JPH0276673A - はり取りロボット - Google Patents
はり取りロボットInfo
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- JPH0276673A JPH0276673A JP22524488A JP22524488A JPH0276673A JP H0276673 A JPH0276673 A JP H0276673A JP 22524488 A JP22524488 A JP 22524488A JP 22524488 A JP22524488 A JP 22524488A JP H0276673 A JPH0276673 A JP H0276673A
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- robot
- axis
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- deburring
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- Pending
Links
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔座業上の利用分野〕
本発明は回転工具と、該回転工具の回転速度検出器とを
、ロボットのアームに取り付けて、その検出回転速度に
対応するようにアームを移動し、l′ipを除去するば
シ取シロボットに関するものである。
、ロボットのアームに取り付けて、その検出回転速度に
対応するようにアームを移動し、l′ipを除去するば
シ取シロボットに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ロボットで鋳ぼり取り作業を実施する場合は、予
めばりを除去した鋳物のモデルワークをロボットに対し
て位置決めを行う。そしてそのモデルワークを基準とし
て工具を付けたままロボットをゆっくシ動かす。・そし
て工具の動作経路と移動速度をロボットに教示する作業
を行い、目標軌道を仮に決定する。加工時にモデルワー
クのセツティング位置と実物ワークのセツティング位置
とにずれがあれは、ずれの修正を行い、ロボットの修正
を行い、ロボットの作業軌道を最終的に決定する。
めばりを除去した鋳物のモデルワークをロボットに対し
て位置決めを行う。そしてそのモデルワークを基準とし
て工具を付けたままロボットをゆっくシ動かす。・そし
て工具の動作経路と移動速度をロボットに教示する作業
を行い、目標軌道を仮に決定する。加工時にモデルワー
クのセツティング位置と実物ワークのセツティング位置
とにずれがあれは、ずれの修正を行い、ロボットの修正
を行い、ロボットの作業軌道を最終的に決定する。
ところが鋳物のばりは、ワークごとに発生位置浮さ、高
さなどが不規則であり、通常よりも著しく厚いはりが、
教示されたはシ取シをする経路中に存在していることが
ある。そのため、教示によυ決定した動作速度の通りに
工具をアームで移動させると、その厚いはりを除去する
際、その作業が回転する工具の時には、切ハリ抵抗が大
きくなシ工其の回転が停止したり、関節座標型ロボット
や高剛性機檜が備わっていないロボットの場合にはロボ
ットのアームがたわんでしまったりして、正常なはり取
りをするという作業ができなかった。
さなどが不規則であり、通常よりも著しく厚いはりが、
教示されたはシ取シをする経路中に存在していることが
ある。そのため、教示によυ決定した動作速度の通りに
工具をアームで移動させると、その厚いはりを除去する
際、その作業が回転する工具の時には、切ハリ抵抗が大
きくなシ工其の回転が停止したり、関節座標型ロボット
や高剛性機檜が備わっていないロボットの場合にはロボ
ットのアームがたわんでしまったりして、正常なはり取
りをするという作業ができなかった。
また、はりの存在箇所とはシの形状が一様ではないので
切削抵抗が大きくなシそうな位置を予測し、それを教示
することは不可能に近いのである。即ち、ばりの形状と
位t′It予測した教示プログラムによって加工速度を
可変し、ばりの状態に合わせて制御する事はほとんどで
きないのである0また、鋳はりの場合、ワークの加工す
る個所によっては微妙に成分がばらついていて、史には
硬さもはらついているため、仮にはりの厚さが均一であ
ったとしても、加工する条件を変えなくてはならない。
切削抵抗が大きくなシそうな位置を予測し、それを教示
することは不可能に近いのである。即ち、ばりの形状と
位t′It予測した教示プログラムによって加工速度を
可変し、ばりの状態に合わせて制御する事はほとんどで
きないのである0また、鋳はりの場合、ワークの加工す
る個所によっては微妙に成分がばらついていて、史には
硬さもはらついているため、仮にはりの厚さが均一であ
ったとしても、加工する条件を変えなくてはならない。
以上に述べたような多くの加工条件因子のため、工具の
有している能力を最大限に利用して効率良くはり取9作
東をすることは困難であった0そこで簡単な対策として
、はりの高さ、厚さを最大限にしたワークの寸法仕様で
も、十分にはり取りが可能な動作速度にし、どのような
切削抵抗に対しても加工が継続するようにする剛なる作
業手段が採られていた。
有している能力を最大限に利用して効率良くはり取9作
東をすることは困難であった0そこで簡単な対策として
、はりの高さ、厚さを最大限にしたワークの寸法仕様で
も、十分にはり取りが可能な動作速度にし、どのような
切削抵抗に対しても加工が継続するようにする剛なる作
業手段が採られていた。
また他の従来例としては、期待する寸法の正規の仕上面
に対して、実際に工具が移動する時の加工経路をすらす
事により、順次に沙数回の加工をする方法もある。この
方法では加工する合計時間を要するという問題がある。
