JPH027704B2 - - Google Patents
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- JPH027704B2 JPH027704B2 JP16566284A JP16566284A JPH027704B2 JP H027704 B2 JPH027704 B2 JP H027704B2 JP 16566284 A JP16566284 A JP 16566284A JP 16566284 A JP16566284 A JP 16566284A JP H027704 B2 JPH027704 B2 JP H027704B2
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- conduit
- coating
- nozzle head
- paint
- sliding
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、水道管等の流体用導管の内面塗装方
法及びこの方法の実施に使用される装置に関す
る。
法及びこの方法の実施に使用される装置に関す
る。
(従来例)
上水道の導管としては、従来のダクタイル鋳鉄
管の他に、溶接鋼管が使用されるようになつてい
る。
管の他に、溶接鋼管が使用されるようになつてい
る。
この鋼管相互を接続するには、第4図に示すよ
うに、導管a,bの端面をつき合わせて、溶接を
行なつているが、その溶接箇所cの付近において
は、溶接時の熱によつて、導管内面に塗装された
タールエポキシの被膜dが焼失し、鋼管の素地e
が露出してしまう問題が生じる。そのため、この
ような溶接作業後に、導管内面の錆の発生を防ぐ
べく、人手による内面塗装作業を行うのが普通で
あつた。
うに、導管a,bの端面をつき合わせて、溶接を
行なつているが、その溶接箇所cの付近において
は、溶接時の熱によつて、導管内面に塗装された
タールエポキシの被膜dが焼失し、鋼管の素地e
が露出してしまう問題が生じる。そのため、この
ような溶接作業後に、導管内面の錆の発生を防ぐ
べく、人手による内面塗装作業を行うのが普通で
あつた。
導管の口径が大きい場合は、作業者が管内に入
つて塗装することができるが、内径が600mm以下
の小口径の導管では、適当な内面塗装手段がな
く、例えば棒の先端にハケを装着して、導管内に
差し込む等の手段が講じられており、手間がかか
る。曲り部を有する管系の内面塗装は、さらに困
難である。
つて塗装することができるが、内径が600mm以下
の小口径の導管では、適当な内面塗装手段がな
く、例えば棒の先端にハケを装着して、導管内に
差し込む等の手段が講じられており、手間がかか
る。曲り部を有する管系の内面塗装は、さらに困
難である。
なお、このような導管の内面塗装を省くと、素
地が露出された箇所に錆が発生し、これによつて
赤水が生じることとなり、また錆のために断面図
が縮小し、計画流量が得られなくなる等の問題が
生じる。
地が露出された箇所に錆が発生し、これによつて
赤水が生じることとなり、また錆のために断面図
が縮小し、計画流量が得られなくなる等の問題が
生じる。
(発明の目的)
本発明は、小口径の導管内面を、機械的に簡単
に塗装し得るようにした導管の内面塗装方法及び
この内面塗装方法に使用される導管の内面塗装装
置を提供しようとするものである。
に塗装し得るようにした導管の内面塗装方法及び
この内面塗装方法に使用される導管の内面塗装装
置を提供しようとするものである。
(発明の構成)
本発明による導管の内面塗装方法は、筒状をな
す本体の前端面にノズルヘツドを突設し、後端面
にけん引用索条及び塗料圧送用のホースを連結し
た摺動栓体を、導管内にほぼ気密状態で摺動自在
に挿入するとともに、該摺動栓体の後端面側に空
気圧を加えて、摺動栓体を導管内の塗装開始位置
まで移送し、次いで、けん引用索条の導管の入口
側よりけん引することによつて、摺動栓体を後退
させながら、前記ノズルヘツドから塗料を噴射し
て、導管内周面に塗膜を形成させるようにしてな
るものである。
す本体の前端面にノズルヘツドを突設し、後端面
にけん引用索条及び塗料圧送用のホースを連結し
た摺動栓体を、導管内にほぼ気密状態で摺動自在
に挿入するとともに、該摺動栓体の後端面側に空
気圧を加えて、摺動栓体を導管内の塗装開始位置
まで移送し、次いで、けん引用索条の導管の入口
側よりけん引することによつて、摺動栓体を後退
させながら、前記ノズルヘツドから塗料を噴射し
