JPH02772Y2 - - Google Patents

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JPH02772Y2
JPH02772Y2 JP19125083U JP19125083U JPH02772Y2 JP H02772 Y2 JPH02772 Y2 JP H02772Y2 JP 19125083 U JP19125083 U JP 19125083U JP 19125083 U JP19125083 U JP 19125083U JP H02772 Y2 JPH02772 Y2 JP H02772Y2
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terminal
circuit board
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display tube
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は表示装置に係り、表示素子の第1のプ
リント基板上の集積回路に接続される第1の電極
又は端子と、第2のプリント基板上の電源端子に
接続される第2の電極又は端子とを接続すること
により、集積回路及びその他の回路素子総てが表
示素子の投影面積内に配置されてその取付面積が
小さく第1のプリント基板と第2のプリント基板
との間の配線にジヤンパ線、リード線を用いる必
要のない表示装置を提供とすることを目的とす
る。
従来の電子時計は第1図に示す如くプリント基
板1の部品配置面1aにプリント基板1より所定
寸法離間して螢光表示管2が配設され、プリント
基板1の半田デイツプ面1bの上記螢光表示管2
に対応した位置にフラツトパツク型の電子時計用
集積回路3が配置され、更に部品配置面1aの螢
光表示管2の近傍に電子時計の例えば電源回路を
構成する回路素子4,5等が配設されている。こ
の従来の電子時計が例えば車載用として使用され
る場合等その取付面積が小さいものが要望され
る。この取付面積を小とするために螢光表示管2
とプリント基板1との離間距離を大としてこれら
の間に回路素子4,5を配置することも考えられ
るが、半田デイツプ面1bの螢光表示管2に対応
した位置には集積回路3及びこの集積回路3に対
する配線パターンが設けられているため回路素子
4,5に対する配線パターンを設けることができ
ず、実質的に回路素子4,5等を螢光表示管2と
プリント基板1との間に配置することはできな
い。従つて、この電子時計の取付面積を小さくで
きないという欠点があつた。
本考案は上記の欠点を除去したものであり、第
2図以下と共にその各実施例につき説明する。
第2図は本考案になる表示装置の第1実施例の
分解斜視図を示す。同図中、10は螢光表示管で
ある。この螢光表示管10の基板ガラス11上に
は電極10a〜10lが設けられており、通常の
螢光表示管の如きリード線は設けられていない。
これらの電極10a〜10lのうち電極10a〜
10e,10h〜10lは螢光表示管10の内部
に導びかれており、電極10aは螢光表示管10
の内部のフライメントの一端に接続されている。
また、電極10b〜10d,10i〜10kは螢
光表示管10の各セグメントに接続されている。
なお、このセグメントの数は時刻表示の場合20個
以上設けられるが第2図においては各セグメント
に接続される電極のうち上記の6個のみを表わし
ている。第1の電極としての電極10eは螢光表
示管10内部のグリツドに接続されている。第2
の電極としての電極10fは螢光表示管10内に
導びかれず基板ガラス11上で電極10eに接続
されている。また、第1の電極としての電極10
hは螢光表示管10内部のフライメントの接地側
端子に接続されている。第2の電極としての電極
10gは螢光表示管10内に導びかれず基板ガラ
ス上で電極10hに接続されている。
12は電子時計用のフラツトパツク型集積回路
であり、螢光表示管10に時刻表示用の信号を供
給するものである。そのリード線12a〜12h
夫々の先端は第2図における集積回路12の底面
12iと同一平面上となるようフオーミングされ
ている。この集積回路12のリード線12a〜1
2c,12f〜12h夫々は螢光表示管10の各
セグメントを発光させるための信号を出力する出
力端子でありリード線12d,12e夫々は電源
の供給される入力端子である。
13は第1のプリント基板としてのフレキシブ
ルプリント基板であり、この配線面13aの中央
部には電極14a〜21aが形成され、周縁部に
は電極14b〜21bが形成されている。電極1
4a〜16a,19a〜21a夫々は電極14b
〜16b,19b〜21b夫々に配線パターンに
よつて接続されている。また、配線面13aには
チツプ化された回路素子31,32,33等が固
