JPH0277358A - ステアリング用軸継手装置 - Google Patents
ステアリング用軸継手装置Info
- Publication number
- JPH0277358A JPH0277358A JP22854988A JP22854988A JPH0277358A JP H0277358 A JPH0277358 A JP H0277358A JP 22854988 A JP22854988 A JP 22854988A JP 22854988 A JP22854988 A JP 22854988A JP H0277358 A JPH0277358 A JP H0277358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- shaft
- pair
- shaft member
- central axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明に係るステアリング用軸継手装置は、自動車の
ハンドル軸とステアリングギヤの入力軸との間に設け、
互いに直線上に位置しない上記両軸同士の間で、捻り方
向の回転力の伝達を行なう為に利用する。
ハンドル軸とステアリングギヤの入力軸との間に設け、
互いに直線上に位置しない上記両軸同士の間で、捻り方
向の回転力の伝達を行なう為に利用する。
(従来の技術)
自動車のステアリング装置は、従来から例えば第4図に
示す様に構成されていた。
示す様に構成されていた。
ハンドル1の操作により捻り方向に回転するハンドル軸
2の端部とタイロッド3を押し引きする為のステアリン
グギヤ4の入力軸5とは、連結軸6を介して連結されて
おり、連結軸6の両端部とハンドル軸2及び入力軸5の
端部とは、それぞれ十字継手式の自在継手7、フにより
結合して、ハンドル軸2の捻り方向の回転力が、一方の
自在継手7、連結軸6、他方の自在継手7を介して、ス
テアリングギヤ4の入力軸5に伝えられる様にしている
。
2の端部とタイロッド3を押し引きする為のステアリン
グギヤ4の入力軸5とは、連結軸6を介して連結されて
おり、連結軸6の両端部とハンドル軸2及び入力軸5の
端部とは、それぞれ十字継手式の自在継手7、フにより
結合して、ハンドル軸2の捻り方向の回転力が、一方の
自在継手7、連結軸6、他方の自在継手7を介して、ス
テアリングギヤ4の入力軸5に伝えられる様にしている
。
ところが、この様な構造によってハンドル軸2の回転力
をステアリングギヤ4に伝える場合、ハンドル軸2と入
力軸5との間に連結軸6や自在継手7.7を組み込む作
業が面倒であるだけでなく、車体の形状やハンドル軸2
と入力軸5とが成す角度等の条件によっては、連結軸6
を組み込む事由体が困難となる。
をステアリングギヤ4に伝える場合、ハンドル軸2と入
力軸5との間に連結軸6や自在継手7.7を組み込む作
業が面倒であるだけでなく、車体の形状やハンドル軸2
と入力軸5とが成す角度等の条件によっては、連結軸6
を組み込む事由体が困難となる。
この為従来から、例えば実開昭60−69883号公報
に開示されている様な軸継手装置8を、例えば第5図に
示す様な状態で使用する事により、ハンドル軸2とステ
アリングギヤ4の入力軸5とを連結する事が行なわれて
いる。
に開示されている様な軸継手装置8を、例えば第5図に
示す様な状態で使用する事により、ハンドル軸2とステ
アリングギヤ4の入力軸5とを連結する事が行なわれて
いる。
この軸継手装置8は第6図に示す様に、中空のケーシン
グ9に人力軸39と出力軸10とを、各軸39.10の
端部をケーシング9内に挿入した状態で、回転自在に支
持しており、両軸39.10の端部には、それぞれ傘歯
車1).12を固定すると共に、雨傘歯車1).12同