に対して、実際に工具が移動する時の加工経路をすらす
事により、順次に沙数回の加工をする方法もある。この
方法では加工する合計時間を要するという問題がある。
また、特開昭61−250868号には、グラインダか
ら受ける加工反力が一定値以上になったらグラインダの
位置を後へ戻し、その加工反力が一定値以下になった時
は、再ひグラインダを前進させ、はシ取シ作業を繰り返
す。このようにして、正規の仕上は精度を出す方法もあ
る。
ら受ける加工反力が一定値以上になったらグラインダの
位置を後へ戻し、その加工反力が一定値以下になった時
は、再ひグラインダを前進させ、はシ取シ作業を繰り返
す。このようにして、正規の仕上は精度を出す方法もあ
る。
この方法では、急激に大きなはりを切削するときグライ
ンダから受ける加工反力が一定値以上になってからロボ
ットの送シ速度減速制御を行なうため、力検出器からの
検出値が無加工反力の値から一定値になるまでの間は送
り速度減速制御は行なわれず、この時間内ではロボット
は教示移動速、度(たぶん、高速)で動作するため、重
切削及び無理な切削となりグラインダの破損、またはロ
ボット自体にも高負荷がかかシ壊わすおそれがある。
ンダから受ける加工反力が一定値以上になってからロボ
ットの送シ速度減速制御を行なうため、力検出器からの
検出値が無加工反力の値から一定値になるまでの間は送
り速度減速制御は行なわれず、この時間内ではロボット
は教示移動速、度(たぶん、高速)で動作するため、重
切削及び無理な切削となりグラインダの破損、またはロ
ボット自体にも高負荷がかかシ壊わすおそれがある。
また、特開昭61−226254号に述べであるように
、多自由度機構を備えたロボットのアームの自由端と、
ばシ取り用のグラインダとの間に力検出器を介装し、力
検出器の出力信号からグラインダに作用する加工反力を
求め、その加工反力に対応した工具の移動速度を計算し
、その速度でアームを移動させることにより剛性の弱い
アームでもそのたわみを抑え仕上稍#ヲ得るというばシ
取り”ロボットがある。
、多自由度機構を備えたロボットのアームの自由端と、
ばシ取り用のグラインダとの間に力検出器を介装し、力
検出器の出力信号からグラインダに作用する加工反力を
求め、その加工反力に対応した工具の移動速度を計算し
、その速度でアームを移動させることにより剛性の弱い
アームでもそのたわみを抑え仕上稍#ヲ得るというばシ
取り”ロボットがある。
この方法では、エンドミルのような断続切刃工具の場合
、検出値は振動的になってしまい、そのままでは検出値
は使えず、平滑処理が必要となる。
、検出値は振動的になってしまい、そのままでは検出値
は使えず、平滑処理が必要となる。
そうすると急激なばりの変化には対応できなくなり、応
答が遅くなってしまう。工具に研削砥石を使用すれは、
検出値の変動は少ないが、複雑な鋳ぼりに対しては工具
の作業点が届かない箇所ができる。そのため、エンドミ
ルを使わさるを得ないワークがある。
答が遅くなってしまう。工具に研削砥石を使用すれは、
検出値の変動は少ないが、複雑な鋳ぼりに対しては工具
の作業点が届かない箇所ができる。そのため、エンドミ
ルを使わさるを得ないワークがある。
また回転工具によるばり取り加工は、切刃が切削する抵
抗に打ち勝ち、打ち勝ったがために工具がそのまま回転
を継続するという現象であるが、加工反力は工具の形状
や寸法、底刃加工や横刃加工といった刃での加工位置に
よって、切削限界に対する許容値が変化するため加工能
力の直接的な評価値とはなシ難い。更に力検出器の検出
値はロボットアームの姿勢による作業具の方向、ロボッ
トアームの移動速度等の条件により影響を受けてしまう
。そのために、複数の検出器が必要となるなどの問題点
がある。これらを解決するためには、複雑な演算過程が
必要となり計算機の処理時間から応答性に限界がでる0
更には、力検出器の感度からロボット剛性の低下、ロボ
ットごとによる力検出器の取り付は位置の決定など煩雑
な問題がある0 また、工具の有している能力を最大限に利用して効率良
くばシ取り作業をすることを目的として、本発明者は「
回転工具を手首に具備し、前記回転工具の回転速度検出
手段と、該回転速度検出手段の出力を入力し、ロボット
の移動速度を演算してモータを制御し駆動する制御部と
から構成された教示再生形ばり取シロボットにおいて、
一定回転数で回転する工具をロボット手首を介して移動
する際に、回転速度検出6により検出した回転速度検出
値(A)と、回転工具負荷特性上回転速度とトルクを乗
じて表わされる出力が最大となる回転速度(B)とを比
較し、回転速度が(A)≧(B)の時には移動速度を教
示移動速度に維持し、(A) < (B)の時忙は移動
速度を(A) = (B)になるように演算しつつ、前
記移動速度を教示移動速度より減速することを特徴とす
るはシ取りロボット。」請求項の数として他4項につき
開発し、既に出願した(特願昭63−68821号)。
抗に打ち勝ち、打ち勝ったがために工具がそのまま回転
を継続するという現象であるが、加工反力は工具の形状
や寸法、底刃加工や横刃加工といった刃での加工位置に
よって、切削限界に対する許容値が変化するため加工能
力の直接的な評価値とはなシ難い。更に力検出器の検出
値はロボットアームの姿勢による作業具の方向、ロボッ
トアームの移動速度等の条件により影響を受けてしまう
。そのために、複数の検出器が必要となるなどの問題点
がある。これらを解決するためには、複雑な演算過程が
必要となり計算機の処理時間から応答性に限界がでる0
更には、力検出器の感度からロボット剛性の低下、ロボ
ットごとによる力検出器の取り付は位置の決定など煩雑
な問題がある0 また、工具の有している能力を最大限に利用して効率良
くばシ取り作業をすることを目的として、本発明者は「
回転工具を手首に具備し、前記回転工具の回転速度検出
手段と、該回転速度検出手段の出力を入力し、ロボット
