JPH1056200A - 発光ダイオードおよびその製造方法 - Google Patents
発光ダイオードおよびその製造方法Info
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- JPH1056200A JPH1056200A JP22600896A JP22600896A JPH1056200A JP H1056200 A JPH1056200 A JP H1056200A JP 22600896 A JP22600896 A JP 22600896A JP 22600896 A JP22600896 A JP 22600896A JP H1056200 A JPH1056200 A JP H1056200A
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- light
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10H—INORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
- H10H20/00—Individual inorganic light-emitting semiconductor devices having potential barriers, e.g. light-emitting diodes [LED]
- H10H20/80—Constructional details
- H10H20/81—Bodies
- H10H20/819—Bodies characterised by their shape, e.g. curved or truncated substrates
- H10H20/821—Bodies characterised by their shape, e.g. curved or truncated substrates of the light-emitting regions, e.g. non-planar junctions
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10H—INORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
- H10H20/00—Individual inorganic light-emitting semiconductor devices having potential barriers, e.g. light-emitting diodes [LED]
- H10H20/01—Manufacture or treatment
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10H—INORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
- H10H20/00—Individual inorganic light-emitting semiconductor devices having potential barriers, e.g. light-emitting diodes [LED]
- H10H20/01—Manufacture or treatment
- H10H20/011—Manufacture or treatment of bodies, e.g. forming semiconductor layers
- H10H20/013—Manufacture or treatment of bodies, e.g. forming semiconductor layers having light-emitting regions comprising only Group III-V materials
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 温度変化に拘わらず誘導放出をより確実に防
止して安定した温度特性を示す発光ダイオード10を提
供する。 【解決手段】 基板11上で、一対のクラッド層12、
14および一対のブロック層16、17の共同により、
これらクラッド層12、14およびブロック層16、1
7間で該両層12、14、16、17に取り巻かれて形
成された連続する活性層13を含む発光ダイオード1
0。連続する活性層13には、一対のクラッド層12、
14間でキャリアの注入を受けて発光する発光部13
a、13bおよびこの発光部13a、13bからの光を
吸収する光吸収部13cが連続して形成されている。
止して安定した温度特性を示す発光ダイオード10を提
供する。 【解決手段】 基板11上で、一対のクラッド層12、
14および一対のブロック層16、17の共同により、
これらクラッド層12、14およびブロック層16、1
7間で該両層12、14、16、17に取り巻かれて形
成された連続する活性層13を含む発光ダイオード1
0。連続する活性層13には、一対のクラッド層12、
14間でキャリアの注入を受けて発光する発光部13
a、13bおよびこの発光部13a、13bからの光を
吸収する光吸収部13cが連続して形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光ダイオードお
よびその製造方法に関し、特に、端面から光を出力する
いわゆる端面放射型発光ダイオードおよびその製造方法
に関する。
よびその製造方法に関し、特に、端面から光を出力する
いわゆる端面放射型発光ダイオードおよびその製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】発光ダイオードでは、発光ダイオード内
部で光導波路の端面反射が生じると、その誘導放出作用
によって、安定した自然光の放出が困難になる。そこ
で、例えば、特公平7−97661号公報には、端面放
射型発光ダイオードの一端部に発光部のための活性層を
