JPH0275749A - 燃料蒸気回収組立体及び自動車燃料装置系 - Google Patents

燃料蒸気回収組立体及び自動車燃料装置系

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JPH0275749A
JPH0275749A JP1181628A JP18162889A JPH0275749A JP H0275749 A JPH0275749 A JP H0275749A JP 1181628 A JP1181628 A JP 1181628A JP 18162889 A JP18162889 A JP 18162889A JP H0275749 A JPH0275749 A JP H0275749A
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fuel
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ディーン レイモンド ケニーリイ
Robert W Aittama
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    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M25/00Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture
    • F02M25/08Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture adding fuel vapours drawn from engine fuel reservoir
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は燃料蒸気回収キャニスタならびにかかるキャニ
スタを備え自動車燃料タンクから燃料蒸気を大気中に流
出させないようこれを捕獲回収するための組立体に係わ
る。
[従来技術と問題点] 自動車用燃料タンクや気化器フロートボウル部又はその
他局様の燃料貯蔵部より放射される燃料蒸気を貯え、大
気中に対する燃料蒸気の放射を阻止するだめのカーボン
キャニスタ貯蔵装置が周知のものである。これら装置は
通常燃料蒸気を脱離可能に吸収吸着するカーボンその他
の媒体を含有するキャニスタより構成されている。キャ
ニスタには燃料タンク又はその他の燃料蒸気源よりの入
口が設けられ、燃料蒸気は鰭通僅かな圧力を受けてキャ
ニスタ内に流入し吸着され、中のろ過媒体により貯えら
れる。又、キャニスタには通常新鮮な空気取入れ口と排
気ラインがエンジンの吸気マ二ボールドに接続されて設
けられている・エンジン作動中、吸気マニホールド内の
真空により空気がキャニスタを通してエンジンに引かれ
1それにより燃料蒸気のろ過媒体を脱離する。
一般に、蒸気放射コントロールキャニスタならびに自動
車からの燃料蒸気の放射コントロールにお【プるその利
用は当該技術分野では周知のものである。このようなキ
ャニスタは吸着剤のベッドの設置に加えてその他のろ過
手段を提供することがしばしば行われる。かかる技術の
例には、ブランド(Brand )の米国特許用4.5
68.797号や、ミズノ(旧1uno)その他の米国
特許用4.454.849号ならびにハイタート(Ha
itert )の米国特許用4,326.489号に示
されたものがあげられる。
ベベリツジ(Beveridoe )その他の米国特許
用3.683.597号において、自動車の燃料タンク
からの燃料蒸気のロスをコントロールするための活性木
炭キャニスタ組立体16が示されている。キャニスタ組
立体には、シーリング容部31に半径方向に延びる平坦
リブ32を設けた環状外方部分28を特徴とする上部端
壁を有する型成形によるボディ16を有している。カバ
一部材40が円筒形の内壁30に固定されている。型成
形ボディ16内のチャンバ45には木炭46が下部rJ
