JPH027769Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027769Y2 JPH027769Y2 JP20358385U JP20358385U JPH027769Y2 JP H027769 Y2 JPH027769 Y2 JP H027769Y2 JP 20358385 U JP20358385 U JP 20358385U JP 20358385 U JP20358385 U JP 20358385U JP H027769 Y2 JPH027769 Y2 JP H027769Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end wall
- wall
- side wall
- lower edges
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 23
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 10
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 9
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims description 6
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- 231100000614 poison Toxicity 0.000 description 4
- 230000007096 poisonous effect Effects 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、毒物混入防止に工夫を施した食品
類、薬品類等の包装に有用な包装箱に関するもの
である。
類、薬品類等の包装に有用な包装箱に関するもの
である。
従来例えばキヤラメルの包装箱は、第6図から
第9図に示すように、対向する広い第1側壁2
1・第2側壁22と対向する狭い第1端壁23・
第2端壁24とを交互に横方向に連設すると共に
端の第1側壁21の端縁に胴用のり代25を突設
し、他方の第2側壁22の上下端縁に蓋フラツプ
26をそれぞれ連設し蓋フラツプ26の端縁に封
緘用のり代27を突設し、第1端壁23・第2端
壁24の上下端縁に折込片28をそれぞれ突設し
た型紙状基材から屈曲して作成されている。
第9図に示すように、対向する広い第1側壁2
1・第2側壁22と対向する狭い第1端壁23・
第2端壁24とを交互に横方向に連設すると共に
端の第1側壁21の端縁に胴用のり代25を突設
し、他方の第2側壁22の上下端縁に蓋フラツプ
26をそれぞれ連設し蓋フラツプ26の端縁に封
緘用のり代27を突設し、第1端壁23・第2端
壁24の上下端縁に折込片28をそれぞれ突設し
た型紙状基材から屈曲して作成されている。
この従来の包装箱は、組立てる場合、第2端壁
24の内側面にのり代25の外側面を接着剤29
(第8図参照)で接着して筒体が形成され、第1
側壁21の内側面にのり代27の外側面を接着剤
30(第9図参照)で接着して封緘がなされる。
24の内側面にのり代25の外側面を接着剤29
(第8図参照)で接着して筒体が形成され、第1
側壁21の内側面にのり代27の外側面を接着剤
30(第9図参照)で接着して封緘がなされる。
ところが、この従来の包装箱においては、グリ
コ森永事件のように、包装箱を開封して内部の食
品に毒物を混入して再封緘しようとする場合、の
り代25と第2端壁24との隙間に刃物A(第8
図参照)を挿入し接着剤29を剥がすると第2端
壁24が容易に剥離され、第1側壁21とのり代
27との隙間に刃物A(第9図参照)を挿入し接
着剤30を剥がすると蓋フラツプ26が容易に剥
離されて簡単に開封でき、外観上新品と区別がし
にくいように再封緘も容易に行なえる問題点があ
つた。
コ森永事件のように、包装箱を開封して内部の食
品に毒物を混入して再封緘しようとする場合、の
り代25と第2端壁24との隙間に刃物A(第8
図参照)を挿入し接着剤29を剥がすると第2端
壁24が容易に剥離され、第1側壁21とのり代
27との隙間に刃物A(第9図参照)を挿入し接
着剤30を剥がすると蓋フラツプ26が容易に剥
離されて簡単に開封でき、外観上新品と区別がし
にくいように再封緘も容易に行なえる問題点があ
つた。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めに、前記第1側壁の上下端縁に蓋フラツプの内
側に折重ねる内蓋フラツプをそれぞれ連設し、前
記端の第2端壁の端縁に第1側壁の外側に折重ね
る外側壁と、第1端壁の外側に折重ねる外端壁と
を横方向に順次連設し、前記第2端壁及び外端壁
の上下端縁に折込片をそれぞれ突設してなり、前
記第2端壁の内側面に胴用のり代を、第1端壁の
外側面に外端壁を、第1側壁の外側面に封緘用の
り代をそれぞれ接着して組立封緘するようになし
たものである。