形成すると共に、当該ダイオードの他端部に、発光部の
ための活性層に整列する活性層からなる光吸収部を形成
することが提案された。この光吸収部を備える発光ダイ
オードによれば、発光部から放出された光のうち、発光
ダイオード内部を光吸収部へ向かう光は光吸収部で吸収
されることから、この光の端面反射を防止し、これによ
り誘導放出作用を抑制することができる。
部で光導波路の端面反射が生じると、その誘導放出作用
によって、安定した自然光の放出が困難になる。そこ
で、例えば、特公平7−97661号公報には、端面放
射型発光ダイオードの一端部に発光部のための活性層を
形成すると共に、当該ダイオードの他端部に、発光部の
ための活性層に整列する活性層からなる光吸収部を形成
することが提案された。この光吸収部を備える発光ダイ
オードによれば、発光部から放出された光のうち、発光
ダイオード内部を光吸収部へ向かう光は光吸収部で吸収
されることから、この光の端面反射を防止し、これによ
り誘導放出作用を抑制することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の発光ダイオードでは、発光部のための活性
層と、光吸収部のための活性層との間に、これら活性層
の屈折率とは異なる屈折率を有するブロック層が介在す
る。そのため、活性層とブロック層との界面で光の屈折
が生じることから、発光部から光吸収部へ向かう光の全
てを確実に光吸収部に案内することができず、屈折を生
じた一部の光が端面反射による誘導放出を生じる虞があ
り、低温動作での発光特性の低下を招く虞があった。そ
こで、温度変化に拘わらず誘導放出をより確実に防止し
て安定した温度特性を示す発光ダイオードの出現が望ま
れていた。
ような従来の発光ダイオードでは、発光部のための活性
層と、光吸収部のための活性層との間に、これら活性層
の屈折率とは異なる屈折率を有するブロック層が介在す
る。そのため、活性層とブロック層との界面で光の屈折
が生じることから、発光部から光吸収部へ向かう光の全
てを確実に光吸収部に案内することができず、屈折を生
じた一部の光が端面反射による誘導放出を生じる虞があ
り、低温動作での発光特性の低下を招く虞があった。そ
こで、温度変化に拘わらず誘導放出をより確実に防止し
て安定した温度特性を示す発光ダイオードの出現が望ま
れていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の点を解
決するために、次の構成を採用する。 〈構成〉本発明に係る発光ダイオードは、基板上で、一
対のクラッド層および一対のブロック層の共同により、
該クラッド層およびブロック層間で該両層に取り巻かれ
て形成された連続する活性層を含む。この連続する活性
層には、一対のクラッド層間でキャリアの注入を受けて
発光する発光部およびこの発光部からの光を吸収する光
吸収部が連続して形成されている。
決するために、次の構成を採用する。 〈構成〉本発明に係る発光ダイオードは、基板上で、一
対のクラッド層および一対のブロック層の共同により、
該クラッド層およびブロック層間で該両層に取り巻かれ
て形成された連続する活性層を含む。この連続する活性
層には、一対のクラッド層間でキャリアの注入を受けて
発光する発光部およびこの発光部からの光を吸収する光
吸収部が連続して形成されている。
【0005】従って、本発明に係る発光ダイオードで
は、発光部および光吸収部が光導波路の作用をなす活性
層に連続して形成されていることから、発光部から光吸
収部に向かう光導波路に光の反射を生じる急激な屈折率
変化が生じることはなく、発光部から光吸収部に向かう
光を確実に光吸収部に案内することができる。その結
果、発光ダイオード内部での反射をより確実に防止し、
誘導放出によるレーザ発振を確実に抑制することがで
き、これにより発光ダイオードの温度特性の一層の安定
を図ることが可能となる。
は、発光部および光吸収部が光導波路の作用をなす活性
層に連続して形成されていることから、発光部から光吸
収部に向かう光導波路に光の反射を生じる急激な屈折率
変化が生じることはなく、発光部から光吸収部に向かう
光を確実に光吸収部に案内することができる。その結
果、発光ダイオード内部での反射をより確実に防止し、
誘導放出によるレーザ発振を確実に抑制することがで
き、これにより発光ダイオードの温度特性の一層の安定
を図ることが可能となる。
【0006】活性層の光吸収部におけるバンドギャップ
エネルギーを、発光部におけるそれよりも小さいくする
ことにより、光吸収部での吸収効率を高めることができ
る。また、発光部におけるバンドギャップエネルギーを
部分的に変化させることにより、発光スペクトル幅を広
げて、より自然光に近い光を得ることができる。
エネルギーを、発光部におけるそれよりも小さいくする
ことにより、光吸収部での吸収効率を高めることができ
る。また、発光部におけるバンドギャップエネルギーを
部分的に変化させることにより、発光スペクトル幅を広
げて、より自然光に近い光を得ることができる。
【0007】バンドギャップエネルギーが変化する連続
する活性層の形成に、選択成長用マスクを用いた気相成
長法である選択成長法を適用することができる。この選
択成長法では、気相成長法として、有機金属気相成長法
を用いることが、比較的容易に活性層のバンドギャップ
エネルギーを制御することができる点で、望ましい。
する活性層の形成に、選択成長用マスクを用いた気相成
長法である選択成長法を適用することができる。この選
択成長法では、気相成長法として、有機金属気相成長法
を用いることが、比較的容易に活性層のバンドギャップ
エネルギーを制御することができる点で、望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
について詳細に説明する。 〈具体例〉図1は、本発明に係る発光ダイオードの特徴
を最も端的に表す縦断面であり、図2は、本発明に係る
発光ダイオードの全体を示す斜視図である。図1に先立
って、本発明に係る発光ダイオードを図2に沿って説明
する。