j塞部材47及びスクリーン48により保持されている
。この下部開基部材47に対してばね座金49が上向き
のパイアスカ暮付与している。下部開基部材には半径方
向リブ56を含むグリッド構造が設けられている。ベベ
リツジその他により開示された追加のキャニスタ形態に
はキャニスタ内に吸着剤をしつかり詰め込んで保持する
圧縮されたポリウレタンパッドが含まれる。ベベリツジ
その他による装置の場合即座には自動組立作業には役立
たない。ニルソン(Nilsson )の米l特許第3
゜728.846号には、燃料タンクにベントラインを
介して接続したフィルタを有する燃料蒸気回収装置が示
されている。フィルタはエンジン室におかれ、ベントラ
インが「自動車ボディの上部を通じて引込められている
」。フィルタ6には開口キャニスタ19が設けられ、そ
の底部には複数個の孔20が形成され空気取入れ口とし
て働く。キャニスタ内部の底部には空気フィルタ要素2
1が設けられ、この上方にはフィルタ要素23よりなる
フィルタ部22がある。フィルタ要素23のトップ及び
底部は発泡プラスチックなどの如き空気を通す材料より
なる薄層24で境が付けられている。この層24の外側
に、孔が明けられ一定の強度を有しフィルタ部分22を
一体に保つよう意図されたフィルタ要素底部25がおか
れている。フィルタ要素23は活性カーボン利得よりな
るものと云われている。キャニスタ19はふた26によ
りシールされる。上部ふたを貫通する第1孔27が燃料
タンクからベントラインに接続されている。
第2の孔28が自動車の吸気系に接続されている。
明らかに堅固にして固定せる中心カラ29がふた26か
ら内方に延び上部フィルタ要素底部25に当接しフィル
タ部22のキャニスタ内における位置を固定する。ホー
ル(Hall)の米国特許kRE26.196において
は、自動車用の円筒形蒸発放射キャニスタが一端をスク
リーン29を通して大気中に開口したフィルタ27を設
けている。キャニスタの反対端よりのベルトライン13
が燃料タンク11に接続されている。タクト22がエン
ジンエアクリーナ16からTi勤梨型熱作動エアポンプ
23引かれている。エアポンプ23はエンジン10がオ
フ位置ならびに^温の時に作vJする。
エアポンプ23よりの吐出ライン26が木炭などの適当
な吸収材28を含有したフィルタ27に連結されている
。フィルタ27からの導管30が熱洗浄@la!31に
延び、この装置はエアダクト32により気化器15に接
続されている。ベント管路のづべて(燃料タンクからフ
ィルタへのライン13と、エアクリーナからフィルタへ
のライン26/22と、気化器からフィルタへのライン
32/30)がフィルタ27に延び、相互に流体連通を
形成している。ウォーカ(14alker)の米国特許
用3.854.911号には、エンジンの気化器フ0−
トボウルからの蒸発及び関連せる与圧燃料タンクからの
蒸発をコントロールするための構成が示されている。蒸
気は蒸気吸着キャニスタ21にベントされる。キング(
に1no)の米国特許箱4゜058.380号には、活
性カーボンを有する蒸発放射コントロール装置に蒸気の
貫通路を一定方向に向ける1個又は複数個の調節板が設
けられ放射コントロールの効率を改善している。
キングスレイ(にingsley)その他の米国特許箱
4.203.401号の場合、蒸発放射コントロールキ
ャニスタには円筒形のキャニスタハウジング内 状に形成された円筒形内壁とが設けられている。
空気蒸気浸透性の支持装置がハウジング内の下端壁上方
の円筒形内壁の下部自由端に接して位置ぎめされている
。これにより下@壁と共に空気室が大気と連通状態に形
成される。又、キャニスタ内に外方キャニスタ室と内方
キャニスタ室とが形成される。内方キャニスタ室は燃料
ボウルベントバルブによりエンジンのフロートボウルに
接続され、エンジンが作動していない時フロートボウル
から蒸気を受ける。外方キャニスタ室は燃料タンクから
放射される蒸気を受けるため接続されている。
キャニスタ内の内方室と外方室の両方は蒸気11!fa
コントロールパルプの蒸気パージ室に接続され、それに
