人
しか乗車できない。従って乗場行先呼び3ケのうち2ケ
しか自動登録できない。また他の判定例として、乗場に
待客人数検出器を設置して、この装置により検出された
人数とかご内荷重より判定する方法等がある。
このようにして5TP23で全行先呼びを自動登録可能
と判定された場合には5TP27で全行先呼びを割当エ
レベータのエレベータ内呼登録回路21に割付登録回路
23を介してかご呼びとして自動登録する。余裕人員数
が少なく、全行先呼び自動登録不可能と判定された場合
には5TP24に移り、ここで乗車可能骨の行先呼びを
自動登録する。すなわち前述の例において25人定員の
エレベータが23人乗車中の状態で乗場呼登録個数が3
ケのホール(乗場)をサービスする場合に、行先呼び1
ケにつき1人の利用客が待っていると仮定した場合には
前記エレベータに2ケの行先呼びを自動登録する。3ケ
の行先呼びの中から2ケの行先呼びを選ぶ場合には、例
えば行先呼びが登録されてからの経過時間の長い順に選
ぶ方法や、行先呼びが登録されてからの経過時間とエレ
ベータがその行先呼びの階床に応答するまでの予IJI
到着時間の和の長い順に選ぶ方法等により行なう。
と判定された場合には5TP27で全行先呼びを割当エ
レベータのエレベータ内呼登録回路21に割付登録回路
23を介してかご呼びとして自動登録する。余裕人員数
が少なく、全行先呼び自動登録不可能と判定された場合
には5TP24に移り、ここで乗車可能骨の行先呼びを
自動登録する。すなわち前述の例において25人定員の
エレベータが23人乗車中の状態で乗場呼登録個数が3
ケのホール(乗場)をサービスする場合に、行先呼び1
ケにつき1人の利用客が待っていると仮定した場合には
前記エレベータに2ケの行先呼びを自動登録する。3ケ
の行先呼びの中から2ケの行先呼びを選ぶ場合には、例
えば行先呼びが登録されてからの経過時間の長い順に選
ぶ方法や、行先呼びが登録されてからの経過時間とエレ
ベータがその行先呼びの階床に応答するまでの予IJI
到着時間の和の長い順に選ぶ方法等により行なう。
その後5TP25で自動登録できなかった行先呼びに対
するサービスエレベータを選択し5TP26で割当出力
を行なう。以後全行先呼びが自動登録されるまで上述の
処理を繰返し行なう。
するサービスエレベータを選択し5TP26で割当出力
を行なう。以後全行先呼びが自動登録されるまで上述の
処理を繰返し行なう。
本発明方式のように、行先呼びを一括ではな(徐々に自
動登録していく場合、ホールの待客は到着したエレベー
タに乗車可能か否かを、乗車以前に判定しなければなら
ない。この方法として例えば行先呼釦のランプの表示態
様を変化させる方法がある。すなわち、エレベータ到着
時に自動登録する行先呼びのランプを点滅させ、自動登
録できない行先呼びは点灯のままとする。また、他の方
法として第4図に示すように乗場に表示器を設置する方
法がある。第4図の(a)では5Fの行先呼びを押した
状態である。このときエレベータは1台割当てられ、表
示器上の“先発“部に「5F」を表示する。″先発”と
は最初に到着するエレベータの意味であり、“次発”と
は2番目に到着するエレベータの意味である。第4図の
(b)ではさらに「4F」を押した状態で、「5F」を
サービスするエレベータがほぼ満員であり、5F以外の
行先呼びを自動登録できない場合の表示例である。第4
図の(C)は5Fを自動登録したエレベータが出発した
後の表示である。本発明では1階床につき1台のエレベ
ータしか応答させないので、第4図に示すような表示器
をエレベータごとに設置する必要がなく、ホールの一ケ
所に設置すればよい。すなわち、仮に第4図において5
FをA号機に割当てている状態で、4FをB号機に割当
てるいわゆる複数台割当を行なう方法では、エレベータ
ごとに自動登録する行先呼びを表示する装置が必要とな
りコスト面で不利となるが、本発明方式によればコスト
アップを避けることができる。
動登録していく場合、ホールの待客は到着したエレベー
タに乗車可能か否かを、乗車以前に判定しなければなら
ない。この方法として例えば行先呼釦のランプの表示態
様を変化させる方法がある。すなわち、エレベータ到着
時に自動登録する行先呼びのランプを点滅させ、自動登
録できない行先呼びは点灯のままとする。また、他の方
法として第4図に示すように乗場に表示器を設置する方
法がある。第4図の(a)では5Fの行先呼びを押した
状態である。このときエレベータは1台割当てられ、表
示器上の“先発“部に「5F」を表示する。″先発”と
は最初に到着するエレベータの意味であり、“次発”と
は2番目に到着するエレベータの意味である。第4図の
