JPH027738A - 入力信号のタイミング回復制御回路 - Google Patents

入力信号のタイミング回復制御回路

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JPH027738A
JPH027738A JP1042905A JP4290589A JPH027738A JP H027738 A JPH027738 A JP H027738A JP 1042905 A JP1042905 A JP 1042905A JP 4290589 A JP4290589 A JP 4290589A JP H027738 A JPH027738 A JP H027738A
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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    • H04L27/32Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
    • H04L27/34Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
    • H04L27/38Demodulator circuits; Receiver circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は通信伝送の分野に関し、特に、タイミング位相
情報の収集及びトラッキングに関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕
送信局と受信局との間の音声ネットワークを介するデー
タ情報の通信は、通常、変復調装置(変調器/復調器)
を使用して行われる。変復調装置は、いくつかの良く知
られた変調方式の1つに従ってデジタル情報を変調する
ことにより、そのデジタル情報を変換する。この変調デ
ータは受信側変復調装道へ伝送され、そこで元の情報を
発生するために復調される。伝送された情報を適正に復
調し、復号するために、復調器には伝送のクロック速度
が知らされていなければならない。通常、タイミング情
報は伝送信号自体から様々力方法によって取出される。
従来の伝送方法の1つは、直角位相像幅変調(QAM)
モードで実開のデータが伝送される前に直角位相シフト
キー(QPSK)モードで伝送される設定・タイミング
回復報の「ヘッダ」を利用する。
この方法によれば、タイミング信号の収集は、ボー不確
定領域で最大又は最小ボーエネルギーを測定し、それに
応じて初期タイマー位相を1り正することにより行われ
る。誤差信号に応答して、ボータイマーの位相は一定増
分ずつ進められるか又は遅れるようになっている。この
ような方式は信号のQ P S Kヘッダ部分からタイ
ミング情報を得るのには適しているが、妨害があるため
に、変復調装置がQAM伝送モード:て入った後にタイ
ミング信号を再び収集する必要がある場合には不適切で
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、不等化QAM波形に対して初期タイミング位
相不確定性の急速な収集及びジッタの少ない信頼に足る
高速トラッキングを可能にするために、ボーごとにサン
プル4つをとるタイミング回復方式を採用する。好まし
い実施例においては、本発明t10.02パーセント以
下のデータタイミング周波数不確定性に対して動作する
。タイミング回復システムはプログラム可能位相ボータ
イマーと関連させたプログラム可能デジタル信号プロセ
ッサコードによって実現される。ボータイマーはソフト
ウェア、ハードウェア、いずれの形態で実現されても良
い。本発明の方式は、波の着方法によシ取出される1対
の直角位相(T/44I間している)タイばング誤差信
号に基づいている。波の着方法においては、受信したア
ナログ信号の実サンプルと虚サンプルとを二乗加算する
ことによp各ボーサンプルのエンベロープ累乗を計算す
る。
本発明の好ましい実施例では、1つのタイミング波から
ボーごとに4つのサンプルが取出される。
公称上は、はぼ正弦波形をとる波形の最大傾きのポイン
トで2つのサンプル(たとえば、Yl、Y3)が取出さ
れる。他の2つのサンプル(たとえば、Y2及びYO)
