JPH027649B2 - - Google Patents
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- JPH027649B2 JPH027649B2 JP12480681A JP12480681A JPH027649B2 JP H027649 B2 JPH027649 B2 JP H027649B2 JP 12480681 A JP12480681 A JP 12480681A JP 12480681 A JP12480681 A JP 12480681A JP H027649 B2 JPH027649 B2 JP H027649B2
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Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アプライト形電気掃除機に係り、特
に、集塵室の上方に電源コードを巻回したコード
リール体を、また下方には電動送風機を配設する
ようにしたアプライト形電気掃除機に関するもの
である。
に、集塵室の上方に電源コードを巻回したコード
リール体を、また下方には電動送風機を配設する
ようにしたアプライト形電気掃除機に関するもの
である。
回転刷毛体を吸込口内に配する吸口体と、この
吸口体の後部で回転自在に直立する本体とからな
る従来のアプライト形電気掃除機は、本体内の最
下部に電動送風機を収納する隔室と形成してある
が、操作性を良好ならしめるために水形軽量にす
る必要から、当該隔室も狭小で、電動送風機の周
囲に十分な消音構造が形成できず、騒音が大きい
欠点があつた。
吸口体の後部で回転自在に直立する本体とからな
る従来のアプライト形電気掃除機は、本体内の最
下部に電動送風機を収納する隔室と形成してある
が、操作性を良好ならしめるために水形軽量にす
る必要から、当該隔室も狭小で、電動送風機の周
囲に十分な消音構造が形成できず、騒音が大きい
欠点があつた。
また、本体内の最上部に、電源コードを巻回し
たコードリール体を配したタイプのものにあつて
は、概ね巻回された状態で使用されると、電源コ
ードの自己発熱の放散が悪く、中心寄りのコード
表面の温度上昇が異常に高くなる欠点があつた。
たコードリール体を配したタイプのものにあつて
は、概ね巻回された状態で使用されると、電源コ
ードの自己発熱の放散が悪く、中心寄りのコード
表面の温度上昇が異常に高くなる欠点があつた。
さらに、電動送風機室とコードリール室との間
の電気配線を行うに当つて、電動送風機室とコー
ドリール室との間に、後述するアプライト形掃除
機のように集塵室を持つタイプのものでは、その
集塵室部に電気配線を通す場合、次の問題があ
る。すなわち、集塵室はごみ捨てなどの保守に際
して手で触れる空間であり、その部分に電気配線
を設けるのは安全上好ましくない。この場合、配
線の二重絶縁を行う必要がある。また、集塵室
は、運転時に負圧となる部分であり、気密を取る
必要がある室であるため、電気配線の入口、出
口、すなわち集塵室とコードリール室および電動
送風機室の接続部分の気密をとる必要が生じ、こ
の部分の構造が複雑となるという問題があつた。
の電気配線を行うに当つて、電動送風機室とコー
ドリール室との間に、後述するアプライト形掃除
機のように集塵室を持つタイプのものでは、その
集塵室部に電気配線を通す場合、次の問題があ
る。すなわち、集塵室はごみ捨てなどの保守に際
して手で触れる空間であり、その部分に電気配線
を設けるのは安全上好ましくない。この場合、配
線の二重絶縁を行う必要がある。また、集塵室
は、運転時に負圧となる部分であり、気密を取る
必要がある室であるため、電気配線の入口、出
口、すなわち集塵室とコードリール室および電動
送風機室の接続部分の気密をとる必要が生じ、こ
の部分の構造が複雑となるという問題があつた。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するた
めになされたもので、騒音の低減を図るととも
に、コードリール室と電動送風機室との間に集塵
室を有する構造のものでも、電気配線を安全かつ
容易に行うことができ、さらにはコードリールに
巻回した電源コードの冷却をも共に行いうるよう
にしたアプライト形電気掃除機の提供を、その目
的とするものである。
めになされたもので、騒音の低減を図るととも
に、コードリール室と電動送風機室との間に集塵
室を有する構造のものでも、電気配線を安全かつ
容易に行うことができ、さらにはコードリールに
巻回した電源コードの冷却をも共に行いうるよう
にしたアプライト形電気掃除機の提供を、その目
的とするものである。
本発明のアプライト形電気掃除機の構成は、コ
ード巻取手段を収納するコードリール室と、集塵
手段を収納する集塵室と、送風兼駆動手段を収納
