JPH0275930A - 気密試験方法 - Google Patents
気密試験方法Info
- Publication number
- JPH0275930A JPH0275930A JP22929288A JP22929288A JPH0275930A JP H0275930 A JPH0275930 A JP H0275930A JP 22929288 A JP22929288 A JP 22929288A JP 22929288 A JP22929288 A JP 22929288A JP H0275930 A JPH0275930 A JP H0275930A
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- Japan
- Prior art keywords
- inert gas
- test
- test object
- airtightness
- elastic container
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
内容積の大きな各種密閉容器の不活性ガスを使用した気
密試験方法に関し、 不活性ガスを消費量が少なくなるとともにその排除作業
が容易となる気密試験方法の提供を目的とし、 不活性ガスを使用した気密試験の方法であって、風船状
の弾性容器を被試験体の内部に挿入して、該弾性容器に
該被試験体の試験気圧より低い圧力の空気を充満させ、
密封した該被試験体に所定気圧の上記不活性ガスを充満
して漏洩する該不活性ガスを測定する。
密試験方法に関し、 不活性ガスを消費量が少なくなるとともにその排除作業
が容易となる気密試験方法の提供を目的とし、 不活性ガスを使用した気密試験の方法であって、風船状
の弾性容器を被試験体の内部に挿入して、該弾性容器に
該被試験体の試験気圧より低い圧力の空気を充満させ、
密封した該被試験体に所定気圧の上記不活性ガスを充満
して漏洩する該不活性ガスを測定する。
本発明は、内容積の大きな各種密閉容器の気密試験方法
に関する。
に関する。
最近、大型電子機器に装着されるプリント板は大型化と
電子部品の高密度実装が行われているが、一方ではプリ
ント板に実装される半導体チップは更に高密度集積化さ
れて発熱量が増大してその冷却性能に対する要求も大変
厳しいものとなっている。そのため、冷却効率の高い冷
却媒体を循環させて半導体チップを冷却する方法が採用
されているが、特に高密度集積素子を冷却する部分、お
よび冷却媒体をプールする部分等の大容量容器より冷却
媒体が漏洩すると、機器内の各種電子部品の信頼性を劣
化させるとともに冷却媒体の補充が必要となるので、不
活性ガスを使用してその容器の気密を簡単、且つ安価に
測定することができる新しい気密試験方法が要求されて
いる。
電子部品の高密度実装が行われているが、一方ではプリ
ント板に実装される半導体チップは更に高密度集積化さ
れて発熱量が増大してその冷却性能に対する要求も大変
厳しいものとなっている。そのため、冷却効率の高い冷
却媒体を循環させて半導体チップを冷却する方法が採用
されているが、特に高密度集積素子を冷却する部分、お
よび冷却媒体をプールする部分等の大容量容器より冷却
媒体が漏洩すると、機器内の各種電子部品の信頼性を劣
化させるとともに冷却媒体の補充が必要となるので、不
活性ガスを使用してその容器の気密を簡単、且つ安価に
測定することができる新しい気密試験方法が要求されて
いる。
従来、不活性ガスを使用した気密試験方法は第2図に示
すように、例えば液体、或いは気体を注入する注入口1
−1bを設けた容器本体l−1の開口部1−1aに、密
封用の蓋1−2を締着して内部を密封した被試験体1の
前記注入口1−1bと、不活性ガス3を充填したガスボ
ンベ2を配管部材4により結合する。そして、被試験体
1の内部が指定の試験気圧2例えば3 Kg / cs
”となるように不活性ガス3を充満して、図示してい
ない専用測定装置により被試験体1から漏洩した不活性
ガス3を定量測定する。そして、不活性ガス3を外部環
境が悪化する1例えばフロンガス等を使用した場合は、
図示していない真空ポンプ等により内部の不活性ガス3
を排除している。
すように、例えば液体、或いは気体を注入する注入口1
−1bを設けた容器本体l−1の開口部1−1aに、密
封用の蓋1−2を締着して内部を密封した被試験体1の
前記注入口1−1bと、不活性ガス3を充填したガスボ
ンベ2を配管部材4により結合する。そして、被試験体
1の内部が指定の試験気圧2例えば3 Kg / cs
”となるように不活性ガス3を充満して、図示してい
ない専用測定装置により被試験体1から漏洩した不活性
ガス3を定量測定する。そして、不活性ガス3を外部環
境が悪化する1例えばフロンガス等を使用した場合は、
図示していない真空ポンプ等により内部の不活性ガス3
を排除している。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上説明した従来の気密試験方法で問題となるのは、内
容積の大きな被試験体に高価な不活性ガスを充満させて
消費するためにそのコストがア・ツブするとともに、試
験終了後の不活性ガス排除に多くの時間を要するので試
験費用が高騰するという問題が生じている。
容積の大きな被試験体に高価な不活性ガスを充満させて
消費するためにそのコストがア・ツブするとともに、試
験終了後の不活性ガス排除に多くの時間を要するので試
験費用が高騰するという問題が生じている。
本発明は上記のような問題点に鑑み、不活性ガスを消費
量が少な(なるとともにその排除作業が容易となる新し
い気密試験方法の提供を目的とする。
量が少な(なるとともにその排除作業が容易となる新し
い気密試験方法の提供を目的とする。
本発明は、第1図に示すように被試験体1となる容器本
体1−1の開口部1−1aより風船状の弾性容器15を
挿入して、その弾性容器15の内部に被試験体1の試験
