JPH0277174A - 端面放射型発光ダイオード - Google Patents
端面放射型発光ダイオードInfo
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- JPH0277174A JPH0277174A JP63229806A JP22980688A JPH0277174A JP H0277174 A JPH0277174 A JP H0277174A JP 63229806 A JP63229806 A JP 63229806A JP 22980688 A JP22980688 A JP 22980688A JP H0277174 A JPH0277174 A JP H0277174A
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- Japan
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- layer
- optical waveguide
- light
- face
- emitting diode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、光導波路の端面から自然放出光を光出力とし
て取出す端面放射型発光ダイオードに係り、特に一方の
端面の反則率を低下させてファブリペロ−発振を十分に
抑制しlご端面放射型発光ダイオードに関する。
て取出す端面放射型発光ダイオードに係り、特に一方の
端面の反則率を低下させてファブリペロ−発振を十分に
抑制しlご端面放射型発光ダイオードに関する。
(従来の技術)
端面tli射型弁型発光ダイオードし〜ザダイオー゛ド
に比べると、反射戻り光が光出力に変動を及ぼすことも
なく、信頼性に優れ、かつ安価である。
に比べると、反射戻り光が光出力に変動を及ぼすことも
なく、信頼性に優れ、かつ安価である。
また、表面放射型発光ダイオードに比べるとシングルモ
ードファイバーへの結合に優れており、大容量通信の光
源、ファイバージャイロの光源として採用されている。
ードファイバーへの結合に優れており、大容量通信の光
源、ファイバージャイロの光源として採用されている。
ストライプ状の光導波路を備えた半導体素子では、この
光導波路の終端部端面で光反射を生じる。
光導波路の終端部端面で光反射を生じる。
この端面における光反射を有効に利用しているのがファ
ブリペロ−型レーザダイオードである。これに対して、
端面放射型発光ダイオードでは、その本来の特徴である
自然放出光の利点を発揮するために逆にこの端面反射を
嫌う。即ら、温度下降により誘導放出光が増大して、自
然放出光に対して誘導放出光の占める割合いが増え、信
頼性の著しい低下をもたらす。
ブリペロ−型レーザダイオードである。これに対して、
端面放射型発光ダイオードでは、その本来の特徴である
自然放出光の利点を発揮するために逆にこの端面反射を
嫌う。即ら、温度下降により誘導放出光が増大して、自
然放出光に対して誘導放出光の占める割合いが増え、信
頼性の著しい低下をもたらす。
従来、この端面における反q1を抑制するために種々の
構造が提案されている。
構造が提案されている。
(1)端面に無反射膜を設ける。
(2)端面を斜めに形成する。
(3)端面近傍に窓構造を設ける。
(4)端面近傍の活性層即ち光導波路層に対向して絶縁
層を設け、光導波路層に電流が注入されない、いわゆる
非励起吸収領域を形成ず°る。
層を設け、光導波路層に電流が注入されない、いわゆる
非励起吸収領域を形成ず°る。
(5)端面近傍に、非励起吸収領域および窓構造を設け
る。
る。
(発明が解決しJ:つとする課題)
上述(1)では、無反射膜の厚さを100オングストロ
ームのオーダーで制御する必要があり、C■D装置や電
子ビーム蒸着装置では再現性良く形成できず量産に不向
きである。
ームのオーダーで制御する必要があり、C■D装置や電
子ビーム蒸着装置では再現性良く形成できず量産に不向
きである。
(2)は、端面での反射光が光導波路から飛出すことに
より共撮を抑えることが本質であるが、光導波路内に残
る光も多く、低温ではファブリペロ−発掘を起こす。
より共撮を抑えることが本質であるが、光導波路内に残
る光も多く、低温ではファブリペロ−発掘を起こす。
(3)では、窓領域の長さを200am程度にすると実
効的な反射率は1%まで低下するが、それ以上にしても
素子の窓領域自体が光導波路となり、実効的な反射率は
変わらず低温においてファブリベロー発振を起こす。
効的な反射率は1%まで低下するが、それ以上にしても
素子の窓領域自体が光導波路となり、実効的な反射率は
変わらず低温においてファブリベロー発振を起こす。
(4)は、端面での反QJに寄与する光量を低めて誘導