着されている。電極17aは回路素子31,32
夫々の一端に接続され、電極17bは回路素子3
1の他端に接続されている。電極18aは回路素
子33の一端に接続され、電極18bは回路素子
32,33の他端に接続されている。上記の集積
回路12はこのプリント基板13の略中央に配置
され、リード線12a〜12hを電極14a〜2
1a夫々に当接させ、これらを半田付けされて固
定される。この後、プリント基板13の電極14
b〜21b夫々には例えばエポキシ樹脂にカーボ
ンパウダー等の導電材料を混合した導電性を有す
る接着剤が塗布され、電極14b〜17bを設け
られたプリント基板13の一辺が折り曲げられて
電極14b〜17b夫々が基板ガラス11の電極
10b〜10e夫々に当接させて接着せしめら
れ、また電極18b〜21bを設けられたプリン
ト基板13の一辺が折り曲げられて電極18b〜
21b夫々が電極10h〜10k夫々に当接され
て接着せしめられる。また、上記の接着時には第
2図における集積回路12の上面12jに接着剤
が塗布され、集積回路12が螢光表示管10の基
板ガラス11下面に接着固定される。
22〜25は例えば導電性の金属で形成された
支持端子である。支持端子22は支持片22aと
支持片22b,22cとで基板ガラス11の電極
10a部分を挾持して支持片22aが電極10a
に圧接接続される。また同様にして支持端子23
〜25の支持片23a〜25a夫々が電極10
f,10g,10l夫々に接続される。
26は第2のプリント基板であり、その部品配
置面26aには電子時計の電源回路を構成する回
路素子27〜29等が配置され、これらの回路素
子27〜29のリード線はプリント基板26の半
田デイツプ面26bに設けられた配線パターン
(図示せず)に半田付けされている。上記の基板
ガラス11に取付けられた支持端子22〜25
夫々の脚部22d〜25d夫々はプリント基板2
6の部品配置面26aより孔30a〜30d夫々
を挿通せしめられ半田デイツプ面26bの配線パ
ータンに半田付けされて固定され、第2のプリン
ト基板26は第1のプリント基板13より所定距
離だけ離間されて第3図に示す如く組立てられ
る。
上記の第2図に示す電子時計は車載用として使
用される際第4図に示す回路図の如く配線されて
いる。第4図において電源端子34は自動車のバ
ツテリーに接続されて電源を供給され、電源端子
35は接地され、電源端子36は自動車のイグニ
ツシヨンスイツチに接続されてエンジン稼動時に
電源を供給される。これらの電源端子34〜36
は、第2図示の第2のプリント基板26上に設け
られている。端子34の電圧は螢光表示管10の
グリツドに印加される。また、抵抗R1,R2、ダ
イオードD1,D2、コンデンサC1によつて構成さ
れる電源回路37は端子34,35より供給され
る電源を所定の電圧・電流値として集積回路12
に供給する。この電源回路37を構成する回路素
子は第2図示のプリント基板13上に配置されて
おり、回路素子31,32,33は夫々抵抗R1
ダイオードD1、抵抗R2をチツプ化したものであ
る。第2図中、ダイオードD2、コンデンサC1
対応する回路素子は省略している。抵抗R3,R4
ダイオードD3よりなる電源回路38は端子35,
36より供給される電源を所定の電圧・電流値と
して螢光表示管10に供給する。抵抗R3,R4
ダイオードD3は夫々第2図示の回路素子27,
28,29であり、プリント基板26上に配置さ
れている。
つまり、第2図における支持端子23はプリン
ト基板26において端子34に接続されており、
この支持端子23、電極10f,10eを介して
螢光表示管10のグリツドに電圧が印加される。
また、支持端子24はプリント基板26において
端子35に接続されており、支持端子24、電極
10g,10hを介して螢光表示管10のフイラ
メントの一端は接地される。また、上記電極10
eにはプリント基板13の電極17bが接続さ
れ、電極10hには電極18bが接続されている
ので回路素子31〜33等で構成される電源回路
37に端子34,35よりの電源が供給される。
また、支持端子22はプリント基板26において
抵抗R4(回路素子28)の一端に接続されてお
り、この支持端子22、電極10aを介して螢光
表示管10のフイラメントに電源が供給される。
この電子時計は第3図に示す如く集積回路12
及び電源回路等を構成する構成する回路素子27
〜29等が総て螢光表示管10の投影面積内に配
置収納される。このため、電子時計の取付面積は
従来の螢光表示管2の近傍に回路素子を配置した
電子時計に比して小さくなり、車載用に好適とな
る。
また、螢光表示管10の電極10eと10fと
が接続されているので、プリント基板13に配設
される集積回路12、電源回路37と、プリント
基板26に配設される電源端子34,35,36
及び電源回路38との間をジヤンパ線、リード線
を用いず接続できる。