気圧よりやや低い圧力の空気16を充満させ、蓋1−2
により開口部1−18に密封した被試験体1に試験気圧
の不活性ガス3を充満して漏洩する不活性ガス3の量を
測定し、その不活性ガス3を被試験体1から排除した後
に弾性容器15が除去される。
体1−1の開口部1−1aより風船状の弾性容器15を
挿入して、その弾性容器15の内部に被試験体1の試験
気圧よりやや低い圧力の空気16を充満させ、蓋1−2
により開口部1−18に密封した被試験体1に試験気圧
の不活性ガス3を充満して漏洩する不活性ガス3の量を
測定し、その不活性ガス3を被試験体1から排除した後
に弾性容器15が除去される。
本発明では、被試験体1の内部に挿入した弾性容器15
に試験気圧よりやや低い圧力の空気16を充満して膨張
させ、その弾性容器15と被試験体1の内壁との隙間に
試験気圧の不活性ガス3を充満すると、弾性容器15と
空気16の弾性により圧縮して被試験体1が内部を所定
の試験気圧となるので不活性ガス3の供給量が少なくな
り、また、被試験体lに供給された不活性ガス3の量が
少ないのでその排除に要する時間が少なくなって、不活
性ガス3の消費量低減と試験後のガス排除工数の削減が
可能となる。
に試験気圧よりやや低い圧力の空気16を充満して膨張
させ、その弾性容器15と被試験体1の内壁との隙間に
試験気圧の不活性ガス3を充満すると、弾性容器15と
空気16の弾性により圧縮して被試験体1が内部を所定
の試験気圧となるので不活性ガス3の供給量が少なくな
り、また、被試験体lに供給された不活性ガス3の量が
少ないのでその排除に要する時間が少なくなって、不活
性ガス3の消費量低減と試験後のガス排除工数の削減が
可能となる。
以下図面に示した実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本実施例による気密試験方法の断面図を示し、
図中において、第2図と同一部材には同一記号が付しで
あるが、その他の15は被試験体の内部に挿入して膨ら
ます弾性容器である。
図中において、第2図と同一部材には同一記号が付しで
あるが、その他の15は被試験体の内部に挿入して膨ら
ます弾性容器である。
その弾性容器15は、被試験体1の試験気圧と略等しい
気圧で空気16を充満させるとその被試験体1の内壁と
に隙間が生じる大きさとなり、使用時に密封することが
できる注入口を任意の箇所に配したビニール材、或いは
合成ゴム材より形成した風船である。
気圧で空気16を充満させるとその被試験体1の内壁と
に隙間が生じる大きさとなり、使用時に密封することが
できる注入口を任意の箇所に配したビニール材、或いは
合成ゴム材より形成した風船である。
上記部材を使用した気密試験方法は、注入口1−1bを
設けた容器本体1−1の開口部1−1aより風船状の弾
性容器15を挿入して、その弾性容器15の内部に被試
験体lの試験気圧よりやや低い圧力1例えば2.5Kg
/am”の空気16を充満させて密封し、その後に密封
用のMl−2の容器本体1〜1の開口部1−1aに締着
して被試験体1を形成する。その被試験体lの前記注入
口1−1bと不活性ガス3を充填したガスボンベ2を配
管部材4により結合して、被試験体lの内部を所定の気
圧、即ち3Kg/cm2となるように不活性ガス3を充
満し、図示していない専用測定装置により被試験体1か
ら漏洩した不活性ガス3の量を測定する。
設けた容器本体1−1の開口部1−1aより風船状の弾
性容器15を挿入して、その弾性容器15の内部に被試
験体lの試験気圧よりやや低い圧力1例えば2.5Kg
/am”の空気16を充満させて密封し、その後に密封
用のMl−2の容器本体1〜1の開口部1−1aに締着
して被試験体1を形成する。その被試験体lの前記注入
口1−1bと不活性ガス3を充填したガスボンベ2を配
管部材4により結合して、被試験体lの内部を所定の気
圧、即ち3Kg/cm2となるように不活性ガス3を充
満し、図示していない専用測定装置により被試験体1か
ら漏洩した不活性ガス3の量を測定する。
その測定が終了すると真空ポンプ等を使用して被試験体
1の内部に残留した不活性ガス3を排除して、その後に
容器本体1−1の内部の弾性容器15を空気16を除去
している。
1の内部に残留した不活性ガス3を排除して、その後に
容器本体1−1の内部の弾性容器15を空気16を除去
している。
その結果、被試験体1と弾性容器15の隙間容積が小さ
いので不活性ガス3の消費量が少なくなるとともに、試
験終了後の不活性ガス3排除に要する時間を少なくする
ことができる。
いので不活性ガス3の消費量が少なくなるとともに、試
験終了後の不活性ガス3排除に要する時間を少なくする
ことができる。
以上、図示実施例に基づき説明したが、本発明は上記実
施例の態様のみに限定されるものでなく、例えば被試験
体lは注入口1−1bは蓋1−2に設けられたものでも
良く、弾性容器15の形状は筒状、或いは球状でも良い
。
施例の態様のみに限定されるものでなく、例えば被試験
体lは注入口1−1bは蓋1−2に設けられたものでも
良く、弾性容器15の形状は筒状、或いは球状でも良い
。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば極めて
簡単な方法で不活性ガスの消費量が少なくなるとともに
、試験終了後の不活性ガス排除の時間が少なくなる等の
利点があり、著しい経済的及び、信頼性向上の効果が期
待できる気密試験方法を提供することができる。
簡単な方法で不活性ガスの消費量が少なくなるとともに
、試験終了後の不活性ガス排除の時間が少なくなる等の
利点があり、著しい経済的及び、信頼性向上の効果が期
待できる気密試験方法を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例による気密試験方法を示す図
、 第2図は従来の気密試験方法を示す図である。 図において、 1は被試験体、 1−1は容器本体、 1−1aは開口部、 1−1bは注入口、1−