について詳細に説明する。 〈具体例〉図1は、本発明に係る発光ダイオードの特徴
を最も端的に表す縦断面であり、図2は、本発明に係る
発光ダイオードの全体を示す斜視図である。図1に先立
って、本発明に係る発光ダイオードを図2に沿って説明
する。
【0009】図2に示す発光ダイオード10は、半導体
材料の積層体からなり、その積層体の端面を発光面とす
るいわゆる端面発光型発光ダイオードである。本発明に
係る発光ダイオード10は、例えばn型InPからなる半
導体基板11と、基板11の中央部に基板11の長手方
向に形成された例えばn型InPからなる第1のクラッド
層12と、第1のクラッド層12上に積層された例えば
アンドープInGaAsPからなる活性層13と、活性層13
上に積層された例えばp型InPからなる第2のクラッド
層14と、第2のクラッド層14を覆って基板11に対
向して形成されたオーム接触を得るための例えばInGaAs
Pからなるコンタクト層15とを備える。
材料の積層体からなり、その積層体の端面を発光面とす
るいわゆる端面発光型発光ダイオードである。本発明に
係る発光ダイオード10は、例えばn型InPからなる半
導体基板11と、基板11の中央部に基板11の長手方
向に形成された例えばn型InPからなる第1のクラッド
層12と、第1のクラッド層12上に積層された例えば
アンドープInGaAsPからなる活性層13と、活性層13
上に積層された例えばp型InPからなる第2のクラッド
層14と、第2のクラッド層14を覆って基板11に対
向して形成されたオーム接触を得るための例えばInGaAs
Pからなるコンタクト層15とを備える。
【0010】第1のクラッド層12、活性層13および
第2のクラッド層14からなる積層構造の両側には、基
板11とコンタクト層15との間に、それぞれp型InP
およびn型InPからなる第1および第2のブロック層1
6および17が形成されている。
第2のクラッド層14からなる積層構造の両側には、基
板11とコンタクト層15との間に、それぞれp型InP
およびn型InPからなる第1および第2のブロック層1
6および17が形成されている。
【0011】活性層13は、図1に示すように、基板1
1の長手方向における両端部で各端面が露出するよう
に、基板11の長手方向の全長に伸長する。また、活性
層13の上下方向を覆う一対のクラッド層12および1
4も基板11の長手方向の全長に伸長する。さらに、図
2に示したように、一対のブロック層16および17も
基板11の長手方向の全長に伸長する。これにより、活
性層13は、基板11上で、一対のクラッド層12およ
び14および一対のブロック層16および17の共同に
より、これらの層12、14、16および17に取り巻
かれるように、基板11上に形成されている。
1の長手方向における両端部で各端面が露出するよう
に、基板11の長手方向の全長に伸長する。また、活性
層13の上下方向を覆う一対のクラッド層12および1
4も基板11の長手方向の全長に伸長する。さらに、図
2に示したように、一対のブロック層16および17も
基板11の長手方向の全長に伸長する。これにより、活
性層13は、基板11上で、一対のクラッド層12およ
び14および一対のブロック層16および17の共同に
より、これらの層12、14、16および17に取り巻
かれるように、基板11上に形成されている。
【0012】図1に示す例では、活性層13は、その長
手方向の一端側に位置する左方領域13a、中央部分に
位置する中央領域13bおよび他端側に位置する右方領
域13c毎に、厚さ寸法が順次増大しており、この厚さ
寸法の増大に応じて、順次、それぞれの領域13a、1
3bおよび13cにおけるバンドギャップエネルギーが
減少している。
手方向の一端側に位置する左方領域13a、中央部分に
位置する中央領域13bおよび他端側に位置する右方領
域13c毎に、厚さ寸法が順次増大しており、この厚さ
寸法の増大に応じて、順次、それぞれの領域13a、1
3bおよび13cにおけるバンドギャップエネルギーが
減少している。
【0013】基板11およびコンタクト層15には、そ
れぞれ一対の電極18および19が形成されている。両
電極18および19は、活性層13の左方領域13aお
よび中央領域13bに対応して、基板11の長手方向の
一端から距離L1 の長さに形成されている。この両電極
18および19は、基板11の長手方向における全長
(L1 +L2 )に及ぶことはなく、活性層13の右方領
域13cに伸びることはない。従って、両電極18は、
基板11の他端から距離L2 に至る領域には形成されて
いない。両電極18および19を基板11の全長(L1
+L2 )に形成することができるが、この場合、電極1
8および19と、基板およびコンタクト層15との間
へ、右方領域13cに対応する長さL2 の領域に、図示
しない電気絶縁層が挿入される。
れぞれ一対の電極18および19が形成されている。両
電極18および19は、活性層13の左方領域13aお
よび中央領域13bに対応して、基板11の長手方向の
一端から距離L1 の長さに形成されている。この両電極
18および19は、基板11の長手方向における全長
(L1 +L2 )に及ぶことはなく、活性層13の右方領
域13cに伸びることはない。従って、両電極18は、
基板11の他端から距離L2 に至る領域には形成されて
いない。両電極18および19を基板11の全長(L1
+L2 )に形成することができるが、この場合、電極1
8および19と、基板およびコンタクト層15との間
へ、右方領域13cに対応する長さL2 の領域に、図示
しない電気絶縁層が挿入される。
【0014】図示しない電源の負電極が発光ダイオード
10の電極18に接続され、また前記電源の正電極が発
光ダイオード10の電極19に接続されると、n型の第
1のクラッド層12およびp型の第2のクラッド層14
間に形成された活性層13のうち、両電極18および1
9に挟まれる左方領域13aおよび中央領域13bで、
キャリアの注入が生じる。このキャリアの注入により、
活性層13の両領域13aおよび13bが発光部として