士を互いに噛合させて、入力軸39と出力軸10との間
で、捻り方向に亙る回転力の伝達が行なわれる様にして
いる。
グ9に人力軸39と出力軸10とを、各軸39.10の
端部をケーシング9内に挿入した状態で、回転自在に支
持しており、両軸39.10の端部には、それぞれ傘歯
車1).12を固定すると共に、雨傘歯車1).12同
士を互いに噛合させて、入力軸39と出力軸10との間
で、捻り方向に亙る回転力の伝達が行なわれる様にして
いる。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記実開昭80−69883号公報に示され
た様な軸継手装置8の場合、傘歯車1).12同士の噛
合により操舵力の伝達を、入力軸39と出力軸10とが
ほぼ直交する状態で行なう為、傘歯車1).12同士の
バックラッシュを小さくする為の構造が複雑となって、
部品点数及び組立工数の増大による製作費の高騰を招来
するだけでなく、装置全体が大型化し、更に噛合部を潤
滑する為のグリス注入等の保守作業も面倒となる。
た様な軸継手装置8の場合、傘歯車1).12同士の噛
合により操舵力の伝達を、入力軸39と出力軸10とが
ほぼ直交する状態で行なう為、傘歯車1).12同士の
バックラッシュを小さくする為の構造が複雑となって、
部品点数及び組立工数の増大による製作費の高騰を招来
するだけでなく、装置全体が大型化し、更に噛合部を潤
滑する為のグリス注入等の保守作業も面倒となる。
この様な不都合を解消する為、実開昭63−74518
号公報には、複数個の十字継手を組み合わせる事で、歯
車を使用する事なく、大きな角度変換を行なえる軸継手
装置が開示されているが、この公報に記載された軸継手
装置の場合、軸を支持する軸受の周囲を、締付金具でク
ランプするのみである為、十分な剛性を得る事が難しい
だけでなく、軸受部分のシールを行なう事が難しく、又
、軸受の外径が十字継手のヨークの外径よりも大きく、
スペースを取る為、設置場所が限定される等の不都合を
生じる。
号公報には、複数個の十字継手を組み合わせる事で、歯
車を使用する事なく、大きな角度変換を行なえる軸継手
装置が開示されているが、この公報に記載された軸継手
装置の場合、軸を支持する軸受の周囲を、締付金具でク
ランプするのみである為、十分な剛性を得る事が難しい
だけでなく、軸受部分のシールを行なう事が難しく、又
、軸受の外径が十字継手のヨークの外径よりも大きく、
スペースを取る為、設置場所が限定される等の不都合を
生じる。
本発明のステアリング用軸継手装置は、上述の様な不都
合を何れも解消するものである。
合を何れも解消するものである。
(課題を解決する為の手段)
本発明のステアリング用軸継手装置は、ケーシングと、
1対の回転軸部材と、転がり軸受と、1対の十字ピンと
、連結金具とから構成されている。
1対の回転軸部材と、転がり軸受と、1対の十字ピンと
、連結金具とから構成されている。
この内のケーシングは、車体に支持固定する為の支持部
の両端に短円筒状の保持部を、両保持部の中心軸が交差
する状態で形成している。
の両端に短円筒状の保持部を、両保持部の中心軸が交差
する状態で形成している。
又、1対の回転軸部材は、円柱状軸部の一端に二又部を
形成して成り、それぞれの二又部同士を対向させた状態
で、それぞれの円柱状軸部を上記保持部に挿入している
。
形成して成り、それぞれの二又部同士を対向させた状態
で、それぞれの円柱状軸部を上記保持部に挿入している
。
又、転がり軸受は、各回転軸一部材の円柱状軸部の外周
面と保持部の内周面との間に設けており、1対の十字ピ
ンの一方の軸は、各回転軸部材の二又部の先端に、回転
軸部材の中心軸と直交する状態で捻り方向の回転自在に
支持されている。