て、導管内周面に塗膜を形成させるようにしてな
るものである。
また、本発明による導管の内面塗装装置は、上
述した内面塗装方法に使用される装置であつて、
筒状をなす本体の前端面中央にノズルヘツドを備
え、かつ外周面に、導管内周面とほぼ気密状態で
摺接しうる弾性体が嵌着された摺動栓体と、該摺
動栓体の後端面に先端が連結され、かつ基端部が
巻取り装置に巻装されたけん引用索条と、先端部
が前記ノズルヘツドに連結され、かつ基端部が塗
装機に接続される塗料圧送用のホースとを具備し
てなるものである。
述した内面塗装方法に使用される装置であつて、
筒状をなす本体の前端面中央にノズルヘツドを備
え、かつ外周面に、導管内周面とほぼ気密状態で
摺接しうる弾性体が嵌着された摺動栓体と、該摺
動栓体の後端面に先端が連結され、かつ基端部が
巻取り装置に巻装されたけん引用索条と、先端部
が前記ノズルヘツドに連結され、かつ基端部が塗
装機に接続される塗料圧送用のホースとを具備し
てなるものである。
(実施例)
以下、本発明による内面塗装装置の一実施例
を、第2図に基づいて説明し、次いで、この塗装
装置を使用する導管の内面塗装方法について、第
1図及び第3図に基づいて詳細に説明する。
を、第2図に基づいて説明し、次いで、この塗装
装置を使用する導管の内面塗装方法について、第
1図及び第3図に基づいて詳細に説明する。
第1図に示す1は、ほぼ筒状をなす摺動栓体
で、内面塗装装置2の構成部品の内の主要部とな
つている。
で、内面塗装装置2の構成部品の内の主要部とな
つている。
この移動ノズル1は、第2図に示すように、間
隔をへだてて対向する前後1対の端面板3a,3
bと、これら端面間に挾持された円筒3cとから
なる本体3と、この本体3の円筒3c外周に嵌着
された可撓性と弾性力を有する材料、例えば多泡
性のポリウレタンフオームからなる弾性体4と、
本体3の各端面板3a,3bの中心を貫通し、か
つ一体的に固着されたノズル管5とからなつてい
る。
隔をへだてて対向する前後1対の端面板3a,3
bと、これら端面間に挾持された円筒3cとから
なる本体3と、この本体3の円筒3c外周に嵌着
された可撓性と弾性力を有する材料、例えば多泡
性のポリウレタンフオームからなる弾性体4と、
本体3の各端面板3a,3bの中心を貫通し、か
つ一体的に固着されたノズル管5とからなつてい
る。
このノズル管5の先端部は、前方の端面板3a
から突出しており、かつ塗料を噴射するノズルヘ
ツド5aが、このノズル管5に取付けられてい
る。
から突出しており、かつ塗料を噴射するノズルヘ
ツド5aが、このノズル管5に取付けられてい
る。
ノズル管5の後方の端面板3bから突出する基
端部には、塗料圧送用のホース6の先端部が接続
されている。
端部には、塗料圧送用のホース6の先端部が接続
されている。
ホース6の基端部は、モーター駆動により塗装
機7の吐出側に接続されている。
機7の吐出側に接続されている。
8は、けん引用索条、すなわちワイヤで、その
先端部8a,8aは、二又状に分かれ、かつそれ
ぞれが、前記端面板3a,3bを貫通して、本体
3に連結され、その基端部は、索条の巻取り装
置、すなわち手動式又は電動式のウインチ9のド
ラム10に巻装されている。
先端部8a,8aは、二又状に分かれ、かつそれ
ぞれが、前記端面板3a,3bを貫通して、本体
3に連結され、その基端部は、索条の巻取り装
置、すなわち手動式又は電動式のウインチ9のド
ラム10に巻装されている。
11は、半球状のカバーで、前記ホース6の先
端部及びワイヤ8の二又状の分岐部を覆うよう
に、端面板3bに取付けられている。
端部及びワイヤ8の二又状の分岐部を覆うよう
に、端面板3bに取付けられている。
次に、以上のように摺動栓体1とホース6及び
ワイヤ8とから構成された内面塗装装置2を用い
て、導管の内面を塗装する方法について説明す
る。
ワイヤ8とから構成された内面塗装装置2を用い
て、導管の内面を塗装する方法について説明す
る。
12は、両端が開口された導管で、これは、内
周面にタールエポキシの被膜13aを有する複数
の鋼管13を端面同士溶接して、上下方向と水平
方向に適宜屈曲する曲り部12aを有する水道管
としたもので、溶接部14の付近における内周面
は、溶接時の熱によつて、タールエポキシの被膜
15が消失し、鋼管13の素地13aが露出して
いる。
周面にタールエポキシの被膜13aを有する複数
の鋼管13を端面同士溶接して、上下方向と水平
方向に適宜屈曲する曲り部12aを有する水道管
としたもので、溶接部14の付近における内周面