作用し、それぞれのバンドギャップエネルギーに応じた
波長の自然放出光が発せられる。
10の電極18に接続され、また前記電源の正電極が発
光ダイオード10の電極19に接続されると、n型の第
1のクラッド層12およびp型の第2のクラッド層14
間に形成された活性層13のうち、両電極18および1
9に挟まれる左方領域13aおよび中央領域13bで、
キャリアの注入が生じる。このキャリアの注入により、
活性層13の両領域13aおよび13bが発光部として
作用し、それぞれのバンドギャップエネルギーに応じた
波長の自然放出光が発せられる。
【0015】一対のクラッド層12および14は、活性
層13との屈折率差により、活性層13の領域13aお
よび13bからの光を活性層13内に封じ込める。ま
た、一対のブロック層16および17は、活性層13と
の屈折率差により、同様に、光を活性層13内に封じ込
めると共に、両電極18および19間の電流に逆バイア
ス特性を示すことにより、活性層13への電流の集束を
図り、発光効率を高める作用をなす。
層13との屈折率差により、活性層13の領域13aお
よび13bからの光を活性層13内に封じ込める。ま
た、一対のブロック層16および17は、活性層13と
の屈折率差により、同様に、光を活性層13内に封じ込
めると共に、両電極18および19間の電流に逆バイア
ス特性を示すことにより、活性層13への電流の集束を
図り、発光効率を高める作用をなす。
【0016】活性層13の発光部(13aおよび13
b)からの自然放出光は、活性層13を光導波路とし
て、その長手方向へ案内される。この光導波路に案内さ
れる光のうち、図1に示す左端に向けて案内された光
は、活性層13の一端から、自然放出光として放出され
る。他方、活性層13を光導波路として、逆方向へ案内
された光は、活性層13の発光部の一部を構成する領域
13bに連続して形成された領域13bで好適に吸収さ
れる。
b)からの自然放出光は、活性層13を光導波路とし
て、その長手方向へ案内される。この光導波路に案内さ
れる光のうち、図1に示す左端に向けて案内された光
は、活性層13の一端から、自然放出光として放出され
る。他方、活性層13を光導波路として、逆方向へ案内
された光は、活性層13の発光部の一部を構成する領域
13bに連続して形成された領域13bで好適に吸収さ
れる。
【0017】光吸収部として作用するこの右方領域13
cは、発光部(13aおよび13b)に連続して形成さ
れていることから、発光部(13aおよび13b)から
光吸収部(13c)へ向かう光が、従来のような急激な
屈折率の差も持つ部分を通過することがない。そのた
め、発光部(13aおよび13b)から光吸収部(13
c)に向かう光が、この屈折率差による散乱等を受ける
ことはなく、確実に光吸収部(13c)に案内されるこ
とから、光吸収部(13c)で確実に吸収される。
cは、発光部(13aおよび13b)に連続して形成さ
れていることから、発光部(13aおよび13b)から
光吸収部(13c)へ向かう光が、従来のような急激な
屈折率の差も持つ部分を通過することがない。そのた
め、発光部(13aおよび13b)から光吸収部(13
c)に向かう光が、この屈折率差による散乱等を受ける
ことはなく、確実に光吸収部(13c)に案内されるこ
とから、光吸収部(13c)で確実に吸収される。
【0018】従って、発光部(13aおよび13b)か
らの光が、活性層13の他端での端面反射を生じること
はなく、端面反射を確実に防止して、この反射による誘
導放出を確実に防止することができる。このことから、
本発明に係る発光ダイオード10では、両電極18およ
び19間に比較的大電流を流しても、従来しばしば見ら
れた誘導放出現象の発生が抑制され、また低温での発光
特性が良好に維持される。その結果、発光ダイオード1
0は、安定した自然光を放出し続ける。
らの光が、活性層13の他端での端面反射を生じること
はなく、端面反射を確実に防止して、この反射による誘
導放出を確実に防止することができる。このことから、
本発明に係る発光ダイオード10では、両電極18およ
び19間に比較的大電流を流しても、従来しばしば見ら
れた誘導放出現象の発生が抑制され、また低温での発光
特性が良好に維持される。その結果、発光ダイオード1
0は、安定した自然光を放出し続ける。
【0019】活性層13の発光部(13aおよび13
b)および光吸収部13cをほぼ同一のバンドギャップ
エネルギーを示す構成とすることができるが、光吸収部
13cでの光吸収効果を高める上で、図示のとおり、光
吸収部13cのバンドギャップエネルギーを発光部(1
3aおよび13b)のそれより小さくすることが望まし
い。また、発光部(13aおよび13b)を同一のバン
ドギャップエネルギーを示す構成とすることができる
が、より自然光に近い広いスペクトル成分の光を得る上
で、発光部のバンドギャップエネルギーを部分的(13
a、13b)に変化させることが望ましい。さらに、活
性層13に多重量子井戸構造を採用することにより、発
光部での発光効率を一層高めることができる。
b)および光吸収部13cをほぼ同一のバンドギャップ
エネルギーを示す構成とすることができるが、光吸収部
13cでの光吸収効果を高める上で、図示のとおり、光
吸収部13cのバンドギャップエネルギーを発光部(1
3aおよび13b)のそれより小さくすることが望まし
い。また、発光部(13aおよび13b)を同一のバン
ドギャップエネルギーを示す構成とすることができる
が、より自然光に近い広いスペクトル成分の光を得る上
で、発光部のバンドギャップエネルギーを部分的(13
a、13b)に変化させることが望ましい。さらに、活
性層13に多重量子井戸構造を採用することにより、発
光部での発光効率を一層高めることができる。
【0020】次に、図1および図2に示した発光ダイオ
ード10を比較的容易に形成することのできる製造方法
について、図3〜図8に沿って説明する。図3に示すよ
うに、基板11上に、例えばシリコン酸化膜(SiO
2 )あるいはシリコン窒化膜(SiN)のような誘電体
からなる一対のマスク部分20および20が形成され