は、それぞれ、最大振幅と最小振幅のポイントで取出さ
れる。本発明の回路はサンプルY2とサンプルYOとの
差の大きさをできる限り大きくすると共に、サンプルY
1とサンプルY3との差の大きさをできる限り小さくシ
、ようとする。これは、タイミング位相を必要に応じて
進ませる又は遅らせることによシ実行される。差の項の
符号は、タイミング信号回復の効率を最大にするのに必
要な修正の性質を指示するために利用される。
従って、本発甲の目的は、QAM伝送モードでタイミン
グ信号の急速再収集を可能にするタイミング回復方法を
提供することでちる。
本発甲の別の目的は、信号路における利得過渡妨害に応
答するタイミング回復技術を提供することである。
本発明のさらに別の目的は、不等化QAM波形に対して
ジッタの低い信頼に足るトラッキングを実行するタイミ
ング回復技術を提供することである。
その他の目的及び付随する目的は添付の図面と関連する
以下の説明を読むことにより明白になるであろう。なお
、図面中、同一の図中符号は同様の部分を示す。
〔実施例〕
以下、結付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
データ通信に使用するタイミング回復方式について説明
する。以下の説明の中には、本発明をより完全に理解で
きるようにボーレート、不確定性範囲等の特定の詳細な
事項が数多く記載されるが、それらの特定の詳細な記述
がなくとも本発明を実施しうろことは当業者には自明で
あろう。本発明の理解を不必要に妨げないために、周知
の特徴について詳細に説明しない場合もちる。
QPSK信号は搬送波をπ/2ラジアンシフトさせるこ
とにより発生される。Q P S K信号は考えられる
4位相の中の1つの位相を有するが、各位相は4つの2
進値ペア(00,01,10,11) の1つを表わし
ている。QPSK波は次のように定義される。
5i(t) =  cos (ωct+θi)式中、i
=1.2,3.4 −T/2≦t≦T/2 θi−0+”1/−π7′2.π 又はθl−+/−π、/4..+/−3π/4この種の
伝送は直角位相伝送と呼ばれることが多く、互いに直角
の位相(コサインωctおよびサイン・oct )にあ
る2つの搬送波が同じチャネルを介して同時に伝送され
ることになる。
第4図に示すように、QPSK信号を二次元図で表わす
ことができる。水平軸はaiの場所に対応し、同位和動
と呼ばれる。垂直軸はblに対応し、直角位相軸と呼ば
れる。第4図の4つ象限の中にある信号ポイントは信号
星座を表わす。
ai及びbiに複数の値を割当てることにより、直角位
相振幅変彊(QAM)として知られるマルチレベル記号
信号通信方式が形成される。SAM方式は、それぞれの
直角位相搬送波に個別的にマルチレベル振幅変調を適用
するものである。このようにして、第5図に示すものの
ような16状態星座が得られる。ここで、第4図のQP
SK変調方式の各ポイントはQAM方式における4つの
ポイントを表わすので、合わせて16個のポイントがQ
AM星座に規定されることになる。−船釣なQ入M信号
は次の式により表わされる。
5t(t)= ri cos (ω(t” 01 )式
中、振幅ri  は(ai+J)の適切な組合せによっ
て与えられる。次に、位相検出器/振幅レベル検出器の
組合せを使用して、デジタル情報を取出す。
先に述べた通り、信号の復調を実行できるようにタイミ
ング情報を取出すことが必要である。QPSK信号とQ
AM信号には共にエンベロープ情報が欠けているので、
同期検出が要求される。換言すれば、情報信号を正画に
復号する介めには、入力信号の周波数と位相の双方を復
調器により整合させかければならない。
本発明においては、0.02パーセント以下のデータタ
イミング周波数不確定性を有する不等化QAM波形に対
して初期タイミング位相不確定性を迅速に収集すると共
に、ジッタの少ない信頼に足るトラッキングを提供する
ために、4サンプル/ポ一タイミング回復アルゴリズム
を゛使用する。タイミング回復方式はプログラム可能位
相ボータイマーと関連させたプログラム可能デジタル論
理において実現されても良い。必要に応じて、ボータイ
マーをプログラミングループとして実現することも可能
であろう。本発明の方式は、波の差方法によυ取出され
る1対の直角位相(T/4離間している)タイミング誤