は、溶接時の熱によつて、タールエポキシの被膜
15が消失し、鋼管13の素地13aが露出して
いる。
また、導管12の左端開口部には、鍔部12b
が連設され、かつ導管12全体は、地面16に堀
られた溝17内に配設されている。
が連設され、かつ導管12全体は、地面16に堀
られた溝17内に配設されている。
18は案内管で、垂直をなす直管19の下端に
直角に湾曲した曲管20を連設してなり、この曲
管20の開口縁に連設された鍔部20aは、導管
12の鍔部12bと連結されている。
直角に湾曲した曲管20を連設してなり、この曲
管20の開口縁に連設された鍔部20aは、導管
12の鍔部12bと連結されている。
直管19の上端部開口部には、拡径部19aが
形成されるとともに、開口縁に鍔部19bが連設
され、拡径部19aの外周面の一方には、圧力計
21が取付けられ、かつ外周面の他方には、これ
を貫通する連結管22が取付けられている。この
連通管22は、エヤホース23を介して、空気圧
縮機24に接続されている。
形成されるとともに、開口縁に鍔部19bが連設
され、拡径部19aの外周面の一方には、圧力計
21が取付けられ、かつ外周面の他方には、これ
を貫通する連結管22が取付けられている。この
連通管22は、エヤホース23を介して、空気圧
縮機24に接続されている。
第1図の想像線で示すように、摺動栓体1を、
案内管18の拡径部19aより下方に挿入した後
に、拡径部19aの開口を、ホース6及びワイヤ
8の繰り出しが自在な閉塞板25で気密に閉塞
し、この閉塞板25上に、ガイド筒26を取付け
る。
案内管18の拡径部19aより下方に挿入した後
に、拡径部19aの開口を、ホース6及びワイヤ
8の繰り出しが自在な閉塞板25で気密に閉塞
し、この閉塞板25上に、ガイド筒26を取付け
る。
次いで、空気圧縮機24を作動させ、エヤホー
ス23を介して、拡径部19a内に空気圧を加え
ると、摺動栓体1は、案内管18内を摺動しなが
ら下方に降り、曲管20内では、弾性体4が弾性
変形することによつて曲り部を通過し、導管12
内に入る。
ス23を介して、拡径部19a内に空気圧を加え
ると、摺動栓体1は、案内管18内を摺動しなが
ら下方に降り、曲管20内では、弾性体4が弾性
変形することによつて曲り部を通過し、導管12
内に入る。
この摺動栓体1の進行と同時に、ホース6及び
ワイヤ8が導管12内に引張り込まれるので、適
宜ウインチ9を巻戻し、ホース6をくり出すよう
にする。
ワイヤ8が導管12内に引張り込まれるので、適
宜ウインチ9を巻戻し、ホース6をくり出すよう
にする。
摺動栓体1が、導管12内の個所すなわち、塗
装開始場所に達すると、空気圧縮機24の駆動を
停め、摺動栓体1を停止させるとともに、拡径部
19a内に連通する閉止弁(図示略)を開いて、
案内管18内を外気と連通させる。
装開始場所に達すると、空気圧縮機24の駆動を
停め、摺動栓体1を停止させるとともに、拡径部
19a内に連通する閉止弁(図示略)を開いて、
案内管18内を外気と連通させる。
続いて、塗装機7用として運ばれた塗料容器2
7に、タールエポキシからなる適度の粘度に調合
された塗料28を満たし、ホース29をもつて、
塗装機7に接続し、塗装機7を駆動すると、塗料
28はホース6を通つて、摺動栓体1のノズルヘ
ツド5aから導管12内に噴射される。
7に、タールエポキシからなる適度の粘度に調合
された塗料28を満たし、ホース29をもつて、
塗装機7に接続し、塗装機7を駆動すると、塗料
28はホース6を通つて、摺動栓体1のノズルヘ
ツド5aから導管12内に噴射される。
ウインチ9によつて、ドラム10にワイヤ8を
巻取り、同時にホース6を案内管18から引出し
ながら、塗料28の噴霧を行う。
巻取り、同時にホース6を案内管18から引出し
ながら、塗料28の噴霧を行う。
摺動栓体1が、案内管18の方へ所要の速度で
引寄せられることによつて、導管12内には、所
望の膜厚例えば0.5mmの厚さを有するタールエポ
キシの塗膜30が形成されていく。噴霧量と移動
速度を加減することによつて、膜厚は調節するこ
とができる。
引寄せられることによつて、導管12内には、所
望の膜厚例えば0.5mmの厚さを有するタールエポ
キシの塗膜30が形成されていく。噴霧量と移動
速度を加減することによつて、膜厚は調節するこ
とができる。
ノズルヘツド5aの先端が導管12の左端に達
したとき、すなわち、塗装終了位置に到達すれ
ば、塗料28の噴霧を停止し、案内管18から閉
塞板25を外し、摺動栓体1を取り出す。