面と保持部の内周面との間に設けており、1対の十字ピ
ンの一方の軸は、各回転軸部材の二又部の先端に、回転
軸部材の中心軸と直交する状態で捻り方向の回転自在に
支持されている。
又、連結金具は、互いに平行な1対の連結板の中間部同
士を結合して成り、両連結板の両端部を、それぞれ上記
1対の十字ピンの他方の軸に枢支している。
士を結合して成り、両連結板の両端部を、それぞれ上記
1対の十字ピンの他方の軸に枢支している。
更に、本発明のステアリング用軸継手装置に於いては、
一方の回転軸部材の中心軸と連結金具の中心軸との成す
角度と、他方の回転軸部材の中心軸と連結金具の中心軸
との成す角度とを互いに等しくしている。
一方の回転軸部材の中心軸と連結金具の中心軸との成す
角度と、他方の回転軸部材の中心軸と連結金具の中心軸
との成す角度とを互いに等しくしている。
(作 用)
上述の様に構成される本発明のステアリング用軸継手装
置を使用する場合、1対の回転軸部材の内、一方の回転
軸部材に例えばハンドル軸の端部を、他方の回転軸部材
にステアリングギヤの入力軸の端部を、それぞれ直接或
は適宜の連結部材を介して結合する。
置を使用する場合、1対の回転軸部材の内、一方の回転
軸部材に例えばハンドル軸の端部を、他方の回転軸部材
にステアリングギヤの入力軸の端部を、それぞれ直接或
は適宜の連結部材を介して結合する。
この状態でハンドル軸等を捻り方向に回転させると、こ
の回転力は上記一方の回転軸部材に伝わり、次いで一方
の十字ピンを介して連結金具に伝わって、この連結金具
を捻り方向に回転させる。
の回転力は上記一方の回転軸部材に伝わり、次いで一方
の十字ピンを介して連結金具に伝わって、この連結金具
を捻り方向に回転させる。
この結果、連結金具の端部を枢支した他方の十字ピンを
端部に枢支した他方の回転軸部材が捻り方向に回転し、
この他方の回転軸部材に結合されたステアリングギヤの
入力軸等を捻り方向に回転させる。
端部に枢支した他方の回転軸部材が捻り方向に回転し、
この他方の回転軸部材に結合されたステアリングギヤの
入力軸等を捻り方向に回転させる。
この場合に於いて、連結金具と1対の回転軸部材との成
す角度が互いに等しい為、両回転軸部材の等速性が保た
れる。
す角度が互いに等しい為、両回転軸部材の等速性が保た
れる。
各回転軸部材は、ケーシングに固設された短円筒状の保
持部に、捻り方向の回転自在に支持されている為、回転
支持部の剛性は十分なものとなる。
持部に、捻り方向の回転自在に支持されている為、回転
支持部の剛性は十分なものとなる。
(実施例)
次に、図示の実施例を説明しつつ、本発明を更に詳しく
説明する。
説明する。
第1〜3図は本発明のステアリング用軸継手装置の実施
例を示しており、第1図は部分縦断側面図、第2図は連
結金具の第1例を示す斜視図、第3図は同第2例を示す
斜視図である。
例を示しており、第1図は部分縦断側面図、第2図は連
結金具の第1例を示す斜視図、第3図は同第2例を示す
斜視図である。
第1図に於いて、13はケーシングで、このケーシング
13は、十分な剛性を有する金属厚板製の支持部14の
両端に、短円筒状の保持部15.15を、溶接等により
固定している。
13は、十分な剛性を有する金属厚板製の支持部14の
両端に、短円筒状の保持部15.15を、溶接等により
固定している。
上記1対の保持部15.15の中心線a%aは同一平面
上に位置し、交点Oで角度γをもって互いに交差する様
にしている。又、上記支持部14には、ケーシング13
を車体に固定する際にボルトを挿通する為の円孔16.
16が形成されている。
上に位置し、交点Oで角度γをもって互いに交差する様
にしている。又、上記支持部14には、ケーシング13
を車体に固定する際にボルトを挿通する為の円孔16.
