JPH027769B2 - - Google Patents
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- JPH027769B2 JPH027769B2 JP23945883A JP23945883A JPH027769B2 JP H027769 B2 JPH027769 B2 JP H027769B2 JP 23945883 A JP23945883 A JP 23945883A JP 23945883 A JP23945883 A JP 23945883A JP H027769 B2 JPH027769 B2 JP H027769B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool holder
- crank arm
- wave generator
- main shaft
- holder
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/02—Driving main working members
- B23Q5/04—Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles
- B23Q5/043—Accessories for spindle drives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
- B23G1/00—Thread cutting; Automatic machines specially designed therefor
- B23G1/16—Thread cutting; Automatic machines specially designed therefor in holes of workpieces by taps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/02—Driving main working members
- B23Q5/027—Driving main working members reciprocating members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Turning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来ねじ立て加工に際して、切くずの排出に円
滑さを欠き、また過大な切削抵抗により切削工具
を破損してしまう場合があり、このためねじ立て
加工は面倒なものとされ、特に小径のねじ立て加
工には最新の注意が要求されている。
滑さを欠き、また過大な切削抵抗により切削工具
を破損してしまう場合があり、このためねじ立て
加工は面倒なものとされ、特に小径のねじ立て加
工には最新の注意が要求されている。
そこで、ねじ立て加工を容易に行うべく種々研
究がなされ、その最も効果大なるものとして振動
切削法が開発されている。この振動切削法とは、
刃物(タツプ)又は被加工物を強制的に揺動させ
ながらねじ立て加工を行う方法であり、この方法
によれば、理論的には切削抵抗が小さくなり、切
くずの排出が良く、ばりの出ない良好なねじ立て
を行うことができ、しかも小径のねじ立ても容易
に行うことができる等の効果を見ることは周知と
なつており、かかる振動切削法をとり入れたねじ
立て装置、穿孔装置、ツーリング等が数多く研究
され開発されている。
究がなされ、その最も効果大なるものとして振動
切削法が開発されている。この振動切削法とは、
刃物(タツプ)又は被加工物を強制的に揺動させ
ながらねじ立て加工を行う方法であり、この方法
によれば、理論的には切削抵抗が小さくなり、切
くずの排出が良く、ばりの出ない良好なねじ立て
を行うことができ、しかも小径のねじ立ても容易
に行うことができる等の効果を見ることは周知と
なつており、かかる振動切削法をとり入れたねじ
立て装置、穿孔装置、ツーリング等が数多く研究
され開発されている。
しかしながら、現在開発されているものをみる
と、刃物の回転と揺動の駆動源を別個に具え、刃
物を回転させ、被加工物を揺動させる構造となつ
ているため、装置の構造の複雑化、大型化が避け
られず、取扱いも面倒なものとなつている。ま
た、同一駆動源により刃物に回転と揺動を行なわ
せるようにしたものも開発されてはいるが、刃物
の回転と揺動に円滑性を欠き、またその回転速度
が近いため、揺動によるところの理論上の効果を
出し得ず、いずれも実用性に乏しくほとんど実用
化されるに至つていない。
と、刃物の回転と揺動の駆動源を別個に具え、刃
物を回転させ、被加工物を揺動させる構造となつ
ているため、装置の構造の複雑化、大型化が避け
られず、取扱いも面倒なものとなつている。ま