放出を抑制するものであるが、活性層と同じ組成の非励
起吸収領域を設(プだのでは、発掘を抑制するには70
0〜1oooμmの長さの非励起吸収領域を必要とする
。低温でも発振を起こさないようにするには、更に長い
非励起吸収領域を必要とし、−枚のウェハーから切出さ
れる素子数が少なくなり、又素子のマウント時にも困難
となる。
放出を抑制するものであるが、活性層と同じ組成の非励
起吸収領域を設(プだのでは、発掘を抑制するには70
0〜1oooμmの長さの非励起吸収領域を必要とする
。低温でも発振を起こさないようにするには、更に長い
非励起吸収領域を必要とし、−枚のウェハーから切出さ
れる素子数が少なくなり、又素子のマウント時にも困難
となる。
(5)の場合でも、低温でし発振を起こさないようにす
るには、窓領Mおよσ非励起吸収領域に長い領域を必要
とし、(4)と同様に一枚のウェハーから切出される素
子数が少なくなり、又素子のマウント時にも困難となる
。
るには、窓領Mおよσ非励起吸収領域に長い領域を必要
とし、(4)と同様に一枚のウェハーから切出される素
子数が少なくなり、又素子のマウント時にも困難となる
。
以上のように、従来の技術では低温で発掘を起こさず安
定に動作し、かつ量産性に優れた端面放射型発光ダイオ
ードが得られなかった。
定に動作し、かつ量産性に優れた端面放射型発光ダイオ
ードが得られなかった。
この発明は、低温で発振を起こさず安定に動作し、かつ
量産性に優れた端面放射型発光ダイオードを提供するも
のである。
量産性に優れた端面放射型発光ダイオードを提供するも
のである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
請求項1記載の発明は、光を発生する活性層がストライ
プ状の光導波路を形成し、その自然放出光を端面から取
出す端面放射型発光ダイオードにおいて、光導波路の端
面近傍に活性層よりもエネルギーバンドギャップが小ざ
い化合物半導体からなる非励起吸収領域を設けたことを
特徴とする端面放1llFl型発光ダイオードである。
プ状の光導波路を形成し、その自然放出光を端面から取
出す端面放射型発光ダイオードにおいて、光導波路の端
面近傍に活性層よりもエネルギーバンドギャップが小ざ
い化合物半導体からなる非励起吸収領域を設けたことを
特徴とする端面放1llFl型発光ダイオードである。
請求項2記載の発明は、光を発生するストライプ状の活
性層の端面から自然放出光を取出す端面放射型発光ダイ
オードにおいて、端面近傍に散乱面を有する非励起吸収
領域を設けたことを特徴とする端面放射型発光ダイオー
ドである。
性層の端面から自然放出光を取出す端面放射型発光ダイ
オードにおいて、端面近傍に散乱面を有する非励起吸収
領域を設けたことを特徴とする端面放射型発光ダイオー
ドである。
(作 用)
請求項1記載の端面放削型発光ダイオードでは、非励起
吸収領域の組成が活性層の組成よりエネルギーバンドギ
ャップが小さいので、活性層(光導波路層)で発生した
光が吸収される割合いが高く、素子端面まで達する光の
吊が大幅に減少し、発振を抑制することができる。しか
も、活性層で発生した光が吸収される割合いが高く非励
起吸収領域を長く形成する必要はないので、従来技術に
比べて小形にでき、−枚のウェハーから取出される素子
も多く量産に適している。
吸収領域の組成が活性層の組成よりエネルギーバンドギ
ャップが小さいので、活性層(光導波路層)で発生した
光が吸収される割合いが高く、素子端面まで達する光の
吊が大幅に減少し、発振を抑制することができる。しか
も、活性層で発生した光が吸収される割合いが高く非励
起吸収領域を長く形成する必要はないので、従来技術に
比べて小形にでき、−枚のウェハーから取出される素子
も多く量産に適している。
請求項2記載の端面放IJJ型発光ダイオードでは、非
励起吸収領域に散乱面を有するので、先々波路を伝搬し
てきた光の多くは散乱され、ファブリペロ−発掘が起こ
り難くなり、非励起吸収領域を長く形成する必要はない
ので、従来技術に比べて小形にでき、−枚のウェハーか
ら取出される素子も多く量産に適している。
励起吸収領域に散乱面を有するので、先々波路を伝搬し
てきた光の多くは散乱され、ファブリペロ−発掘が起こ
り難くなり、非励起吸収領域を長く形成する必要はない
ので、従来技術に比べて小形にでき、−枚のウェハーか
ら取出される素子も多く量産に適している。
(実施例1)
以下、第1図乃至第4図を参照して本発明の第1の実施
例の端面成用型発光ダイオードを詳細に説明する。
例の端面成用型発光ダイオードを詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る端面成用型発光ダイオ
ードの縦断面図、第2図は横断面図、第3図は一部切り