る。マスク21を構成する両マスク部分20は、互いに
間隔をおいて基板11の長手方向に沿って形成されてい
る。両マスク部分20は、基板11の他端からほぼ距離
L2 に至る長さで相互に一定の間隔W1 をおいて伸長す
る広幅部分20aと、この広幅部分20aからその伸長
方向へ相互により大きな間隔W2 をおいて伸長する細幅
部分20bとを備え、両細幅部分20bの先端には相互
の間隔を漸増するテーパ20cが付されている。
ード10を比較的容易に形成することのできる製造方法
について、図3〜図8に沿って説明する。図3に示すよ
うに、基板11上に、例えばシリコン酸化膜(SiO
2 )あるいはシリコン窒化膜(SiN)のような誘電体
からなる一対のマスク部分20および20が形成され
る。マスク21を構成する両マスク部分20は、互いに
間隔をおいて基板11の長手方向に沿って形成されてい
る。両マスク部分20は、基板11の他端からほぼ距離
L2 に至る長さで相互に一定の間隔W1 をおいて伸長す
る広幅部分20aと、この広幅部分20aからその伸長
方向へ相互により大きな間隔W2 をおいて伸長する細幅
部分20bとを備え、両細幅部分20bの先端には相互
の間隔を漸増するテーパ20cが付されている。
【0021】マスク21が形成された基板11上には、
このマスクと気相成長法との組合せである選択成長法に
よって、図4に示されているような第1のクラッド層1
2、活性層13および第2のクラッド層14からなる積
層体が形成される。気相成長法として、有機金属気相成
長法を採用することができる。この気相成長法を利用し
た選択成長法によれば、従来よく知られているように、
供給される半導体原料ガスはマスク部分20に覆われて
いない基板11上で熱分解によりエピタキシャル成長す
るが、マスク部分20上に供給された原料ガスはこのマ
スク部分20上で反応することなく基板11の露出部分
へ移動してエピタキシャル成長する。その結果、基板1
1上の両マスク部分20に近い位置と遠い位置、すなわ
ちマスク間隔の小さい位置(W1 )と大きい位置(W
2 )とでは、半導体層の成長速度が異なることにより、
半導体の層厚に差が生じ、あるいは結晶組成が異なるこ
とにより、バンドギャップの異なる領域が形成される。
このマスクと気相成長法との組合せである選択成長法に
よって、図4に示されているような第1のクラッド層1
2、活性層13および第2のクラッド層14からなる積
層体が形成される。気相成長法として、有機金属気相成
長法を採用することができる。この気相成長法を利用し
た選択成長法によれば、従来よく知られているように、
供給される半導体原料ガスはマスク部分20に覆われて
いない基板11上で熱分解によりエピタキシャル成長す
るが、マスク部分20上に供給された原料ガスはこのマ
スク部分20上で反応することなく基板11の露出部分
へ移動してエピタキシャル成長する。その結果、基板1
1上の両マスク部分20に近い位置と遠い位置、すなわ
ちマスク間隔の小さい位置(W1 )と大きい位置(W
2 )とでは、半導体層の成長速度が異なることにより、
半導体の層厚に差が生じ、あるいは結晶組成が異なるこ
とにより、バンドギャップの異なる領域が形成される。
【0022】そのため、選択成長により、基板11上に
形成された第1のクラッド層12、活性層13、および
第2のクラッド層14は、それぞれ両マスク部分20が
伸長しない基板11の図4で見て左方に示す一端側の領
域では厚さ寸法が最も小さく成長し、マスク間隔の大き
い部分(W2 )に対応する中間領域では、厚さ寸法が僅
かに大きく成長し、さらにマスク間隔の小さい部分(W
1 )に対応する領域では、さらに厚さ寸法は増大する。
形成された第1のクラッド層12、活性層13、および
第2のクラッド層14は、それぞれ両マスク部分20が
伸長しない基板11の図4で見て左方に示す一端側の領
域では厚さ寸法が最も小さく成長し、マスク間隔の大き
い部分(W2 )に対応する中間領域では、厚さ寸法が僅
かに大きく成長し、さらにマスク間隔の小さい部分(W
1 )に対応する領域では、さらに厚さ寸法は増大する。
【0023】また、InPの成長による第1のクラッド層
12および第2のクラッド層14は、その組成上、材料
の部分的置換が生じることはなく、そのバンドギャップ
エネルギーに、前記した成長速度差による厚さ変化に応
じた変化が生じることはない。そのため、両クラッド層
12および14のバンドギャップはその長手方向で一定
に保持される。
12および第2のクラッド層14は、その組成上、材料
の部分的置換が生じることはなく、そのバンドギャップ
エネルギーに、前記した成長速度差による厚さ変化に応
じた変化が生じることはない。そのため、両クラッド層
12および14のバンドギャップはその長手方向で一定
に保持される。
【0024】これに対し、活性層13を構成するInGaAs
Pは、その構成材料であるGaおよびInが共に同族(3
族)である。この同族の元素は、マスク20上での拡散
距離が相互に異なることから、活性層13の成長に際
し、材料(GaおよびIn)の部分的置換が生じる。そのた
め、成長速度差による厚さ変化に応じて、バンドギャッ
プエネルギー差が生じる。その結果、活性層13のう
ち、厚さ寸法の最も小さな領域13aがバンドギャップ
エネルギーが最も大きな領域となり、順次厚さ寸法の中
間の値の領域13b、および厚さ寸法の最も大きい領域
13cの順にバンドギャップエネルギーが小さくなる。
これらの領域が図1に示した左方領域13a、中央領域
13bおよび右方領域13cにそれぞれ対応する。
Pは、その構成材料であるGaおよびInが共に同族(3
族)である。この同族の元素は、マスク20上での拡散
距離が相互に異なることから、活性層13の成長に際
し、材料(GaおよびIn)の部分的置換が生じる。そのた
め、成長速度差による厚さ変化に応じて、バンドギャッ
プエネルギー差が生じる。その結果、活性層13のう
ち、厚さ寸法の最も小さな領域13aがバンドギャップ
エネルギーが最も大きな領域となり、順次厚さ寸法の中
間の値の領域13b、および厚さ寸法の最も大きい領域