差信号に基づいている。波の差方法によれば、受信した
信号の実サンプルと虚サンプルを二乗加算することによ
り、各ボーサンプルのエンベロープ県東が計算される。
従って、ボーごとに4つの累乗サンプルが得られる。タ
イミング誤差信号はT/2離間した累乗サンプルの差を
求めることにより得られる。本発明の好ましい実施例に
おいては、それらのタイミング誤差信号は、帰還ループ
更新に関するサンプリング速度の10分の1をとるボッ
クスカー積分器アルゴリズムを使用して平均化される。
第2図に関して説明する。本発明の好ましい実施例のサ
ンプルポイントを表わすボーサンプルが示されている。
ポーサンプル12のサンプルポイントは最小振幅(yo
)及び最大振ITh(Y2)と、最大傾きの場所(Yl
及びY3)で取られる。本発明のタイミング回復方式は
、YlとY3との差をできる限り小さくすること及びY
2とYOとの差をできる限り大きくすることを目標とし
ている。
ここで第1図に関して説明すると、第1図にはタイミン
グ誤差信号10及び11が示されている。
タイミング誤差信号11はサンプルポイントY。
及びY2の振幅の二乗の差を求めることによ多発生され
る。サンプルは互いにT/2離間している。
また、タイミング誤差信号10は、同様にT/2離間し
ているサンプルポイン)Yl及びY3の振幅の二乗の差
を求めることによ多発生される。タイミング誤差信号1
0及び11は、帰還ループ更新に関するサンプリング速
度の10分の1を取るボックスカー積分器アルゴリズム
を使用して平均化される。
動作中、タイミング回復ループを指示するためにタイミ
ング誤差信号10及び11の符号と振幅の双方を利用す
る。好ましい実施例では、YOは公称の上でボーサンプ
ルの最小振幅にあ、9、Y2は最大振幅にある。従って
、式Y02−Y22により発生されるタイミング誤差信
号11は負の数となる。第1図について賃単に説明する
と、第1図には誤差関数値とタイミング誤差との関係が
示されている。タイミング誤差信号11は、タイミング
誤差がOのとき、負の最大値をとる。タイミング誤差信
号11が負である間、タイミング回復はプラス又はマイ
ナスT/4ポーの範囲にあシ、信号の通常トラッキング
が適している。タイミング誤差信号11が正になると、
タイミング信号は約半サイクルずれるので、急速トラツ
Φング回復ループが要求される。これに相応して、誤差
信号の大きさを使用してサンプリングポイントにおける
ずれの程度を示すことができる。
さらに、第1図に示すように、式Y12− Y32によ
υ発生されるタイミング誤差信号10は、公称上、タイ
ミング回復に誤りがないときKOとなる。タイミング誤
差信号10の符号は、サンプリングポイントが最適位置
の前方にあるか又は後方にあるかを示す。
本発明の好ましい実施例においては、タイミング回復は
粗収集と、粗トラッキングと、精密トラッキングとから
成る3ステツププロセスで実行すれる。粗収集モードで
は、直角位相タイミング誤差信号10及び11を使用し
て、タイミング位相アンビギュイテイをプラス又はマイ
ナスT/8ボー周期まで低減するステッピング決定を発
生する。
チャネル等化が劣っているために波形のひずみが大きい
にもかかわらず高い信頼性をもってステッピング決定を
確保するために、タイミング誤差信号サンプルを有意間
隔にわたシ積分する。
マルチステップ粗収集の後、粗トラッキングが実施され
、タイミング誤差信号10を使用して、ループ利得が比
較的高い比例帰還ループを制御する。このモードでは、
タイミング位相及び周波数の誤差はボー周期ごとにほぼ
プラス又はマイナス1フ32寸で減少する。フェーズロ
ックを確認するために、直−M位相タイミング誤差・信
号の符号を使用して、タイミング誤差がT/8未満であ
る間の連続するボー周ル1の数をカウントする。タイミ
ング誤差ウィンドウの中の十分カ数(好ましい実施例で
は10)の連続サンプルを経た後、精密トラッキングが
実行される。
精密トラッキングモードは、−次ループで約0.02パ
ーセントの最大周波数ずれをトラッキングすることと一
致する最大ボックスカー積分(及びこれに相応する最小
ループ更新速度)を採用する。このように、精密トラッ
キングループフィルタは、最悪のQAM波形の場合でも
低レベルのタイミングジッタと可能にするために、デー
タに依存する誤差信号変化からループに現われるピーク
