JPH0277656A - 電圧測定装置 - Google Patents
電圧測定装置Info
- Publication number
- JPH0277656A JPH0277656A JP63228410A JP22841088A JPH0277656A JP H0277656 A JPH0277656 A JP H0277656A JP 63228410 A JP63228410 A JP 63228410A JP 22841088 A JP22841088 A JP 22841088A JP H0277656 A JPH0277656 A JP H0277656A
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- Japan
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- electro
- light
- voltage
- crystal
- optical
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- Pending
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は電気光学結晶を用いた電圧測定装置に関するも
のである。
のである。
(従来の技術)
結晶素子の電気光学効果(ポッケルス効果)を利用して
電圧を測定する電圧測定装置は、光フアイバ伝送技術を
利用するため絶縁性が高く電磁誘導雑音を受けにくい測
定系を構成することが出来るので近年注目を浴びている
。
電圧を測定する電圧測定装置は、光フアイバ伝送技術を
利用するため絶縁性が高く電磁誘導雑音を受けにくい測
定系を構成することが出来るので近年注目を浴びている
。
第3図は電気光学結晶を利用した電圧測定原理を示す図
であり、電気光学結晶であるLiNb0.単結晶のx、
y、z軸に対する印加電界と光軸との関係を示している
。
であり、電気光学結晶であるLiNb0.単結晶のx、
y、z軸に対する印加電界と光軸との関係を示している
。
第3図において偏光子4と検光子5との間に置かれたL
iNb0.単結晶1のX軸方向に電界Exを印加したと
き2軸方向に通した光2に生じる位相差Δφ2は次のよ
うになる。
iNb0.単結晶1のX軸方向に電界Exを印加したと
き2軸方向に通した光2に生じる位相差Δφ2は次のよ
うになる。
2π 1
ΔφZ=no v、、QEx ・・・・・・ ■λ
但し λ;光の波長 no;常光線屈折率II e
zt111方向の結晶長さ γ2□;電気光学効果の大きさを示す係数EX;印加電
界 (参考資料・・・東京大学生産技術研究所報告第28巻
第5号P17〜P20) 上述のようにLiNb0.単結晶の’i、y、z軸に対
して印加電界と光入射の方向を選ぶと自然複屈折による
光学的位相差が除去できるため光源のスぺクトル特性に
影響されなくなり、自然複屈折位相差による温度特性も
避けることが出来るため電圧測定装置として好都合であ
る。
zt111方向の結晶長さ γ2□;電気光学効果の大きさを示す係数EX;印加電
界 (参考資料・・・東京大学生産技術研究所報告第28巻
第5号P17〜P20) 上述のようにLiNb0.単結晶の’i、y、z軸に対
して印加電界と光入射の方向を選ぶと自然複屈折による
光学的位相差が除去できるため光源のスぺクトル特性に
影響されなくなり、自然複屈折位相差による温度特性も
避けることが出来るため電圧測定装置として好都合であ
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記において、光の入射方位が。
LiNb0.単結晶の2軸からずれるに従って印加電界
EXにより生じる出射光の位相差Δφ2は小さくなると
ともに自然複屈折位相差が現われ増大することが数値計
算で示されており、このため温度特性も悪くなる。
EXにより生じる出射光の位相差Δφ2は小さくなると
ともに自然複屈折位相差が現われ増大することが数値計
算で示されており、このため温度特性も悪くなる。
従って、LiNb0.単結晶のような三方晶系の結晶を
電気光学素子として用いた電圧測定装置は実装するが極
めて困難とされている。(参考資料;改定販売ファイバ
センサ技術資料集 第一インターナショナル(株)刊
P374) 一般に光学部品の実装には、第4図に示すように光学部
品8の入射端面で反射した光2をスクリーン9上に撮影
し重ね合わせる方法がある。第4図において、光学部品
8とスクリーン9との距離をa、スクリーン上における
入射光と反射光との間隔をdとすると、光学部品8に対
する入射角度αはα= 90− tan−’−づ−とな
り、0寸法を長くするa ことで光学部品8の入射端面に対し光2を垂直に入射さ
れるよう精度よく調整することができる。
電気光学素子として用いた電圧測定装置は実装するが極
めて困難とされている。(参考資料;改定販売ファイバ
センサ技術資料集 第一インターナショナル(株)刊
P374) 一般に光学部品の実装には、第4図に示すように光学部
品8の入射端面で反射した光2をスクリーン9上に撮影
し重ね合わせる方法がある。第4図において、光学部品
8とスクリーン9との距離をa、スクリーン上における
入射光と反射光との間隔をdとすると、光学部品8に対
する入射角度αはα= 90− tan−’−づ−とな
り、0寸法を長くするa ことで光学部品8の入射端面に対し光2を垂直に入射さ
れるよう精度よく調整することができる。
但し、上記の電気光学部品がLiNbO3単結晶である
場合、結晶の2軸に対し光の入射端面が精度よく垂直に
加工研磨されることが必要であり、この加工研磨の精度
がよくないと上述の調整方法では入射光をLiNb0.