た、同一駆動源により刃物に回転と揺動を行なわ
せるようにしたものも開発されてはいるが、刃物
の回転と揺動に円滑性を欠き、またその回転速度
が近いため、揺動によるところの理論上の効果を
出し得ず、いずれも実用性に乏しくほとんど実用
化されるに至つていない。
この発明者は、長く振動切削法を研究し、揺動
切削理論を確立した者の一人であるが、更に実用
化への研究開発を続け、ここに振動切削法の効果
を十分に発揮し、小型で取扱いが容易であり、そ
してマシニングセンターに用いることのできるよ
うにした、揺動切削法によるねじ立て、穿孔加工
のツーリングを完成した。
切削理論を確立した者の一人であるが、更に実用
化への研究開発を続け、ここに振動切削法の効果
を十分に発揮し、小型で取扱いが容易であり、そ
してマシニングセンターに用いることのできるよ
うにした、揺動切削法によるねじ立て、穿孔加工
のツーリングを完成した。
即ち、この発明は原動軸に、ウエーブジエネレ
ータ、フレクスプライン、サーキユラスプライン
の同軸三層構造をもつて構成される減速装置のウ
エーブジエネレータを接続し、フレクスプライン
或はサーキユーラスプラインのいずれか一方を固
定し、他方を出力部とし、この出力部に回転ホル
ダーを固定し、該回転ホルダーの先端には前記原
動軸と同軸上に雌ねじを設け、該雌ねじに工具ホ
ルダー取付主軸を螺合し、回転ホルダー内壁に
は、クランク軸を前記原動軸と偏心する位置に同
軸心方向に回動自在に設け、該クランク軸の両端
にクランクアームを固定し、該クランクアームの
一方のクランクアームを前記ウエーブジエネレー
タと、他方のクランクアームを前記工具ホルダー
取付主軸とそれぞれの軸心を偏心する位置で係合
させ、ウエーブジエネレータの回転によりクラン
クアーム、クランク軸を介して工具ホルダー取付
主軸を揺動運動させるようにするとともに、前記
減速装置の出力部の回転により回転する前記回転
ホルダーを介して工具ホルダー取付主軸を回転運
動させるようにしたことを特徴とするものであ
る。
ータ、フレクスプライン、サーキユラスプライン
の同軸三層構造をもつて構成される減速装置のウ
エーブジエネレータを接続し、フレクスプライン
或はサーキユーラスプラインのいずれか一方を固
定し、他方を出力部とし、この出力部に回転ホル
ダーを固定し、該回転ホルダーの先端には前記原
動軸と同軸上に雌ねじを設け、該雌ねじに工具ホ
ルダー取付主軸を螺合し、回転ホルダー内壁に
は、クランク軸を前記原動軸と偏心する位置に同
軸心方向に回動自在に設け、該クランク軸の両端
にクランクアームを固定し、該クランクアームの
一方のクランクアームを前記ウエーブジエネレー
タと、他方のクランクアームを前記工具ホルダー
取付主軸とそれぞれの軸心を偏心する位置で係合
させ、ウエーブジエネレータの回転によりクラン
クアーム、クランク軸を介して工具ホルダー取付
主軸を揺動運動させるようにするとともに、前記
減速装置の出力部の回転により回転する前記回転
ホルダーを介して工具ホルダー取付主軸を回転運
動させるようにしたことを特徴とするものであ
る。
以下この発明を図面に示す実施例の基き詳細に
説明する。
説明する。
図面において、1はマシニングセンターの主軸
2の回転を受て回転する原動軸、3は原動軸1の
回転を減速する減速装置である。この減速装置3
にあつては、ウエーブジエネレータ4とフレクス
プライン5とサーキユラスプライン6の同軸三層
構造をもつて構成される撓み噛合式の減速装置で
あり減速比を大きく求めることのできるものであ
つて一般にハーモニツクドライブ(商標名)の商
品名で知られているものである。この減速装置3
のウエーブジエネレータ4を前記原動軸1に接続
し入力部とする。出力部にあつては、フレクスプ
ライン5或いはサーキユラスプライン6のいずれ
か一方を固定したとき、他方が出力部となる。実
施例では、フレクスプライン5を固定し、サーキ
ユラスプライン6を出力部としている。7はフレ
クスプライン5を固定する固定用サーキユラスプ
ラインであり、この固定用サーキユラスプライン
7はケーシング8に固定されている。
2の回転を受て回転する原動軸、3は原動軸1の
回転を減速する減速装置である。この減速装置3
にあつては、ウエーブジエネレータ4とフレクス
プライン5とサーキユラスプライン6の同軸三層
構造をもつて構成される撓み噛合式の減速装置で
あり減速比を大きく求めることのできるものであ
つて一般にハーモニツクドライブ(商標名)の商
品名で知られているものである。この減速装置3
のウエーブジエネレータ4を前記原動軸1に接続
し入力部とする。出力部にあつては、フレクスプ
ライン5或いはサーキユラスプライン6のいずれ
か一方を固定したとき、他方が出力部となる。実
施例では、フレクスプライン5を固定し、サーキ
ユラスプライン6を出力部としている。7はフレ
クスプライン5を固定する固定用サーキユラスプ