13cの順にバンドギャップエネルギーが小さくなる。
これらの領域が図1に示した左方領域13a、中央領域
13bおよび右方領域13cにそれぞれ対応する。
【0025】図4に示した第1のクラッド層12、活性
層13および第2のクラッド層14からなる積層体の形
成後、図5に示すように、ストライプ状の積層体を得る
ために、該積層体の上面を覆って、両マスク部分20間
の中央部を基板11の長手方向に伸びる選択マスク22
を形成する。このマスク22を用いた選択エッチング処
理により、図6に示すように、前記積層体は、シングル
モードファイバのモードフィールド径よりも小さな例え
ば2〜5μmの幅寸法に加工される。
層13および第2のクラッド層14からなる積層体の形
成後、図5に示すように、ストライプ状の積層体を得る
ために、該積層体の上面を覆って、両マスク部分20間
の中央部を基板11の長手方向に伸びる選択マスク22
を形成する。このマスク22を用いた選択エッチング処
理により、図6に示すように、前記積層体は、シングル
モードファイバのモードフィールド径よりも小さな例え
ば2〜5μmの幅寸法に加工される。
【0026】その後、図7に示すように、帯状の積層体
12、13および14の両側を覆うように、例えばマス
ク22を利用した気相成長法により第1のブロック層1
6および第2のブロック層17が形成される。両ブロッ
ク層16および17の形成後、マスク22が除去され、
図8に示すように、第2のクラッド層14およびその両
側の第2のブロック層17を同一平面で覆うコンタクト
層15が例えば気相成長法により、形成される。このコ
ンタクト層15の上面および基板11の底面の所定領域
に、図1に示したと同様な電極18および19が形成さ
れ、図2に示した発光ダイオード10が得られる。
12、13および14の両側を覆うように、例えばマス
ク22を利用した気相成長法により第1のブロック層1
6および第2のブロック層17が形成される。両ブロッ
ク層16および17の形成後、マスク22が除去され、
図8に示すように、第2のクラッド層14およびその両
側の第2のブロック層17を同一平面で覆うコンタクト
層15が例えば気相成長法により、形成される。このコ
ンタクト層15の上面および基板11の底面の所定領域
に、図1に示したと同様な電極18および19が形成さ
れ、図2に示した発光ダイオード10が得られる。
【0027】選択成長用マスク21として、図3に示し
た形状の他、両マスク部分20の間隔を基板11の一端
へ向けて漸増させる形状等、種々の形状のマスクを用い
ることができる。
た形状の他、両マスク部分20の間隔を基板11の一端
へ向けて漸増させる形状等、種々の形状のマスクを用い
ることができる。
【0028】続いて、活性層13を1.3μm帯の量子
井戸構造としたときの一実施例を次に述べる。量子井戸
構造の井戸層のバンドギャップ波長および厚さ寸法は、
それぞれ1.38μmおよび7nmであり、障壁層のバ
ンドギャップ波長および厚さ寸法は、それぞれ1.10
μmおよび10nm、井戸数10である。この量子井戸
構造を形成するために、間隔W2 が20μm、マスク広
幅部分20aの幅寸法が80μmのマスク20を用いて
形成した量子井戸構造の活性層13の発光特性は、発光
部13bでのフォトルミネッセンスピーク波長が発光部
13aでのそれよりも80nm長波長側に移動した。
井戸構造としたときの一実施例を次に述べる。量子井戸
構造の井戸層のバンドギャップ波長および厚さ寸法は、
それぞれ1.38μmおよび7nmであり、障壁層のバ
ンドギャップ波長および厚さ寸法は、それぞれ1.10
μmおよび10nm、井戸数10である。この量子井戸
構造を形成するために、間隔W2 が20μm、マスク広
幅部分20aの幅寸法が80μmのマスク20を用いて
形成した量子井戸構造の活性層13の発光特性は、発光
部13bでのフォトルミネッセンスピーク波長が発光部
13aでのそれよりも80nm長波長側に移動した。
【0029】光吸収部13cの長さ寸法L2 の長さ寸法
は、この光吸収部13cにおけるバンドギャップエネル
ギーと発光部13aおよび13bにおけるそれとの差に
応じて、適宜設定することが望ましい。発光部および光
吸収部におけるバンドギャップエネルギー差が比較的大
きいとき、光吸収部13cの長さ寸法L2 が比較的小さ
くても、端面反射の原因となる光をこの光吸収部で効果
的に吸収できるが、そのバンドギャップエネルギー差が
小さいとき、この光吸収部13cの長さ寸法L2 の増大
によって、所望の光吸収効果を確保することができる。
は、この光吸収部13cにおけるバンドギャップエネル
ギーと発光部13aおよび13bにおけるそれとの差に
応じて、適宜設定することが望ましい。発光部および光
吸収部におけるバンドギャップエネルギー差が比較的大
きいとき、光吸収部13cの長さ寸法L2 が比較的小さ
くても、端面反射の原因となる光をこの光吸収部で効果
的に吸収できるが、そのバンドギャップエネルギー差が
小さいとき、この光吸収部13cの長さ寸法L2 の増大
によって、所望の光吸収効果を確保することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る発光ダイオードでは、前記
したように、発光部および光吸収部が光導波路の作用を
なす活性層部分に連続して形成されており、発光部から
光吸収部に向かう光導波路に光の反射を生じる急激な屈
折率変化が生じることがないことから、発光部から光吸
収部に向かう光が確実に光吸収部に案内され、この光吸
収部で確実に吸収される。従って、本発明によれば、発
光ダイオード内部での反射をより確実に防止し、誘導放
出によるレーザ発振を確実に抑制することができること
から、温度特性の安定した発光ダイオードを得ることが
できる。
したように、発光部および光吸収部が光導波路の作用を
なす活性層部分に連続して形成されており、発光部から
光吸収部に向かう光導波路に光の反射を生じる急激な屈
折率変化が生じることがないことから、発光部から光吸
収部に向かう光が確実に光吸収部に案内され、この光吸