する隔室とを上下に順設した本体と、当該本体の
下部へ回動自在で水平方向に突出するごとく配設
された吸口体とで形成されたアプライト形電気掃
除機であつて、前記集塵室の一郭に、前記コード
リール室と前記隔室とを連通し、前記コード巻取
手段と前記送風兼駆動手段とを結ぶ配線を貫通せ
しめるようにした消音室を形成するとともに、前
記吸口体と前記集塵手段とを接続するダクトを設
け、前記吸口体からの気流がそのダクトを経て集
塵室の集塵手段を通り隔室に送られたのち、その
排気の一部が消音室を通りコードリール室に導か
れるように構成したものである。
ード巻取手段を収納するコードリール室と、集塵
手段を収納する集塵室と、送風兼駆動手段を収納
する隔室とを上下に順設した本体と、当該本体の
下部へ回動自在で水平方向に突出するごとく配設
された吸口体とで形成されたアプライト形電気掃
除機であつて、前記集塵室の一郭に、前記コード
リール室と前記隔室とを連通し、前記コード巻取
手段と前記送風兼駆動手段とを結ぶ配線を貫通せ
しめるようにした消音室を形成するとともに、前
記吸口体と前記集塵手段とを接続するダクトを設
け、前記吸口体からの気流がそのダクトを経て集
塵室の集塵手段を通り隔室に送られたのち、その
排気の一部が消音室を通りコードリール室に導か
れるように構成したものである。
次に、本発明に係るアプライト形電気掃除機の
実施例を第1,2図を参照して説明する。
実施例を第1,2図を参照して説明する。
ここで、第1図は、本発明の一実施例に係るア
プライト形電気掃除機の正面からみたものの縦断
面図、第2図は、第1図のA〜H線に沿う断面図
である。
プライト形電気掃除機の正面からみたものの縦断
面図、第2図は、第1図のA〜H線に沿う断面図
である。
図で、1は本体、2は隔室、3は集塵室、4は
コードリール室である。
コードリール室である。
そして、5は送風兼駆動手段、6,7は防振手
段であり、8は蓋体、9は集塵手段、10はホル
ダー、11は導入口であつて、12は電源コー
ド、13はコード巻取手段、14はコード口、1
5は接続端子部、16は操作用把手であり、17
は裏蓋、18は消音材、19は消音室である。
段であり、8は蓋体、9は集塵手段、10はホル
ダー、11は導入口であつて、12は電源コー
ド、13はコード巻取手段、14はコード口、1
5は接続端子部、16は操作用把手であり、17
は裏蓋、18は消音材、19は消音室である。
また、20は排気口、21は渡り線、22は、
略円柱状の突起であり、23は吸口体、24は、
送風兼駆動手段5の軸、25は回転ベルトであつ
て、26は刷毛、27は塵埃掻上げ手段、28は
吸引口、29はダクトで、30,31は、複数の
車輪である。
略円柱状の突起であり、23は吸口体、24は、
送風兼駆動手段5の軸、25は回転ベルトであつ
て、26は刷毛、27は塵埃掻上げ手段、28は
吸引口、29はダクトで、30,31は、複数の
車輪である。
なお、コードリール室4の頂部には、二つのペ
ダルが設けられ、そのペダルの一つは、送風兼駆
動手段5の電動機スイツチ作動用、他の一つは、
コード巻取手段13のストツパ機構作動用に係る
ものである。
ダルが設けられ、そのペダルの一つは、送風兼駆
動手段5の電動機スイツチ作動用、他の一つは、
コード巻取手段13のストツパ機構作動用に係る
ものである。
すなわち、本体1は、略直方体をなし、大別し
て、下方に位置する隔室2と、中央に位置する集
塵室3と、上方に位置するコードリール室4とで
構成される。
て、下方に位置する隔室2と、中央に位置する集
塵室3と、上方に位置するコードリール室4とで
構成される。
そして、上記の隔室2には、送風兼駆動電動機
からなる送風兼駆動手段5が、ゴムなどの弾性材
からなる防振手段6,7を介して横置され、また
上記の集塵室3内には、着脱自在の蓋体8の開閉
操作により、紙袋または布袋からなる集塵手段9
がホルダー10を介して導入口11に着脱自在に
係止され、さらに上記コードリール室4には、電
源コード12を複数回巻回したコードリールなど
からなるコード巻取手段13が収納されているも
のである。
からなる送風兼駆動手段5が、ゴムなどの弾性材
からなる防振手段6,7を介して横置され、また
上記の集塵室3内には、着脱自在の蓋体8の開閉
操作により、紙袋または布袋からなる集塵手段9
がホルダー10を介して導入口11に着脱自在に
係止され、さらに上記コードリール室4には、電
源コード12を複数回巻回したコードリールなど
からなるコード巻取手段13が収納されているも
のである。
しかして、上記の電源コード12の一端は、コ
ードリール室4の一方の側面に開口したコード口
14より外方に導出され、他端は、摺動接触式の
スイベル機構(図示せず)を介して接続端部15
に接続されているものである。
ードリール室4の一方の側面に開口したコード口