ラインであり、この固定用サーキユラスプライン
7はケーシング8に固定されている。
9は減速装置3の出力部となるサーキユラスプ
ライン6に固定した回転ホルダーで、この回転ホ
ルダー9の先端には前記原動軸1、ウエーブジエ
ネレータ4と同軸上に雌ねじ10を設ける。この
雌ねじ10のピツチにあつては、穿孔加工の場合
には特に限定されるものではないが、ねじ立て加
工の場合には求めるねじと同ピツチとする。この
雌ねじ10には工具ホルダー取付主軸11を螺合
する。
ライン6に固定した回転ホルダーで、この回転ホ
ルダー9の先端には前記原動軸1、ウエーブジエ
ネレータ4と同軸上に雌ねじ10を設ける。この
雌ねじ10のピツチにあつては、穿孔加工の場合
には特に限定されるものではないが、ねじ立て加
工の場合には求めるねじと同ピツチとする。この
雌ねじ10には工具ホルダー取付主軸11を螺合
する。
前記回転ホルダー9の内壁には、クランク軸1
2を前記原動軸1、ウエーブジエネレータ4と偏
心する位置で同軸心方向に回転自在に設けてい
る。このクランク軸12の両端にはそれぞれクラ
ンクアーム13,14を固定し、クランクアーム
13を前記ウエーブジエネレータ4と、クランク
アーム14を前記工具ホルダー取付主軸11とそ
れぞれ軸心を偏心する位置で係合させている。詳
しくは、クランクアーム13に長手方向に案内溝
15を形成し、そしてウエーブジエネレータ4に
は同軸心と偏心する位置に偏心ピン16を設け、
この偏心ピン16にシユー17を嵌合し、このシ
ユー17を前記クランクアーム13の案内溝15
に係合させている。シユー17は案内溝15にそ
つて摩擦少なく摺動するようになつており、前記
ウエーブジエネレータ4が回転するとシユー17
はクランクアーム13の案内溝15を滑りながら
回転運動し、このシユー17の回転運動によりク
ランクアーム13は前記偏心ピン16の偏心量に
比例した角度で、揺動運動を行うようになつてい
る。また、クランク軸12の他端に設けたクラン
クアーム14には、クランク軸12の軸心及び工
具ホルダー取付主軸11の軸心と偏心する位置に
偏心ピン18を設け、この偏心ピン18にシユー
19を嵌合する。そして工具ホルダー取付主軸1
1と同軸上にあり、同主軸11と係合している運
動伝達軸20の端部に前記クランクアーム14と
平行な案内溝21を形成し、この案内溝21に前
記シユー19を係合させている。シユー19は案
内溝21にそつて摩擦少なく摺動するようになつ
ており、前記ウエーブジエネレータ4の回転によ
りクランクアーム13を介してクランク軸12が
円周方向に揺動運動すると、クランクアーム14
も揺動運動し、シユー19は案内溝21を滑りな
がら揺動運動する。このシユー19の揺動運動に
より運動伝達軸20は円周方向に揺動運動し、こ
の運動伝達軸20に係合する工具ホルダー取付主
軸11が揺動運動するようになつている。この工
具ホルダー取付主軸11と運動伝達軸20との係
合にあつては、工具ホルダー取付主軸11の端部
に軸心方向に角穴22を形成し、一方運動伝達軸
20の端部を前記角穴22と同形の角棒23に形
成し、この角棒23を前記角穴22に軸方向摺動
自在に嵌合することによりなつている。
2を前記原動軸1、ウエーブジエネレータ4と偏
心する位置で同軸心方向に回転自在に設けてい
る。このクランク軸12の両端にはそれぞれクラ
ンクアーム13,14を固定し、クランクアーム
13を前記ウエーブジエネレータ4と、クランク
アーム14を前記工具ホルダー取付主軸11とそ
れぞれ軸心を偏心する位置で係合させている。詳
しくは、クランクアーム13に長手方向に案内溝
15を形成し、そしてウエーブジエネレータ4に
は同軸心と偏心する位置に偏心ピン16を設け、
この偏心ピン16にシユー17を嵌合し、このシ
ユー17を前記クランクアーム13の案内溝15
に係合させている。シユー17は案内溝15にそ
つて摩擦少なく摺動するようになつており、前記
ウエーブジエネレータ4が回転するとシユー17
はクランクアーム13の案内溝15を滑りながら
回転運動し、このシユー17の回転運動によりク
ランクアーム13は前記偏心ピン16の偏心量に
比例した角度で、揺動運動を行うようになつてい
る。また、クランク軸12の他端に設けたクラン
クアーム14には、クランク軸12の軸心及び工
具ホルダー取付主軸11の軸心と偏心する位置に
偏心ピン18を設け、この偏心ピン18にシユー
19を嵌合する。そして工具ホルダー取付主軸1
1と同軸上にあり、同主軸11と係合している運
動伝達軸20の端部に前記クランクアーム14と
平行な案内溝21を形成し、この案内溝21に前
記シユー19を係合させている。シユー19は案
内溝21にそつて摩擦少なく摺動するようになつ
ており、前記ウエーブジエネレータ4の回転によ
りクランクアーム13を介してクランク軸12が
円周方向に揺動運動すると、クランクアーム14