欠き斜視図、第4図は特性を示す図である。
ードの縦断面図、第2図は横断面図、第3図は一部切り
欠き斜視図、第4図は特性を示す図である。
この実施例の端面放射型発光ダイオードは、■−V族元
素からなる化合物の単結晶基板1nP1上にn−1n
pバラフッ層2、エネルギーバンド:%”l sp ツ
ブ0.94eVのl nGaASP光導波路層(活性層
)3、p−1nPクラッド層4、p−InGaΔSpコ
ンタクト層5からなるストライプ状の積層体が設けられ
、その両側にp−1nP層6、n−1nP層7およびn
−InGaAsP層8からなる電流阻止層が設りられ、
ストライプ状の積層体が電流阻止層により埋め込まれて
いる。
素からなる化合物の単結晶基板1nP1上にn−1n
pバラフッ層2、エネルギーバンド:%”l sp ツ
ブ0.94eVのl nGaASP光導波路層(活性層
)3、p−1nPクラッド層4、p−InGaΔSpコ
ンタクト層5からなるストライプ状の積層体が設けられ
、その両側にp−1nP層6、n−1nP層7およびn
−InGaAsP層8からなる電流阻止層が設りられ、
ストライプ状の積層体が電流阻止層により埋め込まれて
いる。
そして、片方の端面近傍にはp−InF3、エネルギー
バンドギャップ0.756VのノンドープI nGaA
S光吸収層10.n−I nGaASPアンヂメルトパ
ック層11、n−InpH2からなる非励起吸収領域が
設けられている。この光吸収層10は、エネルギーバン
ドギャップが光導波路層3のエネルギーバンドギャップ
よりも小さい。また光吸収層10は厚さが光導波路層3
の厚さよりも十分に厚く、また幅は光導波路層10の幅
より・し十分に広く形成されている。なお、実施例では
、活性層(光導波路層)3は幅2.5μm、厚さ0.3
μrT1、長さ250μm、また光吸収層10は幅40
0μm、厚さ2μm、長さ400μmとした。
バンドギャップ0.756VのノンドープI nGaA
S光吸収層10.n−I nGaASPアンヂメルトパ
ック層11、n−InpH2からなる非励起吸収領域が
設けられている。この光吸収層10は、エネルギーバン
ドギャップが光導波路層3のエネルギーバンドギャップ
よりも小さい。また光吸収層10は厚さが光導波路層3
の厚さよりも十分に厚く、また幅は光導波路層10の幅
より・し十分に広く形成されている。なお、実施例では
、活性層(光導波路層)3は幅2.5μm、厚さ0.3
μrT1、長さ250μm、また光吸収層10は幅40
0μm、厚さ2μm、長さ400μmとした。
そして、n−1nl)基板1の地表面とC1−InGa
ASPコンタクト層5表面には層重表面3.14が設け
られている。
ASPコンタクト層5表面には層重表面3.14が設け
られている。
次に、この端面放則型発光ダイA−ドの製造方法を説明
する。
する。
まず、m−v族元素からなる化合物の単結晶基板1nP
1上にn−1nPバッファ層2、エネルギーバンドギャ
ップ0.94eVのInGaASP光導波路層(活性層
)3、E)−InPクラッド層4、p−I nGaAS
Pjンタクト層5をこの順に液相エピタキシャル成長(
LPE)法で形成する。
1上にn−1nPバッファ層2、エネルギーバンドギャ
ップ0.94eVのInGaASP光導波路層(活性層
)3、E)−InPクラッド層4、p−I nGaAS
Pjンタクト層5をこの順に液相エピタキシャル成長(
LPE)法で形成する。
次に、この積層体表面に、ストライプ状の二酸化珪素(
図示せず)を被覆してから、これをマスクとしてBr−
CH30H溶液とト(C+−1−(3PO4溶液による
異方性エツチングにより、InP基板1が露出するまで
エツチングする。これにより、n−1nPバッファ層2
、InGaASP光導波路層(活tり層)3、I)−1
nPクラッド層4、p−I nGaAsP:]ンタクト
層5をストライプ状に形成する。
図示せず)を被覆してから、これをマスクとしてBr−
CH30H溶液とト(C+−1−(3PO4溶液による
異方性エツチングにより、InP基板1が露出するまで
エツチングする。これにより、n−1nPバッファ層2
、InGaASP光導波路層(活tり層)3、I)−1
nPクラッド層4、p−I nGaAsP:]ンタクト
層5をストライプ状に形成する。
この後、ストライプ状積層体を埋め込むように、p−I
nP層6、n−Inp層7おJ:びn−InGaAsP
層8を順次LPE法により形成して、電流阻止層を設け
る。
nP層6、n−Inp層7おJ:びn−InGaAsP
層8を順次LPE法により形成して、電流阻止層を設け
る。
次に、ストライプ状の二酸化珪素を除去し、再度全面に
二酸化珪素を被覆する。この後、非励起吸収領域となる
部分の二酸化珪素を除去し、残った二酸化珪素をマスク
として塩酸系、硫酸系エッヂヤントにより、InP基板
