JPH0277618A - 熱式空気流量計 - Google Patents
熱式空気流量計Info
- Publication number
- JPH0277618A JPH0277618A JP63228706A JP22870688A JPH0277618A JP H0277618 A JPH0277618 A JP H0277618A JP 63228706 A JP63228706 A JP 63228706A JP 22870688 A JP22870688 A JP 22870688A JP H0277618 A JPH0277618 A JP H0277618A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot wire
- temp
- circuit
- temperature
- flow rate
- Prior art date
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- Details Of Flowmeters (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱線式空気流量計に係り、特に自動車のエンジ
ン制御に使用する吸入空気の検出を行なう熱線式空気流
量計に関する。
ン制御に使用する吸入空気の検出を行なう熱線式空気流
量計に関する。
自動車エンジン制御のための吸入空気量検出に熱線式空
気流量計を使用することは、特開昭62−153712
等があり、エンジン制御に直接必要な質量空気流量が検
出できること、空気流量変化に対する応答が早いこと、
等が利点である。
気流量計を使用することは、特開昭62−153712
等があり、エンジン制御に直接必要な質量空気流量が検
出できること、空気流量変化に対する応答が早いこと、
等が利点である。
しかし、上記従来技術は、熱線の持つ温度変化による特
性変動に対して配慮がされておらず、低温(−40℃)
から高温(100℃)まで広い範囲で使用されるエンジ
ン制御では、その制御精度が低下する問題があった。
性変動に対して配慮がされておらず、低温(−40℃)
から高温(100℃)まで広い範囲で使用されるエンジ
ン制御では、その制御精度が低下する問題があった。
本発明は、周囲温度が変化しても、正確な流量を検出で
きる熱線式空気流量計を提供することにある。
きる熱線式空気流量計を提供することにある。
上記目的は、熱線で検出した流量信号を処理する回路に
温度補償機能を付加することにより達成される。
温度補償機能を付加することにより達成される。
熱線式空気流量計を用いた自動車エンジン制御システム
は、マイクロコンピュータが制御を司るため、アナログ
信号は、ディジタル信号、あるいは周波数に変換する必
要がある。そのため、本発明あ空気流量計は、基本的に
は熱線の温度を制御し熱線の出力信号を発生する熱線制
御回路と、その増巾回路および、アナログ信号を周波数
信号に変換するための周波数変換回路から構成される。
は、マイクロコンピュータが制御を司るため、アナログ
信号は、ディジタル信号、あるいは周波数に変換する必
要がある。そのため、本発明あ空気流量計は、基本的に
は熱線の温度を制御し熱線の出力信号を発生する熱線制
御回路と、その増巾回路および、アナログ信号を周波数
信号に変換するための周波数変換回路から構成される。
一方、熱線の温度変化は、空気流量=0におけるオフセ
ットと、単位空気流量変化に対する熱線出力の変化分を
示すゲインがあり、各々温度補償が必要である。
ットと、単位空気流量変化に対する熱線出力の変化分を
示すゲインがあり、各々温度補償が必要である。
本発明は、オフセットの温度補償機能を増巾回路に、ゲ
インの温度補償機能を周波数変換回路に設けたので周囲
温度の影響が非常に少ない。
インの温度補償機能を周波数変換回路に設けたので周囲
温度の影響が非常に少ない。
本発明の実施例を図によって説明する。
第1図は本発明の基本構成図、第2図は熱線、および熱
線制御回路2、増巾回路3の詳細図、第3図は周波数変
換回路4の詳細図である。31は、オフセットの温度補
償回路、41はゲインの温度補償回路である。第4.第
5図は動作図である。
線制御回路2、増巾回路3の詳細図、第3図は周波数変
換回路4の詳細図である。31は、オフセットの温度補
償回路、41はゲインの温度補償回路である。第4.第
5図は動作図である。
次に動作を説明する。第1.第2図において。
熱線1を流れる電流工ゎは、Kingの式より(1)式
で示される。
で示される。
Ih”RH”(A+B V/v)(Th Ta)
”’(1)[R・ “熱線1の抵抗値 一方、差動増巾器Al、抵抗器R1,R7゜R8空気温
度を検出する補償線Rc、トランジスタT1により(1
)式の(Th Ta) /RI4は常にほぼ一定値に
制御される。従って、(1)式より空気工ゎは(2)と