単結晶の2軸に一致させることは出来ない。
場合、結晶の2軸に対し光の入射端面が精度よく垂直に
加工研磨されることが必要であり、この加工研磨の精度
がよくないと上述の調整方法では入射光をLiNb0.
単結晶の2軸に一致させることは出来ない。
また、第5図に概略図を示した光フアイバ電圧測定装置
では、LJbOa単結晶を取付ける調整精度がさらに悪
くなる。
では、LJbOa単結晶を取付ける調整精度がさらに悪
くなる。
第5図の装置は、光源10.光フアイバ伝送路11゜1
1′、光電圧センサ12、受光器13および信号処理器
14で構成されている。また、光電圧センサ12は電気
光学結晶15を174波長板6とともに偏光子4と検光
子5との間に置きこれらの両端にレンズ16゜16′
が配置されている。
1′、光電圧センサ12、受光器13および信号処理器
14で構成されている。また、光電圧センサ12は電気
光学結晶15を174波長板6とともに偏光子4と検光
子5との間に置きこれらの両端にレンズ16゜16′
が配置されている。
同装置において、光フアイバ伝送路11から入射した光
はレンズ16により平行光線となりレンズ16′により
光フアイバ伝送路11′に収束される。そして偏光子4
側より電気光学結晶15に入射した光2は単結晶に印加
された印加電界により変化し1/4波長板6、検光子5
を通過した光の出力強度から印加電界を検知することが
できる。
はレンズ16により平行光線となりレンズ16′により
光フアイバ伝送路11′に収束される。そして偏光子4
側より電気光学結晶15に入射した光2は単結晶に印加
された印加電界により変化し1/4波長板6、検光子5
を通過した光の出力強度から印加電界を検知することが
できる。
しかしながら本構成の光電圧センサ12は、光の入射部
および出射部に光フアイバ伝送路11.11’が接続さ
れるため、電気光学結晶15を実装するとき受光器13
での受光強度が最大となるよう電気光学結晶15の取付
が行なわれるので、調整精度があまりよいとはいえない
。
および出射部に光フアイバ伝送路11.11’が接続さ
れるため、電気光学結晶15を実装するとき受光器13
での受光強度が最大となるよう電気光学結晶15の取付
が行なわれるので、調整精度があまりよいとはいえない
。
従って上述の方法でLiNb0.単結晶を実装した場合
、光の入射方位が結晶の2軸からずれるため自然複屈折
位相差が生じ電圧測定装置として好ましくない。
、光の入射方位が結晶の2軸からずれるため自然複屈折
位相差が生じ電圧測定装置として好ましくない。
本発明は、上述した従来装置の欠点を改良したもので、
電気光学結晶に入射する光が、結晶の2軸に精度よく一
致しており測定精度が高く温度特性の優れた電圧測定装
置を提供することを目的とする。
電気光学結晶に入射する光が、結晶の2軸に精度よく一
致しており測定精度が高く温度特性の優れた電圧測定装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段および作用)電気光学結晶
を利用した光電圧センサの実装において、電気光学結晶
に光を通し正および負の電圧を印加したとき出力光強度
の変化量が最大となる位置に電気光学結晶を取付けるよ
うにしたものである。
を利用した光電圧センサの実装において、電気光学結晶
に光を通し正および負の電圧を印加したとき出力光強度
の変化量が最大となる位置に電気光学結晶を取付けるよ
うにしたものである。
(実施例)
発明者は、電気光学結晶に電圧を印加し、光の入射方向
に対して結晶の2軸を変化させ、そのときの出力光強度
を測定した。
に対して結晶の2軸を変化させ、そのときの出力光強度
を測定した。
第1図は三方晶系に属するLiNb0z単結晶を用いた
光電圧センサであり、2方向に垂直に切断したLiNb
0.単結晶1に対して2軸に平行な方向に光2を通しX
面に設けた電極33′ により電圧を印加し、これを1
/4波長板6とともに偏光子4と検光子5との間に置く
ことで光電圧センサを構成している。
光電圧センサであり、2方向に垂直に切断したLiNb
0.単結晶1に対して2軸に平行な方向に光2を通しX