収部で確実に吸収される。従って、本発明によれば、発
光ダイオード内部での反射をより確実に防止し、誘導放
出によるレーザ発振を確実に抑制することができること
から、温度特性の安定した発光ダイオードを得ることが
できる。
【0031】また、本発明に係る発光ダイオードの製造
方法によれば、前記したように、比較的容易にバンドギ
ャップエネルギーの異なる活性層を連続して形成するこ
とができることから、温度特性の安定した発光ダイオー
ドを比較的容易に形成することができる。
方法によれば、前記したように、比較的容易にバンドギ
ャップエネルギーの異なる活性層を連続して形成するこ
とができることから、温度特性の安定した発光ダイオー
ドを比較的容易に形成することができる。
【図1】本発明に係る発光ダイオードの縦断面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る発光ダイオードの斜視図である。
【図3】本発明に係る発光ダイオードの製造工程(その
1)を示す平面図である。
1)を示す平面図である。
【図4】本発明に係る発光ダイオードの製造工程(その
2)を示す縦断面図である。
2)を示す縦断面図である。
【図5】本発明に係る発光ダイオードの製造工程(その
3)を示す平面図である。
3)を示す平面図である。
【図6】本発明に係る発光ダイオードの製造工程(その
4)を示す端面図である。
4)を示す端面図である。
【図7】本発明に係る発光ダイオードの製造工程(その
5)を示す端面図である。
5)を示す端面図である。
【図8】本発明に係る発光ダイオードの製造工程(その
6)を示す端面図である。
6)を示す端面図である。
10 発光ダイオード 11 基板 12、14 クラッド層 13 活性層 13a、13b 発光部 13c 光吸収部 16、17 ブロック層
Claims (5)
- 【請求項1】 基板上で、一対のクラッド層および一対
のブロック層の共同により、該クラッド層およびブロッ
ク層間で該両層に取り巻かれて形成された活性層を含
み、該活性層には、前記一対のクラッド層間でキャリア
の注入を受けて発光する発光部および該発光部からの光
を吸収する光吸収部が連続して形成されていることを特
徴とする発光ダイオード。 - 【請求項2】 前記活性層の前記光吸収部におけるバン
ドギャップエネルギーは、前記活性層の前記発光部にお
けるそれよりも小さいことを特徴とする請求項1記載の
発光ダイオード。 - 【請求項3】 前記発光部におけるバンドギャップエネ
ルギーは、前記光吸収部から離れるに伴なって増大して
いる請求項2記載の発光ダイオード。 - 【請求項4】 半導体基板上に相互に間隔をおいて伸長
しかつその間隔を伸長方向へ増大する一対のマスク部分
を備える選択成長用マスクを用いた気相成長法を利用し
て、前記半導体基板上の前記マスクに覆われていない前
記マスク部分間に、一対のクラッド層および該クラッド
層間の活性層からなる積層構造を形成するについて、前
記活性層のバンドギャップエネルギーを前記マスク部分
の伸長方向へ変化させるべく前記活性層を選択成長させ
て形成したことを特徴とする発光ダイオードの製造方
法。 - 【請求項5】 前記選択成長のための気相成長法とし
て、有機金属気相成長法を利用したことを特徴とする請
求項4記載の発光ダイオードの製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22600896A JPH1056200A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 発光ダイオードおよびその製造方法 |
| KR1019970037050A KR19980018320A (ko) | 1996-08-08 | 1997-08-02 | 발광다이오드 및 그 제조방법 |
| EP97113401A EP0824274A3 (en) | 1996-08-08 | 1997-08-04 | Light emitting diode and manufacturing method therefor |
| US08/907,126 US5828085A (en) | 1996-08-08 | 1997-08-06 | Light emitting diode having light-emitting and light-absorbing regions |
| US09/075,825 US6008066A (en) | 1996-08-08 | 1998-05-12 | Method of manufacturing a light emitting diode to vary band gap energy of active layer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22600896A JPH1056200A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 発光ダイオードおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1056200A true JPH1056200A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16838351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22600896A Pending JPH1056200A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 発光ダイオードおよびその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5828085A (ja) |
| EP (1) | EP0824274A3 (ja) |
| JP (1) | JPH1056200A (ja) |