なり、この電流Ihは抵抗、R1で検出され、熱線制御
回路の出力信号v2となる。
”’(1)[R・ “熱線1の抵抗値 一方、差動増巾器Al、抵抗器R1,R7゜R8空気温
度を検出する補償線Rc、トランジスタT1により(1
)式の(Th Ta) /RI4は常にほぼ一定値に
制御される。従って、(1)式より空気工ゎは(2)と
なり、この電流Ihは抵抗、R1で検出され、熱線制御
回路の出力信号v2となる。
■、((A+B Jσ)C)1/! ・・・(2
)このv2を増巾回路3の、差動増巾器A2で、後段の
周波数変換回路4の特性に合わせる様増巾する。Vz
、VO、FOの伝達関数は(3) 、(4)式で示され
る。
)このv2を増巾回路3の、差動増巾器A2で、後段の
周波数変換回路4の特性に合わせる様増巾する。Vz
、VO、FOの伝達関数は(3) 、(4)式で示され
る。
この動作を図で示すと、第5図の周囲温度25℃時のグ
ラフとなる。
ラフとなる。
ここで周囲温度が変化し、例えば、80℃に上昇したと
すると、(1)式に示した。熱線の特性を示す定数A、
Bが変化し、空気流量Qに対する熱線制御回路2の出力
VZは、第5図(b)の点線の様になる。その結果、温
度補撫がない状態では出力信号Foは第5図(a)、(
1)の特性となる。
すると、(1)式に示した。熱線の特性を示す定数A、
Bが変化し、空気流量Qに対する熱線制御回路2の出力
VZは、第5図(b)の点線の様になる。その結果、温
度補撫がない状態では出力信号Foは第5図(a)、(
1)の特性となる。
従って、熱線1が出力特性を決定している。オフセット
A、ゲインBの温度変化に対する温度補償が必要である
。
A、ゲインBの温度変化に対する温度補償が必要である
。
オフセット温度補償回路31、ゲイン温度補償回路41
は、それぞれ抵抗R17とツェナーダイオードDZI、
抵抗R11l、ツェナーダイオードDZ2で構成されて
いる。ツェナーダイオードのツェナー電圧(Vc工+
V(4に相当する)の温度変化は、第4図に示す様に、
ツェナー電流により、正・負両方向に変化する。即ち、
Aの温度変化に対応して、抵抗R17を調整し、ツェナ
ーダイオードDZIのツェナー電流を最適値にすること
により、(3)式のeが温度により変化するので、第5
図(c)の様に、Vz−Vo特性が変化する。その結果
、第S図(a)の(1)は、(2)となり、オフセット
が温度補償される。同様にゲインは、ツェナーダイオー
ドDZ2の電流を最適に設定することにより、(4)式
のΔVrに温度変化が加わり、Vo−Fo特性は、第5
図(d)となる、その結果、第5図(a)、(2)の特
性は(3)となり、オフセットゲイン共に温度補償され
、室温の特性と一致する。
は、それぞれ抵抗R17とツェナーダイオードDZI、
抵抗R11l、ツェナーダイオードDZ2で構成されて
いる。ツェナーダイオードのツェナー電圧(Vc工+
V(4に相当する)の温度変化は、第4図に示す様に、
ツェナー電流により、正・負両方向に変化する。即ち、
Aの温度変化に対応して、抵抗R17を調整し、ツェナ
ーダイオードDZIのツェナー電流を最適値にすること
により、(3)式のeが温度により変化するので、第5
図(c)の様に、Vz−Vo特性が変化する。その結果
、第S図(a)の(1)は、(2)となり、オフセット
が温度補償される。同様にゲインは、ツェナーダイオー
ドDZ2の電流を最適に設定することにより、(4)式
のΔVrに温度変化が加わり、Vo−Fo特性は、第5
図(d)となる、その結果、第5図(a)、(2)の特
性は(3)となり、オフセットゲイン共に温度補償され
、室温の特性と一致する。
第6図、第7図は、オフセット、ゲインの温度補償回路
の別な実施例を示したものである。第6図はサーミスタ
、第7図はダイオードの順方向電圧の温度変化を利用し
たものである。(a)の場合は温度係数が負となり(b
)の場合は正となる。
の別な実施例を示したものである。第6図はサーミスタ
、第7図はダイオードの順方向電圧の温度変化を利用し
たものである。(a)の場合は温度係数が負となり(b
)の場合は正となる。
いずれも前述と同じ効果がある。
C発明の効果〕
以上の様にすることにより、周囲温度変化の影響の少な
い、高精度な熱線式空気流量計を提供できる効果がある
。
い、高精度な熱線式空気流量計を提供できる効果がある
。
第1図は本発明の基本構成図、第2図、第3図は詳細な
回路図、第4図、第5図は動作図、第6図、第7図は温
度補償回路の別な実施例を示す図である。 1・・・熱線、2・・・熱線制御回路、3・・・増巾回
路。 31・・・オフセット温度補償回路、4・・・周波数変
換第1図 第2図 第3図 第4図 (1ψC) 第5図 第6図 ((IL) <b) 第7図 −11・石
回路図、第4図、第5図は動作図、第6図、第7図は温
度補償回路の別な実施例を示す図である。 1・・・熱線、2・・・熱線制御回路、3・・・増巾回