面に設けた電極33′ により電圧を印加し、これを1
/4波長板6とともに偏光子4と検光子5との間に置く
ことで光電圧センサを構成している。
同センサで偏光子4側から入射した光2が検光子5から
出射する際の出力光強度は、電気光学効果を有するLi
Nb0.単結晶lに印加される印加電圧Vにより変化す
る。
出射する際の出力光強度は、電気光学効果を有するLi
Nb0.単結晶lに印加される印加電圧Vにより変化す
る。
また第1図に示すLiNb0.単結晶1は、y軸方向の
回転軸7をもち、入射光に対して結晶を首振り調整でき
る。
回転軸7をもち、入射光に対して結晶を首振り調整でき
る。
この光電圧センサに正および負の直流電圧を印加したと
きの出力光強度について、首振り角度を変えて測定した
。
きの出力光強度について、首振り角度を変えて測定した
。
つまり、ある首振り角度θにおいて、正の直流電圧+V
を印加したときの出力光強度Pa、負の直流電圧−■を
印加したときの出力光強度pbを測定しPc=lPa−
pblを正負の直流電圧±V印加による出力光強度の変
化量とした。
を印加したときの出力光強度Pa、負の直流電圧−■を
印加したときの出力光強度pbを測定しPc=lPa−
pblを正負の直流電圧±V印加による出力光強度の変
化量とした。
第2図は上記の測定結果であり、横軸に結晶の首振り角
度θ、縦軸に出力光強度の変化量Pcをとす、印加電圧
±V、±−■、±TVの条件での測定結果を示している
。
度θ、縦軸に出力光強度の変化量Pcをとす、印加電圧
±V、±−■、±TVの条件での測定結果を示している
。
この結果から結晶の首振り角度θ。のとき正および負の
印加電圧に対する出力光強度の変化量が最大となってお
り、印加電圧に対する測定感度が最大であることが判る
。また、結晶の首振り角度θ。のとき、結晶の2軸に入
射光の方向が一致しており自然複屈折による光学的位相
差は生じない。
印加電圧に対する出力光強度の変化量が最大となってお
り、印加電圧に対する測定感度が最大であることが判る
。また、結晶の首振り角度θ。のとき、結晶の2軸に入
射光の方向が一致しており自然複屈折による光学的位相
差は生じない。
上述の結果は、LiNb0a単結晶のX軸方向を回転軸
とする首振り調整についても同様のことがいえる。
とする首振り調整についても同様のことがいえる。
従って、光電圧センサの実装において正および負の電圧
を印加し出力光強度の変化量が最大となる位置にLiN
b0.単結晶を取付固定すれば印加電圧に対する測定感
度が高く、自然複屈折位相差のない光電圧センサが得ら
れる。
を印加し出力光強度の変化量が最大となる位置にLiN
b0.単結晶を取付固定すれば印加電圧に対する測定感
度が高く、自然複屈折位相差のない光電圧センサが得ら
れる。
尚、本発明による光電圧センサでは、正および負の電圧
を印加したとき出力光強度の変化量が最大となる位置に
電気光学結晶を取付は実装されており、印加電圧は正お
よび負の直流電圧に限らず交流電圧、三角波電圧等正負
に交番する電圧においても出力光強度の変化量を最大と
することで同様に光電圧センサが実装できる。
を印加したとき出力光強度の変化量が最大となる位置に
電気光学結晶を取付は実装されており、印加電圧は正お
よび負の直流電圧に限らず交流電圧、三角波電圧等正負
に交番する電圧においても出力光強度の変化量を最大と
することで同様に光電圧センサが実装できる。
以上説明したように本発明の電圧測定装置は、印加電圧
に対する測定感度が高いので高精度の測定が可能であり
、三方晶系に属するLiNbO3単結晶では、自然複屈
折による位相差を生じないので温度特性が優れた電圧測
定装置を提供できる。。
に対する測定感度が高いので高精度の測定が可能であり
、三方晶系に属するLiNbO3単結晶では、自然複屈
折による位相差を生じないので温度特性が優れた電圧測
定装置を提供できる。。
第1図は本発明を説明する光電圧センサの構成図、第2
図は同センサにおける測定結果を示す特性図、第3図は
LiNb0.単結晶による電圧測定を説明する光電セン
サの構成図、第4図は従来の光学部品実装方法を説明す