| KR (1) | KR19980018320A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013542589A (ja) * | 2010-09-10 | 2013-11-21 | バーレイス テクノロジーズ エルエルシー | 半導体ドナーから分離された層を使用するオプトエレクトロニクスデバイスの製造方法、およびそれによって製造されたデバイス |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD462334S1 (en) | 2000-09-25 | 2002-09-03 | Citizen Electronics Co., Ltd. | Light emitting diode |
| GB0108354D0 (en) * | 2001-04-03 | 2001-05-23 | Thirdspace Living Ltd | System and method for providing a user with access to a plurality of sevices and content from a broadband television service |
| JP4650631B2 (ja) * | 2005-11-30 | 2011-03-16 | ソニー株式会社 | 半導体発光装置 |
| KR100658730B1 (ko) * | 2005-11-30 | 2006-12-15 | 삼성에스디아이 주식회사 | 태양 전지 |
| KR20160113541A (ko) | 2015-03-22 | 2016-09-30 | 김주철 | 다용도 항균솜 및 제조방법 |
| KR20160114282A (ko) | 2015-03-24 | 2016-10-05 | 김환선 | 다용도 항균솜 및 제조방법 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3214700A1 (de) * | 1982-04-21 | 1983-10-27 | Licentia Gmbh | Optisches nachrichtenuebertragungssystem |
| JPH0797661B2 (ja) * | 1987-09-29 | 1995-10-18 | 沖電気工業株式会社 | 発光ダイオードおよびその製造方法 |
| US5252839A (en) * | 1992-06-10 | 1993-10-12 | Hewlett-Packard Company | Superluminescent light-emitting diode with reverse biased absorber |
| JPH0794833A (ja) * | 1993-09-22 | 1995-04-07 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体レーザおよびその製造方法 |
| JP3036325B2 (ja) * | 1993-09-28 | 2000-04-24 | 日本鋼管株式会社 | 化成処理性に優れた冷延鋼板 |
| JP2682421B2 (ja) * | 1993-12-28 | 1997-11-26 | 日本電気株式会社 | 半導体光集積回路の製造方法 |
| EP0712169A1 (en) * | 1994-11-14 | 1996-05-15 | The Whitaker Corporation | Semi-insulating edge emitting light emitting diode |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP22600896A patent/JPH1056200A/ja active Pending
-
1997
- 1997-08-02 KR KR1019970037050A patent/KR19980018320A/ko not_active Abandoned
- 1997-08-04 EP EP97113401A patent/EP0824274A3/en not_active Withdrawn
- 1997-08-06 US US08/907,126 patent/US5828085A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013542589A (ja) * | 2010-09-10 | 2013-11-21 | バーレイス テクノロジーズ エルエルシー | 半導体ドナーから分離された層を使用するオプトエレクトロニクスデバイスの製造方法、およびそれによって製造されたデバイス |
| US9269854B2 (en) | 2010-09-10 | 2016-02-23 | VerLASE TECHNOLOGIES LLC | Methods of fabricating optoelectronic devices using layers detached from semiconductor donors and devices made thereby |
| US9525150B2 (en) | 2010-09-10 | 2016-12-20 | VerLASE TECHNOLOGIES LLC | Optoelectronic devices made using layers detached from inherently lamellar semiconductor donors |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5828085A (en) | 1998-10-27 |
| EP0824274A3 (en) | 2001-10-31 |
| EP0824274A2 (en) | 1998-02-18 |
| KR19980018320A (ko) | 1998-06-05 |
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