路。 31・・・オフセット温度補償回路、4・・・周波数変
換第1図 第2図 第3図 第4図 (1ψC) 第5図 第6図 ((IL) <b) 第7図 −11・石
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱線に定められた温度に加熱するための電流を供給
し、かつ該電流を電圧信号として出力する熱線制御回路
、前記電圧信号を増巾する増巾回路、該出力を周波数信
号に変換する周波数変換回路から成る熱線式空気流量計
において、増巾回路のオフセット、および周波数変換回
路のゲインにそれぞれ温度変化を与えたことを特徴とし
た熱線式空気流量計。2、請求範囲第1項において、増
巾回路のオフセットの温度変化は、演算増巾器の入力電
圧に、ツェナーダイオードのツェナー電圧の温度変化を
利用して与えたことを特徴とした熱線式空気流量計。 3、請求範囲第1項、又は第2項において、周波数変換
回路は、入力電圧を積分し、該出力を比較器により比較
し、積分傾斜を反転する様に帰還する回路で構成され、
前記比較器の基準電圧に温度変化を与えて、周波数変換
回路のゲインが温度変化する様にしたことを特徴とした
熱線式空気流量計。 4、請求範囲第3項において、基準電圧の温度変化はツ
ェナーダイオードのツェナー電圧の温度変化から得るこ
とを特徴とした熱線式空気流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228706A JP2690964B2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 熱式空気流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228706A JP2690964B2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 熱式空気流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277618A true JPH0277618A (ja) | 1990-03-16 |
| JP2690964B2 JP2690964B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=16880528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63228706A Expired - Lifetime JP2690964B2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 熱式空気流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2690964B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5585748A (en) * | 1994-07-01 | 1996-12-17 | Nippondenso Co., Ltd. | Voltage-frequency converter circuit with temperature compensation |
| JP2008164632A (ja) * | 1998-08-18 | 2008-07-17 | Tokyo Gas Co Ltd | 温度補償方法およびそれを用いた温度補償回路ならびにセンサおよび給湯器 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63228706A patent/JP2690964B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5585748A (en) * | 1994-07-01 | 1996-12-17 | Nippondenso Co., Ltd. | Voltage-frequency converter circuit with temperature compensation |
| JP2008164632A (ja) * | 1998-08-18 | 2008-07-17 | Tokyo Gas Co Ltd | 温度補償方法およびそれを用いた温度補償回路ならびにセンサおよび給湯器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2690964B2 (ja) | 1997-12-17 |
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Legal Events
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