16が形成されている。
上述の様に構成されるケーシング13の保持部15.1
5には、それぞれ回転軸部材17.17を捻り方向の回
転を自在として支持しているが、各回転軸部材17.1
7は、それぞれ円柱状軸部18の一端に二又部19を形
成する事で構成され、それぞれの二又部19.19同士
を対向させた状態で、それぞれの円柱状軸部18.18
を上記ケーシング13の保持部15..15に挿入して
いる。
5には、それぞれ回転軸部材17.17を捻り方向の回
転を自在として支持しているが、各回転軸部材17.1
7は、それぞれ円柱状軸部18の一端に二又部19を形
成する事で構成され、それぞれの二又部19.19同士
を対向させた状態で、それぞれの円柱状軸部18.18
を上記ケーシング13の保持部15..15に挿入して
いる。
各回転軸部材17.17の円柱状軸部18.18の先端
部には、それぞれセレーション部20を形成したり、或
はキー溝等を形成する事で、各回転軸部材17.17と
ハンドル軸等他の回転軸とを、捻り方向に亙る回転力の
伝達を自在として結合出来る様にしている。
部には、それぞれセレーション部20を形成したり、或
はキー溝等を形成する事で、各回転軸部材17.17と
ハンドル軸等他の回転軸とを、捻り方向に亙る回転力の
伝達を自在として結合出来る様にしている。
そして、各回転軸部材17.17の円柱状軸部18.1
8の外周面と保持部15.15の内周面との間には、転
がり軸受25を設けて、各回転軸部材17.17の捻り
方向に亙る回転が、軽い力で行なわれる様にしている。
8の外周面と保持部15.15の内周面との間には、転
がり軸受25を設けて、各回転軸部材17.17の捻り
方向に亙る回転が、軽い力で行なわれる様にしている。
即ち、内輪26と外輪27との間に転動体28.28を
設けて成る転がり軸受25の内、内輪26は上記円柱状
軸部18の外周面に密に外嵌すると共にストップリング
29により所定位置に保持し、外輪27は保持部15の
内周面に密に内嵌すると共にストップリング30により
所定位置に保持している。但し、内輪26は省略し、円
柱状軸部18の外周面に直接外方軌道を形成する事も出
来る。
設けて成る転がり軸受25の内、内輪26は上記円柱状
軸部18の外周面に密に外嵌すると共にストップリング
29により所定位置に保持し、外輪27は保持部15の
内周面に密に内嵌すると共にストップリング30により
所定位置に保持している。但し、内輪26は省略し、円
柱状軸部18の外周面に直接外方軌道を形成する事も出
来る。
各保持部15.15の内周面両端部と円柱状軸部18.
18の外周面との間には1対のシール31.31を設け
、上記転がり軸受25を外部から遮断して、本発明のス
テアリング用軸継手装置を車体の外側に設置した場合で
も、雨水等により転がり軸受25が損傷を受けない様に
している。
18の外周面との間には1対のシール31.31を設け
、上記転がり軸受25を外部から遮断して、本発明のス
テアリング用軸継手装置を車体の外側に設置した場合で
も、雨水等により転がり軸受25が損傷を受けない様に
している。
又、各回転軸部材17.17の二又部19.19の先端
部には、それぞれ1対の円孔21,21を形成しており
、各円孔21.21の内側に、十字形のピン22.22
の一方の軸の両端部を、捻り方向の回転自在に支承して
いる。即ち、各円孔21.21には、金属板を林状に形
成したカバー23.23が嵌着固定されており、各カバ
ー23.23の内周面と各ピン22.22の端部外周面
との間に転動体24,24を装着している。この為各ピ
ン22.22は、回転軸部材17.1フの二又部19.
19の内側に、捻り方向の回転自在に支持された状態と
なる。更に、各転動体24.24は、シールリング38
により外部と遮断して、十分な耐水性を確保している。
部には、それぞれ1対の円孔21,21を形成しており
、各円孔21.21の内側に、十字形のピン22.22
の一方の軸の両端部を、捻り方向の回転自在に支承して
いる。即ち、各円孔21.21には、金属板を林状に形
成したカバー23.23が嵌着固定されており、各カバ
ー23.23の内周面と各ピン22.22の端部外周面
との間に転動体24,24を装着している。この為各ピ
ン22.22は、回転軸部材17.1フの二又部19.