めに、前記第1側壁の上下端縁に蓋フラツプの内
側に折重ねる内蓋フラツプをそれぞれ連設し、前
記端の第2端壁の端縁に第1側壁の外側に折重ね
る外側壁と、第1端壁の外側に折重ねる外端壁と
を横方向に順次連設し、前記第2端壁及び外端壁
の上下端縁に折込片をそれぞれ突設してなり、前
記第2端壁の内側面に胴用のり代を、第1端壁の
外側面に外端壁を、第1側壁の外側面に封緘用の
り代をそれぞれ接着して組立封緘するようになし
たものである。
この考案によれば、封緘後において、外観上新
品と区別がしにくいように再封緘可能に開封しよ
うと試みた場合、外端壁と第1端壁との隙間に刃
物を入れて接着部を剥がしても外端壁の上下両端
縁に突設した折込片が重合状態の内蓋フラツプ及
び蓋フラツプの下面にあつて抜止めされており、
蓋フラツプののり代は接着部が内側面にあつて外
側から刃物を入れてこれを剥がすことが不可能で
あるため開封は不可能である。
品と区別がしにくいように再封緘可能に開封しよ
うと試みた場合、外端壁と第1端壁との隙間に刃
物を入れて接着部を剥がしても外端壁の上下両端
縁に突設した折込片が重合状態の内蓋フラツプ及
び蓋フラツプの下面にあつて抜止めされており、
蓋フラツプののり代は接着部が内側面にあつて外
側から刃物を入れてこれを剥がすことが不可能で
あるため開封は不可能である。
第1図から第5図は、この考案の実施例を示す
ものである。この考案の包装箱は、対向する広い
第1側壁1・第2側壁2と対向する狭い第1端壁
3・第2端壁4とが交互に横方向に連設され、第
2端壁4の端壁には第1側壁1の外側に折重なる
外側壁5と第1端壁3の外側に折重ねる外端壁6
とが横方向に順次連設され、前記第2側壁2の上
下端縁に蓋フラツプ7がそれぞれ連設されこの蓋
フラツプ7の端縁に封緘用のり代8が突設され、
前記第1側壁1には、端縁に胴用のり代9が突設
されると共に上下端縁に蓋フラツプ7の内側に折
重ねる内蓋フラツプ10が連設され、前記第2端
壁4及び外端壁6の上下端縁に内蓋フラツプ10
の内側へ折込む折込片11がそれぞれ突設された
一枚の型紙状基材12(第1図参照)から屈曲形
成されるものであり、第2端壁4の内側面に胴用
のり代9が接着剤13で、第1端壁3の外側面に
外端壁6が接着剤14で、第1側壁1の外側面に
封緘用のり代8が接着剤15でそれぞれ接着され
て箱体作成と封緘がなされるようになる。
ものである。この考案の包装箱は、対向する広い
第1側壁1・第2側壁2と対向する狭い第1端壁
3・第2端壁4とが交互に横方向に連設され、第
2端壁4の端壁には第1側壁1の外側に折重なる
外側壁5と第1端壁3の外側に折重ねる外端壁6
とが横方向に順次連設され、前記第2側壁2の上
下端縁に蓋フラツプ7がそれぞれ連設されこの蓋
フラツプ7の端縁に封緘用のり代8が突設され、
前記第1側壁1には、端縁に胴用のり代9が突設
されると共に上下端縁に蓋フラツプ7の内側に折
重ねる内蓋フラツプ10が連設され、前記第2端
壁4及び外端壁6の上下端縁に内蓋フラツプ10
の内側へ折込む折込片11がそれぞれ突設された
一枚の型紙状基材12(第1図参照)から屈曲形
成されるものであり、第2端壁4の内側面に胴用
のり代9が接着剤13で、第1端壁3の外側面に
外端壁6が接着剤14で、第1側壁1の外側面に
封緘用のり代8が接着剤15でそれぞれ接着され
て箱体作成と封緘がなされるようになる。
前記第2側壁2の上端部には、開封時切裂くた
めのミシン目16が設けられている。
めのミシン目16が設けられている。
前記包装箱は、これを組立てる場合、第2図に
示すように、第2端壁4の内側面に胴用のり代9
を折重ね接着剤13で接着して筒体を作成すると
共に、この筒体の外側に外側壁5及び外端壁6を
巻付け第1端壁3の外側面に外端壁6を接着剤1
4で接着し、品物収納後上下開口部に先ず折込片
11を、次に内蓋フラツプ10を折込み、最後に
封緘用のり代8の内側面に接着剤15を塗布して
おいて、重合している第1側壁1と外側壁5との
隙間に差込んで第1側壁1の外側面に接着して封
緘が完了する。
示すように、第2端壁4の内側面に胴用のり代9
を折重ね接着剤13で接着して筒体を作成すると
共に、この筒体の外側に外側壁5及び外端壁6を
巻付け第1端壁3の外側面に外端壁6を接着剤1
4で接着し、品物収納後上下開口部に先ず折込片
11を、次に内蓋フラツプ10を折込み、最後に
封緘用のり代8の内側面に接着剤15を塗布して
おいて、重合している第1側壁1と外側壁5との
隙間に差込んで第1側壁1の外側面に接着して封
緘が完了する。
この考案の包装箱は、例えばグリコ森永事件の
犯人のように、毒物を混入すべく再封緘可能に開
封しようと試みる場合、蓋フラツプ7を開けよう
として外側壁5と封緘用のり代8との隙間に刃物
A(第5図参照)を挿入しても接着剤15がのり
代8の内側面にあるためのり代8を剥がすること
ができず、また外端壁6と第1端壁3との隙間に
刃物A(第4図参照)を挿入し接着剤14のとこ
ろで剥そうとしても外端壁6に連なる折込片11
が重合する内蓋フラツプ10と蓋フラツプ7とに
しつかりと押圧されているため抜けず、外端壁6
を引き開くことができない。