より燃料蒸気をエンジン作動中キャニスタ組立体からエ
ンジンへと清掃することができる。
フカミその他の米国特許箱4.306,894号の場合
、エンジンの燃料蒸発放射コントロール装置のためのキ
ャニスタに11対のtm隔をおいたフィルタプレートに
より少なくとも2つの層に分けられた吸着剤が含有され
て設けられ、燃料蒸気をフィルタプレート及びその間の
中空スペースの作用により吸!1tl11の全部の部分
に拡散させることができる。ハイテルト(lleite
rt )の米国特許箱4゜326.489号においては
、燃料蒸発ロスコントロール装置にカーボンを含有しエ
ンジン吸気マニホールドに通ずる清掃ラインを有するキ
ャニスタ22が設けられる。パージコントロールバルブ
によりエンジンに対する清掃燃料蒸気の対エンジン空気
流量に比例する量の計量が行われる。キャニスタ22の
外殻体30の内部は1対の環状の鋼製の穿孔スクリーン
プレート44及び46により2つの端部室40及び42
に区分される。スクリーン間のスペースには活性木炭そ
の他適当な蒸気吸着剤23が詰まっている。スクリーン
44とキャニスタのカバン32との間におかれたバネ5
0により上部スクリーンが吸着剤に押しつけられている
。ミズノその他の米国特許箱4.454.849号にお
ける燃料蒸気放射コントロールのためのキャニスタには
、燃料蒸気案内パイプ16がキャニスタハウジング内の
吸着剤のベッド内に延びて設けられ、更に燃料蒸気の流
れの向きをそらすための転向5Ailt17がキャニス
タハウジング内に設けられ、それにより蒸気をベッド全
域に散布させる。最後に、ブランド(Brand >の
米国特許箱4.658.797号の場合、自動車の燃料
タンクのための通風装置にはタンクを燃料蒸気フィルタ
4を介して大気中に接続する通過ライン3が含まれる。
フィルタ4も又フィルタ排気ライン5により自動車のエ
ンジン1の給気系6に接続されている。ライン5のバル
ブ7がエンジンオフの際mざされ吸気系における燃料蒸
気の収集が防止される。
[発明の構成] 本発明によれば、燃料蒸気回収装置には、燃料蒸気を含
んだ流体から燃料蒸気を分離q能に吸着するための吸@
装置と、 この吸着装置を収納するための開放端部のハウジング装
置にして、ハウジング装置の開放端部と共に流体の漏れ
ないシールを形成し、燃料蒸気の流れをハウジング装置
に出入りせしめるための第1流体流ポート装置を貫通し
て有する端部閉塞装置と、第1流体流ポートより遠隔に
設けられかつ外気と流体連通し流体流をハウジング装置
の内外に連通せしめるための第2流体流ポート装置を有
し、第1及び第2の流体流ポート装置は上記吸着装置を
介してハウジング装置内で相互に連通しているハウジン
グ装置と、 ハウジング装置内に設けられ、吸II装置を第1流体流
ポート装置から引き離し、第1流体流ポート装置と吸着
装置との間における流体連通を可能ならしめるための第
1障壁装置と、 ハウジング装置内に設けられ、吸着装置を第2流体流ポ
ート装置から引き岨し、第2流体流ポート装置と吸着装
置との間における流体連通を可能ならしめるための第2
障壁装四とを有し、ハウジング装置と第1障壁装置と第
2障壁装置とが協働して吸着装置を中に含み、 更に、端部III装誼と、第1障壁装置との中間に位置
するコイルバネよりなり陣壁装冒を吸@装置に対しバイ
アスをかけ吸着装置を圧縮力の下におくためのバイアス
装置と、 端部閉塞装置近くのハウジング装置の内面に設けられ上
記コイルバネのコイルの対応部分を受けるための内方に
開口せる溝装四とが包含される。
又、本発明のもう1つの特徴によると、一定量の揮発性
燃料を保持しこれを燃料送り装置でエンジンに送るよう
に構成した再装填できる燃料タンクと、上述の如き燃料
タンクのベントに連通しそこを通じ揮発性燃料の蒸気を
燃料タンクからベントできるよう構成した燃料蒸気回収
組立体とを有する自動m燃料系装置が提供される。
[発明の効果1 本内示により、当業者には本発明の利点ならびに重要性
につき理解できるものである。例えば本文後段でより詳