したとき、すなわち、塗装終了位置に到達すれ
ば、塗料28の噴霧を停止し、案内管18から閉
塞板25を外し、摺動栓体1を取り出す。
その後、案内管18と導管12との結合部を取
り外すと、速乾性の塗料28は急速に乾燥して、
塗膜30は定着する。
り外すと、速乾性の塗料28は急速に乾燥して、
塗膜30は定着する。
塗装作業の終了後は、第3図に示すように、導
管12の内周面は被膜15に重ねて、均一な厚み
を有する塗膜30で被覆され、溶接によつて露出
された鋼管13の素地13aの部分も、タールエ
ポキシで同様に被覆される。
管12の内周面は被膜15に重ねて、均一な厚み
を有する塗膜30で被覆され、溶接によつて露出
された鋼管13の素地13aの部分も、タールエ
ポキシで同様に被覆される。
(変形例)
上記実施例においては、導管を地面下の溝内に
配管された状態における導管内面の塗装作業につ
いて説明したが、導管の溶接後に、そのまま地面
上で内面塗装する場合は、実施例で説明した案内
管18に代わり、水平な案内筒を使用するか、あ
るいは直接移動ノズル1を導管内に挿入するよう
にしてもよい。
配管された状態における導管内面の塗装作業につ
いて説明したが、導管の溶接後に、そのまま地面
上で内面塗装する場合は、実施例で説明した案内
管18に代わり、水平な案内筒を使用するか、あ
るいは直接移動ノズル1を導管内に挿入するよう
にしてもよい。
また、索条の巻取り量を計測することによつ
て、導管12の溶接部14に対応する一定の区
域、例えば素地13aが露出した部分のみを、間
欠的に塗装するようにしてもよい。
て、導管12の溶接部14に対応する一定の区
域、例えば素地13aが露出した部分のみを、間
欠的に塗装するようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明による導管の内面塗装方法によれば、人
手によらず、導管の内面を、機械的に、かつ能率
よく塗装することができる。
手によらず、導管の内面を、機械的に、かつ能率
よく塗装することができる。
さらに、摺動栓体が往路で管内を掃除し、復路
で塗装を行うため、導管内の溶接後の掃除も一工
程で済む利点があり、しかも、往時に索条が曲り
部で摺接して、導管の被膜を傷つけても、復路で
塗装するので、その部分が補修されるという利点
もある。
で塗装を行うため、導管内の溶接後の掃除も一工
程で済む利点があり、しかも、往時に索条が曲り
部で摺接して、導管の被膜を傷つけても、復路で
塗装するので、その部分が補修されるという利点
もある。
特に、上水道に使用される鋼管の溶接後におけ
る管内被膜の再塗装方法としては、作業が簡単か
つ迅速に行え、作業コストを下げられる利点があ
る。
る管内被膜の再塗装方法としては、作業が簡単か
つ迅速に行え、作業コストを下げられる利点があ
る。
また、本発明による導管の内面塗装装置によれ
ば、従来、不可能とされていた小口径の導管内面
の塗装を、機械的に行える利点がある。
ば、従来、不可能とされていた小口径の導管内面
の塗装を、機械的に行える利点がある。
特に、摺動栓体の外周面に可撓性のある弾性体
を嵌着すれば、たとえ、導管が複雑な曲り部を有
する管系の導管であつても、内面塗装が可能であ
る。そのため、これまで放置されてきた小口径の
導管内面が塗装でき、上水道における赤水等の害
を防ぐのに、大きな成果を上げることができる。
を嵌着すれば、たとえ、導管が複雑な曲り部を有
する管系の導管であつても、内面塗装が可能であ
る。そのため、これまで放置されてきた小口径の
導管内面が塗装でき、上水道における赤水等の害
を防ぐのに、大きな成果を上げることができる。
第1図は、本発明による導管の内面塗装装置の
一実施例、及び導管の内面塗装方法を説明するた
めの導管の縦断面図、第2図は、第1図の摺動栓
体を拡大した縦断面図、第3図は、第1図の−
線における導管の縦断面図、第4図は、従来の
鋼管同士の溶接部を説明するための一部切欠側面
図である。 1……摺動栓体、2……内面塗装装置、3……
本体、3a,3b……端面板、5……ノズル管、
5a……ノズルヘツド、6……ホース、7……塗
装機、8……ワイヤ(索条)、9……ウインチ、
12……導管、13……鋼管、14……溶接部、
15……被膜、17……溝、18……案内管、2
1……圧力計、22……連通管、23……エヤホ
ース、24……空気圧縮機、25……閉塞板、2
6……ガイド筒、27……塗料容器、29……ホ
ース。
一実施例、及び導管の内面塗装方法を説明するた
めの導管の縦断面図、第2図は、第1図の摺動栓