タイミング調整ノイズを制限する。積分直角位相タイミ
ング誤差信号は信頼に足るロックインインジケータとし
て作用する。
次に第3図に関して説明すると、第3図には、本発明の
好ましい実施例を示すブロック線図が示されている。Q
AM信号13は乗算器14Aで余弦項と乗算されると共
に、乗算器14Bで負の正弦項と乗算されて、同位相信
号47及び直角位相信号48をそれぞれ発生する。それ
らの信号4T及び48はA/D変換器15に入力されて
、それぞれデジタル出力49及び50に変換される。デ
ジタル出力は乗暖、器16A21+び16BでT/2の
間隔でそれぞれ二乗される。二乗された信号は加算ノー
ド17で加算される。加算ノード17の出力はノード1
8において処理ブロック19及び20に結合される。処
理ブロック19は同位相サンプルポイン)YO及びY2
の二乗の累乗差21を発生する。処理ブロック20は直
角位相サンプルポイン)Yl及びY3の二乗の累乗差2
2を発生する。
累乗差信号21及び22は加η、器23で加算される。
加算されるサンプルの数は、システムが粗検出モードに
あるか又は粗トラッキングモードにあるかによって決ま
る。イネ−プリング信号はサンプル上限を粗収集モード
では9に設定し、トラッキングモードでは32に設定す
る。
直角位相符号信号25は加算器23から出力されて比較
器27に入力し、そこでゼロと比較される。符号が負で
ある(ゼロよシ小さい)場合、比較器27はスルーモー
ド信号28を出力し、符号が正である(ゼロより大きい
)場合には、比較器2γは線形モード信号29を出力す
る。線形モード信号は比較器30に入力される。線形モ
ード信号29が10個の連続サンプルを経る間現われて
いるならば、比較器30は加算器23に低速信号32を
出力する。10個の連続するサンプルについて線形モー
ド信号29が現われ続けるように彦るまで、比較器30
は加算器23に高速信号31を出力する。10個の運、
続サンプルについて1腺形モ一ド信号29が現われてい
れば、粗収集が完了しており、粗トラッキングを開始し
て良いと仮定される。
加算器23の同位相出力26はスルー値ブロック36に
入力される。スルー値ブロック36は、信号を順方向に
スルーすべきか又は逆方向にスルーすべきかを決定する
ために、出力信号26の符号を試験する。
加算器23の同位相出力26の大きさはループスケーリ
ング部37で定数と乗算される。本発明の好ましい実施
例においては、この定数は3/8ニ等しい。ルーフスケ
ーリング部37の出力38は積分器39に入力され、そ
こで11大ボツクス力−積分間隔で積分される。積分器
39の出力40はスルー値ブロック36の出力と共にス
イッチ41に結合される。スルーモード信号28と線形
モード信号29はスイッチ41を制御する。スルーモー
ド信号28が現われている場合、スイッチ41は粗収集
実行のためにスルー値ブロック36の出力端子に結合さ
れる。また、線形モード信号29が現われている場合に
は、粗トラッキング又は精密トラッキングのいずれかを
実行するためにスイッチ41は積分器39に結合される
スイッチ41はN除算器43に結合される。N除算器4
3は、好ましい実施例では76.8KHzであるクロッ
ク45に結合されている。N除算器は600Hzクロツ
ク44と、2400Hzクロツク46とを出力する。2
400Hzクロツク46はA/D変換器15に結合され
る。
動作中、入力しp Q A M 信号13は同位相部分
49と、直角位相部分50とを有する複合デジタル信号
に変換される。これらの部分は入力波形の累乗エンベロ
ープを発生するためにそれぞれ二乗され、加算ノード1
7で加算される。A/D変換器15は、公称上は第2図
に示される場所YO。
Y3でボーごとに4つのサンプルを掃供するためにクロ
ックされる。
処理ブロック19及び20は、タイミング誤差信号10
及び11にそれぞね対応する累乗差信号21及び22を
出力する。累乗差信号は加算器23で積分される。本発
明のタイミング回復は、収集モードとトラッキングモー
ドの双方を有する。制御信号24は加算器23により加
算されるサンプルの数を制御する。高速(収集)モード
では、決定をより迅速に実行できるように9個のサンプ
ルのみが加算される。スルー(トラッキング)モードに
おいては、確率的平均が集合平均に近づくように、32