犯人のように、毒物を混入すべく再封緘可能に開
封しようと試みる場合、蓋フラツプ7を開けよう
として外側壁5と封緘用のり代8との隙間に刃物
A(第5図参照)を挿入しても接着剤15がのり
代8の内側面にあるためのり代8を剥がすること
ができず、また外端壁6と第1端壁3との隙間に
刃物A(第4図参照)を挿入し接着剤14のとこ
ろで剥そうとしても外端壁6に連なる折込片11
が重合する内蓋フラツプ10と蓋フラツプ7とに
しつかりと押圧されているため抜けず、外端壁6
を引き開くことができない。
なお、この考案の包装箱は、キヤラメル、チヨ
コレート等菓子類やインスタント食品等の食品類
のほか直接口に入れる医薬品等の包装に適用され
る。
コレート等菓子類やインスタント食品等の食品類
のほか直接口に入れる医薬品等の包装に適用され
る。
以上のように、この考案に係る包装箱は、封緘
後刃物を用いて接着部を剥がそうとしても、刃物
の入る隙間のところに接着部がなく、また接着部
があつてこれに連なる折込片が抜止めされてお
り、例えばグリコ森永事件の犯人のように、毒物
を混入すべく再封緘可能に開封しようとしても不
可能であり、直接口に入れる食品類医薬品類の包
装に用いて安心できる効果がある。
後刃物を用いて接着部を剥がそうとしても、刃物
の入る隙間のところに接着部がなく、また接着部
があつてこれに連なる折込片が抜止めされてお
り、例えばグリコ森永事件の犯人のように、毒物
を混入すべく再封緘可能に開封しようとしても不
可能であり、直接口に入れる食品類医薬品類の包
装に用いて安心できる効果がある。
第1図は、この考案に係る実施例を示す展開
図、第2図は同上の一部展開斜視図、第3図は同
上の組立斜視図、第4図及び第5図は同上の横断
面図及び縦断面図、第6図は従来例を示す展開
図、第7図は同上の一部展開斜視図、第8図及び
第9図は同上の横断面図及び縦断面図である。 1,21……第1側壁、2,22……第2側
壁、3,23……第1端壁、4,24……第2端
壁、5……外側壁、6……外端壁、7,26……
蓋フラツプ、10……内蓋フラツプ。
図、第2図は同上の一部展開斜視図、第3図は同
上の組立斜視図、第4図及び第5図は同上の横断
面図及び縦断面図、第6図は従来例を示す展開
図、第7図は同上の一部展開斜視図、第8図及び
第9図は同上の横断面図及び縦断面図である。 1,21……第1側壁、2,22……第2側
壁、3,23……第1端壁、4,24……第2端
壁、5……外側壁、6……外端壁、7,26……
蓋フラツプ、10……内蓋フラツプ。
Claims (1)
- 対向する広い第1側壁・第2側壁と対向する狭
い第1端壁・第2端壁とを交互に横方向に連設す
ると共に端の第1側壁の端縁に胴用のり代を突設
し、第2側壁の上下端縁に蓋フラツプをそれぞれ
連設しこの蓋フラツプの端縁に封緘用のり代を突
設した包装箱において、前記第1側壁の上下端縁
に蓋フラツプの内側に折重ねる内蓋フラツプをそ
れぞれ連設し、前記端の第2端壁の端縁に第1側
壁の外側に折重ねる外側壁と、第1端壁の外側に
折重ねる外端壁とを横方向に順次連設し、前記第
2端壁及び外端壁の上下端縁に折込片をそれぞれ
突設してなり、前記第2端壁の内側面に胴用のり
代を、第1端壁の外側面に外端壁を、第1側壁の
外側面に封緘用のり代をそれぞれ接着するように
したことを特徴とする包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20358385U JPH027769Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20358385U JPH027769Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110116U JPS62110116U (ja) | 1987-07-14 |
| JPH027769Y2 true JPH027769Y2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=31169047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20358385U Expired JPH027769Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027769Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0528184Y2 (ja) * | 1987-11-24 | 1993-07-20 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP20358385U patent/JPH027769Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62110116U (ja) | 1987-07-14 |
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