しく述べるように燃料蒸気回収組立体は周知の如ぎ商業
的かつ経済的に実施可能な方法により製作組立てできる
点が認められている。
組立体は無数の寸法範囲内で製作が可能である。
一種類のサイズに製作しこれを平行状若しくは好適には
並列状に接続しそれぞれの個有な用途に適した吸II能
力を得ることができる。これら本発明ならびにその他の
諸口的や利点については添付図面及び下記の好適実施例
の詳細よりより良く理解されるものである。
[実施例] 先ず、第1図の装置系において乗物の燃料タンク又は燃
料だめ10にはベントライン12が燃料蒸気回収組立体
14に延びて設けられている。キャニスタ14には燃料
タンク10からベントライン12を介して流入する燃料
蒸気のための吸収剤が入っている。キャニスタ14は直
接若しくは1個又は複数個の一連の同型キャニスタ、適
宜パルプ装置などを介して大気中に開放されている。]
型接続16によりベントライン12が燃料タンクと燃料
蒸気回収キャニスタの中間地点でライン18に接続され
ている。T型接続16と自動車エンジン22の中間のラ
イン18にコントロールパルプ20が位置している。バ
ルブ20の自動コントロールのための適宜ロジック回路
構成なるものは本開示より見て当業者には自明の事柄で
ある。例えば、バルブ20は通常燃料タンクの補充中は
blざされており、エンジンが運転されてない時には燃
料タンク内の蒸気圧がT型接続16を介してキャニスタ
14内の吸着剤にベントされる。このためエンジンの吸
気マニホールド内における可燃燃料蒸気の集積が防IF
される。タンク内の燃料蒸気が燃料タンクの再充填中必
ず本発明の搭載型蒸気回収キャニスタを介して大気中に
移されるようこれを保証するため、タンクの燃料充填頚
部に再充填作業中燃料ポンプノズルに対し流体密封シー
ルを形成するリングシールその他の装置を設けることが
できる。パルプ20は既述の如くこのタンクの再充填中
には閉ざされ、タンク内の燃料蒸気の大気中への唯一の
逃げ道が回収キャニスタを通るものとなる。
エンジン作動中、パルプ20は通常開いており、エンジ
ン22の給気系に接続せるライン18によりライン12
が真空に引かれる。キャニスタ14は直接又は間接に大
気中に開口しているので、大気の流れがキャニスタ14
、ライン12及びライン18を通じエンジンに導入され
る。このような大気の流れは一定の運転時間にわたり吸
収剤から燃料蒸気を剥ぎ取り、それにより吸収剤を再充
填する。本文記載の如き任意個数のキャニスタを燃料タ
ンクから並列若しくは平行状に一本又は複数本のベント
ラインに接続し、勿論利用可能なスペース上の制約や流
体の流れの抵抗などによるも所望レベルの燃料蒸気放D
IMコントロールを得る。
勿論、自動車の用途の場合には、かかるキャニスタの追
加重量が燃料経済や加速度などに影響を与えるのでかな
り重要な要件である。この点、数多くのさまざまなバル
ブ構成が考えられ、もつとも適切な選択が装置系の意図
せる使用に基づくことが明らかである。適当なバルブを
用い燃料蒸気の流量をコントロールし、燃料タンク、燃
料蒸気回収キャニスタ、大気及び車のエンジンを接続す
るベントラインを通じる潰砕空気を利用することは本開
示より見て5業技術分野の範囲に含まれる。
次に、第2図から第7図において、本発明の好適実施例
による燃料蒸気回収キャニスタ25がキャニスタハウジ
ング30を設けて示されている。
このハウジング3oは、その底I!l!34に流体の流
れポート32が形成され、ハウジングの反対端36は開
口状になっている。ハウジングの壁34を底壁と称した
のは単に便宜上そう呼んだまでの事であり、第2図及び
第3図における回収キャニスタの向きに基づくものであ
る。実際の使用におけるキャニスタの向きを何等限定す
るものではない。
キャニスタはどちらの軸方向の向きにも同様に使用がで
きる。即ち、底壁のポート32若しくはキャニスタの端
部キャップのポート49のいずれかを燃料蒸気源に接続
し、他のポートを外気に開放した状態に保つことができ
る。本文で用いる「外気に開放又は開口する」という用