も揺動運動し、シユー19は案内溝21を滑りな
がら揺動運動する。このシユー19の揺動運動に
より運動伝達軸20は円周方向に揺動運動し、こ
の運動伝達軸20に係合する工具ホルダー取付主
軸11が揺動運動するようになつている。この工
具ホルダー取付主軸11と運動伝達軸20との係
合にあつては、工具ホルダー取付主軸11の端部
に軸心方向に角穴22を形成し、一方運動伝達軸
20の端部を前記角穴22と同形の角棒23に形
成し、この角棒23を前記角穴22に軸方向摺動
自在に嵌合することによりなつている。
しかして、原動軸1が回転すると、減速装置3
の出力部となるサーキユラスプライン6に固定さ
れた回転ホルダー9が所定の回転数に落されて回
転し、回転ホルダー9の先端に設けた雌ねじ10
に螺合する工具ホルダー取付主軸11が回転す
る。同時に原動軸1の高速回転をそのまま受て高
速回転するウエーブジエネレータ4の回転によ
り、クランクアーム13、クランク軸12、クラ
ンクアーム14、及び運動伝達軸20を介して工
具ホルダー取付主軸11に軸の円周方向への高速
な揺動運動を伝える。このことにより、工具ホル
ダー取付主軸11は回転ホルダー9の回転を受て
ゆつくり回転するとともに、前記揺動運動を受て
雌ねじ10のリード角方向に運動伝達軸20の角
棒23を滑りながら高速で揺動運動を行うように
なつている。
の出力部となるサーキユラスプライン6に固定さ
れた回転ホルダー9が所定の回転数に落されて回
転し、回転ホルダー9の先端に設けた雌ねじ10
に螺合する工具ホルダー取付主軸11が回転す
る。同時に原動軸1の高速回転をそのまま受て高
速回転するウエーブジエネレータ4の回転によ
り、クランクアーム13、クランク軸12、クラ
ンクアーム14、及び運動伝達軸20を介して工
具ホルダー取付主軸11に軸の円周方向への高速
な揺動運動を伝える。このことにより、工具ホル
ダー取付主軸11は回転ホルダー9の回転を受て
ゆつくり回転するとともに、前記揺動運動を受て
雌ねじ10のリード角方向に運動伝達軸20の角
棒23を滑りながら高速で揺動運動を行うように
なつている。
24はプルスタツト、25,26,27はナツ
ト、28,29は軸受、30,31はオイルシー
ル、32は工具ホルダー取付主軸11の先端部に
設けた工具ホルダー、33はケーシング8の外壁
に設けたまわり止めで、この発明に係るツーリン
グをマシニングセンターの主軸2にセツトしたと
き、マシニングセンターに設けた位置決めブロツ
ク34に係合しケーシング8の回転を防止するも
のである。
ト、28,29は軸受、30,31はオイルシー
ル、32は工具ホルダー取付主軸11の先端部に
設けた工具ホルダー、33はケーシング8の外壁
に設けたまわり止めで、この発明に係るツーリン
グをマシニングセンターの主軸2にセツトしたと
き、マシニングセンターに設けた位置決めブロツ
ク34に係合しケーシング8の回転を防止するも
のである。
以上の構成からなるツーリングをマシニングセ
ンターに用いてねじ立て加工を行う場合は、回転
ホルダー9の先端に設ける雌ねじ10のピツチに
合致させて行なうものであり、マシニングセンタ
ーの主軸2の回転により工具ホルダー32に取付
けた刃物は雌ねじ10のリード角方向に高速に揺
動運動を行ないながら回転し、マシニングセンタ
ーの求めるねじのピツチに応じた高さ送りにより
ねじ立て加工を行なう。また穿孔加工にあつて
は、前記ねじ立て加工と同様にして行なうが、こ
の場合は雌ねじ10のピツチについては注意する
必要はない。
ンターに用いてねじ立て加工を行う場合は、回転
ホルダー9の先端に設ける雌ねじ10のピツチに
合致させて行なうものであり、マシニングセンタ
ーの主軸2の回転により工具ホルダー32に取付
けた刃物は雌ねじ10のリード角方向に高速に揺
動運動を行ないながら回転し、マシニングセンタ
ーの求めるねじのピツチに応じた高さ送りにより
ねじ立て加工を行なう。また穿孔加工にあつて
は、前記ねじ立て加工と同様にして行なうが、こ
の場合は雌ねじ10のピツチについては注意する
必要はない。
以上のようにこの発明によれば、刃物の回転運
動と揺動運動は円滑に行なわれ、そして、この発
明に使用されている減速装置は減速比を大きく求
められるものであるから回転運動と揺動運動の速
度差を大きく求めることができ、揺動によるとこ
ろの理論上の効果を極めて効果的に出すことがで
きる。また構成が単純であるため小型、軽量化が
図れ取扱いが容易であり、更にまた原動軸と刃物
とを同軸に位置させたので、マシニングセンター
にも用いることが可能となり、特にマシニングセ
ンターに用いるツーリングとして優れた効果があ
る。
動と揺動運動は円滑に行なわれ、そして、この発
明に使用されている減速装置は減速比を大きく求
められるものであるから回転運動と揺動運動の速
度差を大きく求めることができ、揺動によるとこ
ろの理論上の効果を極めて効果的に出すことがで