の移動速度を演算してモータを制御し駆動する制御部と
から構成された教示再生形ばり取シロボットにおいて、
一定回転数で回転する工具をロボット手首を介して移動
する際に、回転速度検出6により検出した回転速度検出
値(A)と、回転工具負荷特性上回転速度とトルクを乗
じて表わされる出力が最大となる回転速度(B)とを比
較し、回転速度が(A)≧(B)の時には移動速度を教
示移動速度に維持し、(A) < (B)の時忙は移動
速度を(A) = (B)になるように演算しつつ、前
記移動速度を教示移動速度より減速することを特徴とす
るはシ取りロボット。」請求項の数として他4項につき
開発し、既に出願した(特願昭63−68821号)。
また、本発明者は「回転速度検出値を設けた回転工具を
手首に具備してはり取り作業を行うIfiυ取りロボッ
トにおいて、工具回転速度から工具回転加速度を演算し
、前記演算された工具回転加速度から教示動作速度から
の減速量及び加速量を演算する手段、前記演算された動
作速度に従いロボット手先を動作させる手段を有する事
を特徴とするばシ取りロボット」請求項の数として他2
項を出願している(特願昭63−091928号)。
手首に具備してはり取り作業を行うIfiυ取りロボッ
トにおいて、工具回転速度から工具回転加速度を演算し
、前記演算された工具回転加速度から教示動作速度から
の減速量及び加速量を演算する手段、前記演算された動
作速度に従いロボット手先を動作させる手段を有する事
を特徴とするばシ取りロボット」請求項の数として他2
項を出願している(特願昭63−091928号)。
特開昭61−226254号、特開昭61−23086
8号で述べているばυ取りロボットでは、力検出器を用
いることによりロボット剛性低下及び複雑な演算を必要
とするという問題点があった。
8号で述べているばυ取りロボットでは、力検出器を用
いることによりロボット剛性低下及び複雑な演算を必要
とするという問題点があった。
また剛性が低いロボットでは、厚いはりを除去する除、
切削抵抗が大きくなシロボットのアームがたわみ、回転
工具に逃けが生じばシが残る。即ち、未加工部分が発生
する。そのため、複数回の加工が必要となり加工時間を
要するという問題がある。
切削抵抗が大きくなシロボットのアームがたわみ、回転
工具に逃けが生じばシが残る。即ち、未加工部分が発生
する。そのため、複数回の加工が必要となり加工時間を
要するという問題がある。
また、本発aA省による特願昭63−68821号で述
べているけり取シロボットでは、移動速度が20way
’secぐらいまでの比較的遅い場合には有用であるが
、5011II/sec以上の高速移動速度下で厚いは
シに突然遭遇した場合には、同転速度検出値が設定回転
速度以下に下がる迄は制御しないため、急激な変化への
追従ができず工具に過大な力が加わり、加工が継続不可
となることがあった。
べているけり取シロボットでは、移動速度が20way
’secぐらいまでの比較的遅い場合には有用であるが
、5011II/sec以上の高速移動速度下で厚いは
シに突然遭遇した場合には、同転速度検出値が設定回転
速度以下に下がる迄は制御しないため、急激な変化への
追従ができず工具に過大な力が加わり、加工が継続不可
となることがあった。
また、本発明者による特願昭63−091928号で述
べているはり取りロボットでは、急激に変化する厚いば
りに対して迅速な応答を可能としだ点で優れたものであ
るが、工具回転加速度に追従するものであるため、工具
回転加速度の大きさ、および比例定数の値に応じて収束
する移動速度が異なるため、例えば最大出力発生回転速
度のような目標とする回転速度となるように工具の移動
速度を制御することに関しては不充分であった。
べているはり取りロボットでは、急激に変化する厚いば
りに対して迅速な応答を可能としだ点で優れたものであ
るが、工具回転加速度に追従するものであるため、工具
回転加速度の大きさ、および比例定数の値に応じて収束
する移動速度が異なるため、例えば最大出力発生回転速
度のような目標とする回転速度となるように工具の移動
速度を制御することに関しては不充分であった。
また、回転工具の冷却及び切りくず排出方法を具備して
いないロボットでは、アルミ鋳物など溶層性が高い材質
のワークではシ加工を行なうと、厚いはりを加工する時
、瞬時に回転工具に構成刃先が発生し加工の継続が不可
能となったり、回転工具の寿命を低下させるという問題
がある。
いないロボットでは、アルミ鋳物など溶層性が高い材質
のワークではシ加工を行なうと、厚いはりを加工する時
、瞬時に回転工具に構成刃先が発生し加工の継続が不可
能となったり、回転工具の寿命を低下させるという問題
がある。
また、切削油を用いない加工では、切削油を用いる加工
よりワークと回転工具の摩擦力が増大する。そのため、
加工速度については、厚いばりを加工する時に、切削油
を用いる加工と同等の速度にすると1加工となり、加工
面M&を低下させたシ、回転工具の寿命を低下させると
いう問題がある0 本発明の目的は、急激に変化する厚いはりに対しても迅
速に応答でき、切削抵抗が大きい厚いば゛シ加工でも1
回軌道通過のみで切除可能な剛性を有し、複雑に変化す
るばりの厚さ、大きさに追従し、しかも回転工具を回転
させる回転機が最大限に能力を発揮する回転速度となる
ようにロボットの送り速度を制御でき、重加工時でも回
転工具の寿命及び加工面精度を低下させないように、ま
た複雑な形状であるワークに対しても1回の加工で加工
可能なはり取シロボットを得ることを目的とする。
よりワークと回転工具の摩擦力が増大する。そのため、
加工速度については、厚いばりを加工する時に、切削油
を用いる加工と同等の速度にすると1加工となり、加工
面M&を低下させたシ、回転工具の寿命を低下させると
いう問題がある0 本発明の目的は、急激に変化する厚いはりに対しても迅