語は外気に直接開放若しくは間接に1個又は複数個の追
加のキャニスタ、導管及び若しくはバルブを介して開放
するとの意味に用いられている。
キャニスタ25には史上1対のほぼ同型のスクリーン3
8.39が設けられている。スクリーン38は図示の向
きでキャニスタハウジング3o内に落ち込むような寸法
及び形状を具えており、それにより僅小圧力を加えてス
クリーンを保持タブ片41〜44に弾着保持させる。よ
り詳しく述べると、スクリーン38の上級部4oがタブ
片41〜44の下に納まる。
キャニスタの組立時には、燃料蒸気を解離可能に吸収す
るための適宜吸収装置29がスクリーン38の上方のキ
ャニスタ内に装填される。上述の如く各種の好適吸収装
置が当業者には周知のものであり、それには例えば活性
化カーボンの押出しペレットなどが含まれる。次に、ス
クリーン39が吸収装置上方の図示の向き即ち凹面側を
吸収装置に間口した状態でキャニスタハウジング内に組
立てられる。
第2図から第7図に示す好適実施例によると、キャニス
タハウジング30はきわめて僅かのテーパが付けられて
いる。このテーパ形成により射出成型機によるキャニス
タの製作の用意を成形型の扱き取りの困難を低減させる
ことによりこれを可能ならしめる。好適な弾、性材がプ
ラスチック成型技術分野で周知のものであり、このため
保持タブ片41〜44の僅小な干渉にも係わらず成型工
具の引抜きが可能となる。スクリーン38.39は周様
な材料で作られ、スクリーン38の周囲をめぐって延び
る7ランジ状の側145が半径方向内方に圧縮しスクリ
ーン38の縁部40とキャニスタハウジング30の内1
1W148との間におけるほぼ連続状の接触を容楊なら
しめる。かかる内側壁46は上述の如く単に僅かにテー
パが付いているのが好ましいので、上部スクリーン39
の円周縁50も内側壁46とほぼ完全な接触を形成する
このようにして、キャニスタハウジング3o及び2sg
のスクリーン38.39は協働して吸収装置を収納して
いる。
コイルバネ47がキャニスタハウジング3o内の上部ス
クリーン39の上方に配置されている。
端部キャップ48がキャニスタハウジングの開口113
6を流体密封開鎖し、流体密封シールを周囲に運らして
形成している。端部キャップ48には、燃料蒸気などの
如き流体の流れをハウジングの内外に連通させるための
流体流ポート49が負通設冒されている。端部キャップ
48は、例えば好適とされる摩擦溶接や粘着接合、精密
公差によるスナップ締めその他を含む当業者には周知の
さまざまな方法のいずれかによりキャニスタハウジング
60に取付はシールすることができる。
若し自由状態におがれたコイルばねが同時に軸方向に端
部キャップにより圧縮されている場合、キャニスタハウ
ジング3oに端部キャップ48を岸II溶接若しくはそ
の他の方法で取付けることは特に自動組立作業において
一般により困難である。
更に、コイルばねの位置ぎめ後でしかもコイルばねを自
由な状態で一部組立済みの蒸気回収キャニスタをFJ擦
溶接ステーション(又はその他の端部キャップ取付は部
署)に送らねばならぬ場合、かかる輸送中にロス及び若
しくは端部キャップ位置の変動及び若しくはコイルばね
の位置変動の危険が伴うことがある。然しながら、本発
明によればキャニスタハウジング30の上端の内面46
に内方に間口状の1151〜54が設けられている。溝
のそれぞれの下方にほぼ三角形の領域が内面46の隣接
表面の平面に拡がって形成されている。コイルばね47
がキャニスタハウジング30に組込まれると、ばねの最
上部コイル55の4つの弧形部分が対応する溝51〜5
4のそれぞれに納められる。次に、キャニスタハウジン
グ組立体は最終組立体のため端部キャップ48の位置を
ずらしたり若しくは狂わすことなく又各種部品の損失を
招くことなしにこれを輸送することができる。
溝51〜54は射出彫型工程中この射出成型技術分野の
当業者に周知の技術を用いてこれを形成することができ
る。このような溝は、キャニスタハウジングからの成型
04の扱き出しを容易ならしめるためスライド即ち成型