2は蓋、 2はガスボンベ、 3は不活性ガス、4は配管部
材、 15は弾性容器、 16は空気、 を示す。 第1図 徒す気!拭験かよ11図 第2図
、 第2図は従来の気密試験方法を示す図である。 図において、 1は被試験体、 1−1は容器本体、 1−1aは開口部、 1−1bは注入口、1−
2は蓋、 2はガスボンベ、 3は不活性ガス、4は配管部
材、 15は弾性容器、 16は空気、 を示す。 第1図 徒す気!拭験かよ11図 第2図
Claims (1)
- 不活性ガスを使用した気密試験の方法であって、風船状
の弾性容器(15)を被試験体(1)の内部に挿入して
、該弾性容器(15)に該被試験体(1)の試験気圧よ
り低い圧力の空気(16)を充満させ、密封した該被試
験体(1)に所定気圧の上記不活性ガス(3)を充満し
て漏洩する該不活性ガス(3)を測定してなることを特
徴とする気密試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22929288A JPH0275930A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 気密試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22929288A JPH0275930A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 気密試験方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275930A true JPH0275930A (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=16889843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22929288A Pending JPH0275930A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 気密試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0275930A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105067204A (zh) * | 2015-08-04 | 2015-11-18 | 丹阳市车船装饰件有限公司 | 一种检测气囊罐的密性装置 |
| WO2019245051A1 (ja) * | 2018-06-22 | 2019-12-26 | 株式会社ブリヂストン | タイヤの漏れ検出方法およびタイヤの漏れ検出装置 |
| CN111982496A (zh) * | 2020-07-15 | 2020-11-24 | 广东福瑞杰新材料有限公司 | 充气袋保气性能检测装置及其制备方法和检测方法 |
| KR102244765B1 (ko) * | 2020-11-23 | 2021-04-27 | 한국가스안전공사 | 고압수소 환경에서의 피로시험 장치 |
| US11125606B2 (en) * | 2019-03-14 | 2021-09-21 | Citic Dicastal Co., Ltd. | Device and method for detecting leak rate of leak |
| CN113720539A (zh) * | 2021-11-04 | 2021-11-30 | 济宁安泰矿山设备制造有限公司 | 一种排气歧管气密性检测设备 |
| CN117429619A (zh) * | 2023-10-20 | 2024-01-23 | 中国飞机强度研究所 | 一种飞机地面充压试验方法 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP22929288A patent/JPH0275930A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105067204A (zh) * | 2015-08-04 | 2015-11-18 | 丹阳市车船装饰件有限公司 | 一种检测气囊罐的密性装置 |
| WO2019245051A1 (ja) * | 2018-06-22 | 2019-12-26 | 株式会社ブリヂストン | タイヤの漏れ検出方法およびタイヤの漏れ検出装置 |
| US11125606B2 (en) * | 2019-03-14 | 2021-09-21 | Citic Dicastal Co., Ltd. | Device and method for detecting leak rate of leak |
| CN111982496A (zh) * | 2020-07-15 | 2020-11-24 | 广东福瑞杰新材料有限公司 | 充气袋保气性能检测装置及其制备方法和检测方法 |
| KR102244765B1 (ko) * | 2020-11-23 | 2021-04-27 | 한국가스안전공사 | 고압수소 환경에서의 피로시험 장치 |
| CN113720539A (zh) * | 2021-11-04 | 2021-11-30 | 济宁安泰矿山设备制造有限公司 | 一种排气歧管气密性检测设备 |
| CN113720539B (zh) * | 2021-11-04 | 2024-03-19 | 济宁安泰矿山设备制造有限公司 | 一种排气歧管气密性检测设备 |
| CN117429619A (zh) * | 2023-10-20 | 2024-01-23 | 中国飞机强度研究所 | 一种飞机地面充压试验方法 |
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