1が露出するまでエツチングする。この後、再度1)−
InF3、エネルギーバンドギャップ0.75eVのノ
ンドープ■nGaAs光吸収層10.n−I nGaA
SPアンチメルトバック層11、n−Inp層12をこ
の順にLPE法にて成長被覆して、非励起吸収領域を形
成する。
二酸化珪素を被覆する。この後、非励起吸収領域となる
部分の二酸化珪素を除去し、残った二酸化珪素をマスク
として塩酸系、硫酸系エッヂヤントにより、InP基板
1が露出するまでエツチングする。この後、再度1)−
InF3、エネルギーバンドギャップ0.75eVのノ
ンドープ■nGaAs光吸収層10.n−I nGaA
SPアンチメルトバック層11、n−Inp層12をこ
の順にLPE法にて成長被覆して、非励起吸収領域を形
成する。
次に、二酸化珪素を除去し、n−1nP基板1の地表面
とp−1nGaASPコンタク1〜層5表面に、導電金
属層を被覆して電極13.14を形成する。この後、上
述の活性層長、光吸収層長となるように男開してして端
面放射型発光ダイオードを(qる。
とp−1nGaASPコンタク1〜層5表面に、導電金
属層を被覆して電極13.14を形成する。この後、上
述の活性層長、光吸収層長となるように男開してして端
面放射型発光ダイオードを(qる。
上述の本発明の端面成用型発光ダイオードは、非励起吸
収領域はその組成が活性層の組成よりエネルギーバンド
ギャップが小さいので、活性層(光導波路層)で発生し
た光が吸収される割合いが高く、素子端面まで達する光
の間が大幅に減少し、発掘を抑制することができる。
収領域はその組成が活性層の組成よりエネルギーバンド
ギャップが小さいので、活性層(光導波路層)で発生し
た光が吸収される割合いが高く、素子端面まで達する光
の間が大幅に減少し、発掘を抑制することができる。
この実施例の端面放射型発光ダイオードの一40℃から
60’Cの温度範囲におけるスペクトル半値幅の変化を
第4図aに示す。実施例の喘而放!7−1型発光ダイオ
ードでは活性層のエネルギーバンドギャップの温度端面
放射型発光ダイオード変化にだけ依存する直線の変化が
みられ、−40℃の低温でも安定に動作することが分か
る。
60’Cの温度範囲におけるスペクトル半値幅の変化を
第4図aに示す。実施例の喘而放!7−1型発光ダイオ
ードでは活性層のエネルギーバンドギャップの温度端面
放射型発光ダイオード変化にだけ依存する直線の変化が
みられ、−40℃の低温でも安定に動作することが分か
る。
比佼のために窓#4造のみを有する素子と活性層と同組
成の非励起吸収領域だけを設()た素子により1qられ
るスペクトル半値幅の温度変化を、それぞれ第4図す、
cに示す。第4図す、cから明らかなように、比較例の
端面放射型発光ダイオードでは、−40’Cの低温でそ
れまでの直線状変化から急激なスペクトル半値幅の減少
がみられ、発掘状態を示している。
成の非励起吸収領域だけを設()た素子により1qられ
るスペクトル半値幅の温度変化を、それぞれ第4図す、
cに示す。第4図す、cから明らかなように、比較例の
端面放射型発光ダイオードでは、−40’Cの低温でそ
れまでの直線状変化から急激なスペクトル半値幅の減少
がみられ、発掘状態を示している。
なお、上述の実施例では、非励起吸収領域の吸収層の厚
さを光導波路層の厚さよりも十分に厚く、また光導波路
層の幅よりも十分に広く形成した、即ら非励起吸収領域
の断面積を光導波路の断面積より広くしたので、この非
励起吸収領域は窓領域の効果をも有する。つまり、光導
波路より非励起吸収領域に入射した光は放射状に広がり
、この結果素子端面からの反射光が再び光導波路に結合
する効率が低下し、実効的な反射率はざらに低減し発振
を抑制づる効果を持つ。これにより、素子のより小形化
が可能となる。
さを光導波路層の厚さよりも十分に厚く、また光導波路
層の幅よりも十分に広く形成した、即ら非励起吸収領域
の断面積を光導波路の断面積より広くしたので、この非
励起吸収領域は窓領域の効果をも有する。つまり、光導
波路より非励起吸収領域に入射した光は放射状に広がり
、この結果素子端面からの反射光が再び光導波路に結合
する効率が低下し、実効的な反射率はざらに低減し発振
を抑制づる効果を持つ。これにより、素子のより小形化
が可能となる。
また、上述の実施例では、非励起吸収領域に電流が注入
されないようにするために、pn逆接合を形成したが、
これに限らず、例えば光吸収層を設【ノた領域に対向す
る部分の電極14の下部に二酸化珪素等の絶縁層を設け
て非励起吸収領域とすることもできる。
されないようにするために、pn逆接合を形成したが、
これに限らず、例えば光吸収層を設【ノた領域に対向す
る部分の電極14の下部に二酸化珪素等の絶縁層を設け
て非励起吸収領域とすることもできる。
(実施例2)