(b)ではさらに「4F」を押した状態で、「5F」を
サービスするエレベータがほぼ満員であり、5F以外の
行先呼びを自動登録できない場合の表示例である。第4
図の(C)は5Fを自動登録したエレベータが出発した
後の表示である。本発明では1階床につき1台のエレベ
ータしか応答させないので、第4図に示すような表示器
をエレベータごとに設置する必要がなく、ホールの一ケ
所に設置すればよい。すなわち、仮に第4図において5
FをA号機に割当てている状態で、4FをB号機に割当
てるいわゆる複数台割当を行なう方法では、エレベータ
ごとに自動登録する行先呼びを表示する装置が必要とな
りコスト面で不利となるが、本発明方式によればコスト
アップを避けることができる。
このように乗場行先呼びの一括自動登録をやめ、割当エ
レベータの乗車状況に基づく乗車余裕人員数に応じて乗
車可能骨の行先呼びのみを自動登録し、残りの行先呼び
に対して自動的に他のエレベータを就役するようにした
ので、満員に近いエレベータに対して実際には乗車でき
ない待客の行先呼びを転送することがなくなりエレベー
タの無駄運転が解消される。さらに、自動登録できなか
った行先呼びに対して自動的にエレベータを就役させる
のでホールでの待ち客の積み残しが解消される。
レベータの乗車状況に基づく乗車余裕人員数に応じて乗
車可能骨の行先呼びのみを自動登録し、残りの行先呼び
に対して自動的に他のエレベータを就役するようにした
ので、満員に近いエレベータに対して実際には乗車でき
ない待客の行先呼びを転送することがなくなりエレベー
タの無駄運転が解消される。さらに、自動登録できなか
った行先呼びに対して自動的にエレベータを就役させる
のでホールでの待ち客の積み残しが解消される。
このように、本システムは乗場に各行先階を各別に指示
するための乗場行先階釦を設け、この釦の操作により当
該乗場行先階釦の設置階床の乗場について応答させるに
最適なエレベータを選択して応答させ、応答時にその乗
場における乗場行先階釦の操作登録済み行先呼びをエレ
ベータの乗車余裕人員に応じて一部または全部をかご呼
びとして自動登録させると共に、全部をかご呼びとして
登録できなかったときは前記応答エレベータが出発後、
他の最適エレベータを割り当て、このエレベータが乗場
に応答後、客が乗車するとこのエレベータに対し、当該
乗場での発生行先呼びのうち、かご呼びとして登録され
なかった残りの呼びをかご呼びとして自動登録させるよ
うにしたものであるから、一つの乗場での異なる行先呼
びが複数ある場合でも応答させるかごの乗車率に応じて
乗車できる範囲内で乗場行先呼びによる自動登録を実行
し、残りは次の到着エレベータに回わすので積み残し再
操作と無用な応答を回避できるようになり、且つ、別々
のエレベータに同時に割当てることはしないので、エレ
ベータ別行先案内表示をせずども済むから、コストアッ
プを抑制できるようになる。
するための乗場行先階釦を設け、この釦の操作により当
該乗場行先階釦の設置階床の乗場について応答させるに
最適なエレベータを選択して応答させ、応答時にその乗
場における乗場行先階釦の操作登録済み行先呼びをエレ
ベータの乗車余裕人員に応じて一部または全部をかご呼
びとして自動登録させると共に、全部をかご呼びとして
登録できなかったときは前記応答エレベータが出発後、
他の最適エレベータを割り当て、このエレベータが乗場
に応答後、客が乗車するとこのエレベータに対し、当該
乗場での発生行先呼びのうち、かご呼びとして登録され
なかった残りの呼びをかご呼びとして自動登録させるよ
うにしたものであるから、一つの乗場での異なる行先呼
びが複数ある場合でも応答させるかごの乗車率に応じて
乗車できる範囲内で乗場行先呼びによる自動登録を実行
し、残りは次の到着エレベータに回わすので積み残し再
操作と無用な応答を回避できるようになり、且つ、別々
のエレベータに同時に割当てることはしないので、エレ
ベータ別行先案内表示をせずども済むから、コストアッ
プを抑制できるようになる。
尚、本発明は上記し、且つ図面に示す実施例に限定する
ことな(、その要旨を変更しない範囲内で適宜変形して
実施し得るものである。
ことな(、その要旨を変更しない範囲内で適宜変形して
実施し得るものである。
[発明の効果]
以・上、詳述したように本発明によれば、乗場行先呼び
が複数ある場合でも応答させるかごの乗車率に応じて乗
車できる範囲内で乗場行先呼びによる自動登録を実行し
、残りは次の到着エレベータに自動的に回わすので積み
残し再操作と無用な応答を回避できるようになり、且つ
、コストアップを抑制できるようになる群管理制御エレ
ベータ装置を提供することができる。