体を拡大した縦断面図、第3図は、第1図の−
線における導管の縦断面図、第4図は、従来の
鋼管同士の溶接部を説明するための一部切欠側面
図である。 1……摺動栓体、2……内面塗装装置、3……
本体、3a,3b……端面板、5……ノズル管、
5a……ノズルヘツド、6……ホース、7……塗
装機、8……ワイヤ(索条)、9……ウインチ、
12……導管、13……鋼管、14……溶接部、
15……被膜、17……溝、18……案内管、2
1……圧力計、22……連通管、23……エヤホ
ース、24……空気圧縮機、25……閉塞板、2
6……ガイド筒、27……塗料容器、29……ホ
ース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 筒状をなす本体の前端面にノズルヘツドを突
設し、後端面にけん引用索条及び塗料圧送用のホ
ースを連結した摺動栓体を、導管内にほぼ気密状
態で摺動自在に挿入するとともに、該摺動栓体の
後端面側に空気圧を加えて摺動栓体を導管内の塗
装開始位置まで移送し、次いで、けん引用索条を
導管の入口側よりけん引することによつて摺動栓
体を後退させながら、前記ノズルヘツドから塗料
を噴射して導管内周面に塗膜を形成させることを
特徴とする導管の内面塗装方法。 2 後面にけん引用索条が取付られ、前面にノズ
ルヘツドを有する摺動栓体を、空気圧によつて導
管内を前進させた後、前記索条を巻取ることによ
つて後退させ、同時に塗料をノズルヘツドから噴
射して、導管の内面塗装を行う塗装方法に使用さ
れる内面塗装装置であつて、 筒状をなす本体の前端面中央にノズルヘツドを
備え、かつ外周面に導管内周面とほぼ気密状態で
摺接しうる弾性体が嵌着された摺動栓体と、該摺
動栓体の後端面に先端が連結され、かつ基端部が
巻取り装置に巻装されたけん引用索条と、先端部
が前記ノズルヘツドに連結され、かつ基端部が塗
装機に接続される塗料圧送用のホースとを具備す
ることを特徴とする導管の内面塗装装置。 3 弾性体が、多泡性ポリウレタンフオームから
なることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記
載の導管の内面塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16566284A JPS6146275A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 導管の内面塗装方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16566284A JPS6146275A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 導管の内面塗装方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146275A JPS6146275A (ja) | 1986-03-06 |
| JPH027704B2 true JPH027704B2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=15816628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16566284A Granted JPS6146275A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 導管の内面塗装方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146275A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61245864A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-11-01 | Kobe Steel Ltd | 管内面塗装装置 |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP16566284A patent/JPS6146275A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146275A (ja) | 1986-03-06 |
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