19の内側に、捻り方向の回転自在に支持された状態と
なる。更に、各転動体24.24は、シールリング38
により外部と遮断して、十分な耐水性を確保している。
上述の様に1対の回転軸部材17.17の二又部19.
19に枢支された十字形のピン22.22同士の間に設
けられる連結金具32は、互いに平行な1対の連結板3
3.33の中間部同士を、第2図に示す様に結合筒34
で結合したり、或は第3図に示す様に結合板35で結合
する事で構成されている。
19に枢支された十字形のピン22.22同士の間に設
けられる連結金具32は、互いに平行な1対の連結板3
3.33の中間部同士を、第2図に示す様に結合筒34
で結合したり、或は第3図に示す様に結合板35で結合
する事で構成されている。
連結金具32を構成する各連結板33.33の両端部に
は、それぞれ円孔36.36を形成しており、各円孔3
6.36に、前記十字形のピン22.22の他方の軸3
7.37を挿入して、連結金具32の両端部を、各ピン
22.22の他方の軸に枢支している。
は、それぞれ円孔36.36を形成しており、各円孔3
6.36に、前記十字形のピン22.22の他方の軸3
7.37を挿入して、連結金具32の両端部を、各ピン
22.22の他方の軸に枢支している。
一方の回転軸部材17の中心軸aと連結金具32の中心
軸すと・の成す角度αと、他方の回転軸部材17の中心
軸aと連結金具32の中心軸すとの成す角度βとは互い
に等しくしている。
軸すと・の成す角度αと、他方の回転軸部材17の中心
軸aと連結金具32の中心軸すとの成す角度βとは互い
に等しくしている。
この場合に於いて、本発明のステアリング用軸継手装置
により、1対の回転軸部材17..17の間で捻り方向
の回転力を伝達する場合、両回転軸部材17.17の中
心軸a、a同士が成す角度γは80度以上である事が、
円滑な回転力伝達を行なうのに必要である為、上記角度
α、βは、何れも50度以下である事が必要である。
により、1対の回転軸部材17..17の間で捻り方向
の回転力を伝達する場合、両回転軸部材17.17の中
心軸a、a同士が成す角度γは80度以上である事が、
円滑な回転力伝達を行なうのに必要である為、上記角度
α、βは、何れも50度以下である事が必要である。
上述の様に構成される本発明のステアリング用軸継手装
置を使用する場合、1対の回転軸部材17.17の内、
一方の回転軸部材17を、継手装置の入力軸として使用
し、この回転軸部材17の円柱状軸部18の端部に、例
えばハンドル軸2(第4〜5図参照)の端部を、直接或
は適宜の連結部材を介して結合する。
置を使用する場合、1対の回転軸部材17.17の内、
一方の回転軸部材17を、継手装置の入力軸として使用
し、この回転軸部材17の円柱状軸部18の端部に、例
えばハンドル軸2(第4〜5図参照)の端部を、直接或
は適宜の連結部材を介して結合する。
又、他方の回転軸部材17を出力軸として使用し、この
回転軸部材17の円柱状軸部18の端部に、ステアリン
グギヤ4の入力軸5(第4〜5図)の端部を、直接或は
適宜の連結部材を介して結合する。
回転軸部材17の円柱状軸部18の端部に、ステアリン
グギヤ4の入力軸5(第4〜5図)の端部を、直接或は
適宜の連結部材を介して結合する。
この状態で、例えばハンドル軸2を捻り方向に回転させ
ると、この回転力は上記一方の回転軸部材!7に伝わり
、この回転軸部材17を捻り方向に回転させる。
ると、この回転力は上記一方の回転軸部材!7に伝わり
、この回転軸部材17を捻り方向に回転させる。
この回転軸部材17の回転は、回転軸部材17の二又部
19に枢支された一方の十字形のピン22を介して連結
金具32に伝わり、この連結金具32が捻り方向に回転
する。
19に枢支された一方の十字形のピン22を介して連結
金具32に伝わり、この連結金具32が捻り方向に回転
する。
この連結金具32の回転は、連結金具32の端部を枢支
した他方の十字形のピン22を介して、このピン22を
端部に枢支した他方の回転軸部材17に伝わり、この回
転軸部材17が捻り方向に回転する。
した他方の十字形のピン22を介して、このピン22を
端部に枢支した他方の回転軸部材17に伝わり、この回
転軸部材17が捻り方向に回転する。
この結果、他方の回転軸部材17の円柱状軸部18の端
部に結合されたステアリングギヤ4の入力軸5等が捻り
方向に回転させられる。
部に結合されたステアリングギヤ4の入力軸5等が捻り
方向に回転させられる。