工具の可動部分により形成することが好ましい。図示実
施例における如く主Vニスタハウジングが直線で囲まれ
た平面壁の形態をしている場合には、台溝を(円周方向
に)ただキャニスタの4片の平面壁片のそれぞれの中心
領域のみに延在せしめるのが、成型工具スライドの使用
によりより容易に実施できかつ又いかなる場合でもコイ
ルばねの円形ばねが単に上記領域におけるキャニスタハ
ウジングの壁にだけ接触するので好ましい。然しながら
、若し必要な場合には折りたたみできるコアなどの使用
により全円周にわたる溝を形成することができる。
スクリーン38及び39には好適にはそれぞれそのほぼ
横方向の全領域にわたりメツシュ35及び37が設けら
れている。特定の好適実施例によると、スクリーンには
更に軸方向外方に突起せるリブが設けられている。第2
図から第7図に示す好適実施例の場合、蒸気回収キャニ
スタに用いられるスクリーンのそれぞれはほぼメツシュ
の中心から対応するスクリーンの四隅の内の1つの方へ
横方向に延びる4本のりプロoを設けている。リブ60
は軸方向外方即ら吸収剤より遠ざかるように延びている
。リブ60は若干の独特にして有利な目的に役立つ。特
に、トップスクリーン89及び底部スクリーン38の場
合、リブはそのメツシュ部分を強化する。又、底部スク
リーン38においてはリブは、キャニスタハウジングの
底!134の内面に対する離隔材として働きポート32
に対する燃料蒸気の全面的にして無v1限な流入を可能
ならしめる。又、上部スクリーン39においてはリブ6
0はコイルばね47のもっとも内側のコイル56のため
の保持ロックを形成している。換言すると、コイル56
の内側面が、第3図に明示されるようにリブの外端に着
生する。これにより、吸入ベッドの圧縮の均等側方分布
が達成され、コイルばねの下端における側方への移動が
除去される。又、スクリーン38及び39のリブにより
自動組立機構により把握きるべき好都合な個所が提供さ
れるので蒸気回収キャニスタの自動組立作業が容易とな
る。スクリーンのテーパ付きの曲率半径コーナによって
もテーバ付きのキャニスタに対するスクリーンの自動挿
入が容易となり他方上述の如く効果的にしてほぼ完全な
円周接触がスクリーンとキャニスタハウジング30の内
向との間に得られ吸収剤粒子の移動及び損失を阻止する
有効な手段が提供される。図示実施例におけるトップ及
び底部のスクリーン39.38の共通設計様式によりキ
ャニスタの製造及び組立の筒易従ってそのコスト低減が
得られる。
スクリーン38.39は当業者には周知の精密公差射出
成型技術により形成されることが好ましい。好適材料と
しては、ナイロンなど多くの周知の市販されているプラ
スチック材が含まれる。いずれにしても、キャニスタの
スクリーン及びその他部品に用いられるすべての材料は
キャニスタの使用中これに伴う燃料蒸気に適合するもの
でなければならない。
コイルばね47について述べると、自動組立装置を使用
してばねの上方コイル55を、キャニスタの内側面46
にある対応溝51〜54にそれぞれ受けられる4個所の
部位から円周方向に外れた位置に把握する。この組立装
置では、コイル55とハウジングの開口端36の4つの
隅部のハウジングの内側壁46との間にギャップがある
のでばねをキャニスタハウジング30内に挿入すること
ができる。コイルばね47は適当に弾性のプラスチック
又はより好適にはばね鋼より作ることができる。吸着剤
を一定の圧縮力の下におくため、上方スクリーン39に
対して圧縮負荷を与えるのは、長年にわたる使用中発生
の恐れのある吸着粒子の移動や変位の阻止に役立たせる
ものである。
端部キャップ48について述べると、第2図と第3図及
び第4図に示す実施例には、摩m溶接装置のための取付
点として役立つ4個のブロック又はポケット62が輪方
向内方に延びて設けられている。然しながら、端部キャ
ップの保持にはその他の装置も可能である。例えば、摩
擦溶接工程心ポート49の内側を外方に拡げて端部キャ
ップ48を保持するvt誼を設けることができる。端部