速に応答でき、切削抵抗が大きい厚いば゛シ加工でも1
回軌道通過のみで切除可能な剛性を有し、複雑に変化す
るばりの厚さ、大きさに追従し、しかも回転工具を回転
させる回転機が最大限に能力を発揮する回転速度となる
ようにロボットの送り速度を制御でき、重加工時でも回
転工具の寿命及び加工面精度を低下させないように、ま
た複雑な形状であるワークに対しても1回の加工で加工
可能なはり取シロボットを得ることを目的とする。
本発明は、回転速度検出器を設けた回転・工具を取り付
けてはり取り作業を行うロボットにおいて、ロボット形
態は関節座標型ロボットより剛性が優υ、直角座標型ロ
ボットより動作範囲が広い円筒座標型ロボットとし、複
雑形状なワークに対しても隅隅まで加工可能な自由度を
有する旋回軸、上下軸1前後軸、ひねり軸2曲げ軸1回
転軸を持った6自由度ロボットを用いる。回転機には第
6図に示す特性、つまり負荷抵抗の増加により回転速度
Nc迄は復元トルクが作用する特性を有する高周波イン
バータモータを用いる。回転速度検出器には、パルス信
号を出力する小型な非接触型の磁気式検出器を用いる。
けてはり取り作業を行うロボットにおいて、ロボット形
態は関節座標型ロボットより剛性が優υ、直角座標型ロ
ボットより動作範囲が広い円筒座標型ロボットとし、複
雑形状なワークに対しても隅隅まで加工可能な自由度を
有する旋回軸、上下軸1前後軸、ひねり軸2曲げ軸1回
転軸を持った6自由度ロボットを用いる。回転機には第
6図に示す特性、つまり負荷抵抗の増加により回転速度
Nc迄は復元トルクが作用する特性を有する高周波イン
バータモータを用いる。回転速度検出器には、パルス信
号を出力する小型な非接触型の磁気式検出器を用いる。
回転工具には、複雑形状なワークに対しても隅隅まで加
工可能であり、厚いぼり及び大きなはりを1回の加工で
加工可能なエンドミルを使用する。−足周期毎に、回転
機の回転速度から設定回転速度との偏差量及び回転機の
回転加速度を演算し、前記演算された設定回転速度との
偏差量及び回転機の回転加速度から前周期のロボット移
動速度からの減速量及び加速量を演算し、その演算値を
ロボット移動速度指令値とする手段と、前記演算された
回転機の回転加速度が設定回転加速度より大きい場合は
、一定時間、ロボット移動速度指令値をQ w/ se
eとする手段と、ロボットが教示された軌道上をロボッ
ト移動速度指令値に従い動作する手段と、ロボット本体
のアームの剛性を高めるため、アームを構成しているひ
ねシ軸2曲げ軸9回転軸を各軸ごとに減速機直結の準直
接駆動とし、回転機の動作範囲を広くできるアーム構造
にする手段と、回転工具の寿命と加工面精度を低下させ
ないために、回転工具に高圧エアと切削油を吹き付ける
手段を有する事を特徴とするばり取りロボットである。
工可能であり、厚いぼり及び大きなはりを1回の加工で
加工可能なエンドミルを使用する。−足周期毎に、回転
機の回転速度から設定回転速度との偏差量及び回転機の
回転加速度を演算し、前記演算された設定回転速度との
偏差量及び回転機の回転加速度から前周期のロボット移
動速度からの減速量及び加速量を演算し、その演算値を
ロボット移動速度指令値とする手段と、前記演算された
回転機の回転加速度が設定回転加速度より大きい場合は
、一定時間、ロボット移動速度指令値をQ w/ se
eとする手段と、ロボットが教示された軌道上をロボッ
ト移動速度指令値に従い動作する手段と、ロボット本体
のアームの剛性を高めるため、アームを構成しているひ
ねシ軸2曲げ軸9回転軸を各軸ごとに減速機直結の準直
接駆動とし、回転機の動作範囲を広くできるアーム構造
にする手段と、回転工具の寿命と加工面精度を低下させ
ないために、回転工具に高圧エアと切削油を吹き付ける
手段を有する事を特徴とするばり取りロボットである。
以下本発明を、実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明によるはり取りロボットの構成図であ
る。以下、この図に沿って本発明によるはり取シロボッ
トの構成について説明する。
る。以下、この図に沿って本発明によるはり取シロボッ
トの構成について説明する。
本発明のばり取シロボットは、6自由度円筒座標型のば
り取りロボット1、前記ロボット1を動作させる制御装
置2、高圧エア及び切削油の供給装置10とで構成され
ている。前記ロボット1には、高周波インバータモータ
使用の回転機8、前記回転機80回転速度を検出する回
転速度検出器3、前記回転機8に取付けられたエンドミ
ル9、高圧エア及び切削油供給のノズル12、回転軸駆
動用サーボモータ13、ひねυ軸駆動用サーボモータ1
4、曲は軸駆動用サーボモータ15、前後軸駆動用サー
ボモータ13、上下軸駆動用サーボモータ17、旋回軸
駆動用サーボモータ18とが具備されている。前記ロボ
ット1は上下軸、前後軸にはポールねじを使用して直線
方向に動力を伝達し、旋回軸2回転軸1曲げ軸、ひねり
軸は減速機を使用して回転方向に動力を伝達する機構と
なっている円筒座標型ロボットである。前記ロボット1
と制御装置2とはサーボモータの動力線5゜信号線4と
で電気的に接続されている。また、回転速度検出器6の
出力信号は信号線6を通って制御装置2に入力される。
り取りロボット1、前記ロボット1を動作させる制御装
置2、高圧エア及び切削油の供給装置10とで構成され
ている。前記ロボット1には、高周波インバータモータ
使用の回転機8、前記回転機80回転速度を検出する回
転速度検出器3、前記回転機8に取付けられたエンドミ
ル9、高圧エア及び切削油供給のノズル12、回転軸駆
動用サーボモータ13、ひねυ軸駆動用サーボモータ1
4、曲は軸駆動用サーボモータ15、前後軸駆動用サー
ボモータ13、上下軸駆動用サーボモータ17、旋回軸
駆動用サーボモータ18とが具備されている。前記ロボ
ット1は上下軸、前後軸にはポールねじを使用して直線