14より外方に導出され、他端は、摺動接触式の
スイベル機構(図示せず)を介して接続端部15
に接続されているものである。
また、コードリール室4の後壁寄りには、使用
時には凸設して持ち手として使用し、納戸などへ
収納する際には引き抜くことができるように着脱
自在とした操作用把手16が装着されている。
時には凸設して持ち手として使用し、納戸などへ
収納する際には引き抜くことができるように着脱
自在とした操作用把手16が装着されている。
上記した集塵室3の後壁寄りの一部には、集塵
室3側に略コ字状に突き出し、裏面を裏蓋体17
で封止される、断面がコ字形(または半円形状)
であり、厚さが5〜10mmのポリウレタンフオーム
または、ガラス繊維などの吸音材18を内貼りす
るようにした消音室19が形設され、一端は、前
記隔室2に隣接し、他端は、前記コードリール室
4に隣接している。
室3側に略コ字状に突き出し、裏面を裏蓋体17
で封止される、断面がコ字形(または半円形状)
であり、厚さが5〜10mmのポリウレタンフオーム
または、ガラス繊維などの吸音材18を内貼りす
るようにした消音室19が形設され、一端は、前
記隔室2に隣接し、他端は、前記コードリール室
4に隣接している。
そして、上記の送風兼駆動手段5によつて発生
した吐出気流は、主として、隔室2の前壁に形成
された排気口20から吐出されるとともに、その
一部は、消音室19とコードリール室4とを通つ
てコード口14から吐出されるようになつてい
る。
した吐出気流は、主として、隔室2の前壁に形成
された排気口20から吐出されるとともに、その
一部は、消音室19とコードリール室4とを通つ
てコード口14から吐出されるようになつてい
る。
これにより、コード巻取手段13に巻回された
電源コード12が冷却されるようになつているも
のである。
電源コード12が冷却されるようになつているも
のである。
また、前述した接続端子部15と送風兼駆動手
段5とを結ぶ渡り線21は、上記の消音室19を
貫通しているものである。
段5とを結ぶ渡り線21は、上記の消音室19を
貫通しているものである。
隔室2の両側外壁には、略円柱状の突起22が
形成され、この突起22に略矩形状の吸口体23
が回動自在に軸支されている。
形成され、この突起22に略矩形状の吸口体23
が回動自在に軸支されている。
この吸口体23内には、前記送風兼駆動手段5
の軸24の回転をベルト25を介して減速回転さ
れる、外周に刷毛26を植毛した円筒状の回転刷
毛体などの塵埃掻上げ手段27と、この塵埃掻上
げ手段27によつて掻上げた塵埃を吸引口28を
通じて前記集塵手段9内に導くダクト29を内装
してある。
の軸24の回転をベルト25を介して減速回転さ
れる、外周に刷毛26を植毛した円筒状の回転刷
毛体などの塵埃掻上げ手段27と、この塵埃掻上
げ手段27によつて掻上げた塵埃を吸引口28を
通じて前記集塵手段9内に導くダクト29を内装
してある。
このダクト29は、本体1の背面より集塵室3
内に連通し、前記集塵手段9に導かれるようにし
てある。
内に連通し、前記集塵手段9に導かれるようにし
てある。
また、吸口体23の下部には、水平方向の移動
を良好ならしめるように、複数の車輪31,31
が回動自在に軸支されているものである。
を良好ならしめるように、複数の車輪31,31
が回動自在に軸支されているものである。
次に、以上の構成による作動を説明する。
すなわち、上記における電源コード12を電源
に接続し、送風兼駆動手段5を駆動すると、その
回転はベルト25を介して塵埃掻上げ手段27を
回転させ、じゆうたんなどの床上の塵埃を掻上げ
るとともに、第2図に矢印で示すごとく、吸引口
28、ダクト29を通つて集塵手段9に送られ、
捕塵され濾過された気流が、送風兼駆動手段5を
通つて、一部は隔室2の排気口20から吐き出さ
れ、他の一部は隔室2から消音室19、コードリ
ール室4を通つてコード口14から吐き出される
ものである。
に接続し、送風兼駆動手段5を駆動すると、その
回転はベルト25を介して塵埃掻上げ手段27を
回転させ、じゆうたんなどの床上の塵埃を掻上げ
るとともに、第2図に矢印で示すごとく、吸引口
28、ダクト29を通つて集塵手段9に送られ、
捕塵され濾過された気流が、送風兼駆動手段5を
通つて、一部は隔室2の排気口20から吐き出さ
れ、他の一部は隔室2から消音室19、コードリ
ール室4を通つてコード口14から吐き出される
ものである。
上記により、本実施例に係るものによれば、送
風兼駆動手段5で発生した排気流の一部が、消音
室19を通してコードリール室4へ導入されるた
め、気流による騒音を低減することができるもの
である。すなわち、送風兼駆動手段5で発生した
排気をすべて隔室2の排気口20から排出する、
いわゆる集中排気にくらべ、本実施例のように排
気の一部を消音室19へ導くものは、排気流を分
散でき、排気流の速度を低減できるため、排気流