各回転軸部材!7.1フを捻り方向の回転自在に保持す
る為の短円筒状の保持部15.15は、溶接等によりケ
ーシング13に対してしっかりと固定されている為、回
転支持部の剛性は十分なものとなる。
る為の短円筒状の保持部15.15は、溶接等によりケ
ーシング13に対してしっかりと固定されている為、回
転支持部の剛性は十分なものとなる。
(発明の効果)
述べた通り構成され作用するが、十叶な剛性があるにも
拘らず、構造が簡単で、入力軸、出力軸の支持をそれぞ
れ1個の軸受で行なう事が可能となり、安価に製作出来
る。
拘らず、構造が簡単で、入力軸、出力軸の支持をそれぞ
れ1個の軸受で行なう事が可能となり、安価に製作出来
る。
又、バックラッシュがないばかりか、グリス注入等、面
倒な潤滑手段を講じる必要もなく、更には軸受部分のシ
ールも容易に行なえる為、設置場所を限定される事もな
い。
倒な潤滑手段を講じる必要もなく、更には軸受部分のシ
ールも容易に行なえる為、設置場所を限定される事もな
い。
第1〜3図は本発明のステアリング用軸継手装置の実施
例を示しており、第1図は部分縦断側面図、第2図は連
結金具の第1例を示す斜視図、第3図は同第2例を示す
斜視図、第4図は従来構造により構成したステアリング
装置の第1例を示す斜視図、第5図は同第2例の側面図
、第6図は従来の軸継手装置の縦断側面図である。 1:ハンドル、2:ハンドル軸、3:タイロッド、4ニ
ステアリングギヤ、5:入力軸、6:連結軸、7;自在
継手、8:軸継手装置、9:ケ−3;ケーシング、14
:支持部、15:保持部、16:円孔、17:回転軸部
材、18;円柱状軸部、19:二又部、20:セレーシ
ョン部、21:円孔、22:十字形のピン、23:カバ
ー、24:転動体、25;転がり軸受、26:内輪、2
7:外輪、28:転動体、29.30;ストップリング
、31:シール、32:連結金具、33:連結板、34
:結合筒、35:結合板、36:円孔、37:他方の軸
、38:シールリング、39:人力軸。
例を示しており、第1図は部分縦断側面図、第2図は連
結金具の第1例を示す斜視図、第3図は同第2例を示す
斜視図、第4図は従来構造により構成したステアリング
装置の第1例を示す斜視図、第5図は同第2例の側面図
、第6図は従来の軸継手装置の縦断側面図である。 1:ハンドル、2:ハンドル軸、3:タイロッド、4ニ
ステアリングギヤ、5:入力軸、6:連結軸、7;自在
継手、8:軸継手装置、9:ケ−3;ケーシング、14
:支持部、15:保持部、16:円孔、17:回転軸部
材、18;円柱状軸部、19:二又部、20:セレーシ
ョン部、21:円孔、22:十字形のピン、23:カバ
ー、24:転動体、25;転がり軸受、26:内輪、2
7:外輪、28:転動体、29.30;ストップリング
、31:シール、32:連結金具、33:連結板、34
:結合筒、35:結合板、36:円孔、37:他方の軸
、38:シールリング、39:人力軸。
Claims (1)
- (1)車体に支持固定する為の支持部の両端に短円筒状
の保持部を、両保持部の中心軸が交差する状態で形成し
たケーシングと、円柱状軸部の一端に二又部を形成して
成り、それぞれの二又部同士を対向させた状態で、それ
ぞれの円柱状軸部を上記保持部に挿入した1対の回転軸
部材と、各回転軸部材の円柱状軸部の外周面と保持部の
内周面との間に設けた転がり軸受と、各回転軸部材の二
又部の先端に、回転軸部材の中心軸と直交する状態で一
方の軸が捻り方向の回転自在に支持された1対の十字ピ
ンと、互いに平行な1対の連結板の中間部同士を結合し
て成り、両連結板の両端部を、それぞれ上記1対の十字
ピンの他方の軸に枢支した連結金具とから成り、一方の
回転軸部材の中心軸と連結金具の中心軸との成す角度と
、他方の回転軸部材の中心軸と連結金具の中心軸との成
す角度とを互いに等しくしたステアリング用軸継手装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22854988A JP2629883B2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | ステアリング用軸継手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22854988A JP2629883B2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | ステアリング用軸継手装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277358A true JPH0277358A (ja) | 1990-03-16 |