方向に動力を伝達し、旋回軸2回転軸1曲げ軸、ひねり
軸は減速機を使用して回転方向に動力を伝達する機構と
なっている円筒座標型ロボットである。前記ロボット1
と制御装置2とはサーボモータの動力線5゜信号線4と
で電気的に接続されている。また、回転速度検出器6の
出力信号は信号線6を通って制御装置2に入力される。
以上述べた装置で構成されている本発明のはシ取りロボ
ットでワーク7を加工する0 第2図は、本発明によるロボットアーム部分の詳細図で
ある。以下、この図に沿って本発明によるアーム部分に
ついて説明する。
ットでワーク7を加工する0 第2図は、本発明によるロボットアーム部分の詳細図で
ある。以下、この図に沿って本発明によるアーム部分に
ついて説明する。
エンドミル9が取付けられている回転機8は回転軸直結
のフレーム19に固定している0フレーム19は回転軸
部動用サーボモータ13の減速機と直結しており、サー
ボモータ13の動力が準直接駆動で伝達されA方向に動
作する0その動作範囲は±180°である。回転軸駆動
用サーボモータ16はひねり軸直結のフレーム20に固
定している0フレーム20はひねり軸駆動用サーボモー
タ14の減速機と直結しており、サーボモータ14の動
力が準直接駆動で伝達されB方向に動作する。その動作
範囲は±1800である。ひねり軸駆動用サーボモータ
14は曲は軸直結のフレーム21に固定している。フレ
ーム21は曲げ軸駆動用サーボモータ15の減速機と直
結しており、サーボモータ15の動力が準直接駆動で伝
達されC方向に動作する。その動作範囲は±120であ
る。
のフレーム19に固定している0フレーム19は回転軸
部動用サーボモータ13の減速機と直結しており、サー
ボモータ13の動力が準直接駆動で伝達されA方向に動
作する0その動作範囲は±180°である。回転軸駆動
用サーボモータ16はひねり軸直結のフレーム20に固
定している0フレーム20はひねり軸駆動用サーボモー
タ14の減速機と直結しており、サーボモータ14の動
力が準直接駆動で伝達されB方向に動作する。その動作
範囲は±1800である。ひねり軸駆動用サーボモータ
14は曲は軸直結のフレーム21に固定している。フレ
ーム21は曲げ軸駆動用サーボモータ15の減速機と直
結しており、サーボモータ15の動力が準直接駆動で伝
達されC方向に動作する。その動作範囲は±120であ
る。
第6図は、本発明によるばり取υロボットの制御系のハ
ードウェアの構成図である。以下、この図に沿って本発
明によるば砂取シロボットの制御上のハードウェアにつ
いて説明する。
ードウェアの構成図である。以下、この図に沿って本発
明によるば砂取シロボットの制御上のハードウェアにつ
いて説明する。
本発明によるばシ取りロボットの制御系のノ・−ドウエ
アは制御架[2,各軸のサーボモータ13〜182回転
機8(第1図参照)の回転速度を検出する回転速度検出
器3 、 F/V変換器32 、 A/ D変換器61
とで構成されている。制御装置2には、マイクロプロセ
ッサ64.制御装置2の内外に入出力する制御情報を記
録するRAM35 、はシ取りロボットの制御プログラ
ムを記録するROM33、ロボットの移動軌道及び移動
速度等の演算を行なう演算部37、ロボットとロボット
操作者との操作上のやlりを行なう操作盤63、前記や
り取りの内容を表示するCRT38、各制御要素間をデ
ィジタル信号で伝達するバス40、サーボモータ16〜
18を駆動するサーボアンプ41〜46.前記バス40
からのディジタル信号をアナログ信号に変換してから前
記サーボアンプ41〜46に出力するD/A変換器33
、前記サーボモータ16〜18に直結されたパルスエン
コーダ24〜29と信号+i14で接続されているカウ
ンタ30を具備している0各軸のサーボモータ13〜1
8には、タコジェネレ−147〜52とパルスエンコー
ダ24〜29が直結に取シ付けられている。前記タコジ
ェネレータ47〜52はサーボモータ13〜18の回転
速度を検知し、その検知信号を制御装置2内のサーボア
ンプ41〜46へ信号線4を通って出力する。前記パル
スエンコーダ24〜29はサーボモータ16〜18の回
転位置を検知し、その検知信号を制御装置2内のカウン
タ30へ信号lfM4を通って出力する。そして前記検
出信号はRAM35に記憶される。回転速度検出器3(
ここではパルス信号を出力する検出器とした。)は回転
機8(第1図参照)の回転速度を検知しパルス信号を発
生する。そのパルス信号を信号1fs6を通して周波数
を電圧に変換するF/V変換器62に送ることにより電
圧に変換され、更にA/D変換器61に送ってディジタ
ル量に変換され、バス40を通じてマイクロプロセッサ
64に取り入れられる。
アは制御架[2,各軸のサーボモータ13〜182回転
機8(第1図参照)の回転速度を検出する回転速度検出
器3 、 F/V変換器32 、 A/ D変換器61
とで構成されている。制御装置2には、マイクロプロセ
ッサ64.制御装置2の内外に入出力する制御情報を記
録するRAM35 、はシ取りロボットの制御プログラ
ムを記録するROM33、ロボットの移動軌道及び移動
速度等の演算を行なう演算部37、ロボットとロボット
操作者との操作上のやlりを行なう操作盤63、前記や
り取りの内容を表示するCRT38、各制御要素間をデ
ィジタル信号で伝達するバス40、サーボモータ16〜
18を駆動するサーボアンプ41〜46.前記バス40
からのディジタル信号をアナログ信号に変換してから前
記サーボアンプ41〜46に出力するD/A変換器33
、前記サーボモータ16〜18に直結されたパルスエン
コーダ24〜29と信号+i14で接続されているカウ
ンタ30を具備している0各軸のサーボモータ13〜1
8には、タコジェネレ−147〜52とパルスエンコー
ダ24〜29が直結に取シ付けられている。前記タコジ
ェネレータ47〜52はサーボモータ13〜18の回転