きる。また構成が単純であるため小型、軽量化が
図れ取扱いが容易であり、更にまた原動軸と刃物
とを同軸に位置させたので、マシニングセンター
にも用いることが可能となり、特にマシニングセ
ンターに用いるツーリングとして優れた効果があ
る。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は縦断面図、第2図は第1図の一部分解斜視図
である。 1……原動軸、3……減速装置、4……ウエー
ブジエネレータ、5……フクレスプライン、6…
…サーキユラスプライン、9……回転ホルダー、
10……雌ねじ、11……工具ホルダー取付主
軸、12……クランク軸、13,14……クラン
クアーム。
図は縦断面図、第2図は第1図の一部分解斜視図
である。 1……原動軸、3……減速装置、4……ウエー
ブジエネレータ、5……フクレスプライン、6…
…サーキユラスプライン、9……回転ホルダー、
10……雌ねじ、11……工具ホルダー取付主
軸、12……クランク軸、13,14……クラン
クアーム。
Claims (1)
- 1 原動軸に、ウエーブジエネレータ、フレクス
プライン、サーキユラスプラインの同軸三層構造
をもつて構成される減速装置のウエーブジエネレ
ータを接続し、フレクスプライン或はサーキユー
ラスプラインのいずれか一方を固定し、他方を出
力部とし、この出力部に回転ホルダーを固定し、
該回転ホルダーの先端には前記原動軸と同軸上に
雌ねじを設け、該雌ねじに工具ホルダー取付主軸
を螺合し、回転ホルダー内壁には、クランク軸を
前記原動軸と偏心する位置に同軸心方向に回動自
在に設け、該クランク軸の両端にクランクアーム
を固定し、該クランクアームの一方のクランクア
ームを前記ウエーブジエネレータと、他方のクラ
ンクアームを前記工具ホルダー取付主軸とそれぞ
れの軸心を偏心する位置で係合させ、ウエーブジ
エネレータの回転によりクランクアーム、クラン
ク軸を介して工具ホルダー取付主軸を揺動運動さ
せるようにするとともに、前記減速装置の出力部
の回転により回転する前記回転ホルダーを介して
工具ホルダー取付主軸を回転運動させるようにし
たツーリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23945883A JPS60131116A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | ツ−リング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23945883A JPS60131116A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | ツ−リング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131116A JPS60131116A (ja) | 1985-07-12 |
| JPH027769B2 true JPH027769B2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=17045061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23945883A Granted JPS60131116A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | ツ−リング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131116A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62161927U (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-15 | ||
| JPS63120049A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-24 | Nippon Pneumatic Kogyo Kk | 振動ツ−ルホルダ |
| JP2600208Y2 (ja) * | 1993-07-06 | 1999-10-04 | 佐々木 ▲廣▼ | ツーリングの油強制送り機構 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP23945883A patent/JPS60131116A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60131116A (ja) | 1985-07-12 |
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