個のサンプルが加算される。線形モードでは、時間平均
が集合平均の付近にとどまるように、多数のサンプルが
必要とされる。サンプル数が多いほど、確率的平均は集
合平均に近くなシ、従って、回復は線形モードにとどま
る。
累乗差信号の符号は本発明の誤差関数の象限を識別する
ために使用される。下記の老は累乗差信号の符号に基づ
く象限の場所を表わす。
正       負    シレ′2≦X≦−T/4負
       負     −T/4≦X≦0負   
    正     O≦X’T/4正       
正     T/4≦X≦T/12累乗差信号21の符
号はスルーモード/線形モードの決定を制御するために
使用される。累乗差信号21の符号が正であれば、タイ
ミング回復はほぼ半ボーサイクルずれていると仮定され
、急速回復のためにスルーモードが選択される。累乗差
信号21の符号が負であれば、タイミング回復は0誤差
の半ボー以内にあると仮定され、線形モードが選択され
る。比較器27の出力は、スルーループ出力と線形ルー
プ出力とを選択するためにスイッチ41を制御する。
スルーモードにある場合、累乗差信号22の符号は、寸
ず、タイミング回復を順方向にスルーすべきか又は逆方
向にスルーすべきかを決定するために利用される。線形
モードでは、累乗差信号22の大きさはサンプリングを
移動すべき量を決定するために利用され、サンプリング
をどの程度壕で移動すべきかを決定するために死乗差信
号22に比例する値が利用される。
本発明においては、最初に線形モードに入った後、サン
プル速度は低速のままであるので、システムが適正に線
形モードに入っているか否かを判定することができる。
最初に線形モードに入った後、タイミング回復に大きな
誤差が生じていれば、その誤差を具現化し、スルーモー
ドに戻すまでに32ボ一周期を要するものと考えられる
。始めの10ポー周期についてサンプルを人工的に低速
に保持することにより、スルーモードへの急速回復を実
現しても良い。
タイミング回復を制御するための加算器23からの経路
は2通シある。第1の経路はスルー値ブロック36を介
し、第2の経路はループスケーリング部3T及び積分器
39を介するものである。
各ループの末端はスイッチ41に結合され、スルー経路
又は線形経路のいずれかを選択するために、スイッチ4
1は比較器27によシ制御される。スルーモードの場合
、最大スルーは1ボ一周期の+/−1/S  である。
スルーモードは粗タイミング回復に使用され、非常に急
速である。
線形モードでは、累乗差信号22の大きさとスケーリン
グ係数(好ましい実施例においては3/8)とが乗算さ
れる。ループスケーリング部37の出力38は積分器3
9で積分され、積分器39の出力40は、スイッチ41
が線形モードを選択したとき、タイミングループを駆動
する。
クロック信号45はN除算器43に入力される。
本発明の好ましい実施例のクロック信号は76.8K 
Hz であるが、任意の適切なりロック信号を利用して
良い。本発明において、Nの公称値は128である。こ
の値はスルーループ又は線形ルーズの出力に従って増減
される。従って、N除算器43のクロック出力46は、
公称では、2400Hzプラス又はマイナス修正量とな
る。このクロック信号46は、入力信号のサンプリング
ポイントを制御するために、A/D変換器15に入力さ
れる。
タイミングジッタを低減するために、本発明はスイッチ
41とN除算器43との間に配設されるオプションの制
限ブロック51を含む。制限ブロック51は、各ボー周
期におけるNの値の変化の量をプラス又はマイナス1に
制限する。制限ブロックは、ボー周期ごとにトリガされ
るダウンカウンタを含む。たとえば、線形ループ又はス
ルーループの出力がNを値8だけ変化させた場合には、
制限ブロック51はこの変化を8ボ一周期にわたって広
げると考えられる。制限ブロックは、修正値にプリセッ
トされるダウンカウンタを含む。
Ll、上、デジタルタイミング回復技術及びその技術を
実施する装置を説明した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の誤差関数を示すグラフ、第2図は、
本発明の好ましい実施例で利用されるタイミング誤差サ
ンプルポイントを示すグラフ、第3図は、本発明のタイ
ミング回復信号処理を示すブロック線図、第4図は、4