速度を検知し、その検知信号を制御装置2内のサーボア
ンプ41〜46へ信号線4を通って出力する。前記パル
スエンコーダ24〜29はサーボモータ16〜18の回
転位置を検知し、その検知信号を制御装置2内のカウン
タ30へ信号lfM4を通って出力する。そして前記検
出信号はRAM35に記憶される。回転速度検出器3(
ここではパルス信号を出力する検出器とした。)は回転
機8(第1図参照)の回転速度を検知しパルス信号を発
生する。そのパルス信号を信号1fs6を通して周波数
を電圧に変換するF/V変換器62に送ることにより電
圧に変換され、更にA/D変換器61に送ってディジタ
ル量に変換され、バス40を通じてマイクロプロセッサ
64に取り入れられる。
第4図は、本発明によるVip取りロボットの再生プロ
グラムのフローチャート図である。本発明によるはシ取
りロボットの制御方法について説明する。
グラムのフローチャート図である。本発明によるはシ取
りロボットの制御方法について説明する。
まず教示法について説明する。最初はりのないモデルワ
ーク7(第1図参照)に沿って手動操作によりロボット
の各軸のフレーム部を動かすことにより回転機8(第1
図参照)を移動させ、その回転機8の通過させたい位置
をロボットの各フレーム部を駆動するサーボモータ16
〜18(第3図参照)に直結されたカウンタ30(第3
図参照)から読みとり、制御装置2のRAM35 (第
3図参照)に記憶させる0通過速度もその時、ロボット
特性上、経路精度が確保できる大きさに近い値を記憶さ
せる。これが教示移動速度である。以上の方法により、
予め加工軌道とロボットアーム先端の回転機8の動作速
度が制御装置2に入力され、教示を終る。一般的には、
はシのないモテルワーク7と実際のワーク7とのセツテ
ィング位置に、ずれがあっても、補正する事が可能であ
る。
ーク7(第1図参照)に沿って手動操作によりロボット
の各軸のフレーム部を動かすことにより回転機8(第1
図参照)を移動させ、その回転機8の通過させたい位置
をロボットの各フレーム部を駆動するサーボモータ16
〜18(第3図参照)に直結されたカウンタ30(第3
図参照)から読みとり、制御装置2のRAM35 (第
3図参照)に記憶させる0通過速度もその時、ロボット
特性上、経路精度が確保できる大きさに近い値を記憶さ
せる。これが教示移動速度である。以上の方法により、
予め加工軌道とロボットアーム先端の回転機8の動作速
度が制御装置2に入力され、教示を終る。一般的には、
はシのないモテルワーク7と実際のワーク7とのセツテ
ィング位置に、ずれがあっても、補正する事が可能であ
る。
使用する回転機8に対する回転速度基準値は制御装?1
12の操作盤66(第6図参照)により、別途、回転機
8に合わせて設定する。
12の操作盤66(第6図参照)により、別途、回転機
8に合わせて設定する。
次に実際のパリ取り作業における本発明のロボットアー
ム先端にある回転機の移動速度制御信号を作成する過程
を第4図に沿って説明する。
ム先端にある回転機の移動速度制御信号を作成する過程
を第4図に沿って説明する。
教示プログラムの再生が開始されると、まず教−足点の
有無を確認した後、教示点があれば教示移動速度等の制
御情報をRAM35から取り出し、次に回転数検出器6
からの回転機8の回転速度がA/D変換器31から入力
される0 前記入力された回転速度から式(1)にて回転加速度を
演算する0 ここで、Anはサンプル回数n回目の回転機の回転加速
度、Nnはサンプル回数n回目の回転機の検出回転速度
、Nn−1はサンプル回a n −1回目の回転機の検
出回転速度、△Tはサンプル周期である。次に前記演算
された回転加速度Anが設定回転加速度値より小さい場
合はAのループを通り、式■にてロボット移動速度の加
減速度を演算する0ここで、αnはサンプル回数n回目
のロボット移動加速度、Nnはサンプル回数n回目の検
出工具回転速度、Nn−t はサンプル回数n −1回
目の検出工具回転速度、Kp、KDは比例定数である。
有無を確認した後、教示点があれば教示移動速度等の制
御情報をRAM35から取り出し、次に回転数検出器6
からの回転機8の回転速度がA/D変換器31から入力
される0 前記入力された回転速度から式(1)にて回転加速度を
演算する0 ここで、Anはサンプル回数n回目の回転機の回転加速
度、Nnはサンプル回数n回目の回転機の検出回転速度
、Nn−1はサンプル回a n −1回目の回転機の検
出回転速度、△Tはサンプル周期である。次に前記演算
された回転加速度Anが設定回転加速度値より小さい場
合はAのループを通り、式■にてロボット移動速度の加
減速度を演算する0ここで、αnはサンプル回数n回目
のロボット移動加速度、Nnはサンプル回数n回目の検
出工具回転速度、Nn−t はサンプル回数n −1回
目の検出工具回転速度、Kp、KDは比例定数である。
次に前記演算された加減速度からロボットアームの移動
速度を式(3)にて演算する。
速度を式(3)にて演算する。
Vn = Vn−++α・△T ・−−−−(3)こ
こで、vnはサンプル回数n回目のロボット移動速度、
Vn−tはサンプル回数n −1回目のロボット移動速
度、△Tはサンプル周期である0次に式(3)で演算し
たロボット移動速度をマイクロコンビエータの演8部3
7にて比較する。そして、式(6)で得られた移動速度
が教示移動速度より大きいならは、演算移動速度Vnを
教示移動速度に変更し、その速度を達成するように補間
目標位置を演算してロボットアーム各軸のサーボモータ
アンプ41〜46D/A変換器63を介して速度制御信
号として出力する。
こで、vnはサンプル回数n回目のロボット移動速度、
Vn−tはサンプル回数n −1回目のロボット移動速
度、△Tはサンプル周期である0次に式(3)で演算し
たロボット移動速度をマイクロコンビエータの演8部3