キャップ48には更にはその特徴として下方のキャニス
タハウジング30内に延びる端片64が設けられている
。この端片は、コイルばね47の最上位コイル55とハ
ウジングの内面46との間におけるハウジング30の開
口端の4隅の上記ギャップ内に嵌合するような寸法で位
置ぎめされている。
この端片64はキャップの一時的位置きめに役立ち、端
部キャップのハウジング30に対する摩擦溶接に先立つ
組立キャニスタの輸送中における外れなどを防止する。
摩擦溶接工程を不当に妨害しないよう、端片とキャニス
タハウジングとの間に少なくとも約0.5履(0,02
インチ)の間隙が設けられる。勿論、この考慮はハウジ
ング30に端部キャップ48を取付けるのに他の方法が
用いられるような場合には不要なものである。
第2図から第7図に示せる本発明の好適実施例には更に
本i装置を自動車シャシ類に取付けるための装置が含ま
れている。即ち、ポケット70がキャニスタハウジング
30の外面上に形成されており、7ランジ状のタブ片7
2によりボルト、ねじその他のための孔が形成されてい
る。本発明のキャニスタの取付けのための無数に考えら
れる代案例が本開示より当業者には容易に想到できるも
のである。同様に、利用し得る取付はスペースによりキ
ャニスタの複数の組による使用形態が可能な場合キャニ
スタを相互に関連づけして取付けるための装置も当業者
には自明のことである。
以上により本発明の完全なる開示が好適実施例について
行われたが、当業者には自明の如く本明細書冒頭の特許
請求の範囲に記載の範囲内におけるさまざまな修正及び
変更例が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による蒸気回収組立体を有する自動車燃
料装置系の概略図、 第2図は第1図の@置県の使用に好適な本発明による燃
料蒸気回収キャニスタを示す拡大分解斜視図、 第3図は吸着剤と共に組立て装着された第2図のキャニ
スタを第2図のl113−3により示した断面図、 第4図は第2図及び第3図のキオフニスタの平面図で端
部キャップの細部を示し、 第5図は第2図及び第3図の燃料蒸気回収キャニスタの
2個のスクリーンの内のいずれか一つの平面図、 第6図は第5図のスクリーンを17−7でとった断面図
、 第7図は第5図のスクリーンを117−7でとった断面
図である。 10・・・・・・燃料タンク、14・・・・・・燃料蒸
気回収組立体又はキャニスタ、29・・・・・・吸着剤
又は吸着装置、30・・・・・・ハウジング装置又は開
口端キャニスタ本体、36・・・・・・開口端、32・
・・・・・ポート又は第2ポート、39・・・・・・第
1バリヤ装置又はスクリーン、38・・・・・・第2バ
リヤ装置又はスクリーン、49・・・・・・ポート又は
第1ポート、48・・・・・・端部キャップ又は111
m@+a、47−・・・−] イA/ばね、51.52
゜53.54−・・・・・内方開口状の′a¥&置、4
8−−−−−−内面、22・・・・・・エンジン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)燃料蒸気回収組立体にして、 燃料蒸気を脱離可能に吸収するための吸着装置と、 該吸着装置を収納するためのハウジング装置とを有し、
    該ハウジング装置は 該ハウジング装置の開口端で流体洩れのないシールを形
    成し、前記ハウジングの内外に燃料蒸気を伝達するため
    の貫通せる第1ポートと、該第1ポートから遠隔にして
    かつ大気に流体連通する第2ポートとを含み、 前記第1ポート及び前記第2ポートは前記ハウジング装
    置内で前記吸着装置を介して相互に流体連通しており、 更に、前記ハウジング装置内に設けられ前記吸着装置を
    前記第1ポートから引き離し、前記第1ポートと前記吸
    着装置との間における流体連通を許容するための第1バ
    リヤと、 前記ハウジング装置内に設けられ前記吸着装置を前記第
    2ポートから引き離し、前記第2ポートと前記吸着装置
    間における流体連通を許容するための第2バリヤとを有