ポイントQPSK星座を示す図、及び第5図は、16ボ
イン)QAM星座を示す囚である。 10.11・・・拳タイミング誤差信号、13・・・・
QAM信号、 14A、14B  −・・・乗算器、1
5・・・・A/D変換器、16A、16B・・・・乗算
器、17・・・・加算ノード、19.20・・・・処理
ブロック、21.22・・・・累乗差信号、23・・・
・加算器、24・・・・制御信号、25・・・・直角位
相符号信号、26・−・・同位相出力、27・・・・比
較器、28・−・・スルーモート信号、29・・・番線
形モード信号、30−・・・比較器、31・・・・高速
信号、32・−・・低速信号、36・・・−スルー値フ
ロック、3711・・ψループスケーリング部、39・
・−・積分器、41・Φ−スイッチ、43・・・・N除
算器、44◆・嗜・600Hzクロツク、45−−拳−
クロック、46”@”2400Hzクロツク、47 *
 * 會e同位相信号、48・・・・直角位相信号。 特許出願人 シリコン・システムズ・ インコーホレーテッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号を受信し、前記入力信号の複数のサンプ
    ルを発生し、第1の出力信号を供給する入力手段と; 前記第1の出力信号に結合されて、前記第1の出力信号
    を、前記複数のサンプルの中から選択されたサンプルの
    差をそれぞれ表わす第1及び第2の累乗差信号に変換す
    る第1の変換手段と;前記第1及び第2の累乗差信号に
    結合されて、所定の数の前記第1及び第2の累乗差信号
    を加算し、それぞれ符号と大きさを有する第2及び第3
    の出力信号を供給する加算手段と; 前記第3の出力信号に結合されて、前記第3の出力信号
    の前記符号を判定し、前記符号が正であるときは第1の
    制御信号を供給し、前記符号が負であるときには第2の
    制御信号を供給する第1の比較手段と; 前記第2の出力信号に結合されて、前記第2の出力信号
    と所定のスケーリング係数とを乗算し、第4の出力信号
    を供給する第1のスケーリング手段と; 前記第2の出力信号に結合されて、所定の値を有し且つ
    前記第2の出力信号の前記符号と等しい符号を有する第
    5の出力信号を供給する第2のスケーリング手段と; 前記入力手段に結合されると共に、前記第1の比較手段
    の前記出力に従つて前記第4及び第5の出力信号の一方
    に選択的に結合されるスイッチ手段と; を具備する入力信号のタイミング回復を制御する回路。
  2. (2)入力信号に結合されて、波の差計算方法により第
    1及び第2の誤差信号を発生する入力手段と;前記第1
    及び第2の誤差信号に結合されて、所定の数の前記第1
    及び第2の誤差信号を加算し、それぞれ符号と大きさを
    有する第3及び第4の誤差信号を供給する加算手段と; 前記第4の誤差信号に結合されて、前記第4の誤差信号
    の前記符号を判定し、前記符号が正であるときは第1の
    制御信号を供給し、前記符号が負であるときには第2の
    制御信号を供給する第1の比較手段と; 前記第2の制御信号に結合されて、前記所定の数を決定
    するために前記加算手段に結合される第3及び第4の制
    御信号を供給する第2の比較手段と; 前記第3の誤差信号に結合されて、前記第3の誤差信号
    と所定のスケーリング係数とを乗算し、第5の誤差信号
    を供給する第1のスケーリング手段と; 前記第3の誤差信号に結合されて、所定の値を有し且つ
    前記第3の誤差信号の前記符号と等しい符号を有する第
    6の誤差信号を供給する第2のスケーリング手段と、 除算手段に結合されると共に、前記第1の比較手段の前
    記出力に従つて前記第5及び第6の誤差信号の一方に選
    択的に結合されるスイッチ手段と;前記除算手段に結合
    されるクロック信号と;を具備し、前記除算手段は前記
    第5及び第6の誤差信号に従つて決まる値で前記クロッ
    ク信号を除算し、前記除算手段は前記入力手段に結合さ
    れる第7の誤差信号を供給する、入力信号のタイミング
    回復を制御する回路。
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