7にて比較する。そして、式(6)で得られた移動速度
が教示移動速度より大きいならは、演算移動速度Vnを
教示移動速度に変更し、その速度を達成するように補間
目標位置を演算してロボットアーム各軸のサーボモータ
アンプ41〜46D/A変換器63を介して速度制御信
号として出力する。
次に前記演算された回転加速度Anが設定回転加速度値
より大きい場合は、Bのループを通り、−定時間(数サ
ンプル周期)サンプル回数n回目のpポット移動速If
Vn = Om/ seeとし、その速度を達成する
ように補間目標位置を演算してロボットアーム各軸のサ
ーボアンプ41〜46にD/A変換器63を介して速度
制御信号として出力する。
より大きい場合は、Bのループを通り、−定時間(数サ
ンプル周期)サンプル回数n回目のpポット移動速If
Vn = Om/ seeとし、その速度を達成する
ように補間目標位置を演算してロボットアーム各軸のサ
ーボアンプ41〜46にD/A変換器63を介して速度
制御信号として出力する。
そして、位置ループのサーボモータサンプル周期を待っ
た後、そのとき実行中の補間点が教示点に到達したかを
判断し、教示点に到達していなければCのループを通っ
て前の回転速度の検出部に戻り、新たな梱間点を作る処
理に戻る。教示点に到達していればDのループを通って
次の教示点に対する処理に入る。
た後、そのとき実行中の補間点が教示点に到達したかを
判断し、教示点に到達していなければCのループを通っ
て前の回転速度の検出部に戻り、新たな梱間点を作る処
理に戻る。教示点に到達していればDのループを通って
次の教示点に対する処理に入る。
この過程を教示点がなくなるまで繰υ返す。
前述したように本発明によれは、従来はりの高さ、厚さ
が最も大きなワークを対象として加工時のロボットアー
ムの移動速度を決定せざるを得す作業能率が悪かったが
、ロボットアームの教示速度を従来より速くしても、加
工時にはどんな形状のばりに対しても瞬時に回転機の最
大出力となる回転速度あるいは回転工具の限界出力の回
転速度である送り速度となるため能率を上げることがで
きる。また、回転速度を検出し演算された回転加速度に
よる制御方法は力検出による方法に比して、演算量の軽
減、ロボット剛性アップ、検出器取り付けに対する考慮
の軽減、応答性の面でも優れたばり取りロボットとする
ことができる。
が最も大きなワークを対象として加工時のロボットアー
ムの移動速度を決定せざるを得す作業能率が悪かったが
、ロボットアームの教示速度を従来より速くしても、加
工時にはどんな形状のばりに対しても瞬時に回転機の最
大出力となる回転速度あるいは回転工具の限界出力の回
転速度である送り速度となるため能率を上げることがで
きる。また、回転速度を検出し演算された回転加速度に
よる制御方法は力検出による方法に比して、演算量の軽
減、ロボット剛性アップ、検出器取り付けに対する考慮
の軽減、応答性の面でも優れたばり取りロボットとする
ことができる。
また、複雑形状なワークに対しても隔隔までは9取りが
可能であり、厚いばり及び大きなばりを1回の加工では
り取りができ、回転工具の寿命、加工面精度までも考慮
に入れたばシ取りロボットを提供することができる。
可能であり、厚いばり及び大きなばりを1回の加工では
り取りができ、回転工具の寿命、加工面精度までも考慮
に入れたばシ取りロボットを提供することができる。
第1図は本発明によるぼり取りロボットの構成図、第2
図は本発明によるロボットアーム部分の詳細図、第6図
は本発明によるはり取りロボットの制御系のハードウェ
アの構成図、第4図は本発明によるばシ取りロボットの
再生プログラムのフローチャート図である。 1・・・6自由匿円筒座標型のばり取りロボット2・・
・制御装置 3・・・回転速度検出器8・・・回 転
機 9・・・エンドミル10・・・高圧エア及び切
削油の供給装置60・・・カウンタ 61・・・A
/D変換器62 ・・・F/V変換器 33・・・D
/A変換器34 ・・・マイクロプロセッサ65
・・・ RAM66・・・ROM 37・・・σ
算部捧2 図
図は本発明によるロボットアーム部分の詳細図、第6図
は本発明によるはり取りロボットの制御系のハードウェ
アの構成図、第4図は本発明によるばシ取りロボットの
再生プログラムのフローチャート図である。 1・・・6自由匿円筒座標型のばり取りロボット2・・
・制御装置 3・・・回転速度検出器8・・・回 転
機 9・・・エンドミル10・・・高圧エア及び切
削油の供給装置60・・・カウンタ 61・・・A
/D変換器62 ・・・F/V変換器 33・・・D
/A変換器34 ・・・マイクロプロセッサ65
・・・ RAM66・・・ROM 37・・・σ
算部捧2 図
Claims (5)
- (1)6軸ロボット本体のアームに電動機で回転する回
転機を設け、前記電動機の軸の回転速度を検出する回転
速度検出器を設け、その検出信号を前記6軸ロボットの
制御盤内で入力し、前記制御盤内で前記検出信号から前
記6軸ロボットの移動速度を演算し、その演算値をロボ
ット移動速度指令値とし、その指令値から前記6軸ロボ
ットを駆動させるサーボモータの出力信号を成し、前記
出力信号を持って前記6軸ロボットを駆動させて前記回
転機を移動させ、前記回転機に取付けられた回転工具で
、ばり取り作業を行う教示再生形ばり取りロボットにお
いて、次の手段を有する事を特徴とするばり取りロボッ
ト。 1、6軸ロボットは旋回軸、上下軸、前後軸、ひねり軸
、曲げ軸、回転軸を有する6自由度円筒座標型ロボット
で、前記6軸が各軸ごとに設けられた、位置速度検出器
を具備したサーボモータで駆動する手段。 2、回転工具を回転させる回転機はロボット本体のアー
ム先端にホルダーを介して固定する手段。 3、回転機の回転速度を検出する手段。 4、ロボット移動速度指令値は、一定周期毎に、回転機
の回転速度から設定回転速度との偏差量および回転機の