第5図A,Bは本考案装置の第2実施例を示
す。両図中、第2図と同一部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。第5図A,Bにおいて
40は螢光表示管であり、その一方の側面より端
子40a〜40fが導出され、他方の側面よりも
同様に端子40l等が導出されている。端子40
a〜40lは夫々螢光表示管10における電極1
0a〜10lと夫々同一であり、その説明を省略
する。端子40a,40f及びこれに対向する端
子40l等夫々の上下方向長さは同一で他の端子
40b〜40eより長くされている。第1の端子
としての端子40eと第2の端子としての端子4
0fとは螢光表示管40内部で短絡され、これに
対向する端子40l側の側面の2つの端子も螢光
表示管内部で短絡されている。
螢光表示管40は端子40a〜40lを第1の
プリント基板41に穿設された孔に挿通してプリ
ント基板41に載置される。プリント基板41に
はプリント基板と同様に集積回路12及び回路素
子31〜33が配設されており、端子40b〜4
0eは夫々集積回路12のリード線12a〜12
dに半田付けされ、また端子40l側の側面の端
子40b〜40e夫々に対向する端子がリード線
12e〜12hに半田付けされる。
この後、端子40a,40f,40l及び端子
40l側の側面の端子40fに対向する端子夫々
は第2のプリント基板26の孔30a〜30dに
挿通される。このプリント基板26において端子
40aは抵抗R4(回路素子28)の一端に接続さ
れ、端子40f及びこれに対向する端子は夫々電
源端子34,35に接続される。
従つて、プリント基板26と41との間をジヤ
ンパ線、リード線を用いずに接続することができ
る。
なお、螢光表示管40は第6図に示す如く構成
しても良い。第6図はは螢光表示管40より端子
40eが導出され、螢光表示管40の外部におい
て端子40eより端子40fが分岐して形成され
ている。
上述の如く、本考案になる表示装置は、表示素
子に表示用の信号を供給する集積回路を配設され
表示素子に支持された第1のプリント基板と、電
源端子及び電源回路を配設され第1のプリント基
板より離間して設けられた第2のプリント基板と
よりなる表示装置であつて、第1のプリント基板
上の集積回路に接続される表示素子の第1の電極
又は端子と、第2のプリント基板上の電源端子に
接続される表示素子の第2の電極又は端子とを接
続してなり、電源端子よりの電源を表示素子の互
いに接続された第1及び第2の電極又は端子を介
して集積回路に供給するよう構成したため、集積
回路及び電源回路を構成する回路素子の総てが表
示素子の投影面積内に配置収納されこの装置の取
付面積が小さくなり、また、第1のプリント基板
上の集積回路その他回路と第2のプリント基板上
の電源端子とをジヤンパ線、リード線等を用いず
に接続することができ、部品点数が少なく組立て
が簡単である等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の表示装置の一例の側面図、第2
図、第3図は本考案装置の第1実施例の分解斜視
図、側面図、第4図は第2図示の装置の一実施例
の回路図、第5図Aは本考案装置の第2実施例の
表示素子の斜視図、第5図Bは第5図Aの素子を
矢印VB方向より見た本考案装置の第2実施例の
側面図、第6図は第5図Aの素子の変形例の斜視
図である。 10,40……螢光表示管、10a〜10l,
14a〜21a,14a〜21b……電極、11
……基板ガラス、12……集積回路、13,2
6,41……プリント基板、22〜25……支持
端子、27〜29……回路素子、30a〜30d
……孔、34〜36……電源端子、37,38…
…電源回路、40a〜40l……端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表示素子と、該表示素子に表示用の信号を供給
    する集積回路を配設され該表示素子に支持された
    第1のプリント基板と、電源端子及び電源回路を
    配設され該第1のプリント基板より離間して設け
    られた第2のプリント基板とよりなる表示装置で
    あつて、該第1のプリント基板上の該集積回路に
    接続される該表示素子の第1の電極又は端子と、
    該第2のプリント基板上の該電源端子に接続され
    る該表示素子の第2の電極又は端子とを接続して
    なり、該電源端子よりの電源を該表示素子の互い
    に接続された第1及び第2の電極又は端子を介し
    て該集積回路に供給するよう構成した表示装置。
JP19125083U 1983-12-12 1983-12-12 表示装置 Granted JPS6098893U (ja)

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