第5図は本発明の他の実施例に係る端面放射型発光ダイ
オードの横断面図、第6図は一部切り欠き斜視図、第7
図は特性を示す図である。
オードの横断面図、第6図は一部切り欠き斜視図、第7
図は特性を示す図である。
この実施例の切面放射型発光ダイオードは1.3μmに
発光中心を持つものであり、第5図及び第6図に示すよ
うに、端面近傍の非励起吸収領域なる領域30に、In
P基板20の表面に艮ざ500μinに周期6000オ
ングストロームの回折格子21を有し、その上にn−1
nGaAsPガイド層22、InGaASP活性層及び
吸収層24、D−1nPクラッド層26、p−I nG
aAsP−1ンタクト層28が順次積層されている。そ
して、この積層体はストライプ状にエツチング形成され
、その両側に電流阻止層となるp−1nP層32、n−
1np層34及びn−1rlGaAsP層36が形成さ
れて、ストライプ状積層体か埋め込まれている。
発光中心を持つものであり、第5図及び第6図に示すよ
うに、端面近傍の非励起吸収領域なる領域30に、In
P基板20の表面に艮ざ500μinに周期6000オ
ングストロームの回折格子21を有し、その上にn−1
nGaAsPガイド層22、InGaASP活性層及び
吸収層24、D−1nPクラッド層26、p−I nG
aAsP−1ンタクト層28が順次積層されている。そ
して、この積層体はストライプ状にエツチング形成され
、その両側に電流阻止層となるp−1nP層32、n−
1np層34及びn−1rlGaAsP層36が形成さ
れて、ストライプ状積層体か埋め込まれている。
そして、非励起吸収領域なる領域30では、p−1nG
aASPlンタクト層28及びn−1nQaAsP層3
6上に二酸化硅素層38が設けられ、更に素子の°表面
及び表面には導電性金属層が被覆され電極40.41が
設(プられている。
aASPlンタクト層28及びn−1nQaAsP層3
6上に二酸化硅素層38が設けられ、更に素子の°表面
及び表面には導電性金属層が被覆され電極40.41が
設(プられている。
この実施例では、散乱面として、発光波長に対する位相
整合条件より離れた回折格子を用いており、回折格子で
帰還、反射する光は殆どなく、多くの光は散乱光となる
。なお、散乱面は回折格子に限るものではない。
整合条件より離れた回折格子を用いており、回折格子で
帰還、反射する光は殆どなく、多くの光は散乱光となる
。なお、散乱面は回折格子に限るものではない。
この実施例の端面放射型発光ダイオードの一40℃から
60℃の温度範囲におけるスペクトル半値幅の変化を第
7図に示す。実施例の端面放射型発光ダイオードでは活
性層のエネルギーバンドギャップの温度喘I放射型発光
ダイA−ド変化にだ一プ依存する直線の変化がみられ、
−40’Cの低温でも安定に動作することが分かる。
60℃の温度範囲におけるスペクトル半値幅の変化を第
7図に示す。実施例の端面放射型発光ダイオードでは活
性層のエネルギーバンドギャップの温度喘I放射型発光
ダイA−ド変化にだ一プ依存する直線の変化がみられ、
−40’Cの低温でも安定に動作することが分かる。
[発明の効果]
本発明の端面成用型発光ダイオードは、低温C安定した
動作をし信頼性が高く、また制御が容易であり、再現性
が向−卜するの・で、非常に高い歩留りが得られる。し
かも小形で一枚のウェハーから得られる素子数も多く、
安価に製造できる。
動作をし信頼性が高く、また制御が容易であり、再現性
が向−卜するの・で、非常に高い歩留りが得られる。し
かも小形で一枚のウェハーから得られる素子数も多く、
安価に製造できる。
第1図は本発明の一実施例の端面放射型発光ダイオード
の縦断面図、第2図はその横断面図、第3図は一部切り
欠き斜視図、第4図は特性を示す図、第5図は他の実施
例の端面放射型発光ダイオードの横断面図、第6図は一
部切り欠き斜視図、第7図は特性を示す図である。 3・・・・・・活性層、光導波路層 10・・・・・・光吸収層 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 スペクトル峯場十番〔ガη0 ミ浴絽叡叡ルな
の縦断面図、第2図はその横断面図、第3図は一部切り
欠き斜視図、第4図は特性を示す図、第5図は他の実施
例の端面放射型発光ダイオードの横断面図、第6図は一
部切り欠き斜視図、第7図は特性を示す図である。 3・・・・・・活性層、光導波路層 10・・・・・・光吸収層 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 スペクトル峯場十番〔ガη0 ミ浴絽叡叡ルな
Claims (2)
- (1)光を発生する活性層がストライプ状の光導波路を
形成し、その自然放出光を端面から取出す端面放射型発
光ダイオードにおいて、 前記光導波路の端面近傍に前記活性層よりもエネルギー