の衝突音を大きく低減し、分散排気による騒音低
減効果がある。
風兼駆動手段5で発生した排気流の一部が、消音
室19を通してコードリール室4へ導入されるた
め、気流による騒音を低減することができるもの
である。すなわち、送風兼駆動手段5で発生した
排気をすべて隔室2の排気口20から排出する、
いわゆる集中排気にくらべ、本実施例のように排
気の一部を消音室19へ導くものは、排気流を分
散でき、排気流の速度を低減できるため、排気流
の衝突音を大きく低減し、分散排気による騒音低
減効果がある。
また、コードリール室4と集塵室3と隔室2と
を上下に順設した構成による、集塵室3の集塵手
段9の配設による上下に長い距離を利用して、そ
の一郭に消音室19を設けるようにしたので、当
該ダクト長を長くすることができ有効に消音でき
るものである。
を上下に順設した構成による、集塵室3の集塵手
段9の配設による上下に長い距離を利用して、そ
の一郭に消音室19を設けるようにしたので、当
該ダクト長を長くすることができ有効に消音でき
るものである。
さらに、上記順設した構成により、消音室19
で収縮された気流を広いコードリール室4に導く
ようにしたため、ここで消音効果を強めることが
でき、前記と相乗して顕著な消音効果を所期する
ことができるものである。すなわち、送風兼駆動
手段5の排気の一部は、広い空間をもつ隔室2か
ら狭い消音室19に流入(圧縮)し、狭い消音室
19から広い空間をもつコードリール室4へ解放
される(膨張)ことにより、圧縮、膨張による消
音効果がある。
で収縮された気流を広いコードリール室4に導く
ようにしたため、ここで消音効果を強めることが
でき、前記と相乗して顕著な消音効果を所期する
ことができるものである。すなわち、送風兼駆動
手段5の排気の一部は、広い空間をもつ隔室2か
ら狭い消音室19に流入(圧縮)し、狭い消音室
19から広い空間をもつコードリール室4へ解放
される(膨張)ことにより、圧縮、膨張による消
音効果がある。
上記に加えて、電源コード12の異常な温度上
昇を防止できる効果を併有する。
昇を防止できる効果を併有する。
因みに、送風兼駆動手段として、消費電力550
ワツトの電動送風機を使用し、電源コードとし
て、JISC3322で規定された芯線の断面積が0.75mm2
のキヤプタイヤケーブルを使用し、消音室とし
て、縦横共に30mm、長さ280mmの枠内に5mmのポ
リウレタンフオームを全周へ内貼りしたものを組
合せた場合は、実験によると、騒音低減効果は、
約5ホンであり、なお電源コードの表面温度の低
減効果は、約50℃であつた。
ワツトの電動送風機を使用し、電源コードとし
て、JISC3322で規定された芯線の断面積が0.75mm2
のキヤプタイヤケーブルを使用し、消音室とし
て、縦横共に30mm、長さ280mmの枠内に5mmのポ
リウレタンフオームを全周へ内貼りしたものを組
合せた場合は、実験によると、騒音低減効果は、
約5ホンであり、なお電源コードの表面温度の低
減効果は、約50℃であつた。
すなわち、従来のものでは68dB(A)であつたも
のが64dB(A)となり、また従来のものでは76℃で
あつたものが26℃となることが実験により確める
ことができたものである。
のが64dB(A)となり、また従来のものでは76℃で
あつたものが26℃となることが実験により確める
ことができたものである。
また、コード巻取手段12と送風兼駆動手段5
とを結ぶ配線に係る渡り線21を消音室19内に
配設したことにより、使用者が渡り線に触れるこ
とがなくなるので、二重絶縁を行う必要もなく、
安全性を向上する効果が得られるとともに、消音
室内で結線ができ、組立性が向上する効果も得ら
れるものである。
とを結ぶ配線に係る渡り線21を消音室19内に
配設したことにより、使用者が渡り線に触れるこ
とがなくなるので、二重絶縁を行う必要もなく、
安全性を向上する効果が得られるとともに、消音
室内で結線ができ、組立性が向上する効果も得ら
れるものである。
さらに、消音室19の集塵室3側の壁面は、集
塵室と一体的に形成し、裏蓋体17が封止する構
造としたため、負の圧力状態にある集塵室と、正
の圧力状態にある消音室との気密が確実にできる
効果が得られる。
塵室と一体的に形成し、裏蓋体17が封止する構
造としたため、負の圧力状態にある集塵室と、正
の圧力状態にある消音室との気密が確実にできる
効果が得られる。
上述したところをも総合して、本発明によると
きは、電動送風機を収納する隔室と電源コードを
巻回したコード巻取手段を収納するコードリール
室とを連結する消音器を集塵室内に形設すること
により、騒音の低減を図るとともに、コードリー
ル室と電動送風機室(隔室)との間に集塵室を有
する構造のものでも、電気配線を安全かつ容易に
行うことができ、さらにはコードリールに巻回し
た電源コードの冷却をも共に行いうるもので、実