る概略図、および第5図は電気光学効果を利用した光フ
アイバ電圧測定装置の概略図である。 1・・・LiNb0.単結晶 2・・・光ビー
ム3・・・電圧印加電極 4・・・偏光子5・
・・検光子 6・・・1/4波長板7・
・・回転軸 8・・・光学部品9・・・
スクリーン 10・・・光源11.11’・
・・光フアイバ伝送路 12・・・光電圧センサ13・
・・受光器 14・・・信号処理器15
・・・電気光学結晶 16.16’・・・レン
ズ第1図 第2図 第4図 第5図
図は同センサにおける測定結果を示す特性図、第3図は
LiNb0.単結晶による電圧測定を説明する光電セン
サの構成図、第4図は従来の光学部品実装方法を説明す
る概略図、および第5図は電気光学効果を利用した光フ
アイバ電圧測定装置の概略図である。 1・・・LiNb0.単結晶 2・・・光ビー
ム3・・・電圧印加電極 4・・・偏光子5・
・・検光子 6・・・1/4波長板7・
・・回転軸 8・・・光学部品9・・・
スクリーン 10・・・光源11.11’・
・・光フアイバ伝送路 12・・・光電圧センサ13・
・・受光器 14・・・信号処理器15
・・・電気光学結晶 16.16’・・・レン
ズ第1図 第2図 第4図 第5図
Claims (1)
- 電気光学結晶と、この電気光学結晶に光を通過させる手
段と、前記電気光学結晶を通過する光の量を検知する手
段とを有する電圧測定装置において、電気光学結晶に正
および負の電圧を印加したとき出力光強度の変化量が最
大となる位置に電気光学結晶を取付けたことを特徴とす
る電圧測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228410A JPH0277656A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 電圧測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228410A JPH0277656A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 電圧測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277656A true JPH0277656A (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=16876035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63228410A Pending JPH0277656A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 電圧測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0277656A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995002194A1 (en) * | 1993-07-07 | 1995-01-19 | Tokin Corporation | Electric field sensor |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63228410A patent/JPH0277656A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995002194A1 (en) * | 1993-07-07 | 1995-01-19 | Tokin Corporation | Electric field sensor |
| US5781003A (en) * | 1993-07-07 | 1998-07-14 | Tokin Corporation | Electric field sensor |
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