| JP2629883B2 JP2629883B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=16878120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22854988A Expired - Lifetime JP2629883B2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | ステアリング用軸継手装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2629883B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5497673A (en) * | 1993-01-29 | 1996-03-12 | Fuji Kiko Co., Ltd. | Automatic transmission operating device |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP22854988A patent/JP2629883B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5497673A (en) * | 1993-01-29 | 1996-03-12 | Fuji Kiko Co., Ltd. | Automatic transmission operating device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2629883B2 (ja) | 1997-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN207842663U (zh) | 用于车辆的车轮单元 | |
| JPS5919154Y2 (ja) | 装軌車両の終減速装置 | |
| MX2007001178A (es) | Cubierta con nervaduras para alojamiento del eje de traccion. | |
| JPH01146062U (ja) | ||
| JP2006096274A (ja) | 自動二,三輪車におけるスイングアームピボット構造及び自動二,三輪車 | |
| FR2511455A1 (fr) | Joint homocinetique | |
| JPH0277358A (ja) | ステアリング用軸継手装置 | |
| JP3437536B2 (ja) | 産業用ロボットの手首駆動装置 | |
| JP6533860B1 (ja) | 推進軸 | |
| US20010046902A1 (en) | Drive line apparatus | |
| JPH0227244Y2 (ja) | ||
| JPH094633A (ja) | フレキシブルドライブ装置 | |
| CN209925454U (zh) | 一种等速框式万向节叉总成 | |
| JP2008185139A (ja) | 車両用デフケース、並びにこれを備えた差動歯車装置及び混成差動歯車装置、並びに車両用デフケースの組立方法 | |
| JP2004211875A (ja) | トルク伝達装置 | |
| JPS6271725A (ja) | 前輪駆動車輌の中間軸支持構造 | |
| CN216331423U (zh) | 车辆及其动力总成 | |
| JPH019698Y2 (ja) | ||
| JPH1078111A (ja) | 動力伝達装置 | |
| JPH10250389A (ja) | 終減速機 | |
| CN223905165U (zh) | 用于机器人腿部舵机的总成 | |
| JPH0249148Y2 (ja) | ||
| JPH0334335Y2 (ja) | ||
| JPH0744820Y2 (ja) | スプライン結合装置 | |
| JP2000006828A (ja) | パワーステアリング装置用コントロールバルブのベアリング組付方法及びステアリング装置用ベアリング固定ナット |