用的効果にすぐれた発明ということができる。
きは、電動送風機を収納する隔室と電源コードを
巻回したコード巻取手段を収納するコードリール
室とを連結する消音器を集塵室内に形設すること
により、騒音の低減を図るとともに、コードリー
ル室と電動送風機室(隔室)との間に集塵室を有
する構造のものでも、電気配線を安全かつ容易に
行うことができ、さらにはコードリールに巻回し
た電源コードの冷却をも共に行いうるもので、実
用的効果にすぐれた発明ということができる。
第1図は、本発明の一実施例に係るアプライト
形電気掃除機の正面からみたものの縦断面図、第
2図は、第1図のA−H線に沿う断面図である。 1……本体、2……隔室、3……集塵室、4…
…コードリール室、5……送風兼駆動手段、9…
…集塵手段、12……電源コード、13……コー
ド巻取手段、18……消音材、19……消音室、
23……吸口体。
形電気掃除機の正面からみたものの縦断面図、第
2図は、第1図のA−H線に沿う断面図である。 1……本体、2……隔室、3……集塵室、4…
…コードリール室、5……送風兼駆動手段、9…
…集塵手段、12……電源コード、13……コー
ド巻取手段、18……消音材、19……消音室、
23……吸口体。
Claims (1)
- 1 コード巻取手段を収納するコードリール室
と、集塵手段を収納する集塵室と、送風兼駆動手
段を収納する隔室とを上下に順設した本体と、当
該本体の下部へ回動自在で水平方向に突出するご
とく配設された吸口体とで形成されたアプライト
形電気掃除機であつて、前記集塵室の一郭に、前
記コードリール室と前記隔室とを連通し、前記コ
ード巻取手段と前記送風兼駆動手段とを結ぶ配線
を貫通せしめるようにした消音室を形成するとと
もに、前記吸口体と前記集塵手段とを接続するダ
クトを設け、前記吸口体からの気流がそのダクト
を経て集塵室の集塵手段を通り隔室に送られたの
ち、その排気の一部が消音室を通りコードリール
室に導かれるように構成したことを特徴とするア
プライト形電気掃除機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12480681A JPS5827536A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | アプライト形電気掃除機 |
| DE19823220612 DE3220612A1 (de) | 1981-06-03 | 1982-06-01 | Aufrechtes elektrisches reinigungsgeraet |
| GB08215994A GB2101473B (en) | 1981-06-03 | 1982-06-01 | Vacuum cleaner |
| GB08501938A GB2150822B (en) | 1981-06-03 | 1985-01-25 | Vacuum cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12480681A JPS5827536A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | アプライト形電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827536A JPS5827536A (ja) | 1983-02-18 |
| JPH027649B2 true JPH027649B2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=14894578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12480681A Granted JPS5827536A (ja) | 1981-06-03 | 1981-08-11 | アプライト形電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827536A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04130747U (ja) * | 1991-05-21 | 1992-11-30 | 松下電器産業株式会社 | アプライト形電気掃除機 |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP12480681A patent/JPS5827536A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5827536A (ja) | 1983-02-18 |
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