バンドギャップが小さい化合物半導体からなる非励起吸
収領域を設けたことを特徴とする端面放射型発光ダイオ
ード。 - (2)光を発生するストライプ状の活性層の端面から自
然放出光を取出す端面放射型発光ダイオードにおいて、 前記端面近傍に散乱面を有する非励起吸収領域を設けた
ことを特徴とする端面放射型発光ダイオード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63229806A JPH0277174A (ja) | 1988-06-10 | 1988-09-16 | 端面放射型発光ダイオード |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14162388 | 1988-06-10 | ||
| JP63-141623 | 1988-06-10 | ||
| JP63229806A JPH0277174A (ja) | 1988-06-10 | 1988-09-16 | 端面放射型発光ダイオード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277174A true JPH0277174A (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=26473827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63229806A Pending JPH0277174A (ja) | 1988-06-10 | 1988-09-16 | 端面放射型発光ダイオード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0277174A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0436082U (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-26 | ||
| US5357124A (en) * | 1992-07-22 | 1994-10-18 | Mitsubishi Precision Co. Ltd | Superluminescent diode with stripe shaped doped region |
| EP0793280A1 (en) * | 1996-02-27 | 1997-09-03 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | An egde emitting LED and method of forming the same |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63229806A patent/JPH0277174A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0436082U (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-26 | ||
| US5357124A (en) * | 1992-07-22 | 1994-10-18 | Mitsubishi Precision Co. Ltd | Superluminescent diode with stripe shaped doped region |
| EP0793280A1 (en) * | 1996-02-27 | 1997-09-03 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | An egde emitting LED and method of forming the same |
| US5889294A (en) * | 1996-02-27 | 1999-03-30 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Edge emitting LED having a selective-area growth optical absorption region |
| US6013539A (en) * | 1996-02-27 | 2000-01-11 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Edge emitting led and method of forming the same |
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