が複数ある場合でも応答させるかごの乗車率に応じて乗
車できる範囲内で乗場行先呼びによる自動登録を実行し
、残りは次の到着エレベータに自動的に回わすので積み
残し再操作と無用な応答を回避できるようになり、且つ
、コストアップを抑制できるようになる群管理制御エレ
ベータ装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図及
び第3図は本発明の詳細な説明するためのフローチャー
ト、第4図は本システムにおける乗場表示の一例を説明
するための図である。 10・・・群管理制御装置、11・・・乗場行先呼登録
回路、12・・・乗場行先呼状態テーブル、13・・・
かご状態テーブル、14・・・エレベータ状態テーブル
、15・・・演算部、20A〜20H・・・エレベータ
号機制御装置、21・・・エレベータ内呼登録回路、2
3・・・割付登録回路、24・・・エレベータ状態バッ
ファ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3囚 り 襄 4 図
び第3図は本発明の詳細な説明するためのフローチャー
ト、第4図は本システムにおける乗場表示の一例を説明
するための図である。 10・・・群管理制御装置、11・・・乗場行先呼登録
回路、12・・・乗場行先呼状態テーブル、13・・・
かご状態テーブル、14・・・エレベータ状態テーブル
、15・・・演算部、20A〜20H・・・エレベータ
号機制御装置、21・・・エレベータ内呼登録回路、2
3・・・割付登録回路、24・・・エレベータ状態バッ
ファ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3囚 り 襄 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の階床に対して複数のエレベータを就役させ、発
生した乗場呼びに対して割当てた場合の各エレベータそ
れぞれについて所定の評価計算を行ない、最適エレベー
タを選択して応答させる群管理制御エレベータ装置にお
いて、 各乗場に設けた行先階床別の乗場行先釦と、この乗場行
先釦の操作により乗場別に行先呼びを登録する乗場行先
呼登録手段と、この乗場行先呼登録手段の登録情報を前
記乗場呼びとして用い、応答させるに最適なエレベータ
を選択すると共にそのエレベータの応答時に該エレベー
タの乗車可能人数に応じ当該応答中の乗場における乗場
行先呼びを該エベレータのかご呼びとして登録すべく制
御し、かご呼びとして未登録となった乗場行先呼びがあ
るときは前記応答エレベータの応答終了後、次の最適エ
レベータ選択を行なって該乗場行先呼びに対処する群管
理制御手段と、前記登録されたかご呼びの対応階床に応
答するようエレベータを制御するエレベータ号機制御手
段とを具備したことを特徴とする群管理制御エレベータ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228051A JPH0275577A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 群管理制御エレベータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228051A JPH0275577A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 群管理制御エレベータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275577A true JPH0275577A (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=16870432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63228051A Pending JPH0275577A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 群管理制御エレベータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0275577A (ja) |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP63228051A patent/JPH0275577A/ja active Pending
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