    し、 前記ハウジング装置と第1バリヤ装置及び第2バリヤ装
    置は協働して前記吸着装置を収納し、更に、前記端部閉
    塞装置と前記第1バリヤ装置との間に位置ぎめされ前記
    バリヤ装置に前記吸着装置に抗してバイアスを加え前記
    吸着装置を圧縮下におくコイルばねよりなるバイアス装
    置と、前記端部閉塞装置近くの前記ハウジング装置の内
    面に設けられ前記コイルばねのコイルの対応する部分を
    受けるための内方に開口せる溝装置とを有する燃料蒸気
    回収組立体。
  2. (2)燃料蒸気回収キヤニスタにして、 燃料蒸気吸着性の微粒子材よりなるベッドと、前記微粒
    子材を収納し内面を有する開口端部のキヤニスタ本体と
    、 該キヤニスタ本体の開口端の流体洩れのない閉塞体を形
    成しかつガスが前記キヤニスタ本体内に前記微粒子材へ
    流入できる第1流体流ポートを有する端部キャップと、 ガスが前記微粒子材を通じ前記キヤニスタ本体内に前記
    第1流体流ポートに流入する第2流体流ポートとを有し
    、前記第1ポート及び前記第2ポートは前記ハウジング
    装置内で前記吸着装置を介して互いに連通しており、 更に、前記端部キャップと前記微粒子材との間の前記キ
    ヤニスタ本体内に位置する第1スクリーンと、 前記第2流体流ポートと前記微粒子材との間の前記キヤ
    ニスタ本体内に位置する第2スクリーンにおいて、前記
    第1スクリーンと第2スクリーンのそれぞれはその周囲
    において前記キヤニスタ本体の前記内面とほぼ連続せる
    接触を有し、前記キヤニスタ本体と前記第1及び第2の
    スクリーンが協働して前記微粒子材を収納する前記第2
    スクリーンと、 前記第1スクリーンと前記端部キャップとの間に位置し
    前記微粒子材を圧縮下におくコイルばねとを有する燃料
    蒸気回収キヤニスタ。
  3. (3)自動車燃料装置系にして、 自動車のエンジンのための一定量の揮発性燃料を保持す
    るようになつた補充可能の燃料タンクと、該燃料タンク
    内から揮発性燃料の蒸気をベントできる前記燃料タンク
    内の排出ポートと、 該排出ポートを介し前記燃料タンクに流体連通し燃料蒸
    気を受け燃料蒸気を脱離可能に捕獲する燃料蒸気回収キ
    ヤニスタとを有し、該キヤニスタは、 燃料蒸気吸着性の微粒子材よりなるベッドと、前記微粒
    子材を収納しかつ内面を有する開口端のキヤニスタ本体
    と、 該キヤニスタ本体の開口端と流体を洩らさないシールを
    形成しかつ、導管を介し前記燃料タンクの前記排出ポー
    トに流体連通する第1流体流ポートを貫通して有し、そ
    れにより蒸気が前記燃料タンクから前記排出ポートを通
    じ前記キヤニスタ本体内に前記微粒子材へ流れる端部キ
    ャップと、 大気ガスが前記キヤニスタ本体内に流入し前記 微粒子
    材を介して前記第1流体流ポートに流れることのできる
    第2流体流ポートと、 前記端部キャップと前記微粒子材との間の前記キヤニス
    タ本体内に位置する第1スクリーンと、前記第2流体流
    ポートと前記微粒子材との間のキヤニスタ本体内におか
    れた第2スクリーンにおいて、前記第1及び第2のスク
    リーンはそれぞれその周囲において前記キヤニスタ本体
    の前記内面とほぼ連続せる接触を有し、前記キヤニスタ
    本体と前記第1及び第2のスクリーンは協働して前記微
    粒子材を収納する前記第2スクリーンと、 前記第1スクリーンと前記端部キャップとの間に位置し
    前記微粒子材を圧縮下におくらせんばねとを有し、 前記導管は、前記第1流体流ポートと前記燃料タンクと
    の中間に位置する接続を介し、前記エンジンと流体連通
    する第2導管に流体連通する、前記自動車燃料装置系。
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