回転加速度を演算し、前記演算された設定回転速度との
偏差量および回転機の回転加速度から前周期のロボット
移動速度からの減速量および加速量を演算し、その演算
値をロボット移動速度指令値とする手段と、前記演算さ
れた回転機の回転加速度が設定回転加速度より大きい場
合は、一定時間、ロボット移動速度指令値を0mm/s
ecとする手段。 5、ロボット動作は教示された軌道上をロボット移動速
度指令値に従い動作する手段。 - (2)6軸ロボット本体のアームを構成しているひねり
軸、曲げ軸、回転軸を各軸ごとに減速機直結の準直接駆
動とした事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のば
り取りロボット。 - (3)回転機は高周波インバータモータを駆動源とする
事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のばり取りロ
ボット。 - (4)回転工具にエンドミルを用いる事を特徴とする特
許請求の範囲1項記載のばり取りロボット。 - (5)回転工具に高圧エアと切削油を吹き付ける手段を
有する事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のばり
取りロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22524488A JPH0276673A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | はり取りロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22524488A JPH0276673A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | はり取りロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276673A true JPH0276673A (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=16826261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22524488A Pending JPH0276673A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | はり取りロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0276673A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0699371A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-12 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 産業用ロボットの加速度変化を利用した制御方法 |
| JPH0775954A (ja) * | 1993-09-08 | 1995-03-20 | Fujishiro Kikai Kk | 多関節型バリ取り・切削装置 |
| JP2006039893A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 可搬式自動加工装置 |
| CN108161649A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-06-15 | 长沙双合盛企业管理有限公司 | 一种建筑工地用六自由度高效打磨装置 |
| CN110282319A (zh) * | 2019-06-10 | 2019-09-27 | 潍坊海丰自动化科技有限公司 | 智能agv物流自动化系统 |
| CN116871605A (zh) * | 2023-09-06 | 2023-10-13 | 溧阳市腾新机电设备有限公司 | 一种齿轮磨棱倒角装置 |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP22524488A patent/JPH0276673A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0699371A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-12 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 産業用ロボットの加速度変化を利用した制御方法 |
| JPH0775954A (ja) * | 1993-09-08 | 1995-03-20 | Fujishiro Kikai Kk | 多関節型バリ取り・切削装置 |
| JP2006039893A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 可搬式自動加工装置 |
| CN108161649A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-06-15 | 长沙双合盛企业管理有限公司 | 一种建筑工地用六自由度高效打磨装置 |
| CN110282319A (zh) * | 2019-06-10 | 2019-09-27 | 潍坊海丰自动化科技有限公司 | 智能agv物流自动化系统 |
| CN116871605A (zh) * | 2023-09-06 | 2023-10-13 | 溧阳市腾新机电设备有限公司 | 一种齿轮磨棱倒角装置 |
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